JPH0656079A - 傾斜船台間重量構造物横移動装置 - Google Patents
傾斜船台間重量構造物横移動装置Info
- Publication number
- JPH0656079A JPH0656079A JP23644792A JP23644792A JPH0656079A JP H0656079 A JPH0656079 A JP H0656079A JP 23644792 A JP23644792 A JP 23644792A JP 23644792 A JP23644792 A JP 23644792A JP H0656079 A JPH0656079 A JP H0656079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laterally moving
- lateral movement
- assembly block
- fixed
- laterally
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 2本の傾斜船台間に総組みブロックを移動さ
せるための装置の改良。 【構成】 第1傾斜船台10Aに、第2傾斜船台10Bから
総組みブロック30を横移動させる装置において、第1傾
斜船台10Aの第2傾斜船台10Bから離れた側壁の上部に
複数台のジブクレーン1を設置し、同側壁に、各ジブク
レーン1の揚程毎に多連固定滑車2aを各ジブクレーン
1に対応して設置し、両傾斜船台10A,10Bに共通な複
数の横移動用固定台13を両傾斜船台上に互いに平行に取
付け、総組みブロック30の装架具をそなえた複数の横移
動滑車台14を各横移動用固定台13上に滑動可能に装着
し、多連固定滑車2aと総組みブロック30上の多連滑車
2bとの間に曳寄せワイヤー3を多段状に捲回し、総組
みブロック30に取付けられてたローラ21を案内する横移
動ガイドレール12を設けることにより、横移動中の滑落
を防止しジブクレーン1により総組みブロック30を横移
動可能にした。
せるための装置の改良。 【構成】 第1傾斜船台10Aに、第2傾斜船台10Bから
総組みブロック30を横移動させる装置において、第1傾
斜船台10Aの第2傾斜船台10Bから離れた側壁の上部に
複数台のジブクレーン1を設置し、同側壁に、各ジブク
レーン1の揚程毎に多連固定滑車2aを各ジブクレーン
1に対応して設置し、両傾斜船台10A,10Bに共通な複
数の横移動用固定台13を両傾斜船台上に互いに平行に取
付け、総組みブロック30の装架具をそなえた複数の横移
動滑車台14を各横移動用固定台13上に滑動可能に装着
し、多連固定滑車2aと総組みブロック30上の多連滑車
2bとの間に曳寄せワイヤー3を多段状に捲回し、総組
みブロック30に取付けられてたローラ21を案内する横移
動ガイドレール12を設けることにより、横移動中の滑落
を防止しジブクレーン1により総組みブロック30を横移
動可能にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、造船所の船台等で互い
に隣接して配置され、海洋に向かって下り勾配に形成さ
れた2本の傾斜船台(水平船台を含む)間において、既
設のクレーン等の吊上げ能力を超える重量の、例えば総
組みブロックのような重量構造物を上記船台の長さ方向
と直交する方向に移動するための装置に関する。なお船
体のほか、陸上における橋梁ケーソン等の浜出しのため
の移動装置や陸上工場で製作された重量構造物の1体浜
出し移動装置にも適用できる。
に隣接して配置され、海洋に向かって下り勾配に形成さ
れた2本の傾斜船台(水平船台を含む)間において、既
設のクレーン等の吊上げ能力を超える重量の、例えば総
組みブロックのような重量構造物を上記船台の長さ方向
と直交する方向に移動するための装置に関する。なお船
体のほか、陸上における橋梁ケーソン等の浜出しのため
の移動装置や陸上工場で製作された重量構造物の1体浜
出し移動装置にも適用できる。
【0002】
【従来の技術】最近、隣接して配置された2本の傾斜船
台の一方の傾斜船台で船体の主要部を建造し、他方の傾
斜船台で船体の一部(機関室部または特殊タンク部等で
既設のクレーン等の吊上げ能力を超える重量を有する)
を建造し、これを前者の傾斜船台へ(横)移動させる造
船方式が採用されている。従来の横移動装置の1例を図
13〜15により説明すると、符号43は2本の傾斜船台X,
Yの間に各傾斜船台の長手方向と直交して配設された複
数の横移動固定台を示して、船体の一部(以下「総組み
ブロック」という)40が滑車41を介して牽引装置(図示
せず)により、横移動固定台43上を、一方の傾斜船台X
から他方の傾斜船台Yに横移動できるようになってい
る。図13〜15中の符号42は総組みブロック40に取付けら
れた横移動滑車台、符号44は渠床、符号45は横移動滑車
台42の側面に取付けられた木製リバンドを示している。
台の一方の傾斜船台で船体の主要部を建造し、他方の傾
斜船台で船体の一部(機関室部または特殊タンク部等で
既設のクレーン等の吊上げ能力を超える重量を有する)
を建造し、これを前者の傾斜船台へ(横)移動させる造
船方式が採用されている。従来の横移動装置の1例を図
13〜15により説明すると、符号43は2本の傾斜船台X,
Yの間に各傾斜船台の長手方向と直交して配設された複
数の横移動固定台を示して、船体の一部(以下「総組み
ブロック」という)40が滑車41を介して牽引装置(図示
せず)により、横移動固定台43上を、一方の傾斜船台X
から他方の傾斜船台Yに横移動できるようになってい
る。図13〜15中の符号42は総組みブロック40に取付けら
れた横移動滑車台、符号44は渠床、符号45は横移動滑車
台42の側面に取付けられた木製リバンドを示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来の横移動装置では、牽引装置が1台なため、横移
動中での姿勢制御が行なえない。また、滑剤として油脂
ヘッドを利用して、静止(移動)摩擦係数の低減をはか
っているが、油脂ヘッドが負荷圧力、気温、負荷時間等
でかなり大きく変化するため、移動抵抗中心Gが予測値
から大きくずれ、移動開始時に船尾が先に移動して姿勢
のずれが発生し、横移動中に総組みブロック40側の横移
動滑走台42に取付けられた木製リバンド45が、図15に示
すように、破壊され、総組みブロック40が大きくずれる
という問題点がある。本発明は、このような問題点の解
決をはかった傾斜船台間重量構造物横移動装置を提供す
ることを目的とする。
な従来の横移動装置では、牽引装置が1台なため、横移
動中での姿勢制御が行なえない。また、滑剤として油脂
ヘッドを利用して、静止(移動)摩擦係数の低減をはか
っているが、油脂ヘッドが負荷圧力、気温、負荷時間等
でかなり大きく変化するため、移動抵抗中心Gが予測値
から大きくずれ、移動開始時に船尾が先に移動して姿勢
のずれが発生し、横移動中に総組みブロック40側の横移
動滑走台42に取付けられた木製リバンド45が、図15に示
すように、破壊され、総組みブロック40が大きくずれる
という問題点がある。本発明は、このような問題点の解
決をはかった傾斜船台間重量構造物横移動装置を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の傾斜船台間重量構造物横移動装置は、海洋
に向かって下り勾配に形成された第1傾斜船台に、同第
1傾斜船台に隣接して設置され海洋に向かって下り勾配
に形成された第2傾斜船台から重量構造物を横移動させ
る装置において、上記第1傾斜船台の上記第2傾斜船台
から離れた側壁の上部に設置された複数台のジブクレー
ンをそなえ、上記側壁に、上記各ジブクレーンの揚程毎
にそれぞれ回転駆動される多連固定滑車が各ジブクレー
ンに対応して設置される一方、上記の第1傾斜船台およ
び第2傾斜船台に共通な複数の横移動用固定台が上記両
傾斜船台上に互いに平行に取付けられるとともに、上記
重量構造物を装架するための装架具をそなえた複数の横
移動滑車台が上記各横移動用固定台上に滑動可能に装着
され、上記多連固定滑車に対向して上記重量構造物に多
連滑車が取付けられて、各対向する上記両滑車間に曳寄
せワイヤーが多段状に捲回され、上記重量構造物に取付
けられて同重量構造物の横移動中における滑落を防止す
るためのローラを案内可能な横移動ガイドレールが、上
記の第1傾斜船台および第2傾斜船台上に上記横移動固
定台と平行して取付けられていることを特徴としてい
る。
め、本発明の傾斜船台間重量構造物横移動装置は、海洋
に向かって下り勾配に形成された第1傾斜船台に、同第
1傾斜船台に隣接して設置され海洋に向かって下り勾配
に形成された第2傾斜船台から重量構造物を横移動させ
る装置において、上記第1傾斜船台の上記第2傾斜船台
から離れた側壁の上部に設置された複数台のジブクレー
ンをそなえ、上記側壁に、上記各ジブクレーンの揚程毎
にそれぞれ回転駆動される多連固定滑車が各ジブクレー
ンに対応して設置される一方、上記の第1傾斜船台およ
び第2傾斜船台に共通な複数の横移動用固定台が上記両
傾斜船台上に互いに平行に取付けられるとともに、上記
重量構造物を装架するための装架具をそなえた複数の横
移動滑車台が上記各横移動用固定台上に滑動可能に装着
され、上記多連固定滑車に対向して上記重量構造物に多
連滑車が取付けられて、各対向する上記両滑車間に曳寄
せワイヤーが多段状に捲回され、上記重量構造物に取付
けられて同重量構造物の横移動中における滑落を防止す
るためのローラを案内可能な横移動ガイドレールが、上
記の第1傾斜船台および第2傾斜船台上に上記横移動固
定台と平行して取付けられていることを特徴としてい
る。
【0005】
【作用】上述の本発明の傾斜船台間重量構造物横移動装
置では、多段の固定滑車と重量構造物上の多連滑車との
間に曳寄せワイヤーを多段状に捲回したため、既設のジ
ブクレーンで重量構造物の横移動を行なうことができ
る。また、横移動ガイドレールにローラが転接して、重
量構造物が横移動中に傾斜船台の傾斜方向に滑動するの
を阻止する作用が行なわれる。さらに、複数台のジブク
レーンを同時に捲上げ操作して重量構造物の横移動が行
なわれるため、重量構造物の姿勢が横移動中にずれるお
それがない。
置では、多段の固定滑車と重量構造物上の多連滑車との
間に曳寄せワイヤーを多段状に捲回したため、既設のジ
ブクレーンで重量構造物の横移動を行なうことができ
る。また、横移動ガイドレールにローラが転接して、重
量構造物が横移動中に傾斜船台の傾斜方向に滑動するの
を阻止する作用が行なわれる。さらに、複数台のジブク
レーンを同時に捲上げ操作して重量構造物の横移動が行
なわれるため、重量構造物の姿勢が横移動中にずれるお
それがない。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
傾斜船台間重量構造物横移動装置について説明すると、
図1は装置全体を示す斜視図、図2は同平面図、図3は
同要部正面図、図4は抱え台と滑走台との関係を示す横
断面図、図5,図6は多連固定滑車と曳寄せワイヤーと
の関係を示す横断面図、図7は横移動ガイドレールとロ
ーラとの関係を示す横断面図、図8は同正面図、図9,
図10は横移動固定台と横移動滑走台との関係を示す横断
面図、図11はクロス部固定台と横移動固定台との関係を
示す平面図、図12は同側面図である。
傾斜船台間重量構造物横移動装置について説明すると、
図1は装置全体を示す斜視図、図2は同平面図、図3は
同要部正面図、図4は抱え台と滑走台との関係を示す横
断面図、図5,図6は多連固定滑車と曳寄せワイヤーと
の関係を示す横断面図、図7は横移動ガイドレールとロ
ーラとの関係を示す横断面図、図8は同正面図、図9,
図10は横移動固定台と横移動滑走台との関係を示す横断
面図、図11はクロス部固定台と横移動固定台との関係を
示す平面図、図12は同側面図である。
【0007】図1において、符号10A,10Bは互いに隣
接して配置され、海洋に向かって下り勾配に形成されて
いる2本の第1および第2傾斜船台を示していて、第1
傾斜船台(以下「第1船台」と呼ぶ)10Aで主たる建造
が行なわれ、機関室部または特殊タンク部等の一部(以
下「総組みブロック30」という)を、第2傾斜船台(以
下「第2船台」)10Bで予め建造し、これを第1船台10
Aへ横移動させて、船体31の建造が行なわれる。そし
て、上記の総組みブロック30の横移動を行なわせるため
に、以下に述べる装置が配設されている。図1におい
て、符号1は、第1船台10Aの第2船台10Bから離れた
側壁上に配設されたジブクレーン(2台)を示してい
て、各ジブクレーン1は強大・高性能の電動ウインチを
有し、その電動ウインチには牽引力および牽引速度が任
意に変更可能なものが用いられている。
接して配置され、海洋に向かって下り勾配に形成されて
いる2本の第1および第2傾斜船台を示していて、第1
傾斜船台(以下「第1船台」と呼ぶ)10Aで主たる建造
が行なわれ、機関室部または特殊タンク部等の一部(以
下「総組みブロック30」という)を、第2傾斜船台(以
下「第2船台」)10Bで予め建造し、これを第1船台10
Aへ横移動させて、船体31の建造が行なわれる。そし
て、上記の総組みブロック30の横移動を行なわせるため
に、以下に述べる装置が配設されている。図1におい
て、符号1は、第1船台10Aの第2船台10Bから離れた
側壁上に配設されたジブクレーン(2台)を示してい
て、各ジブクレーン1は強大・高性能の電動ウインチを
有し、その電動ウインチには牽引力および牽引速度が任
意に変更可能なものが用いられている。
【0008】符号2aは各ジブクレーン1に対応して配
置された2台の多連固定滑車を示していて、各多連固定
滑車2aに曳寄せワイヤー3が多段(この実施例では16
段)に捲回されている。すなわち、曳寄せワイヤ−3
は、先端部を多連固定滑車2aに固着され、図1に示す
ように、多連固定滑車2aと総組みブロック30に取付け
られたブラケット32に取付けられた多連滑車2b(図5
参照)との間を順次捲回し、その他端部は、ワイヤーク
ランプブレーキ4、ワイヤードラムブレーキ5を介して
ワイヤー捲取りリール6に捲回され、かつワイヤークラ
ンプブレーキ4とワイヤードラムブレーキ5との間で、
ジブクレーン1のフック滑車1aにワイー3aを介して
懸吊された滑車1bに係合していて(図3参照)、ジブ
クレーン1の揚程毎に曳寄せワイヤー3の捲上げが行な
えるようになっている。なおこれらのワイヤークランプ
ブレーキ4,ワイヤードラムブレーキ5およびワイヤー
巻取りリール6はいずれも第1傾斜船台10Aの渠底20に
固着されている。また、2台のジブクレーン1および多
連固定滑車2a,曳寄せワイヤー3,ワイヤークランプ
ブレーキ4,ワイヤードラムブレーキ5,ワイヤー捲取
りリール6は第2船台10Bの手前側の側壁上にも設置さ
れている。
置された2台の多連固定滑車を示していて、各多連固定
滑車2aに曳寄せワイヤー3が多段(この実施例では16
段)に捲回されている。すなわち、曳寄せワイヤ−3
は、先端部を多連固定滑車2aに固着され、図1に示す
ように、多連固定滑車2aと総組みブロック30に取付け
られたブラケット32に取付けられた多連滑車2b(図5
参照)との間を順次捲回し、その他端部は、ワイヤーク
ランプブレーキ4、ワイヤードラムブレーキ5を介して
ワイヤー捲取りリール6に捲回され、かつワイヤークラ
ンプブレーキ4とワイヤードラムブレーキ5との間で、
ジブクレーン1のフック滑車1aにワイー3aを介して
懸吊された滑車1bに係合していて(図3参照)、ジブ
クレーン1の揚程毎に曳寄せワイヤー3の捲上げが行な
えるようになっている。なおこれらのワイヤークランプ
ブレーキ4,ワイヤードラムブレーキ5およびワイヤー
巻取りリール6はいずれも第1傾斜船台10Aの渠底20に
固着されている。また、2台のジブクレーン1および多
連固定滑車2a,曳寄せワイヤー3,ワイヤークランプ
ブレーキ4,ワイヤードラムブレーキ5,ワイヤー捲取
りリール6は第2船台10Bの手前側の側壁上にも設置さ
れている。
【0009】第2船台10Bの渠底20上に、多数の横移動
固定台13が所定間隔毎に固設され、各横移動固定台13上
に横移動滑走台14が、両台間に保巨具21aで転動可能に
保持されたボール21を介在させて配設されている(図
9,図10参照)。なお図10の符号24は横移動滑走台14と
総組みブロックの盤木25との間に張架されるリギンスク
リューを示している。横移動滑走台14上に、多数の抱え
台15,ブラケット15aを介して総組みブロック30が水平
状に装架されている(図4参照)。
固定台13が所定間隔毎に固設され、各横移動固定台13上
に横移動滑走台14が、両台間に保巨具21aで転動可能に
保持されたボール21を介在させて配設されている(図
9,図10参照)。なお図10の符号24は横移動滑走台14と
総組みブロックの盤木25との間に張架されるリギンスク
リューを示している。横移動滑走台14上に、多数の抱え
台15,ブラケット15aを介して総組みブロック30が水平
状に装架されている(図4参照)。
【0010】第1船台10Aの渠底上にも、第2船台10B
上の各横移動固定台13と整合して、横移動固定台13が固
設されており、両船台上の各横移動固定台13同志がク
ロス部固定台12で連結されている。なおクロス部固定台
12を横移動固定台13と別体に構成することにより、クロ
ス部のみを簡単に取外すことができる。さらに最上位の
横移動固定台13に沿って横移動のガイドレール11が渠底
20上に取付けられ(図7参照)、この横移動ガイドレー
ル11の側面に転接するローラー22を有するガイドローラ
ーサドル23が総組みブロック30に取付けられて(図8参
照)、総組みブロック30の横移動に総組みブロック30が
滑落するのを防止できるようになっている。
上の各横移動固定台13と整合して、横移動固定台13が固
設されており、両船台上の各横移動固定台13同志がク
ロス部固定台12で連結されている。なおクロス部固定台
12を横移動固定台13と別体に構成することにより、クロ
ス部のみを簡単に取外すことができる。さらに最上位の
横移動固定台13に沿って横移動のガイドレール11が渠底
20上に取付けられ(図7参照)、この横移動ガイドレー
ル11の側面に転接するローラー22を有するガイドローラ
ーサドル23が総組みブロック30に取付けられて(図8参
照)、総組みブロック30の横移動に総組みブロック30が
滑落するのを防止できるようになっている。
【0011】なお、ジブクレーン1は、第2船台10B
の、図1における手前側の側壁上にも、2台設置され、
かつ、第1船台10A側のジブクレーン1と同様に、第2
船台側の各ジブクレーン1にも、それぞれ多連固定滑車
2a,ワイヤークランプブレーキ4,ワイヤードラムブ
レーキ5,ワイヤー捲取りリール6が設置されているが
(図2参照)、図1には捲取りリール6のみを記載しそ
の他の部材の記載を省略してある。
の、図1における手前側の側壁上にも、2台設置され、
かつ、第1船台10A側のジブクレーン1と同様に、第2
船台側の各ジブクレーン1にも、それぞれ多連固定滑車
2a,ワイヤークランプブレーキ4,ワイヤードラムブ
レーキ5,ワイヤー捲取りリール6が設置されているが
(図2参照)、図1には捲取りリール6のみを記載しそ
の他の部材の記載を省略してある。
【0012】図1中の符号8はモニターテレビを、符号
9は総組みブロック30の船首部と船尾部とに設置された
モニターカメラを示しており、モニターカメラ9で横移
動固定台13に貼付けた距離テープの目盛りと船体中心線
を示す指針とを映して、モニターテレビ8の同一画面に
船首部の像と船尾部の像とを並べて映すことができるよ
うになっている。また符号7はジブクレーン1の運転操
作盤を示し、この運転操作盤7にも前述のモニターテレ
ビ8が設置されている。
9は総組みブロック30の船首部と船尾部とに設置された
モニターカメラを示しており、モニターカメラ9で横移
動固定台13に貼付けた距離テープの目盛りと船体中心線
を示す指針とを映して、モニターテレビ8の同一画面に
船首部の像と船尾部の像とを並べて映すことができるよ
うになっている。また符号7はジブクレーン1の運転操
作盤を示し、この運転操作盤7にも前述のモニターテレ
ビ8が設置されている。
【0013】上述の構成において、第2船台10B上で建
造された総組みブロック30を第1船台10A上に移動させ
るために、第1船台10A側の2台のジブクレーン1の各
電動ウインチを操作する。すなわち、第1船台10A側の
2台のジブクレーン1の各電動ウインチにより、それら
のフック滑車1aを捲上げ、多連固定滑車2aを回転さ
せて、1揚程(約40m)毎に総組みブロック30を船台10
A側に曳寄せる。この行程において、曳寄せワイヤー3
が多連滑車に順次捲回されているため、その段数を適宜
選択することで、移動速度を例えば0.5m/分の最低速度
から1.5m/分の最高速度まで任意に設定することが可能
である。
造された総組みブロック30を第1船台10A上に移動させ
るために、第1船台10A側の2台のジブクレーン1の各
電動ウインチを操作する。すなわち、第1船台10A側の
2台のジブクレーン1の各電動ウインチにより、それら
のフック滑車1aを捲上げ、多連固定滑車2aを回転さ
せて、1揚程(約40m)毎に総組みブロック30を船台10
A側に曳寄せる。この行程において、曳寄せワイヤー3
が多連滑車に順次捲回されているため、その段数を適宜
選択することで、移動速度を例えば0.5m/分の最低速度
から1.5m/分の最高速度まで任意に設定することが可能
である。
【0014】また、多連滑車により力も多数のワイヤー
に分担させているため、ワイヤー1本当たりの力が小さ
くなり、比較的小径のワイヤー(例えば22φ)でも十分
な余力を有するため、ワイヤーの伸び縮みが小さく、し
たがって移動のシャクリ現象も非常に小さく円滑に移動
できる。そして、曳寄せワイヤー3に係合するワイヤー
クランプブレーキ4等の連動により、曳寄せワイー3を
円滑に、自動的に捲取ることができる。すなわち運転操
作盤7の“捲取り準備”の指示(手ボタン)でワイヤー
クランプブレーキ4のクランプブレーキが開放され、ワ
イヤードラムブレーキ5が固縛され、捲取りリール6も
固縛の状態が自動的に作られる。そして“捲取り開始”
の指示(手ボタン)で2台のジブクレーン1のウインチ
が同時に1揚程一杯まで捲上げられる。
に分担させているため、ワイヤー1本当たりの力が小さ
くなり、比較的小径のワイヤー(例えば22φ)でも十分
な余力を有するため、ワイヤーの伸び縮みが小さく、し
たがって移動のシャクリ現象も非常に小さく円滑に移動
できる。そして、曳寄せワイヤー3に係合するワイヤー
クランプブレーキ4等の連動により、曳寄せワイー3を
円滑に、自動的に捲取ることができる。すなわち運転操
作盤7の“捲取り準備”の指示(手ボタン)でワイヤー
クランプブレーキ4のクランプブレーキが開放され、ワ
イヤードラムブレーキ5が固縛され、捲取りリール6も
固縛の状態が自動的に作られる。そして“捲取り開始”
の指示(手ボタン)で2台のジブクレーン1のウインチ
が同時に1揚程一杯まで捲上げられる。
【0015】次に“緩みとり”準備の指示でワイヤーク
ランプブレーキ4が固縛、ワイヤードラムブレーキ5が
開放、捲取りリール6が捲取りOKとなる。運転操作盤
7の“緩み取り”開始の指示で両ジブクレーン1は1揚
程分を捲下げ、捲取りリール6が捲取りを行なう。なお
以上の各操作を2台のジブクレーン1で同時に行なうこ
とが必要である。モニターテレビ8がジブクレーン運転
室の運転制御盤7に設置されていて、モニターカメラ9
が映す移動固定台13に貼付けた距離テープの目盛りと、
船体中心線を示す指針とを同一画面上に、船首部の像と
船尾部の像とを並べて映し出すことにより、クレーンマ
ンは互いに相手の移動距離を明確に即座に判断でき、互
いに1cm以内の誤差で同調操作することができる。
ランプブレーキ4が固縛、ワイヤードラムブレーキ5が
開放、捲取りリール6が捲取りOKとなる。運転操作盤
7の“緩み取り”開始の指示で両ジブクレーン1は1揚
程分を捲下げ、捲取りリール6が捲取りを行なう。なお
以上の各操作を2台のジブクレーン1で同時に行なうこ
とが必要である。モニターテレビ8がジブクレーン運転
室の運転制御盤7に設置されていて、モニターカメラ9
が映す移動固定台13に貼付けた距離テープの目盛りと、
船体中心線を示す指針とを同一画面上に、船首部の像と
船尾部の像とを並べて映し出すことにより、クレーンマ
ンは互いに相手の移動距離を明確に即座に判断でき、互
いに1cm以内の誤差で同調操作することができる。
【0016】上述の総組みブロック30の横移動のため
に、ボール21が横移動固定台13と横移動滑走台14との間
に介設されているため、総組みブロック30の横移動をス
ムーズに行なうことができる。また、横移動ガイドレー
ル11が両船台を横切って装着されるとともに、この横移
動ガイドレール11に転接するローラー22が総組みブロッ
ク30に取付けられているため、船台が海側へ傾斜してい
るにも拘わらず総組みブロック30の横移動時に総組みブ
ロック30が海側へ滑走するおそれはない。さらに、地震
発生時に、4台のジブクレーン1の各ウインチを同時に
緊急拘束ブレーキングすることにより、総組みブロック
30の固定を4個所で行なうことができ、地震による総組
みブロック30の傾動を防止することが可能である。
に、ボール21が横移動固定台13と横移動滑走台14との間
に介設されているため、総組みブロック30の横移動をス
ムーズに行なうことができる。また、横移動ガイドレー
ル11が両船台を横切って装着されるとともに、この横移
動ガイドレール11に転接するローラー22が総組みブロッ
ク30に取付けられているため、船台が海側へ傾斜してい
るにも拘わらず総組みブロック30の横移動時に総組みブ
ロック30が海側へ滑走するおそれはない。さらに、地震
発生時に、4台のジブクレーン1の各ウインチを同時に
緊急拘束ブレーキングすることにより、総組みブロック
30の固定を4個所で行なうことができ、地震による総組
みブロック30の傾動を防止することが可能である。
【0017】このように、この実施例の装置では、次の
ような効果が得られる。 (1) 牽引力源に船台周辺の既設のジブクレーンを活用し
たため、最も低コストで装置を製作できる。 (2) 2点の曳点に略同仕様の既設クレーンを使用したた
め、傾斜船台で超重量物の総組みブロックを正確に、初
期の姿勢を保ちながら移動させることができる。 (3) 始動時の移動速度を十分微速とするため、曳き側に
16枚の滑車を用い、このことで、微速移動(0.5m/分)
を実現できた。且つ、曳寄せワイヤー3は32本で力を分
担することになるので、1本当たりの曳力は小さく、伸
び縮みが小さくなってシャクリを小さくできる。 (4) ワイヤークランプブレーキ4,ワイヤードラムブレ
ーキ5,ワイヤー捲取りリール6を組込み運転制御盤7
のプログラマブル・コントローラにより各装置の発停を
計画通りに行なわせることにより、ワイヤー捲取りを連
続的に、自動的に円滑に行うなことができる。なお、こ
のコントロールを自動制御で行なわせてもよいが、各装
置を個別に手動押ボタンにより操作できるようにしても
よい。 (5) 船体の移動距離や姿勢を即時的に指揮者やクレーン
操作者に判断可能ならしめるために、モニターテレビ8
を各々に配置し、モニターカメラ9の拡大像を電送する
ことにより、船体中心線の移動距離の前・後端の差を1
cm以下の精度で移動することができる。 (6) 横移動固定台13と横移動滑走台14との間にボール21
を介在させたため、横移動時の摩擦を減少させることが
できる。 (7) 横移動ガイドレール11を設け、これに総組みブロッ
ク30上のローラ22を転接させたため、総組みブロック30
の横移動中の滑落を完全に防止できる。 (8) 地震発生時に、4台のジブクレーン1の各ウインチ
を緊急拘束ブレーキングすることにより、総組みブロッ
ク30の斜め変位を抑制することができる。
ような効果が得られる。 (1) 牽引力源に船台周辺の既設のジブクレーンを活用し
たため、最も低コストで装置を製作できる。 (2) 2点の曳点に略同仕様の既設クレーンを使用したた
め、傾斜船台で超重量物の総組みブロックを正確に、初
期の姿勢を保ちながら移動させることができる。 (3) 始動時の移動速度を十分微速とするため、曳き側に
16枚の滑車を用い、このことで、微速移動(0.5m/分)
を実現できた。且つ、曳寄せワイヤー3は32本で力を分
担することになるので、1本当たりの曳力は小さく、伸
び縮みが小さくなってシャクリを小さくできる。 (4) ワイヤークランプブレーキ4,ワイヤードラムブレ
ーキ5,ワイヤー捲取りリール6を組込み運転制御盤7
のプログラマブル・コントローラにより各装置の発停を
計画通りに行なわせることにより、ワイヤー捲取りを連
続的に、自動的に円滑に行うなことができる。なお、こ
のコントロールを自動制御で行なわせてもよいが、各装
置を個別に手動押ボタンにより操作できるようにしても
よい。 (5) 船体の移動距離や姿勢を即時的に指揮者やクレーン
操作者に判断可能ならしめるために、モニターテレビ8
を各々に配置し、モニターカメラ9の拡大像を電送する
ことにより、船体中心線の移動距離の前・後端の差を1
cm以下の精度で移動することができる。 (6) 横移動固定台13と横移動滑走台14との間にボール21
を介在させたため、横移動時の摩擦を減少させることが
できる。 (7) 横移動ガイドレール11を設け、これに総組みブロッ
ク30上のローラ22を転接させたため、総組みブロック30
の横移動中の滑落を完全に防止できる。 (8) 地震発生時に、4台のジブクレーン1の各ウインチ
を緊急拘束ブレーキングすることにより、総組みブロッ
ク30の斜め変位を抑制することができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の傾斜船台
間重量構造物横移動装置によれば、次のような効果ない
し利点が得られる。 (1) 既設のジブクレーンが利用できるため、低コストで
装置を製作することができる。 (2) 複数の曳点で重量構造物の移動(曳行)を行なうた
め、横移動中重量構造物を正常な姿勢に保つことができ
る。 (3) 横移動ガイドレールとローラとの転接により、重量
構造物の横移動中における滑落を防止できる。
間重量構造物横移動装置によれば、次のような効果ない
し利点が得られる。 (1) 既設のジブクレーンが利用できるため、低コストで
装置を製作することができる。 (2) 複数の曳点で重量構造物の移動(曳行)を行なうた
め、横移動中重量構造物を正常な姿勢に保つことができ
る。 (3) 横移動ガイドレールとローラとの転接により、重量
構造物の横移動中における滑落を防止できる。
【図1】本発明の一実施例としての傾斜船台間重量構造
物横移動装置を示す斜視図。
物横移動装置を示す斜視図。
【0040】
【図2】同平面図。
【0041】
【図3】同要部正面図。
【0042】
【図4】同抱え台と横移動滑走台との関係を示す横断面
図。
図。
【0043】
【図5】,
【図6】同多連固定滑車と曳寄せワイヤーとの関係を示
す横断面図。
す横断面図。
【0044】
【図7】同横移動ガイドレールとローラとの関係を示す
横断面図。
横断面図。
【0045】
【図8】同正面図。
【0046】
【図9】,
【図10】同横移動固定台と横移動滑走台との関係を示す
横断面図。
横断面図。
【0047】
【図11】同クロス部固定台と横移動固定台との関係を示
す平面図。
す平面図。
【0048】
【図12】同側面図。
【0049】
【図13】従来の傾斜船台間重量構造物横移動装置を示す
模式平面図。
模式平面図。
【0050】
【図14】図13のB'−B'矢視断面図。
【0051】
【図15】図13のC'−C'矢視断面図。
【0052】
1 ジブクレーン 2a 多連固定滑車 2b 多連滑車 3 曳寄せワイヤー 4 ワイヤークランプブレーキ 5 ワイヤードラムブレーキ 6 ワイヤー捲取りリール 7 運転操作盤 8 モニターテレビ 9 モニターカメラ 10A 第1傾斜船台 10B 第2傾斜船台 11 横移動ガイドレール 12 クロス部固定台 13 横移動固定台 14 横移動滑走台 15 抱え台 20 渠底 21 ボール 22 ローラ 30 総組みブロック 31 船体 32 ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高下 克弘 下関市彦島江の浦町六丁目16番1号 三菱 重工業株式会社下関造船所内 (72)発明者 高下 正史 下関市彦島江の浦町六丁目16番1号 三菱 重工業株式会社下関造船所内 (72)発明者 竹下 明生 下関市彦島江の浦町六丁目16番1号 三菱 重工業株式会社下関造船所内 (72)発明者 松浦 泰介 下関市彦島江の浦町六丁目16番1号 三菱 重工業株式会社下関造船所内
Claims (1)
- 【請求項1】 海洋に向かって下り勾配に形成された第
1傾斜船台に、同第1傾斜船台に隣接して設置され海洋
に向かって下り勾配に形成された第2傾斜船台から重量
構造物を横移動させる装置において、上記第1傾斜船台
の上記第2傾斜船台から離れた側壁の上部に設置された
複数台のジブクレーンをそなえ、上記側壁に、上記各ジ
ブクレーンの揚程毎にそれぞれ回転駆動される多連固定
滑車が各ジブクレーンに対応して設置される一方、上記
の第1傾斜船台および第2傾斜船台に共通な複数の横移
動用固定台が上記両傾斜船台上に互いに平行に取付けら
れるとともに、上記重量構造物を装架するための装架具
をそなえた複数の横移動滑車台が上記各横移動用固定台
上に滑動可能に装着され、上記多連固定滑車に対向して
上記重量構造物に多連滑車が取付けられて、各対向する
上記両滑車間に曳寄せワイヤーが多段状に捲回され、上
記重量構造物に取付けられて同重量構造物の横移動中に
おける滑落を防止するためのローラを案内可能な横移動
ガイドレールが、上記の第1傾斜船台および第2傾斜船
台上に上記横移動固定台と平行して取付けられているこ
とを特徴とする、傾斜船台間重量構造物横移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23644792A JP3187966B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 傾斜船台間重量構造物横移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23644792A JP3187966B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 傾斜船台間重量構造物横移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656079A true JPH0656079A (ja) | 1994-03-01 |
| JP3187966B2 JP3187966B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=17000887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23644792A Expired - Fee Related JP3187966B2 (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 傾斜船台間重量構造物横移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3187966B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7144199B2 (en) * | 2004-09-01 | 2006-12-05 | Bontje Michael P | Retractable dock |
| KR100895112B1 (ko) * | 2007-06-12 | 2009-04-28 | 이경형 | 선박 인양장치 |
| CN112550617A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-26 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种船舶下水底部防滑槽钢固定方法 |
| CN116142417A (zh) * | 2022-09-07 | 2023-05-23 | 江苏省镇江船厂(集团)有限公司 | 一种半潜式船台移船装置及使用方法 |
-
1992
- 1992-08-12 JP JP23644792A patent/JP3187966B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7144199B2 (en) * | 2004-09-01 | 2006-12-05 | Bontje Michael P | Retractable dock |
| KR100895112B1 (ko) * | 2007-06-12 | 2009-04-28 | 이경형 | 선박 인양장치 |
| CN112550617A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-26 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种船舶下水底部防滑槽钢固定方法 |
| CN116142417A (zh) * | 2022-09-07 | 2023-05-23 | 江苏省镇江船厂(集团)有限公司 | 一种半潜式船台移船装置及使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3187966B2 (ja) | 2001-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100643808B1 (ko) | 데비트장치 | |
| US7455187B2 (en) | Traveling crane and assembling/disassembling method thereof | |
| CN107201721A (zh) | 一种斜拉索安装施工方法 | |
| CN118753452B (zh) | 一种水下重载作业设备布放回收系统 | |
| US4348960A (en) | Aerial cableway between a sea vessel and a fixed installation | |
| JPH0656079A (ja) | 傾斜船台間重量構造物横移動装置 | |
| JP2960872B2 (ja) | ボート揚降装置 | |
| JP2004314890A (ja) | 舷梯装置 | |
| US8070134B1 (en) | Stabilized single-motor lift system without top rails | |
| JP3332692B2 (ja) | 砂杭打船用起倒式シヤース装置 | |
| US1111099A (en) | Freight-handling crane structure. | |
| JP3337299B2 (ja) | 並行傾斜船台間の船体横移動装置 | |
| JPS6340515Y2 (ja) | ||
| EP0313695A1 (en) | Crane vessel | |
| US3606855A (en) | Barge handling system | |
| JPH02183055A (ja) | 小型船舶の陸揚げ装置 | |
| JPH03194013A (ja) | ダム等における係船設備及び係船方法 | |
| JP2003040578A (ja) | スライドレール型クレーン | |
| JP2009061813A (ja) | 揚艇装置 | |
| JP2698736B2 (ja) | 舷梯装置 | |
| JPS633599Y2 (ja) | ||
| JPH11245881A (ja) | 乗下船用通路装置 | |
| JP5060218B2 (ja) | 揚艇装置および揚艇方法 | |
| JP2577990B2 (ja) | 立体艇庫 | |
| CN120039358A (zh) | 船舶引水员软梯及绞车布置方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010404 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |