JPH0655145U - マイクロリーダーのスクリーン保持装置 - Google Patents

マイクロリーダーのスクリーン保持装置

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Publication number
JPH0655145U
JPH0655145U JP9298292U JP9298292U JPH0655145U JP H0655145 U JPH0655145 U JP H0655145U JP 9298292 U JP9298292 U JP 9298292U JP 9298292 U JP9298292 U JP 9298292U JP H0655145 U JPH0655145 U JP H0655145U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
frame
screen plate
microreader
hook
Prior art date
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Pending
Application number
JP9298292U
Other languages
English (en)
Inventor
雄一 丸山
Original Assignee
リコーユニテクノ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by リコーユニテクノ株式会社 filed Critical リコーユニテクノ株式会社
Priority to JP9298292U priority Critical patent/JPH0655145U/ja
Publication of JPH0655145U publication Critical patent/JPH0655145U/ja
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロリーダーにおいて、スクリーンを装
置外部より簡単に取付取外しができるようにすることに
より、装置の保守を容易にするとともに、スクリーンの
平面性をも確保できるようにする。 【構成】 スクリーン板1は各フレームに設けた溝5に
よりその4辺を保持され、コーナー部材により一体とし
たスクリーン枠とされて、その平面性を保った状態で、
マイクロリーダー本体7の左右に設けた取付係止凹部1
8にこれに対応してスクリーン枠に設けられた鉤形結合
部材17の鉤形部分を差し込むことにより、スクリーン
枠の下部の位置決めがなされ、さらに、スクリーン板1
の左右上部に設けた位置決め孔19に固定ネジ20を差
込んでマイクロリーダー本体に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はマイクロリーダーのスクリーン保持装置に関するもので、画像読取用 のスクリーン保持装置、マイクロリーダープリンター、画像読取装置を備えた複 写機などに利用されるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のマイクロリーダーで、スクリーン枠を用いたスクリーン板の保持装置で は、例えば図2に示すように、スクリーン板1をスクリーン枠2に裏側より固定 部材3を用いて保持し、これをスクリーン枠に形成した固定用ボス4に対してマ イクロリーダー内部側からネジ止めする構造となっているため、スクリーン枠2 をマイクロリーダーの外側より取外すことができず、メンテナンスなどの作業を しようとする際には不便である。
【0003】 また、デザイン上の理由から樹脂成形品をスクリーン枠に使用することも多く 、その場合、A3サイズ以上のスクリーンを有する製品では、その製品の利用者 は限定されるので、型償却費の負担などのリスクが大きかった。
【0004】 従来のマイクロリーダーなどで外部よりスクリーンの着脱が可能な例もあるが 、例えば、図3(a)に斜視図、(b)に縦断面図として示すように、マイクロ リーダー前面よりスクリーン枠2の上下部分に設けた溝5、5に対し、スクリー ン板1を嵌め込むようにしたものでは、スクリーンの4辺を保持することが難し く、両サイドの保持されていない部分でのスクリーンの浮きが発生するため、ス クリーンの平面性を保持することが困難となり、これを解決する手段としてスク リーン枠外側よりスクリーン面を押圧するなどの方法が考えられるが、この場合 、構造が複雑になり、スクリーンの着脱性低下が避けられない。
【0005】 また、図4に示すように、スクリーン保持用の枠2の一側にスクリーン板挿入 用のスリット6を設け、スリット6より挿入されるスクリーン板1を案内する溝 5をスクリーン上下枠部に形成し、そのスリット6にスクリーン板1を差し込む ことにより保持する構造では、スクリーン板1を着脱するのに直接スクリーン板 1を手で持つことになり、スクリーン板1を汚す可能性が高い。また、取外した スクリーン板1の保管も難しく、これもまた、スクリーン板1の結像面を傷つけ る可能性が高い。
【0006】 また、図5に示すように、スクリーン枠2がマイクロリーダー本体7に対し開 閉可能な構造となっているものでは、開閉機構の構造が複雑で、さらにはスクリ ーンの開閉可動範囲が構造上制約されるため、作業性が悪いと云う欠点がある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、マイクロリーダーでは、スクリーンの内側がスクリーンへの投影画 像の光路となるために、比較的広い空間となっており、多くの製品ではマイクロ リーダーを動作させる機械部品や、電装部品をこの空間部分に配置している。そ のため、機械の修理、調整、その他メンテナンスを行なう場合、スクリーンを外 して作業することができれば、それらの作業性が高められることになる。
【0008】 しかしながら、スクリーンは装置前面にあり、また、マイクロリーダーの使用 者は、スクリーンを見ながらマイクロリーダーを使用するので、デザイン上の制 約も多く、さらに、スクリーンに投影される画像の品質を確保するためには、保 持されたスクリーンの平面性を高めなければならない。 本考案は、これらの条件を満足したスクリーン保持装置を提供しようとするも のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために下記のように構成されている。 スクリーン板の周辺を、スクリーン板厚より若干広い溝を設けた直線状フレー ムとコーナー部材を組み合わせ形成したスクリーン枠により保持させるとともに 、フレームには先端が下方に屈曲した鉤形結合部材を設け、且つ、マイクロリー ダー本体に前記鉤形結合部材に対応する取付係止凹部を設け、該取付係止凹部に スクリーン枠の前記鉤形結合部材が係止するよう構成すると共に、スクリーン板 に位置決め孔を設け、この位置決め孔を介して固定ネジによりスクリーン板をマ イクロリーダー本体に位置決め固定するよう構成したことを特徴とするマイクロ リーダーのスクリーン保持装置。
【0010】
【作用】
スクリーン板の周りをスクリーン板の厚みより若干広い溝を設けたフレーム、 コーナー部材により形成したスクリーン枠で保持し、これをマイクロリーダー本 体に対し、スクリーン枠に設けた鉤形結合部材とこれに対応するマイクロリーダ ー本体に設けた係止凹部を係止させると同時に、スクリーン板に設けた位置決め 孔を介して固定ネジによりマイクロリーダー本体に位置決め固定してあるので、 固定ネジの取付取外しによりスクリーン板を装置外側から簡単に着脱可能となり 、装置のメンテナンスが容易に行なえるようになる。
【0011】
【実施例】
図1は本考案による実施例を示す分解斜視図で、本体への取付構造部分は片側 部分だけを示している。
【0012】 スクリーン板1の4辺には、それぞれスクリーン板1を受け入れるスクリーン 板1の板厚より若干広い溝5を設けたフレーム8、9、10、11が嵌め込まれ 、その4隅をコーナー部材12、13、14、15によりネジ16でそれぞれを 互いに固定してスクリーン枠を形成している。
【0013】 そして、図1における左側部分に示すように、フレーム9には先端が下方に屈 曲した鉤形結合部材17が固定されており、マイクロリーダー本体7に設けた取 付係止凹部18に前記鉤形結合部材17の鉤形部分が係止するよう構成されてい る。なお、図示は省略してあるが、右側フレーム11にも同様の鉤形結合部材が 固定され、これに対応する取付係止凹部もマイクロリーダー本体に設けられてい て、フレームに囲まれ支持されたスクリーン板1がマイクロリーダー本体7に取 付られるように構成されている。
【0014】 このように、スクリーン板1は各フレームに設けた溝5によりその4辺を保持 され、コーナー部材により一体としたスクリーン枠とされて、その平面性を保っ た状態で、マイクロリーダー本体7の左右に設けた取付係止凹部18にこれに対 応した鉤形結合部材17の鉤形部分が差し込まれることにより、スクリーン枠の 下部の位置決めがなされ、さらに、スクリーン板1の左右上部に設けた位置決め 孔19に固定ネジ20を差し込み、マイクロリーダー本体7の対応部分に設けた 係止ネジ孔21に係止して位置決め固定する。
【0015】 スクリーン枠のマイクロリーダー本体よりの取外しは、固定ネジ20を抜き取 り、スクリーン枠を持ち上げて鉤形結合部材17の鉤形部分がマイクロリーダー 本体7の取付係止凹部18より外すようにして行なう。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、スクリーン板1の周りを、スクリーン板厚より若干広い溝5 を設けたフレーム、コーナー部材により形成したスクリーン枠で保持し、これを マイクロリーダー本体に対し、スクリーン枠の鉤形結合部材17とこれに対応す るマイクロリーダー本体の係止凹部18とを係止させ、且つ、スクリーン板に設 けた位置決め孔19を介して固定ネジ20によりマイクロリーダー本体に位置決 め固定してあるので、固定ネジの取付取外しによりスクリーン板を装置から簡単 に着脱可能となり、装置のメンテナンスが容易に行なえるようになる。
【0017】 また、スクリーン板がその周りを溝を設けたフレーム、コーナー部材により組 付保持される構成となっているため、スクリーン枠の構造が簡素化されて安価に 製作できるばかりでなく、スクリーン枠を意識させない構造とすることができる ため、デザイン上有利である。さらに、スクリーン枠の溝にスクリーン板の4辺 を保持させであるので、スクリーン板の高い平面性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による実施例を示す分解斜視図である。
【図2】従来例を示す斜視図である。
【図3】従来例を示す図で、(a)は斜視図、(b)は
その縦断面図である。
【図4】従来例を示す斜視図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 スクリーン板 2 スクリーン枠 5 溝 7 マイクロリーダー本体 8,9,10,11 フレーム 12,13,14,15 コーナー部材 16 ネジ 17 鉤形結合部材 18 取付係止凹部 19 位置決め孔 20 固定ネジ 21 係止ネジ孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーン板の周辺を、スクリーン板厚
    より若干広い溝を設けた直線状フレームとコーナー部材
    を組み合わせ形成したスクリーン枠により保持させると
    ともに、フレームには先端が下方に屈曲した鉤形結合部
    材を設け、且つ、マイクロリーダー本体に前記鉤形結合
    部材に対応する取付係止凹部を設け、該取付係止凹部に
    スクリーン枠の前記鉤形結合部材が係止するよう構成す
    ると共に、スクリーン板に位置決め孔を設け、この位置
    決め孔を介して固定ネジによりスクリーン板をマイクロ
    リーダー本体に位置決め固定するよう構成したことを特
    徴とするマイクロリーダーのスクリーン保持装置。
JP9298292U 1992-12-28 1992-12-28 マイクロリーダーのスクリーン保持装置 Pending JPH0655145U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9298292U JPH0655145U (ja) 1992-12-28 1992-12-28 マイクロリーダーのスクリーン保持装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9298292U JPH0655145U (ja) 1992-12-28 1992-12-28 マイクロリーダーのスクリーン保持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0655145U true JPH0655145U (ja) 1994-07-26

Family

ID=14069593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9298292U Pending JPH0655145U (ja) 1992-12-28 1992-12-28 マイクロリーダーのスクリーン保持装置

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JP (1) JPH0655145U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200001887U (ko) * 2019-02-18 2020-08-26 주식회사 이프리 키오스크용 디스플레이 프레임 조립체

Cited By (1)

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