JPH0654749U - 堆肥枠 - Google Patents

堆肥枠

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JPH0654749U
JPH0654749U JP093545U JP9354592U JPH0654749U JP H0654749 U JPH0654749 U JP H0654749U JP 093545 U JP093545 U JP 093545U JP 9354592 U JP9354592 U JP 9354592U JP H0654749 U JPH0654749 U JP H0654749U
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JP
Japan
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groove
plastic molding
compost
molding plate
frame
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Pending
Application number
JP093545U
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English (en)
Inventor
弘之 岩井
Original Assignee
東洋テルミー株式会社
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Publication date
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Publication of JPH0654749U publication Critical patent/JPH0654749U/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

Landscapes

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  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案はプラスチックにより大量に生産し
て、分解状態として出荷することによりコストを軽減す
ると共に格納容積を減少でき、また組立もネジ等を使用
せずに行えるので、極めて簡単に組立が行え、さらに、
組立状態において簡単に分離したりすることがないもの
である。 【構成】 片面を平滑面1、他面に長手方向の平行な手
を掛ける凹部4を形成したプラスチック成型板Aの両端
に板幅の半分程度の長さに略板厚幅の切欠溝5を形成
し、前記切欠溝を互いに逆方向から嵌合するようにし
て、4枚のプラスチック成型板を、その平滑面が内面と
なるようにして方形の枠Bに組立てたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一般家庭の庭から生ずる除草後の雑草、落ち葉、庭木の剪定小枝等 の庭塵を堆肥に変化させると共に、これらの庭塵を家庭塵として排出しないよう にするための堆肥枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
近来、都市から発生する都市塵、特に都市生活から発生する生活塵は膨大な量 に上り、その減量が叫ばれているが、一般家庭の台所から発生する生塵を含む厨 芥をその家庭内で処理するのが望ましく、そのための簡便な厨芥処理容器が提案 されている。
【0003】 そして、地方自治体によっては、この簡便な厨芥処理容器の普及を図るために 補助金制度を設け、これによって厨芥の減量に効果を上げた例もある。 しかしながら、一般家庭の庭から生ずる前述の庭塵は、嵩が大きいために、前 述の簡便な厨芥処理容器内に投入すると、厨芥処理容器が短時間で満杯になって しまう。
【0004】 さらに、庭塵の成分は、その大部分がセルローズであり、かつ、炭素率が高い ために微生物による分解速度が遅く、前述のように厨芥処理容器の容積の大部分 を占めてしまうので、厨芥処理容器の本来の目的である厨芥の投入、処理に支障 を来すことになる。
【0005】 このような庭塵をその発生場所で処理するには、庭塵を積み上げて堆肥化し、 庭の土として庭に戻すのが最善であるが、家庭において庭塵を積み上げるのは技 術的に困難を伴う。 そこで、従来は庭塵を積み上げて堆肥化する器具としては、図5に示すような 無底の箱状に板材Cを組付けた木枠あるいは鉄枠が用いられていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、本来この木枠は、往時農耕用に牛馬を飼育していた農家が、その寝 藁を堆厩肥として積み上げるためのものであり、嵩がおおきく、また重量も重い ために、取扱が不便であると共に分解して格納することができないために、量産 して出荷する際の運賃が高くなりコスト高となってしまうという問題がある。
【0007】 本考案は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、 プラスチックにより大量に生産して、分解状態として出荷することによりコスト を軽減すると共に格納容積を減少でき、また、組み立てた状態において、各プラ スチック成型板に形成した切欠溝同志を嵌合した時に、凸条と凸条あるいは凹条 と凸条が係合して互いの成型板が分離し難くなるので、組立状態を確実に保持す ることができる堆肥枠を提供せんとするにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は前述の目的を達成するための堆肥枠の手段に関し、その手段は、片面 を平滑面、他面に長手方向の平行な手を掛ける凹部を形成したプラスチック成型 板の両端に板幅の半分程度の長さに略板厚幅の切欠溝を形成し、前記切欠溝を互 いに逆方向から嵌合するようにして、4枚のプラスチック成型板をその平滑面が 内面となるようにして方形に組立てたものである。
【0009】 また、本考案にあっては、前記プラスチック成型板の前記切欠溝の内面と該切 欠溝が嵌合される平滑面に凸条を形成して段違いで係合するように、また、前記 切欠溝の内面に凹条または凸条を形成し、かつ、切欠溝が嵌合される平滑面には 前記凹条または凸条が係合される凸条または凹条を形成してもよい。
【0010】
【作用】
前記した如く構成した本考案に係る堆肥枠は、プラスチック成型板を4枚、互 いに逆方向から切欠溝を差し込み嵌合させ、この嵌合を強く押し込むことによっ て、井桁形状の方形の枠に組み立てることができる。また、前記組立の際に切欠 溝の凸条が、他のプラスチック成型板における凸条と段違いで係合し、または、 凹条に係合されるので、組立た状態において、妄りに嵌合状態が外れたりするこ とがないものである。
【0011】
【実施例】
次に本考案の一実施例を図1〜図4について以下に説明する。 Aはプラスチック成型板にして、ブロー成型によって、例えば厚さ30mm、高 さ280mm、幅900mm程度の大きさに形成されるもので、その一面1は平滑と されている。
【0012】 そして、このプラスチック成型板Aの他面2には、幅40mm、長さ654mmの 3列の凹み溝3が、左右の中心から左右上下に均等に位置するように形成され、 この凹み溝3内には、3つの一面1に達する深さの円弧状の凹部4が形成され、 一面1の補強を行うと共に、この円弧状の凹部4に手を掛けることができるよう になっている。
【0013】 また、プラスチック成型板Aには、その左右の両端付近に、プラスチック成型 板Aの厚さ30mmと略同寸法の溝幅で中心にまで達する深さ140mmの切欠部5 が形成され、かつ、この切欠部5の延長線上には、他のプラスチック成型板Aの 切欠部5がガイドされるガイド溝6が形成されている。
【0014】 そして、前記プラスチック成型板Aを4枚、互いに逆方向から切欠溝5をガイ ド溝6に差し込み嵌合させ、この嵌合を強く押し込むことによって、図4に示す ような井桁形状の方形の枠Bに組み立てることができるようになっている。
【0015】 また、前記切欠溝5の内面における相対抗する面には凸条7が、また、ガイド 溝6の表裏には凹条8がそれぞれ形成され、前記井桁形状に組立た際に、1つの プラスチック成型板Aにおける切欠溝5の凸条7が、他のプラスチック成型板に おけるガイド溝6の凹条8に係合されるようになっている。従って、2つのプラ スチック成型板Aを組立た状態において、妄りに嵌合状態が外れたりすることが ないものである。
【0016】 さらに、前記した実施例にあっては、切欠溝5が嵌合される他のプラスチック 成型板にガイド溝6を形成したものを示したが、図5のようにガイド溝6は必ず しも必要ではなく、かつ、前記切欠溝5の内面に形成した凸条7と係合される凹 条8は凸条7′となし、凸条7と凸条7′とが段違い状態で食い違って係合する ようにしてもよい。
【0017】 このようにして組み立てられた本実施例の堆肥枠の使用方法を次に説明する。 この方形の枠Bを庭の地面、或いはコンクリートの上に平らに置き、庭の雑草 、落ち葉、庭木の刈り込み小枝、不要になった草花の茎等を4隅にまで充分に平 らに入れる。
【0018】 その上にたっぷりと水をかけながら踏み込むが、青い草の茎や葉のような水分 を充分に含んで、締まり易い植物の場合を除いて、枯れ葉等の水分の少ない場合 には水、踏み込みが足りないと、材料が浮いて醗酵が進まなくなる。
【0019】 このようにして、枠B内の材料が枠Bの上面にまで到達した際に、円弧状の窪 み4に手を掛けて、枠B全体を上方に引上げ、再びその中に前述の庭塵を入れる ようにするが、この材料を再び入れる前に、一握りの石灰窒素にその3倍の量の 乾いた土を混ぜて表面に振り掛けてやると醗酵が早く進み、市販の堆肥醗酵助剤 を加えるこによって、一層効果を発揮させることができる。
【0020】
【考案の効果】
本考案は叙上のように、庭塵を堆積して堆肥化する堆肥枠は、その左右両端付 近に設けた板厚幅の溝を、互いに逆方向から嵌合することによって簡単に堆肥枠 の組立が行え、かつ、プラスチック成型板は、その外側面に手を掛ける溝を形成 したので、これがプラスチック成型板の強度を高め、材料を節減できることと相 まって、プラスチック成型板は多量に、且つ安価に製作できるばかりでなく、分 解して出荷できるので運送費も安価で足り、そのコストの引下げが可能となる。
【0020】 また、プラスチック成型板には前記の手を掛ける溝が形成されているので、こ れに手を掛けて堆肥枠を上方に引上げ易く、更にこの堆肥枠の内面側は平滑面と され、堆積した庭塵に対して堆肥枠を上方に引き上げる際の摩擦抵抗が少ないた めに、堆肥枠の上方への引上げ作業が容易で、プラスチック成型板の高さの2〜 3倍の高さまで庭塵の堆積が容易にできる。
【0021】 さらに、プラスチック成型板の前記切欠溝の内面に凹条または凸条を形成し、 かつ、前記切欠溝が嵌合される平滑面には前記凸条と段違いで係合される凸条、 あるいは前記凹条または凸条が係合される凸条または凹条を形成したので、切欠 溝同志を嵌合した時に、互いの成型枠が分離し難くなるので、組立状態を確実に 保持することができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の堆肥枠の1実施例のプラスチック成型
板の平面図である。
【図2】図1のA−A線からの断面を含む正面図であ
る。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1のプラスチック成型板を組み立てた堆肥枠
の斜視図である。
【図5】他の実施例を示す一部分の斜視図である。
【図6】従来の堆肥枠の斜面図である。
【符号の説明】
A プラスチック成型板 B 方形の枠 1 一面 2 他面 3 凹み溝 4 凹部 5 切欠溝 6 ガイド溝 7 凸条 7′凸条 8 凹条

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片面を平滑面、他面に長手方向の平行な
    手を掛ける凹部を形成したプラスチック成型板の両端に
    板幅の半分程度の長さに略板厚幅の切欠溝を形成し、前
    記切欠溝を互いに逆方向から嵌合するようにして、4枚
    のプラスチック成型板をその平滑面が内面となるように
    して方形に組立てたことを特徴とする堆肥枠。
  2. 【請求項2】 前記プラスチック成型板の前記切欠溝の
    凸条を形成し、かつ、前記切欠溝が嵌合される平滑面に
    前記凸条と段違いで係合される凸条を形成したことを特
    徴とする前記請求項1記載の堆肥枠。
  3. 【請求項3】 前記プラスチック成型板の前記切欠溝の
    内面に凹条または凸条を形成し、かつ、前記切欠溝が嵌
    合される平滑面に前記凹条または凸条が係合される凸条
    または凹条を形成したことを特徴とする前記請求項1記
    載の堆肥枠。
JP093545U 1992-12-29 1992-12-29 堆肥枠 Pending JPH0654749U (ja)

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JP093545U JPH0654749U (ja) 1992-12-29 1992-12-29 堆肥枠

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JP093545U JPH0654749U (ja) 1992-12-29 1992-12-29 堆肥枠

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JPH0654749U true JPH0654749U (ja) 1994-07-26

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ID=14085241

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JP093545U Pending JPH0654749U (ja) 1992-12-29 1992-12-29 堆肥枠

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5222073B2 (ja) * 1973-06-13 1977-06-15

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5222073B2 (ja) * 1973-06-13 1977-06-15

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