JPH0655384B2 - 自動車用プラスチックドアの製造法 - Google Patents
自動車用プラスチックドアの製造法Info
- Publication number
- JPH0655384B2 JPH0655384B2 JP3097123A JP9712391A JPH0655384B2 JP H0655384 B2 JPH0655384 B2 JP H0655384B2 JP 3097123 A JP3097123 A JP 3097123A JP 9712391 A JP9712391 A JP 9712391A JP H0655384 B2 JPH0655384 B2 JP H0655384B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection molding
- reaction injection
- molding material
- mold cavity
- glass fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/24—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 characterised by the choice of material
- B29C67/246—Moulding high reactive monomers or prepolymers, e.g. by reaction injection moulding [RIM], liquid injection moulding [LIM]
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
- B29C70/28—Shaping operations therefor
- B29C70/40—Shaping or impregnating by compression not applied
- B29C70/42—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C70/46—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of definite length, i.e. discrete articles using matched moulds, e.g. for deforming sheet moulding compounds [SMC] or prepregs
- B29C70/48—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of definite length, i.e. discrete articles using matched moulds, e.g. for deforming sheet moulding compounds [SMC] or prepregs and impregnating the reinforcements in the closed mould, e.g. resin transfer moulding [RTM], e.g. by vacuum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2075/00—Use of PU, i.e. polyureas or polyurethanes or derivatives thereof, as moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/12—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of short lengths, e.g. chopped filaments, staple fibres or bristles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/12—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of short lengths, e.g. chopped filaments, staple fibres or bristles
- B29K2105/128—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of short lengths, e.g. chopped filaments, staple fibres or bristles in the form of a mat
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】本発明は、自動車用ドアを製造する方法、
およびさらに詳しくは、一体に強化された窓枠を有す
る、複合プラスチックの構造の内側パネルから成るドア
を製造する方法に関する。
およびさらに詳しくは、一体に強化された窓枠を有す
る、複合プラスチックの構造の内側パネルから成るドア
を製造する方法に関する。
【0002】
【従来技術】自動車用ドアを、窓レギュレータ、ドアク
ラッチおよび他の機構が取付けられるキャビティーを画
成するため間隔をおいて配置されている内側パネルおよ
び外側パネルから形成することは知られている。
ラッチおよび他の機構が取付けられるキャビティーを画
成するため間隔をおいて配置されている内側パネルおよ
び外側パネルから形成することは知られている。
【0003】いずれか一方または2つのパネルが合成樹
脂系プラスチック成形品から形成されたドア構造を開示
している特許も存在する。
脂系プラスチック成形品から形成されたドア構造を開示
している特許も存在する。
【0004】自動車用ドアの構造におけるプラスチック
使用の1つの欠点は、プラスチック材料が、金属または
ガラス繊維強化材の使用を必要とする若干不十分な強度
を有することである。
使用の1つの欠点は、プラスチック材料が、金属または
ガラス繊維強化材の使用を必要とする若干不十分な強度
を有することである。
【0005】自動車用ドアにおけるプラスチック使用の
もう1つの欠点は、その中に強化材を有するプラスチッ
ク材料が引続く塗装に対する不良な表面仕上りを生じる
傾向があるとともに、引続く塗装に対する高い表面特性
を有する材料が自動車用ドアの構造的要求性能に不十分
な強度を有しうることである。
もう1つの欠点は、その中に強化材を有するプラスチッ
ク材料が引続く塗装に対する不良な表面仕上りを生じる
傾向があるとともに、引続く塗装に対する高い表面特性
を有する材料が自動車用ドアの構造的要求性能に不十分
な強度を有しうることである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、高い強度お
よび、引続く塗装に対する十分な表面仕上りの両者を得
るため独特に形成および配置された自動車用ドアの新規
かつ改善された製造法を得ることである。
よび、引続く塗装に対する十分な表面仕上りの両者を得
るため独特に形成および配置された自動車用ドアの新規
かつ改善された製造法を得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の方法によれば、
合成樹脂成形構造体より成る内側パネルおよび外側パネ
ルから成る自動車用ドアを製造することができる。この
内側パネルは、外側パネルの下に隠蔽された構造用の下
部、およびこの下部と一体でありかつ、窓開口部を包囲
する窓枠を画成する上部を有する。一般に逆U字形の管
状補強用部材が、内側パネルの上部に埋込まれており、
かつ、上部から下方へ延びかつ構造用の下部中に埋込ま
れた脚部を有し、従って構造用の下部が上部の脚部を結
合する。この管状部材は、その長さ方向に沿い横断面が
変化するように形成された連続中空管であり、窓枠の形
状の範囲に適合するようになっている。上部の合成樹脂
が、強化形の反応射出成形(RRIM)材で塗装用の仕
上り面を提供し、かつ下部の合成樹脂は構造用の反応射
出成形(SRIM)材であり、比較的高い強度を呈しか
つ管状部材の脚部(複数)間にわたりかつ、上部および
下部の樹脂材料間の結合を容易にするため、埋込んだガ
ラス繊維マットを有している。
合成樹脂成形構造体より成る内側パネルおよび外側パネ
ルから成る自動車用ドアを製造することができる。この
内側パネルは、外側パネルの下に隠蔽された構造用の下
部、およびこの下部と一体でありかつ、窓開口部を包囲
する窓枠を画成する上部を有する。一般に逆U字形の管
状補強用部材が、内側パネルの上部に埋込まれており、
かつ、上部から下方へ延びかつ構造用の下部中に埋込ま
れた脚部を有し、従って構造用の下部が上部の脚部を結
合する。この管状部材は、その長さ方向に沿い横断面が
変化するように形成された連続中空管であり、窓枠の形
状の範囲に適合するようになっている。上部の合成樹脂
が、強化形の反応射出成形(RRIM)材で塗装用の仕
上り面を提供し、かつ下部の合成樹脂は構造用の反応射
出成形(SRIM)材であり、比較的高い強度を呈しか
つ管状部材の脚部(複数)間にわたりかつ、上部および
下部の樹脂材料間の結合を容易にするため、埋込んだガ
ラス繊維マットを有している。
【0008】本発明の特徴、目的および利点は、少くと
も1つの外装面を有するガラス繊維マット強化プラスチ
ック部材を製造する2段式のまたは逐次的な反応射出成
形(RIM)法にあり、その場合高粘度のRIM材料お
よび低粘度のRIM材料が、ガラス繊維マットから形成
された少くとも1つの補強用部材を容れた型キャビティ
ー中へ逐次的に射出される。
も1つの外装面を有するガラス繊維マット強化プラスチ
ック部材を製造する2段式のまたは逐次的な反応射出成
形(RIM)法にあり、その場合高粘度のRIM材料お
よび低粘度のRIM材料が、ガラス繊維マットから形成
された少くとも1つの補強用部材を容れた型キャビティ
ー中へ逐次的に射出される。
【0009】従って、本発明の好個の実施例の目的、特
徴および利点が、窓開口部を画成するため上部中に埋込
まれた逆U字形の管状補強用部材を有し、かつ下方へ延
びかつ、構造用の下部中に埋込まれた脚部を有する内側
パネルを包含する、新規かつ改善された自動車用プラス
チックドアを製造することにある。
徴および利点が、窓開口部を画成するため上部中に埋込
まれた逆U字形の管状補強用部材を有し、かつ下方へ延
びかつ、構造用の下部中に埋込まれた脚部を有する内側
パネルを包含する、新規かつ改善された自動車用プラス
チックドアを製造することにある。
【0010】本発明の有利な実施例のもう1つの特徴、
目的および利点が、成形されたプラスチックドアパネル
の窓枠形成部中に埋込まれかつ、窓枠の横断面範囲内に
適合するためその長手に沿い変化する横断面形を有する
管状部材を製造することにある。
目的および利点が、成形されたプラスチックドアパネル
の窓枠形成部中に埋込まれかつ、窓枠の横断面範囲内に
適合するためその長手に沿い変化する横断面形を有する
管状部材を製造することにある。
【0011】本発明の前記有利な実施例のさらに他の特
徴、目的および利点は、窓開口部を画成しかつ塗装用の
仕上り面が備えられた一体成形された上部、およびその
中に埋込まれたガラス繊維を有する構造用の成形材より
成る下部を有する、自動車用ドアの内側パネルを製造す
ることにある。
徴、目的および利点は、窓開口部を画成しかつ塗装用の
仕上り面が備えられた一体成形された上部、およびその
中に埋込まれたガラス繊維を有する構造用の成形材より
成る下部を有する、自動車用ドアの内側パネルを製造す
ることにある。
【0012】本発明の前記有利な実施例のさらに他の特
徴、目的および利点は、上部中に埋込まれた管状の金属
補強用部材、および、下部中に埋込まれかつ上部および
下部間にわたりかつ、管状補強用部材の間隔をおいて配
置された脚(複数)間に延びるガラス繊維マットを有す
る、上部および下部より成る自動車用ドアパネルを製造
することにある。
徴、目的および利点は、上部中に埋込まれた管状の金属
補強用部材、および、下部中に埋込まれかつ上部および
下部間にわたりかつ、管状補強用部材の間隔をおいて配
置された脚(複数)間に延びるガラス繊維マットを有す
る、上部および下部より成る自動車用ドアパネルを製造
することにある。
【0013】以下に、本発明を図面実施例につき詳述す
る。
る。
【0014】図1について、自動車ドア10は、下部1
4および上部16から成るドア内側パネル12を含む。
下部14はおおむね平面状のパネル18から成るが、こ
のパネル18が、これから横方向に突出する一体の後壁
20、下壁22および前壁24を有する。内側パネル1
2の上部16が窓枠26であり、このものは前壁24か
ら後方へ後壁20まで延びかつ平面部18と共働して窓
開口部28を画成している。また内側パネル12は、窓
枠26の外周、および後壁20、下壁22および前壁2
4の周りに連続的に延びるフランジリップ29を包含す
る。
4および上部16から成るドア内側パネル12を含む。
下部14はおおむね平面状のパネル18から成るが、こ
のパネル18が、これから横方向に突出する一体の後壁
20、下壁22および前壁24を有する。内側パネル1
2の上部16が窓枠26であり、このものは前壁24か
ら後方へ後壁20まで延びかつ平面部18と共働して窓
開口部28を画成している。また内側パネル12は、窓
枠26の外周、および後壁20、下壁22および前壁2
4の周りに連続的に延びるフランジリップ29を包含す
る。
【0015】図1のドア内側パネル20は、以下に詳述
するように射出成形された合成プラスチック用樹脂の成
形構造体より成る。また図1のドア10は、ブラケット
32により後壁20に取付けられた後端部およびブラケ
ット34により前壁24に取付けられた前端部を有する
側面耐衝撃管30を包含する。さらに、上部補強バー3
6および下部補強バー38が後壁20および前壁24間
に延びかつこれらに接着剤または締金具により適当に取
付けられている。
するように射出成形された合成プラスチック用樹脂の成
形構造体より成る。また図1のドア10は、ブラケット
32により後壁20に取付けられた後端部およびブラケ
ット34により前壁24に取付けられた前端部を有する
側面耐衝撃管30を包含する。さらに、上部補強バー3
6および下部補強バー38が後壁20および前壁24間
に延びかつこれらに接着剤または締金具により適当に取
付けられている。
【0016】また、好ましくは合成プラスチック用樹脂
の成形構造体より成るドア外側パネル42が、内側パネ
ル12のフランジリップ29の外面上に取付けるように
備えられかつドアの外面を形成する。窓レギュレータ、
ドアラッチ、ドアハンドルおよび他の部品のようなドア
ハードウエアが、外側パネル42が内側パネル12に固
定される前に内側パネル12に取付けられる。
の成形構造体より成るドア外側パネル42が、内側パネ
ル12のフランジリップ29の外面上に取付けるように
備えられかつドアの外面を形成する。窓レギュレータ、
ドアラッチ、ドアハンドルおよび他の部品のようなドア
ハードウエアが、外側パネル42が内側パネル12に固
定される前に内側パネル12に取付けられる。
【0017】図2について、管状補強用部材50が、逆
U字形に湾曲しており、かつ、下方ヘ延びる後脚52お
よび前脚54を有する。取付板56が、後脚52に溶接
されており引続くドアラッチのドアへの取付けを容易に
する。取付板57が、前脚54に溶接されておりドアヒ
ンジのドアへの取付けを容易にする。管状補強用部材5
0は、その連続する長さ方向に沿い変化する横断面形を
有するように形成された連続する金属中空管である。こ
のように形成された管の製造方法については、米国特許
第4567743を参照すると良い。この管材料は、テ
ィー・アイ・カナダ社(T I Canada,Inc.) のティー・ア
イ・自動車部(T I Automotive Division) により市販さ
れている。
U字形に湾曲しており、かつ、下方ヘ延びる後脚52お
よび前脚54を有する。取付板56が、後脚52に溶接
されており引続くドアラッチのドアへの取付けを容易に
する。取付板57が、前脚54に溶接されておりドアヒ
ンジのドアへの取付けを容易にする。管状補強用部材5
0は、その連続する長さ方向に沿い変化する横断面形を
有するように形成された連続する金属中空管である。こ
のように形成された管の製造方法については、米国特許
第4567743を参照すると良い。この管材料は、テ
ィー・アイ・カナダ社(T I Canada,Inc.) のティー・ア
イ・自動車部(T I Automotive Division) により市販さ
れている。
【0018】強調されるべきなのは、この管状補強用部
材が図示せる特定の自動車用ドアにだけ適当かつ必要と
されることである。この新規な2段式または逐次的なR
IM法は、管状補強用部材を必要としない他のプラスチ
ック部材を製造するために使用されることができる。他
のプラスチック部材の場合、ガラス繊維マットが、必要
とされる唯一の補強用部材であることができる。
材が図示せる特定の自動車用ドアにだけ適当かつ必要と
されることである。この新規な2段式または逐次的なR
IM法は、管状補強用部材を必要としない他のプラスチ
ック部材を製造するために使用されることができる。他
のプラスチック部材の場合、ガラス繊維マットが、必要
とされる唯一の補強用部材であることができる。
【0019】図4に示すように、管状補強用部材50の
前脚54が、ドアの前縁におけるドア横断面の範囲内に
嵌まる台形の横断面形を有する。図5に示すように、窓
枠26における管状補強用部材50は、ガラス送行溝を
取付けるリセス57′の形成を容易にする複雑な横断面
を有する。図6は、ドアの後部コーナーにおける、管状
補強用部材50の後脚52の長方形の横断面を示す。
前脚54が、ドアの前縁におけるドア横断面の範囲内に
嵌まる台形の横断面形を有する。図5に示すように、窓
枠26における管状補強用部材50は、ガラス送行溝を
取付けるリセス57′の形成を容易にする複雑な横断面
を有する。図6は、ドアの後部コーナーにおける、管状
補強用部材50の後脚52の長方形の横断面を示す。
【0020】本発明による新規な連続的反応射出成形法
を図8の系統図に示す。
を図8の系統図に示す。
【0021】ドア内側パネル12を成形するため、前加
工された管状補強用部材50がプラスチック射出型中に
配置される。また、不織ガラス繊維より成るシート58
がこの型中に配置される。このことが、図8中で工程8
4として示されている。不織ガラス繊維より成るシート
58は、これが図2に示すように前部から後部に達しか
つ、管状補強用部材50の垂下する脚52および54を
被覆するように、内側パネル12の平面部18の実際に
全巾にわたるのに十分に大である。また、ガラス繊維織
物より成るシート58が、図2に示すように、後壁2
0、下壁22および前壁24の範囲内へ延び、かつフラ
ンジリップ29の範囲内へ途中まで延びる。適当な不織
ガラス繊維マット材料は、サータイン・ティード社(Cer
tain Teed)からグレードU−750として入手可能であ
る、熱可塑性結合剤で4層積層された42.52g
(1.5オンス)の材料である。
工された管状補強用部材50がプラスチック射出型中に
配置される。また、不織ガラス繊維より成るシート58
がこの型中に配置される。このことが、図8中で工程8
4として示されている。不織ガラス繊維より成るシート
58は、これが図2に示すように前部から後部に達しか
つ、管状補強用部材50の垂下する脚52および54を
被覆するように、内側パネル12の平面部18の実際に
全巾にわたるのに十分に大である。また、ガラス繊維織
物より成るシート58が、図2に示すように、後壁2
0、下壁22および前壁24の範囲内へ延び、かつフラ
ンジリップ29の範囲内へ途中まで延びる。適当な不織
ガラス繊維マット材料は、サータイン・ティード社(Cer
tain Teed)からグレードU−750として入手可能であ
る、熱可塑性結合剤で4層積層された42.52g
(1.5オンス)の材料である。
【0022】ウレタンまたはユリアのような反応射出成
形用合成樹脂材料が、イソシアネートとポリオールとの
高圧衝突混合を経て型中へ射出され、かつ好適にはチョ
ップドガラスフレークで強化されている。このことを、
図8の系統図に工程86として示す。この材料は、高粘
度でありかつフランジリップ29の範囲内へ射出され
る。図3〜図6中に64で表わされたこの強化された反
応射出成形材、すなわちRRIMが、管状部材50周り
に流れ、かつまたドア内装パネル12の下部14の全て
の周辺部周りに流れる。このRRIM材料が高粘度であ
り、すなわちSRIM材料の粘度よりも1または2オー
ダー程度大であるので、RRIM材料がガラス繊維のシ
ート58の範囲内へわずかな距離だけ流入し、それによ
りガラス繊維織物のシート58の縁と結合する。
形用合成樹脂材料が、イソシアネートとポリオールとの
高圧衝突混合を経て型中へ射出され、かつ好適にはチョ
ップドガラスフレークで強化されている。このことを、
図8の系統図に工程86として示す。この材料は、高粘
度でありかつフランジリップ29の範囲内へ射出され
る。図3〜図6中に64で表わされたこの強化された反
応射出成形材、すなわちRRIMが、管状部材50周り
に流れ、かつまたドア内装パネル12の下部14の全て
の周辺部周りに流れる。このRRIM材料が高粘度であ
り、すなわちSRIM材料の粘度よりも1または2オー
ダー程度大であるので、RRIM材料がガラス繊維のシ
ート58の範囲内へわずかな距離だけ流入し、それによ
りガラス繊維織物のシート58の縁と結合する。
【0023】使用される1つの適当なRRIM材料が、
モベイ社(Mobay) からモンジュール(Mondur)(R.T.M) 1
10−80IMRなる商標名下に市販されており、この
ものはガラスフレーク21容量パーセントを含有する。
混合前のこの材料の成分の室温粘度は、成分A(イソシ
アネート)が0.7Pas (700センチポアズ)、およ
び成分B(ポリオール)が1.3Pas (13000セン
チポアズ)である。また、類似の粘度範囲内にある他の
任意のRRIM材料も適当に使用されることができると
思われる。
モベイ社(Mobay) からモンジュール(Mondur)(R.T.M) 1
10−80IMRなる商標名下に市販されており、この
ものはガラスフレーク21容量パーセントを含有する。
混合前のこの材料の成分の室温粘度は、成分A(イソシ
アネート)が0.7Pas (700センチポアズ)、およ
び成分B(ポリオール)が1.3Pas (13000セン
チポアズ)である。また、類似の粘度範囲内にある他の
任意のRRIM材料も適当に使用されることができると
思われる。
【0024】使用された反応射出装置は、75トンのシ
ンシナチ・ミラクロン(CincinnatiMilacron) RIM型
締および射出装置である。モベイ社の材料が、ポリオー
ルの温度49℃±5℃(120°F ±10°F )で、お
よびイソシアネートの温度41℃±2℃(105°F ±
5°F )で送られ、ポリオールおよびイソシアネートの
両者に対する圧力12410.6kPa ±2068.4kP
a (1800±300psi )における速度毎秒1.8〜
2.3Kgで射出された。型の温度は77℃±5℃(17
0°F ±10°F )に保持された。
ンシナチ・ミラクロン(CincinnatiMilacron) RIM型
締および射出装置である。モベイ社の材料が、ポリオー
ルの温度49℃±5℃(120°F ±10°F )で、お
よびイソシアネートの温度41℃±2℃(105°F ±
5°F )で送られ、ポリオールおよびイソシアネートの
両者に対する圧力12410.6kPa ±2068.4kP
a (1800±300psi )における速度毎秒1.8〜
2.3Kgで射出された。型の温度は77℃±5℃(17
0°F ±10°F )に保持された。
【0025】RRIM材料の射出直後に型キャビティー
中の空気が真空ポンプにより抜取られ、型キャビティー
内に67.73kPa (水銀柱20インチ)を上廻らない
圧力を形成する。このことが図8中の工程88に示され
ている。このことは、たとえ絶対に必要ではないとして
も、本発明の新規な2段式または連続的RIM法に好ま
しい工程である。これが、第2の射出工程、すなわちS
RIM射出の、不織ガラス繊維マットへの浸透を改善す
る。この改善された浸透がまたSRIMおよびRRIM
材料間の結合を改善しかつ、従って成形品の総合特性を
改善するものと思われる。
中の空気が真空ポンプにより抜取られ、型キャビティー
内に67.73kPa (水銀柱20インチ)を上廻らない
圧力を形成する。このことが図8中の工程88に示され
ている。このことは、たとえ絶対に必要ではないとして
も、本発明の新規な2段式または連続的RIM法に好ま
しい工程である。これが、第2の射出工程、すなわちS
RIM射出の、不織ガラス繊維マットへの浸透を改善す
る。この改善された浸透がまたSRIMおよびRRIM
材料間の結合を改善しかつ、従って成形品の総合特性を
改善するものと思われる。
【0026】RRIM射出の直後に、または空気が型キ
ャビティー内材料から抜取られた後に、構造用の反応射
出成形材料(SRIM)が下部14の型中へ射出され、
型キャビティーの充填が完結する。このことを、図8の
系統図に工程90として示されている。このSRIM材
料は、図1、図4および図6中に66で表わされている
が、RRIM材料よりも低粘度であり、かつ不織ガラス
繊維のシート58全体に浸透しかつはじめに射出された
RRIM材料へ混入する。
ャビティー内材料から抜取られた後に、構造用の反応射
出成形材料(SRIM)が下部14の型中へ射出され、
型キャビティーの充填が完結する。このことを、図8の
系統図に工程90として示されている。このSRIM材
料は、図1、図4および図6中に66で表わされている
が、RRIM材料よりも低粘度であり、かつ不織ガラス
繊維のシート58全体に浸透しかつはじめに射出された
RRIM材料へ混入する。
【0027】いくつかのポリウレタン系SRIM材料が
使用され満足する結果が得られた。これらの材料を下表
にまとめた。 表 1 粘度(室温における センチポアズ)製造業者 名 称 イソシアネート ポリオール ダウ社(Dow) スペクトリム(Spectrim) 0.18Pas 0.30Pas −(R.T.M.)MM−310 (180) (300) モベイ社 モンジュール(Mondur) 0.05Pas 0.175Pas (Mobay) −(R.T.M) 400 (50) (175) アイ・シ -・アイ社 GMR5000 0.047Pas 0.50Pas (ICI) (47) (500)
使用され満足する結果が得られた。これらの材料を下表
にまとめた。 表 1 粘度(室温における センチポアズ)製造業者 名 称 イソシアネート ポリオール ダウ社(Dow) スペクトリム(Spectrim) 0.18Pas 0.30Pas −(R.T.M.)MM−310 (180) (300) モベイ社 モンジュール(Mondur) 0.05Pas 0.175Pas (Mobay) −(R.T.M) 400 (50) (175) アイ・シ -・アイ社 GMR5000 0.047Pas 0.50Pas (ICI) (47) (500)
【0028】表1から明白であるのは、SRIM材料の
室温粘度がRRIM材料の室温粘度よりも著るしく、す
なわちしばしば1または2オーダーだけ低いことであ
る。
室温粘度がRRIM材料の室温粘度よりも著るしく、す
なわちしばしば1または2オーダーだけ低いことであ
る。
【0029】SRIM材料のポリオールおよびイソシア
ネートが23.9℃±3℃(75°F ±5°F )の室温
に保持された。このSRIM材料が、工業用のヴィーナ
ス(Venus) RTM装置を使用し、速度毎秒約0.23Kg
(0.5ポンド)で、およびポリオールおよびイソシア
ネート両者に対する圧力6894.76kPa (1000
psi )で射出された。
ネートが23.9℃±3℃(75°F ±5°F )の室温
に保持された。このSRIM材料が、工業用のヴィーナ
ス(Venus) RTM装置を使用し、速度毎秒約0.23Kg
(0.5ポンド)で、およびポリオールおよびイソシア
ネート両者に対する圧力6894.76kPa (1000
psi )で射出された。
【0030】代表的な自動車用ドアの成形順序は以下の
通りである: 1.スチール製のヘッダー管または他の補強部材を型中
に配置する。 2.2.54cm(1インチ)巾のガラスマットストリッ
プを、成形型のトレー周辺周りに、底面を除き配置する
(図7の実施例)。 3.ガラスマットを型中で管およびガラスマットストリ
ップの上面に配置する。 4.型を閉じる。 5.ドアヘッダー用の“A”級面を形成しかつ成形型の
トレー部を包囲するRRIM材料を射出する。 6.RRIMを射出した直後に成形型のトレー部中に真
空を形成する。真空の形成が開始される前に、RRIM
の硬化時間が不必要である。(任意工程) 7.SRIM材料を射出する。 8.SRIM材料および型温度により所定の時間硬化を
させる。硬化時間を1(1)〜4(4)分の間で変化さ
せた。 9.型を開く。 10.ドアを取出す。
通りである: 1.スチール製のヘッダー管または他の補強部材を型中
に配置する。 2.2.54cm(1インチ)巾のガラスマットストリッ
プを、成形型のトレー周辺周りに、底面を除き配置する
(図7の実施例)。 3.ガラスマットを型中で管およびガラスマットストリ
ップの上面に配置する。 4.型を閉じる。 5.ドアヘッダー用の“A”級面を形成しかつ成形型の
トレー部を包囲するRRIM材料を射出する。 6.RRIMを射出した直後に成形型のトレー部中に真
空を形成する。真空の形成が開始される前に、RRIM
の硬化時間が不必要である。(任意工程) 7.SRIM材料を射出する。 8.SRIM材料および型温度により所定の時間硬化を
させる。硬化時間を1(1)〜4(4)分の間で変化さ
せた。 9.型を開く。 10.ドアを取出す。
【0031】ドアが図8の工程92で型から取出された
後、RRIM材料64がドア内側パネル12のフランジ
リップ29の全周に拡がりかつ、SRIM材料66であ
るよりも切断することが相対的に容易であるので、全て
のばりが成形品から容易に除去されることができる。再
び図1について明白であるのは、RRIM材料64が自
動車の外装色と一致するように塗装されかつ窓枠26で
ドアの外装面となることである。
後、RRIM材料64がドア内側パネル12のフランジ
リップ29の全周に拡がりかつ、SRIM材料66であ
るよりも切断することが相対的に容易であるので、全て
のばりが成形品から容易に除去されることができる。再
び図1について明白であるのは、RRIM材料64が自
動車の外装色と一致するように塗装されかつ窓枠26で
ドアの外装面となることである。
【0032】図4および図6について、留意すべきなの
は、RRIM材料64およびSRIM材料66が別々の
成形品として示されていることである。しかしながら実
際には、逐次的に射出された材料(複数)が、RRIM
材料の硬化する前に実際に一緒に流動し、従って機械的
および化学的2つの結合が2つの材料間に作用すること
である。
は、RRIM材料64およびSRIM材料66が別々の
成形品として示されていることである。しかしながら実
際には、逐次的に射出された材料(複数)が、RRIM
材料の硬化する前に実際に一緒に流動し、従って機械的
および化学的2つの結合が2つの材料間に作用すること
である。
【0033】ドアの、SRIM材料より成る下部14は
構造的に強固かつ寸法的に安定である。SRIM材料よ
り成る下部14は、これが外側パネル42下に隠されて
いるので塗装される必要がない。不織ガラス繊維より成
るシート58の、下部14中への埋込みが、下部をさら
に硬質となしてこれを強化し、かつまた後脚52および
前脚54間にわたって、脚52および54間の距離を維
持することにより実質的にドアを強化する。
構造的に強固かつ寸法的に安定である。SRIM材料よ
り成る下部14は、これが外側パネル42下に隠されて
いるので塗装される必要がない。不織ガラス繊維より成
るシート58の、下部14中への埋込みが、下部をさら
に硬質となしてこれを強化し、かつまた後脚52および
前脚54間にわたって、脚52および54間の距離を維
持することにより実質的にドアを強化する。
【0034】図7は本発明の別の実施例を示し、この場
合ドア内側パネルアセンブリは、成形された合成プラス
チック用樹脂から別々に形成されかつその後に結合され
るかまたはさもなければ適当に一緒に固定された内側パ
ネル70および構成トレー72より成る。側面耐衝撃管
74および下部補強用部材76および上部補強用部材7
8が構成トレー72に適当に取付けられる。窓レギュレ
ータが構成トレー72に取付けられる。ドア外側パネル
80が、他の部材が取付けられた後に構成トレー72に
取付けられる。従って本発明は、反応射出材料より成る
自動車車体用ドアを製造する新規かつ改善された方法が
得られることが明白である。
合ドア内側パネルアセンブリは、成形された合成プラス
チック用樹脂から別々に形成されかつその後に結合され
るかまたはさもなければ適当に一緒に固定された内側パ
ネル70および構成トレー72より成る。側面耐衝撃管
74および下部補強用部材76および上部補強用部材7
8が構成トレー72に適当に取付けられる。窓レギュレ
ータが構成トレー72に取付けられる。ドア外側パネル
80が、他の部材が取付けられた後に構成トレー72に
取付けられる。従って本発明は、反応射出材料より成る
自動車車体用ドアを製造する新規かつ改善された方法が
得られることが明白である。
【図1】図1は、本発明の方法による自動車用プラスチ
ックドアの1実施例の構造を示す展開斜視図、
ックドアの1実施例の構造を示す展開斜視図、
【図2】図2は、図1におけるドア内側パネルの補強用
部材の配置構造を示す斜視図、
部材の配置構造を示す斜視図、
【図3】図3は、図2の構造に基づく射出成形後のドア
内側パネルの構造を示す斜視図、
内側パネルの構造を示す斜視図、
【図4】図4は、図2の4−4線による横断面図、
【図5】図5は、図2の5−5線による横断面図、
【図6】図6は、図2の6−6線による横断面図、
【図7】図7は、本発明の方法による自動車用ドアの他
の1実施例の構造を示す展開斜視図、および
の1実施例の構造を示す展開斜視図、および
【図8】図8は、本発明の逐次的射出成形法の工程を示
す系統図である。
す系統図である。
10 自動車用ドア 12 ドア内側パネル 14 下部 16 上部 18 平面のパネル(パネル平面部) 20 後壁 22 下壁 24 前壁 26 窓枠 28 窓開口部 29 フランジリップ 30 側面耐衝撃管 32 ブラケット 34 ブラケット 36 上部補強バー 38 下部補強バー 42 ドア外側パネル 50 管状補強用部材 52 前脚 54 後脚 56 取付板 57 取付板 57′ リセス 58 ガラス繊維シート 64 強化反応射出成形材(RRIM) 66 構造用反応射出成形材(SRIM) 70 内側パネル 72 構成トレー 74 側面耐衝撃管 76 下部補強用部材 78 上部補強用部材 80 ドア外側パネル
Claims (5)
- 【請求項1】 少くとも1つの外装面を有するガラス繊
維マット強化プラスチック部材(10)を製造する方法
において、該方法は、高粘度の反応射出成形材料および
低粘度の反応射出成形材料が、ガラス繊維マットから形
成された少くとも1つの補強用部材(58)を容れた型
キャビティー中へ逐次的に射出される逐次的反応射出成
形法より成り;かつ前記方法が以下の工程:ガラス繊維
マットから形成された前記少くとも1つの補強用部材
(58)を前記型キャビティー中へ装入し;第1の反応
射出成形材料(64)を、前記少くとも1つの外装面を
形成するため前記型キャビティー中へ射出し、その際前
記第1の反応射出成形材料(64)が、射出される前
に、前記少くとも1つの補強用部材(58)を形成する
ガラス繊維マットを経て実際に浸透するには過大である
室温粘度を有するようにし;第2の反応射出成形材料
(66)を、前記少くとも1つの補強用部材(58)を
形成しかつ前記第1および第2の反応射出成形材料(6
4、66)間に結合を形成するガラス繊維マットを経て
実際に浸透させるため、前記型キャビティー中へ射出
し、その際前記第2の反応射出成形材料が、前記第1の
反応射出成形材料(64)の、前記射出工程前の室温粘
度よりも小さい室温粘度を有するようにし;前記型キャ
ビティー中の前記プラスチック部材(10)を所定の時
間硬化させ;かつ前記硬化せるプラスチック部材(1
0)を前記型キャビティーから取出すことより成ること
を特徴とする自動車用プラスチックドアの製造法。 - 【請求項2】 ガラス繊維マット強化プラスチック部材
(10)を製造する逐次的反応射出成形法において、該
方法が、第1の反応射出成形材料(64)が型キャビテ
ィー中へ射出された直後の型キャビティー中に67、7
3kPa (水銀柱20インチ)を上廻らない圧力を形成す
るため、前記型キャビティーから空気を抜取る工程(8
8)を包含することを特徴とする、請求項1記載の方
法。 - 【請求項3】 ガラス繊維マット強化プラスチック部材
(10)を製造する逐次的反応射出成形法において、前
記第2の反応射出成形材料(66)が、前記第1の反応
射出成形材料(64)の、前記射出工程前の室温粘度の
半分を上廻らない室温粘度を有することを特徴とする、
請求項1または2のいずれかに記載の方法。 - 【請求項4】 ガラス繊維マット強化プラスチック部材
(10)を製造する逐次的反応射出成形法において、前
記第1および前記第2の反応射出成形材料(64、6
6)が2つともポリウレタン樹脂系材料であることを特
徴とする、請求項1から3までのいずれか1項記載の方
法。 - 【請求項5】 ガラス繊維マット強化プラスチック部材
(10)を製造する逐次的反応射出成形法において、前
記プラスチック部材が自動車用ドア(10)であり、か
つさらに前記少くとも1つの補強用部材が、前記自動車
用ドア(10)の窓枠(26)を画成する一般に逆U字
形の予じめ形成された管状部材(50)を含むことを特
徴とする、請求項1から4までのいずれか1項記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US515131 | 1990-04-26 | ||
| US07/515,131 US5034173A (en) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | Method of manufacturing a plastic motor vehicle door |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05147059A JPH05147059A (ja) | 1993-06-15 |
| JPH0655384B2 true JPH0655384B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=24050098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3097123A Expired - Lifetime JPH0655384B2 (ja) | 1990-04-26 | 1991-04-26 | 自動車用プラスチックドアの製造法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5034173A (ja) |
| EP (1) | EP0454209A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0655384B2 (ja) |
| AU (1) | AU624041B2 (ja) |
| BR (1) | BR9101645A (ja) |
| CA (1) | CA2030383A1 (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8915369D0 (en) * | 1989-07-04 | 1989-08-23 | 3 D Composites | Moulding method |
| US5169590A (en) * | 1990-11-21 | 1992-12-08 | Automotive Composites Consortium | Resin molding process utilizing a blow molded core |
| US5125716A (en) * | 1991-01-04 | 1992-06-30 | Deere & Company | Vehicle cab door construction |
| CA2081706A1 (en) * | 1991-11-26 | 1993-05-27 | Randall Carl Rains | Production of class-a surface of fiber reinforced polyurethane molded products |
| US5411688A (en) * | 1992-06-29 | 1995-05-02 | Duotec Products Associates | Method for forming plastic molded panels with inserts |
| GB2291618A (en) * | 1994-07-23 | 1996-01-31 | Ford Motor Co | Moulding method and apparatus |
| US6156257A (en) * | 1995-12-28 | 2000-12-05 | Toyoda Gosei Co., Ltd | Reactive injection molding process for manufacturing a two-colored molded polyurethane products |
| US6168742B1 (en) * | 1998-02-17 | 2001-01-02 | Green Tokai, Co., Ltd. | Method of insert molding auto and truck bumper, rocker panel and chin spoiler parts |
| CN1093477C (zh) * | 1998-11-08 | 2002-10-30 | 王政中 | 玻璃钢轿车车门制造方法 |
| DE19946311A1 (de) * | 1999-09-28 | 2001-04-12 | Meritor Automotive Gmbh | Fahrzeugtür |
| US20030155687A1 (en) * | 2002-02-15 | 2003-08-21 | Donatti Joseph T. | Structural reaction injection molding process having void reduction |
| US6926856B2 (en) * | 2002-07-29 | 2005-08-09 | Dow Global Technologies Inc. | Molded parts with fabric surface areas and processes for their production |
| US20040018789A1 (en) * | 2002-07-29 | 2004-01-29 | Marchbanks Eric L. | Molded parts with discontinuous fabric surface areas and processes for their production |
| US20060275586A1 (en) * | 2005-06-06 | 2006-12-07 | Hus Michael E | Molded parts with fabric surface areas and processes for their production |
| US7396500B2 (en) * | 2002-07-29 | 2008-07-08 | Dow Technologies Inc. | Molded parts with metal or wood surface areas and processes for their production |
| EP1468855A3 (en) * | 2003-04-11 | 2006-04-26 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Door for a vehicle |
| JP4816010B2 (ja) * | 2005-11-02 | 2011-11-16 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ドア構造 |
| US20070199797A1 (en) * | 2006-02-24 | 2007-08-30 | Dow Global Technologies Inc. | Molded parts with fabric surface areas and processes for their production |
| US7789179B2 (en) * | 2007-05-03 | 2010-09-07 | International Truck Intellectual Property Company, Llc | Method of compression molding motor vehicle components and parts made therefrom |
| DE102008026995A1 (de) | 2008-06-05 | 2009-12-10 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Fahrzeugtür |
| EP2377703A1 (de) * | 2010-04-15 | 2011-10-19 | LANXESS Deutschland GmbH | Türstrukturmodul |
| DE102011012900A1 (de) * | 2011-03-03 | 2012-02-09 | Daimler Ag | Faserverstärktes Kunststoffverbundbauteil und dessen Herstellung |
| MX344266B (es) | 2011-12-08 | 2016-12-09 | Miller Herman Inc | Miembro de soporte de cuerpo compuesto y métodos para la manufactura y reciclamiento del mismo. |
| JP2014080185A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-05-08 | Aisin Keikinzoku Co Ltd | 自動車ドア用骨格構造体及びその製造方法 |
| US9010839B2 (en) * | 2012-10-24 | 2015-04-21 | Sabic Global Technologies B.V. | Vehicle side door structure and method of making and using the same |
| USD703457S1 (en) | 2013-06-07 | 2014-04-29 | Herman Miller, Inc. | Chair |
| DE102013107991A1 (de) * | 2013-07-26 | 2015-02-19 | Kraussmaffei Technologies Gmbh | Verfahren zur endkonturgetreuen Herstellung mechanisch hoch belastbarer Kunststoff-Bauteile |
| CN106114160B (zh) * | 2016-07-29 | 2019-04-16 | 奇瑞新能源汽车技术有限公司 | 一种汽车车门外板总成安装结构 |
| CN106004372B (zh) * | 2016-07-29 | 2018-04-13 | 奇瑞新能源汽车技术有限公司 | 一种汽车车门外板总成安装方法 |
| US10492630B2 (en) | 2018-02-26 | 2019-12-03 | Anthony, Inc. | Plastic panel door |
| JP7283435B2 (ja) * | 2020-04-27 | 2023-05-30 | トヨタ自動車株式会社 | 高圧タンクの製造方法、高圧タンク |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1655656A1 (de) * | 1968-01-05 | 1971-08-12 | Volkswagenwerk Ag | Kraftfahrzeugtuer aus Kunststoff |
| CA1117266A (en) * | 1978-12-29 | 1982-02-02 | Sigurdur I. Arnason | In-the-mold coating method |
| US4290235A (en) * | 1979-10-24 | 1981-09-22 | The Budd Company | Intrusion resisting strap for automobile doors |
| US4692291A (en) * | 1980-04-14 | 1987-09-08 | Union Carbide Corporation | Molding method using fast curing fiber reinforced, low viscosity thermosetting resin |
| DE3217640A1 (de) * | 1982-03-12 | 1983-11-17 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co KG, 8630 Coburg | Fahrzeugtuere |
| GB2161110B (en) * | 1984-07-07 | 1988-03-23 | Rolls Royce | An annular bladed member having an integral shroud and a method of manufacture thereof |
| US4610835A (en) * | 1984-11-09 | 1986-09-09 | General Motors Corporation | Method of producing glass fiber mat reinforced plastic panels with smooth surfaces |
| DE3520975A1 (de) * | 1985-06-12 | 1986-12-18 | Dynamit Nobel Ag, 5210 Troisdorf | Fahrzeugtuer |
| JPS62134327A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-17 | Mazda Motor Corp | 自動車のドア構造 |
| US4714575A (en) * | 1986-05-27 | 1987-12-22 | Ex-Cell-O Corporation | Method for manufacturing RIM composites |
| DE3782216T2 (de) * | 1986-08-25 | 1993-02-25 | Mazda Motor | Fahrzeugtueraufbau und verfahren zu ihrem zusammenbau. |
| US4810444A (en) * | 1987-06-08 | 1989-03-07 | The Dow Chemical Company | Method for making mat-molded rim parts |
| FR2628027B1 (fr) * | 1988-03-03 | 1990-07-20 | Hutchinson | Procede de fabrication de pieces de carrosserie d'automobile, notamment d'aileron ou becquet arriere, et pieces obtenues par mise en oeuvre de ce procede |
| US4957684A (en) * | 1988-11-04 | 1990-09-18 | General Motors Corporation | Soft molding method |
-
1990
- 1990-04-26 US US07/515,131 patent/US5034173A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-20 CA CA002030383A patent/CA2030383A1/en not_active Abandoned
-
1991
- 1991-04-11 EP EP91200841A patent/EP0454209A1/en not_active Withdrawn
- 1991-04-12 AU AU74351/91A patent/AU624041B2/en not_active Ceased
- 1991-04-24 BR BR919101645A patent/BR9101645A/pt not_active Application Discontinuation
- 1991-04-26 JP JP3097123A patent/JPH0655384B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0454209A1 (en) | 1991-10-30 |
| AU7435191A (en) | 1991-11-14 |
| AU624041B2 (en) | 1992-05-28 |
| BR9101645A (pt) | 1991-12-10 |
| JPH05147059A (ja) | 1993-06-15 |
| US5034173A (en) | 1991-07-23 |
| CA2030383A1 (en) | 1991-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5034173A (en) | Method of manufacturing a plastic motor vehicle door | |
| US4945682A (en) | Plastic motor vehicle door | |
| US5019197A (en) | Method of making composites having layers of the same or different firmness | |
| US3879240A (en) | Method of making a unitary camper structure | |
| US4966799A (en) | Noise-reducing structural element | |
| US4025686A (en) | Molded composite article and method for making the article | |
| US5000990A (en) | One piece molded composite part and method of manufacture | |
| US5664518A (en) | Composite structures and method of making composite structures | |
| US6475576B1 (en) | Reinforced interior trim panel assembly and method | |
| US5800749A (en) | Method of making composite structures | |
| US5908591A (en) | Method for making composite structures | |
| US6843525B2 (en) | Reinforced composite vehicle load floor of the cellular core sandwich-type | |
| KR100859438B1 (ko) | 차량 실내용 부품 제조 방법, 차량 실내용 부품 및 시트 예비 성형용 주형 | |
| US6890023B2 (en) | Reinforced composite inner roof panel of the cellular core sandwich-type and method of making same | |
| US6013213A (en) | Method for making deformable composite structures and assembling composite article | |
| JP2000128021A (ja) | 車両ボデ―用の複合部材 | |
| US20050255311A1 (en) | Hybrid composite product and system | |
| CN110023120A (zh) | 组合的复合尾门 | |
| US20010001687A1 (en) | Fiber-reinforced vehicle interior trim and method of manufacture | |
| WO2001025055A1 (en) | Sandwich structural door inner panel | |
| US6702964B2 (en) | Method of making a flat composite body with an asymmetric laminar structure | |
| JP2003511178A (ja) | 射出成型したラゲージ・シェルを作製する方法およびそれで作製されたかばん | |
| DE10140873B4 (de) | Innenausstattungsmodul zum Einbau in ein Fahrzeug und Verfahren zum Herstellen desselben | |
| WO2017165294A1 (en) | Vehicle interior component | |
| DE4400894A1 (de) | Verfahren zur Herstellung von Innenbauteilen für Kraftfahrzeuge |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950111 |