JPH065586Y2 - 冷凍冷蔵オープンショーケース - Google Patents

冷凍冷蔵オープンショーケース

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JPH065586Y2
JPH065586Y2 JP12856588U JP12856588U JPH065586Y2 JP H065586 Y2 JPH065586 Y2 JP H065586Y2 JP 12856588 U JP12856588 U JP 12856588U JP 12856588 U JP12856588 U JP 12856588U JP H065586 Y2 JPH065586 Y2 JP H065586Y2
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JP
Japan
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opening
pipe
defrosting
closing
hot gas
Prior art date
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JP12856588U
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JPH0248777U (ja
Inventor
正志 桜井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Defrosting Systems (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、冷凍冷蔵オープンショーケースに関し、特に
除霜の際にホットガスを利用する場合のホットガスの制
御に関するものである。
〈従来の技術〉 第2図乃至第5図は従来のものの一例を示す図で、第2
図は実開昭61-114286号公報に開示された冷凍冷蔵オー
プンショーケースの断面図であり、1はケース本体、2
は開口部、3は、ケース本体1内を商品収納部4と冷気
循環ダクト6とに区分するダクト板、5は、冷気循環ダ
クト6の外側とケース本体1との間に保護ダクト7を形
成するダクト板である。
冷気循環ダクト6の一部は区画板10によって二つの通路
8,9に区画されており、夫々の通路8,9内には空気
を循環させる送風機11a,11bと空気を冷却する冷却器12
a,12bが配設され、冷気循環ダクト6の吸込口14から吸
込んだ空気を冷却して吹出口13から吹出すように構成さ
れている。
また、保護ダクト7内にも送風機15が配設されており、
吸込口17から吸込んだ空気を吹出口16から吹出すように
構成されている。
冷却器12a,12bの冷媒回路は、第3図に示すように、図
示されていないコンデンシングユニットからの液冷媒入
口管26に対して液冷媒用電磁弁18、分岐入口管27,28、
膨張弁19,20を介して接続され、また出口管31,32、四方
弁21,22、集合管46を介してコンデンシングユニットへ
の冷媒戻り管33に接続されているとともに、コンデンシ
ングユニットからのホットガス管34が管路開閉電磁弁2
3、ホットガス分岐管47,35、前記四方弁21,22を介して
前記出口管31,32に接続されるようになっている。また
冷却器12a,12bの入口管29,30間には毛細管24が接続され
ている。
第4図は上記ショーケースとコンデンシングユニットの
冷媒回路を示している。即ち、圧縮機36で圧縮された冷
媒は、凝縮器37で凝縮され、液溜38を経て、液冷媒入口
管26によりショーケースの冷却器12a,12bに入り、冷媒
戻り管33を経て、アキュームレータ39から圧縮機36に戻
る。
ホットガス管34は、圧縮機36と凝縮器37を接続する吐出
管40から分岐して接続している。
以上の構成において、送風機11a、11bによって吸込口14
から吸込まれた空気は、冷却器12a,12bの冷却管内を流
れる冷媒と熱交換して冷却された後、吹出口13から整流
されて吹出され、冷気によるエアカーテンを形成して商
品収納部4内に収納された商品を保冷する。この保冷性
能を向上させる為、保護ダクト7を利用して送風機15に
より吸込口17から吸込んだ空気を吹出口16から吹出し
て、冷気エアカーテンの外側に保護エアカーテンを形成
するようにしている。
このような保冷運転を長時間継続すると、冷却器12a,12
bに空気中の水分が凝縮して着霜を生じ、これにより冷
却能力が低下するとともに、吹出口13から吹出す冷気の
流速が低下して冷気エアカーテンの形成ができなくな
る。この溜冷却器12a,12bに付着した霜の除去が必要と
なるが、除霜中も保冷性能を維持する為に冷却器を上記
の通り複数個設け、一方の冷却器を除霜しながら他方の
冷却器で冷却を継続できるようにして交互に除霜するよ
うにしている。
第5図は一定時間毎に冷却器の除霜を行う場合の運転制
御チャートである。時刻Tにおいては、冷却器12a,12
bはともに冷却運転されており、送風機11a,11bもともに
運転され、液冷媒用電磁弁18通電されて開となってい
る。この為コンデンシングユニットからの液冷媒は第3
図に実線矢印で示すように液冷媒入口管26から電磁弁1
8、分岐入口管27,28を経て膨張弁19,20に至り、ここで
減圧されて冷却器12a,12bに入り空気を冷却してガス冷
媒となり、出口管31,32、四方弁21,22、集合管46、冷媒
戻り管33を経てコンデンシングユニットへ戻る。
一定の時間が経過し、時刻Tになると、冷却機12aが
除霜運転となり、送風機11aも停止する。そして、液冷
媒用電磁弁18は閉、四方弁21は通電されて破線の如く切
替り、更にホットガス管34の管路開閉電磁弁23が開とな
る。そうすると、コンデンシングユニットからのホット
ガスが第3図に破線矢印で示すようにホットガス管34か
ら管路開閉電磁弁23,ホットガス分岐管47,四方弁21,
出口管31を経て冷却機12aに入り、ここで放熱を除霜
し、これにより液化した後、毛細管24を通り減圧されて
冷却器12bに入る。そして、ここで空気を冷却してガス
冷媒となり、出口管32,四方弁22,集合管46,冷媒戻り
管33を経てコンデンシングユニットに戻り、このように
して除霜が行われる。尚、冷却器12bの除霜も同様にし
て行われる。
(考案が解決しようとする課題) オープンショーケースにおいて、冷却器12a,12bに接続
するホットガス管34は比較的長く延びている。従って、
圧縮機36と凝縮器37の間の分岐点48から冷却器近傍の管
路開閉電磁弁23に至る間は周囲の空気により冷却される
ことになる。そうすると、ホットガス管34内に流入した
ガス冷媒は凝縮して液冷媒となり、ホットガス管34内に
液状態で滞溜する。
非除霜時は管路開閉電磁弁23と四方弁21,22の間のホッ
トガス分岐管47,35は低圧となっている。従って、時刻
で除霜を開始する為に管路開閉電磁弁23を開にする
と、前記液状態で高圧になっている冷媒が瞬間的に除霜
側の四方弁例えば21へ流れ込む。この液冷媒の流れは、
四方弁21に対していわゆる水撃作用(液ハンマ作用)を
呈し、甚だしい場合には四方弁21を破損する場合があっ
た。
本考案は上記のような問題点を解消するものである。本
考案の目的は、除霜時の制御手段を工夫することで四方
弁の破損の不安をなくした冷凍冷蔵オープンショーケー
スを得るところにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成する為に本考案は、ケース本体内に形
成した冷気循環ダクトの一部を複数の通路に区画して夫
々の通路に送風機及び冷却器を配設して、一定時間毎に
前記冷却器の少なくとも一方をホットガスにより除霜し
ながら他の冷却器で冷却運転を行うようにした冷凍冷蔵
オープンショーケースにおいて、圧縮機の吐出管から分
岐形成したホットガス管に設けた管路開閉電磁弁の除霜
時における開作動を、作動当初に断続的な開閉を複数回
繰り返した後に開位置に制御するようにしたものであ
る。
〈作用〉 冷却運転中の所要時間経過後に除霜運転に切替わると、
除霜側の四方弁が切替え作動すると共に管路開閉電磁弁
が開作動となる。この開作動において、除霜運転開始時
には一度で全開とならずに、作動当初に断続的な開閉を
複数回繰り返す。この複数回の開閉作動により、ホット
ガス管内に滞溜している高圧の液冷媒が僅かずつ管路開
閉電磁弁から低圧のホットガス分岐管に流れ出し、更に
開作動中の四方弁に至る。
管路開閉弁が複数回の開閉を繰り返している間に四方弁
は全開となる。従って、四方弁に対して除霜開始と同時
に液冷媒が急激に流れ当たって液ハンマ作用を起こすと
いうことなく、即ち四方弁の破損を防止することができ
る。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を第1図により説明する。
第1図は、一定時間毎に冷却器12a,12b(第2図以下参
照)の除霜を行なう場合の運転制御チャートを示すもの
であるが、管路開閉電磁弁23の制御のほかは第5図の従
来制御パターンと同様である。
本実施例の特徴は、時刻Tで除霜運転動作に切替わる
場合に、ホットガス管34の管路開閉電磁弁23の開作動
を、当初は数秒間にわたる複数回の開閉作動に制御した
ところにある。
第1図において、除霜開始時刻Tになると一方の除霜
側の四方弁、この場合四方弁21がホットガス分岐管47と
冷却器12aからの出口管31を連通する為に切替え作動す
る。この場合、四方弁21は瞬間的に切替わるのではな
く、所用時間で切替え完了、即ち全開となる。管路開閉
電磁弁23は時刻Tでホットガス管34の開作動に入る
が、この開当初は、例えば5秒以内の時間で開口し、そ
の後直ちに閉位置に切替わるといった断続開閉を複数回
(図では二回)繰り返し、その後に開位置維持となるよ
うに制御する。
このような制御手段により、ホットガス管34内で液化し
ている冷媒は、僅かずつ流れることになる。従って開作
動中の四方弁21に急激に流れ込むといった不具合を抑制
し、即ち四方弁21に対して液ハンマ作用を起こすことを
防ぐことができる。
管路開閉電磁弁23の上記のような作動制御は、例えばリ
レー,タイマ,カウンタ等の部材及び回路構成既知の手
段により行なうことができる。尚、管路開閉電磁弁23の
除霜運転の際の断続開閉は、除霜運転開始、即ち四方弁
21の切替え作動開始と同時のほか、直前又は直後に行う
ようにしてもよい。
〈考案の効果〉 以上述べたように本考案によれば、除霜時におけるホッ
トガス管の管路開閉電磁弁の作動を、当初に断続的な複
数回の開閉を繰り返した後に開位置に制御するようにし
たので、ホットガス管内の液冷媒を予め僅かずつ流すこ
とができる。これにより、除霜時に切替わる四方弁に対
して上記液冷媒が液ハンマ作用を起こすことを防ぐこと
ができる。即ち、四方弁の液ハンマ作用による破損を防
止して、安全性,耐久性に優れた冷凍冷蔵オープンショ
ーケースを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例に係る冷凍冷蔵オープンシ
ョーケースの除霜運転制御チャート、 第2図は、従来の冷凍冷蔵オープンショーケースの断面
図、 第3図は、従来の冷凍冷蔵オープンショーケースの配管
構成図、 第4図は、従来の冷凍冷蔵オープンショーケースの冷媒
回路構成図、 第5図は、従来の冷凍冷蔵オープンショーケースの除霜
運転制御チャートである。 尚、図中1はケース本体,2は開口部,6は冷気循環ダ
クト,11a,11bは送風機,12a,12bは冷却器,23は管路開
閉電磁弁,34はホットガス管,36は圧縮機,37は凝縮
器,40は吐出管である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース本体内に形成した冷気循環ダクトの
    一部を複数の通路に区画して夫々の通路に送風機及び冷
    却器を配設し、一定時間毎に前記冷却器の少なくとも一
    方をホットガスにより除霜しながら他の冷却器で冷却運
    転を行うようにした冷凍冷蔵オープンショーケースにお
    いて、圧縮機の吐出管から分岐形成したホットガス管に
    設けた管路開閉電磁弁の除霜時における開作動を、作動
    当初に断続的な開閉を複数回繰り返した後に開位置に制
    御することを特徴とする冷凍冷蔵オープンショーケー
    ス。
JP12856588U 1988-09-30 1988-09-30 冷凍冷蔵オープンショーケース Expired - Lifetime JPH065586Y2 (ja)

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JPH0248777U JPH0248777U (ja) 1990-04-04
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