JPH065509B2 - オブジエクト管理処理方式 - Google Patents
オブジエクト管理処理方式Info
- Publication number
- JPH065509B2 JPH065509B2 JP61285436A JP28543686A JPH065509B2 JP H065509 B2 JPH065509 B2 JP H065509B2 JP 61285436 A JP61285436 A JP 61285436A JP 28543686 A JP28543686 A JP 28543686A JP H065509 B2 JPH065509 B2 JP H065509B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- attribute
- object attribute
- management
- data
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 オブジェクト属性に応じた各種処理機能を有するデータ
処理システムにおいて,オブジェクト属性と,様々な種
類の処理と,処理の起動シーケンスとを結び付けるオブ
ジェクトテンプレートファイルを設けておき,該オブジ
ェクトテンプレートファイルによって,オブジェクト属
性に応じた操作指示表示を行い,この操作指示表示によ
る処理選択によって,該当する起動シーケンスによる処
理を起動する手段を設けることにより,起動操作の共通
化・統合化を可能とするとともに,オブジェクト属性お
よび処理種別の変更等に容易に対処できるようにしてい
る。
処理システムにおいて,オブジェクト属性と,様々な種
類の処理と,処理の起動シーケンスとを結び付けるオブ
ジェクトテンプレートファイルを設けておき,該オブジ
ェクトテンプレートファイルによって,オブジェクト属
性に応じた操作指示表示を行い,この操作指示表示によ
る処理選択によって,該当する起動シーケンスによる処
理を起動する手段を設けることにより,起動操作の共通
化・統合化を可能とするとともに,オブジェクト属性お
よび処理種別の変更等に容易に対処できるようにしてい
る。
本発明は,データ処理システムに係り,特に,日本語文
書・表・グラフなどのひとかたまりのデータの集まりを
オブジェクトとして管理し,これらの各オブジェクトに
対する各種処理を,容易に起動できるようにしたオブジ
ェクト管理処理方式に関するものである。
書・表・グラフなどのひとかたまりのデータの集まりを
オブジェクトとして管理し,これらの各オブジェクトに
対する各種処理を,容易に起動できるようにしたオブジ
ェクト管理処理方式に関するものである。
最近,オフィス・オートメーション(OA)化の進展に
伴い,データ処理装置によって,単に日本語文書処理だ
けを行うとか,表計算処理だけを行うとかいうのではな
く,日本語文書処理,表計算処理,グラフ処理等,必要
に応じて多種多様な処理を起動できるようにされた統合
的・複合的な処理機能が要求されるようになってきてい
る。このような多種多様な処理の起動操作の容易化と,
起動管理に関する汎用化・共通化が望まれている。
伴い,データ処理装置によって,単に日本語文書処理だ
けを行うとか,表計算処理だけを行うとかいうのではな
く,日本語文書処理,表計算処理,グラフ処理等,必要
に応じて多種多様な処理を起動できるようにされた統合
的・複合的な処理機能が要求されるようになってきてい
る。このような多種多様な処理の起動操作の容易化と,
起動管理に関する汎用化・共通化が望まれている。
第6図は従来技術の説明図である。
例えば第6図に示すように,磁気ディスク装置やフロッ
ピイ・ディスク装置等の外部記憶装置50上に,各種の
データまたは処理プログラムのファイル51を混在させ
て格納しておき,必要に応じて各種処理プログラムを起
動することが行われている。従来,外部記憶装置50上
に,どのようなファイル51が格納されているかについ
て,オペレータが常に意識し,例えば日本語文書データ
を処理する場合には,日本語文書処理プログラムを起動
し,表データを処理する場合には,表計算処理プログラ
ムを起動するというように,データの種類および処理種
別によって個別に起動操作を行う必要があった。
ピイ・ディスク装置等の外部記憶装置50上に,各種の
データまたは処理プログラムのファイル51を混在させ
て格納しておき,必要に応じて各種処理プログラムを起
動することが行われている。従来,外部記憶装置50上
に,どのようなファイル51が格納されているかについ
て,オペレータが常に意識し,例えば日本語文書データ
を処理する場合には,日本語文書処理プログラムを起動
し,表データを処理する場合には,表計算処理プログラ
ムを起動するというように,データの種類および処理種
別によって個別に起動操作を行う必要があった。
このような起動操作を統一的に扱うことができるように
するため,従来,選択されたデータの種類および実行す
る処理の種類を判定しながら,処理の起動シーケンス
を,プログラムによって自動的に決定する方式が考えら
れている。この方式では,種類の判定のために,固定的
な情報を,管理プログラム上に持つことが必要になる。
するため,従来,選択されたデータの種類および実行す
る処理の種類を判定しながら,処理の起動シーケンス
を,プログラムによって自動的に決定する方式が考えら
れている。この方式では,種類の判定のために,固定的
な情報を,管理プログラム上に持つことが必要になる。
日本語文書・表・グラフなどのひとかたまりのデータの
集まりをオブジェクトと呼び,それぞれのオブジェクト
の種類を識別する情報をオブジェクト属性と呼ぶことに
する。一般に,処理内容はオブジェクト属性に依存し,
オブジェクト属性と実行する処理の種類とによって,処
理の起動シーケンスが異なるため,これらの情報を管理
プログラム上に固定的に持つと,次のような問題が生じ
る。
集まりをオブジェクトと呼び,それぞれのオブジェクト
の種類を識別する情報をオブジェクト属性と呼ぶことに
する。一般に,処理内容はオブジェクト属性に依存し,
オブジェクト属性と実行する処理の種類とによって,処
理の起動シーケンスが異なるため,これらの情報を管理
プログラム上に固定的に持つと,次のような問題が生じ
る。
(a)オブジェクト属性や実行する処理の種類の変更があ
るたびに,プログラムを修正しなければならない。
るたびに,プログラムを修正しなければならない。
(b)オブジェクト属性と実行する処理の種類に制限があ
る。
る。
本発明は上記問題点の解決を図り,起動操作の容易化・
共通化・統一化を可能とすると共に,オブジェクト属性
や実行する処理の種類を管理プログラムが意識せずに,
オブジェクト属性または実行する処理の種類が変更され
ても,管理プログラムの構造に影響を与えない方式を提
供することを目的としている。
共通化・統一化を可能とすると共に,オブジェクト属性
や実行する処理の種類を管理プログラムが意識せずに,
オブジェクト属性または実行する処理の種類が変更され
ても,管理プログラムの構造に影響を与えない方式を提
供することを目的としている。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
第1図において,10はCPUおよびメモリなどからな
る処理装置,11は磁気ディスク装置またはフロッピイ
・ディスク装置等の外部記憶装置,12−0ないし12
−3は各々ひとかたまりのデータの集まりからなるオブ
ジェクト,13はオブジェクトテンプレートファイル,
14はオブジェクトに対する処理種別に関する操作指示
情報を表示する操作指示表示処理部,15は選択された
処理を起動するオブジェクト処理起動部,16−0ない
し16−iは各々オブジェクト属性に依存する処理を行
うオブジェクト処理部,17はディスプレイ,18は予
め指定されたオブジェクト属性に関する操作指示情報を
持つ操作指示メニュー,19はキーボードやマウス等の
入力装置を表す。
る処理装置,11は磁気ディスク装置またはフロッピイ
・ディスク装置等の外部記憶装置,12−0ないし12
−3は各々ひとかたまりのデータの集まりからなるオブ
ジェクト,13はオブジェクトテンプレートファイル,
14はオブジェクトに対する処理種別に関する操作指示
情報を表示する操作指示表示処理部,15は選択された
処理を起動するオブジェクト処理起動部,16−0ない
し16−iは各々オブジェクト属性に依存する処理を行
うオブジェクト処理部,17はディスプレイ,18は予
め指定されたオブジェクト属性に関する操作指示情報を
持つ操作指示メニュー,19はキーボードやマウス等の
入力装置を表す。
処理対象となるデータの集まりである各オブジェクト1
2−0,12−1,…は,日本語文書,表,グラフ,線
画というような,その種類を示すオブジェクト属性を持
つ。オブジェクトテンプレートファイル13は,オブジ
ェクト属性と,そのオブジェクトに対する処理の種類を
示す処理種別と,その処理の起動(呼び出し)シーケン
スとを結び付ける情報を持つ。
2−0,12−1,…は,日本語文書,表,グラフ,線
画というような,その種類を示すオブジェクト属性を持
つ。オブジェクトテンプレートファイル13は,オブジ
ェクト属性と,そのオブジェクトに対する処理の種類を
示す処理種別と,その処理の起動(呼び出し)シーケン
スとを結び付ける情報を持つ。
操作指示表示処理部14は,指定されたオブジェクト属
性により,オブジェクトテンプレートファイル13を検
索することにより,そのオブジェクト属性に対して実行
可能なすべての処理種別を抽出し,操作指示メニュー1
8を作成して,ディスプレイ17にそれを表示する。
性により,オブジェクトテンプレートファイル13を検
索することにより,そのオブジェクト属性に対して実行
可能なすべての処理種別を抽出し,操作指示メニュー1
8を作成して,ディスプレイ17にそれを表示する。
オブジェクト処理起動部15は,操作指示メニュー18
において選択された処理種別により,オブジェクトテン
プレートファイル13における該当する処理の起動シー
ケンスを読み出し,その起動シーケンスによって,オブ
ジェクト処理部16−0,16−1,…の1つを起動す
る。これにより,オブジェクト属性と実行する処理種別
に応じたオブジェクトの処理がなされることになる。
において選択された処理種別により,オブジェクトテン
プレートファイル13における該当する処理の起動シー
ケンスを読み出し,その起動シーケンスによって,オブ
ジェクト処理部16−0,16−1,…の1つを起動す
る。これにより,オブジェクト属性と実行する処理種別
に応じたオブジェクトの処理がなされることになる。
オブジェクトテンプレートファイル13は,オブジェク
ト属性,処理種別,起動シーケンスを結び付ける情報を
データとして持つ。選択されたオブジェクトのオブジェ
クト属性が定まると,そのオブジェクト属性に対して実
行可能な処理をオブジェクトテンプレートファイル13
により抽出することができ,オブジェクト属性に応じた
1または複数の処理種別を特定することができる。した
がって,日本語文書や表など,オブジェクト属性が異な
っていても,同様な操作により,そのオブジェクトに対
する所望する処理を起動できる。
ト属性,処理種別,起動シーケンスを結び付ける情報を
データとして持つ。選択されたオブジェクトのオブジェ
クト属性が定まると,そのオブジェクト属性に対して実
行可能な処理をオブジェクトテンプレートファイル13
により抽出することができ,オブジェクト属性に応じた
1または複数の処理種別を特定することができる。した
がって,日本語文書や表など,オブジェクト属性が異な
っていても,同様な操作により,そのオブジェクトに対
する所望する処理を起動できる。
また,オブジェクト処理起動部15は,オブジェクトテ
ンプレートファイル13により,オブジェクト属性と処
理種別に基づいて,処理の起動シーケンスを特定する。
この場合,オブジェクト処理起動部15は,個々のオブ
ジェクト属性および処理種別の具体的な内容を意識する
ことなく,起動シーケンスを特定できるので,オブジェ
クト属性および処理種別に変更があっても,何ら影響を
受けずに起動処理を実行することができる。
ンプレートファイル13により,オブジェクト属性と処
理種別に基づいて,処理の起動シーケンスを特定する。
この場合,オブジェクト処理起動部15は,個々のオブ
ジェクト属性および処理種別の具体的な内容を意識する
ことなく,起動シーケンスを特定できるので,オブジェ
クト属性および処理種別に変更があっても,何ら影響を
受けずに起動処理を実行することができる。
即ち,オブジェクト属性または処理種別に変更がある場
合には,オブジェクトテンプレートファイル13のデー
タを変更すれば充分であり,処理装置10によって実行
するプログラムを変更する必要はない。
合には,オブジェクトテンプレートファイル13のデー
タを変更すれば充分であり,処理装置10によって実行
するプログラムを変更する必要はない。
第2図はオブジェクトテンプレートファイルの構成例説
明図,第3図はオブジェクト属性管理説明図,第4図は
操作指示表示の例,第5図は本発明の一実施例処理説明
図を示す。
明図,第3図はオブジェクト属性管理説明図,第4図は
操作指示表示の例,第5図は本発明の一実施例処理説明
図を示す。
オブジェクトテンプレートファイル13は,例えば第2
図に示すように,日本語文書,表,グラフ,線画等とい
うようなオブジェクト属性21と,新規作成,更新,参
照作成,表示,印刷等というような処理種別22と,起
動するプログラム名および起動パラメータからなる起動
シーケンス23とを結び付ける情報を持つ。例えば,オ
ブジェクト属性21が「グラフ」であり,処理種別22
が「更新」であれば,起動シーケンス23は,「graph-
u」である。
図に示すように,日本語文書,表,グラフ,線画等とい
うようなオブジェクト属性21と,新規作成,更新,参
照作成,表示,印刷等というような処理種別22と,起
動するプログラム名および起動パラメータからなる起動
シーケンス23とを結び付ける情報を持つ。例えば,オ
ブジェクト属性21が「グラフ」であり,処理種別22
が「更新」であれば,起動シーケンス23は,「graph-
u」である。
すべてのオブジェクト属性に対して,すべての処理が実
行可能になっているわけではない。図示省略している
が,例えば,文法的な誤りや適切でない表現を指摘する
「文体解析」の処理は,日本語文書のオブジェクト属性
にだけ有効であり,他のオブジェクト属性については,
その処理種別および起動シーケンスが設定されない。
行可能になっているわけではない。図示省略している
が,例えば,文法的な誤りや適切でない表現を指摘する
「文体解析」の処理は,日本語文書のオブジェクト属性
にだけ有効であり,他のオブジェクト属性については,
その処理種別および起動シーケンスが設定されない。
本実施例では,処理に対して,データを指定するのでは
なく,あるデータに対して処理を指定するという考え方
が採用されている。そのため,第3図に示すように,処
理対象となるデータをオブジェクトとして管理してお
り,データの種類に応じて,オブジェクト属性の割り当
てを行っている。
なく,あるデータに対して処理を指定するという考え方
が採用されている。そのため,第3図に示すように,処
理対象となるデータをオブジェクトとして管理してお
り,データの種類に応じて,オブジェクト属性の割り当
てを行っている。
第3図において,30はオブジェクト属性管理簿,31
はオブジェクト管理ファイルを表す。
はオブジェクト管理ファイルを表す。
オブジェクト属性管理簿30は,オブジェクト属性の内
部識別コードであるオブジェクト属性コードと,利用者
が識別する名称であるオブジェクト属性名とを対応づけ
るファイルである。オブジェクト管理ファイル31は,
各オブジェクト毎に,そのオブジェクトのオブジェクト
名と,そのオブジェクトに関するオブジェクト属性コー
ドと,オブジェクトの内容を把握するために利用者が付
与した表題などの管理情報を持つ。
部識別コードであるオブジェクト属性コードと,利用者
が識別する名称であるオブジェクト属性名とを対応づけ
るファイルである。オブジェクト管理ファイル31は,
各オブジェクト毎に,そのオブジェクトのオブジェクト
名と,そのオブジェクトに関するオブジェクト属性コー
ドと,オブジェクトの内容を把握するために利用者が付
与した表題などの管理情報を持つ。
新しいオブジェクト属性を追加する場合には,オブジェ
クト属性管理簿30に,新しいオブジェクト属性コード
と,任意に付与したオブジェクト属性名とを追加登録す
る。また,そのオブジェクト属性に対する処理機能の追
加がある場合には,前述したオブジェクトテンプレート
ファイル13に,オブジェクト属性名,処理種別,起動
シーケンスを登録する。このようなオブジェクト属性の
追加によって,オブジェクトを管理するプログラムが影
響を受けることはなく,プログラムの変更は不要であ
る。
クト属性管理簿30に,新しいオブジェクト属性コード
と,任意に付与したオブジェクト属性名とを追加登録す
る。また,そのオブジェクト属性に対する処理機能の追
加がある場合には,前述したオブジェクトテンプレート
ファイル13に,オブジェクト属性名,処理種別,起動
シーケンスを登録する。このようなオブジェクト属性の
追加によって,オブジェクトを管理するプログラムが影
響を受けることはなく,プログラムの変更は不要であ
る。
例えば「日本語文書」というオブジェクト属性名を,都
合により「文書データ」というオブジェクト属性名に変
更する場合,オブジェクト属性管理簿30の該当するオ
ブジェクト属性名を変更するだけでよい。
合により「文書データ」というオブジェクト属性名に変
更する場合,オブジェクト属性管理簿30の該当するオ
ブジェクト属性名を変更するだけでよい。
このオブジェクト属性管理簿30は,オブジェクト属性
名を表示する場合や,オブジェクト属性コードをもと
に,オブジェクトテンプレートファイル13を検索する
場合に利用されるが,オブジェクト属性の追加・変更に
は,オブジェクト属性管理簿30を修正するだけでよい
ので,ソフトウェア・プログラムの各プロダクト間で,
オブジェクト属性の名前を統一して表示することが容易
にできるようになる。また,オブジェクト属性名に利用
者独自の名称を付けることができる。
名を表示する場合や,オブジェクト属性コードをもと
に,オブジェクトテンプレートファイル13を検索する
場合に利用されるが,オブジェクト属性の追加・変更に
は,オブジェクト属性管理簿30を修正するだけでよい
ので,ソフトウェア・プログラムの各プロダクト間で,
オブジェクト属性の名前を統一して表示することが容易
にできるようになる。また,オブジェクト属性名に利用
者独自の名称を付けることができる。
第4図は,第1図に示す操作指示表示処理部14がディ
スプレイ17に表示する操作指示表示の例を示してい
る。第4図において,40はディスプレイ17の表示画
面,41はプルダウンメニュー,42はオブジェクト一
覧表を表している。
スプレイ17に表示する操作指示表示の例を示してい
る。第4図において,40はディスプレイ17の表示画
面,41はプルダウンメニュー,42はオブジェクト一
覧表を表している。
オブジェクト一覧表42や操作指示メニュー18等は,
いわゆるマルチウィンドウ制御により,表示画面40内
に動的に設定されたウィンドウに表示される。
いわゆるマルチウィンドウ制御により,表示画面40内
に動的に設定されたウィンドウに表示される。
第4図(イ)では,オブジェクト一覧表42により,オ
ブジェクト属性が「日本語文書」で,表題が「議事録」
であるオブジェクトが,まず選択され,次に,プルダウ
ンメニュー41により,「基本」の操作が選択されてい
る。
ブジェクト属性が「日本語文書」で,表題が「議事録」
であるオブジェクトが,まず選択され,次に,プルダウ
ンメニュー41により,「基本」の操作が選択されてい
る。
選択されたオブジェクト属性が「日本語文書」であるこ
とから,オブジェクトテンプレートファイル13におけ
る「日本語文書」のオブジェクト属性に該当する処理が
抽出され,「終了」,「共通管理情報」,「機密保護情
報」,…,「文体解析」が操作指示メニュー18に表示
される。
とから,オブジェクトテンプレートファイル13におけ
る「日本語文書」のオブジェクト属性に該当する処理が
抽出され,「終了」,「共通管理情報」,「機密保護情
報」,…,「文体解析」が操作指示メニュー18に表示
される。
第4図(ロ)の例では,最初にオブジェクト属性が
「表」で,表題が「○○○売上状況」であるオブジェク
トが選択されているので,この場合,操作指示メニュー
18には,「表」に関してだけ実行可能な処理種別が表
示される。
「表」で,表題が「○○○売上状況」であるオブジェク
トが選択されているので,この場合,操作指示メニュー
18には,「表」に関してだけ実行可能な処理種別が表
示される。
なお,本実施例では,第4図(イ),(ロ)の操作指示
メニュー18における「終了」から「実行」までの処理
は常に表示し,実行できないオブジェクト属性に対して
は,網ぬき表示をして,利用者に選択できないようにし
ている。「実行」から後の処理については,選択された
オブジェクトに対してのみ操作できる項目を表示する。
メニュー18における「終了」から「実行」までの処理
は常に表示し,実行できないオブジェクト属性に対して
は,網ぬき表示をして,利用者に選択できないようにし
ている。「実行」から後の処理については,選択された
オブジェクトに対してのみ操作できる項目を表示する。
プルダウンメニュー41において,「基本」の操作では
なく,例えば「編集」の操作が選択された場合には,
「日本語文書」のオブジェクト属性に対し,「複写」,
「移動」,「削除」,「変名」等の選択項目を持つ操作
指示メニュー18が表示される。
なく,例えば「編集」の操作が選択された場合には,
「日本語文書」のオブジェクト属性に対し,「複写」,
「移動」,「削除」,「変名」等の選択項目を持つ操作
指示メニュー18が表示される。
次に第5図に従って,本発明の一実施例による処理例を
説明する。以下の説明における〜は,第5図に示す
処理〜に対応する。
説明する。以下の説明における〜は,第5図に示す
処理〜に対応する。
第4図に示すようなプルダウンメニュー41およびオ
ブジェクト一覧表42を表示する。なお,オブジェクト
一覧表42は,第3図に示すオブジェクト管理ファイル
31およびオブジェクト属性管理簿30に基づいて表示
される。
ブジェクト一覧表42を表示する。なお,オブジェクト
一覧表42は,第3図に示すオブジェクト管理ファイル
31およびオブジェクト属性管理簿30に基づいて表示
される。
オブジェクト一覧表42およびプルダウンメニュー4
1によるオブジェクトおよび操作の選択情報を入力す
る。
1によるオブジェクトおよび操作の選択情報を入力す
る。
プルダウンメニュー41において,「基本」の操作が
選択されたかどうかを判定する。他の操作の場合,その
操作に応じた処理を実行する。
選択されたかどうかを判定する。他の操作の場合,その
操作に応じた処理を実行する。
「基本」の操作が選択されたときに,オブジェクトが
選択されているか否かを判定する。オブジェクトの選択
がない場合,他の処理を行う。
選択されているか否かを判定する。オブジェクトの選択
がない場合,他の処理を行う。
選択されたオブジェクトのオブジェクト属性コードを
得る。
得る。
第3図に示すオブジェクト属性管理簿30をオブジェ
クト属性コードにより検索し,該当するオブジェクト属
性名を得る。
クト属性コードにより検索し,該当するオブジェクト属
性名を得る。
オブジェクトテンプレートファイル13を,オブジェ
クト属性名によって検索し,該当するすべての処理情報
を抽出する。
クト属性名によって検索し,該当するすべての処理情報
を抽出する。
抽出した処理状態によって,第4図(イ),(ロ)に
示すような操作指示メニュー18を作成し,表示する。
示すような操作指示メニュー18を作成し,表示する。
操作指示メニュー18による処理選択情報を入力す
る。
る。
選択された処理に該当する起動シーケンスを,オブジ
ェクトテンプレートファイル13から得る。
ェクトテンプレートファイル13から得る。
求めた起動シーケンスにより,選択されているオブジ
ェクトのファイル名をパラメータとして指定し,オブジ
ェクト処理部を起動する。
ェクトのファイル名をパラメータとして指定し,オブジ
ェクト処理部を起動する。
以上説明したように,本発明によれば,オブジェクト属
性およびそのオブジェクト属性に依存する処理の種別
が,多種多様であっても,処理起動操作の共通化が可能
になり,統一的に扱うことができるようになる。また,
オブジェクト属性や実行する処理の種類に変更があって
も,各種処理起動用に用意されたプログラムの構造には
影響を受けず,オブジェクトテンプレートファイルの修
正で対処できるようになる。
性およびそのオブジェクト属性に依存する処理の種別
が,多種多様であっても,処理起動操作の共通化が可能
になり,統一的に扱うことができるようになる。また,
オブジェクト属性や実行する処理の種類に変更があって
も,各種処理起動用に用意されたプログラムの構造には
影響を受けず,オブジェクトテンプレートファイルの修
正で対処できるようになる。
第1図は本発明の原理ブロック図,第2図はオブジェク
トテンプレートファイルの構成例説明図,第3図はオブ
ジェクト属性管理説明図,第4図は操作指示表示の例,
第5図は本発明の一実施例処理説明図,第6図は従来技
術の説明図を示す。 図中,10は処理装置,11は外部記憶装置,12−0
〜12−3はオブジェクト,13はオブジェクトテンプ
レートファイル,14は操作指示表示処理部,15はオ
ブジェクト処理起動部,16−0〜16−iはオブジェ
クト処理部,17はディスプレイ,18は操作指示メニ
ュー,19は入力装置を表す。
トテンプレートファイルの構成例説明図,第3図はオブ
ジェクト属性管理説明図,第4図は操作指示表示の例,
第5図は本発明の一実施例処理説明図,第6図は従来技
術の説明図を示す。 図中,10は処理装置,11は外部記憶装置,12−0
〜12−3はオブジェクト,13はオブジェクトテンプ
レートファイル,14は操作指示表示処理部,15はオ
ブジェクト処理起動部,16−0〜16−iはオブジェ
クト処理部,17はディスプレイ,18は操作指示メニ
ュー,19は入力装置を表す。
Claims (1)
- 【請求項1】各々ひとかたまりのデータの集まりからな
るオブジェクト(12-0,12-1,…)が,その内容であるデ
ータの種類に応じて複数種類存在し,そのオブジェクト
の種類をオブジェクト属性として管理するシステムであ
って,各オブジェクト属性に対応してあらかじめ定めら
れた処理機能を実現する複数のオブジェクト処理手段
(16-1,16-2,…)を有するデータ処理システムにおい
て, 選択されたオブジェクトからそのオブジェクトのオブジ
ェクト属性を決定するオブジェクト属性管理手段と, 上記オブジェクト属性により定まる処理手段の識別情報
を格納するオブジェクトテンプレートファイル(13)と, 上記オブジェクトテンプレートファイル(13)の内容に基
づいて,上記オブジェクト属性管理手段で決定されたオ
ブジェクト属性に該当するオブジェクト処理手段を起動
するオブジェクト処理起動手段(15)とを備えていること
を特徴とするオブジェクト管理処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61285436A JPH065509B2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | オブジエクト管理処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61285436A JPH065509B2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | オブジエクト管理処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138430A JPS63138430A (ja) | 1988-06-10 |
| JPH065509B2 true JPH065509B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17691498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61285436A Expired - Lifetime JPH065509B2 (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | オブジエクト管理処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065509B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005346495A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350645A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Fujitsu Ltd | 大規模知識データベースにおけるデータ管理方式 |
| JP2837815B2 (ja) * | 1994-02-03 | 1998-12-16 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 対話型ルール・ベース・コンピュータ・システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166440A (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-01 | Fujitsu Ltd | メニユ−画面処理方式 |
| JPS61194569A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Nec Corp | メニユ−表示方法及び装置 |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP61285436A patent/JPH065509B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005346495A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS63138430A (ja) | 1988-06-10 |
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