JPH065546A - ろう付け接合構造および接合方法 - Google Patents
ろう付け接合構造および接合方法Info
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Abstract
際し、接触抵抗が低くかつ強固で信頼性の高い接合を行
うことのできるろう付け構造およびその接合方法を提供
することを目的とする。 【構成】 シリコンディスク(21)をモリブデンディ
スク(22)に接合するための接合構造で、ケイ化チタ
ン層(20)とアルミニウム−シリコンろう層(23)
を備える。ケイ化チタンは、シリコンディスク上にチタ
ン層を付着し、シリコンディスクとチタンを約550℃
に加熱し、ケイ化チタンの形成を促進させることによっ
て形成される。その後、ろうディスクがシリコンとモリ
ブデン両ディスク間において約690℃で圧縮され、ろ
うをケイ化チタン層とモリブデンディスクとに融着す
る。ろう付け中、ケイ化チタン層がシリコンディスクの
溶解を防ぐため、シリコン内の拡散分布形状が乱されな
い。
Description
金属を含む部材との間のろう付け接合構造、及びかかる
接合構造を形成する方法に関する。本発明は例えば、半
導体デバイスの製造で使用可能である。
バイスの製造においては、シリコン素材の半導体を、例
えば銅など熱伝導性の高い金属製のヒートシンクへ結合
するのが望ましいことがよくある。このような結合時に
発生するおそれのある熱応力を軽減するため、従来例え
ばモリブデンなどの高融点金属からなる中間部材を、シ
リコン素材の半導体と高熱伝導性金属のヒートシンクと
の間に接合している。シリコンと高融点金属部材は、通
常ディスク状をなしている。
クを一体接合するためのろう付け金属としてアルミニウ
ムが長い間使われてきており、この場合のろう付けはア
ルミニウムとシリコンの共融温度(577℃)よりわず
かに高い温度で行われていた。アルミニウムは純粋なも
のを用いてもよいが、一般に共融組成である11.7重
量%のSi比率で初めからシリコンを含んでいてもよ
い。ろうとして共融組成物を用いるより純粋なアルミニ
ウムを用いた方がより溶解し易いるが、通常いずれの場
合にもろう付け工程中、シリコンディスクの表面から素
材が溶解する。
合金のシリコン部分とモリブデン表面との間で反応が生
じ、その結果二ケイ化モリブデンの界面層が形成され
る。この界面層の形成は、アルミニウム−シリコン合金
のうち界面近くにおけるシリコン部分の一部を奪い取
り、それに伴う濃度勾配によって、シリコンディスクの
表面からモリブデンの表面へとシリコンが輸送される。
こうしたシリコンディスク表面のさらなる溶解は一般的
に望ましくなく、特にその溶解が一様でないという傾向
がよく見られ、そうした場合シリコン表面が階段状ある
いはスパイク状に侵食されてしまう。
ルミニウムは、n形の逆ドーパント(例えばリン)の合
計濃度が接触面においてほぼオーミック特性を維持する
のに充分でないと、シリコン内の電子バンド構造の縮退
により、シリコンと実質上p形接触を形成する。そのた
め、許容可能なドーパントの分布及びシリコンとアルミ
ニウム−シリコン合金の境界における前述したような合
金侵食(溶解)効果に対する両方の制約を組み合わせる
ことが必要になる。特に、シリコン内のドーパントが微
細且つ厳密な分布形状を含んでいる場合、合金境界面に
おける凹凸(スパイク)箇所で、そのような分布形状が
アルミニウム−シリコンろう中への溶解によって失われ
ないことが重要である。
例の構造を用いて形成された接合構造の典型的な断面を
示している。シリコンディスク1が、アルミニウム−シ
リコンろう層3によってモリブデンディスク2に取り付
けられた状態で示してある。拡散されたシリコンディス
ク1内へのろう層3の侵入は、参照番号4で示すように
不規則に凸凹であることが分かる。例えばn+ 形領域5
のように一部の小領域では、シリコンの溶解によって生
じた侵入深さがシリコンディスク内における拡散分布形
状をひどく侵食したり、あるいは消滅させてしまい、最
悪の結果を引き起こす場合がある。厚さ数ミクロンの二
ケイ化モリブデン層6が、ろう層3とモリブデンディス
ク2との間に形成されている。
コンの侵食を一様にすると共に減少させるため、例え
ば、必要最低限の温度でボンディングを行ったり、モリ
ブデンディスクの表面にコーティングを施し二ケイ化モ
リブデンの形成を妨げたりするなど、様々な技術が提案
されている。しかしかかる技術は、期待されたほど成功
しなかった例が多い。その他のボンドを形成する方法、
例えば拡散ろう付け[Jacobson, D.M. 及び Humgpsto
n, G. 、高出力デバイス: Fabrication Technology a
nd Developments, Metals and Materials, 1991
年12月]は成功しているが、かなりの複雑さを余儀な
くされている。
るドーパントの溶解あるいは変質を防ぐためシリコン層
にバリヤー層を形成することが、主に付着薄膜及びVL
SI技術に関連して提案されている;例えば、Babcock,
S.E. 及び Tu. K.N., Journal of Applied Physics,
vol. 59, No. 5, pp 1599 - 1605, 1986年3月。し
かしここに開示された技術は、直径が100mm程度の
大面積高出力デバイスで要求されるような必要面積に及
んでいず、また重いモリブデン支持電極の取付も達せら
れてない。
7 は、シリコン部材を金属部材へろう付けする方法で、
シリコン部材に接着性の酸化膜が設けられた方法を開示
している。酸化膜が金属層組織で被覆され、これがろう
付け可能な表面を与える。ろう合金によるシリコン表面
の侵食は、酸化膜によって防がれる。金属層組織はチタ
ン、モリブデン及びニッケルからなる。ろうは銀/銅合
金である。
で、接触抵抗が低くかつ強固で信頼性の高い接合を行う
ことのできるろう付け構造およびその接合方法を提供す
ることを目的とする。
れば、シリコン部材を高融点金属からなる部材に接合す
る接合構造で、前記シリコン部材に隣接したケイ化チタ
ン層と、アルミニウムを主成分として含み、前記ケイ化
チタン層と高融点金属からなる部材の間に位置するろう
層とを備えた接合構造が提供される。
融点金属からなる部材に接合する方法で、前記シリコン
部材にケイ化チタンの表面層を設け、アルミニウムを主
成分として含むろう層を、前記ケイ化チタン層と高融点
金属からなる部材の間に設けることを含む方法が提供さ
れる。
ンを主成分として含むのが有利である。
の範囲、好ましくは約11.7重量%(共融組成)含む
のが適切である。
を被覆し、シリコン部材とチタン層を加熱しケイ化チタ
ンの形成を促進させることによって、シリコン部材にケ
イ化チタン層が設けられる。また好ましくは、前記シリ
コン部材とチタン層が500から700℃の範囲、より
好ましくは500から600℃の範囲、最も好ましくは
約550℃の温度に加熱される。前記ケイ化チタンは、
主に一ケイ化チタンからなるのが好ましい。前記チタン
層の厚さは、約1μmであるのが好ましい。
ン層と高融点金属からなる部材の間で圧縮し、ろう部材
を加熱してケイ化チタン層と高融点金属からなる部材と
に融着させることによって、前記ろう層が設けられる。
また好ましくは、前記ろうの融着が577から760℃
の範囲、より好ましくは660から700℃の範囲、最
も好ましくは約690℃の温度に加熱される。前記ろう
層の厚さは50μmより小さいのが好ましく、最も好ま
しくは約30μmである。
からなる部材に接合するための本発明の接合構造におい
ては、ケイ化チタン層とアルミニウム−シリコンろう層
を備え、ろう付け中においてケイ化チタン層がシリコン
部材の溶解を防ぐため、シリコン内の拡散分布形状が乱
されることなく、強固で信頼性の高い接合が可能とな
る。また、酸化膜を介在させることなく接合できるた
め、接触抵抗が低いという効果もある。
照しつつ説明する。
クに接合すべきシリコンディスクにまず、接合を行う表
面上にケイ化チタンが設けられ、その後アルミニウム−
シリコンろう層によってモリブデンディスクに接合され
る。
ディスク21はケイ化チタンのコーティング20を備え
ている。シリコンディスク21はこのコーティング20
を介し、アルミニウム−シリコンろう層23によってモ
リブデンディスク22に接合される。
説明する。一般に直径50mm、厚さ600μmで、所
望の内部拡散分布形状25及び25’を与えるドーパン
トを含むシリコンディスク21が、表面汚染、特に酸化
物を生じないように用意される。このシリコンディスク
21を高真空の蒸着装置中に置き、その中で高エネルギ
ーの電子ビームによってチタンを加熱蒸着し、シリコン
ディスク21の面のうち少なくともモリブデン支持電極
を取り付けるべき面上にチタン蒸気を凝縮付着させる。
チタンは一般に、1μmの厚さに付着される。次に、こ
のディスクを窒素の雰囲気内で20−30分の間、少な
くとも500℃の温度に加熱し、チタンとシリコンの間
の界面を変質させる。ここで、窒素以外の適切な不活性
ガス(例えば水素)も同様に使える。実験によれば、満
足し得るチタン−シリコン間の相互作用が500−70
0℃の範囲、好ましくは500−600℃の範囲、最も
好ましくは約550℃の温度で得られることが認められ
た。それより高い温度にすると、二ケイ化物TiSi2
の形成される量が増大する。TiSi2 は、主として5
00−600℃の範囲で形成された一ケイ化物TiSi
と比べ、アルミニウムによる侵食に対する抵抗力が劣
る。また、TiSi2 の形成を避けるため、反応時間を
上記の範囲より長くすべきでない。
タン被覆面を、一般に2−3mmの範囲の厚さを有する
同じ直径のモリブデンディスクへ、アルミニウム−シリ
コン共融組成物(シリコン11.7重量%)からなる3
0μm厚のろうディスクを用い、例えば窒素や水素など
適切な不活性または還元雰囲気内で、ろうディスクを適
度な圧力、例えば300パスカルでシリコン及びモリブ
デン両ディスク間において圧縮し、同時に温度を10−
20分間690℃へ高め、ろうディスクを両側ディスク
の各々へ融着することによって取り付ける。その後、応
力の発生を避けるため、融着集合物を徐々に570℃以
上の範囲から300℃へと冷却する。ろうの融着は57
7℃(アルミニウム−シリコンの共融温度)と約700
℃の間で達せられたが、約690℃が好ましいことが認
められた。
の面24に対するアルミニウム−シリコンろう23の侵
入は、アルミニウムへの可溶性が充分に低いためそれほ
ど侵食されず、従ってシリコンの溶解を緩和する膜状フ
ィルタとして作用するケイ化チタンのコーティング20
によって阻止される。その結果、内部拡散分布形状25
及び25’がより完全に保持される。アルミニウム−シ
リコンろう23によるシリコン表面24の溶解は、ケイ
化チタンのバリヤーによって完全には防止できないが、
従来技術で見られたような凸凹をもち、一様でない深い
溶解層に比べれば、きわめて少なくまたはるかに一様で
ある。ケイ化チタンのバリヤーはアルミニウムがシリコ
ン表面へ接近するのを許すこともあるが、シリコンが反
対方向へ、つまりモリブデン表面へ向かって通過するの
を防止する。従って、アルミニウム−シリコンろう23
とモリブデンディスク22の間にろう付け中形成される
二ケイ化モリブデン層26の厚さは、ケイ化チタンバリ
ヤーの作用の結果、その境界面におけるシリコンの存在
が制限されているため抑制される。接合作業の終了後、
ケイ化チタンの膜状層は図2に示すように、アルミニウ
ム−シリコンろう23中モリブデンよりシリコン表面の
方にやや近づいて位置し、(接合温度における)時間の
経過に伴う移動がモリブデンの方向に見られる。
が、最小値は接合すべき両面の平坦さの偏差を許容する
必要に基づいて決まる一方、50μmより大幅に厚くす
べきではない。シリコン及びモリブデン両ディスクの前
記寸法は例示として与えたにすぎず、他の考慮すべき因
子の必要性から、それより大きく異なることもある。
ミニウム−シリコンろうの各部材はディスク状である必
要はなく、任意の適切な形状とし得る。
は、モリブデン以外の高融点金属、例えばクロムからな
る部材とシリコンとの間の接合にも適用し得る。
体は、従来の方法で得られたものと同様な機械的強度を
有する一方、シリコンディスクの深い凸凹の侵食、溶解
によって生じる問題から解消される。またこの方法は、
従来使われていた方法に簡単な追加工程を必要とするだ
けであり、従って本発明の方法と並行して、それほど厳
密さの要求されない用途では従来の方法を継続使用する
こともできる。
Claims (17)
- 【請求項1】 シリコン部材(21)を高融点金属から
なる部材(22)に接合する接合構造において、前記シ
リコン部材に隣接したケイ化チタン層(20)と、アル
ミニウムを主成分として含み、前記ケイ化チタン層と高
融点金属からなる部材の間に位置するろう層(23)と
を備えた接合構造。 - 【請求項2】 前記高融点金属からなる部材(22)が
モリブデンを主成分として含むことを特徴とする請求項
1記載の接合構造。 - 【請求項3】 前記ろう層がシリコンを10から15重
量%の範囲で含むことを特徴とする請求項1または2記
載の接合構造。 - 【請求項4】 前記ろう層がアルミニウムと約11.7
重量%のシリコンとからなることを特徴とする請求項3
記載の接合構造。 - 【請求項5】 前記ケイ化チタン層(20)が主として
一ケイ化チタンからなることを特徴とする前記請求項の
いずれか一項記載の接合構造。 - 【請求項6】 前記ろう層(23)の厚さが50μmよ
り小さいことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一
項に記載の接合構造。 - 【請求項7】 前記ろう層(23)の厚さが約30μm
であることを特徴とする請求項6記載の接合構造。 - 【請求項8】 シリコン部材(21)を高融点金属から
なる部材(22)に接合するに際し、前記シリコン部材
にケイ化チタンの表面層(20)を設け、アルミニウム
を主成分として含むろう層(23)を、前記ケイ化チタ
ン層と高融点金属からなる部材の間に設ける工程を含む
ことを特徴とする接合方法。 - 【請求項9】 前記シリコン部材(21)にチタン層を
被覆し、シリコン部材とチタン層を加熱しケイ化チタン
の形成を促進させることによって、シリコン部材にケイ
化チタン層(20)を形成するようにしたことを特徴と
する請求項8記載の接合方法。 - 【請求項10】 前記チタン層の厚さが約1μmである
ことを特徴とする請求項9記載の接合方法。 - 【請求項11】 前記シリコン部材(21)とチタン層
が500から700℃の範囲の温度に加熱されることを
特徴とする請求項9または10記載の接合方法。 - 【請求項12】 前記シリコン部材(21)とチタン層
が500から600℃の範囲の温度に加熱されることを
特徴とする請求項11記載の接合方法。 - 【請求項13】 前記シリコン部材(21)とチタン層
が約550℃の温度に加熱されることを特徴とする請求
項12記載の接合方法。 - 【請求項14】 前記ろう層(23)が、ろう部材をケ
イ化チタン層(20)と高融点金属からなる部材(2
2)の間で圧縮し、ろう部材を加熱してケイ化チタン層
と高融点金属からなる部材とに融着させることによって
設けられる請求項8から13のいずれか一項記載の接合
方法。 - 【請求項15】 前記ろう部材がアルミニウムを主成分
として含み、577から760℃の範囲の温度に加熱さ
れる請求項14記載の接合方法。 - 【請求項16】 前記ろう部材が660から700℃の
範囲の温度に加熱される請求項15記載の接合方法。 - 【請求項17】 前記ろう部材が約690℃の温度に加
熱される請求項16記載の接合方法。
Applications Claiming Priority (2)
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| GB929204731A GB9204731D0 (en) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | A solder joint |
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| JP04524693A Expired - Lifetime JP3334813B2 (ja) | 1992-03-05 | 1993-03-05 | ろう付け接合構造および接合方法 |
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| JP (1) | JP3334813B2 (ja) |
| DE (1) | DE4306871C2 (ja) |
| GB (2) | GB9204731D0 (ja) |
| IN (1) | IN181278B (ja) |
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Cited By (1)
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