JPH0655336B2 - 電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め用ガイド箱と基板との接合方法 - Google Patents
電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め用ガイド箱と基板との接合方法Info
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- JPH0655336B2 JPH0655336B2 JP61266397A JP26639786A JPH0655336B2 JP H0655336 B2 JPH0655336 B2 JP H0655336B2 JP 61266397 A JP61266397 A JP 61266397A JP 26639786 A JP26639786 A JP 26639786A JP H0655336 B2 JPH0655336 B2 JP H0655336B2
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Description
本発明は、電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め
用ガイド箱と基板との接合方法に関するものである。
用ガイド箱と基板との接合方法に関するものである。
電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め用ガイド箱
と基板との接合箇所の堅牢さ及び寸法精度は、電磁接触
器の機能を左右する。 前記接合箇所は、電磁石の開閉時の衝撃が常時、しかも
頻繁に加わる。このような衝撃を頻繁に受ける場合、そ
の接合箇所は、衝撃による破損や緩み、繰り返し応力に
よる疲労破損等の損傷を受け易い。このためガイド箱と
基板との接合にあっては、全体的に強固でしかも部分的
な弱点のない平均化した接合強度を持たせる必要があ
る。 従来、金属板を接合する方法としては、 (1) 金属板同士を溶接により接合する方法、 (2) 金属板同士に貫通孔を設け、貫通孔を重ね鋲を挿通
しカシメて接合する方法、 (3) 一方の金属板に螺子孔を形成し、他方の金属板には
貫通孔を設け、螺子孔と貫通孔を重ねてねじを挿通し、
ねじ締めにより接合する方法、 がある。 しかし、上述(1) の溶接により接合する方法では溶接
熱により双方の金属板に歪が生じ、寸法精度が得られな
い。 また、(2) の鋲を挿通しカシメて接合する方法ではカ
シメ時に鋲を潰すため大きい加圧力を必要とするばかり
か、鋲を必要とするために鋲を挿通する工程及び部品点
数が多くなる。また薄板の場合はカシメ時の加圧力で金
属板に歪を生じる。 更に、(3) のねじ締めにより接合する方法では、一方
の金属板にめねじ加工を必要とするためその加工時間を
長く要するばかりか、皿ねじで金属板を結合するため螺
着工程を必要とし、皿ねじの緩み止めのためスプリング
ワッシャを挿入した接着剤を塗布する等の工程も必要と
なる等作業能率を向上する点において大きな課題点があ
った。 また、一般に皿ねじや皿鋲を使用して二枚以上の金属板
を固着する場合は、皿ねじや皿鋲を通す部材側には、皿
部が部材である金属板の外面に突出しないように皿取り
が行なわれている。この皿取りを行なうに当っては加工
品をダイの上に載置した上でポンチで部材の所定位置に
取付孔を打ち抜いた後に当該取付孔の周縁をボール盤の
ドリルの皿もみ作業によって形成していた。 しかし、この方法によれば皿取りを行うに際しては、プ
レスによる打ち抜き工程とボール盤による皿取り工程
と、その作業工程を異にしているため両工程間に部材を
運搬する時間的損失があり、前記課題点と共に作業能率
を向上する場合の大きな課題点となっている。
と基板との接合箇所の堅牢さ及び寸法精度は、電磁接触
器の機能を左右する。 前記接合箇所は、電磁石の開閉時の衝撃が常時、しかも
頻繁に加わる。このような衝撃を頻繁に受ける場合、そ
の接合箇所は、衝撃による破損や緩み、繰り返し応力に
よる疲労破損等の損傷を受け易い。このためガイド箱と
基板との接合にあっては、全体的に強固でしかも部分的
な弱点のない平均化した接合強度を持たせる必要があ
る。 従来、金属板を接合する方法としては、 (1) 金属板同士を溶接により接合する方法、 (2) 金属板同士に貫通孔を設け、貫通孔を重ね鋲を挿通
しカシメて接合する方法、 (3) 一方の金属板に螺子孔を形成し、他方の金属板には
貫通孔を設け、螺子孔と貫通孔を重ねてねじを挿通し、
ねじ締めにより接合する方法、 がある。 しかし、上述(1) の溶接により接合する方法では溶接
熱により双方の金属板に歪が生じ、寸法精度が得られな
い。 また、(2) の鋲を挿通しカシメて接合する方法ではカ
シメ時に鋲を潰すため大きい加圧力を必要とするばかり
か、鋲を必要とするために鋲を挿通する工程及び部品点
数が多くなる。また薄板の場合はカシメ時の加圧力で金
属板に歪を生じる。 更に、(3) のねじ締めにより接合する方法では、一方
の金属板にめねじ加工を必要とするためその加工時間を
長く要するばかりか、皿ねじで金属板を結合するため螺
着工程を必要とし、皿ねじの緩み止めのためスプリング
ワッシャを挿入した接着剤を塗布する等の工程も必要と
なる等作業能率を向上する点において大きな課題点があ
った。 また、一般に皿ねじや皿鋲を使用して二枚以上の金属板
を固着する場合は、皿ねじや皿鋲を通す部材側には、皿
部が部材である金属板の外面に突出しないように皿取り
が行なわれている。この皿取りを行なうに当っては加工
品をダイの上に載置した上でポンチで部材の所定位置に
取付孔を打ち抜いた後に当該取付孔の周縁をボール盤の
ドリルの皿もみ作業によって形成していた。 しかし、この方法によれば皿取りを行うに際しては、プ
レスによる打ち抜き工程とボール盤による皿取り工程
と、その作業工程を異にしているため両工程間に部材を
運搬する時間的損失があり、前記課題点と共に作業能率
を向上する場合の大きな課題点となっている。
そこで本発明の目的は、頻繁に衝撃が加わる、電磁接触
器に使用する固定電磁石の位置決め用ガイド箱と基板と
の接合箇所に使用しても耐久性を有し、しかもすべての
工程をプレス加工のみによる接合方法を提供するもので
ある。
器に使用する固定電磁石の位置決め用ガイド箱と基板と
の接合箇所に使用しても耐久性を有し、しかもすべての
工程をプレス加工のみによる接合方法を提供するもので
ある。
上記目的を達成するために講じた発明の構成は次の通り
である。即ち本発明は、 (a) 金属製の固定電磁石位置決め用ガイド箱に、プレ
スによる取付孔の打ち抜き時に内周に逃げ溝を合せて形
成し、更に前記取付孔の表面側内縁部に、プレスによる
膨出変形によって生じる余肉を前記逃げ溝に逃がしなが
らプレスによるサラ取りを行なう工程、 (b) 金属製の基板に、プレスによるバーリング加工に
よって、先端に適宜数の切れ目が略均等に配置形成され
且前記ガイド箱の板厚と略同じ高さの円筒形の挿入体を
形成する工程、 (c) 前記基板に形成した挿入体を前記固定電磁石位置
め用ガイド箱に形成した取付孔にサラ取り部と反対側か
ら挿入した後、プレスによって挿入体をサラ取り部から
出ないように押圧拡開する工程、 からなる、電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め
用ガイド箱と基板との接合方法を提供するもので、部品
精度の安定化、カシメ強度の信頼性及び加工時間の短縮
化を図ったものである。 例えば、位置決め用のガイド箱自体固定鉄心を支えるも
のであるからそれなりの強度を持たせるために比較的厚
手の鋼板等で構成される。基板も電磁接触器を全体的に
支持するものであるから位置決め用ガイド箱より更に厚
手の鋼板等が用いられる。本発明はこのような比較的厚
手の鋼板等の金属板を衝撃に対する耐久性を持たせ、し
かもプレス加工のみにより加工できる接合方法を提供す
るものである。 なお、プレスによる打ち抜きによって内周に任意数の逃
げ溝を設けた取付孔を形成するポンチとサラ取りするポ
ンチとは同一のポンチにより、一回のプレス工程で形成
することもできるし、別々のポンチで二回に分けて形成
することもできる。
である。即ち本発明は、 (a) 金属製の固定電磁石位置決め用ガイド箱に、プレ
スによる取付孔の打ち抜き時に内周に逃げ溝を合せて形
成し、更に前記取付孔の表面側内縁部に、プレスによる
膨出変形によって生じる余肉を前記逃げ溝に逃がしなが
らプレスによるサラ取りを行なう工程、 (b) 金属製の基板に、プレスによるバーリング加工に
よって、先端に適宜数の切れ目が略均等に配置形成され
且前記ガイド箱の板厚と略同じ高さの円筒形の挿入体を
形成する工程、 (c) 前記基板に形成した挿入体を前記固定電磁石位置
め用ガイド箱に形成した取付孔にサラ取り部と反対側か
ら挿入した後、プレスによって挿入体をサラ取り部から
出ないように押圧拡開する工程、 からなる、電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め
用ガイド箱と基板との接合方法を提供するもので、部品
精度の安定化、カシメ強度の信頼性及び加工時間の短縮
化を図ったものである。 例えば、位置決め用のガイド箱自体固定鉄心を支えるも
のであるからそれなりの強度を持たせるために比較的厚
手の鋼板等で構成される。基板も電磁接触器を全体的に
支持するものであるから位置決め用ガイド箱より更に厚
手の鋼板等が用いられる。本発明はこのような比較的厚
手の鋼板等の金属板を衝撃に対する耐久性を持たせ、し
かもプレス加工のみにより加工できる接合方法を提供す
るものである。 なお、プレスによる打ち抜きによって内周に任意数の逃
げ溝を設けた取付孔を形成するポンチとサラ取りするポ
ンチとは同一のポンチにより、一回のプレス工程で形成
することもできるし、別々のポンチで二回に分けて形成
することもできる。
本発明を図面に示す実施例を参照して更に詳細に説明す
る。第1図は電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決
め用ガイド箱の平面図、第2図は第1図のI−I線に沿
う断面図である。 図において符号1は固定電磁石の位置決め用ガイド箱
で、この場合被取付板材となる。ガイド箱1は鋼板等の
金属板を使用し、プレスによる打ち抜きによって4箇所
に取付孔2を設けている。 この取付孔2には放射状に4箇所に逃げ溝3が設けてあ
る。逃げ溝3は鋼板に設けた取付孔2の一方の内縁部を
プレスによってサラ取りする場合に、押圧によって膨出
変形した部分の余肉部逃しとしてガイド箱1の外表面が
盛り上がることを防止し、部品精度を確保するものであ
る。 そして取付孔2の表面側の内縁部にはプレスによってサ
ラ取り部20が形成してある。 第3図はガイド箱と接合する基板の平面図、第4図は第
3図のII−II線に沿う断面図である。 取付板材である基板4には鋼板等の金属板を使用し、バ
ーリグ加工により基板4の板厚t1に略等しい厚みt2
を有する円筒形の挿入体5を、ガイド箱1の取付孔2に
対応する数だけ設け、挿入体5の先端には4箇所に切れ
目6を設けている。この切れ目6は基板4に設けた挿入
体5を押圧拡開する場合にプレスの可動金型7により挿
入体5が容易に押し広げられるようにしたもので、挿入
体5の外周面9がガイド箱1のサラ取り部20の内面8
に確実に密着するようにしたものである。なお、挿入体
5の高さはガイド箱1の厚みであるt3と略同じ寸法に
形成してある。 切れ目6の数は接合部の形状に応じて任意に選ぶことが
でき、その配置も任意であるが、周上を均等に分割する
配置がカシメ強度が平均化し好ましい。 第5図は、基板に設けた挿入体をガイド箱に設けた取付
孔に嵌合させた断面図、第6図は挿入体を押圧拡開して
基板とガイド箱とを接合した状態を示す断面図である。 第5図に示すように基板4に設けた挿入体5をガイド箱
1に設けた取付孔2に嵌合させ、この状態より、プレス
に取り付けたガイド箱1のサラ取り部20のサラ角度θ
1と等しい円錐形θ2の可動金型7がY方向に移動し、
基板4に設けた挿入体5を押し広げてガイド箱1に設け
たサラ取り孔2のサラ取り面8に挿入体5の外周面9を
密着して基板4とガイド箱1の接合を完了する。 なお、挿入体5の先端部はガイド箱1の接合部外面1a
に突出しないように寸法の調整或いはプレス加工が施さ
れる。
る。第1図は電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決
め用ガイド箱の平面図、第2図は第1図のI−I線に沿
う断面図である。 図において符号1は固定電磁石の位置決め用ガイド箱
で、この場合被取付板材となる。ガイド箱1は鋼板等の
金属板を使用し、プレスによる打ち抜きによって4箇所
に取付孔2を設けている。 この取付孔2には放射状に4箇所に逃げ溝3が設けてあ
る。逃げ溝3は鋼板に設けた取付孔2の一方の内縁部を
プレスによってサラ取りする場合に、押圧によって膨出
変形した部分の余肉部逃しとしてガイド箱1の外表面が
盛り上がることを防止し、部品精度を確保するものであ
る。 そして取付孔2の表面側の内縁部にはプレスによってサ
ラ取り部20が形成してある。 第3図はガイド箱と接合する基板の平面図、第4図は第
3図のII−II線に沿う断面図である。 取付板材である基板4には鋼板等の金属板を使用し、バ
ーリグ加工により基板4の板厚t1に略等しい厚みt2
を有する円筒形の挿入体5を、ガイド箱1の取付孔2に
対応する数だけ設け、挿入体5の先端には4箇所に切れ
目6を設けている。この切れ目6は基板4に設けた挿入
体5を押圧拡開する場合にプレスの可動金型7により挿
入体5が容易に押し広げられるようにしたもので、挿入
体5の外周面9がガイド箱1のサラ取り部20の内面8
に確実に密着するようにしたものである。なお、挿入体
5の高さはガイド箱1の厚みであるt3と略同じ寸法に
形成してある。 切れ目6の数は接合部の形状に応じて任意に選ぶことが
でき、その配置も任意であるが、周上を均等に分割する
配置がカシメ強度が平均化し好ましい。 第5図は、基板に設けた挿入体をガイド箱に設けた取付
孔に嵌合させた断面図、第6図は挿入体を押圧拡開して
基板とガイド箱とを接合した状態を示す断面図である。 第5図に示すように基板4に設けた挿入体5をガイド箱
1に設けた取付孔2に嵌合させ、この状態より、プレス
に取り付けたガイド箱1のサラ取り部20のサラ角度θ
1と等しい円錐形θ2の可動金型7がY方向に移動し、
基板4に設けた挿入体5を押し広げてガイド箱1に設け
たサラ取り孔2のサラ取り面8に挿入体5の外周面9を
密着して基板4とガイド箱1の接合を完了する。 なお、挿入体5の先端部はガイド箱1の接合部外面1a
に突出しないように寸法の調整或いはプレス加工が施さ
れる。
本発明は次の効果を奏する。 (1)(a)取付孔を設ける工程、 (b)挿入体を形成する工程、 (c)挿入体を取付孔のサラ取り部と反対側から挿入し
た後挿入体を押圧拡開する工程、 の三工程で電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め
用ガイド箱と基板とは接合できる。 従って、貫通孔を合わせて鋲を挿入する工程や、貫通孔
の一方に螺子を刻設し、更に貫通孔を合わせて螺子を挿
通し螺着する工程等を必要としない。 (2) すべての工程がプレス加工だけでできるため接合
作業時間の短縮化を図ることができると共に、作業の自
動化が容易であり、接合能率を上げることができる。 (3) 金属製の固定電磁石位置決め用ガイド箱に、プレ
スによる取付孔の打ち抜き時に内周に放射方向の逃げ溝
を合せて形成し、更に取付孔の表面側の内縁部をプレス
によってサラ取りするために、プレスによって膨出変形
した部分の余肉部は逃げ溝内に膨出して上方へ盛り上が
らず皿取りをきれいに行うことができる。 (4) プレスによるバーリング加工によって、先端に適
宜数の切れ目が略均等に配置形成され且前記ガイド箱の
板厚と略同じ高さの円筒形の挿入体を形成し、該挿入体
を前記固定電磁石位置決め用ガイド箱に形成した取付孔
にサラ取り部と反対側から挿入した後、プレスによって
挿入体をサラ取り部から出ないように押圧拡開する。こ
のため部品の取付けに挿入体が邪魔になるようなことが
ない。 また、切れ目によってプレスの可動金型により挿入体が
容易に押し広げられ、挿入体の外周面がガイド箱のサラ
取り部の内面に確実に密着するので部品精度を確保する
ことができ、切れ目が略均等に配置形成されているので
カシメ強度が平均化する。
た後挿入体を押圧拡開する工程、 の三工程で電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め
用ガイド箱と基板とは接合できる。 従って、貫通孔を合わせて鋲を挿入する工程や、貫通孔
の一方に螺子を刻設し、更に貫通孔を合わせて螺子を挿
通し螺着する工程等を必要としない。 (2) すべての工程がプレス加工だけでできるため接合
作業時間の短縮化を図ることができると共に、作業の自
動化が容易であり、接合能率を上げることができる。 (3) 金属製の固定電磁石位置決め用ガイド箱に、プレ
スによる取付孔の打ち抜き時に内周に放射方向の逃げ溝
を合せて形成し、更に取付孔の表面側の内縁部をプレス
によってサラ取りするために、プレスによって膨出変形
した部分の余肉部は逃げ溝内に膨出して上方へ盛り上が
らず皿取りをきれいに行うことができる。 (4) プレスによるバーリング加工によって、先端に適
宜数の切れ目が略均等に配置形成され且前記ガイド箱の
板厚と略同じ高さの円筒形の挿入体を形成し、該挿入体
を前記固定電磁石位置決め用ガイド箱に形成した取付孔
にサラ取り部と反対側から挿入した後、プレスによって
挿入体をサラ取り部から出ないように押圧拡開する。こ
のため部品の取付けに挿入体が邪魔になるようなことが
ない。 また、切れ目によってプレスの可動金型により挿入体が
容易に押し広げられ、挿入体の外周面がガイド箱のサラ
取り部の内面に確実に密着するので部品精度を確保する
ことができ、切れ目が略均等に配置形成されているので
カシメ強度が平均化する。
第1図は電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め用
ガイド箱の平面図、 第2図は第1図のI−I線に沿う断面図、 第3図はガイド箱と接合する基板の平面図、 第4図は第3図のII−II線に沿う断面図、 第5図は基板に設けた挿入体をガイド箱に設けた取付孔
に嵌合させた断面図、 第6図は挿入体をプレスして基板とガイド箱とを接合し
た状態を示す断面図である。 1:ガイド箱(被取付板材) 2:取付孔 20:サラ取り部 3:逃げ溝 4:基板(取付板材) 5:挿入体 6:切れ目
ガイド箱の平面図、 第2図は第1図のI−I線に沿う断面図、 第3図はガイド箱と接合する基板の平面図、 第4図は第3図のII−II線に沿う断面図、 第5図は基板に設けた挿入体をガイド箱に設けた取付孔
に嵌合させた断面図、 第6図は挿入体をプレスして基板とガイド箱とを接合し
た状態を示す断面図である。 1:ガイド箱(被取付板材) 2:取付孔 20:サラ取り部 3:逃げ溝 4:基板(取付板材) 5:挿入体 6:切れ目
Claims (1)
- 【請求項1】(a) 金属製の固定電磁石位置決め用ガイ
ド箱に、プレスによる取付孔の打ち抜き時に内周に逃げ
溝を合せて形成し、更に前記取付孔の表面側内縁部に、
プレスによる膨出変形によって生じる余肉を前記逃げ溝
に逃がしながらプレスによるサラ取りを行なう工程、 (b) 金属製の基板に、プレスによるバーリング加工に
よって、先端に適宜数の切れ目が略均等に配置形成され
且前記ガイド箱の板厚と略同じ高さの円筒形の挿入体を
形成する工程、 (c) 前記基板に形成した挿入体を前記固定電磁石位置
決め用ガイド箱に形成した取付孔にサラ取り部と反対側
から挿入した後、プレスによって挿入体をサラ取り部か
ら出ないように押圧拡開する工程、 からなることを特徴とする電磁接触器に使用する固定電
磁石の位置決め用ガイド箱と基板との接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266397A JPH0655336B2 (ja) | 1986-11-08 | 1986-11-08 | 電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め用ガイド箱と基板との接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61266397A JPH0655336B2 (ja) | 1986-11-08 | 1986-11-08 | 電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め用ガイド箱と基板との接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119935A JPS63119935A (ja) | 1988-05-24 |
| JPH0655336B2 true JPH0655336B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17430363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61266397A Expired - Fee Related JPH0655336B2 (ja) | 1986-11-08 | 1986-11-08 | 電磁接触器に使用する固定電磁石の位置決め用ガイド箱と基板との接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655336B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH083752Y2 (ja) * | 1992-06-26 | 1996-01-31 | 石川ガスケット株式会社 | 金属積層形ガスケット |
| JP5082610B2 (ja) * | 2007-06-12 | 2012-11-28 | 日本軽金属株式会社 | 熱交換器の製造方法および熱交換器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5476476A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Calking method |
| JPS58111128U (ja) * | 1982-01-21 | 1983-07-29 | 太田 金次郎 | 金属部材の対接固定構造 |
-
1986
- 1986-11-08 JP JP61266397A patent/JPH0655336B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63119935A (ja) | 1988-05-24 |
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