JPH065511Y2 - ブラインド取付用ブラケット - Google Patents
ブラインド取付用ブラケットInfo
- Publication number
- JPH065511Y2 JPH065511Y2 JP1988000311U JP31188U JPH065511Y2 JP H065511 Y2 JPH065511 Y2 JP H065511Y2 JP 1988000311 U JP1988000311 U JP 1988000311U JP 31188 U JP31188 U JP 31188U JP H065511 Y2 JPH065511 Y2 JP H065511Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head box
- upper edge
- bracket
- lower base
- edge bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ブラインドを固定するブラケットに関するも
のであり、さらに詳言すると、出窓のそで等に設置され
る短いヘッドボックスの取付けに適したブラケットに係
るものである。
のであり、さらに詳言すると、出窓のそで等に設置され
る短いヘッドボックスの取付けに適したブラケットに係
るものである。
[従来技術] 従来のブラインド用ブラケットは、実公昭62−315
98号等に開示されるように、比較的長いヘッドボツク
スをワンタッチで又は仮止めして取付ける機構を内蔵す
るため、ヘッドボックス上面と天井の間及びヘッドボッ
クス背面と壁面の間に占めるブラケットの部分が大きく
なっていた。短いヘッドボックスはワンタッチで取付け
たり仮止めしたりする必要はない。
98号等に開示されるように、比較的長いヘッドボツク
スをワンタッチで又は仮止めして取付ける機構を内蔵す
るため、ヘッドボックス上面と天井の間及びヘッドボッ
クス背面と壁面の間に占めるブラケットの部分が大きく
なっていた。短いヘッドボックスはワンタッチで取付け
たり仮止めしたりする必要はない。
[考案が解決しようとする問題点] 短いヘッドボックスは狭隘な空間に設置されるので、ヘ
ッドボックス上面と天井の間及びヘッドボックスと壁面
の間のブラケットの占める空間はできるだけ小さいこと
が望ましいが、従来のブラケットを使用すると、ヘッド
ボックスと天井面又は壁面の間隙が設置場所に不釣合に
大きくなって見苦しいという問題があった。特に、ヘッ
ドボックスを天井や窓面にいっぱいに寄せて直付けする
ことはできなかった。
ッドボックス上面と天井の間及びヘッドボックスと壁面
の間のブラケットの占める空間はできるだけ小さいこと
が望ましいが、従来のブラケットを使用すると、ヘッド
ボックスと天井面又は壁面の間隙が設置場所に不釣合に
大きくなって見苦しいという問題があった。特に、ヘッ
ドボックスを天井や窓面にいっぱいに寄せて直付けする
ことはできなかった。
本考案はこれらの問題を解決するためになされたもので
あり、その目的とするところは、ヘッドボックスの直付
けを可能にするブラケットを提供することにある。
あり、その目的とするところは、ヘッドボックスの直付
けを可能にするブラケットを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本考案の採用する手段は、第
1図に示すように、ブラケットを板状の上部プレート10
と、その上部プレートの下側にかしめ部材15を介して回
転可能に軸止めされた下部ベース20とから形成したこと
にある。上部プレート10の一端はヘッドボックス30の前
面又は後面のほぼ真上にあり、他端は後面又は前面より
も外側に突出する。その他端側に固定ねじを通す取付穴
12があけられる。下部ベース20はヘッドボックス30の前
後上端縁の間にはまり、前後の爪21,22でヘッドボック
スの前後上縁曲折部31,32を掛けて把持する。
1図に示すように、ブラケットを板状の上部プレート10
と、その上部プレートの下側にかしめ部材15を介して回
転可能に軸止めされた下部ベース20とから形成したこと
にある。上部プレート10の一端はヘッドボックス30の前
面又は後面のほぼ真上にあり、他端は後面又は前面より
も外側に突出する。その他端側に固定ねじを通す取付穴
12があけられる。下部ベース20はヘッドボックス30の前
後上端縁の間にはまり、前後の爪21,22でヘッドボック
スの前後上縁曲折部31,32を掛けて把持する。
[作用] ブラケットの下部ベース20をヘッドボックス30の側端か
ら前後の爪21,22がヘッドボックス30の前後上縁曲折部3
1,32に掛かようにはめ、上部プレート10の取付穴12に止
めねじ17を通してそれをねじ込んでブラケットを天井等
に固定する。第2図に示すように、取付穴12をヘッドボ
ックス30の前面側にすると、ヘッドボックス30を壁面又
は窓面50に直付けすることができる。反対に取付穴12を
ヘッドボックス30の後面側にすると、ヘッドボックス30
と壁面又は窓面50の間に空隙が残るが、上部プレート10
がヘッドボックス30の前面よりも前方に突出しないので
体裁がよい。いずれも場合も上部プレート10は薄いの
で、ヘッドボックス30と天井40の間の空隙は極くわずか
であるから、天井に直付けされた状態になる。
ら前後の爪21,22がヘッドボックス30の前後上縁曲折部3
1,32に掛かようにはめ、上部プレート10の取付穴12に止
めねじ17を通してそれをねじ込んでブラケットを天井等
に固定する。第2図に示すように、取付穴12をヘッドボ
ックス30の前面側にすると、ヘッドボックス30を壁面又
は窓面50に直付けすることができる。反対に取付穴12を
ヘッドボックス30の後面側にすると、ヘッドボックス30
と壁面又は窓面50の間に空隙が残るが、上部プレート10
がヘッドボックス30の前面よりも前方に突出しないので
体裁がよい。いずれも場合も上部プレート10は薄いの
で、ヘッドボックス30と天井40の間の空隙は極くわずか
であるから、天井に直付けされた状態になる。
[実施例] 本考案のブラケットを図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図ないし第3図に示すように、ブラケットは上部プ
レート10と下部ベース20とかしめ部材15からなる。上部
プレート10の下側に下部ベース20がかしめ部材15を介し
て回動可能に取付けらえる。板金製の上部プレート10は
横断面が少し中高になるがほぼ長方形に形成され、長手
方向の一端部近くに止めねじ17を通す取付穴12があけら
れる。取付穴12と長手方向の他方の端部の間に凹み14が
設けられ、その中央にかしめ部材15を通す軸穴16があけ
られる。
レート10と下部ベース20とかしめ部材15からなる。上部
プレート10の下側に下部ベース20がかしめ部材15を介し
て回動可能に取付けらえる。板金製の上部プレート10は
横断面が少し中高になるがほぼ長方形に形成され、長手
方向の一端部近くに止めねじ17を通す取付穴12があけら
れる。取付穴12と長手方向の他方の端部の間に凹み14が
設けられ、その中央にかしめ部材15を通す軸穴16があけ
られる。
下部ベース20も板金製であり、中央にかしめ部材15を通
す軸孔26があけられ、前後の端部からヘッドボックス30
の前後上縁曲折部31,32に掛かる前爪21と後爪22が突出
する。下部ベース20の左右の両側部23は下方に折れ、ヘ
ッドボックス30の前後上縁曲折部31,32の間にはまる。
す軸孔26があけられ、前後の端部からヘッドボックス30
の前後上縁曲折部31,32に掛かる前爪21と後爪22が突出
する。下部ベース20の左右の両側部23は下方に折れ、ヘ
ッドボックス30の前後上縁曲折部31,32の間にはまる。
図2及び図3に示すように、ヘッドボックス30をブラケ
ット10に取り付けるとき、左右方向に見ると、ヘッドボ
ックス30の後上縁曲折部32は両側部23と後爪22によって
三方を囲まれた空間に入るが、この空間の入口前後幅は
後上縁曲折部32の前後幅よりも小さいから、後上縁曲折
部32は弾性的に変形させてこの空間に押し込む。したが
って、ブラケット10に取り付けたヘッドボックス30がブ
ラケット10から脱落するおそれはない。
ット10に取り付けるとき、左右方向に見ると、ヘッドボ
ックス30の後上縁曲折部32は両側部23と後爪22によって
三方を囲まれた空間に入るが、この空間の入口前後幅は
後上縁曲折部32の前後幅よりも小さいから、後上縁曲折
部32は弾性的に変形させてこの空間に押し込む。したが
って、ブラケット10に取り付けたヘッドボックス30がブ
ラケット10から脱落するおそれはない。
第3図及び第4図に示すように、上部プレート10の取付
穴12をヘッドボックス30の後面側に配置して止めねじで
出窓の天井に固定すると、ヘッドボックス30と天井の間
の上部プレート10は偏平で薄い上に、ヘッドボックス30
の前面から前へはほとんど出ないため、ヘッドボックス
30は天井に直付けされた状態になり、体裁は非常に良好
である。しかし、ヘッドボックス30の後面から上部プレ
ート10が後方に突出するため、ヘッドボックス30の後面
と窓枠面の間には空隙が残る。その結果、出窓のそで部
を正面から見ると、ブラインドと窓ガラス面50の間の空
隙が目立つこともある。この空隙をなくすためには、第
2図及び第5図に示すように、ブラケットの取付穴12を
ヘッドボックス30の前面より前に配置して止めねじで出
窓のそで部の天井に上部プレート10を固定する。ヘッド
ボックス30の後面は出窓のそで部の窓枠いっぱいに奥ま
で入るから、ヘッドボックス30は出窓そで部の垂直枠に
直付けされた状態になり、ブラインドと出窓そで部ガラ
ス面50の間の空隙は小さくなり目立たない。
穴12をヘッドボックス30の後面側に配置して止めねじで
出窓の天井に固定すると、ヘッドボックス30と天井の間
の上部プレート10は偏平で薄い上に、ヘッドボックス30
の前面から前へはほとんど出ないため、ヘッドボックス
30は天井に直付けされた状態になり、体裁は非常に良好
である。しかし、ヘッドボックス30の後面から上部プレ
ート10が後方に突出するため、ヘッドボックス30の後面
と窓枠面の間には空隙が残る。その結果、出窓のそで部
を正面から見ると、ブラインドと窓ガラス面50の間の空
隙が目立つこともある。この空隙をなくすためには、第
2図及び第5図に示すように、ブラケットの取付穴12を
ヘッドボックス30の前面より前に配置して止めねじで出
窓のそで部の天井に上部プレート10を固定する。ヘッド
ボックス30の後面は出窓のそで部の窓枠いっぱいに奥ま
で入るから、ヘッドボックス30は出窓そで部の垂直枠に
直付けされた状態になり、ブラインドと出窓そで部ガラ
ス面50の間の空隙は小さくなり目立たない。
[考案の効果] 上記の通り、本考案のブラケットは薄い平板状の上部プ
レートにヘッドボックスを支持する下部ベースを回動可
能に軸止めしてなるものであるから、従来のヘッドボッ
クスの上面と天井の間に位置する部分が大きかったもの
とは異なり、ヘッドボックスと天井の間の空隙は非常に
小さくなり、ヘッドボックスがあたかも天井に直付けさ
れたようになってブライドの体裁が非常に良好になる。
又、上部プレートの取付穴をヘッドボックスの全面側に
回すと、ヘッドボックスを窓枠の奥いっぱいに配置する
ことができるので、出窓のそで部のブラインドとガラス
窓の間の空隙を小さくすることもできるという効果も得
られる。
レートにヘッドボックスを支持する下部ベースを回動可
能に軸止めしてなるものであるから、従来のヘッドボッ
クスの上面と天井の間に位置する部分が大きかったもの
とは異なり、ヘッドボックスと天井の間の空隙は非常に
小さくなり、ヘッドボックスがあたかも天井に直付けさ
れたようになってブライドの体裁が非常に良好になる。
又、上部プレートの取付穴をヘッドボックスの全面側に
回すと、ヘッドボックスを窓枠の奥いっぱいに配置する
ことができるので、出窓のそで部のブラインドとガラス
窓の間の空隙を小さくすることもできるという効果も得
られる。
第1図は本考案の一実施例のブラケットの分解斜視図、 第2図及び第3図は第1図のブラケットの縦断面であ
り、第3図は取付穴が後方に、第2図は前方にきた状態
をそれぞれ示す。 第4図及び第5図は第1図のブラケットによってブライ
ンドを取付けた出窓の平面略図であり、第4図はすべて
のブラケットを第3図の状態に取付けたものであり、第
5図はそで部のブラケットのみを第2図の状態に取付け
たものである。 図において、符号10は上部プレート、12は取付穴、15は
かしめ部材、20は下部ベース、21は前爪、22は後爪、30
はヘッドボックス、31は前上縁曲折部、32は後上縁曲折
部、をそれぞれ示す。
り、第3図は取付穴が後方に、第2図は前方にきた状態
をそれぞれ示す。 第4図及び第5図は第1図のブラケットによってブライ
ンドを取付けた出窓の平面略図であり、第4図はすべて
のブラケットを第3図の状態に取付けたものであり、第
5図はそで部のブラケットのみを第2図の状態に取付け
たものである。 図において、符号10は上部プレート、12は取付穴、15は
かしめ部材、20は下部ベース、21は前爪、22は後爪、30
はヘッドボックス、31は前上縁曲折部、32は後上縁曲折
部、をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】天井にねじ止めされる取付穴(12)を備えた
薄い平板状の上部プレート(10)と、突出する前爪(21)と
後爪(22)をヘッドボックス(30)の前後上縁曲折部(31,3
2)に掛けてそれを支持する下部ベース(20)と、前記下部
ベースを前記上部プレートに下から回動可能に軸止めす
るかしめ部材(15)とからなるブラケット(10)であって、
前記前爪及び後爪(21,22)は先端が共に前方に突出し、
前記前後上縁曲折部(31,32)は先端が共に後方に突出
し、前記下部ベース(20)は左右両側から垂下して前記ヘ
ッドボックスの前後上縁曲折部(31,32)の間の開口に入
る両側部(23)を有し、左右方向に見ると、前記両側部(2
3)と前記後爪(22)によって囲まれた領域はその入口の前
後幅が前記後上縁曲折部(32)の前後幅よりも狭く、前記
後上縁曲折部(32)は前記領域に押し込まれるときに弾性
的に変形することを特徴とするブラインド取付用ブラケ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988000311U JPH065511Y2 (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | ブラインド取付用ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988000311U JPH065511Y2 (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | ブラインド取付用ブラケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105195U JPH01105195U (ja) | 1989-07-14 |
| JPH065511Y2 true JPH065511Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31199223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988000311U Expired - Lifetime JPH065511Y2 (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | ブラインド取付用ブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065511Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6692153B2 (ja) * | 2015-11-26 | 2020-05-13 | 文化シヤッター株式会社 | 防火用スクリーン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5869696U (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-12 | ト−ソ−株式会社 | ブラインドレ−ル等のブラケツト |
| JPS6221297U (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-07 |
-
1988
- 1988-01-07 JP JP1988000311U patent/JPH065511Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01105195U (ja) | 1989-07-14 |
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