JPH0655806A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPH0655806A JPH0655806A JP21432792A JP21432792A JPH0655806A JP H0655806 A JPH0655806 A JP H0655806A JP 21432792 A JP21432792 A JP 21432792A JP 21432792 A JP21432792 A JP 21432792A JP H0655806 A JPH0655806 A JP H0655806A
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的はカバー等の部品の増加を招かず
に、オペレータの安全を守り、歯車の破損を防ぐこと。 【構成】箱状に形成された本体フレーム1に、側面に内
側へ向けた歯車軸群を固定した輪列フレーム2に歯車群
を配置して箱状に形成された本体フレーム1に装着する
と、歯車群がベースフレーム内部に配置される。 【効果】歯車が印字装置内部に収納される為、回転する
歯車によるオペレータの怪我もなく、かつ歯車を他の物
に接触させて破損させることもない。
に、オペレータの安全を守り、歯車の破損を防ぐこと。 【構成】箱状に形成された本体フレーム1に、側面に内
側へ向けた歯車軸群を固定した輪列フレーム2に歯車群
を配置して箱状に形成された本体フレーム1に装着する
と、歯車群がベースフレーム内部に配置される。 【効果】歯車が印字装置内部に収納される為、回転する
歯車によるオペレータの怪我もなく、かつ歯車を他の物
に接触させて破損させることもない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印字装置に係り、さらに
詳しくは印字装置を構成する機構の配置に関する。
詳しくは印字装置を構成する機構の配置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の印字装置は図23に示すよ
うに板金のベースフレームに歯車軸を外向きに取り付
け、歯車が印字装置の外側へ露出しているのが一般的で
あった。
うに板金のベースフレームに歯車軸を外向きに取り付
け、歯車が印字装置の外側へ露出しているのが一般的で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような印字装置は
一般にケースに収納され、普段の使用時には前記歯車は
表に出ることは無い。しかし、ロール紙やリボンカセッ
トの交換時、及びトラブル発生時には前記ケースの一部
または全部を開き、その状態のまま前記印字装置を作動
させる場合が多い。そのさい、前述の従来技術では高速
で回転する歯車列に操作する人の指等が触れ、怪我をす
る危険性が有った。さらに前記印字装置の組立時や移動
時には露出した歯車が他の物に接触し、歯車を損傷する
こともあった。またこれらの不具合をさけるためにはカ
バーを別に取り付ける必要が有り、コスト高となってい
た。
一般にケースに収納され、普段の使用時には前記歯車は
表に出ることは無い。しかし、ロール紙やリボンカセッ
トの交換時、及びトラブル発生時には前記ケースの一部
または全部を開き、その状態のまま前記印字装置を作動
させる場合が多い。そのさい、前述の従来技術では高速
で回転する歯車列に操作する人の指等が触れ、怪我をす
る危険性が有った。さらに前記印字装置の組立時や移動
時には露出した歯車が他の物に接触し、歯車を損傷する
こともあった。またこれらの不具合をさけるためにはカ
バーを別に取り付ける必要が有り、コスト高となってい
た。
【0004】本発明はこのような欠点を解決するために
成されたものであり、その目的はカバー等の部品の増加
を招かずに、オペレータの安全を守り、歯車の破損を防
ぐことにある。
成されたものであり、その目的はカバー等の部品の増加
を招かずに、オペレータの安全を守り、歯車の破損を防
ぐことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の印字装置は、印
字ヘッドをプラテンに沿って移動させながら記録紙に印
字する2シートドットマトリクス印字装置において、駆
動部から回転駆動される輪列群と、輪列群が回転可能に
装着される複数の軸と、側面に複数の軸を軸止するベー
スフレームとを有し、複数の軸は、ベースフレーム側面
に内側へ向け固定されており、輪列群がベースフレーム
の内部に配置されることを特徴とする。又、ベースフレ
ームは、複数の部材を組み合わせることにより箱状に形
成されたことを特徴とする。
字ヘッドをプラテンに沿って移動させながら記録紙に印
字する2シートドットマトリクス印字装置において、駆
動部から回転駆動される輪列群と、輪列群が回転可能に
装着される複数の軸と、側面に複数の軸を軸止するベー
スフレームとを有し、複数の軸は、ベースフレーム側面
に内側へ向け固定されており、輪列群がベースフレーム
の内部に配置されることを特徴とする。又、ベースフレ
ームは、複数の部材を組み合わせることにより箱状に形
成されたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の上記の構成によれば、輪列群がベース
フレームの内側に配置されるので輪列群が表に出ること
はなく、ベースフレームがカバーの役目を担い、回転す
る歯車列に操作する人の指等が触れることがなくなるも
のである。
フレームの内側に配置されるので輪列群が表に出ること
はなく、ベースフレームがカバーの役目を担い、回転す
る歯車列に操作する人の指等が触れることがなくなるも
のである。
【0007】
【実施例】図1は本発明を利用した2シートドットプリ
ンターの斜視図を示す。このプリンタは大きくフレーム
部、伝達機構部、検出機構部、印字機構部、紙送り機構
部、クラムシェル機構部、リボン機構部、スタンプ機構
部、オートカッタ機構部、および紙巻取り機構部の10
機構部で構成されている。そこで本発明を含め、それぞ
れの機構部について概略を説明する。
ンターの斜視図を示す。このプリンタは大きくフレーム
部、伝達機構部、検出機構部、印字機構部、紙送り機構
部、クラムシェル機構部、リボン機構部、スタンプ機構
部、オートカッタ機構部、および紙巻取り機構部の10
機構部で構成されている。そこで本発明を含め、それぞ
れの機構部について概略を説明する。
【0008】(1) フレーム部 図2にフレーム部の分解斜視図をしめす。板金により箱
型に一体形成された本体フレーム1と、片面に数本の歯
車軸をかしめた輪列フレーム2と、本体フレーム1およ
び輪列フレーム2をつなぐガイドフレーム3、およびヘ
ッドカバー4から構成され、それぞれねじにより強力に
締結されている。これら4つの板金部品によりプリンタ
の前後左右上下面がほぼ箱状に覆われ非常に強度の高い
モノコック構造のフレーム部となる。また輪列フレーム
2はかしめた歯車軸側を内側とし、本体フレーム1側面
との間に歯車箱を形成する。そのため歯車を中心とした
伝達機構部はフレーム部の内側に収納され、外からは見
えなくなる。よって作動時に指等が歯車により挟まれる
危険性も無く安全な構造である。また組立時や移動時に
誤って他の物に接触し、歯車を破損することもない。
型に一体形成された本体フレーム1と、片面に数本の歯
車軸をかしめた輪列フレーム2と、本体フレーム1およ
び輪列フレーム2をつなぐガイドフレーム3、およびヘ
ッドカバー4から構成され、それぞれねじにより強力に
締結されている。これら4つの板金部品によりプリンタ
の前後左右上下面がほぼ箱状に覆われ非常に強度の高い
モノコック構造のフレーム部となる。また輪列フレーム
2はかしめた歯車軸側を内側とし、本体フレーム1側面
との間に歯車箱を形成する。そのため歯車を中心とした
伝達機構部はフレーム部の内側に収納され、外からは見
えなくなる。よって作動時に指等が歯車により挟まれる
危険性も無く安全な構造である。また組立時や移動時に
誤って他の物に接触し、歯車を破損することもない。
【0009】(2) 伝達機構部 図3に本機構部の分解斜視図を示す。本機構部はモータ
軸に圧入されたモータ歯車5と前記輪列フレーム2にか
しめられた軸に回転可能に嵌入された減速伝え歯車6、
ヘッド送り伝え歯車7、リボン送り駆動歯車8、第一減
速歯車9と、第一減速歯車軸31を回転中心とし回動可
能に設置された固定板10と、該固定板10にかしめら
れた軸に回転可能に嵌入された第二減速歯車11と、紙
送り軸48(図10)に圧入された紙送り歯車12と、
前記本体フレーム1にかしめられた軸に回転可能に嵌入
されたプーリ駆動歯車13と、輪列フレーム2に回転可
能に軸支さえれたリボン伝え歯車14から構成され、総
て本プリンタの一方の側面に設置されている。
軸に圧入されたモータ歯車5と前記輪列フレーム2にか
しめられた軸に回転可能に嵌入された減速伝え歯車6、
ヘッド送り伝え歯車7、リボン送り駆動歯車8、第一減
速歯車9と、第一減速歯車軸31を回転中心とし回動可
能に設置された固定板10と、該固定板10にかしめら
れた軸に回転可能に嵌入された第二減速歯車11と、紙
送り軸48(図10)に圧入された紙送り歯車12と、
前記本体フレーム1にかしめられた軸に回転可能に嵌入
されたプーリ駆動歯車13と、輪列フレーム2に回転可
能に軸支さえれたリボン伝え歯車14から構成され、総
て本プリンタの一方の側面に設置されている。
【0010】(2)−1 紙送り歯車列 モータ15の回転はモ−タ歯車5から減速伝え歯車6、
第一減速歯車9、第二減速歯車11と順次減速され、紙
送り歯車12へと伝達される。尚、紙送り歯車12に伝
達された回転エネルギーは後記で説明するオートカッタ
機構、スタンプ機構、および紙送り機構の駆動源として
活用される。更に第二減速歯車11の回転エネルギーは
後記で説明する紙巻取り機構の駆動源として活用され、
第一減速歯車9の回転エネルギーは紙繰り出し機構の駆
動源として活用される。
第一減速歯車9、第二減速歯車11と順次減速され、紙
送り歯車12へと伝達される。尚、紙送り歯車12に伝
達された回転エネルギーは後記で説明するオートカッタ
機構、スタンプ機構、および紙送り機構の駆動源として
活用される。更に第二減速歯車11の回転エネルギーは
後記で説明する紙巻取り機構の駆動源として活用され、
第一減速歯車9の回転エネルギーは紙繰り出し機構の駆
動源として活用される。
【0011】(2)−2 ヘッド送り歯車列 モ−タ15の回転はモ−タ歯車5から減速伝え歯車6、
ヘッド送り伝え歯車7、リボン送り駆動歯車8、プ−リ
駆動歯車13まで順次伝達され、後記で説明する印字機
構部の駆動源となる。なお、リボン送り駆動歯車8の回
転エネルギ−はリボン送り駆動歯車8上のウオ−ムギヤ
とリボン伝え歯車14により減速され、後記で説明する
リボン送り機構の駆動源となる。
ヘッド送り伝え歯車7、リボン送り駆動歯車8、プ−リ
駆動歯車13まで順次伝達され、後記で説明する印字機
構部の駆動源となる。なお、リボン送り駆動歯車8の回
転エネルギ−はリボン送り駆動歯車8上のウオ−ムギヤ
とリボン伝え歯車14により減速され、後記で説明する
リボン送り機構の駆動源となる。
【0012】(3) 検出機構部 本プリンタの検出機構部は、タイミング検出機構、リセ
ット検出機構、バリデ−ション検出機構、ニアエンド検
出機構より構成されており、プリンタメカニズム各部の
動作制御に重要な役割を担っている。
ット検出機構、バリデ−ション検出機構、ニアエンド検
出機構より構成されており、プリンタメカニズム各部の
動作制御に重要な役割を担っている。
【0013】(3)−1 タイミング検出機構 図4にタイミング検出部の斜視図を示す。タイミング検
出機構は前記本体フレーム1に取付けられたT検出器セ
ット16と前記モ−タ歯車5に一体形成されたT検出板
5aにより構成される。T検出器セット16はLEDと
フォトICから構成され、この間をT検出板5aがモ−
タ15の回転と同時に回転し、T検出板5aのスリット
部分でLED光を通過させたり遮断させたりすることに
よりタイミング検出信号を発生する。このタイミング検
出器信号により印字、紙送り、スタンプ、およびオ−ト
カッタのタイミングを決定する。
出機構は前記本体フレーム1に取付けられたT検出器セ
ット16と前記モ−タ歯車5に一体形成されたT検出板
5aにより構成される。T検出器セット16はLEDと
フォトICから構成され、この間をT検出板5aがモ−
タ15の回転と同時に回転し、T検出板5aのスリット
部分でLED光を通過させたり遮断させたりすることに
よりタイミング検出信号を発生する。このタイミング検
出器信号により印字、紙送り、スタンプ、およびオ−ト
カッタのタイミングを決定する。
【0014】(3)−2 リセット検出機構 図5に本機構の平面図、図6に本機構により発生する信
号波形を示す。リセット検出機構はガイドフレーム3と
R検出調整板19およびキャリッジ18上に取付けられ
たR検出器セット17とより構成される。
号波形を示す。リセット検出機構はガイドフレーム3と
R検出調整板19およびキャリッジ18上に取付けられ
たR検出器セット17とより構成される。
【0015】前記R検出器セット17は、LEDとフォ
トICから構成される。
トICから構成される。
【0016】また、前記R検出調整板19はガイドフレ
ーム3上に移動可能に係止されている。
ーム3上に移動可能に係止されている。
【0017】また、R検出器セット17はキャリッジ1
8がガイドフレーム3に平行に移動するとR検出器セッ
ト17も移動しLEDとフォトICの間をガイドフレー
ム3上の突起3aとR検出調整板19が通過する際にリ
セット検出器信号を発生するようにキャリッジ18に取
り付けられている。
8がガイドフレーム3に平行に移動するとR検出器セッ
ト17も移動しLEDとフォトICの間をガイドフレー
ム3上の突起3aとR検出調整板19が通過する際にリ
セット検出器信号を発生するようにキャリッジ18に取
り付けられている。
【0018】キャリッジ位置の識別はリセット検出器信
号の波形の識別により行い、図6に示すように幅の狭い
2つのHigh状態が出力される側がジャ−ナル側にキ
ャリッジ18がある状態で、幅の広い1つのHigh状
態が出力される側がレシ−ト側にキャリッジ18がある
状態である。
号の波形の識別により行い、図6に示すように幅の狭い
2つのHigh状態が出力される側がジャ−ナル側にキ
ャリッジ18がある状態で、幅の広い1つのHigh状
態が出力される側がレシ−ト側にキャリッジ18がある
状態である。
【0019】(3)−3 バリデーション検出機構 前記本体フレーム1のバリデーションカード挿入用溝の
途中にあるカード度当り位置に、ジャーナル側にはV検
出器Jセットが設置され、レシート側にはV検出器Rセ
ットが設置されている。各V検出器セットはLRDとフ
ォトトランジスタから構成され、バリデーションカード
をバリデーションガイドに沿わせながらまっすぐ挿入
し、所定の位置にセットされると、各V検出器セットの
LEDとフォトトランジスタ間の光が遮断され、検出信
号を発生する。
途中にあるカード度当り位置に、ジャーナル側にはV検
出器Jセットが設置され、レシート側にはV検出器Rセ
ットが設置されている。各V検出器セットはLRDとフ
ォトトランジスタから構成され、バリデーションカード
をバリデーションガイドに沿わせながらまっすぐ挿入
し、所定の位置にセットされると、各V検出器セットの
LEDとフォトトランジスタ間の光が遮断され、検出信
号を発生する。
【0020】(3)−4 ニアエンド検出機構 図7に本機構の側面図を示す。記録紙ロール24の残り
量を検出する機構で、ニアエンド検出レバー20とマイ
クロスイッチ21、ニアエンド検出レバーばね22、お
よびニアエンド検出フレーム23より構成され、図示さ
れていない供給フレームに取り付けられる。ニアエンド
検出レバー20は常にニアエンド検出レバーばね22に
より先端部が記録紙ロール24側面に圧接されている。
記録紙ロール24の残り量が多い時はニアエンド検出レ
バー20が記録紙ロール24の側面を度当りとして図の
破線状態にあり、マイクロスイッチ21はOFFしてい
る。記録紙ロール24の残り量が規定量より少なくなる
と、ニアエンド検出レバー20の先端は記録紙ロール2
4側面による度当りが解除されて回動し、記録紙ロール
芯の中心穴に落ち込む。この時、マイクロスイッチ21
はONとなり、検出信号を発生する。
量を検出する機構で、ニアエンド検出レバー20とマイ
クロスイッチ21、ニアエンド検出レバーばね22、お
よびニアエンド検出フレーム23より構成され、図示さ
れていない供給フレームに取り付けられる。ニアエンド
検出レバー20は常にニアエンド検出レバーばね22に
より先端部が記録紙ロール24側面に圧接されている。
記録紙ロール24の残り量が多い時はニアエンド検出レ
バー20が記録紙ロール24の側面を度当りとして図の
破線状態にあり、マイクロスイッチ21はOFFしてい
る。記録紙ロール24の残り量が規定量より少なくなる
と、ニアエンド検出レバー20の先端は記録紙ロール2
4側面による度当りが解除されて回動し、記録紙ロール
芯の中心穴に落ち込む。この時、マイクロスイッチ21
はONとなり、検出信号を発生する。
【0021】(4) 印字機構部 図8に本機構部の分解斜視図を示す。印字機構部は、縦
に複数本のワイヤを装備している印字ヘッドユニット2
5とキャリッジ18、キャリッジガイド軸26、キャリ
ッジ駆動ベルトセット30、ベルト駆動プーリ27、ベ
ルトテンション調整板セット、およびプラテン32(後
述の紙案内上フレームユニット58内に組み込まれ調整
固定される)により構成される。
に複数本のワイヤを装備している印字ヘッドユニット2
5とキャリッジ18、キャリッジガイド軸26、キャリ
ッジ駆動ベルトセット30、ベルト駆動プーリ27、ベ
ルトテンション調整板セット、およびプラテン32(後
述の紙案内上フレームユニット58内に組み込まれ調整
固定される)により構成される。
【0022】(4)−1 印字ヘッドユニットの移動 モータ15が作動しモータ歯車5が回転すると、前記ヘ
ッド送り歯車列を経てベルト駆動プーリ27が回転す
る。キャリッジ駆動ベルトセット30は、ベルト駆動プ
ーリ27とベルトテンション調整板上のもう一つのベル
ト駆動プーリ28によって張設されており、ベルト駆動
プーリ27の回転により移動する。キャリッジ駆動ベル
トセット30に固定されたキャリッジ駆動ピン29は、
キャリッジガイド軸26と垂直をなすキャリッジ18上
の長穴に挿入されており、キャリッジ駆動ピン29が直
線、円弧運動を繰り返すのに対し、キャリッジ18及び
印字ヘッドユニット25は直線往復運動のみを行う。
ッド送り歯車列を経てベルト駆動プーリ27が回転す
る。キャリッジ駆動ベルトセット30は、ベルト駆動プ
ーリ27とベルトテンション調整板上のもう一つのベル
ト駆動プーリ28によって張設されており、ベルト駆動
プーリ27の回転により移動する。キャリッジ駆動ベル
トセット30に固定されたキャリッジ駆動ピン29は、
キャリッジガイド軸26と垂直をなすキャリッジ18上
の長穴に挿入されており、キャリッジ駆動ピン29が直
線、円弧運動を繰り返すのに対し、キャリッジ18及び
印字ヘッドユニット25は直線往復運動のみを行う。
【0023】(4)−2 ヘッドの印字動作原理 図9に印字ヘッドユニット25の断面図を示す。
【0024】印字はモータ15が回転する際に発生する
タイミング信号に合わせ、ワイヤ駆動コイル33に通電
することにより行われる。ワイヤ駆動コイル33に電流
を印加すると、鉄心34が磁化されて作動板35が吸引
される。作動板35とワイヤ36は常時係合されている
ため、ワイヤ36はプラテン32に向かって押し出され
る。そして押し出されたワイヤ36がリボン37と記録
紙38をはさんでプラテン32に衝突し1ドットが印字
される。ワイヤ駆動コイルへ通電が完了すると、作動板
35およびワイヤ36は作動板ばね39およびワイヤ復
帰ばね40のばね力により元の位置に復帰させられる。
タイミング信号に合わせ、ワイヤ駆動コイル33に通電
することにより行われる。ワイヤ駆動コイル33に電流
を印加すると、鉄心34が磁化されて作動板35が吸引
される。作動板35とワイヤ36は常時係合されている
ため、ワイヤ36はプラテン32に向かって押し出され
る。そして押し出されたワイヤ36がリボン37と記録
紙38をはさんでプラテン32に衝突し1ドットが印字
される。ワイヤ駆動コイルへ通電が完了すると、作動板
35およびワイヤ36は作動板ばね39およびワイヤ復
帰ばね40のばね力により元の位置に復帰させられる。
【0025】(5) 紙送り機構部 紙送り機構部は紙送り機構、紙繰り出し機構、レリーズ
機構より成る。
機構より成る。
【0026】(5)−1 紙送り機構 図10に本機構の斜視図を示し、図11に本機構で使用
する紙送りクラッチユニットの分解平面図を示す。
する紙送りクラッチユニットの分解平面図を示す。
【0027】紙送り機構は、紙送り軸48上に構成され
た紙送りクラッチユニットと該紙送りクラッチユニット
を選択的に起動、停止させるトリガユニットおよび紙押
えローラ43から構成される。
た紙送りクラッチユニットと該紙送りクラッチユニット
を選択的に起動、停止させるトリガユニットおよび紙押
えローラ43から構成される。
【0028】紙送りクラッチユニットは、紙送りローラ
42、紙送り爪車46およびクラッチばね47から構成
される。また、トリガユニットは、電磁石44、吸引板
45および爪ばね49より構成される。
42、紙送り爪車46およびクラッチばね47から構成
される。また、トリガユニットは、電磁石44、吸引板
45および爪ばね49より構成される。
【0029】まず起動指令が入るとモ−タ15が回転を
始め、前記紙送り歯車列を経て紙送り軸48が図11中
A方向へ回転する。トリガユニットに通電されない状態
では、吸引板45は紙送り爪車46を係止しているのた
め、クラッチばね47の働きにより紙送りローラ42は
回転せず、紙送り軸48のみ回転する。
始め、前記紙送り歯車列を経て紙送り軸48が図11中
A方向へ回転する。トリガユニットに通電されない状態
では、吸引板45は紙送り爪車46を係止しているのた
め、クラッチばね47の働きにより紙送りローラ42は
回転せず、紙送り軸48のみ回転する。
【0030】紙送りは、トリガユニットの電磁石44に
通電することにより起動する。
通電することにより起動する。
【0031】通電された電磁石44は、吸引板45を図
10中C方向へ回動させ、吸引板45と紙送り爪車46
との係合を解除する。
10中C方向へ回動させ、吸引板45と紙送り爪車46
との係合を解除する。
【0032】この電磁石44への通電時間は、吸引板4
5と紙送り爪車46との係合を解除するのに必要十分な
時間のみで良い。
5と紙送り爪車46との係合を解除するのに必要十分な
時間のみで良い。
【0033】紙送り爪車46が紙送り軸48に対し自由
になると、一端を紙送り爪車46により止められていた
クラッチばね47が紙送り軸48に巻き付き、クラッチ
ばね47の他端が係合している紙送りローラ42も紙送
り軸48と共に図10中C方向へ回転を始める。
になると、一端を紙送り爪車46により止められていた
クラッチばね47が紙送り軸48に巻き付き、クラッチ
ばね47の他端が係合している紙送りローラ42も紙送
り軸48と共に図10中C方向へ回転を始める。
【0034】紙送りローラ42には紙押えローラ43が
一定の力で圧接されているため、これらに挟まれた記録
紙は摩擦力により送られる。
一定の力で圧接されているため、これらに挟まれた記録
紙は摩擦力により送られる。
【0035】紙送りの停止は電磁石44への通電を切る
ことで行われる。吸引板45は爪ばね49の力により復
帰し、紙送り爪車46と再び噛み合い、クラッチばね4
7の働きにより紙送り爪車46および紙送りローラ42
の回転は停止する。
ことで行われる。吸引板45は爪ばね49の力により復
帰し、紙送り爪車46と再び噛み合い、クラッチばね4
7の働きにより紙送り爪車46および紙送りローラ42
の回転は停止する。
【0036】(5)−2 紙繰り出し機構 図12に本機構の作用をあらわす側面図を示す。
【0037】紙繰り出し機構は摩擦係数の大きな材質
(例えば、ゴム等)製の繰り出しロ−ラ50、繰り出し
ローラ歯車51、繰り出しローラ軸52により構成され
る。記録紙ロール24はプリンタ底部にセットされ、繰
り出しローラ50、紙入口を経由してプリンタ内部に入
り前述の紙送り機構へと送られる。
(例えば、ゴム等)製の繰り出しロ−ラ50、繰り出し
ローラ歯車51、繰り出しローラ軸52により構成され
る。記録紙ロール24はプリンタ底部にセットされ、繰
り出しローラ50、紙入口を経由してプリンタ内部に入
り前述の紙送り機構へと送られる。
【0038】起動指令が入るとモータ15が回転を始
め、前記歯車列を経て繰り出し歯車51が第13図中矢
印方向へ回転し、同軸の繰り出しローラ軸52を同方向
へ回転させる。
め、前記歯車列を経て繰り出し歯車51が第13図中矢
印方向へ回転し、同軸の繰り出しローラ軸52を同方向
へ回転させる。
【0039】同時に繰り出しローラ軸に固定されている
繰り出しローラ50も回転する。
繰り出しローラ50も回転する。
【0040】この繰り出しローラの接線速度は紙送り速
度より速く設定している。
度より速く設定している。
【0041】紙送り動作により記録紙38に張力がかか
った場合、記録紙38は繰り出しローラに押し付けられ
る。それによって発生する摩擦力により、繰り出しロー
ラは記録紙38の張力が無くなるまで記録紙38を繰り
出し、結果として記録紙38は図12の破線のように再
びゆるんだ状態となる。いわば紙送りに要する負荷の大
半をこの繰り出し動作が請け負った形となる。かわりに
前述の紙送り機構部にかかる負荷は大幅に減少し、より
確実で安定した紙送りが可能になる。
った場合、記録紙38は繰り出しローラに押し付けられ
る。それによって発生する摩擦力により、繰り出しロー
ラは記録紙38の張力が無くなるまで記録紙38を繰り
出し、結果として記録紙38は図12の破線のように再
びゆるんだ状態となる。いわば紙送りに要する負荷の大
半をこの繰り出し動作が請け負った形となる。かわりに
前述の紙送り機構部にかかる負荷は大幅に減少し、より
確実で安定した紙送りが可能になる。
【0042】(5)−3 レリーズ機構 図13にレリーズ機構の作用をあらわす側面図をしめ
す。レリーズ機構は、紙押えローラ43、紙押えローラ
軸54、紙押えばね55、レリーズレバー56より構成
される。紙押えローラ43と紙送りローラ42は紙押え
ばね55のばね力で係合している。
す。レリーズ機構は、紙押えローラ43、紙押えローラ
軸54、紙押えばね55、レリーズレバー56より構成
される。紙押えローラ43と紙送りローラ42は紙押え
ばね55のばね力で係合している。
【0043】レリーズレバー56のつまみ部分を矢印A
方向に押すとレリーズレバーは紙送り軸48を中心に回
動し、その先端部で紙押えローラ軸54を図13中矢印
B方向へ押し上げる。これにより紙送りローラ42と紙
押えローラ43の係合が解除され、これらの間を記録紙
はスムーズに通過できる。
方向に押すとレリーズレバーは紙送り軸48を中心に回
動し、その先端部で紙押えローラ軸54を図13中矢印
B方向へ押し上げる。これにより紙送りローラ42と紙
押えローラ43の係合が解除され、これらの間を記録紙
はスムーズに通過できる。
【0044】なおレリーズレバー56から手を離すと紙
押えばね55のばね力により紙押えローラ43が元の位
置に復帰し、通常の紙送り状態となる。
押えばね55のばね力により紙押えローラ43が元の位
置に復帰し、通常の紙送り状態となる。
【0045】(6) クラムシェル機構部 図14にクラムシェル機構部の動作をあらわす側面図を
示す。クラムシェル機構は紙案内上フレームユニット5
8、紙案内下フレームユニット59、レリーズレバー5
6、固定レバー60、固定レバーばね61、紙案内固定
ばね62により構成される。
示す。クラムシェル機構は紙案内上フレームユニット5
8、紙案内下フレームユニット59、レリーズレバー5
6、固定レバー60、固定レバーばね61、紙案内固定
ばね62により構成される。
【0046】紙案内上フレームユニット58は、紙案内
上フレームユニット58に設けられたピン58aが本体
フレーム1に回動可能に軸支され、同じく紙案内上フレ
ームユニット58に設けられたピン58bに固定レバー
60のフック部が係合し、通常の作動状態に固定されて
いる。固定レバー60は本体フレーム1に回動可能に軸
支され、固定レバーばね61により紙案内上フレームユ
ニット58のピン58bをロックするよう付勢されてい
る。
上フレームユニット58に設けられたピン58aが本体
フレーム1に回動可能に軸支され、同じく紙案内上フレ
ームユニット58に設けられたピン58bに固定レバー
60のフック部が係合し、通常の作動状態に固定されて
いる。固定レバー60は本体フレーム1に回動可能に軸
支され、固定レバーばね61により紙案内上フレームユ
ニット58のピン58bをロックするよう付勢されてい
る。
【0047】紙案内上フレームユニット58に取り付け
られたレリーズレバー56を図14中矢印A方向に引き
上げると、レリーズレバー56の突起部56bが固定レ
バー60を押し、紙案内上フレームユニット58のピン
58bとのロックが解除される。この状態で紙案内上フ
レームユニット58を図14中矢印C方向に引き上げる
と、紙案内上フレームユニット58が図14中破線で示
したように約90°回動し、紙案内下フレームユニット
59との間に構成された紙経路を露出することができ
る。この時、紙案内上フレームユニット58と本体フレ
ーム1との間に2安定状態に設けられた紙案内固定ばね
62により、紙案内上フレームユニット58は本体フレ
ーム1に押し付けられ安定する。
られたレリーズレバー56を図14中矢印A方向に引き
上げると、レリーズレバー56の突起部56bが固定レ
バー60を押し、紙案内上フレームユニット58のピン
58bとのロックが解除される。この状態で紙案内上フ
レームユニット58を図14中矢印C方向に引き上げる
と、紙案内上フレームユニット58が図14中破線で示
したように約90°回動し、紙案内下フレームユニット
59との間に構成された紙経路を露出することができ
る。この時、紙案内上フレームユニット58と本体フレ
ーム1との間に2安定状態に設けられた紙案内固定ばね
62により、紙案内上フレームユニット58は本体フレ
ーム1に押し付けられ安定する。
【0048】紙案内上フレームユニット58を閉じると
きは、手により矢印Cと逆方向へ押し倒すことにより、
ピン58aを中心として回動し、ピン58bが固定レバ
ー60を矢印B方向へ押し退けながら本体フレーム1の
固定位置に戻る。固定レバー60は固定レバーばね61
の作用により固定位置に戻ったピン58bを通常作動状
態に固定する。
きは、手により矢印Cと逆方向へ押し倒すことにより、
ピン58aを中心として回動し、ピン58bが固定レバ
ー60を矢印B方向へ押し退けながら本体フレーム1の
固定位置に戻る。固定レバー60は固定レバーばね61
の作用により固定位置に戻ったピン58bを通常作動状
態に固定する。
【0049】なお、レリーズレバー56から手を離すと
レリーズレバー56の内側に設けられたピン56a(図
13)が紙押えばね55を変形させているため、紙押え
ばね55のばね力によりレリーズレバー56は元の位置
に復帰し、通常の待機状態となる。
レリーズレバー56の内側に設けられたピン56a(図
13)が紙押えばね55を変形させているため、紙押え
ばね55のばね力によりレリーズレバー56は元の位置
に復帰し、通常の待機状態となる。
【0050】本機構のピン58bは、印字ヘッドユニッ
ト25のワイヤの作動方向に対し法線上かつ印字ヘッド
ユニット25の移動方向に平行に構成され、印字ヘッド
ユニット25による印字時の反力の影響を受けにくくし
てある。
ト25のワイヤの作動方向に対し法線上かつ印字ヘッド
ユニット25の移動方向に平行に構成され、印字ヘッド
ユニット25による印字時の反力の影響を受けにくくし
てある。
【0051】この機構は記録紙のジャム時に、記録紙の
除去に非常に便利である。
除去に非常に便利である。
【0052】(7) リボン送り機構部 図15にリボン送り機構部の構成をあらわす側面図を示
す。
す。
【0053】リボン送り機構はリボンカセット63とリ
ボン伝え歯車14、リボン送りばね65、リボン巻取り
軸66によって構成される。
ボン伝え歯車14、リボン送りばね65、リボン巻取り
軸66によって構成される。
【0054】モータ15が作動すると前記歯車列を経由
してリボン伝え歯車14が回転する。さらにリボン伝え
歯車14の軸部に巻かれたリボン送りばね65のクラッ
チ作用により同軸上のリボン巻取り軸66へ回転が伝達
される。
してリボン伝え歯車14が回転する。さらにリボン伝え
歯車14の軸部に巻かれたリボン送りばね65のクラッ
チ作用により同軸上のリボン巻取り軸66へ回転が伝達
される。
【0055】リボン巻取り軸66は先端のスプライン形
状部がリボンカセット63のリボン送り歯車67と係合
し、回転させる。リボンはリボン送り歯車67とリボン
押え歯車の歯部に挟持され、リボン送り歯車67が回転
すると摩擦力により連続的に送られる。
状部がリボンカセット63のリボン送り歯車67と係合
し、回転させる。リボンはリボン送り歯車67とリボン
押え歯車の歯部に挟持され、リボン送り歯車67が回転
すると摩擦力により連続的に送られる。
【0056】尚、リボンになんらかの理由で異常負荷が
発生した場合、およびリボン送り歯車67がなんらかの
理由でロックした場合にはリボン送りばね65の作用に
より、ある一定トルク以上でリボン伝え歯車14とリボ
ン送りばね65がすべり、リボン巻取り軸66の回転が
停止する。これは異常時の歯車保護およびモータ保護に
有効である。
発生した場合、およびリボン送り歯車67がなんらかの
理由でロックした場合にはリボン送りばね65の作用に
より、ある一定トルク以上でリボン伝え歯車14とリボ
ン送りばね65がすべり、リボン巻取り軸66の回転が
停止する。これは異常時の歯車保護およびモータ保護に
有効である。
【0057】一方、リボンカセット63の装着直後のリ
ボンのゆるみをとる時は、リボン送り歯車67のつまみ
を回すことにより行われる。この時、リボン送りばね6
5は緩み側へ働き、軽い力で回すことができる。
ボンのゆるみをとる時は、リボン送り歯車67のつまみ
を回すことにより行われる。この時、リボン送りばね6
5は緩み側へ働き、軽い力で回すことができる。
【0058】(8) スタンプ機構部 図16に本機構部の構成をあらわす正面図をしめし、図
17に本機構部のトリガ部の側面図を示す。スタンプ機
構部は、スタンプセット70、スタンプクラッチユニッ
ト、該スタンプクラッチユニットを選択的に起動、停止
させるトリガユニットおよび駆動レバー74、75、ス
タンプレバー76、スタンプ力調整ばね77およびスタ
ンプ復帰ばね78によって構成される。
17に本機構部のトリガ部の側面図を示す。スタンプ機
構部は、スタンプセット70、スタンプクラッチユニッ
ト、該スタンプクラッチユニットを選択的に起動、停止
させるトリガユニットおよび駆動レバー74、75、ス
タンプレバー76、スタンプ力調整ばね77およびスタ
ンプ復帰ばね78によって構成される。
【0059】スタンプクラッチユニットは、スタンプカ
ム71、スタンプ爪車72およびクラッチばね(図示せ
ず)から構成され、その機能は前述の紙送りクラッチユ
ニットと同じである。また、トリガユニットは、吸引板
73、電磁石68および爪ばね69から構成され、その
機能は前述の紙送り機構のトリガユニットと同じある。
スタンプする時は、電磁石への通電が行われ、通電する
と吸引板73が電磁石に吸引され、スタンプ爪車72と
の噛み合いが解除される。
ム71、スタンプ爪車72およびクラッチばね(図示せ
ず)から構成され、その機能は前述の紙送りクラッチユ
ニットと同じである。また、トリガユニットは、吸引板
73、電磁石68および爪ばね69から構成され、その
機能は前述の紙送り機構のトリガユニットと同じある。
スタンプする時は、電磁石への通電が行われ、通電する
と吸引板73が電磁石に吸引され、スタンプ爪車72と
の噛み合いが解除される。
【0060】電磁石への通電は吸引板73とスタンプ爪
車72との噛み合いが解除されるのに必要十分な時間の
みなされる。
車72との噛み合いが解除されるのに必要十分な時間の
みなされる。
【0061】クラッチばねの働きにより回転している紙
送り軸48にスタンプ爪車72およびスタンプカム71
が連結し、同時に図16中矢印B方向へ回転し始める。
スタンプカム71が回転するとカム部が駆動レバー74
を図16中矢印C方向へ押し下げ、同時に駆動レバー7
4と係合している駆動レバー75を矢印D方向へ回動さ
せる。
送り軸48にスタンプ爪車72およびスタンプカム71
が連結し、同時に図16中矢印B方向へ回転し始める。
スタンプカム71が回転するとカム部が駆動レバー74
を図16中矢印C方向へ押し下げ、同時に駆動レバー7
4と係合している駆動レバー75を矢印D方向へ回動さ
せる。
【0062】駆動レバ−75の回動によりこれに係合し
ているスタンプレバー76が矢印E方向へ移動し、スタ
ンプレバー76に係止されているスタンプセット70が
記録紙38を介して紙案内上フレーム58に押し付けら
れる。
ているスタンプレバー76が矢印E方向へ移動し、スタ
ンプレバー76に係止されているスタンプセット70が
記録紙38を介して紙案内上フレーム58に押し付けら
れる。
【0063】その後さらにスタンプカム71により駆動
レバー74、75が動き、駆動レバー75に取付けられ
ているスタンプ力調整ばね77の圧力により、所定の一
定荷重でスタンプがなされる。
レバー74、75が動き、駆動レバー75に取付けられ
ているスタンプ力調整ばね77の圧力により、所定の一
定荷重でスタンプがなされる。
【0064】スタンプカム71には円弧部が設けてある
ため、さらに回転してカム部が第一スタンプレバー74
を乗り越すまで、一定時間スタンプセット70を記録紙
38に押し付ける。
ため、さらに回転してカム部が第一スタンプレバー74
を乗り越すまで、一定時間スタンプセット70を記録紙
38に押し付ける。
【0065】その後駆動レバー74、75、スタンプレ
バー76、スタンプセット70がスタンプ復帰ばね78
のばね力により復帰する。
バー76、スタンプセット70がスタンプ復帰ばね78
のばね力により復帰する。
【0066】すでに電磁石68への通電は切れているた
め、吸引板73は爪ばね69のばね力によりスタンプ爪
車72の外周上に戻っており、スタンプ爪車72の外周
上に設けられた爪部に吸引版73が再び噛み合い、スタ
ンプカム71およびスタンプ爪車72の回転は待機時の
状態で停止する。
め、吸引板73は爪ばね69のばね力によりスタンプ爪
車72の外周上に戻っており、スタンプ爪車72の外周
上に設けられた爪部に吸引版73が再び噛み合い、スタ
ンプカム71およびスタンプ爪車72の回転は待機時の
状態で停止する。
【0067】(9) オートカッタ機構部 オートカッタ機構部は2種類あり、その機構、動作シー
ケンスにより、フルカット機構とフル/パーシャルカッ
ト機構に分かれる。フルカットは記録紙の一点のみを切
り残し、残りを総てカットする方式で、パーシャルカッ
トは記録紙をミシン目状に切り残す方式である。
ケンスにより、フルカット機構とフル/パーシャルカッ
ト機構に分かれる。フルカットは記録紙の一点のみを切
り残し、残りを総てカットする方式で、パーシャルカッ
トは記録紙をミシン目状に切り残す方式である。
【0068】(9)−1 フルカット機構 フルカット機構の平面図を図18に示し、図19a、図
19bに本機構のトリガユニットと第一カッタクラッチ
ユニットの待機状態及び作動状態の側面図を示す。
19bに本機構のトリガユニットと第一カッタクラッチ
ユニットの待機状態及び作動状態の側面図を示す。
【0069】フルカット機構は、カッタフレーム80上
の山形形状をしたフルカッタ刃81、カッタカバー(図
示せず)、カッタレバー82、カッタレリーズばね8
3、カッタ復帰ばね84、カッタ駆動レバー85および
第1カッタクラッチユニット、トリガユニットから構成
される。
の山形形状をしたフルカッタ刃81、カッタカバー(図
示せず)、カッタレバー82、カッタレリーズばね8
3、カッタ復帰ばね84、カッタ駆動レバー85および
第1カッタクラッチユニット、トリガユニットから構成
される。
【0070】第1カッタクラッチユニットは、カッタカ
ム86、スタンプ爪車87およびクラッチばね(図示せ
ず)から構成され、その機能は前述の紙送りクラッチユ
ニットと同じである。また、トリガユニットは、吸引板
88、電磁石89および爪ばね(図示せず)から構成さ
れ、その機能は前述の紙送り機構のトリガユニットと同
じある。
ム86、スタンプ爪車87およびクラッチばね(図示せ
ず)から構成され、その機能は前述の紙送りクラッチユ
ニットと同じである。また、トリガユニットは、吸引板
88、電磁石89および爪ばね(図示せず)から構成さ
れ、その機能は前述の紙送り機構のトリガユニットと同
じある。
【0071】前記歯車列を経て紙送り歯車12が回転す
ると紙送り軸48が回転を始めるが、電磁石89にはま
だ通電がされていないため、図19aに示すように吸引
板88(オートカッタ用吸引板)とスタンプ爪車87
(オートカッタ用爪車)は噛み合ったままであり、クラ
ッチばねの働きによりスタンプ爪車87は回転しない状
態を保持し、紙送り軸48のみ回転する。
ると紙送り軸48が回転を始めるが、電磁石89にはま
だ通電がされていないため、図19aに示すように吸引
板88(オートカッタ用吸引板)とスタンプ爪車87
(オートカッタ用爪車)は噛み合ったままであり、クラ
ッチばねの働きによりスタンプ爪車87は回転しない状
態を保持し、紙送り軸48のみ回転する。
【0072】記録紙38をカットするときは電磁石89
への通電を行う。
への通電を行う。
【0073】通電すると図19bに示すように吸引板8
8が電磁石89に吸引され、スタンプ爪車87との係合
が解除される。するとクラッチばねの働きにより紙送り
軸48にスタンプ爪車87およびカッタカム86が連結
し同時に矢印A方向へ回転を始める。
8が電磁石89に吸引され、スタンプ爪車87との係合
が解除される。するとクラッチばねの働きにより紙送り
軸48にスタンプ爪車87およびカッタカム86が連結
し同時に矢印A方向へ回転を始める。
【0074】カッタカム86のカム面に接しているカッ
タ駆動レバー85はカッタレバー82と係合しており、
さらにカッタレバー82はカッタレリーズばね83を介
してフルカッタ刃81と係合している。
タ駆動レバー85はカッタレバー82と係合しており、
さらにカッタレバー82はカッタレリーズばね83を介
してフルカッタ刃81と係合している。
【0075】カッタカム86のカム面に沿ってカッタ駆
動レバー85が図19b中矢印B方向へ回動すると、図
18のようにカッタレバー82、カッタレリーズばね8
3、フルカッタ刃81という順番で動力が伝わり、カッ
タフレーム80に設けられた長穴とフルカッタ刃81の
せん断力により記録紙38をカットする。
動レバー85が図19b中矢印B方向へ回動すると、図
18のようにカッタレバー82、カッタレリーズばね8
3、フルカッタ刃81という順番で動力が伝わり、カッ
タフレーム80に設けられた長穴とフルカッタ刃81の
せん断力により記録紙38をカットする。
【0076】カット後、カッタカム86がさらに回転す
るとカッタ駆動レバー85、カッタレバー82、フルカ
ッタ刃81がカッタ復帰ばね84のばね力によって復帰
する。なお、カッタ復帰ばね84のばね力では復帰不可
能な負荷が働いた場合は、カッタカム86によりカッタ
復帰ばね84の復帰タイミングより遅いタイミングで強
制復帰される。
るとカッタ駆動レバー85、カッタレバー82、フルカ
ッタ刃81がカッタ復帰ばね84のばね力によって復帰
する。なお、カッタ復帰ばね84のばね力では復帰不可
能な負荷が働いた場合は、カッタカム86によりカッタ
復帰ばね84の復帰タイミングより遅いタイミングで強
制復帰される。
【0077】復帰が終了するとすでに電磁石89への通
電は切れているため、吸引板88は爪ばねのばね力によ
りスタンプ爪車87と再び噛み合い、カッタカム86お
よびスタンプ爪車87の回転は待機時の状態(図19a
の状態)で停止する。
電は切れているため、吸引板88は爪ばねのばね力によ
りスタンプ爪車87と再び噛み合い、カッタカム86お
よびスタンプ爪車87の回転は待機時の状態(図19a
の状態)で停止する。
【0078】(9)−2 フル/パーシャルカット機構 フル/パーシャルカット機構の平面図を図20示し、本
機構で前記フルカット機構に対し新たに付加される第二
カッタクラッチユニットとトリガユニットの待機状態お
よび作動状態の側面図をそれぞれ図21a、図21bに
示す。
機構で前記フルカット機構に対し新たに付加される第二
カッタクラッチユニットとトリガユニットの待機状態お
よび作動状態の側面図をそれぞれ図21a、図21bに
示す。
【0079】本機構は前述のフルカッタ機構に対し、フ
ルカッタ刃81がパーシャルカッタ刃90に変わり、第
二カッタ駆動レバー91および第2カッタクラッチユニ
ット、トリガユニットが付加され構成される。
ルカッタ刃81がパーシャルカッタ刃90に変わり、第
二カッタ駆動レバー91および第2カッタクラッチユニ
ット、トリガユニットが付加され構成される。
【0080】第2カッタクラッチユニットは、カッタカ
ム92、スタンプ爪車93およびクラッチばね(図示せ
ず)から構成され、その機能は前述の紙送りクラッチユ
ニットと同じである。また、トリガユニットは、吸引板
94、電磁石95および爪ばね(図示せず)から構成さ
れ、その機能は前述の紙送り機構のトリガユニットと同
じある。
ム92、スタンプ爪車93およびクラッチばね(図示せ
ず)から構成され、その機能は前述の紙送りクラッチユ
ニットと同じである。また、トリガユニットは、吸引板
94、電磁石95および爪ばね(図示せず)から構成さ
れ、その機能は前述の紙送り機構のトリガユニットと同
じある。
【0081】電磁石89(図19a)および電磁石95
への通電により記録紙38を選択的にフルカットまたは
パーシャルカットする。
への通電により記録紙38を選択的にフルカットまたは
パーシャルカットする。
【0082】パーシャルカット動作を行う場合は前述の
フルカット動作と同じであり、フルカッタ刃81とパー
シャルカッタ刃90の形状の違いにより、記録紙38を
ミシン目状に切り残す。
フルカット動作と同じであり、フルカッタ刃81とパー
シャルカッタ刃90の形状の違いにより、記録紙38を
ミシン目状に切り残す。
【0083】フルカット動作は電磁石89と電磁石95
へ同時に通電しパーシャルカッタ刃90を前述のパーシ
ャルカット(前述の(9)−1 フルカッタ機構のカッ
ト位置)よりさらに前へ出すことにより行われる。
へ同時に通電しパーシャルカッタ刃90を前述のパーシ
ャルカット(前述の(9)−1 フルカッタ機構のカッ
ト位置)よりさらに前へ出すことにより行われる。
【0084】最初、図19a、図21aの状態から各々
の電磁石への通電により、各々の吸引板とスタンプ爪車
との係合が解除され、各々のクラッチばねの働きにより
紙送り軸48にカッタカム86およびカッタカム92が
連結し、同時に回転を始める。図19bに示すようにカ
ッタカム86の働きによってカッタレバー82、パーシ
ャルカッタ刃90が動き、記録紙38をパーシャルカッ
トしたところでパーシャルカッタ刃90はカッタカム8
6の円弧カム部により一時停止している。そこへ図21
bに示すようにカッタカム92によって作動してきた第
二カッタ駆動レバー91がカッタレバー82と係合し、
カッタレバー82と係合しているパーシャルカッタ刃9
0がさらに前方へ移動し、記録紙38をフルカットす
る。
の電磁石への通電により、各々の吸引板とスタンプ爪車
との係合が解除され、各々のクラッチばねの働きにより
紙送り軸48にカッタカム86およびカッタカム92が
連結し、同時に回転を始める。図19bに示すようにカ
ッタカム86の働きによってカッタレバー82、パーシ
ャルカッタ刃90が動き、記録紙38をパーシャルカッ
トしたところでパーシャルカッタ刃90はカッタカム8
6の円弧カム部により一時停止している。そこへ図21
bに示すようにカッタカム92によって作動してきた第
二カッタ駆動レバー91がカッタレバー82と係合し、
カッタレバー82と係合しているパーシャルカッタ刃9
0がさらに前方へ移動し、記録紙38をフルカットす
る。
【0085】カッタカム92はさらに回転してカム部が
第二カッタ駆動レバー91を乗り越す。その時点でカッ
タカム86のカム部はカッタ駆動レバー85を乗り越す
ように構成されているため、カッタ駆動レバー85、カ
ッタレバー82、パーシャルカッタ刃90がカッタ復帰
ばね84のばね力により復帰する。
第二カッタ駆動レバー91を乗り越す。その時点でカッ
タカム86のカム部はカッタ駆動レバー85を乗り越す
ように構成されているため、カッタ駆動レバー85、カ
ッタレバー82、パーシャルカッタ刃90がカッタ復帰
ばね84のばね力により復帰する。
【0086】なお、カッタ復帰ばねのばね力では復帰不
可能な負荷が働いた場合、前述と同様にカッタカム86
がカッタ駆動レバー85を強制復帰させる。
可能な負荷が働いた場合、前述と同様にカッタカム86
がカッタ駆動レバー85を強制復帰させる。
【0087】(10) 紙巻取り機構部 図22に本機構部の構成を表す側面図を示す。紙巻取り
機構部は、本体フレーム1に固定されている巻取りフレ
ーム100、巻取り駆動歯車プーリ101、巻取り軸1
02、巻取り駆動歯車106、巻取りトルクばね10
5、巻取りベルト104より構成される。記録紙ロール
24は投げ込み方式でプリンタ底部にセットされ、紙繰
り出し機構、プリンタ内部、書き込み台103を経由し
て巻取りフレーム上部にセットされた巻取り軸102に
巻取られる。
機構部は、本体フレーム1に固定されている巻取りフレ
ーム100、巻取り駆動歯車プーリ101、巻取り軸1
02、巻取り駆動歯車106、巻取りトルクばね10
5、巻取りベルト104より構成される。記録紙ロール
24は投げ込み方式でプリンタ底部にセットされ、紙繰
り出し機構、プリンタ内部、書き込み台103を経由し
て巻取りフレーム上部にセットされた巻取り軸102に
巻取られる。
【0088】巻取り軸102はプリンタのジャーナル側
に片持ち支持されているため記録紙ロール24のセット
および取り出し操作が極めて容易となっている。
に片持ち支持されているため記録紙ロール24のセット
および取り出し操作が極めて容易となっている。
【0089】巻取り力の伝達は、第二減速歯車11から
巻取りベルト104により、巻取り駆動プーリ101、
巻取りトルクばね105、巻取り駆動歯車106を経て
巻取り軸102に伝わる。
巻取りベルト104により、巻取り駆動プーリ101、
巻取りトルクばね105、巻取り駆動歯車106を経て
巻取り軸102に伝わる。
【0090】巻取り駆動プーリ101と巻取り駆動歯車
106は巻取りトルクばね105で連結されており、巻
取り駆動プーリ101の回転は巻取りトルクばね105
のすべりトルクを利用して一定のトルクで巻取り駆動歯
車106に伝わる。このために巻取り軸102の回転速
度に関係なくトルクは一定で、記録紙38はたるむこと
無くしっかり巻ける。
106は巻取りトルクばね105で連結されており、巻
取り駆動プーリ101の回転は巻取りトルクばね105
のすべりトルクを利用して一定のトルクで巻取り駆動歯
車106に伝わる。このために巻取り軸102の回転速
度に関係なくトルクは一定で、記録紙38はたるむこと
無くしっかり巻ける。
【0091】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、箱状
のベースフレーム側面に内側へ向け歯車軸が取り付けら
れ、歯車が印字装置内部に収納される為、回転する歯車
によるオペレータの怪我もなく、かつ歯車を他の物に接
触させて破損させることもない。
のベースフレーム側面に内側へ向け歯車軸が取り付けら
れ、歯車が印字装置内部に収納される為、回転する歯車
によるオペレータの怪我もなく、かつ歯車を他の物に接
触させて破損させることもない。
【図1】本発明を利用したプリンタの一実施例を示す斜
視図。
視図。
【図2】本発明の一実施例におけるフレーム部の分解斜
視図。
視図。
【図3】本発明の一実施例における伝達機構部の分解斜
視図。
視図。
【図4】本発明の一実施例におけるタイミング検出部の
斜視図。
斜視図。
【図5】本発明の一実施例におけるリセット検出機構の
平面図。
平面図。
【図6】本発明の一実施例におけるリセット検出機構の
信号波形図。
信号波形図。
【図7】本発明の一実施例におけるニアエンド検出機構
の側面図。
の側面図。
【図8】本発明の一実施例における印字機構部の分解斜
視図。
視図。
【図9】本発明の一実施例におけるヘッドセットの断面
図。
図。
【図10】本発明の一実施例における紙送り機構の斜視
図。
図。
【図11】本発明の一実施例における紙送りクラッチ機
構部の分解平面図。
構部の分解平面図。
【図12】本発明の一実施例における紙繰り出し機構の
側面図。
側面図。
【図13】本発明の一実施例における紙レリーズ機構の
側面図。
側面図。
【図14】本発明の一実施例におけるクラムシェル機構
部の側面図。
部の側面図。
【図15】本発明の一実施例におけるリボン送り機構部
の側面図。
の側面図。
【図16】本発明の一実施例におけるスタンプ機構の平
面図。
面図。
【図17】本発明の一実施例におけるスタンプ機構のト
リガ部の側面図。
リガ部の側面図。
【図18】本発明の一実施例におけるオートフルカッタ
機構の平面図。
機構の平面図。
【図19】本発明の一実施例におけるオートフルカッタ
機構のトリガ部の待機状態及び作動状態の側面図。
機構のトリガ部の待機状態及び作動状態の側面図。
【図20】本発明の一実施例におけるオートフル/パー
シャルカット機構の平面図。
シャルカット機構の平面図。
【図21】本発明の一実施例におけるオートフル/パー
シャルカット機構のパーシャル動作トリガ部の待機状態
及び作動状態の側面図。
シャルカット機構のパーシャル動作トリガ部の待機状態
及び作動状態の側面図。
【図22】本発明の一実施例における紙巻取り機構部の
側面図。
側面図。
【図23】従来技術を使ったプリンタの例を示す斜視
図。
図。
【符号の説明】 1 本体フレーム 2 輪列フレーム 3 ガイドフレーム 5 モータ歯車 6 減速伝え歯車 7 ヘッド送り伝え歯車 8 リボン送り駆動歯車 9 第一減速歯車 10 固定板 11 第二減速歯車 12 紙送り歯車 13 プーリ駆動歯車 14 リボン伝え歯車 15 モータ 31 減速歯車軸
Claims (2)
- 【請求項1】 印字ヘッドをプラテンに沿って移動させ
ながら記録紙に印字する2シートドットマトリクス印字
装置において、 駆動部から回転駆動される輪列群と、 前記輪列群が回転可能に装着される複数の軸と、 側面に前記複数の軸を軸止するベースフレームとを有
し、 前記複数の軸は、ベースフレーム側面に内側へ向け固定
されており、前記輪列群が前記ベースフレームの内部に
配置されることを特徴とする印字装置。 - 【請求項2】 前記ベースフレームは、複数の部材を組
み合わせることにより箱状に形成されたことを特徴とす
る請求項1記載の印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21432792A JPH0655806A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21432792A JPH0655806A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655806A true JPH0655806A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16653921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21432792A Pending JPH0655806A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655806A (ja) |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP21432792A patent/JPH0655806A/ja active Pending
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