JPH065593Y2 - 両開冷蔵庫のドアスイッチ - Google Patents
両開冷蔵庫のドアスイッチInfo
- Publication number
- JPH065593Y2 JPH065593Y2 JP6502889U JP6502889U JPH065593Y2 JP H065593 Y2 JPH065593 Y2 JP H065593Y2 JP 6502889 U JP6502889 U JP 6502889U JP 6502889 U JP6502889 U JP 6502889U JP H065593 Y2 JPH065593 Y2 JP H065593Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- door
- opening
- main body
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Refrigerator Housings (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、左右両側から開閉扉を開くことができる冷蔵
庫のドアスイッチに関する。
庫のドアスイッチに関する。
〈従来の技術〉 両開冷蔵庫とは本体を開閉する開閉扉を左右両側から開
くことができる冷蔵庫をいうものとし、かつドアスイッ
チとは開閉扉を開いた場合に冷蔵庫内を照らす庫内ラン
プ等をオン・オフするスイッチをいうものとする。
くことができる冷蔵庫をいうものとし、かつドアスイッ
チとは開閉扉を開いた場合に冷蔵庫内を照らす庫内ラン
プ等をオン・オフするスイッチをいうものとする。
従来の冷蔵庫、すなわち右或いは左の単一方向にのみ開
閉扉を開くことができる冷蔵庫には、いわゆる自動復帰
式のプッシュスイッチがドアスイッチとして用いられて
おり、当該ドアスイッチは本体の開口縁部に設置されて
いる。開閉扉が閉まると、ドアスイッチが当該開閉扉に
よって押圧操作されて庫内ランプをオフし、開閉扉が開
くと点灯するようになっている。
閉扉を開くことができる冷蔵庫には、いわゆる自動復帰
式のプッシュスイッチがドアスイッチとして用いられて
おり、当該ドアスイッチは本体の開口縁部に設置されて
いる。開閉扉が閉まると、ドアスイッチが当該開閉扉に
よって押圧操作されて庫内ランプをオフし、開閉扉が開
くと点灯するようになっている。
しかしながら、両開冷蔵庫では両側から開閉扉が開閉さ
れるため、プッシュスイッチをドアスイッチとして用い
るならば、左右両側に1つずつ合計2つのドアスイッチ
が必要になる。
れるため、プッシュスイッチをドアスイッチとして用い
るならば、左右両側に1つずつ合計2つのドアスイッチ
が必要になる。
そこで、ドアスイッチを本体ではなく開閉扉に設置すれ
ば、1つのドアスイッチで庫内ランプのオン・オフを行
うことができるが、開閉扉の左右両側とも開閉支点とな
るため、開閉扉と本体との間にハーネスを設置すること
ができない。
ば、1つのドアスイッチで庫内ランプのオン・オフを行
うことができるが、開閉扉の左右両側とも開閉支点とな
るため、開閉扉と本体との間にハーネスを設置すること
ができない。
このため、両開冷蔵庫では、本体の開口縁部にドアスイ
ッチとしてのリードスイッチを設け、開閉扉に設けた磁
石によって開閉扉の開閉に応じて、当該リードスイッチ
をオン・オフして庫内ランプの点灯を行っている。
ッチとしてのリードスイッチを設け、開閉扉に設けた磁
石によって開閉扉の開閉に応じて、当該リードスイッチ
をオン・オフして庫内ランプの点灯を行っている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述した従来のものでは、ドアスイッチ
としてのリードスイッチが本体の開口縁部に露出して設
置されるので外観的に体裁が悪く、コストアップの一要
因となっている。
としてのリードスイッチが本体の開口縁部に露出して設
置されるので外観的に体裁が悪く、コストアップの一要
因となっている。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、外
観的に体裁がよく、しかも安価な両開冷蔵庫のドアスイ
ッチを提供することを目的としている。
観的に体裁がよく、しかも安価な両開冷蔵庫のドアスイ
ッチを提供することを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 本考案に係る両開冷蔵庫のドアスイッチは、本体の側壁
に埋設され、当該本体に左右両側から開閉自在に支持さ
れた開閉扉の開閉動作によってオン・オフ操作される両
開冷蔵庫のドアスイッチであって、接点部を内蔵したス
イッチ本体と、スイッチ本体に出入り自在に支持された
扇状部材と、この扇状部材を常にスイッチ本体の外側に
向かって弾発付勢する弾性体と、スイッチ本体の内部に
回動自在に支持されたアームとを備えており、前記扇状
部材の出入りに従って前記アームが接点部をオン・オフ
操作するように構成されている。
に埋設され、当該本体に左右両側から開閉自在に支持さ
れた開閉扉の開閉動作によってオン・オフ操作される両
開冷蔵庫のドアスイッチであって、接点部を内蔵したス
イッチ本体と、スイッチ本体に出入り自在に支持された
扇状部材と、この扇状部材を常にスイッチ本体の外側に
向かって弾発付勢する弾性体と、スイッチ本体の内部に
回動自在に支持されたアームとを備えており、前記扇状
部材の出入りに従って前記アームが接点部をオン・オフ
操作するように構成されている。
〈作用〉 開閉扉が閉じている場合には、開閉扉の張出部が側壁に
埋設されたドアスイッチの扇状部材を押圧し、庫内ラン
プ等をオフしている。すなわち、扇状部材が弾性体の弾
性力に抗してスイッチ本体の内部に入り、当該扇状部材
の突起がアームを押圧する。そして、当該アームが接点
部を作動させ、当該接点部に接続された庫内ランプ等を
オン・オフさせる。
埋設されたドアスイッチの扇状部材を押圧し、庫内ラン
プ等をオフしている。すなわち、扇状部材が弾性体の弾
性力に抗してスイッチ本体の内部に入り、当該扇状部材
の突起がアームを押圧する。そして、当該アームが接点
部を作動させ、当該接点部に接続された庫内ランプ等を
オン・オフさせる。
左右のいずれかを支点として開閉扉を開けると、開閉扉
の張出部と扇状部材との接触が解除され、扇状部材は弾
性体によって庫内側に飛び出し、接点部に接続された庫
内ランプ等をオン・オフさせる。
の張出部と扇状部材との接触が解除され、扇状部材は弾
性体によって庫内側に飛び出し、接点部に接続された庫
内ランプ等をオン・オフさせる。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例に係る両開冷蔵庫のドアスイ
ッチの内部構造を示す断面図、第2図はこの両開冷蔵庫
のドアスイッチを用いた冷蔵庫を示す概略的構成図、第
3図は両開冷蔵庫のドアスイッチの作用を説明する説明
図である。
ッチの内部構造を示す断面図、第2図はこの両開冷蔵庫
のドアスイッチを用いた冷蔵庫を示す概略的構成図、第
3図は両開冷蔵庫のドアスイッチの作用を説明する説明
図である。
両開冷蔵庫は、本体10と、この本体10を左右両側から開
閉する開閉扉20と、本体10と開閉扉20とを連結する特殊
金具とを有している。この特殊金具は、本考案の要旨で
はないので詳細な説明及び図示は省略するが、開閉扉20
を左右両側から開くことができるように開閉扉20を本体
10に連結するものである。
閉する開閉扉20と、本体10と開閉扉20とを連結する特殊
金具とを有している。この特殊金具は、本考案の要旨で
はないので詳細な説明及び図示は省略するが、開閉扉20
を左右両側から開くことができるように開閉扉20を本体
10に連結するものである。
開閉扉20は、ドアポケットの取り付け等のために、本体
10の開口に対応した張出部21が設けられており、この張
出部21が前記開口に近接するように設定されている。
10の開口に対応した張出部21が設けられており、この張
出部21が前記開口に近接するように設定されている。
ドアスイッチ30は、第1図に示すように本体10の開口の
縁部、すなわち本体10の側壁であって、かつ前記開閉扉
20の張出部21によって押圧操作されることができるよう
な位置に埋設されている。このドアスイッチ30は、接点
部35を内蔵したスイッチ本体31と、スイッチ本体31に出
入り自在、かつ回動自在に支持された扇状部材32と、こ
の扇状部材32を常にスイッチ本体31の外側に向かって弾
発付勢する弾性体33と、スイッチ本体31の内部に回動自
在に支持されたアーム34とを備えている。
縁部、すなわち本体10の側壁であって、かつ前記開閉扉
20の張出部21によって押圧操作されることができるよう
な位置に埋設されている。このドアスイッチ30は、接点
部35を内蔵したスイッチ本体31と、スイッチ本体31に出
入り自在、かつ回動自在に支持された扇状部材32と、こ
の扇状部材32を常にスイッチ本体31の外側に向かって弾
発付勢する弾性体33と、スイッチ本体31の内部に回動自
在に支持されたアーム34とを備えている。
スイッチ本体31には、扇状部材32の出入りのための開口
311が開設されているとともに、接点部35が内蔵されて
いる。この接点部35は、庫内を照らす図外の庫内ランプ
等のオン・オフを行う部分であって、第1固定接点35
1、第2固定接点352及び両固定接点351、352の間に位置
する可動接点353とから構成されている。可動接点353が
第1固定接点351に接触すると図外の庫内ランプがオン
され、第2固定接点352に接触すると庫内ランプがオフ
されるようになっている。
311が開設されているとともに、接点部35が内蔵されて
いる。この接点部35は、庫内を照らす図外の庫内ランプ
等のオン・オフを行う部分であって、第1固定接点35
1、第2固定接点352及び両固定接点351、352の間に位置
する可動接点353とから構成されている。可動接点353が
第1固定接点351に接触すると図外の庫内ランプがオン
され、第2固定接点352に接触すると庫内ランプがオフ
されるようになっている。
前記扇状部材32は、スイッチ本体31の開口311から出入
り可能なようにスイッチ本体31の内部に回転中心たるピ
ン321で回動自在に支持されている。当該扇状部材32の
ピン321の近傍には、突起322が突設されている。この突
起322が弾性体33によって弾発付勢されているので、開
閉扉20を開けると扇状部材32が開口311から庫内側に飛
び出すようになるのである。
り可能なようにスイッチ本体31の内部に回転中心たるピ
ン321で回動自在に支持されている。当該扇状部材32の
ピン321の近傍には、突起322が突設されている。この突
起322が弾性体33によって弾発付勢されているので、開
閉扉20を開けると扇状部材32が開口311から庫内側に飛
び出すようになるのである。
スイッチ本体31の内部には、前記扇状部材32の突起322
に接触するような位置にアーム34が回動自在に支持され
ている。このアーム34は、変形J字形状に形成されてお
り、その先端部341が接点部35の可動接点353に接触し、
当該アーム34によって可動接点353と両固定接点351、35
2とが接触するようになっている。
に接触するような位置にアーム34が回動自在に支持され
ている。このアーム34は、変形J字形状に形成されてお
り、その先端部341が接点部35の可動接点353に接触し、
当該アーム34によって可動接点353と両固定接点351、35
2とが接触するようになっている。
かかる構造を有するドアスイッチ30は、扇状部材32の平
面部323が本体10の開口側を向くように設置される。
面部323が本体10の開口側を向くように設置される。
次に、上述した両開冷蔵庫のドアスイッチの作用につい
て第3図を参照しつつ説明する。なお、ドアスイッチ30
は、左側の側壁11に埋設されているものとする。
て第3図を参照しつつ説明する。なお、ドアスイッチ30
は、左側の側壁11に埋設されているものとする。
開閉扉20が閉じている場合(第3図(a)参照) 開閉扉20が閉じている場合には、開閉扉20の張出部21が
側壁11に埋設されたドアスイッチ30の扇状部材32を押圧
し、図外の庫内ランプをオフしている。すなわち、扇状
部材32が弾性体33の弾性力に抗してスイッチ本体31の内
部に入り、当該扇状部材32の突起322がアーム34を押圧
する。そして、当該アーム34が可動接点353を第2固定
接点352に接触させるのである。
側壁11に埋設されたドアスイッチ30の扇状部材32を押圧
し、図外の庫内ランプをオフしている。すなわち、扇状
部材32が弾性体33の弾性力に抗してスイッチ本体31の内
部に入り、当該扇状部材32の突起322がアーム34を押圧
する。そして、当該アーム34が可動接点353を第2固定
接点352に接触させるのである。
右側を支点として開閉扉20を開閉する場合(第3図(b)
参照)。
参照)。
ドアスイッチ30は左側の側壁11に埋設されているので開
閉扉20を右側の特殊金具を支点として開けると、開閉扉
20の張出部21と扇状部材32との接触が解除され、扇状部
材32は弾性体33によって庫内側に飛び出し、可動接点35
3と第2固定接点352との接触が解除されると同時に可動
接点353は第1固定接点351に接触し、庫内ランプがオン
される。また、右側を支点として開閉扉20を閉めると、
張出部21の角部が扇状部材32の平面部323を押圧し、第
3図(a)に示すような状態になり、庫内ランプはオフさ
れる。
閉扉20を右側の特殊金具を支点として開けると、開閉扉
20の張出部21と扇状部材32との接触が解除され、扇状部
材32は弾性体33によって庫内側に飛び出し、可動接点35
3と第2固定接点352との接触が解除されると同時に可動
接点353は第1固定接点351に接触し、庫内ランプがオン
される。また、右側を支点として開閉扉20を閉めると、
張出部21の角部が扇状部材32の平面部323を押圧し、第
3図(a)に示すような状態になり、庫内ランプはオフさ
れる。
左側を支点として開閉扉20を開閉する場合(第3図(c)
参照)。
参照)。
左側の特殊金具を支点として開閉扉20を開けると、上述
したのと同様に、張出部21と扇状部材32との接触が解除
され、庫内ランプがオンする。開閉扉20を閉じる場合も
同様である。
したのと同様に、張出部21と扇状部材32との接触が解除
され、庫内ランプがオンする。開閉扉20を閉じる場合も
同様である。
〈考案の効果〉 本考案に係る両開冷蔵庫のドアスイッチは、上述したよ
うな構造を有しているので、左右両側から開閉可能な両
開冷蔵庫であっても1つのドアスイッチで庫内ランプ等
のオン・オフを行うことができる。従って、スイッチが
露出することによる外観上の不体裁や、リードスイッチ
を用いることによるコストアップを避けることができ
る。
うな構造を有しているので、左右両側から開閉可能な両
開冷蔵庫であっても1つのドアスイッチで庫内ランプ等
のオン・オフを行うことができる。従って、スイッチが
露出することによる外観上の不体裁や、リードスイッチ
を用いることによるコストアップを避けることができ
る。
第1図は本考案の一実施例に係る両開冷蔵庫のドアスイ
ッチの内部構造を示す断面図、第2図はこの両開冷蔵庫
のドアスイッチを用いた冷蔵庫を示す概略構成図、第3
図はこの両開冷蔵庫のドアスイッチの作用を説明する説
明図である。 10……本体、11……側壁、20……開閉扉、21……張出
部、30……ドアスイッチ、31……スイッチ本体、32……
扇状部材、322……突起、33……弾性体、34……アー
ム、35……接点部。
ッチの内部構造を示す断面図、第2図はこの両開冷蔵庫
のドアスイッチを用いた冷蔵庫を示す概略構成図、第3
図はこの両開冷蔵庫のドアスイッチの作用を説明する説
明図である。 10……本体、11……側壁、20……開閉扉、21……張出
部、30……ドアスイッチ、31……スイッチ本体、32……
扇状部材、322……突起、33……弾性体、34……アー
ム、35……接点部。
Claims (1)
- 【請求項1】本体の側壁に埋設され、当該本体に左右両
側から開閉自在に支持された開閉扉の開閉動作によって
オン・オフ操作される両開冷蔵庫のドアスイッチにおい
て、接点部を内蔵したスイッチ本体と、スイッチ本体に
出入り自在に支持された扇状部材と、この扇状部材を常
にスイッチ本体の外側に向かって弾発付勢する弾性体
と、スイッチ本体の内部に回動自在に支持されたアーム
とを具備しており、前記扇状部材の出入りに従って前記
アームが接点部をオン・オフ操作することを特徴とする
両開冷蔵庫のドアスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6502889U JPH065593Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 両開冷蔵庫のドアスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6502889U JPH065593Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 両開冷蔵庫のドアスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036285U JPH036285U (ja) | 1991-01-22 |
| JPH065593Y2 true JPH065593Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31596492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6502889U Expired - Lifetime JPH065593Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 両開冷蔵庫のドアスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065593Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5719165Y2 (ja) * | 1978-01-11 | 1982-04-22 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP6502889U patent/JPH065593Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH036285U (ja) | 1991-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |