JPH0654811A - 患者監視装置 - Google Patents
患者監視装置Info
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- JPH0654811A JPH0654811A JP4232770A JP23277092A JPH0654811A JP H0654811 A JPH0654811 A JP H0654811A JP 4232770 A JP4232770 A JP 4232770A JP 23277092 A JP23277092 A JP 23277092A JP H0654811 A JPH0654811 A JP H0654811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- patient
- analysis
- temporary storage
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 患者の生体から誘導された生体信号に基づく
解析結果を漏れなく記録することにより、患者監視効率
の向上を図ることにある。 【構成】 患者の生体から誘導した生体信号S1を入力
手段1Aと、該入力した生体信号S1を解析処理する解
析手段1Bと、解析結果を表示する表示手段1Iと、解
析結果を一時記憶する一時記憶手段1B2と、該一時記
憶手段1B2に記憶された解析結果を記録する記録手段
1Jとから成る。
解析結果を漏れなく記録することにより、患者監視効率
の向上を図ることにある。 【構成】 患者の生体から誘導した生体信号S1を入力
手段1Aと、該入力した生体信号S1を解析処理する解
析手段1Bと、解析結果を表示する表示手段1Iと、解
析結果を一時記憶する一時記憶手段1B2と、該一時記
憶手段1B2に記憶された解析結果を記録する記録手段
1Jとから成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は患者監視装置、特に患者
の生体より誘導した生体信号に基づいた解析結果である
生体情報を記憶手段に一時記憶し、この一時記憶した解
析結果を記録紙上に漏れなく記録するようにした患者監
視装置に関する。
の生体より誘導した生体信号に基づいた解析結果である
生体情報を記憶手段に一時記憶し、この一時記憶した解
析結果を記録紙上に漏れなく記録するようにした患者監
視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、患者の生体から誘導した生体
信号を入力して所定の処理を行うことにより解析し、そ
の患者の容態を常に監視する患者監視装置が利用され、
患者の診断と治療に多大の貢献をしていることは、よく
知られている。この患者監視装置による監視の方法とし
ては、生体信号に基づいて得られた解析結果である生体
情報を表示部に表示すると共に、希望する場合には、生
体情報を記録紙に記録することが、一般的に行われてい
る。このような患者監視装置において、1つの装置の表
示部の画面を分割して、複数の患者の生体情報を同時に
監視可能とするものがある。かかる方法によると、一つ
の装置で複数の患者の生体情報が監視可能となり、患者
監視の効率が高くなり、かつ、容体の悪化等の場合でも
迅速に処置ができるという利点がある。そして、かかる
複数の患者の監視が可能な患者監視装置においては、監
視している複数の患者の生体情報がいずれも記録紙に記
録可能である。例えば、波形記録、アラーム記録、CR
G記録等がある。波形記録は、心電図や呼吸波形等の波
形を記録することであり、アラーム記録は、アラーム時
に該波形を自動的に記録することであり、CRG記録
は、心拍トレンドと呼吸波形とを同一時間軸上に長時間
連続して記録することである。
信号を入力して所定の処理を行うことにより解析し、そ
の患者の容態を常に監視する患者監視装置が利用され、
患者の診断と治療に多大の貢献をしていることは、よく
知られている。この患者監視装置による監視の方法とし
ては、生体信号に基づいて得られた解析結果である生体
情報を表示部に表示すると共に、希望する場合には、生
体情報を記録紙に記録することが、一般的に行われてい
る。このような患者監視装置において、1つの装置の表
示部の画面を分割して、複数の患者の生体情報を同時に
監視可能とするものがある。かかる方法によると、一つ
の装置で複数の患者の生体情報が監視可能となり、患者
監視の効率が高くなり、かつ、容体の悪化等の場合でも
迅速に処置ができるという利点がある。そして、かかる
複数の患者の監視が可能な患者監視装置においては、監
視している複数の患者の生体情報がいずれも記録紙に記
録可能である。例えば、波形記録、アラーム記録、CR
G記録等がある。波形記録は、心電図や呼吸波形等の波
形を記録することであり、アラーム記録は、アラーム時
に該波形を自動的に記録することであり、CRG記録
は、心拍トレンドと呼吸波形とを同一時間軸上に長時間
連続して記録することである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した波形記録、ア
ラーム記録、CRG記録のうちで、特にCRG記録に
