JPH0655366B2 - Pcタンクのプレキャストパネル製作方法 - Google Patents
Pcタンクのプレキャストパネル製作方法Info
- Publication number
- JPH0655366B2 JPH0655366B2 JP8570491A JP8570491A JPH0655366B2 JP H0655366 B2 JPH0655366 B2 JP H0655366B2 JP 8570491 A JP8570491 A JP 8570491A JP 8570491 A JP8570491 A JP 8570491A JP H0655366 B2 JPH0655366 B2 JP H0655366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- precast panel
- roof
- side wall
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 25
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 39
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 23
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 2
- 239000011513 prestressed concrete Substances 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 11
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000009430 construction management Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPCタンクの側壁、屋根
のプレキャストパネルに関する。詳しくは側壁、屋根部
の施工性の向上や工期の短縮等を可能にするプレキャス
トパネル製作方法に関する。
のプレキャストパネルに関する。詳しくは側壁、屋根部
の施工性の向上や工期の短縮等を可能にするプレキャス
トパネル製作方法に関する。
【0002】
【従来技術】一般に採用されているPCタンクの構築方
法としては、底版コンクリートを打設して、底版上に型
枠を組み現地にてコンクリートを打設して側壁を構築
し、次に屋根部の支保工、型枠を架設して屋根部のコン
クリートを打設し、その後、側壁、屋根部にプレストレ
スを導入する方法が行われている。
法としては、底版コンクリートを打設して、底版上に型
枠を組み現地にてコンクリートを打設して側壁を構築
し、次に屋根部の支保工、型枠を架設して屋根部のコン
クリートを打設し、その後、側壁、屋根部にプレストレ
スを導入する方法が行われている。
【0003】また、近年、工期の短縮や施工管理の向上
を計るために、側壁や屋根部をプレキャストパネル化し
て製作し、現地にてプレキャストパネルを組み立て、各
プレキャストパネル間に間詰コンクリートを打設して側
壁や屋根部を形成する方法が採用されている。
を計るために、側壁や屋根部をプレキャストパネル化し
て製作し、現地にてプレキャストパネルを組み立て、各
プレキャストパネル間に間詰コンクリートを打設して側
壁や屋根部を形成する方法が採用されている。
【0004】プレキャストパネルの製作は、予め所定の
曲率を有する製作台を製作仮設しておき、この製作台上
面に縁切材であるフイルムを敷設して底型枠とし、側型
枠を組み立て、次に鉄筋およびPC鋼材を組み立てた
後、コンクリートを打設する。出来上がったプレキャス
トパネルの上にフイルムが敷設され、順次積み重ねてプ
レキャストパネルが製作される。
曲率を有する製作台を製作仮設しておき、この製作台上
面に縁切材であるフイルムを敷設して底型枠とし、側型
枠を組み立て、次に鉄筋およびPC鋼材を組み立てた
後、コンクリートを打設する。出来上がったプレキャス
トパネルの上にフイルムが敷設され、順次積み重ねてプ
レキャストパネルが製作される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したプレキャスト
パネルの従来技術では、現場で側壁や屋根部の全体のコ
ンクリートを打設する方法に比べて、工程の短縮や施工
管理等の向上を計ることを可能にした。しかし、この技
術では各プレキャストパネル毎に主鉄筋や配力筋等の組
み立てが必要であり、鉄筋の加工や組み立てに多くの労
力と時間を必要とし、工期の遅延や煩雑な作業性に問題
点がある。
パネルの従来技術では、現場で側壁や屋根部の全体のコ
ンクリートを打設する方法に比べて、工程の短縮や施工
管理等の向上を計ることを可能にした。しかし、この技
術では各プレキャストパネル毎に主鉄筋や配力筋等の組
み立てが必要であり、鉄筋の加工や組み立てに多くの労
力と時間を必要とし、工期の遅延や煩雑な作業性に問題
点がある。
【0006】プレキャストパネル内に組み込まれる鉄筋
の主目的としては、側壁パネル建て込み時や屋根パネル
架設時に生ずる曲げ応力に耐えるためのものであり、P
Cタンク構築後は、側壁や屋根部にはプレストレスが導
入されて、コンクリート断面には圧縮力のみが発生する
こととなり、鉄筋を必要としない。また、通常のPCタ
ンクにおいては、タンク内に溶液が貯留された時でも側
壁断面に引張力が発生しないように、溶液の応力よりも
大きなプレストレスが導入されており、常に側壁コンク
リート断面には圧縮力が発生している。
の主目的としては、側壁パネル建て込み時や屋根パネル
架設時に生ずる曲げ応力に耐えるためのものであり、P
Cタンク構築後は、側壁や屋根部にはプレストレスが導
入されて、コンクリート断面には圧縮力のみが発生する
こととなり、鉄筋を必要としない。また、通常のPCタ
ンクにおいては、タンク内に溶液が貯留された時でも側
壁断面に引張力が発生しないように、溶液の応力よりも
大きなプレストレスが導入されており、常に側壁コンク
リート断面には圧縮力が発生している。
【0007】本発明は、上記知見を基に検討を重ねた結
果、本発明を完成するに至った。
果、本発明を完成するに至った。
【0008】
【発明を解決するための手段】すなわち本発明は、底
版、側壁、屋根とで構成される円筒状のプレストレスト
コンクリートタンクの側壁、屋根パネルを予め所定の曲
率を有する製作台を製作仮設し、この製作台上面にフイ
ルムを敷設して底型枠とし、側型枠を設けてコンクリー
トを打設し、このコンクリート表面を所定の曲率に仕上
げし、さらに前記コンクリート表面にフイルムを敷設し
て、側型枠を組みコンクリートを打設し、順次積み重ね
てプレキャストパネルを製作する方法において、底型枠
として片面フイルム表面に繊維を一面に植毛した防水シ
ートを用い、プレキャストパネルコンクリートとして、
ファイバーを混合したコンクリートを使用することを特
徴とするPCタンクのプレキャストパネルの製作方法を
提供する。
版、側壁、屋根とで構成される円筒状のプレストレスト
コンクリートタンクの側壁、屋根パネルを予め所定の曲
率を有する製作台を製作仮設し、この製作台上面にフイ
ルムを敷設して底型枠とし、側型枠を設けてコンクリー
トを打設し、このコンクリート表面を所定の曲率に仕上
げし、さらに前記コンクリート表面にフイルムを敷設し
て、側型枠を組みコンクリートを打設し、順次積み重ね
てプレキャストパネルを製作する方法において、底型枠
として片面フイルム表面に繊維を一面に植毛した防水シ
ートを用い、プレキャストパネルコンクリートとして、
ファイバーを混合したコンクリートを使用することを特
徴とするPCタンクのプレキャストパネルの製作方法を
提供する。
【0009】防水シートとしては、公知のものも使用可
能であるが、フイルムの片面表面に繊維等を植毛した防
水シートが、プレキャストパネルコンクリートの硬化時
にパネルにシートを一体化するため、防水材として好適
である。
能であるが、フイルムの片面表面に繊維等を植毛した防
水シートが、プレキャストパネルコンクリートの硬化時
にパネルにシートを一体化するため、防水材として好適
である。
【0010】プレキャストパネルコンクリートに混合す
るファイバーとしては、スチールファイバーやステンレ
スファイバーそしてグラスファイバー等を用いることが
できる。
るファイバーとしては、スチールファイバーやステンレ
スファイバーそしてグラスファイバー等を用いることが
できる。
【0011】
【作用】ファイバーを混合したプレキャストパネルコン
クリートは、ファイバーの効果により曲げ強度や引張強
度が向上する。例えばスチールファイバーを用いた場合
には、混入率1.5%で、曲げ強度は約2倍の70kg
/cm2程度となり、引張強度は約1.8倍の50kg
/cm2程度で、靭性に関しては約200倍近くに向上
する。このため、側壁プレキャストパネルの建て込み時
に生じる曲げ応力としては、パネルの内径や壁高により
異なるが、通常、建て込み時に発生する曲げ応力は、1
5kg/cm2以下の応力であり、プレキャストパネル
鉄筋を必要としない。
クリートは、ファイバーの効果により曲げ強度や引張強
度が向上する。例えばスチールファイバーを用いた場合
には、混入率1.5%で、曲げ強度は約2倍の70kg
/cm2程度となり、引張強度は約1.8倍の50kg
/cm2程度で、靭性に関しては約200倍近くに向上
する。このため、側壁プレキャストパネルの建て込み時
に生じる曲げ応力としては、パネルの内径や壁高により
異なるが、通常、建て込み時に発生する曲げ応力は、1
5kg/cm2以下の応力であり、プレキャストパネル
鉄筋を必要としない。
【0012】また、各プレキャストパネルの内面には、
繊維等を植毛した防水シートがパネルコンクリートに一
体化して密着防護されており、プレキャストパネルコン
クリート内面付近に混合されたファイバーが、貯留する
溶液等に腐食したりすることはなく、スチールファイバ
ーやステンレスファイバーも使用可能とした。
繊維等を植毛した防水シートがパネルコンクリートに一
体化して密着防護されており、プレキャストパネルコン
クリート内面付近に混合されたファイバーが、貯留する
溶液等に腐食したりすることはなく、スチールファイバ
ーやステンレスファイバーも使用可能とした。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図
および第4図に示し具体的に説明する。
および第4図に示し具体的に説明する。
【0014】本発明のPCタンクは、第4図に示すよう
に底版C、側壁A、屋根Bとで構成されている。屋根B
の形状としては、第4図にも示すようにドーム状のもの
が一般に多く採用されている。本実施例においては、屋
根Bの形状としてはドーム構造で説明を行う。
に底版C、側壁A、屋根Bとで構成されている。屋根B
の形状としては、第4図にも示すようにドーム状のもの
が一般に多く採用されている。本実施例においては、屋
根Bの形状としてはドーム構造で説明を行う。
【0015】PCタンクの構築方法としては、基礎工事
および配管工事等が完了後、均しコンクリートを打設
し、その上に底版Cコンクリートが現場打ちにより打設
される。底版Cが完成すると、底版C上で側壁Aと屋根
B部材であるプレキャストパネルの製作が行われる。
および配管工事等が完了後、均しコンクリートを打設
し、その上に底版Cコンクリートが現場打ちにより打設
される。底版Cが完成すると、底版C上で側壁Aと屋根
B部材であるプレキャストパネルの製作が行われる。
【0016】側壁Aと屋根B部材の製作方法を図を基に
詳しく説明すると、第1図、第2図に示すように、側壁
プレキャストパネルAの製作に先立って、まず製作台7
がコンクリート等によって製作仮設され、製作台7表面
は側壁Aの内径と同じ曲率になるように仕上げされる。
製作台7の製作数はPCタンクの内径等により増減が決
定される。次に製作台7表面に底型枠を兼ねた防水シー
ト4が敷設される。底型枠4の敷設が完了すると、所定
の側壁プレキャストパネルAの大きさに合わせて側型枠
3が組み立てられる。次に円周方向の側型枠3部には建
て込み時に隣接するプレキャストパネルAと緊結するた
めの連結筋6が側型枠3を貫通して設けられる。また、
プレキャストパネルAの円周方向には、PCタンク内に
貯留する溶液の容量に応じて所定のPC鋼材5が配設さ
れる。連結筋6とPC鋼材5の配設が完了すると、ファ
イバー1を混合したコンクリート2が打設される。コン
クリート2表面は、製作台7と同様に所定の曲率となる
ように成形される。コンクリート2の硬化が終わると、
再度、該コンクリート2表面に底型枠を兼ねた防水シー
ト4が敷設され、側型枠3の組み立て、連絡筋6とPC
鋼材5の配設、コンクリート2の打設と、順次プレキャ
ストパネルAが積み重ねて製作される。
詳しく説明すると、第1図、第2図に示すように、側壁
プレキャストパネルAの製作に先立って、まず製作台7
がコンクリート等によって製作仮設され、製作台7表面
は側壁Aの内径と同じ曲率になるように仕上げされる。
製作台7の製作数はPCタンクの内径等により増減が決
定される。次に製作台7表面に底型枠を兼ねた防水シー
ト4が敷設される。底型枠4の敷設が完了すると、所定
の側壁プレキャストパネルAの大きさに合わせて側型枠
3が組み立てられる。次に円周方向の側型枠3部には建
て込み時に隣接するプレキャストパネルAと緊結するた
めの連結筋6が側型枠3を貫通して設けられる。また、
プレキャストパネルAの円周方向には、PCタンク内に
貯留する溶液の容量に応じて所定のPC鋼材5が配設さ
れる。連結筋6とPC鋼材5の配設が完了すると、ファ
イバー1を混合したコンクリート2が打設される。コン
クリート2表面は、製作台7と同様に所定の曲率となる
ように成形される。コンクリート2の硬化が終わると、
再度、該コンクリート2表面に底型枠を兼ねた防水シー
ト4が敷設され、側型枠3の組み立て、連絡筋6とPC
鋼材5の配設、コンクリート2の打設と、順次プレキャ
ストパネルAが積み重ねて製作される。
【0017】屋根プレキャストパネルBの製作において
も側壁プレキャストパネルAと同様であり、まず製作台
(図示省略)を表面が所定のドーム曲率となるように製
作し、次に製作台表面に底型枠を兼ねた防水シート4を
敷設し、屋根プレキャストパネルBの大きさに合わせて
側型枠9を組み立てる。次に第3図に示すように、隣接
する屋根プレキャストパネルBと緊結するための連結筋
8を、側型枠9を貫通して配設し、ファイバー1を混合
したコンクリート2を打設する。以下、側壁プレキャス
トパネルAと同様に順次積み重ねて製作を行う。側壁プ
レキャストパネルAと屋根プレキャストパネルBの製作
は、数基の並行作業で行われる。
も側壁プレキャストパネルAと同様であり、まず製作台
(図示省略)を表面が所定のドーム曲率となるように製
作し、次に製作台表面に底型枠を兼ねた防水シート4を
敷設し、屋根プレキャストパネルBの大きさに合わせて
側型枠9を組み立てる。次に第3図に示すように、隣接
する屋根プレキャストパネルBと緊結するための連結筋
8を、側型枠9を貫通して配設し、ファイバー1を混合
したコンクリート2を打設する。以下、側壁プレキャス
トパネルAと同様に順次積み重ねて製作を行う。側壁プ
レキャストパネルAと屋根プレキャストパネルBの製作
は、数基の並行作業で行われる。
【0018】側壁プレキャストパネルAと屋根プレキャ
ストパネルBの製作が完了すると、まず側壁プレキャス
トパネルAを所定の位置に建て込んで配列し、各側壁プ
レキャストパネルA間に間詰コンクリート(図示省略)
を打設して側壁を構築する。次に屋根プレキャストパネ
ルBを順次架設し、各パネルBや中央部に間詰コンクリ
ート(図示省略)を打設して屋根を構築する。
ストパネルBの製作が完了すると、まず側壁プレキャス
トパネルAを所定の位置に建て込んで配列し、各側壁プ
レキャストパネルA間に間詰コンクリート(図示省略)
を打設して側壁を構築する。次に屋根プレキャストパネ
ルBを順次架設し、各パネルBや中央部に間詰コンクリ
ート(図示省略)を打設して屋根を構築する。
【0019】側壁、屋根の構築が完了すると、PC鋼材
5によりプレストレスが導入され、各プレキャストパネ
ルと間詰コンクリートとが一体化した構造となる。
5によりプレストレスが導入され、各プレキャストパネ
ルと間詰コンクリートとが一体化した構造となる。
【0020】ファイバー1としては、腐食しないグラス
ファイバー等が有効であるが、プレキャストパネル内面
に密着させた防水シート4の防食効果により、スチール
ファイバーやステンレスファイバーを使用することも可
能である。ファイバー1の混合率はスチールファイバー
の場合には、通常、容積率で1〜2%前後コンクリート
に添加される。
ファイバー等が有効であるが、プレキャストパネル内面
に密着させた防水シート4の防食効果により、スチール
ファイバーやステンレスファイバーを使用することも可
能である。ファイバー1の混合率はスチールファイバー
の場合には、通常、容積率で1〜2%前後コンクリート
に添加される。
【0021】
【発明の効果】本発明のプレキャストパネル製作方法
は、パネル内面の防水シートとファイバーコンクリート
を用いることにより、鉄筋を必要としないプレキャスト
パネルを製作することを可能とし、パネル製作時の鉄筋
加工や組み立て等の煩雑な作業がなく、工期の短縮や施
工管理が容易となった。また、プレキャストパネル内の
鉄筋がなくなり、PC鋼材の配設も容易となった。
は、パネル内面の防水シートとファイバーコンクリート
を用いることにより、鉄筋を必要としないプレキャスト
パネルを製作することを可能とし、パネル製作時の鉄筋
加工や組み立て等の煩雑な作業がなく、工期の短縮や施
工管理が容易となった。また、プレキャストパネル内の
鉄筋がなくなり、PC鋼材の配設も容易となった。
【0022】
【図1】本発明の実施例を示す側壁プレキャストパネル
製作状態の平面図である。
製作状態の平面図である。
【図2】本発明の側壁プレキャストパネル製作状態の断
面図である。
面図である。
【図3】本発明の実施例を示す屋根プレキャストパネル
製作状態の平面図である。
製作状態の平面図である。
【図4】本発明のプレキャストパネルの建込状態を説明
する断面図である。
する断面図である。
1 ファイバー 2 コンクリート 3 側壁側型枠 4 防水シート 5 PC鋼材 6 側壁プレキャストパネル連結筋 7 側壁プレキャストパネル製作台 8 屋根プレキャストパネル連結筋 9 屋根側型枠 A 側壁プレキャストパネル B 屋根プレキャストパネル C 底版
Claims (1)
- 【請求項1】底版、側壁、屋根とで構成される円筒状の
プレストレストコンクリートタンクの側壁、屋根パネル
を、予め所定の曲率を有する製作台を製作仮設し、この
製作台上面にフイルムを敷設して底型枠とし、側型枠を
設けてコンリートを打設し、このコンクリート表面を所
定の曲率となるように仕上げし、さらに前記コンクリー
ト表面にフイルムを敷設して、側型枠を組みコンクリー
トを打設し、順次積み重ねてプレキャストパネルを製作
する方法において、底型枠として片側フイルム表面に繊
維を一面に植毛した防水シートを用い、プレキャストパ
ネルコンクリートとして、ファイバーを混合したコンク
リートを使用することを特徴とするPCタンクのプレキ
ャストパネル製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8570491A JPH0655366B2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | Pcタンクのプレキャストパネル製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8570491A JPH0655366B2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | Pcタンクのプレキャストパネル製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04239602A JPH04239602A (ja) | 1992-08-27 |
| JPH0655366B2 true JPH0655366B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=13866212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8570491A Expired - Fee Related JPH0655366B2 (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | Pcタンクのプレキャストパネル製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655366B2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP8570491A patent/JPH0655366B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04239602A (ja) | 1992-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4605529A (en) | Method of constructing a prefabricated concrete wall structure | |
| KR100304861B1 (ko) | 건축용단열프리캐스트콘크리트판넬 | |
| JPH0655366B2 (ja) | Pcタンクのプレキャストパネル製作方法 | |
| JP7185364B1 (ja) | 建築物におけるベタ基礎構造の施工方法 | |
| KR100264386B1 (ko) | 자연석만을 이용한 보강토옹벽의 구축공법및 그 구축구조 | |
| CN116927383A (zh) | 一种含暗柱的一字型韧性模壳剪力墙构件及其生产方法 | |
| JPS6073936A (ja) | 格子状に変厚させたプレキヤストコンクリ−ト版を使つて合成床版を構築する工法 | |
| JPH116296A (ja) | コンクリートの打設施工方法 | |
| JP2733560B2 (ja) | スラブ構築工法 | |
| JP7692851B2 (ja) | コンクリートブロック構造物の基礎構造 | |
| JPH03275816A (ja) | 地下空間における本設スラブの構築工法 | |
| CN212001215U (zh) | 一种预制筏板 | |
| CN211523255U (zh) | 一种基础承台模板制造工具 | |
| ES2169652A1 (es) | Forjado unidireccional con paneles prefabricados de hormigon armado, y molde para fabricacion de los paneles. | |
| JPS5924053A (ja) | 鉄筋コンクリ−ト構造体 | |
| JP2936130B2 (ja) | 鋼骨組コンクリート構造物の建設方法 | |
| JPS6351529A (ja) | 鉄筋コンクリ−ト地中梁およびスラブの施工法 | |
| JPH0571362B2 (ja) | ||
| JP2544486B2 (ja) | 地中梁とその上下スラブの施工法 | |
| JPH04144B2 (ja) | ||
| JPS6140937A (ja) | 暗渠用ブロツクの施工方法 | |
| JPH0642171A (ja) | 折曲げ式半pc梁型枠 | |
| JPH0714745B2 (ja) | Pcタンク施工方法およびパネル材 | |
| CN100501091C (zh) | 一种模壳构件 | |
| JPS61126259A (ja) | 構造物の柱 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |