JPH06548Y2 - 曲面ガラス窓 - Google Patents
曲面ガラス窓Info
- Publication number
- JPH06548Y2 JPH06548Y2 JP1987008559U JP855987U JPH06548Y2 JP H06548 Y2 JPH06548 Y2 JP H06548Y2 JP 1987008559 U JP1987008559 U JP 1987008559U JP 855987 U JP855987 U JP 855987U JP H06548 Y2 JPH06548 Y2 JP H06548Y2
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- JP
- Japan
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- outdoor
- frame
- vertical frame
- glass
- frame member
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Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 69
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 48
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、水平断面が円弧状である曲面ガラス窓に関す
るもので、特に、窓枠に曲面状ガラス板が室内側ガラス
押え周枠と室外側ガラス押え周枠とを介して嵌装固定さ
れてなる曲面ガラス窓に関する。
るもので、特に、窓枠に曲面状ガラス板が室内側ガラス
押え周枠と室外側ガラス押え周枠とを介して嵌装固定さ
れてなる曲面ガラス窓に関する。
(従来の技術) この種の曲面ガラス窓において、室内側ガラス押え周枠
及び室外側ガラス押え周枠はそれぞれ、上下横枠部材と
左右竪枠部材とからなり、これらの各枠部材には通常ア
ルミ押出し型材が使用され、そして竪枠部材用にはこの
型材が所定長さに切断されるだけでそのまま使用される
が、横枠部材用の型材はベンダーにより曲げ加工されて
所要曲率の弯曲状に成形される。
及び室外側ガラス押え周枠はそれぞれ、上下横枠部材と
左右竪枠部材とからなり、これらの各枠部材には通常ア
ルミ押出し型材が使用され、そして竪枠部材用にはこの
型材が所定長さに切断されるだけでそのまま使用される
が、横枠部材用の型材はベンダーにより曲げ加工されて
所要曲率の弯曲状に成形される。
第3図はこのような曲面ガラス窓の従来例を水平断面図
(横断面図)により示したもので、室内側ガラス押え周
枠Aの左右各竪枠部材a及び室外側ガラス押え周枠Bの
左右各竪枠部材bは断面方形状に形成されていて、それ
らの間にパッキン材Pを介して曲面ガラス板Gを挟み付
けた状態で、それぞれ窓枠Fの竪枠f内側面にビスCに
より固定されている。また、図示は省略するが、前記周
枠A,Bのそれぞれの上下各横枠部材も前竪枠部材a,
bと同様の断面形状であり且つ同様な取付け要領で窓枠
Fの上下横枠に固定されている。
(横断面図)により示したもので、室内側ガラス押え周
枠Aの左右各竪枠部材a及び室外側ガラス押え周枠Bの
左右各竪枠部材bは断面方形状に形成されていて、それ
らの間にパッキン材Pを介して曲面ガラス板Gを挟み付
けた状態で、それぞれ窓枠Fの竪枠f内側面にビスCに
より固定されている。また、図示は省略するが、前記周
枠A,Bのそれぞれの上下各横枠部材も前竪枠部材a,
bと同様の断面形状であり且つ同様な取付け要領で窓枠
Fの上下横枠に固定されている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように、従来の曲面ガラス窓においては室内側及
び室外側周枠のそれぞれの竪枠部材、横枠部材を窓枠に
対していずれもビス止めして取付けていたので、それら
のビス止め作業に非常に手間がかかると共に、このビス
止めに先立っての室内外枠部材間の位置決めも容易では
なかった。
び室外側周枠のそれぞれの竪枠部材、横枠部材を窓枠に
対していずれもビス止めして取付けていたので、それら
のビス止め作業に非常に手間がかかると共に、このビス
止めに先立っての室内外枠部材間の位置決めも容易では
なかった。
そこで本考案は、室内側ガラス押え周枠の枠部材にその
外側端面(窓枠の内側面と接する側の端面)に沿って室
外側に延出する取付用板部を一体に連設して外取付用板
部の延出端部に室外側ガラス押え周枠の枠部材を係嵌さ
せるようにすることによって、取付作業及び位置決め作
業をできるだけ簡略化せんとしたものである。この場
合、取付用板部を室内側ガラス押え周枠の竪枠部材及び
横枠部材のいずれにも設けるとよいのであるが、横枠部
材には前述のようにベンダーによる曲げ加工が施される
ために、取付用板部を枠部材に一体連設することにより
それらの断面形状が典型的な非対称形状となって(枠部
材はほとんどの場合中空角筒状体であることから)、特
にベンダーによる曲げ加工の際に当該取付用板部に反り
が生じるという不都合があり、したがって本考案では曲
げ加工を施されることのない竪枠部材のみに取付用板部
を一体連設することとしている。また、取付用板部を室
外側ガラス押え周枠の枠部材に一体連設することも考え
られるが、そうすると取付用板部の延出端部と室内側の
枠部材との隙間が室内側に露呈してしまって外観上の体
裁を悪くするという問題を生ずる一方、室外側ガラス押
え周枠の室外側側面と窓枠との間には雨仕舞のために必
ずコーキング材が室外側から装填されるため上記隙間が
室外側にできるようにすればそのコーキング材によって
取付用板部の室外側延出端部と室外側枠部材との隙間が
隠蔽されてしまって好都合となる。従って、本考案は室
内側の各竪枠部材に取付用板部を一体連設することとし
ている。
外側端面(窓枠の内側面と接する側の端面)に沿って室
外側に延出する取付用板部を一体に連設して外取付用板
部の延出端部に室外側ガラス押え周枠の枠部材を係嵌さ
せるようにすることによって、取付作業及び位置決め作
業をできるだけ簡略化せんとしたものである。この場
合、取付用板部を室内側ガラス押え周枠の竪枠部材及び
横枠部材のいずれにも設けるとよいのであるが、横枠部
材には前述のようにベンダーによる曲げ加工が施される
ために、取付用板部を枠部材に一体連設することにより
それらの断面形状が典型的な非対称形状となって(枠部
材はほとんどの場合中空角筒状体であることから)、特
にベンダーによる曲げ加工の際に当該取付用板部に反り
が生じるという不都合があり、したがって本考案では曲
げ加工を施されることのない竪枠部材のみに取付用板部
を一体連設することとしている。また、取付用板部を室
外側ガラス押え周枠の枠部材に一体連設することも考え
られるが、そうすると取付用板部の延出端部と室内側の
枠部材との隙間が室内側に露呈してしまって外観上の体
裁を悪くするという問題を生ずる一方、室外側ガラス押
え周枠の室外側側面と窓枠との間には雨仕舞のために必
ずコーキング材が室外側から装填されるため上記隙間が
室外側にできるようにすればそのコーキング材によって
取付用板部の室外側延出端部と室外側枠部材との隙間が
隠蔽されてしまって好都合となる。従って、本考案は室
内側の各竪枠部材に取付用板部を一体連設することとし
ている。
(問題点を解決するための技術的手段) 本考案は上記のような実情を考慮した上で従来の曲面ガ
ラス窓における問題点を解消したもので、そのための技
術的手段は、窓枠1に、曲面状ガラス板Gが、室内側ガ
ラス押え周枠5と室外側ガラス押え周枠6とにより両周
枠5,6間に装填されたパッキン材7を介して嵌装固定
されてなる曲面ガラス窓において、室内側ガラス押え周
枠5の各竪枠部材8に、その外側端面に沿って室外側方
向へ延出する取付用板部11が一体連設されていると共
に、この取付用板部11の室外側端部には室内側に開口す
る係嵌用凹条部12が形成されていて、前記取付用板部11
が窓枠1の竪枠2にビス19止めされると共に、前記係嵌
用凹条部12には、室外側ガラス押え周枠6の各竪枠部材
14の外側端部に室外側方向へ一体突設された係嵌用突条
部17が、室内側より嵌脱自在に突入係嵌されてなること
を特徴とする。
ラス窓における問題点を解消したもので、そのための技
術的手段は、窓枠1に、曲面状ガラス板Gが、室内側ガ
ラス押え周枠5と室外側ガラス押え周枠6とにより両周
枠5,6間に装填されたパッキン材7を介して嵌装固定
されてなる曲面ガラス窓において、室内側ガラス押え周
枠5の各竪枠部材8に、その外側端面に沿って室外側方
向へ延出する取付用板部11が一体連設されていると共
に、この取付用板部11の室外側端部には室内側に開口す
る係嵌用凹条部12が形成されていて、前記取付用板部11
が窓枠1の竪枠2にビス19止めされると共に、前記係嵌
用凹条部12には、室外側ガラス押え周枠6の各竪枠部材
14の外側端部に室外側方向へ一体突設された係嵌用突条
部17が、室内側より嵌脱自在に突入係嵌されてなること
を特徴とする。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を第1図及び第2図にもとづい
て説明する。
て説明する。
これらの図面で明らかなように、窓枠1はそれぞれアル
ミ押出し型材の左右竪枠2,2と上下横枠3,4とで構
成されていて、この窓枠1に、水平断面が円弧状をなし
た曲面ガラス板Gが、室内側ガラス押え周枠5と室外側
ガラス押え周枠6とによりそれらの間に装填されたパッ
キン材7を介して嵌装固定されている。
ミ押出し型材の左右竪枠2,2と上下横枠3,4とで構
成されていて、この窓枠1に、水平断面が円弧状をなし
た曲面ガラス板Gが、室内側ガラス押え周枠5と室外側
ガラス押え周枠6とによりそれらの間に装填されたパッ
キン材7を介して嵌装固定されている。
室内側ガラス押え周枠5は、それぞれ中空角筒状の左右
竪枠部材8,8と上下横枠部材9,10とで構成されると
共に、各竪枠部材8にはその外側端面8aに沿って室外側
方向へ延出する取付用板部11が一体連設されている。そ
してこの取付用板部11の室外側端部には室内側に開口す
る横断面略コ字状の係嵌用凹条部12が竪枠部材8の全長
に亘って形成され、またこの取付用板部11の幅方向中間
部にはその内側面側に凹段部13が当該竪枠部材全長に亘
って形成されている。
竪枠部材8,8と上下横枠部材9,10とで構成されると
共に、各竪枠部材8にはその外側端面8aに沿って室外側
方向へ延出する取付用板部11が一体連設されている。そ
してこの取付用板部11の室外側端部には室内側に開口す
る横断面略コ字状の係嵌用凹条部12が竪枠部材8の全長
に亘って形成され、またこの取付用板部11の幅方向中間
部にはその内側面側に凹段部13が当該竪枠部材全長に亘
って形成されている。
室外側ガラス押え周枠6は、それぞれ中空角筒状の左右
竪枠部材14,14と上下横枠部材15,16とで構成され、各
竪枠部材14にはその外側端部に、前記取付用板部11の係
嵌用凹条部12に室内側から嵌脱自在に突入係嵌し得るよ
うに形成された係嵌用突条部17が、竪枠部材14の全長に
亘って室外側方向へ一体突設されている。
竪枠部材14,14と上下横枠部材15,16とで構成され、各
竪枠部材14にはその外側端部に、前記取付用板部11の係
嵌用凹条部12に室内側から嵌脱自在に突入係嵌し得るよ
うに形成された係嵌用突条部17が、竪枠部材14の全長に
亘って室外側方向へ一体突設されている。
前記室内側ガラス押え周枠5及び室外側ガラス押え周枠
6の窓枠1への取付けにあたっては、先ず室内側ガラス
押え周枠5から取付けるわけであるが、この周枠5のう
ちの左右各竪枠部材8及びこれと一体の取付用板部11を
先に窓枠1の左右各竪枠2の内側面に当て付けて、この
取付用板部11の凹段部13より竪枠2の凹陥部18の奥壁18
aにビス19をねじ込み、固定し、しかる後上下横枠部材
9,10をビス20によって上下横枠3,4にそれぞれ取付
け固定する。もちろん上下横枠部材9,10を先に取付け
てもよい。
6の窓枠1への取付けにあたっては、先ず室内側ガラス
押え周枠5から取付けるわけであるが、この周枠5のう
ちの左右各竪枠部材8及びこれと一体の取付用板部11を
先に窓枠1の左右各竪枠2の内側面に当て付けて、この
取付用板部11の凹段部13より竪枠2の凹陥部18の奥壁18
aにビス19をねじ込み、固定し、しかる後上下横枠部材
9,10をビス20によって上下横枠3,4にそれぞれ取付
け固定する。もちろん上下横枠部材9,10を先に取付け
てもよい。
次に、曲面ガラス板Gを窓枠1内に室外側から嵌め込
み、更にその室外側から室外ガラス押え周枠6の左右各
竪枠部材14を一旦室内側へ押し込んだ後、室外側へ引き
戻しながらこの室外側の竪枠部材14の係嵌用突条部17を
取付用板部11の係嵌用凹条部12に突入させ係嵌させる。
それから、室外側の上下横枠部材15,16をビス21によっ
て上下横枠3,4に取付け固定する。
み、更にその室外側から室外ガラス押え周枠6の左右各
竪枠部材14を一旦室内側へ押し込んだ後、室外側へ引き
戻しながらこの室外側の竪枠部材14の係嵌用突条部17を
取付用板部11の係嵌用凹条部12に突入させ係嵌させる。
それから、室外側の上下横枠部材15,16をビス21によっ
て上下横枠3,4に取付け固定する。
そして、室内側ガラス押え周枠5と室外側ガラス押え周
枠6との間に、パッキン材7を、曲面条ガラス板Gを挟
むようにして装填する。このパッキン材7の装填によっ
て、ガラス板Gが室内外両周枠5,6間に固定されると
共に、室外側ガラス押え周枠6の各竪枠部材14は、その
係嵌用突条部17が前記取付用板部11の係嵌用凹条部12か
ら抜け出る方向(室内側方向)への移動を阻止され、そ
れによって各竪枠部材14は、係嵌用突条部17が前記係嵌
用凹条部12に係嵌されたままの状態で窓枠1の左右各竪
枠2に固定される。
枠6との間に、パッキン材7を、曲面条ガラス板Gを挟
むようにして装填する。このパッキン材7の装填によっ
て、ガラス板Gが室内外両周枠5,6間に固定されると
共に、室外側ガラス押え周枠6の各竪枠部材14は、その
係嵌用突条部17が前記取付用板部11の係嵌用凹条部12か
ら抜け出る方向(室内側方向)への移動を阻止され、そ
れによって各竪枠部材14は、係嵌用突条部17が前記係嵌
用凹条部12に係嵌されたままの状態で窓枠1の左右各竪
枠2に固定される。
前記室外側ガラス押え周枠6の室外側側面と窓枠1の内
周側面との隅角部には、雨仕舞のためのコーキング材22
が装填され、これによって第1図で明らかなように取付
用板部11の室外側端部と室外側竪枠部材14とによって形
成される段差部あるいはそれらの隙間や境目等が室外側
から隠蔽されて、外観上の体裁もよくなる。
周側面との隅角部には、雨仕舞のためのコーキング材22
が装填され、これによって第1図で明らかなように取付
用板部11の室外側端部と室外側竪枠部材14とによって形
成される段差部あるいはそれらの隙間や境目等が室外側
から隠蔽されて、外観上の体裁もよくなる。
また、室内側ガラス押え周枠5及び室外側ガラス押え周
枠6の窓枠1への取付けにあたって、窓枠1の各竪枠2
に形成された凹陥部18の開口部には、従来の窓枠であれ
ば第3図に示すように閉塞板Dが装着されるわけである
が、室内側の竪枠部材8から取付用板部11が一体延出し
ているため、この取付用板部11が竪枠2に取付けられる
ことによって同時にその開口部も閉塞されるようになっ
ている。更にまた、室内側の各竪枠部材8を窓枠1の竪
枠2の所定位置に取付ければ、室外側の各竪枠部材14は
その係嵌用突条部17が取付用板部11の係嵌用凹条部12に
係嵌することにより自動的に位置決めできることにな
る。
枠6の窓枠1への取付けにあたって、窓枠1の各竪枠2
に形成された凹陥部18の開口部には、従来の窓枠であれ
ば第3図に示すように閉塞板Dが装着されるわけである
が、室内側の竪枠部材8から取付用板部11が一体延出し
ているため、この取付用板部11が竪枠2に取付けられる
ことによって同時にその開口部も閉塞されるようになっ
ている。更にまた、室内側の各竪枠部材8を窓枠1の竪
枠2の所定位置に取付ければ、室外側の各竪枠部材14は
その係嵌用突条部17が取付用板部11の係嵌用凹条部12に
係嵌することにより自動的に位置決めできることにな
る。
また、曲面状ガラス板Gが破損して交換する場合は、室
内外両ガラス押え周枠5,6間に装填されているパッキ
ン材7を取り出すことにより、室外側周枠6の各竪枠部
材14が室内側方向へ移動可能となり、従って各竪枠部材
14を室内側方向へ引けば、この竪枠部材14の係嵌用突条
部17が取付用板部11の係嵌用凹条部12から離脱して、こ
の竪枠部材14を窓枠1の竪枠2から簡単容易に取り外す
ことができ、従ってガラス板Gの交換を容易に行うこと
ができる。
内外両ガラス押え周枠5,6間に装填されているパッキ
ン材7を取り出すことにより、室外側周枠6の各竪枠部
材14が室内側方向へ移動可能となり、従って各竪枠部材
14を室内側方向へ引けば、この竪枠部材14の係嵌用突条
部17が取付用板部11の係嵌用凹条部12から離脱して、こ
の竪枠部材14を窓枠1の竪枠2から簡単容易に取り外す
ことができ、従ってガラス板Gの交換を容易に行うこと
ができる。
(考案の効果) 本考案によれば、室内側及び室外側のガラス押え周枠を
窓枠に取付けるにあたって、室内側の各竪枠部材と室外
側の各竪枠部材とを竪枠の内側面に固定するのに、室内
側の竪枠部材に一体連設した取付用板部のみを竪枠にビ
ス止めし、室外側竪枠部材の係嵌用突条部を前記取付用
板部の係嵌用凹条部に突入させるだけでよいから、ビス
止め作業をそれだけ簡略化できると共に、室内側及び室
外側竪枠部材の位置決めも容易となる。
窓枠に取付けるにあたって、室内側の各竪枠部材と室外
側の各竪枠部材とを竪枠の内側面に固定するのに、室内
側の竪枠部材に一体連設した取付用板部のみを竪枠にビ
ス止めし、室外側竪枠部材の係嵌用突条部を前記取付用
板部の係嵌用凹条部に突入させるだけでよいから、ビス
止め作業をそれだけ簡略化できると共に、室内側及び室
外側竪枠部材の位置決めも容易となる。
特に、前記係嵌用凹条部は、前記取付用板部の室外側端
部に、室内側に開口するように設けられ、且つ前記係嵌
用突条部は、室外側竪枠部材の外側部に室外側方向へ突
出するように設けられ、しかして前記係嵌用凹条部に前
記係嵌用突条部が、室内側より嵌脱自在に突入係嵌され
るようになるため、室内外両ガラス押え周枠との間に、
曲面ガラス板を挟むようにパッキン材が装填されること
によって、室外側ガラス押え周枠の各竪枠部材は、その
係嵌用突条部が前記取付用板部の係嵌用凹条部から抜け
出る方向(室内側方向)への移動を阻止され、それによ
って室外側の各竪枠部材は、係嵌用突条部が前記係嵌用
凹条部に係嵌されたままの状態で窓枠の竪枠に固定され
る。
部に、室内側に開口するように設けられ、且つ前記係嵌
用突条部は、室外側竪枠部材の外側部に室外側方向へ突
出するように設けられ、しかして前記係嵌用凹条部に前
記係嵌用突条部が、室内側より嵌脱自在に突入係嵌され
るようになるため、室内外両ガラス押え周枠との間に、
曲面ガラス板を挟むようにパッキン材が装填されること
によって、室外側ガラス押え周枠の各竪枠部材は、その
係嵌用突条部が前記取付用板部の係嵌用凹条部から抜け
出る方向(室内側方向)への移動を阻止され、それによ
って室外側の各竪枠部材は、係嵌用突条部が前記係嵌用
凹条部に係嵌されたままの状態で窓枠の竪枠に固定され
る。
従って、室外側の各竪枠部材を窓枠の竪枠に取付けるの
に、この室外側竪枠部材の係嵌用突条部を、前記取付用
板部の係嵌用凹条部に対し室内側から突入させるだけの
簡易な操作でこの竪枠部材を竪枠に取付けできると共
に、室内外両ガラス押え周枠間に、曲面ガラス板を挟む
ようにパッキン材を装填するだけで、この室外側竪枠部
材を竪枠に固定させることができる。
に、この室外側竪枠部材の係嵌用突条部を、前記取付用
板部の係嵌用凹条部に対し室内側から突入させるだけの
簡易な操作でこの竪枠部材を竪枠に取付けできると共
に、室内外両ガラス押え周枠間に、曲面ガラス板を挟む
ようにパッキン材を装填するだけで、この室外側竪枠部
材を竪枠に固定させることができる。
そしてまた、曲面状ガラス板が破損して交換する場合
は、室内外両ガラス押え周枠間に装填されているパッキ
ン材を取り出せば、室外側周枠の各竪枠部材が室内側方
向へ移動可能となり、従って各竪枠部材を室内側方向へ
引くことにより、この竪枠部材の係嵌用突条部が取付用
板部の係嵌用凹条部から抜け出て、この竪枠部材を窓枠
の竪枠から容易に取り外すことができ、従って曲面ガラ
ス板の交換作業を簡易に行うことができる。
は、室内外両ガラス押え周枠間に装填されているパッキ
ン材を取り出せば、室外側周枠の各竪枠部材が室内側方
向へ移動可能となり、従って各竪枠部材を室内側方向へ
引くことにより、この竪枠部材の係嵌用突条部が取付用
板部の係嵌用凹条部から抜け出て、この竪枠部材を窓枠
の竪枠から容易に取り外すことができ、従って曲面ガラ
ス板の交換作業を簡易に行うことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す曲面ガラス窓の水平断
面図、第2図は垂直断面図、第3図は従来例を示す水平
断面図である。 1…窓枠、2…竪枠、3,4…横枠、G…曲面ガラス
板、5…室内側ガラス押え周枠、6…室外側ガラス押え
周枠、7…パッキン材、8…室内側の竪枠部材、11…取
付用板部、12…係嵌用凹条部、14…室外側の竪枠部材、
17…係嵌用突条部、19…ビス。
面図、第2図は垂直断面図、第3図は従来例を示す水平
断面図である。 1…窓枠、2…竪枠、3,4…横枠、G…曲面ガラス
板、5…室内側ガラス押え周枠、6…室外側ガラス押え
周枠、7…パッキン材、8…室内側の竪枠部材、11…取
付用板部、12…係嵌用凹条部、14…室外側の竪枠部材、
17…係嵌用突条部、19…ビス。
Claims (1)
- 【請求項1】窓枠に、曲面状ガラス板が、室内側ガラス
押え周枠と室外側ガラス押え周枠とにより両周枠間に装
填されたパッキン材を介して嵌装固定されてなる曲面ガ
ラス窓において、室内側ガラス押え周枠の各竪枠部材
に、その外側端面に沿って室外側方向へ延出する取付用
板部が一体連設されていると共に、この取付用板部の室
外側端部には室内側に開口する係嵌用凹条部が形成され
ていて、前記取付用板部が窓枠の竪枠にビス止めされる
と共に、前記係嵌用凹条部には、室外側ガラス押え周枠
の各竪枠部材の外側端部に室外側方向へ一体突設された
係嵌用突条部が、室内側より嵌脱自在に突入係嵌されて
なることを特徴とする曲面ガラス窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987008559U JPH06548Y2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 曲面ガラス窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987008559U JPH06548Y2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 曲面ガラス窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116681U JPS63116681U (ja) | 1988-07-27 |
| JPH06548Y2 true JPH06548Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=30793048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987008559U Expired - Lifetime JPH06548Y2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 曲面ガラス窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06548Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3985598B2 (ja) * | 2002-06-20 | 2007-10-03 | 旭硝子株式会社 | 板ガラス取付構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4824840U (ja) * | 1971-07-26 | 1973-03-23 | ||
| JPS5152202Y2 (ja) * | 1971-09-06 | 1976-12-14 |
-
1987
- 1987-01-22 JP JP1987008559U patent/JPH06548Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116681U (ja) | 1988-07-27 |
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