は、以下のような課題があった。 (1)複数の患者のCRG記録は、同時には、できない
場合がある。即ち、上述したように、CRG記録は、心
拍トレンドと呼吸波形とを同一時間軸上に長時間連続し
て記録することにその特徴がある。従って、ある一人の
患者のCRG記録を行っている間は、いわばその患者が
患者監視装置のレコーダを長時間連続して独占している
ことになる。このため、レコーダが独占されている間、
他の患者のCRG記録は、行われない。 (2)CRG記録が中断され、中断後の記録ができない
場合がある。即ち、CRG記録は、患者監視装置に入力
した生体信号に基づく解析結果をそのまま、いわばリア
ルタイムで、記録するものである。一方、患者監視装置
では、このCRG記録よりも、波形記録、アラーム記録
を重視し、より優先的な取扱をしている。このため、当
初CRG記録が行われていたが、それが中断され、例え
ば、途中で心電図の波形が記録されることがある。この
ような場合、CRG記録がリアルタイム記録であるため
に、中断後の記録、即ち、心電図の波形が記録されてい
る間のCRG記録はできず、データが残らない。上述の
とおり、CRG記録に関して、複数の患者相互間で
(1)、また、波形記録との関係で(2)、解析結果が
漏れることがあり、患者監視の効率が極めて低い。本発
明の目的は、患者の生体から誘導された生体信号に基づ
く解析結果を漏れなく記録することにより、患者監視効
率の向上を図ることにある。
ラーム記録、CRG記録のうちで、特にCRG記録に
は、以下のような課題があった。 (1)複数の患者のCRG記録は、同時には、できない
場合がある。即ち、上述したように、CRG記録は、心
拍トレンドと呼吸波形とを同一時間軸上に長時間連続し
て記録することにその特徴がある。従って、ある一人の
患者のCRG記録を行っている間は、いわばその患者が
患者監視装置のレコーダを長時間連続して独占している
ことになる。このため、レコーダが独占されている間、
他の患者のCRG記録は、行われない。 (2)CRG記録が中断され、中断後の記録ができない
場合がある。即ち、CRG記録は、患者監視装置に入力
した生体信号に基づく解析結果をそのまま、いわばリア
ルタイムで、記録するものである。一方、患者監視装置
では、このCRG記録よりも、波形記録、アラーム記録
を重視し、より優先的な取扱をしている。このため、当
初CRG記録が行われていたが、それが中断され、例え
ば、途中で心電図の波形が記録されることがある。この
ような場合、CRG記録がリアルタイム記録であるため
に、中断後の記録、即ち、心電図の波形が記録されてい
る間のCRG記録はできず、データが残らない。上述の
とおり、CRG記録に関して、複数の患者相互間で
(1)、また、波形記録との関係で(2)、解析結果が
漏れることがあり、患者監視の効率が極めて低い。本発
明の目的は、患者の生体から誘導された生体信号に基づ
く解析結果を漏れなく記録することにより、患者監視効
率の向上を図ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、患者の生体
から誘導した生体信号S1を入力手段1Aと、該入力し
た生体信号S1を解析処理する解析手段1Bと、解析結
果を表示する表示手段1Iと、解析結果を一時記憶する
一時記憶手段1B2と、該一時記憶手段1B2に記憶さ
れた解析結果を記録する記録手段1Jとから成ることを
特徴とする患者監視装置により、解決される。
から誘導した生体信号S1を入力手段1Aと、該入力し
た生体信号S1を解析処理する解析手段1Bと、解析結
果を表示する表示手段1Iと、解析結果を一時記憶する
一時記憶手段1B2と、該一時記憶手段1B2に記憶さ
れた解析結果を記録する記録手段1Jとから成ることを
特徴とする患者監視装置により、解決される。
【0005】
【作用】上記のとおり、本発明によれば、図1に示すよ
うに、解析結果を一時記憶する一時記憶手段1B2を設
け、この一時記憶手段1B2に記憶された解析結果を、
記録手段1Jにより、記録するようにした。この構成に
よれば、複数の患者の監視を、上記表示手段1Iの画面
を見ながら、行っている場合に、例えば、4つの一時記
憶手段a、b、c、dを設けることにより(図2)、患
者Aの解析結果と患者Bの解析結果とを交互に記憶させ
ることができる。従って、例えば、患者A、Bの解析結
果を交互に(図5)、又はある患者の解析結果記録が中
断された後に、記録を再開することがでいる(図6)。
このため、患者の生体から誘導された生体信号に基づく
解析結果を漏れなく記録することにより、患者監視効率
の向上を図ることができるようになった。
うに、解析結果を一時記憶する一時記憶手段1B2を設
け、この一時記憶手段1B2に記憶された解析結果を、
記録手段1Jにより、記録するようにした。この構成に
よれば、複数の患者の監視を、上記表示手段1Iの画面
を見ながら、行っている場合に、例えば、4つの一時記
憶手段a、b、c、dを設けることにより(図2)、患
者Aの解析結果と患者Bの解析結果とを交互に記憶させ
ることができる。従って、例えば、患者A、Bの解析結
果を交互に(図5)、又はある患者の解析結果記録が中
断された後に、記録を再開することがでいる(図6)。
このため、患者の生体から誘導された生体信号に基づく
解析結果を漏れなく記録することにより、患者監視効率
の向上を図ることができるようになった。
【0006】
【実施例】以下、本発明を実施例により添付図面を参照
して説明する。本発明は、請求項1に記載したように、
患者の生体から誘導した生体信号S1を入力手段1A
と、該入力した生体信号S1を解析処理する解析手段1
Bと、解析結果を表示する表示手段1Iと、解析結果を
一時記憶する一時記憶手段1B2と、該一時記憶手段1
B2に記憶された解析結果を記録する記録手段1Jとか
ら成ることを特徴とする患者監視装置である。
して説明する。本発明は、請求項1に記載したように、
患者の生体から誘導した生体信号S1を入力手段1A
と、該入力した生体信号S1を解析処理する解析手段1
Bと、解析結果を表示する表示手段1Iと、解析結果を
一時記憶する一時記憶手段1B2と、該一時記憶手段1
B2に記憶された解析結果を記録する記録手段1Jとか
ら成ることを特徴とする患者監視装置である。
【0007】図1は本発明の実施例を示す全体図であ
る。同図において、参照符号1は患者監視装置、2は心
電テレメータであり、本実施例は、心電テレメータ2か
ら送信された生体信号S1を受信して本発明に係る患者
監視装置1で解析処理する無線方式の場合を例示したも
のである。しかし、本発明は、無線方式には限られず、
有線方式のものにも適用可能であることは勿論である。
上記心電テレメータ2は、よく知られているように、患
者に生体に装着した生体誘導電極を介して心電図信号等
の生体信号を収集し、それを遠く離れた受信装置、例え
ば、本発明に係る患者監視装置1に向けて送信する装置
である。上記患者監視装置1は、上記したように、入力
手段1Aと、解析手段1Bと、表示手段1Iと、一時記
憶手段1B2と、記録手段1Jとから構成されている。
入力手段1Aは、患者の生体から誘導した生体信号S1
を患者監視装置1に入力するための装置であり、例え
ば、図示するように入力モジュールである。本実施例に
おいては、生体信号S1を心電テレメータ2により患者
監視装置1へ無線送信する方式が採用されているため、
この入力モジュールにおいて、生体信号S1を受信して
復調する等の所定の処理を行い、処理後の信号S2を次
段の解析手段1Bへ送るようになっている。上記解析手
段1Bは、例えばCPUである。このCPU1Bは、入
力モジュ−ル1Aにより処理された信号S2を受信し、
A/D変換した後に、後述するROM1Dの指示に従っ
て所定の解析処理を行い、解析結果をディスプレイ制御
部1Fへ送ると共に、CPU内に設けた一時記憶手段1
B2に所定時間分だけ記憶し、上記一時記憶手段1B2
に記憶した解析結果を記録制御部1Gへ送る装置であ
る。その他、CPUに代表される解析手段1Bは、患者
監視装置1全体の制御を掌どる。
る。同図において、参照符号1は患者監視装置、2は心
電テレメータであり、本実施例は、心電テレメータ2か
ら送信された生体信号S1を受信して本発明に係る患者
監視装置1で解析処理する無線方式の場合を例示したも
のである。しかし、本発明は、無線方式には限られず、
有線方式のものにも適用可能であることは勿論である。
上記心電テレメータ2は、よく知られているように、患
者に生体に装着した生体誘導電極を介して心電図信号等
の生体信号を収集し、それを遠く離れた受信装置、例え
ば、本発明に係る患者監視装置1に向けて送信する装置
である。上記患者監視装置1は、上記したように、入力
手段1Aと、解析手段1Bと、表示手段1Iと、一時記
憶手段1B2と、記録手段1Jとから構成されている。
入力手段1Aは、患者の生体から誘導した生体信号S1
を患者監視装置1に入力するための装置であり、例え
ば、図示するように入力モジュールである。本実施例に
おいては、生体信号S1を心電テレメータ2により患者
監視装置1へ無線送信する方式が採用されているため、
この入力モジュールにおいて、生体信号S1を受信して
復調する等の所定の処理を行い、処理後の信号S2を次
段の解析手段1Bへ送るようになっている。上記解析手
段1Bは、例えばCPUである。このCPU1Bは、入
力モジュ−ル1Aにより処理された信号S2を受信し、
A/D変換した後に、後述するROM1Dの指示に従っ
て所定の解析処理を行い、解析結果をディスプレイ制御
部1Fへ送ると共に、CPU内に設けた一時記憶手段1
B2に所定時間分だけ記憶し、上記一時記憶手段1B2
に記憶した解析結果を記録制御部1Gへ送る装置であ
る。その他、CPUに代表される解析手段1Bは、患者
監視装置1全体の制御を掌どる。
【0008】この解析手段1Bの詳細は、図2に示すと
おりである。図2において、解析手段1Bは、解析処理
部1B1と一時記憶手段1B2とから構成されている。
上記解析処理部1B1は、入力モジュール1Aから受信
した信号S2に基づいて所定の解析を行い、解析後の各
種生体情報を含む解析信号S3を出力する装置である。
一時記憶手段1B2は、上記解析信号S3を所定の時間
だけ一時的に記憶する装置である。この一時記憶手段1
B2は、少なくとも複数個であることが好まく、より具
体的には、監視している患者の数に等しい数以上である
ことが好ましい。例えば、AとBの二人の患者の監視を
行っている場合は、図示するように、a、b、c、dの
4つの一時記憶手段を設ける。そして、患者Aの解析信
号S3をaに記憶すると同時に()患者Bの解析信号
S3をbに記憶し()、aとbへの記憶容量が所定量
に達した後にそれまでaとbに記憶されていた解析信号
S3を順次記録制御部1Gへ送って(、)レコーダ
1Jを介して記録紙に記録すると共に、その記録してい
る間の患者A、Bの新たな解析信号S3は、別の2つの
一時記憶手段c、dに記憶する(、)。その後は、
この一時記憶手段c、dへの記憶容量が所定量に達した
後に、それまでc、dに記憶されていた解析信号S3を
順次記録制御部1Gへ送って(、)レコーダ1Jを
介して記録紙に記録すると共に、その記録している間の
患者A、Bの新たな解析信号S3は、最初の2つの一時
記憶手段a、bに記憶する(、)。これにより、患
者の生体から誘導した生体信号に基づく解析結果を途切
れなく交互に記録することが可能となる。上記解析手段
1Bの付属装置としては、ROM1Dと、RAM1E
と、操作スイッチ1Cがある(図1)。上記ROM1D
は、CPUによる解析処理等を指示・制御する装置であ
り、RAM1Eは、CPUへ入力された生体信号を解析
処理するために一時格納しておく装置であり、操作スイ
ッチ1Cは、患者監視装置1全体の操作を行う装置であ
る。上記表示手段1Iは、例えば、液晶表示器で形成す
ることができ、解析結果を表示する装置である。この表
示手段1Iを制御する装置として、ディスプレイ制御部
1Fがあり、CPUより送られてきた解析結果を含む解
析信号S3を入力して変換し、ビデオ信号S5を出力す
る。上記記録手段1Jは、既述したように、一時記憶手
段1B2に記憶された解析信号S3を記録紙に記録する
装置であり、例えば、レコーダで形成することができ
る。この記録手段1Jを制御する装置として、記録制御
部1Gがあり、レコ−ダを介して記録紙に記録するため
の制御を行う。即ち、記録制御部1Gは、4つの一時記
憶手段1B2より送られてきた解析信号S3を入力し、
順次記録できるように、処理後の信号S6をレコーダに
向かって出力する。例えば、本実施例においては、10
0ミリの記録紙へ5分間分の収集情報の記録を行ってい
る。これにより、5分間の心拍数トレンド及び呼吸波形
を100ミリの記録紙へ記録することが可能となる。ま
た、折り畳み式の記録紙を使用する場合は、ミシン目の
上に記録されないように、後述するCRG記録キ−23
(図3)が押されると、頭出しフィ−ドを行い、1枚1
00ミリの記録紙に確実に5分間の波形が記録されるよ
うになっている。その他、患者監視装置1を構成するサ
ウンドジェネレ−タ1Hは、解析手段1Bからの解析信
号S3を入力し、異常波形等の発生を検知した場合に
は、警報信号S7を出力し、スピ−カ1Kにより警報音
等を鳴らす装置であり、電源1Lは、患者監視装置1の
上記各構成装置を駆動させるための電力供給装置であ
る。
おりである。図2において、解析手段1Bは、解析処理
部1B1と一時記憶手段1B2とから構成されている。
上記解析処理部1B1は、入力モジュール1Aから受信
した信号S2に基づいて所定の解析を行い、解析後の各
種生体情報を含む解析信号S3を出力する装置である。
一時記憶手段1B2は、上記解析信号S3を所定の時間
だけ一時的に記憶する装置である。この一時記憶手段1
B2は、少なくとも複数個であることが好まく、より具
体的には、監視している患者の数に等しい数以上である
ことが好ましい。例えば、AとBの二人の患者の監視を
行っている場合は、図示するように、a、b、c、dの
4つの一時記憶手段を設ける。そして、患者Aの解析信
号S3をaに記憶すると同時に()患者Bの解析信号
S3をbに記憶し()、aとbへの記憶容量が所定量
に達した後にそれまでaとbに記憶されていた解析信号
S3を順次記録制御部1Gへ送って(、)レコーダ
1Jを介して記録紙に記録すると共に、その記録してい
る間の患者A、Bの新たな解析信号S3は、別の2つの
一時記憶手段c、dに記憶する(、)。その後は、
この一時記憶手段c、dへの記憶容量が所定量に達した
後に、それまでc、dに記憶されていた解析信号S3を
順次記録制御部1Gへ送って(、)レコーダ1Jを
介して記録紙に記録すると共に、その記録している間の
患者A、Bの新たな解析信号S3は、最初の2つの一時
記憶手段a、bに記憶する(、)。これにより、患
者の生体から誘導した生体信号に基づく解析結果を途切
れなく交互に記録することが可能となる。上記解析手段
1Bの付属装置としては、ROM1Dと、RAM1E
と、操作スイッチ1Cがある(図1)。上記ROM1D
は、CPUによる解析処理等を指示・制御する装置であ
り、RAM1Eは、CPUへ入力された生体信号を解析
処理するために一時格納しておく装置であり、操作スイ
ッチ1Cは、患者監視装置1全体の操作を行う装置であ
る。上記表示手段1Iは、例えば、液晶表示器で形成す
ることができ、解析結果を表示する装置である。この表
示手段1Iを制御する装置として、ディスプレイ制御部
1Fがあり、CPUより送られてきた解析結果を含む解
析信号S3を入力して変換し、ビデオ信号S5を出力す
る。上記記録手段1Jは、既述したように、一時記憶手
段1B2に記憶された解析信号S3を記録紙に記録する
装置であり、例えば、レコーダで形成することができ
る。この記録手段1Jを制御する装置として、記録制御
部1Gがあり、レコ−ダを介して記録紙に記録するため
の制御を行う。即ち、記録制御部1Gは、4つの一時記
憶手段1B2より送られてきた解析信号S3を入力し、
順次記録できるように、処理後の信号S6をレコーダに
向かって出力する。例えば、本実施例においては、10
0ミリの記録紙へ5分間分の収集情報の記録を行ってい
る。これにより、5分間の心拍数トレンド及び呼吸波形
を100ミリの記録紙へ記録することが可能となる。ま
た、折り畳み式の記録紙を使用する場合は、ミシン目の
上に記録されないように、後述するCRG記録キ−23
(図3)が押されると、頭出しフィ−ドを行い、1枚1
00ミリの記録紙に確実に5分間の波形が記録されるよ
うになっている。その他、患者監視装置1を構成するサ
ウンドジェネレ−タ1Hは、解析手段1Bからの解析信
号S3を入力し、異常波形等の発生を検知した場合に
は、警報信号S7を出力し、スピ−カ1Kにより警報音
等を鳴らす装置であり、電源1Lは、患者監視装置1の
上記各構成装置を駆動させるための電力供給装置であ
る。
【0009】以上の構成を有する患者監視装置2による
解析結果の表示例と記録例とを以下に説明する。図3
は、上記患者監視装置1を構成する表示部1Iの画面上
の表示例を示したものである。図3(A)は患者Aにつ
いての表示例を、図3(B)は患者Bについての表示例
を、それぞれ示したものである。表示された情報の意味
は、図3(A)と図3(B)では、いずれも同じである
ので、以下、図3(A)についてのみ言及する。参照符
号11は、心電図波形である。参照符号12は、心拍数
のトレンドであり、これによって患者Aの心拍数の傾向
を知ることができる。参照符号13は呼吸波形であり、
これによって患者Aの呼吸状態を知ることができる。な
お、上記心拍数トレンド12及び呼吸波形13は、同一
時間軸上にあり、これによって、無呼吸状態が生じた場
合のその原因を知ることができる。参照符号14は、心
電図波形記録スイッチであり、監視している患者の心電
図をレコーダ1Jを介して(図1)記録紙上に記録した
い場合に操作するものである。参照符号16は、無呼吸
状態が生じた場合のその時間(秒)を示すものであり、
呼吸が続いている場合は0になる。そして、参照符号1
5は、無呼吸状態の最大値であり、図3(A)において
は、無呼吸状態が15秒に到達した場合にはアラ−ムが
鳴ることになる。参照符号18は、心拍数トレンド12
の最大値及び最小値を示すものである。即ち、心拍数ト
レンド12が最大値の120を越えた場合及び最小値の
40を下回った場合にはアラ−ムが鳴る。参照符号19
は、心電テレメータ2(図1)の電池切れを示すもので
あり、20は電極外れを示すもの、そして、21はナ−
スコ−ルを示すものであり、患者がナ−スコ−ルを押し
た場合に表示される。なお、上記の3つの表示は、それ
ぞれ、通常は表示されてはおらず、心電テレメータの電
池が切れた場合、電極が外れた場合、そしてナ−スコ−
ルが押された場合にのみ表示されるものである。参照符
号22は、現在の心拍数を示す心拍数表示である。参照
符号24は呼吸数を示す呼吸数表示である。そして参照
符号23は、CRG記録を行う場合の記録キ−である。
このCRG記録とは、上述した心電図波形の記録とは異
なり、心拍数トレンド12及び呼吸波形13のみを記録
するものである。このCRG記録結果を見ることによ
り、患者の呼吸状態及び、無呼吸の場合のその原因を知
ることが可能となる。
解析結果の表示例と記録例とを以下に説明する。図3
は、上記患者監視装置1を構成する表示部1Iの画面上
の表示例を示したものである。図3(A)は患者Aにつ
いての表示例を、図3(B)は患者Bについての表示例
を、それぞれ示したものである。表示された情報の意味
は、図3(A)と図3(B)では、いずれも同じである
ので、以下、図3(A)についてのみ言及する。参照符
号11は、心電図波形である。参照符号12は、心拍数
のトレンドであり、これによって患者Aの心拍数の傾向
を知ることができる。参照符号13は呼吸波形であり、
これによって患者Aの呼吸状態を知ることができる。な
お、上記心拍数トレンド12及び呼吸波形13は、同一
時間軸上にあり、これによって、無呼吸状態が生じた場
合のその原因を知ることができる。参照符号14は、心
電図波形記録スイッチであり、監視している患者の心電
図をレコーダ1Jを介して(図1)記録紙上に記録した
い場合に操作するものである。参照符号16は、無呼吸
状態が生じた場合のその時間(秒)を示すものであり、
呼吸が続いている場合は0になる。そして、参照符号1
5は、無呼吸状態の最大値であり、図3(A)において
は、無呼吸状態が15秒に到達した場合にはアラ−ムが
鳴ることになる。参照符号18は、心拍数トレンド12
の最大値及び最小値を示すものである。即ち、心拍数ト
レンド12が最大値の120を越えた場合及び最小値の
40を下回った場合にはアラ−ムが鳴る。参照符号19
は、心電テレメータ2(図1)の電池切れを示すもので
あり、20は電極外れを示すもの、そして、21はナ−
スコ−ルを示すものであり、患者がナ−スコ−ルを押し
た場合に表示される。なお、上記の3つの表示は、それ
ぞれ、通常は表示されてはおらず、心電テレメータの電
池が切れた場合、電極が外れた場合、そしてナ−スコ−
ルが押された場合にのみ表示されるものである。参照符
号22は、現在の心拍数を示す心拍数表示である。参照
符号24は呼吸数を示す呼吸数表示である。そして参照
符号23は、CRG記録を行う場合の記録キ−である。
このCRG記録とは、上述した心電図波形の記録とは異
なり、心拍数トレンド12及び呼吸波形13のみを記録
するものである。このCRG記録結果を見ることによ
り、患者の呼吸状態及び、無呼吸の場合のその原因を知
ることが可能となる。
【0010】図4は、上記患者監視装置1を構成する記
録部1Jによる記録紙上の記録例を示したものである。
図4(A)は患者Aについての記録例を、図4(B)は
患者Bについての記録例を、それぞれ示したものであ
る。図3と関連付けて説明すれば、図3では、A,B二
人の患者の監視を行い、それぞれの生体信号S1の解析
結果である生体情報を表示しているが、ここで、患者A
のCRG記録キ−23(図3(A))を押すと、図4
(A)に示すように、患者Aの心拍数トレンド12Aと
呼吸波形13Aが記録される。その後、止めるまで、5
分毎に、記録が行われる。そして、その後、患者Aの生
体情報の記録を行っているか否かにかかわらず、CRG
記録キー23Bが押されると、患者Bの生体情報の記
録、即ち、患者Bの心拍数トレンド12Bと呼吸波形1
3Bとが、図4(B)に示すように、記録される。
録部1Jによる記録紙上の記録例を示したものである。
図4(A)は患者Aについての記録例を、図4(B)は
患者Bについての記録例を、それぞれ示したものであ
る。図3と関連付けて説明すれば、図3では、A,B二
人の患者の監視を行い、それぞれの生体信号S1の解析
結果である生体情報を表示しているが、ここで、患者A
のCRG記録キ−23(図3(A))を押すと、図4
(A)に示すように、患者Aの心拍数トレンド12Aと
呼吸波形13Aが記録される。その後、止めるまで、5
分毎に、記録が行われる。そして、その後、患者Aの生
体情報の記録を行っているか否かにかかわらず、CRG
記録キー23Bが押されると、患者Bの生体情報の記
録、即ち、患者Bの心拍数トレンド12Bと呼吸波形1
3Bとが、図4(B)に示すように、記録される。
【0011】以下、患者の生体信号S1の入力から記録
までの一連の動作を説明する。即ち、図1において、心
電テレメータ2から、患者A、Bの生体信号S1が送信
されると、該生体信号S1は、患者監視装置1の入力モ
ジュ−ル1Aで受信され、復調等の処理がなされて処理
後の信号S2が、CPU1Bへ入力される。CPU1B
においては、その解析処理部1B1(図2)で信号S2
のA/D変換を行ってから、ROM1D(図1)の指示
に従って所定の解析処理を行い、解析結果を含む解析信
号S3を、ディスプレイ制御部1Fへ送ると共に、一時
記憶手段1B2のうちのa,bに一旦記憶させる(図2
の、)。本実施例においては、上述したように5分
間の記録を行うため、一時記憶手段a、bへの記憶は5
分間行われる。 (1)患者A、Bの交互記録の場合。 図3において、患者A、BのCRG記録キー23、23
Aが同時に押されると、一時記憶手段a、bに記憶され
た解析信号S3のうちの心拍トレンドと呼吸波形とが交
互に記録制御部1Gに入力し()、処理後の信号S6
によりレコーダ1Jを動作させることにより、患者A、
BのCRG記録が交互に行われる(図5)。即ち、図5
(A)に示す記録紙上には、ミシン目M1、M2・・・
が形成されていると共に、ページマークP1、P2・・
・が設けられている。ページマークP1の領域には、患
者Aの5分間分のCRG記録が4秒程度で、次のページ
マークP2の領域には、患者Bの5分間分のCRG記録
が4秒程度で、更に次のページマークP3の領域には、
患者Aの5分間分のCRG記録が4秒程度で記録される
というように、CRG記録が交互に行われる交互記録終
了後は、記録紙をミシン目M1、M2・・・で切り取っ
て、図5(B)に示すように、患者AのCRG記録は台
紙DAに、患者BのCRG記録は台紙DBに、それぞれ
貼付する。これにより、患者A、BのCRG記録に関し
ては、同一時間軸上に長時間連続して記録したのと同様
の効果が得られる。上記一時記憶手段a、bに記憶され
た心拍トレンドと呼吸波形について、CRG記録が交互
に行われている間、患者A、Bの新たな解析信号S3
は、2つの別の一時記憶手段c、dに記憶され(図2の
、)、5分間の記憶が終了後は、上記と同様に、記
録紙上に記録されると共に(図2の、)、再び、一
時記憶手段a、bへと記憶動作が切り替わる。 (2)中断後、CRG記録を再開する場合。 図6(A)に示すように、ある一人の患者のCRG記録
Z1が行われた後、次のCRG記録Z2が行われている
途中の時刻T1において、このZ2が中断され、心電図
の波形記録Hが行われた。この場合は、波形記録H終了
後の時刻T2において、頭出をして、CRG記録Z2を
再開することができる。時刻T2前のCRG記録Z2
と、時刻T2後のCRG記録Z2とは、同じ時間のもの
である。記録終了後は、記録紙をミシン目M1、M2・
・・で切り取って、図6(B)に示すように、この患者
のCRG記録Z1、Z2・・・を台紙DZに貼付すれ
ば、同一時間軸上に長時間連続して記録したのと同様の
効果が得られる。尚、図4、図5、図6は、5分間の心
拍数のトレンドグラフと呼吸波形が記録されている、即
ち、CRG記録例である。しかし、前述したように、記
録する情報はこれに限られるものではなく、心電図波形
でもよい。
までの一連の動作を説明する。即ち、図1において、心
電テレメータ2から、患者A、Bの生体信号S1が送信
されると、該生体信号S1は、患者監視装置1の入力モ
ジュ−ル1Aで受信され、復調等の処理がなされて処理
後の信号S2が、CPU1Bへ入力される。CPU1B
においては、その解析処理部1B1(図2)で信号S2
のA/D変換を行ってから、ROM1D(図1)の指示
に従って所定の解析処理を行い、解析結果を含む解析信
号S3を、ディスプレイ制御部1Fへ送ると共に、一時
記憶手段1B2のうちのa,bに一旦記憶させる(図2
の、)。本実施例においては、上述したように5分
間の記録を行うため、一時記憶手段a、bへの記憶は5
分間行われる。 (1)患者A、Bの交互記録の場合。 図3において、患者A、BのCRG記録キー23、23
Aが同時に押されると、一時記憶手段a、bに記憶され
た解析信号S3のうちの心拍トレンドと呼吸波形とが交
互に記録制御部1Gに入力し()、処理後の信号S6
によりレコーダ1Jを動作させることにより、患者A、
BのCRG記録が交互に行われる(図5)。即ち、図5
(A)に示す記録紙上には、ミシン目M1、M2・・・
が形成されていると共に、ページマークP1、P2・・
・が設けられている。ページマークP1の領域には、患
者Aの5分間分のCRG記録が4秒程度で、次のページ
マークP2の領域には、患者Bの5分間分のCRG記録
が4秒程度で、更に次のページマークP3の領域には、
患者Aの5分間分のCRG記録が4秒程度で記録される
というように、CRG記録が交互に行われる交互記録終
了後は、記録紙をミシン目M1、M2・・・で切り取っ
て、図5(B)に示すように、患者AのCRG記録は台
紙DAに、患者BのCRG記録は台紙DBに、それぞれ
貼付する。これにより、患者A、BのCRG記録に関し
ては、同一時間軸上に長時間連続して記録したのと同様
の効果が得られる。上記一時記憶手段a、bに記憶され
た心拍トレンドと呼吸波形について、CRG記録が交互
に行われている間、患者A、Bの新たな解析信号S3
は、2つの別の一時記憶手段c、dに記憶され(図2の
、)、5分間の記憶が終了後は、上記と同様に、記
録紙上に記録されると共に(図2の、)、再び、一
時記憶手段a、bへと記憶動作が切り替わる。 (2)中断後、CRG記録を再開する場合。 図6(A)に示すように、ある一人の患者のCRG記録
Z1が行われた後、次のCRG記録Z2が行われている
途中の時刻T1において、このZ2が中断され、心電図
の波形記録Hが行われた。この場合は、波形記録H終了
後の時刻T2において、頭出をして、CRG記録Z2を
再開することができる。時刻T2前のCRG記録Z2
と、時刻T2後のCRG記録Z2とは、同じ時間のもの
である。記録終了後は、記録紙をミシン目M1、M2・
・・で切り取って、図6(B)に示すように、この患者
のCRG記録Z1、Z2・・・を台紙DZに貼付すれ
ば、同一時間軸上に長時間連続して記録したのと同様の
効果が得られる。尚、図4、図5、図6は、5分間の心
拍数のトレンドグラフと呼吸波形が記録されている、即
ち、CRG記録例である。しかし、前述したように、記
録する情報はこれに限られるものではなく、心電図波形
でもよい。
【0012】
【発明の効果】上記のとおり,本発明によれば、患者の
生体から誘導した生体信号S1を入力手段1Aと、該入
力した生体信号S1を解析処理する解析手段1Bと、解
析結果を表示する表示手段1Iと、解析結果を一時記憶
する一時記憶手段1B2と、該一時記憶手段1B2に記
憶された解析結果を記録する記録手段1Jとから成るこ
とを特徴とする患者監視装置という技術的手段が講じら
れた。この構成によれば、複数の患者の監視を、上記表
示手段1Iの画面を見ながら、行っている場合に、例え
ば、4つの一時記憶手段a、b、c、dを設けることに
より(図2)、患者Aの解析結果と患者Bの解析結果と
を交互に記憶させることができる。従って、例えば、患
者A、Bの解析結果を交互に(図5)、又はある患者の
解析結果記録が中断された後に、記録を再開することが
でいる(図6)。このため、患者の生体から誘導された
生体信号に基づく解析結果を漏れなく記録することによ
り、患者監視効率の向上を図るという技術的効果を奏す
ることとなった。
生体から誘導した生体信号S1を入力手段1Aと、該入
力した生体信号S1を解析処理する解析手段1Bと、解
析結果を表示する表示手段1Iと、解析結果を一時記憶
する一時記憶手段1B2と、該一時記憶手段1B2に記
憶された解析結果を記録する記録手段1Jとから成るこ
とを特徴とする患者監視装置という技術的手段が講じら
れた。この構成によれば、複数の患者の監視を、上記表
示手段1Iの画面を見ながら、行っている場合に、例え
ば、4つの一時記憶手段a、b、c、dを設けることに
より(図2)、患者Aの解析結果と患者Bの解析結果と
を交互に記憶させることができる。従って、例えば、患
者A、Bの解析結果を交互に(図5)、又はある患者の
解析結果記録が中断された後に、記録を再開することが
でいる(図6)。このため、患者の生体から誘導された
生体信号に基づく解析結果を漏れなく記録することによ
り、患者監視効率の向上を図るという技術的効果を奏す
ることとなった。
【図1】本発明の実施例を示す全体図である。
【図2】本発明の実施例を示す詳細図である。
【図3】本発明による表示例を示す図である。
【図4】本発明による記録例を示す図である。
【図5】本発明の動作説明図である。
【図6】本発明の動作説明図である。
1A 入力手段 1B 解析手段 1I 表示手段 1J 記録手段 1B2 一時記憶手段
Claims (6)
- 【請求項1】 患者の生体から誘導した生体信号S1を
入力手段1Aと、該入力した生体信号S1を解析処理す
る解析手段1Bと、解析結果を表示する表示手段1I
と、解析結果を一時記憶する一時記憶手段1B2と、該
一時記憶手段1B2に記憶された解析結果を記録する記
録手段1Jとから成ることを特徴とする患者監視装置。 - 【請求項2】 上記表示手段1Jの画面上のキーを押す
ことにより、解析結果である心拍数トレンドと呼吸波形
が、記録手段1Jにより、記録される請求項1記載の患
者監視装置。 - 【請求項3】 複数の患者の所定時間分の心拍数トレン
ドと呼吸波形が交互に記録される請求項2記載の患者監
視装置。 - 【請求項4】 心拍数トレンドと呼吸波形が中断された
後、該中断された心拍数トレンドと呼吸波形と同じ時間
の心拍数トレンドと呼吸波形とが新たに記録される請求
項2記載の患者監視装置。 - 【請求項5】 上記患者がA、Bの二人であって、上記
一時記憶手段1B2がa、b、c、dの4つ設けられて
いる請求項1記載の患者監視装置。 - 【請求項6】 上記患者A、Bに関する解析結果が一時
記憶手段a、bに所定時間だけ記憶され、該所定時間を
越えた場合は、該患者A、Bに関する新たな解析結果が
別の2つの一時記憶手段c、dに記憶されるようにした
請求項5記載の患者監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232770A JPH0654811A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 患者監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232770A JPH0654811A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 患者監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654811A true JPH0654811A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16944473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4232770A Pending JPH0654811A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 患者監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654811A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000559A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-07 | Fukuda Denshi Co Ltd | 生体情報記録装置及び生体情報記録方法 |
| JP2007190228A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Fukuda Denshi Co Ltd | 心電計 |
| JP2015181841A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | フクダ電子株式会社 | 生体信号処理装置およびその制御方法 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP4232770A patent/JPH0654811A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000559A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-07 | Fukuda Denshi Co Ltd | 生体情報記録装置及び生体情報記録方法 |
| JP2007190228A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Fukuda Denshi Co Ltd | 心電計 |
| JP2015181841A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | フクダ電子株式会社 | 生体信号処理装置およびその制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021220 |