JPH0655266A - 管台の自動溶接方法 - Google Patents
管台の自動溶接方法Info
- Publication number
- JPH0655266A JPH0655266A JP22216492A JP22216492A JPH0655266A JP H0655266 A JPH0655266 A JP H0655266A JP 22216492 A JP22216492 A JP 22216492A JP 22216492 A JP22216492 A JP 22216492A JP H0655266 A JPH0655266 A JP H0655266A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- nozzle
- periphery
- automatic welding
- tube
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 70
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 省力化を図ると共に溶接を能率良く行う。
【構成】 管台22を母管21の真横に位置させ、管台
22外周の上部の1/2周の部分を立向き上進溶接によ
り真横から真上へ1/4周ずつ自動溶接装置25により
左右交互に溶接し、管台22外周の上部の1/2周の部
分の溶接が終了したら母管21をマニプレータ24によ
り円周方向へ180度回転させて管台22の溶接してな
い1/2周の部分を上部へ位置させ、該上部の1/2周
の部分を立向き上進溶接により真横から真上へ1/4周
ずつ自動溶接装置25により左右交互に溶接する。
22外周の上部の1/2周の部分を立向き上進溶接によ
り真横から真上へ1/4周ずつ自動溶接装置25により
左右交互に溶接し、管台22外周の上部の1/2周の部
分の溶接が終了したら母管21をマニプレータ24によ
り円周方向へ180度回転させて管台22の溶接してな
い1/2周の部分を上部へ位置させ、該上部の1/2周
の部分を立向き上進溶接により真横から真上へ1/4周
ずつ自動溶接装置25により左右交互に溶接する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管台の自動溶接方法に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】母管に管台を溶接する場合の従来の方法
を図3(イ)(ロ)(ハ)により説明すると、支持台上
に回転しないよう支持させた母管21の略真横に管台2
2を位置決めのうえ仮付けし、図3(イ)に示すよう
に、管台22外周の上部の1/2周を矢印イ,ロに示す
ように立向き上進溶接により1,2,3,4,5,6の
順序で真横から真上へ1/4周ずつ左右交互に溶接し、
次いで、母管21を上下反転した後、図3(ロ)に示す
ように、立向き上進溶接を開始した真横の溶接始端部を
θ1,θ2の範囲に亘ってガウジングし、しかる後図3
(ハ)に示すように、反転して上部になった外周の1/
2周の部分を矢印ハ,ニに示すように立向き上進溶接に
より、7,8,9,10,11,12の順序で真横から
真上へ1/4周ずつ左右交互に溶接し、管台22の全周
を溶接するようにしている。
を図3(イ)(ロ)(ハ)により説明すると、支持台上
に回転しないよう支持させた母管21の略真横に管台2
2を位置決めのうえ仮付けし、図3(イ)に示すよう
に、管台22外周の上部の1/2周を矢印イ,ロに示す
ように立向き上進溶接により1,2,3,4,5,6の
順序で真横から真上へ1/4周ずつ左右交互に溶接し、
次いで、母管21を上下反転した後、図3(ロ)に示す
ように、立向き上進溶接を開始した真横の溶接始端部を
θ1,θ2の範囲に亘ってガウジングし、しかる後図3
(ハ)に示すように、反転して上部になった外周の1/
2周の部分を矢印ハ,ニに示すように立向き上進溶接に
より、7,8,9,10,11,12の順序で真横から
真上へ1/4周ずつ左右交互に溶接し、管台22の全周
を溶接するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
溶接は、溶接ワイヤは機械により自動的に送り、溶接ト
ーチは作業員が手に持って作業を行う、いわゆる半自動
溶接であるうえ、母管21の上下の反転はクレーン等に
より行っているため、余分な作業員が必要でしかも溶接
の作業能率が悪いという問題がある。
溶接は、溶接ワイヤは機械により自動的に送り、溶接ト
ーチは作業員が手に持って作業を行う、いわゆる半自動
溶接であるうえ、母管21の上下の反転はクレーン等に
より行っているため、余分な作業員が必要でしかも溶接
の作業能率が悪いという問題がある。
【0004】本発明は上述の実施例に鑑み、余分な作業
員をなくして省力化を図ると共に、管台の母管に対する
溶接を能率良く行い得るようにすることを目的としてな
したものである。
員をなくして省力化を図ると共に、管台の母管に対する
溶接を能率良く行い得るようにすることを目的としてな
したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、母管に対し直
交するよう配置された管台を母管の略真横に位置させた
状態で、管台外周の上部の1/2周を立向き上進溶接に
より真横から真上へ1/4周ずつ左右交互に自動溶接装
置により溶接し、管台外周の上部1/2周の溶接が終了
したら母管を回転装置により円周方向へ略180度回転
させて管台の溶接してない1/2周の部分を上部へ位置
させ、該上部の1/2周の部分を立向き上進溶接により
真横から真上へ1/4周ずつ左右交互に自動溶接装置に
より溶接するものである。
交するよう配置された管台を母管の略真横に位置させた
状態で、管台外周の上部の1/2周を立向き上進溶接に
より真横から真上へ1/4周ずつ左右交互に自動溶接装
置により溶接し、管台外周の上部1/2周の溶接が終了
したら母管を回転装置により円周方向へ略180度回転
させて管台の溶接してない1/2周の部分を上部へ位置
させ、該上部の1/2周の部分を立向き上進溶接により
真横から真上へ1/4周ずつ左右交互に自動溶接装置に
より溶接するものである。
【0006】
【作用】管台の母管に対する立向き上進溶接は自動溶接
であり、又母管の上下の反転はマニプレータにより母管
を円周方向へ180度回転させることにより行われるた
め、余分な作業員が不要となって省力化を図ることがで
きると共に溶接を能率良く行うことができる。
であり、又母管の上下の反転はマニプレータにより母管
を円周方向へ180度回転させることにより行われるた
め、余分な作業員が不要となって省力化を図ることがで
きると共に溶接を能率良く行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつ
つ説明する。
つ説明する。
【0008】図1及び図2は本発明の方法を実施してい
る状況を示し、図中、23は母管21を円周方向へ回転
し得るよう支持する、1箇所当り2個ずつ配設された複
数組の支持ローラ、24は母管21の一端を把持し、溶
接作業時に必要に応じ母管21を円周方向へ180度回
転させ、母管21の上下を反転するマニプレータ、25
は母管21の径方向両側に配設され且つ母管21と平行
に敷設したレール26に沿って母管21の長手方向へ移
動し得るようにした自動溶接装置である。
る状況を示し、図中、23は母管21を円周方向へ回転
し得るよう支持する、1箇所当り2個ずつ配設された複
数組の支持ローラ、24は母管21の一端を把持し、溶
接作業時に必要に応じ母管21を円周方向へ180度回
転させ、母管21の上下を反転するマニプレータ、25
は母管21の径方向両側に配設され且つ母管21と平行
に敷設したレール26に沿って母管21の長手方向へ移
動し得るようにした自動溶接装置である。
【0009】マニプレータ24は、電動機等のアクチュ
エータ27により回転する水平軸28と、水平軸28に
取付けられた開閉自在な把持部29等を備えている。
エータ27により回転する水平軸28と、水平軸28に
取付けられた開閉自在な把持部29等を備えている。
【0010】自動溶接装置25は、図示していない駆動
装置によりレール26上を摺動し得るようにした台車3
0と、台車30上に搭載され且つ図示していないアクチ
ュエータにより水平方向へ旋回し得るようにした旋回テ
ーブル31と、旋回テーブル31上に立設され且つ図示
していないアクチュエータにより回動、旋回、起伏等の
モーションを行い得るようにした多関節ロボット式のア
ーム32と、アーム32の先端に取付けられ且つ挿通さ
れた溶接ワイヤ33を管台22と母管21との溶接部3
5へ供給する溶接トーチ34と、溶接トーチ34に溶接
ワイヤ33を供給するリールやその他の自動溶接に必要
な各種の機器を備えている。
装置によりレール26上を摺動し得るようにした台車3
0と、台車30上に搭載され且つ図示していないアクチ
ュエータにより水平方向へ旋回し得るようにした旋回テ
ーブル31と、旋回テーブル31上に立設され且つ図示
していないアクチュエータにより回動、旋回、起伏等の
モーションを行い得るようにした多関節ロボット式のア
ーム32と、アーム32の先端に取付けられ且つ挿通さ
れた溶接ワイヤ33を管台22と母管21との溶接部3
5へ供給する溶接トーチ34と、溶接トーチ34に溶接
ワイヤ33を供給するリールやその他の自動溶接に必要
な各種の機器を備えている。
【0011】作業に際しては、管台22が位置決めされ
且つ仮付けされている母管21を支持ローラ23に搭載
すると共にマニプレータ24の把持部29により母管2
1の一端を把持し、アクチュエータ27により水平軸2
8及び把持部29を介して母管21を回動させ、管台2
2が母管21の真横に位置する状態で母管21を停止さ
せる。
且つ仮付けされている母管21を支持ローラ23に搭載
すると共にマニプレータ24の把持部29により母管2
1の一端を把持し、アクチュエータ27により水平軸2
8及び把持部29を介して母管21を回動させ、管台2
2が母管21の真横に位置する状態で母管21を停止さ
せる。
【0012】次に、管台22が向けられた側にある自動
溶接装置25(図1、図2の場合は手前側にある装置)
を移動させてレール26上の所定位置に停止させ、アー
ム32を操作すると共に溶接トーチ34から溶接ワイヤ
33を管台22の基部と母管21の外表面との間に形成
されている溶接部35に送給し、管台22と母管21の
溶接を行う。
溶接装置25(図1、図2の場合は手前側にある装置)
を移動させてレール26上の所定位置に停止させ、アー
ム32を操作すると共に溶接トーチ34から溶接ワイヤ
33を管台22の基部と母管21の外表面との間に形成
されている溶接部35に送給し、管台22と母管21の
溶接を行う。
【0013】この溶接の順序の一例を図3(イ)(ロ)
(ハ)により説明すると、先ず、図3(イ)に示すよう
に、管台22の上部外周の1/2周の部分を矢印イ,ロ
に示すように立向き上進溶接により1,2,3,4,
5,6の順序で真横から真上へ1/4周ずつ交互に溶接
する。この際、順序1の部分の溶接が終了したら、自動
溶接装置25をレール26に沿って図1及び図2の右側
へ移動させ、旋回テーブル31を旋回させてアーム32
や溶接トーチ34の向きを変え、順序2の部分の溶接を
行い、次に自動溶接装置25をレール26に沿って図1
及び図2の左側へ移動させ、旋回テーブル31を旋回さ
せてアーム32や溶接トーチ34の向きを順序1の溶接
を行った場合と同じ向きにし、順序3の溶接を行い、順
次自動溶接装置25を右或いは左へ移動させて、4,
5,6の順序で溶接を行う。
(ハ)により説明すると、先ず、図3(イ)に示すよう
に、管台22の上部外周の1/2周の部分を矢印イ,ロ
に示すように立向き上進溶接により1,2,3,4,
5,6の順序で真横から真上へ1/4周ずつ交互に溶接
する。この際、順序1の部分の溶接が終了したら、自動
溶接装置25をレール26に沿って図1及び図2の右側
へ移動させ、旋回テーブル31を旋回させてアーム32
や溶接トーチ34の向きを変え、順序2の部分の溶接を
行い、次に自動溶接装置25をレール26に沿って図1
及び図2の左側へ移動させ、旋回テーブル31を旋回さ
せてアーム32や溶接トーチ34の向きを順序1の溶接
を行った場合と同じ向きにし、順序3の溶接を行い、順
次自動溶接装置25を右或いは左へ移動させて、4,
5,6の順序で溶接を行う。
【0014】管台22の外周の上部の1/2周の部分の
溶接が終了したら、マニプレータ24により母管21を
円周方向へ180度回転させることにより管台22の向
きを図2に二点鎖線で示すごとく180度変える。この
ため管台22の外周の上部の1/2周には、図3(ロ)
に示すように溶接されていない部分が位置する。
溶接が終了したら、マニプレータ24により母管21を
円周方向へ180度回転させることにより管台22の向
きを図2に二点鎖線で示すごとく180度変える。この
ため管台22の外周の上部の1/2周には、図3(ロ)
に示すように溶接されていない部分が位置する。
【0015】そこで、管台22の径方向に対して真横に
位置する溶接始端部を自動ガウジング装置を用いたガウ
ジングにより、図3(ロ)に示すように、θ1,θ2の範
囲に亘り除去し、管台22が向けられた側にある自動溶
接装置25をレール26に沿い前後へ交互に移動させつ
つ、管台22の上部外周の1/2周の部分を矢印ハ,ニ
に示すように立向き上進溶接により、7,8,9,1
0,11,12の順序で真横から真上へ1/4周ずつ交
互に溶接する。
位置する溶接始端部を自動ガウジング装置を用いたガウ
ジングにより、図3(ロ)に示すように、θ1,θ2の範
囲に亘り除去し、管台22が向けられた側にある自動溶
接装置25をレール26に沿い前後へ交互に移動させつ
つ、管台22の上部外周の1/2周の部分を矢印ハ,ニ
に示すように立向き上進溶接により、7,8,9,1
0,11,12の順序で真横から真上へ1/4周ずつ交
互に溶接する。
【0016】なお、本発明の実施例は、上述の実施例に
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内で種々変更を加え得ることは勿論である。
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内で種々変更を加え得ることは勿論である。
【0017】
【発明の効果】本発明の管台の自動溶接方法によれば、
管台の母管に対する溶接を余分な作業員を要することな
く自動的に行うことができ、又管台の反転も回転装置に
より行うことができるため、省力化を図ることができる
と共に溶接を能率良く行うことができる、等種々の優れ
た効果を奏し得る。
管台の母管に対する溶接を余分な作業員を要することな
く自動的に行うことができ、又管台の反転も回転装置に
より行うことができるため、省力化を図ることができる
と共に溶接を能率良く行うことができる、等種々の優れ
た効果を奏し得る。
【図1】本発明の管台の自動溶接方法を実施している状
態を示す正面図である。
態を示す正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】(イ)(ロ)(ハ)は管台を母管に対し立向き
上進溶接により溶接する場合の手順を示す正面図であ
る。
上進溶接により溶接する場合の手順を示す正面図であ
る。
21 母管 22 管台 24 マニプレータ(回転装置) 25 自動溶接装置
Claims (1)
- 【請求項1】 母管に対し直交するよう配置された管台
を母管の略真横に位置させた状態で、管台外周の上部の
1/2周を立向き上進溶接により真横から真上へ1/4
周ずつ左右交互に自動溶接装置により溶接し、管台外周
の上部1/2周の溶接が終了したら母管を回転装置によ
り円周方向へ略180度回転させて管台の溶接してない
1/2周の部分を上部へ位置させ、該上部の1/2周の
部分を立向き上進溶接により真横から真上へ1/4周ず
つ左右交互に自動溶接装置により溶接することを特徴と
する管台の自動溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22216492A JPH0655266A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 管台の自動溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22216492A JPH0655266A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 管台の自動溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655266A true JPH0655266A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16778183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22216492A Pending JPH0655266A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 管台の自動溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655266A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017078528A1 (en) * | 2015-11-05 | 2017-05-11 | Heerema Fabrication Group Se | Welding system and method for filling a welding groove of a branch connection between a first pipe section and a second pipe section |
| CN109848595A (zh) * | 2017-11-03 | 2019-06-07 | 金门建筑有限公司 | 焊接系统及方法 |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP22216492A patent/JPH0655266A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017078528A1 (en) * | 2015-11-05 | 2017-05-11 | Heerema Fabrication Group Se | Welding system and method for filling a welding groove of a branch connection between a first pipe section and a second pipe section |
| NL2015726B1 (en) * | 2015-11-05 | 2017-05-24 | Heerema Fabrication Group Se | Welding system. |
| CN109848595A (zh) * | 2017-11-03 | 2019-06-07 | 金门建筑有限公司 | 焊接系统及方法 |
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