JPH0655673A - 閉止用環状紐付熱可塑性フィルム製袋の製造方法および装置ならびに製品 - Google Patents
閉止用環状紐付熱可塑性フィルム製袋の製造方法および装置ならびに製品Info
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- JPH0655673A JPH0655673A JP2400611A JP40061190A JPH0655673A JP H0655673 A JPH0655673 A JP H0655673A JP 2400611 A JP2400611 A JP 2400611A JP 40061190 A JP40061190 A JP 40061190A JP H0655673 A JPH0655673 A JP H0655673A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】通し孔に紐を摺動自在に通した熱可塑性フィル
ム製の袋を製造するに際し、生産性を高め、装置を簡単
にし、材料の品質上の要求を減じる。 【構成】溶接可能の材料で造った繊維素子EA,EBを
紐を形成するために供給し、紐の部分が溶接部に含まれ
ないようにして、フィルムPを横断溶接して切断し、繊
維素子に対して加連して摺動させることによって袋Cを
互に分離させた後、繊維素子を互に対で溶接11し、溶
接部分で切断11して環状紐を形成する。
ム製の袋を製造するに際し、生産性を高め、装置を簡単
にし、材料の品質上の要求を減じる。 【構成】溶接可能の材料で造った繊維素子EA,EBを
紐を形成するために供給し、紐の部分が溶接部に含まれ
ないようにして、フィルムPを横断溶接して切断し、繊
維素子に対して加連して摺動させることによって袋Cを
互に分離させた後、繊維素子を互に対で溶接11し、溶
接部分で切断11して環状紐を形成する。
Description
【0001】
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、通常
環状の紐を通すための少なくとも1個の通し孔を有し、
紐を通し孔に摺動自在に通して、通し孔外に延長させた
熱可塑性フィルム製の袋を横断溶接および横断切断手段
によって分離されるフィルムを供給するとともに紐を形
成するための繊維素子を供給して製造するに際し、生産
性を高め、装置を簡単にし、材料の品質上の要求を減じ
ようとするものである。
環状の紐を通すための少なくとも1個の通し孔を有し、
紐を通し孔に摺動自在に通して、通し孔外に延長させた
熱可塑性フィルム製の袋を横断溶接および横断切断手段
によって分離されるフィルムを供給するとともに紐を形
成するための繊維素子を供給して製造するに際し、生産
性を高め、装置を簡単にし、材料の品質上の要求を減じ
ようとするものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明によれば、 − 製造を連続フィルムから始め、紐を形成するための
溶接可能の材料で造られた繊維素子を供給し、 − 紐の部分が溶接部に含まれないようにフィルムの横
断溶接および切断を行ない、 − 前記繊維素子に対して加速摺動させることによって
製造中の袋間を分離(従来既知)した後、繊維素子を対
で互に溶接して環状紐を形成するために溶接部分で切断
する。
ため、本発明によれば、 − 製造を連続フィルムから始め、紐を形成するための
溶接可能の材料で造られた繊維素子を供給し、 − 紐の部分が溶接部に含まれないようにフィルムの横
断溶接および切断を行ない、 − 前記繊維素子に対して加速摺動させることによって
製造中の袋間を分離(従来既知)した後、繊維素子を対
で互に溶接して環状紐を形成するために溶接部分で切断
する。
【0004】実際には、繊維素子が熱可塑性で、熱封止
性を有し、熱可塑化作業によって溶接および切断する。
性を有し、熱可塑化作業によって溶接および切断する。
【0005】繊維素子をテープ形式とすることができ、
これらの繊維素子を案内して溶接のため互に引きせる。
これらの繊維素子を案内して溶接のため互に引きせる。
【0006】可能な方法によれば、紐の部分において、
袋のフィルム材料を除去する。
袋のフィルム材料を除去する。
【0007】本発明は、また、上述したように袋を上述
した方法によって製造するための装置に関するものであ
る。かかる製造を行なうための従来既存の装置は、連続
熱可塑性材料のフィルムを前進させる手段と、製造すべ
き袋の入口に沿って紐通し孔を形成するため前記フィル
ムの折畳んだ長さ方向側縁部を溶接する手段と、前記紐
通し孔に挿通される連続繊維素子を供給する手段と、繊
維素子を溶接することなく、また、切断することなしに
袋を形成するためのバンド形状フィルムの横断溶接およ
び切断手段と、形成された袋を互に分離する手段と、繊
維素子を切断して切断した繊維素子によって環状紐を形
成する手段とを具える。既知の装置は、繊維素子とし
て、横断溶接および切断のため可塑化されるシート材料
に接着するのを防止する木綿その他の材料で造った細い
コードを用いており、このような細いコードの所定の長
さの対から環状紐を形成するための結着機構を必要とし
ており、かかる結着機構は生産性が低く、構造が複雑で
ある。また、細いコードの材料も相対的に高価である。
した方法によって製造するための装置に関するものであ
る。かかる製造を行なうための従来既存の装置は、連続
熱可塑性材料のフィルムを前進させる手段と、製造すべ
き袋の入口に沿って紐通し孔を形成するため前記フィル
ムの折畳んだ長さ方向側縁部を溶接する手段と、前記紐
通し孔に挿通される連続繊維素子を供給する手段と、繊
維素子を溶接することなく、また、切断することなしに
袋を形成するためのバンド形状フィルムの横断溶接およ
び切断手段と、形成された袋を互に分離する手段と、繊
維素子を切断して切断した繊維素子によって環状紐を形
成する手段とを具える。既知の装置は、繊維素子とし
て、横断溶接および切断のため可塑化されるシート材料
に接着するのを防止する木綿その他の材料で造った細い
コードを用いており、このような細いコードの所定の長
さの対から環状紐を形成するための結着機構を必要とし
ており、かかる結着機構は生産性が低く、構造が複雑で
ある。また、細いコードの材料も相対的に高価である。
【0008】本発明による装置は、横断溶接および切断
手段の作用が繊維素子に及ばないようにする手段と、環
状紐を形成するために対の連続繊維素子間で溶接および
切断する手段とを具える。
手段の作用が繊維素子に及ばないようにする手段と、環
状紐を形成するために対の連続繊維素子間で溶接および
切断する手段とを具える。
【0009】本発明の可能な実施例によれば、横断溶接
および切断手段の作用が繊維素子に及ばないようにする
前記手段が、前記繊維素子を案内するための袋形成用横
断溶接および切断場所に延在する管状案内を具え、溶接
および切断手段を管状案内の区域に凹部を有するバーで
構成することができる。溶接および切断バーの凹部の形
状を、フィルムに切欠を形成するために管状案内の外側
表面と相互作用して袋間のシートに少なくとも好ましい
分離作用を与えるように構成するのが有利である。通し
孔を長さ方向溶接によって形成するため管状案内を溶接
手段の区域で片持支持することができ、一列の送りシリ
ンダを横断溶接および切断用場所に設け、前記一対の送
りシリンダの少なくとも一方が管状案内の区域に環状凹
部を有する構成とする。
および切断手段の作用が繊維素子に及ばないようにする
前記手段が、前記繊維素子を案内するための袋形成用横
断溶接および切断場所に延在する管状案内を具え、溶接
および切断手段を管状案内の区域に凹部を有するバーで
構成することができる。溶接および切断バーの凹部の形
状を、フィルムに切欠を形成するために管状案内の外側
表面と相互作用して袋間のシートに少なくとも好ましい
分離作用を与えるように構成するのが有利である。通し
孔を長さ方向溶接によって形成するため管状案内を溶接
手段の区域で片持支持することができ、一列の送りシリ
ンダを横断溶接および切断用場所に設け、前記一対の送
りシリンダの少なくとも一方が管状案内の区域に環状凹
部を有する構成とする。
【0010】本発明の他の可能な実施例によれば、横断
溶接および切断手段の作用が繊維素子に及ばないように
する手段が、溶接および切断バーに繊維素子の区域に繊
維素子供給位置の前方位に設けた凹所と、横断溶接およ
び切断場所で前記凹所に位置が一致する部分の材料を除
去するポンチ手段とを具える。
溶接および切断手段の作用が繊維素子に及ばないように
する手段が、溶接および切断バーに繊維素子の区域に繊
維素子供給位置の前方位に設けた凹所と、横断溶接およ
び切断場所で前記凹所に位置が一致する部分の材料を除
去するポンチ手段とを具える。
【0011】連続繊維素子を溶接および切断する手段が
繊維素子をプレフするため、互に溶接するよう可塑化す
るためおよび2個の溶接部分間の中間位置において切断
するために互に引き寄せる部材を具える。
繊維素子をプレフするため、互に溶接するよう可塑化す
るためおよび2個の溶接部分間の中間位置において切断
するために互に引き寄せる部材を具える。
【0012】本発明の他の主題は、上述した方法および
装置によって製造された入口を閉止するために環状紐を
摺動自在に通すための2個の通し孔を入口周りに設けた
袋状製品である。
装置によって製造された入口を閉止するために環状紐を
摺動自在に通すための2個の通し孔を入口周りに設けた
袋状製品である。
【0013】
【実施例】図面は本発明の実施例を線図的に示してい
る。
る。
【0014】図面に示すように、熱可塑性材料のフィル
ムPを装置に、長さ方向中心線に沿ってMで示すように
折り畳み、内側に(図面に示すように)または外側に折
り畳んだ2つの長さ方向端縁Zを有するよう2つ折りし
て矢f1で示すように供給する。フィルムPをさらに一
対のシリンダ3および5によって送り、これらのシリン
ダは材料を矢f1で示す方向に直線速度V0で連続的/
または間けつ的に前進させ、周期的に回収し得るように
する。従来既知の方法で、矢f1で示す方向に沿って、
折畳み端縁Zの区域に、フィルムPの連続部分に隣接す
る各端縁を連続部分に溶接する装置7A、7Bを設けて
折畳み長さ方向線と平行な2対の通し孔をフィルムPの
二重層に対して端縁Zの折畳みZ0の線に隣接して形成
し得るようにする。溶接装置7Aおよび7Bを摺動形式
のものまたは転動形式のものとすることができ、各溶接
装置の一部を支持する支持構体9を熱可塑性材料フィル
ムPの折畳みMによって形成された空洞内に挿入し内側
に向けて折り畳まれた1個の端縁Z間に溶接装置の内側
部分を位置させる(図5を特に参照)。溶接装置7Aお
よび7Bの外側部分は一緒に、また別個に往復動し得る
よう可動とすることができる。しかし、作動中、フィル
ムPが矢f1の方向に前進するとともに、溶接装置7A
および7Bが作動して長さ方向溶接部SAおよびSFを
形成し、これらの溶接部により端縁Zの折畳み部Z0に
隣接する2個の長さ方向に延びる通し孔GAおよびGB
を形成するようにする。溶接装置7A、7Bにホット−
エア形式または接着剤を用いる形式、あるいは他の適当
な形式のものとすることができる。
ムPを装置に、長さ方向中心線に沿ってMで示すように
折り畳み、内側に(図面に示すように)または外側に折
り畳んだ2つの長さ方向端縁Zを有するよう2つ折りし
て矢f1で示すように供給する。フィルムPをさらに一
対のシリンダ3および5によって送り、これらのシリン
ダは材料を矢f1で示す方向に直線速度V0で連続的/
または間けつ的に前進させ、周期的に回収し得るように
する。従来既知の方法で、矢f1で示す方向に沿って、
折畳み端縁Zの区域に、フィルムPの連続部分に隣接す
る各端縁を連続部分に溶接する装置7A、7Bを設けて
折畳み長さ方向線と平行な2対の通し孔をフィルムPの
二重層に対して端縁Zの折畳みZ0の線に隣接して形成
し得るようにする。溶接装置7Aおよび7Bを摺動形式
のものまたは転動形式のものとすることができ、各溶接
装置の一部を支持する支持構体9を熱可塑性材料フィル
ムPの折畳みMによって形成された空洞内に挿入し内側
に向けて折り畳まれた1個の端縁Z間に溶接装置の内側
部分を位置させる(図5を特に参照)。溶接装置7Aお
よび7Bの外側部分は一緒に、また別個に往復動し得る
よう可動とすることができる。しかし、作動中、フィル
ムPが矢f1の方向に前進するとともに、溶接装置7A
および7Bが作動して長さ方向溶接部SAおよびSFを
形成し、これらの溶接部により端縁Zの折畳み部Z0に
隣接する2個の長さ方向に延びる通し孔GAおよびGB
を形成するようにする。溶接装置7A、7Bにホット−
エア形式または接着剤を用いる形式、あるいは他の適当
な形式のものとすることができる。
【0015】連続繊維素子EAおよびEBを、フィルム
Pの矢f1の方向への前進中に、供給して通し孔GAお
よびGBに挿入し、端縁Zが内側に向け折畳まれる際
に、線Mに沿って折畳まれたフィルムの内側空間内に連
続繊維素子が入り込むようにする。連続繊維素子を通し
孔GAおよびGBが形成される部分に対応する位置に導
入されるようにするため、特にこれらの通し孔に正確に
受け入れられるようにするためにフィルムと各端縁との
間に連続繊維素子を便宜的に案内する。
Pの矢f1の方向への前進中に、供給して通し孔GAお
よびGBに挿入し、端縁Zが内側に向け折畳まれる際
に、線Mに沿って折畳まれたフィルムの内側空間内に連
続繊維素子が入り込むようにする。連続繊維素子を通し
孔GAおよびGBが形成される部分に対応する位置に導
入されるようにするため、特にこれらの通し孔に正確に
受け入れられるようにするためにフィルムと各端縁との
間に連続繊維素子を便宜的に案内する。
【0016】フィルムPは、前進するにしたがい、横断
溶接および切段バー11、ホットエアその他の手段のよ
うな材料を切断および溶接する横断溶接装置によって分
割され、折畳も線Z0によって限定された口で緊縛され
る既知の形式の複数個の包装用袋Cを生成する。溶接お
よび切断棒11は送りシリンダ3および5の直ぐ下流に
設けられる。横断溶接および切断線を図面にDで示す。
繊維素子EAおよびEBは通し孔GAおよびGB内に摺
動自在とする必要があり、したがって溶接Dによって影
響されないことが必要であり、また、溶接線Pに沿って
の切断によっても影響されないことが必要であり、通
常、各繊維素子EAおよびEBを形成する材料を適切に
選択して熱シールの部分におけるフィルムPの材料にく
っつくのを防止しており、繊維素子は特に木綿その他の
材料で造られる。
溶接および切段バー11、ホットエアその他の手段のよ
うな材料を切断および溶接する横断溶接装置によって分
割され、折畳も線Z0によって限定された口で緊縛され
る既知の形式の複数個の包装用袋Cを生成する。溶接お
よび切断棒11は送りシリンダ3および5の直ぐ下流に
設けられる。横断溶接および切断線を図面にDで示す。
繊維素子EAおよびEBは通し孔GAおよびGB内に摺
動自在とする必要があり、したがって溶接Dによって影
響されないことが必要であり、また、溶接線Pに沿って
の切断によっても影響されないことが必要であり、通
常、各繊維素子EAおよびEBを形成する材料を適切に
選択して熱シールの部分におけるフィルムPの材料にく
っつくのを防止しており、繊維素子は特に木綿その他の
材料で造られる。
【0017】装置には他の一対の送りシリンダ3および
5を設け、少なくとも端縁部分Zにおいて、例えば、一
方をローレット溝付とし、他方を平滑およびゴム被膜と
し、および/またはローラーその他の方法で造った適当
な形式のものとする。これらのシリンダ13、15はフ
ィルムPの材料にシリンダ3および5の前進速度V0よ
り大きい前記速度V1で作用し、これらのシリンダ13
および15は横断溶接および切断バー11の下流で作用
し、この結果として、溶接および切断線Dによって限定
された袋形包装体を構成する単一セグメントが正確に互
に分離され、この理由は、一対の送りシリンダ13およ
び15によって加えられる速度V1が送りシリンダ3お
よび5によって加えられる速度V0より大きいからで、
1個の包装袋Cが互に切り離される間に、包装袋Cの加
速された前進の結果として繊維素子EAおよびEBは通
し孔GAおよびGB内に摺動して一体に残る。したがっ
て1つの包装袋Cと他の包装袋との間に、図1および図
2の右側に示すように、繊維素子EAおよびEBの部分
が延びている。これらの部分が位置する区域に、対の所
定長さの繊維素子を切断する。装置と結着する装置とが
既知の適当な方法で通常設けられ、溶接装置7Aおよび
7Bによって形成される溶接線SAおよびSBに沿って
溶接される2個の端縁Zによって形成された2個の通し
孔GA内にまたは2個の通し孔GB内にそれぞれ通され
た2個の環状紐を得るようにする。
5を設け、少なくとも端縁部分Zにおいて、例えば、一
方をローレット溝付とし、他方を平滑およびゴム被膜と
し、および/またはローラーその他の方法で造った適当
な形式のものとする。これらのシリンダ13、15はフ
ィルムPの材料にシリンダ3および5の前進速度V0よ
り大きい前記速度V1で作用し、これらのシリンダ13
および15は横断溶接および切断バー11の下流で作用
し、この結果として、溶接および切断線Dによって限定
された袋形包装体を構成する単一セグメントが正確に互
に分離され、この理由は、一対の送りシリンダ13およ
び15によって加えられる速度V1が送りシリンダ3お
よび5によって加えられる速度V0より大きいからで、
1個の包装袋Cが互に切り離される間に、包装袋Cの加
速された前進の結果として繊維素子EAおよびEBは通
し孔GAおよびGB内に摺動して一体に残る。したがっ
て1つの包装袋Cと他の包装袋との間に、図1および図
2の右側に示すように、繊維素子EAおよびEBの部分
が延びている。これらの部分が位置する区域に、対の所
定長さの繊維素子を切断する。装置と結着する装置とが
既知の適当な方法で通常設けられ、溶接装置7Aおよび
7Bによって形成される溶接線SAおよびSBに沿って
溶接される2個の端縁Zによって形成された2個の通し
孔GA内にまたは2個の通し孔GB内にそれぞれ通され
た2個の環状紐を得るようにする。
【0018】便宜的方法では、繊維素子は溶接および切
断線Dに沿って横断溶接するとともに切断するために可
塑される材料と接着しない性質のものを用いる必要があ
り、このような材料は通常、木綿を基材としているため
に相対的に高価であり、また、環状紐をそれ自体で形成
するために互に側面に立つ通し孔のそれぞれに位置する
長さに切断して結着するために相対的に複雑で低速の機
構を必要とする。この方法は、繊維素子に用いる材料と
切断および結着機構が低速であるために高価であるばか
りでなく、相対的に長時間を必要とする結着機構の存在
のために生産速度が低い理由で高価となり、また、作業
が中断されて生産に際しての遊び時間が生じる結着機構
の複雑な構造上の問題がある。
断線Dに沿って横断溶接するとともに切断するために可
塑される材料と接着しない性質のものを用いる必要があ
り、このような材料は通常、木綿を基材としているため
に相対的に高価であり、また、環状紐をそれ自体で形成
するために互に側面に立つ通し孔のそれぞれに位置する
長さに切断して結着するために相対的に複雑で低速の機
構を必要とする。この方法は、繊維素子に用いる材料と
切断および結着機構が低速であるために高価であるばか
りでなく、相対的に長時間を必要とする結着機構の存在
のために生産速度が低い理由で高価となり、また、作業
が中断されて生産に際しての遊び時間が生じる結着機構
の複雑な構造上の問題がある。
【0019】これらの欠点は本発明によって全て除去さ
れる。
れる。
【0020】本発明によれば、直線に繊維素子EAおよ
びEBとして、熱可塑化によって溶接され得る熱可塑性
材料で造った素子を用い、これにより一方において極め
て高価でない材料を用いることを可能とし、他方におい
て、互に近くに引き寄せられた繊維素子の端を切断して
溶接することによって従来技術の木綿を基材とする材料
で造った繊維素子のために用いられる高価で低速の結着
手段を用いる必要をなくすことができる。直線繊維素子
EAおよびEBとして熱シール材料を用いることを可能
とするためには、明らかなように包装用袋Cを形成し、
分離するために溶接および切断線Dを形成する溶接バー
11の区域においてフィルムPの材料に繊維素子が溶接
するのを防止する必要がある。これを達成するため、本
発明によれば、図1〜図8に示すように、バー11の作
用線の区域において、繊維素子EAおよびEBのそれぞ
れを受けるように管状案内18を設け、したがって2本
の繊維素子EAと2本の繊維素子EBのため4個の管状
案内18を設ける。これらの管状案内18をフィルムP
の内側に折畳まれた端縁Zの内側の支持構体20(また
は、フィルム端縁が外側に向けて折畳まれている場合に
は、端縁の外側に位置する支持構体)によって支持し、
これにより、いづれの場合においても、溶接SAおよび
SB、したがって、通し孔GAおよびGBを形成する溶
接装置7Aおよび7Bの上流に位置する管状案内18に
熱可塑性材料を造った繊維素子を連続的に供給するよう
にする。管状案内18は支持構体20によって、あるい
は外側支持構体によって片持支持され、管状案内は送り
シリンダ3および5間に延長し、管状案内18に対応す
る方法で、シリンダ3および5は環状条溝3Xおよび5
Xをそれぞれ有し、これにより管状案内18自身に対す
る空間を確保するようにし、環状条溝3Xおよび5Xは
並んでいて溶接装置7Aおよび7Bによって形成される
通し孔GAおよびGBに含まれる。管状案内は溶接バー
11の部分にまで延長し、溶接棒は凹部11X(図7を
も参照)を有して溶接バー11の溶接部分に到達する管
状案内のバルクを避け得るようにしている。これから続
いて、熱可塑性フィルムPの材料が溶接および切断線D
に沿って溶接および切断されるが、繊維素子EAおよび
EBは管状案内18によって保護されているので、熱可
塑性フィルムPが繊維素子に溶着されず、バー11の横
断溶接および切断部分の直後で終る。さらにまた、バー
11は凹部11Xにおいて、管状案内の区域におけるフ
ィルムPの材料を適切に確実に切断し、この結果として
フィルム材料がシリンダ13および15の作用によって
加速されて包装袋Cを互に分離させる作用を加える際に
通し孔および管状案内の区域において種々の包装袋C間
の分離も行なわれる。
びEBとして、熱可塑化によって溶接され得る熱可塑性
材料で造った素子を用い、これにより一方において極め
て高価でない材料を用いることを可能とし、他方におい
て、互に近くに引き寄せられた繊維素子の端を切断して
溶接することによって従来技術の木綿を基材とする材料
で造った繊維素子のために用いられる高価で低速の結着
手段を用いる必要をなくすことができる。直線繊維素子
EAおよびEBとして熱シール材料を用いることを可能
とするためには、明らかなように包装用袋Cを形成し、
分離するために溶接および切断線Dを形成する溶接バー
11の区域においてフィルムPの材料に繊維素子が溶接
するのを防止する必要がある。これを達成するため、本
発明によれば、図1〜図8に示すように、バー11の作
用線の区域において、繊維素子EAおよびEBのそれぞ
れを受けるように管状案内18を設け、したがって2本
の繊維素子EAと2本の繊維素子EBのため4個の管状
案内18を設ける。これらの管状案内18をフィルムP
の内側に折畳まれた端縁Zの内側の支持構体20(また
は、フィルム端縁が外側に向けて折畳まれている場合に
は、端縁の外側に位置する支持構体)によって支持し、
これにより、いづれの場合においても、溶接SAおよび
SB、したがって、通し孔GAおよびGBを形成する溶
接装置7Aおよび7Bの上流に位置する管状案内18に
熱可塑性材料を造った繊維素子を連続的に供給するよう
にする。管状案内18は支持構体20によって、あるい
は外側支持構体によって片持支持され、管状案内は送り
シリンダ3および5間に延長し、管状案内18に対応す
る方法で、シリンダ3および5は環状条溝3Xおよび5
Xをそれぞれ有し、これにより管状案内18自身に対す
る空間を確保するようにし、環状条溝3Xおよび5Xは
並んでいて溶接装置7Aおよび7Bによって形成される
通し孔GAおよびGBに含まれる。管状案内は溶接バー
11の部分にまで延長し、溶接棒は凹部11X(図7を
も参照)を有して溶接バー11の溶接部分に到達する管
状案内のバルクを避け得るようにしている。これから続
いて、熱可塑性フィルムPの材料が溶接および切断線D
に沿って溶接および切断されるが、繊維素子EAおよび
EBは管状案内18によって保護されているので、熱可
塑性フィルムPが繊維素子に溶着されず、バー11の横
断溶接および切断部分の直後で終る。さらにまた、バー
11は凹部11Xにおいて、管状案内の区域におけるフ
ィルムPの材料を適切に確実に切断し、この結果として
フィルム材料がシリンダ13および15の作用によって
加速されて包装袋Cを互に分離させる作用を加える際に
通し孔および管状案内の区域において種々の包装袋C間
の分離も行なわれる。
【0021】所定長さの繊維素子を切断して結着するた
めの従来技術により装置の代わりに、本発明によれば、
溶接および切断部材24を設ける。この装置は図8に示
すように並んだ状態で繊維素子EAおよびEBに作用
し、この結果として所定長さの繊維素子EAおよびEB
が図8に示す断面VIII−VIIIの部分における溶
接部材24の作用による単なる溶接および切断作動の効
果によって端溶接EXおよびEYの区域において溶接さ
れる。端溶接EXおよびEYは図11〜図13に明示さ
れている。
めの従来技術により装置の代わりに、本発明によれば、
溶接および切断部材24を設ける。この装置は図8に示
すように並んだ状態で繊維素子EAおよびEBに作用
し、この結果として所定長さの繊維素子EAおよびEB
が図8に示す断面VIII−VIIIの部分における溶
接部材24の作用による単なる溶接および切断作動の効
果によって端溶接EXおよびEYの区域において溶接さ
れる。端溶接EXおよびEYは図11〜図13に明示さ
れている。
【0022】温度が過剰に上昇するのを防止するため、
管状案内18内に空気を導入するように構成することも
できる。また、多少集中した空気ジェットの溶接装置1
1が作用すると管状案内の部分の外側に設けることもで
きる。
管状案内18内に空気を導入するように構成することも
できる。また、多少集中した空気ジェットの溶接装置1
1が作用すると管状案内の部分の外側に設けることもで
きる。
【0023】図9および図10において、本発明の変形
例を説明する。繊維素子EAおよびEBとフィルムPの
材料とが溶着するのを避けるため、管状案内18を用い
る代りに、繊維素子EAおよびEBの区域において、刃
111に多少の凹部111Xを設けて繊維素子EAおよ
びWEBと刃111との間の中間部分に対応する部分に
おけるフィルムPの前方に位置する刃部分を除去する。
例を説明する。繊維素子EAおよびEBとフィルムPの
材料とが溶着するのを避けるため、管状案内18を用い
る代りに、繊維素子EAおよびEBの区域において、刃
111に多少の凹部111Xを設けて繊維素子EAおよ
びWEBと刃111との間の中間部分に対応する部分に
おけるフィルムPの前方に位置する刃部分を除去する。
【0024】特に、図1および図2に示した構成部分と
同じ部分を同様に図示しており、繊維素子EAおよびE
Bを供給するためのユニット20の位置の上流でポンチ
装置140を設け、その2個のポンチ工具142A、1
42Bを通し孔GAおよびGBならびに繊維素子EAお
よびEBに対応する位置に整列させる。これらのポンチ
工具は、前進中にバー111と通し孔GA、GB間の中
間部分に位置するフィルムの部分AMの材料を正確に除
去する。これらの除去は、好ましくは、凹部111Xの
大きさに少なくとも等しい大きさで行ない、いづれの場
合にも、順次の包装袋間の分離がバー111を通り、過
ぎる前に行なわれるようにする。
同じ部分を同様に図示しており、繊維素子EAおよびE
Bを供給するためのユニット20の位置の上流でポンチ
装置140を設け、その2個のポンチ工具142A、1
42Bを通し孔GAおよびGBならびに繊維素子EAお
よびEBに対応する位置に整列させる。これらのポンチ
工具は、前進中にバー111と通し孔GA、GB間の中
間部分に位置するフィルムの部分AMの材料を正確に除
去する。これらの除去は、好ましくは、凹部111Xの
大きさに少なくとも等しい大きさで行ない、いづれの場
合にも、順次の包装袋間の分離がバー111を通り、過
ぎる前に行なわれるようにする。
【0025】穿孔AMは方形、楕円形または円形とする
ことができ、少なくとも美的探求からではない。
ことができ、少なくとも美的探求からではない。
【0026】穿孔によって熱可塑性フィルム材料を除去
することによってフィルムPが繊維素子EAおよびEB
に溶着するのを避けることができる。
することによってフィルムPが繊維素子EAおよびEB
に溶着するのを避けることができる。
【0027】結論として、装置の機能を簡単にし、作動
速度を高め、結着を防止し、従来用いられていたものよ
り遥かに安価な材料を繊維素子に用いることができる。
速度を高め、結着を防止し、従来用いられていたものよ
り遥かに安価な材料を繊維素子に用いることができる。
【0028】図11〜図13に明示するように、上述し
た便宜的方法で製造された袋Cは、溶接側辺Dと、溶接
線SAおよびSBによって区切られた一対の通し孔GA
およびGBと有し、これらの通し孔は包装袋Cの入口B
Aと平行に連続している。通し孔GA,GAは環状紐E
Aを受け入れ、通し孔GB,GBは環状紐EBを受け、
環状紐の一方を一方向に、他方を反対方向に引張ること
によって入口BAを閉止し得るとともに環状紐の緊締具
によって閉止状態に安定させ得るようにするために、環
状紐EAおよびEBをそれぞれの通し孔内に摺動自在と
する。上述した方法によれば、熱可塑性繊維材料で、可
能であれば有利にはフィラメント形状で、すなわち、バ
ンド状に造った紐EAおよびEBを袋が有し、各環状紐
は2本の繊維材料を両端EXおよびEYの区域で磁に溶
接して、結び目のない環状紐とされており、結び目は工
業的に製造する場合に作業が複雑で生産性が悪くて高価
となる。
た便宜的方法で製造された袋Cは、溶接側辺Dと、溶接
線SAおよびSBによって区切られた一対の通し孔GA
およびGBと有し、これらの通し孔は包装袋Cの入口B
Aと平行に連続している。通し孔GA,GAは環状紐E
Aを受け入れ、通し孔GB,GBは環状紐EBを受け、
環状紐の一方を一方向に、他方を反対方向に引張ること
によって入口BAを閉止し得るとともに環状紐の緊締具
によって閉止状態に安定させ得るようにするために、環
状紐EAおよびEBをそれぞれの通し孔内に摺動自在と
する。上述した方法によれば、熱可塑性繊維材料で、可
能であれば有利にはフィラメント形状で、すなわち、バ
ンド状に造った紐EAおよびEBを袋が有し、各環状紐
は2本の繊維材料を両端EXおよびEYの区域で磁に溶
接して、結び目のない環状紐とされており、結び目は工
業的に製造する場合に作業が複雑で生産性が悪くて高価
となる。
【0029】図14および図15においては、本発明に
より製造し得る2種の異なる袋を示す。袋の本体201
または301は両面に入口201Aまたは301Aに隣
接する通し孔203または303を有し、2本の繊維素
子を両端205Aまたは305Aにおいて互に溶接して
形成された環状紐205または305を通し孔に摺動自
在に通しており、図15に示す例では、一方の溶接端3
05をも通し孔の対応端に掛合させて摺動自在としてお
り、図14に示す例では、環状紐を通し孔内に摺動自在
としている。袋201または301は通し孔203また
は303から最も遠くに位置する隅角の一つの近くに孔
207または307を有し、この孔内で紐205または
305を節によって掛合させて便宜的肩かけバンドまた
は手下げバンドとしている。孔207または307を適
当に補強することができる。
より製造し得る2種の異なる袋を示す。袋の本体201
または301は両面に入口201Aまたは301Aに隣
接する通し孔203または303を有し、2本の繊維素
子を両端205Aまたは305Aにおいて互に溶接して
形成された環状紐205または305を通し孔に摺動自
在に通しており、図15に示す例では、一方の溶接端3
05をも通し孔の対応端に掛合させて摺動自在としてお
り、図14に示す例では、環状紐を通し孔内に摺動自在
としている。袋201または301は通し孔203また
は303から最も遠くに位置する隅角の一つの近くに孔
207または307を有し、この孔内で紐205または
305を節によって掛合させて便宜的肩かけバンドまた
は手下げバンドとしている。孔207または307を適
当に補強することができる。
【0030】図面は本発明の実施例を示すに過ぎず、そ
の形状および構成配置を変えることができる。例えば、
連続的製造を中断させるフィルムの破断の原因となる紐
の溶着を防止するために、案内管を用いることなしに、
各繊維素子の部分においてのみ凹所付溶接および切断刃
を設けることができる。
の形状および構成配置を変えることができる。例えば、
連続的製造を中断させるフィルムの破断の原因となる紐
の溶着を防止するために、案内管を用いることなしに、
各繊維素子の部分においてのみ凹所付溶接および切断刃
を設けることができる。
【0031】
【図1】 本発明による装置の線図的、平面図である。
【図2】 本発明による装置の長さ方向の線図的断面図
である。
である。
【図3】 図1のIII−III線上の線図的部分横断
面図である。
面図である。
【図4】 図1のIV−IV線上の線図的部分横断面図
である。
である。
【図5】 図1のV−V線上の線図的部分横断面図であ
る。
る。
【図6】 図1のVI−VI線上の線図的部分横断面図
である。
である。
【図7】 図1のVII−VII線上の線図的部分横断
面図である。
面図である。
【図8】 図1のVIII−VIII線上の線図的部分
横断面図である。
横断面図である。
【図9】 図1〜図7に関する変形実施例を示す線図的
平面図である。
平面図である。
【図10】 図9のX−X線上の断面図である。
【図11】 本発明により製造し得る袋の斜視図であ
る。
る。
【図12】 図11のXII−XII線上の断面図であ
る。
る。
【図13】 図11のXIII−XIII線上から見た
部分図である。
部分図である。
【図14】 本発明により製造し得る袋の他の実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図15】 本発明により製造し得る袋の変形例を示す
斜視図である。
斜視図である。
P フィルム 3,5 シリンダ 7A,7B 溶接装置 9 支持構体 EA,EB 繊維素子 GA,GB 通し孔 11 溶接および切断バー 13,15 シリンダ 18 管状案内 20 支持構体 C 包装袋
【手続補正書】
【提出日】平成3年1月18日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (14)
- 【請求項1】 通常環状の紐を摺動自在に通す少なくと
も1個の通し孔を有する熱可塑性フィルム製の袋の製造
方法であって、供給フィルムを横断溶切および横断切断
によって分離し、供給繊維素子により紐を形成するもの
において、製造を連続フィルムから始め紐を形成するた
め、溶接可能の材料で造られた繊維素子を供給し、紐の
部分が溶接部に含まれないようにフィルムの横断溶接お
よび切断を行ない、前記繊維素子に対して加速摺動させ
ることによって製造中の袋間を分離した後、繊維素子を
対で互に溶接して環状紐を形成するために溶接部分で切
断することを特徴とする熱可塑性フィルム製袋の製造方
法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法において、繊維素子
が熱可塑性で熱封止性を有し、熱可塑化作業によって溶
接および切断することを特徴とする方法。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の方法において、
テープ状繊維素子を用い、これらを案内して溶接のため
互に引き寄せることを特徴とする方法。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいづれか1項に記載の方
法において、紐の部分において、袋のフィルム材料を除
去することを特徴とする方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載の装置において、横断溶
接および切断手段の作用が繊維素子に及ばないようにす
る前記手段が前記繊維素子を案内するための袋形成用横
断溶接および切断場所に延在する、管状案内を具え、溶
接および切断手段が管状案内の区域に凹部を有するバー
であることを特徴とする装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の装置において、溶接お
よび切断バーの凹部の形状がフィルムに切欠を形成する
ために管状案内の外側表面と相互作用して袋間のシート
に少なくとも好ましい分離作用を与えるようにしたこと
を特徴とする装置。 - 【請求項7】 請求項4〜6のいづれか1項に記載の装
置において、前記管状案内が溶接手段の区域で片持支持
されて長さ方向溶接によって前記通し孔を形成するよう
にし、一対の送りシリンダを横断溶接および切断用場所
に設け、前記一対の送りシリンダの少なくとも一方が前
記管状案内の区域に環状凹部を有することを特徴とする
装置。 - 【請求項8】 請求項5に記載の装置において、横断溶
接および切断手段の作用が繊維素子に及ばないようにす
る手段が、溶接および切断バーに繊維素子の区域に繊維
素子供給位置の前方位置に設けた凹所と、横断溶接およ
び切断場所で前記凹所に位置が一致する部分の材料を除
去するポンチ手段とを具えることを特徴とする装置。 - 【請求項9】 請求項5〜8のいづれか1項に記載の装
置において、連続繊維素子を溶接および切断する手段が
繊維素子をプレスするため、互に溶接するよう可塑化す
るためおよび2個の溶接部分間の中間位置において切断
するために互に引き寄せる部材を具えることを特徴とす
る装置。 - 【請求項10】 環状紐が閉止のため摺動する2個の通
し孔を入口の周りに設けられ、上述した方法および装置
によって製造された袋状製品。 - 【請求項11】 請求項12記載の袋において、環状紐
が2個の通し孔の部分内に摺動自在であり、袋自身の両
側に突出し得ることを特徴とする袋。 - 【請求項12】 請求項10記載の袋において、環状紐
が通し孔の1個の点で掛合され、入口を閉止し得るよう
にするために通し孔内に摺動可能で、通し孔を掛合する
点とは反対側の点で通し孔から突出していることを特徴
とする袋。 - 【請求項13】 熱可塑性フィルムで造られ、入口に沿
って隣接して2個の紐通し孔が並んで設けられ、環状の
紐が通し孔のそれぞれに摺動自在に挿通されて通し孔か
ら反対方向に突出している2個の紐の部分を反対方向に
引張ることによって入口を閉止することができ、各環状
紐が熱シール材料の2本の繊維素子によって形成され、
これらの繊維素子を対応する端で互に溶接して環状紐を
形成した袋状包装体。 - 【請求項14】 請求項12または13記載の袋におい
て、繊維素子がバンド形状フィラメント形であることを
特徴とする袋。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT11767B/89 | 1989-12-06 | ||
| IT9579A IT1236092B (it) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | Metodo ed attrezzatura per produzione di sacchetti di pellicola termoplastica con lacci anulari per la chiusura, e manufatti cosi' realizzati |
| IT11766B/89 | 1989-12-06 | ||
| IT01176689U IT219298Z2 (it) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | Confezione a sacchetto in pellicola termoplastica con due guaine affiancate e lacci anulari in esse scorrevoli per la chiusura. |
| IT01176789U IT219299Z2 (it) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | Sacca in pellicola termoplastica con laccio anulare atto a chiudere la sacca e formare spallaccio od impugnatura. |
| IT9579A/89 | 1989-12-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655673A true JPH0655673A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=27272747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400611A Pending JPH0655673A (ja) | 1989-12-06 | 1990-12-06 | 閉止用環状紐付熱可塑性フィルム製袋の製造方法および装置ならびに製品 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0432114A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0655673A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019064212A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | シブヤパッケージングシステム株式会社 | 巾着袋の製造装置および製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3021034B1 (fr) * | 2014-05-15 | 2017-05-12 | S2F Flexico | Machine de formage-remplissage-scellage pour sachet a ruban |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2777491A (en) * | 1954-10-13 | 1957-01-15 | Bemis Bro Bag Co | Manufacture of draw-cord bags and the product thereof |
| US3058403A (en) * | 1959-12-10 | 1962-10-16 | Kugler Emanuel | Method and apparatus for the manufacture of draw string bags |
| US3283994A (en) * | 1965-04-19 | 1966-11-08 | Bemis Co Inc | Bag |
| DE1778734A1 (de) * | 1968-05-29 | 1972-02-03 | Gottlieb Wiedmann Kg Maschinen | Verfahren und Vorrichtung zum maschinellen Herstellen von Schliesszugbeuteln |
| FR2291025A1 (fr) * | 1974-11-13 | 1976-06-11 | Janowski Valery | Procede et dispositif pour la fabrication de sacs plastiques a fermeture par cordonnets, et sacs ainsi obtenus |
-
1990
- 1990-12-05 EP EP90830566A patent/EP0432114A1/en not_active Withdrawn
- 1990-12-06 JP JP2400611A patent/JPH0655673A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019064212A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | シブヤパッケージングシステム株式会社 | 巾着袋の製造装置および製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0432114A1 (en) | 1991-06-12 |
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