JPH0654966B2 - デイジタルデ−タ記録再生装置 - Google Patents
デイジタルデ−タ記録再生装置Info
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- JPH0654966B2 JPH0654966B2 JP61255665A JP25566586A JPH0654966B2 JP H0654966 B2 JPH0654966 B2 JP H0654966B2 JP 61255665 A JP61255665 A JP 61255665A JP 25566586 A JP25566586 A JP 25566586A JP H0654966 B2 JPH0654966 B2 JP H0654966B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 37
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、例えばデイジタルビデオテープレコーダ(以
下「デイジタルVTR」と略称する)のように、ビデオ
信号をデイジタル化して記録再生するデイジタルデータ
記録再生装置に関する。
下「デイジタルVTR」と略称する)のように、ビデオ
信号をデイジタル化して記録再生するデイジタルデータ
記録再生装置に関する。
近年、デイジタルIC(集積回路)、磁気記録技術の進
歩に伴い、テレビのビデオ信号をデイジタル化して高画
質記録再生を行なうデイジタルVTRの開発が進められ
ている。(テレビジヨン学会誌Vol.39,No.4,19
85,p312〜315「デイジタルVTR」) デイジタルVTRにおいて、100メガビツト/秒程度
の高密度記録を行う必要があるため、回転ヘツドを用い
たヘリカルスキヤンVTRを使用している。更に記録密
度を上げるために、デイジタルVTRではアナログVT
Rに比べ2倍から3倍の速さで回転ヘツドを回転させて
いる。第9図にヘリカルスキヤンのヘツド、シリンダ
ー、磁気テープの実装図を示す。ヘツド44と共に回転
する上シリンダー41、ロータリトランスを中に持つ下
シリンダー42、上下シリンダーに接触して移動する磁
気テープ43から構成され、矢印は上シリンダー41の
回転及び磁気テープ43の進む向きを示す。ヘツド44
は第9図の位置から磁気テープ43の下部に接触し、回
転に従い磁気テープ43の上部に進み、上端部で磁気テ
ープ43から離れる。このようにヘツド44が磁気テー
プ43上を走査し、その結果、第10図に示すようなビ
デオトラツク45を磁気テープ43上に記録する。再生
時も同様にヘツド44が磁気テープ43上を走査して再
生出力を得る。ところが、ビデオヘツド44は、アナロ
グVTRの数倍の速さで回転しているので、ヘツド44
が磁気テープ43に当り始める部分と磁気テープ43か
ら離れる部分で、空気の吸い込みやヘツド44が磁気テ
ープ43に当つたことによる磁気テープ43の振動によ
る、ヘツド44と磁気テープ43との接触、すなわち当
りが悪くなる部分が生じる。第11図に、1ビデオトラ
ツクの再生時のエンベロープ出力信号波形を示す。当り
始め部と当り終り部の出力が低下して、この部分のS/
Nが下がつてしまい、再生画像の符号誤りが発生しやす
くなつてしまう。従つてデータの信頼性はビデオトラツ
ク45の中央部ほど高く、両端で最悪となる。従つて、
第12図に示すように、テレビ画面46の上部と下部に
斜線で示した符号誤りが多く発生する部分が生じ、画質
が劣化させる問題があつた。また、高密度記録を実現す
るために複数のビデオヘツドを切り換えてマルチトラツ
ク、すなわち、1画面のデータを複数ビデオトラツクに
分割して記録する場合があり、例として、3トラツクに
分割した場合の再生画面47を第13図に示す。1画面
47が第1トラツク48、第2トラツク49、第3トラ
ツク50に分割され、それぞれのトラツクの当り始め及
び当り終りに符号誤りが発生しやすい部分が生じる。こ
の場合は、画面47の中央部にも斜線で示した符号誤り
が多く発生する部分が生じるので画質が劣化していた。
従つて、ヘツド44のトラツク45への当り始めと当り
終りによる画質劣化を最少にする必要がある。
歩に伴い、テレビのビデオ信号をデイジタル化して高画
質記録再生を行なうデイジタルVTRの開発が進められ
ている。(テレビジヨン学会誌Vol.39,No.4,19
85,p312〜315「デイジタルVTR」) デイジタルVTRにおいて、100メガビツト/秒程度
の高密度記録を行う必要があるため、回転ヘツドを用い
たヘリカルスキヤンVTRを使用している。更に記録密
度を上げるために、デイジタルVTRではアナログVT
Rに比べ2倍から3倍の速さで回転ヘツドを回転させて
いる。第9図にヘリカルスキヤンのヘツド、シリンダ
ー、磁気テープの実装図を示す。ヘツド44と共に回転
する上シリンダー41、ロータリトランスを中に持つ下
シリンダー42、上下シリンダーに接触して移動する磁
気テープ43から構成され、矢印は上シリンダー41の
回転及び磁気テープ43の進む向きを示す。ヘツド44
は第9図の位置から磁気テープ43の下部に接触し、回
転に従い磁気テープ43の上部に進み、上端部で磁気テ
ープ43から離れる。このようにヘツド44が磁気テー
プ43上を走査し、その結果、第10図に示すようなビ
デオトラツク45を磁気テープ43上に記録する。再生
時も同様にヘツド44が磁気テープ43上を走査して再
生出力を得る。ところが、ビデオヘツド44は、アナロ
グVTRの数倍の速さで回転しているので、ヘツド44
が磁気テープ43に当り始める部分と磁気テープ43か
ら離れる部分で、空気の吸い込みやヘツド44が磁気テ
ープ43に当つたことによる磁気テープ43の振動によ
る、ヘツド44と磁気テープ43との接触、すなわち当
りが悪くなる部分が生じる。第11図に、1ビデオトラ
ツクの再生時のエンベロープ出力信号波形を示す。当り
始め部と当り終り部の出力が低下して、この部分のS/
Nが下がつてしまい、再生画像の符号誤りが発生しやす
くなつてしまう。従つてデータの信頼性はビデオトラツ
ク45の中央部ほど高く、両端で最悪となる。従つて、
第12図に示すように、テレビ画面46の上部と下部に
斜線で示した符号誤りが多く発生する部分が生じ、画質
が劣化させる問題があつた。また、高密度記録を実現す
るために複数のビデオヘツドを切り換えてマルチトラツ
ク、すなわち、1画面のデータを複数ビデオトラツクに
分割して記録する場合があり、例として、3トラツクに
分割した場合の再生画面47を第13図に示す。1画面
47が第1トラツク48、第2トラツク49、第3トラ
ツク50に分割され、それぞれのトラツクの当り始め及
び当り終りに符号誤りが発生しやすい部分が生じる。こ
の場合は、画面47の中央部にも斜線で示した符号誤り
が多く発生する部分が生じるので画質が劣化していた。
従つて、ヘツド44のトラツク45への当り始めと当り
終りによる画質劣化を最少にする必要がある。
本発明の目的は、磁気テープに対するビデオヘツドの当
り光めと当り終りの部分に多く発生する符号誤りによる
画質劣化を最小にするデイジタルデータ記録再生装置を
提供することにある。
り光めと当り終りの部分に多く発生する符号誤りによる
画質劣化を最小にするデイジタルデータ記録再生装置を
提供することにある。
上記問題点を解決する本発明の手段は、記録する前に、
画像メモリを持ち、符号誤りが発生しやすい磁気テープ
へのヘツドの当り始めと当り終りの部分に画面の周辺部
のデータを配置し、符号誤りが発生しにくい部分に画面
の中央部のデータを配置して記録再生することにより、
たとえ符号誤りが発生しても画面の周辺部に多く発生す
るので情報量の多い画面中央部のデータ信頼性を高くす
ることができる。
画像メモリを持ち、符号誤りが発生しやすい磁気テープ
へのヘツドの当り始めと当り終りの部分に画面の周辺部
のデータを配置し、符号誤りが発生しにくい部分に画面
の中央部のデータを配置して記録再生することにより、
たとえ符号誤りが発生しても画面の周辺部に多く発生す
るので情報量の多い画面中央部のデータ信頼性を高くす
ることができる。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明によるデイジタルデータ記録再生装置の
実施例を示すブロツク図である。このデイジタルデータ
記録再生装置14は、例えばデイジタルVTRのよう
に、ビデオ信号をデイジタル化したデイジタルデータ又
は、図示外のデイジタルシステムからのデイジタルデー
タを記録再生するもので、A/D変換器2と、変換回路
15と、符号回路3と、記録再生部4と、訂正回路5
と、逆変換回路16と、D/A変換器6とから構成され
ている。上記A/D変換器2は、図示外のテレビシステ
ムから得られるビデオ信号をデイジタル化するものであ
る。上記符号回路3は、A/D変換器2から出力された
デイジタルデータ、又は図示外のデイジタルシステムか
ら送られてくるデイジタルデータに対し、符号誤り再生
時に訂正するための訂正コードを付加するものである。
上記記録再生部4は、符号回路3によつて訂正コードを
付加されたデイジタルデータを磁気テープ等の記録媒体
に記録及び再生するものである。上記訂正回路5は、記
録再生部4から読み出したデイジタルデータの符号誤り
を上記符号回路3で付加した訂正コードによつて訂正す
るものである。上記D/A変換器6は、訂正回路5で符
号誤りを訂正されたデイジタルデータをビデオ信号に変
換して図示外のテレビシステムに送出するものである。
なお、上記訂正回路5で符号誤りを訂正されたデイジタ
ルデータは、上記D/A変換器6を介さずに、直接図示
外のデイジタルシステムに送出することもできる。
実施例を示すブロツク図である。このデイジタルデータ
記録再生装置14は、例えばデイジタルVTRのよう
に、ビデオ信号をデイジタル化したデイジタルデータ又
は、図示外のデイジタルシステムからのデイジタルデー
タを記録再生するもので、A/D変換器2と、変換回路
15と、符号回路3と、記録再生部4と、訂正回路5
と、逆変換回路16と、D/A変換器6とから構成され
ている。上記A/D変換器2は、図示外のテレビシステ
ムから得られるビデオ信号をデイジタル化するものであ
る。上記符号回路3は、A/D変換器2から出力された
デイジタルデータ、又は図示外のデイジタルシステムか
ら送られてくるデイジタルデータに対し、符号誤り再生
時に訂正するための訂正コードを付加するものである。
上記記録再生部4は、符号回路3によつて訂正コードを
付加されたデイジタルデータを磁気テープ等の記録媒体
に記録及び再生するものである。上記訂正回路5は、記
録再生部4から読み出したデイジタルデータの符号誤り
を上記符号回路3で付加した訂正コードによつて訂正す
るものである。上記D/A変換器6は、訂正回路5で符
号誤りを訂正されたデイジタルデータをビデオ信号に変
換して図示外のテレビシステムに送出するものである。
なお、上記訂正回路5で符号誤りを訂正されたデイジタ
ルデータは、上記D/A変換器6を介さずに、直接図示
外のデイジタルシステムに送出することもできる。
ここで、本発明においては、上記A/D変換器2と符号
回路3との間に変換回路15を設けていると共に、上記
訂正回路5とD/A変換器6との間には逆変換回路16
を設けている。上記変換回路15は、符号誤りが発生し
やすい部分のデータを画面周辺部のアドレスに変更して
出力するもので、第2図に示すように、第一のフイール
ドメモリ17と、第二のフイールドメモリ18と、アド
レスコントローラ19と、切換スイツチ20とから成
る。上記第一のフイールドメモリ17は、図示外のテレ
ビシステムにおける飛越し走査の第1フイールドのデー
タを書き込むと共に読み出すものであり、第二のフイー
ルドメモリ18は、上記飛越し走査の第2フイールドデ
ータを書き込むと共に読み出すものである。そして、こ
れら第一及び第二のフイールドメモリ17,18を並列
に設けている。上記アドレスコントローラ19は、第一
または第二のフイールドメモリ17,18からそれぞれ
第1フイールドのデータ又は第2フイールドのデータを
読み出す時に、そのアドレスを適宜変更して符号誤りが
発生しやすい部分のデータを画面周辺部のアドレスに変
更するものである。また、上記切換スイツチ20は、第
一及び第二のフイールドメモリ17,18からデータを
読み出す時にその出力データを1フイールドごとに切り
換えるものである。
回路3との間に変換回路15を設けていると共に、上記
訂正回路5とD/A変換器6との間には逆変換回路16
を設けている。上記変換回路15は、符号誤りが発生し
やすい部分のデータを画面周辺部のアドレスに変更して
出力するもので、第2図に示すように、第一のフイール
ドメモリ17と、第二のフイールドメモリ18と、アド
レスコントローラ19と、切換スイツチ20とから成
る。上記第一のフイールドメモリ17は、図示外のテレ
ビシステムにおける飛越し走査の第1フイールドのデー
タを書き込むと共に読み出すものであり、第二のフイー
ルドメモリ18は、上記飛越し走査の第2フイールドデ
ータを書き込むと共に読み出すものである。そして、こ
れら第一及び第二のフイールドメモリ17,18を並列
に設けている。上記アドレスコントローラ19は、第一
または第二のフイールドメモリ17,18からそれぞれ
第1フイールドのデータ又は第2フイールドのデータを
読み出す時に、そのアドレスを適宜変更して符号誤りが
発生しやすい部分のデータを画面周辺部のアドレスに変
更するものである。また、上記切換スイツチ20は、第
一及び第二のフイールドメモリ17,18からデータを
読み出す時にその出力データを1フイールドごとに切り
換えるものである。
また、上記逆変換回路16は、上記変換回路15によつ
てアドレスが変更されたデータを再生時に元のアドレス
に戻すもので、第3図に示すように、第一のフイールド
メモリ21と、第二のフイールドメモリ22と、アドレ
スコントローラ23と、切換スイツチ24とから成る。
上記第一のフイールドメモリ21は、上記記録再生部4
から読み出したデータのうち飛越し走査の第1フイール
ドのデータを書き込むと共に読み出すものであり、第二
のフイールドメモリ22は、上記飛越し走査の第2フイ
ールドのデータを書き込むと共に読み出すものである。
上記アドレスコントローラ23は、再生時において第一
または第二のフイールドメモリ21,22からそれぞれ
第1フイールドのデータまたは第2フイールドのデータ
を読み出す時に、そのアドレスを適宜変更して変換回路
15によつてアドレスが変更されたデータを元のアドレ
スに戻すものである。なお、切換スイツチ24は、上記
変換回路15の切換スイツチ20と同じ動作をするもの
である。
てアドレスが変更されたデータを再生時に元のアドレス
に戻すもので、第3図に示すように、第一のフイールド
メモリ21と、第二のフイールドメモリ22と、アドレ
スコントローラ23と、切換スイツチ24とから成る。
上記第一のフイールドメモリ21は、上記記録再生部4
から読み出したデータのうち飛越し走査の第1フイール
ドのデータを書き込むと共に読み出すものであり、第二
のフイールドメモリ22は、上記飛越し走査の第2フイ
ールドのデータを書き込むと共に読み出すものである。
上記アドレスコントローラ23は、再生時において第一
または第二のフイールドメモリ21,22からそれぞれ
第1フイールドのデータまたは第2フイールドのデータ
を読み出す時に、そのアドレスを適宜変更して変換回路
15によつてアドレスが変更されたデータを元のアドレ
スに戻すものである。なお、切換スイツチ24は、上記
変換回路15の切換スイツチ20と同じ動作をするもの
である。
次に、このように構成された変換回路15及び逆変換回
路16の動作を第4図及び第5図を用いて説明する。ま
ず、変換回路15においては、第2図に示すように、A
/D変換器2から出力された飛越し走査の第1フイール
ドのデータ又は図示外のデイジタルシステムからのデイ
ジタルデータを第一のフイールドメモリ17に書き込
む。ここで、上記第一のフイールドメモリ17には、第
4図に示すように、例えば525本の走査線に対応して
1から525までのアドレスが割り付けられており、上
記デイジタルデータはアドレスの変更なしにそのままの
アドレスへ書き込まれる。このとき、切換スイツチ20
は、第二のフイールドメモリ18側の接点に切り換わつ
ており、前回の飛越し走査の第2フイールドのデータが
読み出されている。次に、このような書き込み、読み出
しが終了すると、上記切換スイツチ20は、第一のフイ
ールドメモリ17側の接点に切り換わり、その第一のフ
イールドメモリ17から第1フイールドのデータを読み
出す。このとき、アドレスコントローラ19の制御によ
り、第4図に示すように、まず、周辺部のデータD1を読
み出し、次の周辺部のデータD2を読み出す。そして、画
面中央部のデータD5を読み出し、次に、周辺部のデータ
D3を読み出して、次の周辺部のデータD4を読み出す。こ
のようにして周辺部のデータD1,D2,D3,D4は、符号誤り
が発生しやすい、トラツクの始めと終りのアドレスに変
更されて読み出される。この間、これと並行して第二の
フイールドメモリ18には、今回の飛越し走査の第2の
フイールドのデータが第4図の左側図に示すように書き
込まれている。次に、上記切換スイツチ20は、第二の
フイールドメモリ18側に切り換わり、その第二のフイ
ールドメモリ18から第2のフイールドのデータを第4
図に示すようにアドレスを変更して読み出す。この動作
を1フイールドごとに繰り返し、その出力データを切換
スイツチ20で切り換えることにより、符号回路3を介
して記録再生部4の記録媒体に、第4図の右側図に示す
ようにアドレスが変更されたデータが書き込まれる。
路16の動作を第4図及び第5図を用いて説明する。ま
ず、変換回路15においては、第2図に示すように、A
/D変換器2から出力された飛越し走査の第1フイール
ドのデータ又は図示外のデイジタルシステムからのデイ
ジタルデータを第一のフイールドメモリ17に書き込
む。ここで、上記第一のフイールドメモリ17には、第
4図に示すように、例えば525本の走査線に対応して
1から525までのアドレスが割り付けられており、上
記デイジタルデータはアドレスの変更なしにそのままの
アドレスへ書き込まれる。このとき、切換スイツチ20
は、第二のフイールドメモリ18側の接点に切り換わつ
ており、前回の飛越し走査の第2フイールドのデータが
読み出されている。次に、このような書き込み、読み出
しが終了すると、上記切換スイツチ20は、第一のフイ
ールドメモリ17側の接点に切り換わり、その第一のフ
イールドメモリ17から第1フイールドのデータを読み
出す。このとき、アドレスコントローラ19の制御によ
り、第4図に示すように、まず、周辺部のデータD1を読
み出し、次の周辺部のデータD2を読み出す。そして、画
面中央部のデータD5を読み出し、次に、周辺部のデータ
D3を読み出して、次の周辺部のデータD4を読み出す。こ
のようにして周辺部のデータD1,D2,D3,D4は、符号誤り
が発生しやすい、トラツクの始めと終りのアドレスに変
更されて読み出される。この間、これと並行して第二の
フイールドメモリ18には、今回の飛越し走査の第2の
フイールドのデータが第4図の左側図に示すように書き
込まれている。次に、上記切換スイツチ20は、第二の
フイールドメモリ18側に切り換わり、その第二のフイ
ールドメモリ18から第2のフイールドのデータを第4
図に示すようにアドレスを変更して読み出す。この動作
を1フイールドごとに繰り返し、その出力データを切換
スイツチ20で切り換えることにより、符号回路3を介
して記録再生部4の記録媒体に、第4図の右側図に示す
ようにアドレスが変更されたデータが書き込まれる。
次に、逆変換回路16においては、上記記録再生部4か
ら読み出したデータを、第3図に示すように訂正回路5
を介して入力し、飛越し走査の第1フイールドのデータ
を第一のフイールドメモリ21に書き込む。ここで、上
記第一のフイールドメモリ21には、第5図に示すよう
に、例えば1から525までのアドレスが割り付けられ
ており、上記記録再生部4から読み出したアドレス順、
すなわち、画面周辺部のデータD1,D2,D3,D4が符号誤り
の発生しやすい部分のアドレスに変更された状態で書き
込まれる。このとき、切換スイツチ24は、第二のフイ
ールドメモリ22側の接点に切り換わつており、前回の
飛越し走査での第2フイールドのデータが読み出されて
いる。次に、このような書き込み、読み出しが終了する
と、上記切換スイツチ24は、第一のフイールドメモリ
21側の接点に切り換わり、その第一のフイールドメモ
リ21から上記書き込まれた第1フイールドのデータを
読み出す。このとき、アドレスコントローラ23の制御
により、第5図に示すように、上記変換回路15により
アドレスが変更されたデータD1を読み出し、そして、第
5図の左側図のようにデータD2,D3,D5を読み出し、次
の、データD4を読み出す。このようにして、上記変換回
路15によりアドレスが変更されたデータD1,D2,D3,D4,
D5はすべて元のアドレスに戻つて読み出される。この
間、これと並行して第二のフイールドメモリ22には、
今回の飛越し走査の第2フイールドのデータが第5図の
右側図に示すように書き込まれている。次に、上記切換
スイツチ24は、第二のフイールドメモリ22側の接点
に切り換わり、その第二のフイールドメモリ22から第
二フイールドのデータを第5図に示すようにアドレスを
元に戻して読み出す。この動作を1フイールドごとに繰
り返し、その出力データを切換スイツチ24で切り換え
ることにより、D/A変換器6を介して図示外のテレビ
システムに、第5図の左側図に示すようなビデオ信号を
送出できる。これにより、画面には元の画像が再生表示
される。なお、上記D/A変換器6を介さずに、そのま
まデイジタルデータを図示外のデイジタルシステムへ送
出することもできる。
ら読み出したデータを、第3図に示すように訂正回路5
を介して入力し、飛越し走査の第1フイールドのデータ
を第一のフイールドメモリ21に書き込む。ここで、上
記第一のフイールドメモリ21には、第5図に示すよう
に、例えば1から525までのアドレスが割り付けられ
ており、上記記録再生部4から読み出したアドレス順、
すなわち、画面周辺部のデータD1,D2,D3,D4が符号誤り
の発生しやすい部分のアドレスに変更された状態で書き
込まれる。このとき、切換スイツチ24は、第二のフイ
ールドメモリ22側の接点に切り換わつており、前回の
飛越し走査での第2フイールドのデータが読み出されて
いる。次に、このような書き込み、読み出しが終了する
と、上記切換スイツチ24は、第一のフイールドメモリ
21側の接点に切り換わり、その第一のフイールドメモ
リ21から上記書き込まれた第1フイールドのデータを
読み出す。このとき、アドレスコントローラ23の制御
により、第5図に示すように、上記変換回路15により
アドレスが変更されたデータD1を読み出し、そして、第
5図の左側図のようにデータD2,D3,D5を読み出し、次
の、データD4を読み出す。このようにして、上記変換回
路15によりアドレスが変更されたデータD1,D2,D3,D4,
D5はすべて元のアドレスに戻つて読み出される。この
間、これと並行して第二のフイールドメモリ22には、
今回の飛越し走査の第2フイールドのデータが第5図の
右側図に示すように書き込まれている。次に、上記切換
スイツチ24は、第二のフイールドメモリ22側の接点
に切り換わり、その第二のフイールドメモリ22から第
二フイールドのデータを第5図に示すようにアドレスを
元に戻して読み出す。この動作を1フイールドごとに繰
り返し、その出力データを切換スイツチ24で切り換え
ることにより、D/A変換器6を介して図示外のテレビ
システムに、第5図の左側図に示すようなビデオ信号を
送出できる。これにより、画面には元の画像が再生表示
される。なお、上記D/A変換器6を介さずに、そのま
まデイジタルデータを図示外のデイジタルシステムへ送
出することもできる。
また、ここでは、図示外のテレビシステムの走査が飛越
し走査の場合を示したが、順次走査の場合でも支障は無
い。
し走査の場合を示したが、順次走査の場合でも支障は無
い。
そして、第6図に示すように1フイールドのデータを数
トラツクにわたり書き込むマルチトラツク方式において
も、同様に画像認識にあまり影響の無い画面周辺部のデ
ータD1′,D3′,D4′,D6′を各トラツクの初
めと終りの部分のアドレスに変更すればよい。
トラツクにわたり書き込むマルチトラツク方式において
も、同様に画像認識にあまり影響の無い画面周辺部のデ
ータD1′,D3′,D4′,D6′を各トラツクの初
めと終りの部分のアドレスに変更すればよい。
更に、変換回路15のアドレスコントローラ19による
アドレスの変更制御の仕方によつては、第7図に示すよ
うに画面周辺部のデータを円形に設定することもでき
る。また、ここでは、画像認識に大きな影響のある中央
部とあまり影響の無い周辺部の2つのデータを分割して
アドレスの変更を行なつたが、例えば第8図に示すよう
に分割せずに連続的に中央部のデータがトラツク中央部
のアドレスになるように変更することもできる。
アドレスの変更制御の仕方によつては、第7図に示すよ
うに画面周辺部のデータを円形に設定することもでき
る。また、ここでは、画像認識に大きな影響のある中央
部とあまり影響の無い周辺部の2つのデータを分割して
アドレスの変更を行なつたが、例えば第8図に示すよう
に分割せずに連続的に中央部のデータがトラツク中央部
のアドレスになるように変更することもできる。
本発明は、以上説明したようにA/D変換器2と符号回
路3との間に変換回路15を設けると共に、訂正回路5
とD/A変換器6との間に逆変換回路16を設け、符号
誤りが発生しやすい磁気テープ43とヘツド44の当り
始めと当り終りの部分に画像認識にあまり影響の無い画
面周辺部のデータを配置することができるので、画面中
央部におけるデータの信頼性を高くすることができる。
路3との間に変換回路15を設けると共に、訂正回路5
とD/A変換器6との間に逆変換回路16を設け、符号
誤りが発生しやすい磁気テープ43とヘツド44の当り
始めと当り終りの部分に画像認識にあまり影響の無い画
面周辺部のデータを配置することができるので、画面中
央部におけるデータの信頼性を高くすることができる。
第1図は本発明によるデイジタルデータ記録装置の実施
例を示すブロツク図、第2図は変換回路の詳細を示すブ
ロツク図、第3図は逆変換回路の詳細を示すブロツク
図、第4図は変換回路の動作を示す説明図、第5図は逆
変換回路の動作を示す説明図、第6図はマルチトラツク
方式の時の変換回路、逆変換回路の動作を示す説明図、
第7図は周辺部のデータを円形に設定した状態を示す説
明図。第8図は連続的にアドレス変更を行なつた状態で
の変換回路の動作を示す説明図、第9図は、ヘリカルス
キヤンのヘツド,シリンダー,磁気テープの実装状態を
示す説明図、第10図は磁気テープ上に記録したテープ
パターンを示す説明図、第11図は1ビデオトラツクの
再生時のエンベロープ出力信号波形を示す説明図、第1
2図は従来のデイジタルデータ記録再生装置で再生した
テレビ画面を示す説明図、第13図は従来のデイジタル
データ記録再生装置で、マルチトラツク方式で記録再生
されたテレビ画面を示す説明図である。 2……A/D変換器、3……符号回路、4……記録再生
部、5……訂正回路、6……D/A変換器、14……デ
イジタルデータ記録再生装置、15……変換回路、16
……逆変換回路、17……変換回路の第一のフイールド
メモリ、18……変換回路の第二の不イールドメモリ、
19……変換回路のアドレスコントローラ、20……変
換回路の切換スイツチ、21……逆変換回路の第一のフ
イールドメモリ、22……逆変換回路の第二のフイール
ドメモリ、23……逆変換回路のアドレスコントロー
ラ、24……逆変換回路の切換スイツチ、D1,D2,D3,
D4……符号誤りが発生しやすい部分に配置する画面周辺
部データ。
例を示すブロツク図、第2図は変換回路の詳細を示すブ
ロツク図、第3図は逆変換回路の詳細を示すブロツク
図、第4図は変換回路の動作を示す説明図、第5図は逆
変換回路の動作を示す説明図、第6図はマルチトラツク
方式の時の変換回路、逆変換回路の動作を示す説明図、
第7図は周辺部のデータを円形に設定した状態を示す説
明図。第8図は連続的にアドレス変更を行なつた状態で
の変換回路の動作を示す説明図、第9図は、ヘリカルス
キヤンのヘツド,シリンダー,磁気テープの実装状態を
示す説明図、第10図は磁気テープ上に記録したテープ
パターンを示す説明図、第11図は1ビデオトラツクの
再生時のエンベロープ出力信号波形を示す説明図、第1
2図は従来のデイジタルデータ記録再生装置で再生した
テレビ画面を示す説明図、第13図は従来のデイジタル
データ記録再生装置で、マルチトラツク方式で記録再生
されたテレビ画面を示す説明図である。 2……A/D変換器、3……符号回路、4……記録再生
部、5……訂正回路、6……D/A変換器、14……デ
イジタルデータ記録再生装置、15……変換回路、16
……逆変換回路、17……変換回路の第一のフイールド
メモリ、18……変換回路の第二の不イールドメモリ、
19……変換回路のアドレスコントローラ、20……変
換回路の切換スイツチ、21……逆変換回路の第一のフ
イールドメモリ、22……逆変換回路の第二のフイール
ドメモリ、23……逆変換回路のアドレスコントロー
ラ、24……逆変換回路の切換スイツチ、D1,D2,D3,
D4……符号誤りが発生しやすい部分に配置する画面周辺
部データ。
Claims (1)
- 【請求項1】ビデオ信号をデイジタル化するA/D変換
器と、このA/D変換器からのデイジタルデータに対し
記録時の符号誤りを再生時に訂正するための訂正コード
を付加する符号回路と、この訂正コードを付加されたデ
イジタルデータを記録媒体に記録及び再生する記録再生
部と、この記録再生部から読み出したデイジタルデータ
の符号誤りを訂正する訂正回路と、この符号誤りを訂正
されたデイジタルデータをビデオ信号に変換するD/A
変換器とを有するデイジタルデータ記録再生装置におい
て、上記A/D変換器と符号回路との間に、ヘッドと磁
気テープの当たり始めと当たり終りの部分のデータを画
像周辺部のアドレスに変更して出力する変換回路を設け
ると共に、上記訂正回路とD/A変換器との間、上記ア
ドレスが変更されたデータを再生時に元のアドレスに戻
す逆変換回路を設けたことを特徴とするデイジタルデー
タ記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255665A JPH0654966B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | デイジタルデ−タ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255665A JPH0654966B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | デイジタルデ−タ記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110884A JPS63110884A (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0654966B2 true JPH0654966B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17281911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61255665A Expired - Lifetime JPH0654966B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | デイジタルデ−タ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654966B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61255665A patent/JPH0654966B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110884A (ja) | 1988-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |