JPH065538Y2 - 貯湯式湯沸し器を利用した蒸気加湿装置 - Google Patents
貯湯式湯沸し器を利用した蒸気加湿装置Info
- Publication number
- JPH065538Y2 JPH065538Y2 JP16650088U JP16650088U JPH065538Y2 JP H065538 Y2 JPH065538 Y2 JP H065538Y2 JP 16650088 U JP16650088 U JP 16650088U JP 16650088 U JP16650088 U JP 16650088U JP H065538 Y2 JPH065538 Y2 JP H065538Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- heater
- water storage
- switch
- steam generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、通常、大部分の建物に設置されて常時湯を
使用可能にすべく貯湯加熱している貯湯式湯沸し器の余
剰の湯を併用利用して、その湯を蒸気にし加湿する貯湯
式湯沸し器を利用した蒸気加湿装置に関する。
使用可能にすべく貯湯加熱している貯湯式湯沸し器の余
剰の湯を併用利用して、その湯を蒸気にし加湿する貯湯
式湯沸し器を利用した蒸気加湿装置に関する。
(従来の技術) 従来の加湿装置は、超音波を利用して水を微細な水粒に
して送り出す超音波加湿装置や、パン内部の水を加熱し
て蒸気にし送り出す加熱パン方式加湿装置、或いは、ポ
ンプ加圧による水噴霧方式等がある。
して送り出す超音波加湿装置や、パン内部の水を加熱し
て蒸気にし送り出す加熱パン方式加湿装置、或いは、ポ
ンプ加圧による水噴霧方式等がある。
一方、大規模なビル等にあっては、その環境基準によっ
て内部に加湿が義務付けられている。しかし、小規模の
ビル、或いはその他の建物に関しては、環境基準におい
て、加湿は全く義務づけられていないため、ほとんど加
湿を行っていないのが現況である。
て内部に加湿が義務付けられている。しかし、小規模の
ビル、或いはその他の建物に関しては、環境基準におい
て、加湿は全く義務づけられていないため、ほとんど加
湿を行っていないのが現況である。
(考案が解決しようとする課題) そのため、小規模のビル、或いはその他建物内において
は、特に、冬場等に乾燥が激しく、風邪の症状を訴える
ものが多く、又、その他、喉を痛めたりして余病を併発
したりすることも多く環境的に見て大きな問題となって
いる。
は、特に、冬場等に乾燥が激しく、風邪の症状を訴える
ものが多く、又、その他、喉を痛めたりして余病を併発
したりすることも多く環境的に見て大きな問題となって
いる。
その問題を解決すべく、前述した従来の加湿装置を適宜
設置して乾燥防止を図っていたが、これらの加湿装置に
は、次のような課題があった。
設置して乾燥防止を図っていたが、これらの加湿装置に
は、次のような課題があった。
すなわち、超音波加湿装置やポンプ加圧による水噴霧方
式の場合、適当な水処理を行わないと水内に含まれてい
る不純物が白い粉体となって超音波発生器や噴霧ノズル
に付着してしまうとか、空気中に散布されて、例えば、
オフィスオートメーション機器のCRT等の画面に白い
粉として付着してしまう等の問題点があり、それを解消
すべく水の浄化処理を行えばその分イニシアルとランニ
ングコストがアップしてしまう問題点があった。更に、
これらの方式の場合、水粒は空気に馴染み難く、加湿量
が多くなると壁面や天井等に水滴が付着して滴下するこ
ともあった。
式の場合、適当な水処理を行わないと水内に含まれてい
る不純物が白い粉体となって超音波発生器や噴霧ノズル
に付着してしまうとか、空気中に散布されて、例えば、
オフィスオートメーション機器のCRT等の画面に白い
粉として付着してしまう等の問題点があり、それを解消
すべく水の浄化処理を行えばその分イニシアルとランニ
ングコストがアップしてしまう問題点があった。更に、
これらの方式の場合、水粒は空気に馴染み難く、加湿量
が多くなると壁面や天井等に水滴が付着して滴下するこ
ともあった。
又、加湿パン方式の場合、パンの中の水を加熱して蒸気
を発生する方式であるので、ヒーターの容量は大きいも
のが必要となり、それに伴い、電気の基本料金も高くな
ってしまう。そのため、使用しないにもかかわらず高い
基本電気料金を支払い、使用時にはそれに加えて電力使
用料金を支払わなくてはならないから全体の電気料金が
嵩んでしまう問題点があった。又、パン方式の場合、そ
の構造からスケールがヒーターやパン内部に付着した
り、カビ等の繁殖の危惧が大きいという問題点があり、
それに加えて、通電を停止してもモヤモヤと蒸気が出る
などの制御性が悪いと言う問題点もあった。
を発生する方式であるので、ヒーターの容量は大きいも
のが必要となり、それに伴い、電気の基本料金も高くな
ってしまう。そのため、使用しないにもかかわらず高い
基本電気料金を支払い、使用時にはそれに加えて電力使
用料金を支払わなくてはならないから全体の電気料金が
嵩んでしまう問題点があった。又、パン方式の場合、そ
の構造からスケールがヒーターやパン内部に付着した
り、カビ等の繁殖の危惧が大きいという問題点があり、
それに加えて、通電を停止してもモヤモヤと蒸気が出る
などの制御性が悪いと言う問題点もあった。
そして、衛生的な面から見ると、上記それぞれの加湿方
式のいずれもがその加湿場所に水を溜めておく何等かの
容器を設ける必要があるため、その管理を余程厳しく行
わない限りは、その容器内で微生物が発生したり、上述
した如くスケールの付着や堆積、或いは、カビが発生
し、人体に悪影響を及ぼす問題点があった。
式のいずれもがその加湿場所に水を溜めておく何等かの
容器を設ける必要があるため、その管理を余程厳しく行
わない限りは、その容器内で微生物が発生したり、上述
した如くスケールの付着や堆積、或いは、カビが発生
し、人体に悪影響を及ぼす問題点があった。
しかも、この様な加湿装置を取付けるにあっても、例え
ば、天井等に加湿装置を取付けるとなると、水配管の必
要があって、この配管からの漏水にも注意を払う必要が
あるという問題点もあり、又、天井内に隠蔽を考えてみ
ても、天井カセット型空調方式に適したものがないのが
現状である。
ば、天井等に加湿装置を取付けるとなると、水配管の必
要があって、この配管からの漏水にも注意を払う必要が
あるという問題点もあり、又、天井内に隠蔽を考えてみ
ても、天井カセット型空調方式に適したものがないのが
現状である。
そこで、この考案は、上述した問題点等に鑑み、小規模
のビル、或いはその他建物にあってほとんどに設けられ
ている貯湯式湯沸し器を利用してその湯を併用し、電気
設備容量を増加させないでランニングコストの低減化を
図り、湯沸し器の稼働には何等障害とならない状態で衛
生的に加湿できる加湿装置の提供を課題として案出され
たものである。
のビル、或いはその他建物にあってほとんどに設けられ
ている貯湯式湯沸し器を利用してその湯を併用し、電気
設備容量を増加させないでランニングコストの低減化を
図り、湯沸し器の稼働には何等障害とならない状態で衛
生的に加湿できる加湿装置の提供を課題として案出され
たものである。
(課題を解決するための手段) この考案は、常時湯を使用可能にすべく貯湯加熱してい
る貯湯式湯沸し器と、この湯沸し器に連結されている蒸
気発生装置とからなり、貯湯式湯沸し器には、蒸気発生
装置へ適宜湯を送り出す湯送管を設けて蒸気発生装置と
連結し、蒸気発生装置は、前記湯送管によって送り込ま
れる貯湯式湯沸し器内の余剰の湯を加熱加圧して蒸気と
して送り出すべく形成し、貯湯式湯沸し器のヒーター
と、蒸気発生装置のヒーターとは、貯湯式湯沸し器の方
を優先して加熱しながらいずれか一方が作動すべく形成
したことにより、上述した課題を達成するものである。
る貯湯式湯沸し器と、この湯沸し器に連結されている蒸
気発生装置とからなり、貯湯式湯沸し器には、蒸気発生
装置へ適宜湯を送り出す湯送管を設けて蒸気発生装置と
連結し、蒸気発生装置は、前記湯送管によって送り込ま
れる貯湯式湯沸し器内の余剰の湯を加熱加圧して蒸気と
して送り出すべく形成し、貯湯式湯沸し器のヒーター
と、蒸気発生装置のヒーターとは、貯湯式湯沸し器の方
を優先して加熱しながらいずれか一方が作動すべく形成
したことにより、上述した課題を達成するものである。
(作用) この考案に係る貯湯式湯沸し器を利用した蒸気加湿装置
は、どのようなビルにも設置してあるような常時湯を使
用可能にすべく貯湯加熱している貯湯式湯沸し器を優先
的に稼働させながら加湿のために利用するものであっ
て、飲用の湯や食器洗浄用の湯として使用する湯を併用
して利用し湯送管から蒸気発生装置に送り出す。
は、どのようなビルにも設置してあるような常時湯を使
用可能にすべく貯湯加熱している貯湯式湯沸し器を優先
的に稼働させながら加湿のために利用するものであっ
て、飲用の湯や食器洗浄用の湯として使用する湯を併用
して利用し湯送管から蒸気発生装置に送り出す。
その送り出された湯が蒸気発生装置に送り込まれ、貯湯
式湯沸し器のヒーターを使用していない時間に蒸気発生
装置にて加熱して蒸気を送り出すものである。
式湯沸し器のヒーターを使用していない時間に蒸気発生
装置にて加熱して蒸気を送り出すものである。
(実施例) 以下、図面を参照しながらこの考案の一実施例を説明す
ると次の通りである。
ると次の通りである。
すなわち、図に示す符号1は貯湯式湯沸し器であり、ど
のようなビルにも設置してあるような一般的な貯湯式湯
沸し器であって、内部に貯湯槽2を有し、この貯湯槽2
内には、少なくとも給水管8aと、給湯管4と、ヒータ
ー5とが配してあり、常時湯を使用可能にすべく貯湯加
熱するように形成されている。そして、この貯湯式湯沸
し器1には、貯湯槽2内に浮き子7を有するボールタッ
プ8が設置してあって、給水管8aからの給水を適当な
状態に保持すべく形成され、又、給湯管4からの湯は給
湯口6から送り出され、使用されるものである。
のようなビルにも設置してあるような一般的な貯湯式湯
沸し器であって、内部に貯湯槽2を有し、この貯湯槽2
内には、少なくとも給水管8aと、給湯管4と、ヒータ
ー5とが配してあり、常時湯を使用可能にすべく貯湯加
熱するように形成されている。そして、この貯湯式湯沸
し器1には、貯湯槽2内に浮き子7を有するボールタッ
プ8が設置してあって、給水管8aからの給水を適当な
状態に保持すべく形成され、又、給湯管4からの湯は給
湯口6から送り出され、使用されるものである。
一方、図に示す符号11は蒸気発生装置であり、内部に
加熱貯湯槽14が設けてあって、この加熱貯湯槽14と
貯湯式湯沸し器1とは、湯送管9によって連結されてい
る。
加熱貯湯槽14が設けてあって、この加熱貯湯槽14と
貯湯式湯沸し器1とは、湯送管9によって連結されてい
る。
この湯送管9は、給湯管4に連結されており、飲用の湯
や食器洗浄用の湯として使用する湯を併用利用し、加熱
貯湯槽14内に送り込むように形成されている。この湯
送管9には、蒸気発生装置11側に湯を送るためのポン
プ12と電磁バルブ13とが設けてある。
や食器洗浄用の湯として使用する湯を併用利用し、加熱
貯湯槽14内に送り込むように形成されている。この湯
送管9には、蒸気発生装置11側に湯を送るためのポン
プ12と電磁バルブ13とが設けてある。
そして、蒸気発生装置11は、前述したように、内部に
加熱貯湯槽14が設けてあり、その中には、所定の水位
を保つべく、上限と下限を検知する水位検知用電極15
がそれぞれ配され、更には、加熱貯湯槽14内の湯を更
に加熱できるヒーター16も設けられている。
加熱貯湯槽14が設けてあり、その中には、所定の水位
を保つべく、上限と下限を検知する水位検知用電極15
がそれぞれ配され、更には、加熱貯湯槽14内の湯を更
に加熱できるヒーター16も設けられている。
この加熱貯湯槽14内は、ヒーター16によって湯を更
に加熱することで蒸気圧が上昇して加圧される。
に加熱することで蒸気圧が上昇して加圧される。
そして、加熱貯湯槽14内が所定圧力まで、実際には、
例えば、0.35kg/cm2まで加圧されると、圧力スイッチ1
7が作動してバルブ18を開かせノズル19から蒸気を
外部に放出するように形成してある。
例えば、0.35kg/cm2まで加圧されると、圧力スイッチ1
7が作動してバルブ18を開かせノズル19から蒸気を
外部に放出するように形成してある。
このように作動させるシーケンス回路は、第2図に示す
ように、その(A)には貯湯式湯沸し器1と蒸気発生装
置11との間の作動回路が示されている。
ように、その(A)には貯湯式湯沸し器1と蒸気発生装
置11との間の作動回路が示されている。
すなわち、貯湯式湯沸し器1の方は、ヒーター5とヒー
タースイッチ24とオーバーヒートサーモスイッチ26
とが直列に連結されていて、ヒータースイッチ24のo
n,offによって貯湯式湯沸し器1が作動し、オーバーヒ
ートサーモスイッチ26によって危険温度以上になると
回路が切れてヒーター5が切れるように形成して安全を
図っている。又、サーモスタット(図示せず)によって
貯湯式湯沸し器1内の湯温を所定温度に保持すべくヒー
タースイッチ24を作動させる。ヒータースイッチ24
は、湯温が所定温度に上昇するまではonになり、所定温
度まで上昇するとoffになるようにしヒーター5の作動
を調節する。
タースイッチ24とオーバーヒートサーモスイッチ26
とが直列に連結されていて、ヒータースイッチ24のo
n,offによって貯湯式湯沸し器1が作動し、オーバーヒ
ートサーモスイッチ26によって危険温度以上になると
回路が切れてヒーター5が切れるように形成して安全を
図っている。又、サーモスタット(図示せず)によって
貯湯式湯沸し器1内の湯温を所定温度に保持すべくヒー
タースイッチ24を作動させる。ヒータースイッチ24
は、湯温が所定温度に上昇するまではonになり、所定温
度まで上昇するとoffになるようにしヒーター5の作動
を調節する。
一方、蒸気発生装置11の方は、第2図(B)に示すよ
うに、ヒーター16を設け、ヒーター用スイッチ22に
よって作動するように形成してある。又、湯送管9に設
けてあるポンプ12も、ポンプ用スイッチ12bのon,o
ffによって作動するように形成され、加熱貯湯槽14内
の湯の水位を適当な状態に保持するものである。
うに、ヒーター16を設け、ヒーター用スイッチ22に
よって作動するように形成してある。又、湯送管9に設
けてあるポンプ12も、ポンプ用スイッチ12bのon,o
ffによって作動するように形成され、加熱貯湯槽14内
の湯の水位を適当な状態に保持するものである。
そして、蒸気発生装置11の方の回路は、貯湯式湯沸し
器1の方の回路のヒータースイッチ24と連動してこの
ヒータースイッチ24に対して逆のon,offを行うヒータ
ースイッチ25と、前記圧力スイッチ17と、蒸気発生
器主スイッチ27とが直列に連結されており、電源28
の方から、順次蒸気発生器主スイッチ27、圧力スイッ
チ17、ヒータースイッチ25と配されている。従っ
て、ヒータースイッチ24とヒータースイッチ25と
は、いずれか一方のみが作動するように形成されてい
て、通常はヒータースイッチ24がonとなって貯湯式湯
沸し器1の方を優先的に稼働するようにしてあり、ヒー
タースイッチ24がoffの時にヒータースイッチ25がo
nとなるように形成されている。このヒータースイッチ
25がonとなると、その回路上に直列に配されているヒ
ーター用リレー22aが作動してヒーター用スイッチ2
2がonとなりヒーター16が作動して加熱する。
器1の方の回路のヒータースイッチ24と連動してこの
ヒータースイッチ24に対して逆のon,offを行うヒータ
ースイッチ25と、前記圧力スイッチ17と、蒸気発生
器主スイッチ27とが直列に連結されており、電源28
の方から、順次蒸気発生器主スイッチ27、圧力スイッ
チ17、ヒータースイッチ25と配されている。従っ
て、ヒータースイッチ24とヒータースイッチ25と
は、いずれか一方のみが作動するように形成されてい
て、通常はヒータースイッチ24がonとなって貯湯式湯
沸し器1の方を優先的に稼働するようにしてあり、ヒー
タースイッチ24がoffの時にヒータースイッチ25がo
nとなるように形成されている。このヒータースイッチ
25がonとなると、その回路上に直列に配されているヒ
ーター用リレー22aが作動してヒーター用スイッチ2
2がonとなりヒーター16が作動して加熱する。
そして、蒸気発生器主スイッチ27よりも電源28側に
は、液面制御回路21が、又、24時間onタイマー23、
offタイマー30、第1スイッチングリレー31、ソレ
ノイドバルブ32、第2スイッチングリレー29、ディ
レーリレー33が並列に連結してある。
は、液面制御回路21が、又、24時間onタイマー23、
offタイマー30、第1スイッチングリレー31、ソレ
ノイドバルブ32、第2スイッチングリレー29、ディ
レーリレー33が並列に連結してある。
そして、offタイマー30には24時間onタイマー23に
連動してon,offするonタイマースイッチ23aを直列
に、ソレノイドバルブ32には、offタイマー30に連
動するoffタイマースイッチ30a、及び、第1スイッ
チングリレー31に連動する第1リレースイッチ31a
が共に直列に連結されている。更には、第2リレースイ
ッチ29aが蒸気発生器主スイッチ27と電源28との
間に直列に連結してあり、この第2リレースイッチ29
aは、ディレーリレー33の回路をon,offするためにも
形成され、前記蒸気発生器主スイッチ27の方の回路の
on,offとディレーリレー33の回路のon,offとは逆にな
るように形成されている。これは電磁バルブ32を経て
排水口20より蒸気発生装置11内の液体が加熱によっ
て濃縮されることを防止するために、ヒーター回路をof
fにしヒーター濃縮水の排出を行う。
連動してon,offするonタイマースイッチ23aを直列
に、ソレノイドバルブ32には、offタイマー30に連
動するoffタイマースイッチ30a、及び、第1スイッ
チングリレー31に連動する第1リレースイッチ31a
が共に直列に連結されている。更には、第2リレースイ
ッチ29aが蒸気発生器主スイッチ27と電源28との
間に直列に連結してあり、この第2リレースイッチ29
aは、ディレーリレー33の回路をon,offするためにも
形成され、前記蒸気発生器主スイッチ27の方の回路の
on,offとディレーリレー33の回路のon,offとは逆にな
るように形成されている。これは電磁バルブ32を経て
排水口20より蒸気発生装置11内の液体が加熱によっ
て濃縮されることを防止するために、ヒーター回路をof
fにしヒーター濃縮水の排出を行う。
又、液面制御回路チップ21には、電磁バルブ13とポ
ンプ用リレー12aとを並列の状態でこの液面制御回路
21と直列となるように連結してある。この電磁バルブ
用13とポンプ用リレー12aとを並列の状態に形成し
てある回路には、直列に別回路でディレーリレー33に
連動してon,offするディレースイッチ33aが設けてあ
る。
ンプ用リレー12aとを並列の状態でこの液面制御回路
21と直列となるように連結してある。この電磁バルブ
用13とポンプ用リレー12aとを並列の状態に形成し
てある回路には、直列に別回路でディレーリレー33に
連動してon,offするディレースイッチ33aが設けてあ
る。
このように形成すると、蒸気発生装置11にあっては、
貯湯式湯沸し器1のヒータースイッチ24がonとなって
ヒーター5が作動しているときには、蒸気発生装置11
のヒータースイッチ25はoffとなっている。そこで、
貯湯式湯沸し器1のヒータースイッチ24がoffとなっ
た場合には、蒸気発生器主スイッチ27はonとなってお
り且つ圧力スイッチ17がonとなっていれば、ヒーター
用リレー22aが作動してヒーター用スイッチ22をon
とし、ヒーター16が作動して加熱貯湯槽14内を加熱
する。そして、加熱貯湯槽14内の圧力が所定圧力、例
えば、0.35kg/cm2まで達すると圧力スイッチ17が作動
してバルブ18を作動させノズル19から蒸気を噴射す
るようになっている。
貯湯式湯沸し器1のヒータースイッチ24がonとなって
ヒーター5が作動しているときには、蒸気発生装置11
のヒータースイッチ25はoffとなっている。そこで、
貯湯式湯沸し器1のヒータースイッチ24がoffとなっ
た場合には、蒸気発生器主スイッチ27はonとなってお
り且つ圧力スイッチ17がonとなっていれば、ヒーター
用リレー22aが作動してヒーター用スイッチ22をon
とし、ヒーター16が作動して加熱貯湯槽14内を加熱
する。そして、加熱貯湯槽14内の圧力が所定圧力、例
えば、0.35kg/cm2まで達すると圧力スイッチ17が作動
してバルブ18を作動させノズル19から蒸気を噴射す
るようになっている。
又、ポンプ12と電磁バルブ13との作動は、水位検知
用電極15からの信号を液面制御回路21にて感知し、
それによってポンプ用リレー12aや電磁バルブ13を
作動させ、ポンプ用スイッチ12bによりポンプ12
を、そして、電磁バルブ13をそれぞれ作動させるもの
である。
用電極15からの信号を液面制御回路21にて感知し、
それによってポンプ用リレー12aや電磁バルブ13を
作動させ、ポンプ用スイッチ12bによりポンプ12
を、そして、電磁バルブ13をそれぞれ作動させるもの
である。
そして、前記液面制御回路21は、電磁バルブ13やポ
ンプ用リレー12aの作動以外にも、蒸気発生装置11
を最適な状態として確保するため、適宜制御するように
形成されているものである。
ンプ用リレー12aの作動以外にも、蒸気発生装置11
を最適な状態として確保するため、適宜制御するように
形成されているものである。
更に、24時間onタイマー23、offタイマー30、第1
スイッチングリレー31、ソレノイドバルブ32、第2
スイッチングリレー29、ディレーリレー33、そして
それらに連動するonタイマースイッチ23a、第2リレ
ースイッチ29a、offタイマースイッチ30a、第1
リレースイッチ31a、ディレースイッチ33aによっ
て、所定時間に蒸気発生装置11を作動させ、所定時間
後に停止させ、その時に、蒸気発生装置に過負荷を与え
ないように夫々回路のon,offを行なうようにし、それに
より、タイミングを遅らせて適宜バルブの開閉するよう
に形成するものである。
スイッチングリレー31、ソレノイドバルブ32、第2
スイッチングリレー29、ディレーリレー33、そして
それらに連動するonタイマースイッチ23a、第2リレ
ースイッチ29a、offタイマースイッチ30a、第1
リレースイッチ31a、ディレースイッチ33aによっ
て、所定時間に蒸気発生装置11を作動させ、所定時間
後に停止させ、その時に、蒸気発生装置に過負荷を与え
ないように夫々回路のon,offを行なうようにし、それに
より、タイミングを遅らせて適宜バルブの開閉するよう
に形成するものである。
尚、図中の符号3は溢水管、20は排水口、34はパイ
ロットランプ、35はヒューズである。
ロットランプ、35はヒューズである。
又、この考案に係る貯湯式湯沸し器を利用した蒸気加湿
装置は、前述した実施例に限定されることがないことは
言うまでもない。
装置は、前述した実施例に限定されることがないことは
言うまでもない。
(考案の効果) 上述の如く構成したこの考案は、常時湯を使用可能にす
べく貯湯加熱している貯湯式湯沸し器1に連結されてい
る蒸気発生装置11とからなり、貯湯式湯沸し器1に
は、蒸気発生装置11へ適宜湯を送り出す湯送管9を設
けて蒸気発生装置11と連結し、蒸気発生装置11は、
前記湯送管9によって送り込まれる貯湯式湯沸し器1内
の余剰の湯を加熱して蒸気として送り出すべく形成し、
貯湯式湯沸し器1のヒーター5と、蒸気発生装置11の
ヒーター16とは、貯湯式湯沸し器1の方を優先して加
熱しながらいずれか一方が作動すべく形成したことによ
り、どのようなビルにも設置してあるような常時湯を使
用可能にすべく貯湯加熱している貯湯式湯沸し器1を利
用し、飲用の湯や食器洗浄用の湯として使用する湯を併
用して湯送管9から蒸気発生装置11に送り込み、加熱
して蒸気発生装置11から送り出すことができるもので
ある。
べく貯湯加熱している貯湯式湯沸し器1に連結されてい
る蒸気発生装置11とからなり、貯湯式湯沸し器1に
は、蒸気発生装置11へ適宜湯を送り出す湯送管9を設
けて蒸気発生装置11と連結し、蒸気発生装置11は、
前記湯送管9によって送り込まれる貯湯式湯沸し器1内
の余剰の湯を加熱して蒸気として送り出すべく形成し、
貯湯式湯沸し器1のヒーター5と、蒸気発生装置11の
ヒーター16とは、貯湯式湯沸し器1の方を優先して加
熱しながらいずれか一方が作動すべく形成したことによ
り、どのようなビルにも設置してあるような常時湯を使
用可能にすべく貯湯加熱している貯湯式湯沸し器1を利
用し、飲用の湯や食器洗浄用の湯として使用する湯を併
用して湯送管9から蒸気発生装置11に送り込み、加熱
して蒸気発生装置11から送り出すことができるもので
ある。
しかも、その時に、貯湯式湯沸し器1のヒーター5と、
蒸気発生装置11のヒーター16とが、貯湯式湯沸し器
1の方を優先して加熱しながらいずれか一方が作動する
ように形成されているから、消費電力は一方のヒーター
のものだけで良く、そのため、電気基本料金も安く消費
電力も少なくて済む。これは、加湿装置に用いる電気容
量を貯湯式湯沸し器のそれと同等若しくはそれ以下に設
定すれば、貯湯式湯沸し器1の方を優先して加熱しなが
らいずれか一方が作動するように形成してあるので新た
に電気設備の容量を増加させずともすみ、その上で、貯
湯式湯沸し器1の稼働には何等支障をきたすことなく加
湿することができる。
蒸気発生装置11のヒーター16とが、貯湯式湯沸し器
1の方を優先して加熱しながらいずれか一方が作動する
ように形成されているから、消費電力は一方のヒーター
のものだけで良く、そのため、電気基本料金も安く消費
電力も少なくて済む。これは、加湿装置に用いる電気容
量を貯湯式湯沸し器のそれと同等若しくはそれ以下に設
定すれば、貯湯式湯沸し器1の方を優先して加熱しなが
らいずれか一方が作動するように形成してあるので新た
に電気設備の容量を増加させずともすみ、その上で、貯
湯式湯沸し器1の稼働には何等支障をきたすことなく加
湿することができる。
その結果、小規模のビル、或いはその他建物にあって
も、衛生的で、しかも、ランニングコストを低くして加
湿できるものである。
も、衛生的で、しかも、ランニングコストを低くして加
湿できるものである。
すなわち、従来、常時湯を使用可能にすべく貯湯加熱し
ている貯湯式湯沸し器1において、飲用の湯や食器洗浄
用の湯としてその湯を使用する場合に、その量や頻度は
予想がつかないため、常にある程度の湯の量を、例えば
85℃程度の温度を保った状態で確保しておかなければな
らない。ところが、飲用の湯や食器洗浄用の湯として使
用する量が少ない場合(ほとんどがこの状態)、湯が余
ってしまうという無駄があった。
ている貯湯式湯沸し器1において、飲用の湯や食器洗浄
用の湯としてその湯を使用する場合に、その量や頻度は
予想がつかないため、常にある程度の湯の量を、例えば
85℃程度の温度を保った状態で確保しておかなければな
らない。ところが、飲用の湯や食器洗浄用の湯として使
用する量が少ない場合(ほとんどがこの状態)、湯が余
ってしまうという無駄があった。
そこで、この湯を併用利用し、これを蒸気発生装置11
内で加熱することで得られた蒸気により加湿し、加熱に
要する電気エネルギーを最少限に押えることでランニン
グコストを低く押えるものである。そして、この時の貯
湯式湯沸し器1は、小規模のビル、或いはその他建物で
あればほとんど設置してある貯湯式湯沸し器で充分であ
るから、設備費も電気設備の容量が蒸気発生装置11の
分で済み、安価な設置が可能となる。それによって、前
述したように、消費電力も片方のヒーターのみの消費電
力と同じであるから、基本料金も安く、全体の消費電力
を最少に押えることができるものである。
内で加熱することで得られた蒸気により加湿し、加熱に
要する電気エネルギーを最少限に押えることでランニン
グコストを低く押えるものである。そして、この時の貯
湯式湯沸し器1は、小規模のビル、或いはその他建物で
あればほとんど設置してある貯湯式湯沸し器で充分であ
るから、設備費も電気設備の容量が蒸気発生装置11の
分で済み、安価な設置が可能となる。それによって、前
述したように、消費電力も片方のヒーターのみの消費電
力と同じであるから、基本料金も安く、全体の消費電力
を最少に押えることができるものである。
又、蒸気発生装置11においても加熱することで蒸気
を、小規模のビル、或いはその他建物内の各部屋に送り
込むように形成するのが通常の配管であるから、蒸気を
送り込むだけなので、従来の、超音波加湿装置や加熱パ
ン方式加湿装置のように水内に含んでいる不純物による
不衛生、或いは、スケール等の発生による不衛生の問題
もなく、衛生的に優れているものである。更には、前記
各部屋への配管内を通過するのが蒸気であるから、漏水
等の心配もないのである。
を、小規模のビル、或いはその他建物内の各部屋に送り
込むように形成するのが通常の配管であるから、蒸気を
送り込むだけなので、従来の、超音波加湿装置や加熱パ
ン方式加湿装置のように水内に含んでいる不純物による
不衛生、或いは、スケール等の発生による不衛生の問題
もなく、衛生的に優れているものである。更には、前記
各部屋への配管内を通過するのが蒸気であるから、漏水
等の心配もないのである。
そして、実際の使用に際して、貯湯式湯沸し器1内に余
剰の湯がない場合には、元来、小規模のビル、或いはそ
の他建物の場合には特に環境基準がないため加湿装置の
設置はほとんど行われていなかったから、その時に加湿
しなくとも、従来の環境よりも悪化することがなく、
又、その余剰の湯がない状態は余り起らないのでほとん
どの場合に加湿は可能となるものである。従って、小規
模のビル、或いはその他建物の環境の向上は必然的に図
られるものである。
剰の湯がない場合には、元来、小規模のビル、或いはそ
の他建物の場合には特に環境基準がないため加湿装置の
設置はほとんど行われていなかったから、その時に加湿
しなくとも、従来の環境よりも悪化することがなく、
又、その余剰の湯がない状態は余り起らないのでほとん
どの場合に加湿は可能となるものである。従って、小規
模のビル、或いはその他建物の環境の向上は必然的に図
られるものである。
このように、この考案によれば、小規模のビル、或いは
その他建物にあっても、衛生的で、しかも、ランニング
コストを低くして加湿できるものであり、設備費も安価
であるのと相俟って、その環境を安価にて改善すること
ができる等の実用上有益な効果を奏する。
その他建物にあっても、衛生的で、しかも、ランニング
コストを低くして加湿できるものであり、設備費も安価
であるのと相俟って、その環境を安価にて改善すること
ができる等の実用上有益な効果を奏する。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は概略
図、第2図はシーケンス回路図である。 1…貯湯式湯沸し器、2…貯湯槽、3…溢水管、4…給
湯管、5…ヒーター、6…給湯口、7…浮き子、8…ボ
ールタップ、8a…給水管、9…湯送管、11…蒸気発
生装置、12…ポンプ、13…電磁バルブ、14…加熱
貯湯槽、15…水位検知用電極、16…ヒーター、17
…圧力スイッチ、18…バルブ、19…ノズル、20…
排水口、12a…ポンプ用リレー、12b…ポンプ用ス
イッチ、21…液面制御回路、22…ヒーター用スイッ
チ、22a…ヒーター用リレー、23…24時間onタイマ
ー、23a…onタイマースイッチ、24…ヒータースイ
ッチ、25…ヒータースイッチ、26…オーバーヒート
サーモスイッチ、27…蒸気発生器主スイッチ、28…
電源、29…第2スイッチングリレー、29a…第2リ
レースイッチ、30…offタイマー、30a…offタイマ
ースイッチ、31…第1スイッチングリレー、31a…
第1リレースイッチ、32…ソレノイドバルブ、33…
ディレーリレー、33a…デイレースイッチ。
図、第2図はシーケンス回路図である。 1…貯湯式湯沸し器、2…貯湯槽、3…溢水管、4…給
湯管、5…ヒーター、6…給湯口、7…浮き子、8…ボ
ールタップ、8a…給水管、9…湯送管、11…蒸気発
生装置、12…ポンプ、13…電磁バルブ、14…加熱
貯湯槽、15…水位検知用電極、16…ヒーター、17
…圧力スイッチ、18…バルブ、19…ノズル、20…
排水口、12a…ポンプ用リレー、12b…ポンプ用ス
イッチ、21…液面制御回路、22…ヒーター用スイッ
チ、22a…ヒーター用リレー、23…24時間onタイマ
ー、23a…onタイマースイッチ、24…ヒータースイ
ッチ、25…ヒータースイッチ、26…オーバーヒート
サーモスイッチ、27…蒸気発生器主スイッチ、28…
電源、29…第2スイッチングリレー、29a…第2リ
レースイッチ、30…offタイマー、30a…offタイマ
ースイッチ、31…第1スイッチングリレー、31a…
第1リレースイッチ、32…ソレノイドバルブ、33…
ディレーリレー、33a…デイレースイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】常時湯を使用可能にすべく貯湯加熱してい
る貯湯式湯沸し器と、この湯沸し器に連結されている蒸
気発生装置とからなり、貯湯式湯沸し器には、蒸気発生
装置へ適宜湯を送り出す湯送管を設けて蒸気発生装置と
連結し、蒸気発生装置は、前記湯送管によって送り込ま
れる貯湯式湯沸し器内の余剰の湯を加熱加圧して蒸気と
して送り出すべく形成し、貯湯式湯沸し器のヒーター
と、蒸気発生装置のヒーターとは、貯湯式湯沸し器の方
を優先して加熱しながらいずれか一方が作動すべく形成
したことを特徴とする貯湯式湯沸し器を利用した蒸気加
湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16650088U JPH065538Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 貯湯式湯沸し器を利用した蒸気加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16650088U JPH065538Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 貯湯式湯沸し器を利用した蒸気加湿装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285934U JPH0285934U (ja) | 1990-07-06 |
| JPH065538Y2 true JPH065538Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31453937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16650088U Expired - Lifetime JPH065538Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 貯湯式湯沸し器を利用した蒸気加湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065538Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109973973A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-05 | 广东美的暖通设备有限公司 | 蒸汽发生装置以及空气调节装置 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP16650088U patent/JPH065538Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0285934U (ja) | 1990-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5286351A (en) | Water distilling method | |
| US4139762A (en) | Humidifier | |
| CN203731615U (zh) | 空调加湿器和空调器 | |
| JPH01285701A (ja) | 電極ウォータボイラ | |
| US4038347A (en) | Humidifying apparatus | |
| GB2052698A (en) | Domestic Hot Water Supply | |
| JPH065538Y2 (ja) | 貯湯式湯沸し器を利用した蒸気加湿装置 | |
| CN109974250A (zh) | 加湿器的控制方法及空调系统 | |
| CN109974249A (zh) | 加湿器的控制方法、加湿器及空调系统 | |
| US7871062B1 (en) | Microwave humidifier | |
| WO2024083142A1 (zh) | 一种智能恒温出水调控装置及方法 | |
| CN210532599U (zh) | 一种节水节能高效智能调节加湿装置 | |
| US2434928A (en) | Hot and cold water system | |
| CN208059298U (zh) | 一种带辅助加热器的热泵热水器 | |
| JPH0230652Y2 (ja) | ||
| JPS6235583B2 (ja) | ||
| CN111721005A (zh) | 一种壁挂炉清洗系统及方法 | |
| GB2333145A (en) | Storage waterheater with cold water overflow | |
| CN206478716U (zh) | 一种高效智能换热机组 | |
| RU2724435C1 (ru) | Способ подготовки горячей воды | |
| CN212987663U (zh) | 一种集成浴室柜 | |
| CN224106513U (zh) | 一种用于家庭用水智能调控防死水系统 | |
| RU2116580C1 (ru) | Электроводонагреватель | |
| CN109000357A (zh) | 一种新型节能热水器 | |
| JP3255870B2 (ja) | 加湿装置を具備したサウナ装置 |