JPH065603Y2 - シャシダイナモメータ用車両固定装置 - Google Patents
シャシダイナモメータ用車両固定装置Info
- Publication number
- JPH065603Y2 JPH065603Y2 JP4694190U JP4694190U JPH065603Y2 JP H065603 Y2 JPH065603 Y2 JP H065603Y2 JP 4694190 U JP4694190 U JP 4694190U JP 4694190 U JP4694190 U JP 4694190U JP H065603 Y2 JPH065603 Y2 JP H065603Y2
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- Japan
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- vehicle
- pit
- pits
- chassis dynamometer
- lid
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Description
【考案の詳細な説明】 {産業上の利用分野} 本考案は、シャシダイナモメータを用いて車両を試験す
る場合に、その被試験車両を固定するための装置に関す
るものである。
る場合に、その被試験車両を固定するための装置に関す
るものである。
{従来の技術} シャシダイナモメータの回転ドラムに駆動輪を載置した
被試験車両を床などに固定するための装置として、例え
ば、第8〜9図に示したものが知られている。
被試験車両を床などに固定するための装置として、例え
ば、第8〜9図に示したものが知られている。
第8〜9図において、Aはシャシダイナモメータ(図示
省略)で試験される自動車、11は前記自動車Aの前後左
右のそれぞれに位置させて床面に突設されたアイボル
ト、12はアイボルト11に端部が取付けられたベルトで、
これらの他端を自動車Aの前後左右部に取付け、かつ締
付けて自動車Aを固定している。
省略)で試験される自動車、11は前記自動車Aの前後左
右のそれぞれに位置させて床面に突設されたアイボル
ト、12はアイボルト11に端部が取付けられたベルトで、
これらの他端を自動車Aの前後左右部に取付け、かつ締
付けて自動車Aを固定している。
{考案が解決しようとする課題} 前記従来の自動車固定装置は、床面にアイボルト11を突
設しているから、このアイボルト11が自動車またはオペ
レータなどの移動に対して邪魔になるなどの問題があ
る。また、自動車Aを固定していないときは、各アイボ
ルト11に取付けられたベルト12が床面に放置される場合
が多いから、これらが邪魔になるなどの問題があり、か
つこれらのベルト12をアイボルト11に着脱可能にする
と、これらが邪魔になるようなことをなくすることが可
能であるが、アイボルト11に対するベルト12着脱の手間
が必要になる問題がある。
設しているから、このアイボルト11が自動車またはオペ
レータなどの移動に対して邪魔になるなどの問題があ
る。また、自動車Aを固定していないときは、各アイボ
ルト11に取付けられたベルト12が床面に放置される場合
が多いから、これらが邪魔になるなどの問題があり、か
つこれらのベルト12をアイボルト11に着脱可能にする
と、これらが邪魔になるようなことをなくすることが可
能であるが、アイボルト11に対するベルト12着脱の手間
が必要になる問題がある。
本考案は、上記のような課題を解決するものであって、
自動車またはオペレータの移動などに対して邪魔になる
おそれがなく、かつ自動車を固定するためのベルトなど
の連結手段の管理が容易なシャシダイナモメータ用車両
固定装置をうることを目的とするものである。
自動車またはオペレータの移動などに対して邪魔になる
おそれがなく、かつ自動車を固定するためのベルトなど
の連結手段の管理が容易なシャシダイナモメータ用車両
固定装置をうることを目的とするものである。
{課題を解決するための手段} 本考案のシャシダイナモメータ用車両固定装置における
第1考案は、シャシダイナモメータ上に位置させた車両
を、連結手段を介して固定するのに適した位置で床にピ
ットが形成され、かつそのピット内に前記連結手段が取
付けられる取付手段が設けられるとともに、ピットにふ
たが設けられたことを特徴とするものである。
第1考案は、シャシダイナモメータ上に位置させた車両
を、連結手段を介して固定するのに適した位置で床にピ
ットが形成され、かつそのピット内に前記連結手段が取
付けられる取付手段が設けられるとともに、ピットにふ
たが設けられたことを特徴とするものである。
前記ピットは、車両の前後左右のそれぞれに位置するよ
うに、それぞれ独立させて4か所に設け、または車両の
前後に位置するようにして、その幅方向に長く形成する
など、車両の固定に適するように形成するものである。
そして、前記連結手段としては、各端部をピット内の取
付手段と車両とに取付けかつ締付けて、前記車両を固定
することができるベルト、ロープその他を使用する。
うに、それぞれ独立させて4か所に設け、または車両の
前後に位置するようにして、その幅方向に長く形成する
など、車両の固定に適するように形成するものである。
そして、前記連結手段としては、各端部をピット内の取
付手段と車両とに取付けかつ締付けて、前記車両を固定
することができるベルト、ロープその他を使用する。
前記ピット内に設ける取付手段は、前記連結手段の端部
を取付けることができる任意のものを使用することがで
き、例えば、ねじシャクル、アイボルト、ボルトなどを
使用する。そして、前記取付手段の数は、ピットの長さ
などに対応して任意に設定するものであって、1個また
は複数にするなど任意である。ピットのふたは、その端
部をヒンジで開閉可能にピットの口部などに取付けて
も、ピットに対して全体を着脱可能にするなど任意であ
る。
を取付けることができる任意のものを使用することがで
き、例えば、ねじシャクル、アイボルト、ボルトなどを
使用する。そして、前記取付手段の数は、ピットの長さ
などに対応して任意に設定するものであって、1個また
は複数にするなど任意である。ピットのふたは、その端
部をヒンジで開閉可能にピットの口部などに取付けて
も、ピットに対して全体を着脱可能にするなど任意であ
る。
第2考案は、シャシダイナモメータ上に位置させた車両
を、連結手段を介して固定するのに適した位置で床にピ
ットが形成され、かつ前記ピット内に前記連結手段が取
付けられる複数の取付手段が設けられるとともに、ピッ
トのふたが、ピットの長さ方向で複数に分割されて、そ
れぞれが各別に開閉可能であることを特徴とするもので
ある。
を、連結手段を介して固定するのに適した位置で床にピ
ットが形成され、かつ前記ピット内に前記連結手段が取
付けられる複数の取付手段が設けられるとともに、ピッ
トのふたが、ピットの長さ方向で複数に分割されて、そ
れぞれが各別に開閉可能であることを特徴とするもので
ある。
ピット内における取付手段は、固定して設けても、その
位置を変更可能に設けてもよいものである。
位置を変更可能に設けてもよいものである。
{作用} 前記第1考案は、ピット内に設けられた取付手段に、ベ
ルトなどからなる連結手段の端部を取付ける。そして、
シャシダイナモメータの回転ドラムに駆動輪を載置した
被試験車両に前記連結手段の他端を取付けかつ締付け
て、前記車両を固定する。車両の試験が終わると、それ
から連結手段の端部を分離するが、その連結手段は前記
ピット内に収納、または取付手段から分離して、ピット
の口部をふたで閉鎖するものである。
ルトなどからなる連結手段の端部を取付ける。そして、
シャシダイナモメータの回転ドラムに駆動輪を載置した
被試験車両に前記連結手段の他端を取付けかつ締付け
て、前記車両を固定する。車両の試験が終わると、それ
から連結手段の端部を分離するが、その連結手段は前記
ピット内に収納、または取付手段から分離して、ピット
の口部をふたで閉鎖するものである。
第2考案による被試験車両の固定は、ピット内に設けら
れた複数の取付手段を、ピットと固定する車両との位置
関係などに対応して選択して、それに連結手段の端部を
取付けて、その他端を車両に取付けかつ締付けて車両を
固定する。そして、ピットのふたは、複数に分割されか
つそのそれぞれが各別に開閉できるから、前記車両を固
定した連結部材に重なるふたを開き、ピットの他の部分
はふたで閉鎖するものである。
れた複数の取付手段を、ピットと固定する車両との位置
関係などに対応して選択して、それに連結手段の端部を
取付けて、その他端を車両に取付けかつ締付けて車両を
固定する。そして、ピットのふたは、複数に分割されか
つそのそれぞれが各別に開閉できるから、前記車両を固
定した連結部材に重なるふたを開き、ピットの他の部分
はふたで閉鎖するものである。
{実施例} 本考案のシャシダイナモメータ用車両固定装置の第1実
施例を第1〜3図について説明する。この第1実施例
は、前記第1考案に対応するものである。
施例を第1〜3図について説明する。この第1実施例
は、前記第1考案に対応するものである。
第1〜3図において、1a,1b,2a,2bは床に設けられたピ
ットで、これらはシャシダイナモメータ(図示省略)に
対して所定の場所に置かれた車両Aの前後の左右のそれ
ぞれに位置するように設けられている。そして、ピット
1a,1b,2a,2bのそれぞれの内部には、第2〜3図に、ピ
ット1aについて示したように、その底部に固着した断面
コ字状の支持部材3に、取付部材としての複数のねじシ
ャクル4がボルト5で取付けられ、かつピット1a,1b,2
a,2bのそれぞれには、ふた6がヒンジ7で開閉可能に取
付けられている。8は連結部材としてのベルトで、その
端部のフック9がピット1a,1b,2a,2bのそれぞれのねじ
シャクル4に取付けられている。
ットで、これらはシャシダイナモメータ(図示省略)に
対して所定の場所に置かれた車両Aの前後の左右のそれ
ぞれに位置するように設けられている。そして、ピット
1a,1b,2a,2bのそれぞれの内部には、第2〜3図に、ピ
ット1aについて示したように、その底部に固着した断面
コ字状の支持部材3に、取付部材としての複数のねじシ
ャクル4がボルト5で取付けられ、かつピット1a,1b,2
a,2bのそれぞれには、ふた6がヒンジ7で開閉可能に取
付けられている。8は連結部材としてのベルトで、その
端部のフック9がピット1a,1b,2a,2bのそれぞれのねじ
シャクル4に取付けられている。
前記各ふた6は、ピット1a,1b,2a,2bのそれぞれに対応
する大きさにしているが、ふた6をピット1a,1b,2a,2b
の各長さ方向に複数に分割し、かつそれぞれを独立して
開閉可能に設けることも可能である。
する大きさにしているが、ふた6をピット1a,1b,2a,2b
の各長さ方向に複数に分割し、かつそれぞれを独立して
開閉可能に設けることも可能である。
この車両固定装置は、第1図に示したように、車両Aを
シャシダイナモメータに対して所定の位置に置く。そし
て、ピット1a,1b,2a,2bの各ふた6を、第3図に鎖線で
示したように開いて、端部がフック9でねじシャクル4
に取付けられた各ベルト8を取出し、それらの他端を、
第1図に示したように、車両Aの前後に取付けかつ締付
けて車両Aを固定するものである。
シャシダイナモメータに対して所定の位置に置く。そし
て、ピット1a,1b,2a,2bの各ふた6を、第3図に鎖線で
示したように開いて、端部がフック9でねじシャクル4
に取付けられた各ベルト8を取出し、それらの他端を、
第1図に示したように、車両Aの前後に取付けかつ締付
けて車両Aを固定するものである。
車両Aの試験が終わって、それを移動させるときは、前
記ベルト8のそれぞれを車両Aから分離し、それらをピ
ット1a,1b,2a,2bに収容し、各ふた6を、第3図に実線
で示したように閉じる。
記ベルト8のそれぞれを車両Aから分離し、それらをピ
ット1a,1b,2a,2bに収容し、各ふた6を、第3図に実線
で示したように閉じる。
したがって、車両Aを固定していないときは、ピット1
a,1b,2a,2bのそれぞれは、ふた6で閉鎖されているか
ら、車両Aやオペレータなどの移動に対してピット1a,1
b,2a,2bが支障になることがない。また、ねじシャクル
4のそれぞれは、前記ピット1a,1b,2a,2bの各内部に設
けており、かつベルト8のそれぞれもピット1a,1b,2a,2
bの各内部に収容できるから、不使用時の各ベルト8の
保管が容易であり、かつ床面に突出物がないので、オペ
レータなどの人が安全に移動することができるととも
に、車両Aの移動も容易である。
a,1b,2a,2bのそれぞれは、ふた6で閉鎖されているか
ら、車両Aやオペレータなどの移動に対してピット1a,1
b,2a,2bが支障になることがない。また、ねじシャクル
4のそれぞれは、前記ピット1a,1b,2a,2bの各内部に設
けており、かつベルト8のそれぞれもピット1a,1b,2a,2
bの各内部に収容できるから、不使用時の各ベルト8の
保管が容易であり、かつ床面に突出物がないので、オペ
レータなどの人が安全に移動することができるととも
に、車両Aの移動も容易である。
そして、ピット1a,1b,2a,2bのそれぞれには、ねじシャ
クル4を複数ずつ設けているから、車両Aの位置に対応
して、ベルト8を取付けるねじシャクル4を選択するこ
とによって、車両Aをより安定よく固定することができ
る。
クル4を複数ずつ設けているから、車両Aの位置に対応
して、ベルト8を取付けるねじシャクル4を選択するこ
とによって、車両Aをより安定よく固定することができ
る。
なお、ピット1a,1bのそれぞれは、実線で示したように
車両Aの前後方向に長く形成し、ピット2a,2bを車両A
の幅方向に長く形成しているが、ピット1a,1bのそれぞ
れも鎖線で示したように、車両Aの幅方向に長く形成す
るなど、ピット1a,1b,2a,2bのそれぞれは、車両Aの固
定に対して適するように任意の状態に形成することが可
能である。
車両Aの前後方向に長く形成し、ピット2a,2bを車両A
の幅方向に長く形成しているが、ピット1a,1bのそれぞ
れも鎖線で示したように、車両Aの幅方向に長く形成す
るなど、ピット1a,1b,2a,2bのそれぞれは、車両Aの固
定に対して適するように任意の状態に形成することが可
能である。
第4〜7図は第2実施例を示すものであって、これは前
記第2考案に対応するものである。
記第2考案に対応するものである。
第4〜7図において、1,2は床に設けられたピット
で、これらはシャシダイナモメータB(第5図参照)に
対して所定の場所に置かれた車両Aの前後に位置するよ
うに、かつ前記車両Aの幅方向に長く設けられている。
で、これらはシャシダイナモメータB(第5図参照)に
対して所定の場所に置かれた車両Aの前後に位置するよ
うに、かつ前記車両Aの幅方向に長く設けられている。
そして、ピット1,2の各内部には、第6〜7図に示し
たように、そのほぼ全長にわたる長さの断面コ字状の支
持部材3が固定して配置されて、この各支持部材3に取
付部材としての複数のねじシャクル4がボルト5で取付
けられ、かつ支持部材3に、その長さ方向に並べて複数
設けられた取付孔10によって、前記ねじシャクル4の位
置を変更することが可能に構成されている。
たように、そのほぼ全長にわたる長さの断面コ字状の支
持部材3が固定して配置されて、この各支持部材3に取
付部材としての複数のねじシャクル4がボルト5で取付
けられ、かつ支持部材3に、その長さ方向に並べて複数
設けられた取付孔10によって、前記ねじシャクル4の位
置を変更することが可能に構成されている。
6はピット1,2のそれぞれにヒンジ7で開閉可能に取
付けられたふたで、このふた6はピット1,2の長さ方
向で複数に分割され、かつそれぞれが独立して開閉可能
である。8は連結部材としてのベルトで、その端部がピ
ット1,2のねじシャクル4に取付けられている。
付けられたふたで、このふた6はピット1,2の長さ方
向で複数に分割され、かつそれぞれが独立して開閉可能
である。8は連結部材としてのベルトで、その端部がピ
ット1,2のねじシャクル4に取付けられている。
この車両固定装置によるシャシダイナモメータB上の車
両Aの固定は、前記第1実施例に示した固定装置と同じ
であって、ピット1,2のそれぞれに設けられたねじシ
ャクル4に端部が取付けられたベルト8を、車両Aの前
後に取付けかつ締付けるものである。
両Aの固定は、前記第1実施例に示した固定装置と同じ
であって、ピット1,2のそれぞれに設けられたねじシ
ャクル4に端部が取付けられたベルト8を、車両Aの前
後に取付けかつ締付けるものである。
そして、ピット1,2のそれぞれに設けられたふた6
は、ピット1,2の長さ方向において複数に分割され、
かつそれぞれが独立で開閉可能であるから、前記ベルト
8に重なるふた6を開いて、他の部分のふた6を閉じ
る。したがって、ピット1,2のそれぞれが車両Aの幅
以上に長く形成されているが、ピット1,2がオペレー
タの移動その他に対して障害になることをなくすること
ができる。
は、ピット1,2の長さ方向において複数に分割され、
かつそれぞれが独立で開閉可能であるから、前記ベルト
8に重なるふた6を開いて、他の部分のふた6を閉じ
る。したがって、ピット1,2のそれぞれが車両Aの幅
以上に長く形成されているが、ピット1,2がオペレー
タの移動その他に対して障害になることをなくすること
ができる。
また、ピット1,2のほぼ全長にわたる長さにして設け
た各支持部材3に、その長さ方向に並べて複数の取付孔
10を設けて、ねじシャクル4の取付け位置を変更可能に
しているから、試験される車両Aの幅、長さなどに対応
して、ねじシャクル4の位置を設定することができるの
で、幅や長さに関係なく、ほぼ任意の被試験車両Aを容
易にかつ安定よく固定することが可能である。
た各支持部材3に、その長さ方向に並べて複数の取付孔
10を設けて、ねじシャクル4の取付け位置を変更可能に
しているから、試験される車両Aの幅、長さなどに対応
して、ねじシャクル4の位置を設定することができるの
で、幅や長さに関係なく、ほぼ任意の被試験車両Aを容
易にかつ安定よく固定することが可能である。
{考案の効果} 本考案のシャシダイナモメータ用車両固定装置は、上記
のように、ピット内に設けた取付手段にベルトなどの連
結手段の端部を取付けて、この連結手段で車両を固定す
るものであり、かつ前記ピットにふたを設けている。
のように、ピット内に設けた取付手段にベルトなどの連
結手段の端部を取付けて、この連結手段で車両を固定す
るものであり、かつ前記ピットにふたを設けている。
したがって、車両を固定していないときは、前記連結手
段はピットに収納することができるから、連結手段の管
理が容易であり、かつ床面の突出物をなくすることがで
きるとともに、ピットはふたで閉鎖できるから、車両や
オペレータなどの人の移動に対してピットや取付手段が
支障になることがなく、車両の搬入と搬出などをスムー
ズにかつ容易に行うことが可能である。
段はピットに収納することができるから、連結手段の管
理が容易であり、かつ床面の突出物をなくすることがで
きるとともに、ピットはふたで閉鎖できるから、車両や
オペレータなどの人の移動に対してピットや取付手段が
支障になることがなく、車両の搬入と搬出などをスムー
ズにかつ容易に行うことが可能である。
しかも、請求項(2)の固定装置は、前記ピット内に複数
の取付手段を設けているから、車両の幅や長さなどに適
応した位置の取付手段に、連結手段を取付けて車両を固
定することができ、車両を安定よくかつ容易に固定する
ことができる。
の取付手段を設けているから、車両の幅や長さなどに適
応した位置の取付手段に、連結手段を取付けて車両を固
定することができ、車両を安定よくかつ容易に固定する
ことができる。
そして、ピットのふたは、ピットの長さ方向で複数に分
割されており、かつそれぞれを独立して開閉することが
可能であるから、車両を固定したときに連結手段と重な
るふたを開き、他のふたを閉じることができる。したが
って、車両を固定したときにおいても、ピットの開口部
を小さくすることができるから、車両の試験時における
オペレータなどの移動に対してピットが邪魔になること
も少なくすることが可能である。また、ピットを長くし
ても、前記のように、車両やオペレータの移動などに対
して邪魔になることを少なくできるから、ピットを長く
して複数設けた取付手段の位置を変更可能にすれば、任
意の大きさの車両をより安定よく容易に固定することが
できる。
割されており、かつそれぞれを独立して開閉することが
可能であるから、車両を固定したときに連結手段と重な
るふたを開き、他のふたを閉じることができる。したが
って、車両を固定したときにおいても、ピットの開口部
を小さくすることができるから、車両の試験時における
オペレータなどの移動に対してピットが邪魔になること
も少なくすることが可能である。また、ピットを長くし
ても、前記のように、車両やオペレータの移動などに対
して邪魔になることを少なくできるから、ピットを長く
して複数設けた取付手段の位置を変更可能にすれば、任
意の大きさの車両をより安定よく容易に固定することが
できる。
第1〜3図は本考案の第1実施例を示し、第1図は平面
図、第2図はピットの拡大平面図、第3図はピットの拡
大断面図、第4〜7図は第2実施例を示し、第4図はふ
たを省略した平面図、第5図は側面図、第6図はピット
の拡大平面図、第7図はピットの拡大断面図、第8〜9
図は従来例を示し、第8図は平面図、第9図はアイボル
トの拡大正面図である。 1a,1b,2a,2b,1,2:ピット、4:ねじシャクル、8:ベ
ルト。
図、第2図はピットの拡大平面図、第3図はピットの拡
大断面図、第4〜7図は第2実施例を示し、第4図はふ
たを省略した平面図、第5図は側面図、第6図はピット
の拡大平面図、第7図はピットの拡大断面図、第8〜9
図は従来例を示し、第8図は平面図、第9図はアイボル
トの拡大正面図である。 1a,1b,2a,2b,1,2:ピット、4:ねじシャクル、8:ベ
ルト。
Claims (2)
- 【請求項1】シャシダイナモメータ上に位置させた車両
を、連結手段を介して固定するのに適した位置で床にピ
ットが形成され、かつ前記ピット内に前記連結手段が取
付けられる取付手段が設けられるとともに、ピットにふ
たが設けられたシャシダイナモメータ用車両固定装置。 - 【請求項2】シャシダイナモメータ上に位置させた車両
を、連結手段を介して固定するのに適した位置で床にピ
ットが形成され、かつ前記ピット内に前記連結手段が取
付けられる複数の取付手段が設けられるとともに、ピッ
トのふたが、ピットの長さ方向で複数に分割されてそれ
ぞれが各別に開閉可能であるシャシダイナモメータ用車
両固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4694190U JPH065603Y2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | シャシダイナモメータ用車両固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4694190U JPH065603Y2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | シャシダイナモメータ用車両固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047344U JPH047344U (ja) | 1992-01-23 |
| JPH065603Y2 true JPH065603Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=31562446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4694190U Expired - Lifetime JPH065603Y2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | シャシダイナモメータ用車両固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065603Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP4694190U patent/JPH065603Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH047344U (ja) | 1992-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |