JPH0656093B2 - オイル交換装置 - Google Patents
オイル交換装置Info
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- JPH0656093B2 JPH0656093B2 JP61202136A JP20213686A JPH0656093B2 JP H0656093 B2 JPH0656093 B2 JP H0656093B2 JP 61202136 A JP61202136 A JP 61202136A JP 20213686 A JP20213686 A JP 20213686A JP H0656093 B2 JPH0656093 B2 JP H0656093B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/04—Filling or draining lubricant of or from machines or engines
- F01M11/0458—Lubricant filling and draining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動車のエンジンオイルやトルクコンバー
タオイル等の抜取・充填を行なう装置に関する。
タオイル等の抜取・充填を行なう装置に関する。
[従来技術およびその問題点] 従来よりこの種の装置として、吸込・吐出両用のポンプ
を備え一端を廃油タンクと接続する廃油管路を形成し、
ポンプを吸込運転して廃油タンクへ古いオイルを抜き取
る抜取作業と、ポンプを吐出運転して廃油タンクから古
いオイルを排出する排出作業とを行い、また吸込・吐出
両用のポンプを備え一端を新油タンクと接続する新油管
路を設け、ポンプを吐出運転し新油タンクから新しいオ
イルを吐出する充填作業と、ポンプを吸込運転し新油タ
ンクへ新しいオイルを補充する補充作業を行うよう構成
された装置が知られている。更に、抜取作業に引き続
き、抜き取った古いオイルの量に応じた量の新しいオイ
ルを充填する作業を自動的に行う装置も知られている。
を備え一端を廃油タンクと接続する廃油管路を形成し、
ポンプを吸込運転して廃油タンクへ古いオイルを抜き取
る抜取作業と、ポンプを吐出運転して廃油タンクから古
いオイルを排出する排出作業とを行い、また吸込・吐出
両用のポンプを備え一端を新油タンクと接続する新油管
路を設け、ポンプを吐出運転し新油タンクから新しいオ
イルを吐出する充填作業と、ポンプを吸込運転し新油タ
ンクへ新しいオイルを補充する補充作業を行うよう構成
された装置が知られている。更に、抜取作業に引き続
き、抜き取った古いオイルの量に応じた量の新しいオイ
ルを充填する作業を自動的に行う装置も知られている。
ところで、抜取作業中に廃油タンクが満杯になったり充
填作業中に新油タンクが空になった場合には、作業を中
断して廃油タンクもしくは新油タンクを交換したり、排
出作業を実行して廃油タンク内の古いオイルを外部容器
へ排出するか、補充作業により新油タンクへ新しいオイ
ルを補充する必要がある。そして抜取・充填の作業が中
断され排出作業もしくは補充作業が行われると、抜取作
業と排出作業および充填作業と補充作業がそれぞれ同じ
管路で行われるから、それまでに計量された抜取量もし
くは充填量が狂ってしまい以後の自動運転の続行が不可
能になる欠点があった。
填作業中に新油タンクが空になった場合には、作業を中
断して廃油タンクもしくは新油タンクを交換したり、排
出作業を実行して廃油タンク内の古いオイルを外部容器
へ排出するか、補充作業により新油タンクへ新しいオイ
ルを補充する必要がある。そして抜取・充填の作業が中
断され排出作業もしくは補充作業が行われると、抜取作
業と排出作業および充填作業と補充作業がそれぞれ同じ
管路で行われるから、それまでに計量された抜取量もし
くは充填量が狂ってしまい以後の自動運転の続行が不可
能になる欠点があった。
[問題点を解決するための手段] この発明は、廃油タンクおよび新油タンクそれぞれにお
ける油量を検出する第1および第2の油量検出手段と、
廃油管路で吸込および吐出される古いオイルを計量する
廃油計量手段と、新油管路で吐出および吸込される新し
いオイルを計量する新油計量手段と、抜取作業において
抜取終了を検出する手段と、排出作業、充填作業および
補充作業において吐出もしくは吸込するオイルの量を予
め設定する手段と、抜取作業もしくは充填作業において
前記各計量手段で計量された値を記憶する手段と、抜取
作業を行い抜取終了を検出して同作業を停止し、引き続
き抜取量に応じた量だけ充填作業を行う自動運転と、設
定手段で予め設定された量の排出作業、充填作業および
補充作業とを与えると共に、下記a・bの制御を与える
制御手段とを備えて、上記問題点の解決をはかったもの
である。
ける油量を検出する第1および第2の油量検出手段と、
廃油管路で吸込および吐出される古いオイルを計量する
廃油計量手段と、新油管路で吐出および吸込される新し
いオイルを計量する新油計量手段と、抜取作業において
抜取終了を検出する手段と、排出作業、充填作業および
補充作業において吐出もしくは吸込するオイルの量を予
め設定する手段と、抜取作業もしくは充填作業において
前記各計量手段で計量された値を記憶する手段と、抜取
作業を行い抜取終了を検出して同作業を停止し、引き続
き抜取量に応じた量だけ充填作業を行う自動運転と、設
定手段で予め設定された量の排出作業、充填作業および
補充作業とを与えると共に、下記a・bの制御を与える
制御手段とを備えて、上記問題点の解決をはかったもの
である。
a.抜取作業において、抜取終了が検出されないうちに
廃油タンクが所定の高レベルに達すると、抜取作業を停
止して排出作業を可能にし、これに伴い排出作業が実行
されてから所定の再開入力があると、記憶手段に記憶し
た抜取量から抜取作業を再開する。
廃油タンクが所定の高レベルに達すると、抜取作業を停
止して排出作業を可能にし、これに伴い排出作業が実行
されてから所定の再開入力があると、記憶手段に記憶し
た抜取量から抜取作業を再開する。
b.充填作業において、充填量が設定された量に達しな
いうちに新油タンクが所定の低レベルになると、充填作
業を停止して補充作業を可能にし、これに伴い補充作業
が実されてから所定の再開入力があると、記憶手段に記
憶した充填量から終点作業を再開する。
いうちに新油タンクが所定の低レベルになると、充填作
業を停止して補充作業を可能にし、これに伴い補充作業
が実されてから所定の再開入力があると、記憶手段に記
憶した充填量から終点作業を再開する。
[実施例] 以下、その具体例について図面を基に説明する。
第1図は本発明一実施例の外観図、第2図は実施例のコ
ントロールパネル部の拡大図、第3図は実施例の構成説
明図である。1はオイル交換装置本体で、外方へホース
2を延出し、その先端にノズル3を設けている。このノ
ズル3は、自動車のエンジンのクランクケースやトルク
コンバーター等のオイルゲージ穴へ挿入し得る太さの管
材から形成されており、通常は本体1の一側に設けられ
るノズルホルダー4内に収容されている。6は抜き取っ
た古いオイルを貯える廃油タンク、7は充填する新しい
オイルを貯える新油タンクで、いずれも本体1下方の棚
8に載置され、本体1後方より自由に取り出すことがで
きる。
ントロールパネル部の拡大図、第3図は実施例の構成説
明図である。1はオイル交換装置本体で、外方へホース
2を延出し、その先端にノズル3を設けている。このノ
ズル3は、自動車のエンジンのクランクケースやトルク
コンバーター等のオイルゲージ穴へ挿入し得る太さの管
材から形成されており、通常は本体1の一側に設けられ
るノズルホルダー4内に収容されている。6は抜き取っ
た古いオイルを貯える廃油タンク、7は充填する新しい
オイルを貯える新油タンクで、いずれも本体1下方の棚
8に載置され、本体1後方より自由に取り出すことがで
きる。
本体1内部には、ポンプ10・フロートスイッチ11・流量計
12・電磁弁13・14等が備えられ、オイル管路15-1〜3に
より接続されている(第3図参照)。ポンプ10は正逆回
転可能な電動機により駆動され、吸込・吐出の双方の動
作が可能な容積ポンプから成っている。フロートスイッ
チ11は、ポンプ10と管路15-1を介して連通するチャン
バー17と、該チャンバー17内を上下動するフロート18
と、該フロート内に埋め込まれたマグネットにより開閉
されるリードスイッチ19とから成り、チャンバー17内に
オイルが流入するとフロート18が上昇し、空気が流入す
ると下降するよう形成され、このフロート18のの動作を
リードスイッチ19で検出して、オイル管路15-1内の流
体がオイルであるか空気であるかを判別する。流量計12
は、ポンプ10により吸入もしくは吐出されるいずれの方
向の流量も計測できるタイプのもので、単位流量毎に信
号出力を行なう。
12・電磁弁13・14等が備えられ、オイル管路15-1〜3に
より接続されている(第3図参照)。ポンプ10は正逆回
転可能な電動機により駆動され、吸込・吐出の双方の動
作が可能な容積ポンプから成っている。フロートスイッ
チ11は、ポンプ10と管路15-1を介して連通するチャン
バー17と、該チャンバー17内を上下動するフロート18
と、該フロート内に埋め込まれたマグネットにより開閉
されるリードスイッチ19とから成り、チャンバー17内に
オイルが流入するとフロート18が上昇し、空気が流入す
ると下降するよう形成され、このフロート18のの動作を
リードスイッチ19で検出して、オイル管路15-1内の流
体がオイルであるか空気であるかを判別する。流量計12
は、ポンプ10により吸入もしくは吐出されるいずれの方
向の流量も計測できるタイプのもので、単位流量毎に信
号出力を行なう。
電磁弁13は管路15-1から分岐し廃油タンク6へ至る管
路15-2を開閉する。電磁弁14は同じく管路15-1から分
岐し新油タンク7へ至る管路15-3を開閉する。管路15-
1は前記ホース2と接続しノズル3へ連通するもので、
本装置で行なわれるオイルの吸入・吐出はすべてこの管
路15-1を介して行なわれる。20はこの管路15-1に備え
られるオイルチェック器で、透明な容器から成り、管路
15-1を流れるオイルの汚濁度を等目で確認するための
もので、後述するコントロールパネル30の一隅に露出し
て設けられている。
路15-2を開閉する。電磁弁14は同じく管路15-1から分
岐し新油タンク7へ至る管路15-3を開閉する。管路15-
1は前記ホース2と接続しノズル3へ連通するもので、
本装置で行なわれるオイルの吸入・吐出はすべてこの管
路15-1を介して行なわれる。20はこの管路15-1に備え
られるオイルチェック器で、透明な容器から成り、管路
15-1を流れるオイルの汚濁度を等目で確認するための
もので、後述するコントロールパネル30の一隅に露出し
て設けられている。
本体1前面上方にコントロールパネル30が形成されてお
り、表示器31・操作ボード32・アラーム出力部33等が設
けられている(第2図参照)。表示器31は前記流量計12
からの流量信号に基づくオイル流量及び後述するプリセ
ットキー36における入力値の表示を行なう。操作ボード
32には運転キー35−1〜5・プリセットキー36−1〜3
・リセットキー37−1〜2及び運転表示ランプ38−1〜
5が設けられている。
り、表示器31・操作ボード32・アラーム出力部33等が設
けられている(第2図参照)。表示器31は前記流量計12
からの流量信号に基づくオイル流量及び後述するプリセ
ットキー36における入力値の表示を行なう。操作ボード
32には運転キー35−1〜5・プリセットキー36−1〜3
・リセットキー37−1〜2及び運転表示ランプ38−1〜
5が設けられている。
運転キー35−1〜5は、この装置1で成し得る作業を個
々に実行/停止させるためのもので、35−1はオイルの
抜取・充填を連続して行なう「自動」キー、35−2は古
いオイルの吸い込みを行なう「抜取」キー、35−3は新
オイルの注入を行なう「充填」キー、35−4は新油タン
ク7へ新オイルを補充する「補充」キー、35−5は廃油
タンク6から廃油を排出する「排出」キーである。
々に実行/停止させるためのもので、35−1はオイルの
抜取・充填を連続して行なう「自動」キー、35−2は古
いオイルの吸い込みを行なう「抜取」キー、35−3は新
オイルの注入を行なう「充填」キー、35−4は新油タン
ク7へ新オイルを補充する「補充」キー、35−5は廃油
タンク6から廃油を排出する「排出」キーである。
プリセットキー36−1〜3は、上記運転キー35−1〜5
の各キーに設定される作業のうち「自動」を除く各作業
において吸入もしくは吐出されるオイルの量を予め設定
するもので、36−1はリットル量をプリセットするリッ
トルキー、36−2は100cc単位のプリセットを行なうcc
キー、36−3はプリセット量をクリアするクリアキー
で、リットルキー36−1とccキー36−2を所要回数押し
てプリセット量を設定する。リットルキー36−1は0〜
201まで設定でき、1回押すごとに1リットルずつ増加
し、201を越えると0に復帰する。ccキー36−2は0〜
0.9リットルまで0.1リットルおきに設定でき、1回押す
毎に0.1リットルずつ増加し、0.9リットルを越えると0
に復帰する。リセットキー37−1〜2は廃油タンク6及
び新油タンク7にそれぞれ貯えられるオイルの量を初期
設定するもので、37−1は廃油の排出もしくはタンクの
交換をして廃油タンク6が空のときに押す。また37−2
は新油タンクが空の状態において「補充」作業を行なっ
た後に押す。
の各キーに設定される作業のうち「自動」を除く各作業
において吸入もしくは吐出されるオイルの量を予め設定
するもので、36−1はリットル量をプリセットするリッ
トルキー、36−2は100cc単位のプリセットを行なうcc
キー、36−3はプリセット量をクリアするクリアキー
で、リットルキー36−1とccキー36−2を所要回数押し
てプリセット量を設定する。リットルキー36−1は0〜
201まで設定でき、1回押すごとに1リットルずつ増加
し、201を越えると0に復帰する。ccキー36−2は0〜
0.9リットルまで0.1リットルおきに設定でき、1回押す
毎に0.1リットルずつ増加し、0.9リットルを越えると0
に復帰する。リセットキー37−1〜2は廃油タンク6及
び新油タンク7にそれぞれ貯えられるオイルの量を初期
設定するもので、37−1は廃油の排出もしくはタンクの
交換をして廃油タンク6が空のときに押す。また37−2
は新油タンクが空の状態において「補充」作業を行なっ
た後に押す。
表示ランプ38−1〜5は前記運転キー35−1〜5によっ
て成される各作業が実行中であることを点灯表示する。
て成される各作業が実行中であることを点灯表示する。
40は制御部で、コントロールパネル30をはじめ流量計12
・フロートスイッチ11からの信号に応じ、ポンプ10・電
磁弁13・14・表示器31等をそれぞれプログラムに応じて
作動させる。41はポンプ10の駆動回路で、ポンプ10の駆
動及び吸入・吐出の切換を行なう。42は電磁弁13・14の
駆動回路、44は前記表示器31の駆動回路、45は前記アラ
ーム出力部33よりアラーム出力を行なう駆動回路であ
る。46はマイクロコンピューターで、CPU48・ROM
49・RAM50を備え、インターフェース回路47を介して
上記各部との信号授受を行なう。
・フロートスイッチ11からの信号に応じ、ポンプ10・電
磁弁13・14・表示器31等をそれぞれプログラムに応じて
作動させる。41はポンプ10の駆動回路で、ポンプ10の駆
動及び吸入・吐出の切換を行なう。42は電磁弁13・14の
駆動回路、44は前記表示器31の駆動回路、45は前記アラ
ーム出力部33よりアラーム出力を行なう駆動回路であ
る。46はマイクロコンピューターで、CPU48・ROM
49・RAM50を備え、インターフェース回路47を介して
上記各部との信号授受を行なう。
第4〜8図は上記実施例の動作プログラムを表すフロー
チャート図で、前記運転キー35−1〜5によって与えら
れる各動作を示し、第4図は「自動」作業、第5図は
「抜取」作業、第6図は「充填」作業、第7図は「補
充」作業、第8図は「排出」作業の時の動作を表してい
る。以下この図を基に実施例の具体的動作を説明する。
チャート図で、前記運転キー35−1〜5によって与えら
れる各動作を示し、第4図は「自動」作業、第5図は
「抜取」作業、第6図は「充填」作業、第7図は「補
充」作業、第8図は「排出」作業の時の動作を表してい
る。以下この図を基に実施例の具体的動作を説明する。
自動作業(第4図); ノズル3がオイルゲージ穴へセットされ、コントロール
パネル30において「自動」キー35−1が押されると、自
動作業を開始する。まず流量計12からの流量信号をカウ
ントし流量を与えるカウンタCの内容をクリアした後
(1)、ポンプ10を吸入運転し、電磁弁13を開成、電磁弁1
4を閉成すると共に、運転ランプ38−1及び38−2を点
灯して(2)、オイルの抜取を開始する。
パネル30において「自動」キー35−1が押されると、自
動作業を開始する。まず流量計12からの流量信号をカウ
ントし流量を与えるカウンタCの内容をクリアした後
(1)、ポンプ10を吸入運転し、電磁弁13を開成、電磁弁1
4を閉成すると共に、運転ランプ38−1及び38−2を点
灯して(2)、オイルの抜取を開始する。
ポンプ10の運転に伴い、フロートスイッチ11で管路15−
1内にオイルが流入したのを検知すると(3)、前記カウ
ンタCで流量計12からの流量信号のカウントを開始する
と共に、やはり流量信号をカウントし積算して廃油タン
ク6内の油量を与えるカウンタTC1のカウントを開始
し(4)、このうちカウンタCの内容を表示器31へ表示す
る(5)。この後、オイルの抜取が終わり管路15−1内へ
空気が流入したのをフロートスイッチ11で検出すると
(6)、カウンタCのカウントを停止して流入空気のカウ
ントによる誤差量を防止し、このカウンタCの内容をメ
モリD1に保存した後(7)、一定時間T1(約5〜10
秒)待機して(8)、管路15−1及び15−2内のオイルを
完全に廃油タンク6内へ排出し、ポンプ10を停止する
(9)。
1内にオイルが流入したのを検知すると(3)、前記カウ
ンタCで流量計12からの流量信号のカウントを開始する
と共に、やはり流量信号をカウントし積算して廃油タン
ク6内の油量を与えるカウンタTC1のカウントを開始
し(4)、このうちカウンタCの内容を表示器31へ表示す
る(5)。この後、オイルの抜取が終わり管路15−1内へ
空気が流入したのをフロートスイッチ11で検出すると
(6)、カウンタCのカウントを停止して流入空気のカウ
ントによる誤差量を防止し、このカウンタCの内容をメ
モリD1に保存した後(7)、一定時間T1(約5〜10
秒)待機して(8)、管路15−1及び15−2内のオイルを
完全に廃油タンク6内へ排出し、ポンプ10を停止する
(9)。
オイルの抜取動作中、前記カウンタTC1で与える廃油
タンク6内の量が所定以上に達し、廃油が溢れ出す危険
が有することを検出すると(10)、ポンプ10を停止し、前
記アラーム出力部33より警報出力すると共に、運転ラン
プ38−1と同時に38−5を点滅して廃油の排出を行なう
よう促す(11)。
タンク6内の量が所定以上に達し、廃油が溢れ出す危険
が有することを検出すると(10)、ポンプ10を停止し、前
記アラーム出力部33より警報出力すると共に、運転ラン
プ38−1と同時に38−5を点滅して廃油の排出を行なう
よう促す(11)。
更に抜取動作中であることを示すフラグF1に1をセッ
トすると共に、カウンタCの値をメモリDsに保存する
(12)。この後、コントロールパネル30において「排出」
キー35−5が押されると(13)、(第8図参照)へジャ
ンプして「排出」作業を行ない、また前記リセットキー
37−1が押されると(14)、廃油タンク6が空のタンクと
交換されたと判断してカウンタTC1をクリアし、保存
データDsをCへ復帰すると共に、フラグF1を0に復
帰して(15)、運転キー35−1の再操作により(16)、よ
り抜取動作が続行される。
トすると共に、カウンタCの値をメモリDsに保存する
(12)。この後、コントロールパネル30において「排出」
キー35−5が押されると(13)、(第8図参照)へジャ
ンプして「排出」作業を行ない、また前記リセットキー
37−1が押されると(14)、廃油タンク6が空のタンクと
交換されたと判断してカウンタTC1をクリアし、保存
データDsをCへ復帰すると共に、フラグF1を0に復
帰して(15)、運転キー35−1の再操作により(16)、よ
り抜取動作が続行される。
ステップ(9)により抜取動作が終了すると、カウンタC
の内容をクリアし(17)、続いてポンプ10を吐出運転し、
電磁弁13を閉成、電磁弁14を開成すると共に、運転ラン
プ38−1及び38−3を点灯するよう切り換えて(18)、オ
イルの充填を開始する。ポンプ10の運転に伴い、フロー
トスイッチ11により管路15−1内にオイルが流入したの
を検出すると(19)、カウンタCで流量信号のカウントを
開始すると共に流量信号を減算カウントして新油タンク
7内の残量を与えるカウンタTC2のカウントを開始し
(20)、このうちカウンタCの内容を表示器31へ表示する
(21)。
の内容をクリアし(17)、続いてポンプ10を吐出運転し、
電磁弁13を閉成、電磁弁14を開成すると共に、運転ラン
プ38−1及び38−3を点灯するよう切り換えて(18)、オ
イルの充填を開始する。ポンプ10の運転に伴い、フロー
トスイッチ11により管路15−1内にオイルが流入したの
を検出すると(19)、カウンタCで流量信号のカウントを
開始すると共に流量信号を減算カウントして新油タンク
7内の残量を与えるカウンタTC2のカウントを開始し
(20)、このうちカウンタCの内容を表示器31へ表示する
(21)。
こうしてオイルの充填が行なわれ、その充填量Cが前記
の保存した抜取量データD1に達すると(22)、ポンプ10
を停止し、カウンタCのカウントを停止し、運転表示ラ
ンプを消灯すると共に、アラーム出力部33より終了を報
知して(23)、運転を終了する。
の保存した抜取量データD1に達すると(22)、ポンプ10
を停止し、カウンタCのカウントを停止し、運転表示ラ
ンプを消灯すると共に、アラーム出力部33より終了を報
知して(23)、運転を終了する。
尚、オイルの充填作業中、前記カウンタTC2で与える
新油タンク7内の残量が所定以下に達すると(24)、ポン
プ10を停止し、前記アラーム出力部33より警報出力する
と共に、運転ランプ38−1と同時に38−4を点滅して新
油の補充を行なうよう促す(25)。更に充填運転中である
ことを示すフラグF2に1をセットすると共に、カウン
タCの内容をメモリDcに保存する(26)。この後、コン
トロールパネル30において「補充」キー35−4が押され
ると(27)、(第7図参照)へジャンプして「補充」作
業を行ない、また前記リセットキー37−2が押されると
(28)、新油タンク7が新しい新油を満たしたタンクと交
換されたと判断してカウンタTC2へ所定の満タン量a
を代入し、前記保存データDcをCへ復帰すると共に、
フラグF2を0復帰して(29)運転キー35−1の再操作に
より(30)、より充填動作が続行される。
新油タンク7内の残量が所定以下に達すると(24)、ポン
プ10を停止し、前記アラーム出力部33より警報出力する
と共に、運転ランプ38−1と同時に38−4を点滅して新
油の補充を行なうよう促す(25)。更に充填運転中である
ことを示すフラグF2に1をセットすると共に、カウン
タCの内容をメモリDcに保存する(26)。この後、コン
トロールパネル30において「補充」キー35−4が押され
ると(27)、(第7図参照)へジャンプして「補充」作
業を行ない、また前記リセットキー37−2が押されると
(28)、新油タンク7が新しい新油を満たしたタンクと交
換されたと判断してカウンタTC2へ所定の満タン量a
を代入し、前記保存データDcをCへ復帰すると共に、
フラグF2を0復帰して(29)運転キー35−1の再操作に
より(30)、より充填動作が続行される。
従ってこの自動作業では、古いオイルの抜取を計量しな
がら行ない、管路15−1内への空気の流入により抜取の
終了を検出して、自動的に新しいオイルの充填作業に移
行し、抜き取ったオイルと同量の新しいオイルを充填し
て終了するものである。ここで、抜取作業中に廃油タン
ク6が一杯になったり、充填作業中に新油タンク7が空
になったりすると、その作業を一旦停止し、廃油の排出
又は新油の補充が成されると、中断した時点から作業を
継続して再開することができる。
がら行ない、管路15−1内への空気の流入により抜取の
終了を検出して、自動的に新しいオイルの充填作業に移
行し、抜き取ったオイルと同量の新しいオイルを充填し
て終了するものである。ここで、抜取作業中に廃油タン
ク6が一杯になったり、充填作業中に新油タンク7が空
になったりすると、その作業を一旦停止し、廃油の排出
又は新油の補充が成されると、中断した時点から作業を
継続して再開することができる。
抜取作業(第5図); ノズル3がセットされ、コントロールパネル30において
「抜取」キー35−2が押されると、抜取作業を開始す
る。まずカウンタCをクリアし(1)、更に前記プリセッ
トキー36−1〜2において入力されたプリセット量Pを
メモリPS1へ読み込む(2)。この時、プリセット量の
設定がなければ、PS1へは廃油タンク6の容量に応じ
た一定値が与えられる。この後ポンプ10を吸入運転し、
電磁弁13を開成、電磁弁14を閉成すると共に、運転ラン
プ38−2を点灯して(3)、オイルの抜取を始める。
「抜取」キー35−2が押されると、抜取作業を開始す
る。まずカウンタCをクリアし(1)、更に前記プリセッ
トキー36−1〜2において入力されたプリセット量Pを
メモリPS1へ読み込む(2)。この時、プリセット量の
設定がなければ、PS1へは廃油タンク6の容量に応じ
た一定値が与えられる。この後ポンプ10を吸入運転し、
電磁弁13を開成、電磁弁14を閉成すると共に、運転ラン
プ38−2を点灯して(3)、オイルの抜取を始める。
ポンプ10の運転に伴い、フロートスイッチ11で管路15−
1内にオイルが流入したのを検出すると(4)、カウンタ
Cで流量計12からの流量信号のカウントを開始すると共
に、廃油タンクの油量カウンタTC1のカウントを始め
(5)、このうちカウンタCの内容を表示器31へ表示する
(6)。オイルの抜取に伴い、抜取量すなわちCがプリセ
ット量PS1に達するか(7)、またはフロートスイッチ1
1で管路15−1内に空気が流入したことを検出すると
(8)、カウンタCのカウントを停止し(9)、前記一定時間
T1待期した後(10)、ポンプ10を停止し、アラーム出力
部33より終了音声を出力すると共に、運転ランプ35−2
を消灯して(11)、終了する。
1内にオイルが流入したのを検出すると(4)、カウンタ
Cで流量計12からの流量信号のカウントを開始すると共
に、廃油タンクの油量カウンタTC1のカウントを始め
(5)、このうちカウンタCの内容を表示器31へ表示する
(6)。オイルの抜取に伴い、抜取量すなわちCがプリセ
ット量PS1に達するか(7)、またはフロートスイッチ1
1で管路15−1内に空気が流入したことを検出すると
(8)、カウンタCのカウントを停止し(9)、前記一定時間
T1待期した後(10)、ポンプ10を停止し、アラーム出力
部33より終了音声を出力すると共に、運転ランプ35−2
を消灯して(11)、終了する。
この抜取動作中、前記カウンタTC1で与える廃油タン
ク6内の量が所定以上に達すると(12)、ポンプ10を停止
し、アラーム出力部33より警報出力すると共に、運転ラ
ンプ38−2と同時に38−5を点滅して、廃油の排出を行
なうよう促す(13)。更に前記フラグF1に1をリセット
すると共に、カウンタCの値をメモリDsに保存する(1
4)。この後、コントロールパネル30において「排出」キ
ー35−5が押されると(16)、廃油タンク6が空タンクと
交換されたと判断してカウンタTC1をクリアし、保存
データDsをCへ復帰すると共に、フラグF1を0復帰
して(17)、運転キー35−1の再操作により(18)、より
抜取動作が続行される。
ク6内の量が所定以上に達すると(12)、ポンプ10を停止
し、アラーム出力部33より警報出力すると共に、運転ラ
ンプ38−2と同時に38−5を点滅して、廃油の排出を行
なうよう促す(13)。更に前記フラグF1に1をリセット
すると共に、カウンタCの値をメモリDsに保存する(1
4)。この後、コントロールパネル30において「排出」キ
ー35−5が押されると(16)、廃油タンク6が空タンクと
交換されたと判断してカウンタTC1をクリアし、保存
データDsをCへ復帰すると共に、フラグF1を0復帰
して(17)、運転キー35−1の再操作により(18)、より
抜取動作が続行される。
従って、この抜取作業では古いオイルの抜取を行ない、
抜取量がプリセット値に達するか、対象部からの抜取が
完了するか、いずれかの時点で自動停止する。手動で抜
取作業を中断するには、運転キー35−2を再度押せば良
い。また抜取作業中に廃油タンクが一杯になると、作業
が一旦中断され、廃油の排出又ははタンクの交換が成さ
れると、その中断時点より作業を再開することができ
る。
抜取量がプリセット値に達するか、対象部からの抜取が
完了するか、いずれかの時点で自動停止する。手動で抜
取作業を中断するには、運転キー35−2を再度押せば良
い。また抜取作業中に廃油タンクが一杯になると、作業
が一旦中断され、廃油の排出又ははタンクの交換が成さ
れると、その中断時点より作業を再開することができ
る。
充填作業(第6図); ノズル3がセットされ、コントロールパネル30において
「充填」キー35−3が押されると、充填作業を行なう。
まずカウンタCをクリアし(1)、プリセット量PをPS
2へ読み込む(2)。この時プリセット量Pの設定がなけ
れば、PS2へは新油タンク7の容量に応じた一定値が
与えられる。この後ポンプ10を吐出運転し、電磁弁13を
閉成、電磁弁14を開成すると共に、運転ランプ38−3を
点灯して(3)、オイルの充填を始める。フロートスイッ
チ11で管路15−1内にオイルが流入したのを検出すると
(4)、カウンタCで流量信号のカウントを開始し、同時
に新油タンクの残量カウンタTC2の減算カウントを始
め(5)、カウンタCの内容は表示器31へ表示する(6)。カ
ウンタCで与える充填量がプリセット量PS2に達する
と(7)、カウンタCのカウントを停止した後(8)、ポンプ
10を停止し、アラーム出力部33で終了を報知すると共
に、運転ランプ38−3を消灯して(9)、終了する。
「充填」キー35−3が押されると、充填作業を行なう。
まずカウンタCをクリアし(1)、プリセット量PをPS
2へ読み込む(2)。この時プリセット量Pの設定がなけ
れば、PS2へは新油タンク7の容量に応じた一定値が
与えられる。この後ポンプ10を吐出運転し、電磁弁13を
閉成、電磁弁14を開成すると共に、運転ランプ38−3を
点灯して(3)、オイルの充填を始める。フロートスイッ
チ11で管路15−1内にオイルが流入したのを検出すると
(4)、カウンタCで流量信号のカウントを開始し、同時
に新油タンクの残量カウンタTC2の減算カウントを始
め(5)、カウンタCの内容は表示器31へ表示する(6)。カ
ウンタCで与える充填量がプリセット量PS2に達する
と(7)、カウンタCのカウントを停止した後(8)、ポンプ
10を停止し、アラーム出力部33で終了を報知すると共
に、運転ランプ38−3を消灯して(9)、終了する。
充填動作中、前記カウンタTC2で与える新油の残量が
所定以下に達すると(10)、ポンプ10を停止し、アラーム
出力部33より警報出力すると共に、運転ランプ38−3と
同時に38−4を点滅して、新油の補充を促す(11)。更に
前記フラグF2に1をセットすると共に、カウンタCの
値をメモリDcに保存する(12)。この後、コントロール
パネル30において「補充」キー35−4が押されると(1
3)、(第7図参照)へジャンプして補充作業を行な
い、またリセットキー37−2が押されると(14)、新油タ
ンクが新油を満たした別のタンクと取り換えられたと判
断して、カウンタTC2へ所定の満タン量aを与え、前
記保存データDcをカウンタCへ復帰すると共に、フラ
グF2を0復帰して(15)、運転キー35−1の再操作によ
り(16)、より充填作業が続行される。
所定以下に達すると(10)、ポンプ10を停止し、アラーム
出力部33より警報出力すると共に、運転ランプ38−3と
同時に38−4を点滅して、新油の補充を促す(11)。更に
前記フラグF2に1をセットすると共に、カウンタCの
値をメモリDcに保存する(12)。この後、コントロール
パネル30において「補充」キー35−4が押されると(1
3)、(第7図参照)へジャンプして補充作業を行な
い、またリセットキー37−2が押されると(14)、新油タ
ンクが新油を満たした別のタンクと取り換えられたと判
断して、カウンタTC2へ所定の満タン量aを与え、前
記保存データDcをカウンタCへ復帰すると共に、フラ
グF2を0復帰して(15)、運転キー35−1の再操作によ
り(16)、より充填作業が続行される。
従って、この充填作業では新しいオイルの充填を行な
い、充填量がプリセット量に達すると自動停止する。充
填作業を手動で中断するには、運転キー35−3を再度押
せば良い。ここで、充填作業中に新油タンクが空になる
と、作業を一旦中断し、補充もしくはタンクの交換が成
されると、その中断時点より作業を再開することができ
る。
い、充填量がプリセット量に達すると自動停止する。充
填作業を手動で中断するには、運転キー35−3を再度押
せば良い。ここで、充填作業中に新油タンクが空になる
と、作業を一旦中断し、補充もしくはタンクの交換が成
されると、その中断時点より作業を再開することができ
る。
補充作業(第7図); ノズル3もしくはノズル3を取り外したホース2が補充
用オイルを貯えた新油容器に挿し込まれ、コントロール
パネル30において「補充」キー35−4が押されると、補
充作業が行なわれる。まずカウンタCをクリアし(1)、
プリセット量PをメモリPS3へ読み込む(2)。この時
プリセット量Pの設定がなければ、PS3へは新油タン
クの満タン量aが代入される。この後ポンプ10を吸入運
転し、電磁弁13を閉成、電磁弁14を開成すると共に、運
転ランプ38−4を点灯して(3)、新オイルの吸入を始め
る。フロートスイッチ11で管路15−1内にオイルが流入
したのを検出すると(4)、カウンタCで流量信号のカウ
ントを開始し(5)、このカウンタCの内容は表示器31に
表示される(6)。カウンタCで与える吸入量がプリセッ
ト量PS3に達するか(7)、吸入オイルが無くなって管
路15−1内へ空気が流入したのを検出するか(8)する
と、カウンタCのカウントを停止した後(9)、ポンプ10
を停止し、アラーム出力部33で補充終了を報知すると共
に、運転ランプ38−4を消灯し(10)、新油タンク7の残
量カウンタTC2へは充填量Cが加算セットされる(1
1)。更にこの後、前記フラグF2を確認し(12)、F=0
であれば作業を終了し、F=1であれば、前記自動作業
もしくは充填作業が継続中であると判断して、カウンタ
Cに前記データDcを復帰し(13)、それぞれ作業継続中
の運転キー35−1又は35−3(対応する運転ランプ38−
1又は38−3は点滅状態)が押されると(14)(15)、又
はのいずれかへジャンプして中断した作業を再開す
る。
用オイルを貯えた新油容器に挿し込まれ、コントロール
パネル30において「補充」キー35−4が押されると、補
充作業が行なわれる。まずカウンタCをクリアし(1)、
プリセット量PをメモリPS3へ読み込む(2)。この時
プリセット量Pの設定がなければ、PS3へは新油タン
クの満タン量aが代入される。この後ポンプ10を吸入運
転し、電磁弁13を閉成、電磁弁14を開成すると共に、運
転ランプ38−4を点灯して(3)、新オイルの吸入を始め
る。フロートスイッチ11で管路15−1内にオイルが流入
したのを検出すると(4)、カウンタCで流量信号のカウ
ントを開始し(5)、このカウンタCの内容は表示器31に
表示される(6)。カウンタCで与える吸入量がプリセッ
ト量PS3に達するか(7)、吸入オイルが無くなって管
路15−1内へ空気が流入したのを検出するか(8)する
と、カウンタCのカウントを停止した後(9)、ポンプ10
を停止し、アラーム出力部33で補充終了を報知すると共
に、運転ランプ38−4を消灯し(10)、新油タンク7の残
量カウンタTC2へは充填量Cが加算セットされる(1
1)。更にこの後、前記フラグF2を確認し(12)、F=0
であれば作業を終了し、F=1であれば、前記自動作業
もしくは充填作業が継続中であると判断して、カウンタ
Cに前記データDcを復帰し(13)、それぞれ作業継続中
の運転キー35−1又は35−3(対応する運転ランプ38−
1又は38−3は点滅状態)が押されると(14)(15)、又
はのいずれかへジャンプして中断した作業を再開す
る。
従って、この補充作業では新油タンクへの新油の補充を
行ない、補充量がプリセット量になるか、補充オイルが
無くなるかすると自動停止する。また運転キー35−4を
再度押せば、手動停止も可能である。
行ない、補充量がプリセット量になるか、補充オイルが
無くなるかすると自動停止する。また運転キー35−4を
再度押せば、手動停止も可能である。
排出作業(第8図); ノズル3もしくはノズル3を取り外したホース2が、廃
油の移し変え用の容器へ挿し込まれ、コントロールパネ
ル30において「排出」キー35−5が押されると、排出作
業を行なう。まずカウンタCをクリアし(1)、プリセッ
ト量PをメモリPS4へ読み込む(2)。この時プリセッ
ト量Pの設定がなければ、PS4へは廃油タンク6の満
タン量を上回る一定値が与えられる。続いてポンプ10を
吐出運転し、電磁弁13を開成、電磁弁14を閉成すると共
に運転ランプ38−5を点灯して(3)、廃オイルの排出を
始める。フロートスイッチ11で管路15−1内にオイルが
流入したのを検出すると(4)、カウンタCで流量信号の
カウントを開始し(5)、このカウンタCの内容は表示器3
1に表示する(6)。カウンタCで与える吸入量がプリセッ
ト量PS4に達するか(7)、オイルの排出を終了して流
量15−1内へ空気が流量したのを検出すると(8)、カウ
ンタCのカウントを停止した後(9)、ポンプ10を停止
し、アラーム出力部33で排出終了を報知すると共に、運
転ランプ38−5を消灯し(10)、前記廃油タンク6の油量
カウンタTC1へは排出量Cを減算してセットする(1
1)。更にこの後、前記フラグF1を確認し(12)、F=0
であれば作業を終了し、F=1であれば、前記自動作業
もしくは抜取作業が継続中であると判断して、カウンタ
Cに前記データDcを復帰し(13)、それぞれ継続中の作
業に応応じた運転キー35−1又は35−2(対応する運転
ランプ38−1又は383は点滅状態)が押されると(14)(1
5)、又はへジャンプして中断されていた作業を再開
する。
油の移し変え用の容器へ挿し込まれ、コントロールパネ
ル30において「排出」キー35−5が押されると、排出作
業を行なう。まずカウンタCをクリアし(1)、プリセッ
ト量PをメモリPS4へ読み込む(2)。この時プリセッ
ト量Pの設定がなければ、PS4へは廃油タンク6の満
タン量を上回る一定値が与えられる。続いてポンプ10を
吐出運転し、電磁弁13を開成、電磁弁14を閉成すると共
に運転ランプ38−5を点灯して(3)、廃オイルの排出を
始める。フロートスイッチ11で管路15−1内にオイルが
流入したのを検出すると(4)、カウンタCで流量信号の
カウントを開始し(5)、このカウンタCの内容は表示器3
1に表示する(6)。カウンタCで与える吸入量がプリセッ
ト量PS4に達するか(7)、オイルの排出を終了して流
量15−1内へ空気が流量したのを検出すると(8)、カウ
ンタCのカウントを停止した後(9)、ポンプ10を停止
し、アラーム出力部33で排出終了を報知すると共に、運
転ランプ38−5を消灯し(10)、前記廃油タンク6の油量
カウンタTC1へは排出量Cを減算してセットする(1
1)。更にこの後、前記フラグF1を確認し(12)、F=0
であれば作業を終了し、F=1であれば、前記自動作業
もしくは抜取作業が継続中であると判断して、カウンタ
Cに前記データDcを復帰し(13)、それぞれ継続中の作
業に応応じた運転キー35−1又は35−2(対応する運転
ランプ38−1又は383は点滅状態)が押されると(14)(1
5)、又はへジャンプして中断されていた作業を再開
する。
従って、この排出作業では廃油タンク6からの廃油の排
出を行ない、排出量がプリセット量に達するか、廃油タ
ンクが空になるかすると自動停止する。また運転キー35
−5を再度押すことにより手動停止もできる。
出を行ない、排出量がプリセット量に達するか、廃油タ
ンクが空になるかすると自動停止する。また運転キー35
−5を再度押すことにより手動停止もできる。
[発明の効果] この発明は以上のように構成され、自動運転中に廃油タ
ンクが満杯になったり新油タンクが空になって作業が中
断された場合でも、抜取量および充填量を記憶しておき
排出作業が補充作業をした後に記憶した量から作業を再
開できるので、支障なく自動運転を完了できる。また、
排出作業や補充作業においても、吐出もしくは吸込する
オイルの量を予め設定して必要な量だけの排出や補充を
行なうことができ、上記のように抜取や充填が中断され
ても手軽に必要最小限の時間で復旧させることができ
る。
ンクが満杯になったり新油タンクが空になって作業が中
断された場合でも、抜取量および充填量を記憶しておき
排出作業が補充作業をした後に記憶した量から作業を再
開できるので、支障なく自動運転を完了できる。また、
排出作業や補充作業においても、吐出もしくは吸込する
オイルの量を予め設定して必要な量だけの排出や補充を
行なうことができ、上記のように抜取や充填が中断され
ても手軽に必要最小限の時間で復旧させることができ
る。
第1図は本発明一実施例の外観図。 第2図は実施例の要部拡大図。 第3図は実施例の構成説明図。 第4〜8図は実施例の動作を表すフローチャート図。 1はオイル交換装置本体、6は廃油タンク、7は新油タ
ンク、10はポンプ、11は抜取終了検出手段たるフロート
スイッチ、12は計量手段たる流量計、13・14は流路切換
手段たる電磁弁、15−1〜3はオイル管路、36−1〜3
は設定手段たるプリセットキー、40は制御手段たる制御
部、TC1は第1の油量検出手段たるカウンタ、TC2
は第2の油量検出手段たるカウンタ。
ンク、10はポンプ、11は抜取終了検出手段たるフロート
スイッチ、12は計量手段たる流量計、13・14は流路切換
手段たる電磁弁、15−1〜3はオイル管路、36−1〜3
は設定手段たるプリセットキー、40は制御手段たる制御
部、TC1は第1の油量検出手段たるカウンタ、TC2
は第2の油量検出手段たるカウンタ。
Claims (3)
- 【請求項1】吸込・吐出両用のポンプを備え一端を廃油
タンクと接続する廃油管路と、吸込・吐出両用のポンプ
を備え一端を新油タンクと接続する新油管路とを設け、
前記廃油管路では、ポンプを吸込運転して廃油タンクへ
古いオイルを抜き取る抜取作業と、ポンプを吐出運転し
て廃油タンクから古いオイルを排出する排出作業とを行
い、前記新油管路では、ポンプを吐出運転し新油タンク
から新しいオイルを吐出する充填作業と、ポンプを吸込
運転し新油タンクへ新しいオイルを補充する補充作業と
を行い得るよう構成されたオイル交換装置において、 廃油タンクおよび新油タンクそれぞれにおける油量を検
出する第1および第2の油量検出手段と、 廃油管路で吸込および吐出される古いオイルを計量する
廃油計量手段と、 新油管路で吐出および吸込される新しいオイルを計量す
る新油計量手段と、 抜取作業において抜取終了を検出する手段と、 排出作業、充填作業および補充作業において吐出もしく
は吸込するオイルの量を予め設定する手段と、 抜取作業もしくは充填作業において前記各計量手段で計
量された値を記憶する手段と、 抜取作業を行い抜取終了を検出して同作業を停止し、引
き続き抜取量に応じた量だけ充填作業を行う自動運転
と、設定手段で予め設定された量の排出作業、充填作業
および補充作業とを与えると共に、下記a・bの制御を
与える制御手段と、 を備えたことを特徴とするオイル交換装置。 a.抜取作業において、抜取終了が検出されないうちに
第1の油量検出手段で廃油タンク内の油量が所定以上に
なったことを検出すると、抜取作業を停止して排出作業
を可能にし、排出作業の終了後に記憶手段に記憶した抜
取量から抜取作業を再開する。 b.充填作業において、充填量が設定手段で設定された
量に達しないうちに第2の油量検出手段で新油タンク内
の油量が所定以下になったことを検出すると、充填作業
を停止して補充作業を可能にし、補充作業の終了後に記
憶手段に記憶した充填量から充填作業を再開する。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のオイル交換装
置において、廃油タンクからポンプへ至る廃油管路と、
新油タンクからポンプへ至る新油管路とを合流させ、廃
油管路と新油管路とで1台のポンプを共用したことを特
徴とするオイル交換装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載のオイル交換装
置において、廃油管路と新油管路とを合流させた管路に
流量計を備え、1台の流量計で廃油計量手段と新油計量
手段とを兼ねたことを特徴とするオイル交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202136A JPH0656093B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | オイル交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202136A JPH0656093B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | オイル交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357808A JPS6357808A (ja) | 1988-03-12 |
| JPH0656093B2 true JPH0656093B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16452554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202136A Expired - Fee Related JPH0656093B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | オイル交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656093B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0684194B2 (ja) * | 1988-04-14 | 1994-10-26 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | オイルチェンジャー |
| US5372219A (en) * | 1993-07-13 | 1994-12-13 | David V. Habif, Jr. | Method and apparatus for performing fluid changes in an internal combustion engine |
| US5562181A (en) * | 1995-06-06 | 1996-10-08 | Caylin Research And Development Corp. | Apparatus and method for automatically performing engine fluid changes |
| US6123174A (en) * | 1996-09-30 | 2000-09-26 | As2000, Llc | Apparatus and method for automatically performing fluid changes |
| CN113638941B (zh) * | 2021-07-20 | 2023-08-11 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 一种液压油箱防污染自动补换油装置与方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54115473U (ja) * | 1978-01-31 | 1979-08-13 | ||
| JPS54140140U (ja) * | 1978-03-23 | 1979-09-28 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP61202136A patent/JPH0656093B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357808A (ja) | 1988-03-12 |
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