JPH0656133A - 製袋内充填物の容量検知装置 - Google Patents

製袋内充填物の容量検知装置

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JPH0656133A
JPH0656133A JP22362792A JP22362792A JPH0656133A JP H0656133 A JPH0656133 A JP H0656133A JP 22362792 A JP22362792 A JP 22362792A JP 22362792 A JP22362792 A JP 22362792A JP H0656133 A JPH0656133 A JP H0656133A
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JP
Japan
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bag making
filling
bag
filling material
jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP22362792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromu Koshida
博武 越田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp, Mitsubishi Chemical Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
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Publication of JPH0656133A publication Critical patent/JPH0656133A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製袋内の充填物の有無等および充填物の状態
を高精度で効率良く検知できる。 【構成】 充填物2が収納され、所定速度で搬送される
製袋1の外面に追従して転動するローラ32と、このロ
ーラ32を取り付けた治具31と、この治具31の時間
に対する変化と治具31が製袋1の厚み方向に変位する
変化とを計測する変位センサ33と、この変位センサ3
3により計測された数値と、製袋1の所定速度の値とに
より充填物2の容量を計数する演算装置38とからな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製袋内固体物質の有無
や過不足量を検知する製袋内充填物の容量検知装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図3(a),(b),図4,図5,図6
は、いずれも製袋内に充填された固体物質の有無を検知
する従来の検知装置を示す概略構成図で、各図の同一符
号は同一部分を示す。図3(a),(b)は電極方式
で、1は製袋、2は錠剤,粒剤等固体物質からなる充填
物で、所定の間隔で充填されている。3は前記充填物2
を包むフィルム、4は前記製袋1内の充填物2の測定基
準となる基台、5は前記製袋1内の充填物2を検知する
磁気式の変位センサ、6,7は軸受、8は前記軸受6,
7に対し、移動可能に係合されたシャフト、9は前記製
袋1に当接する検知板で、シャフト8の先端部に取り付
けられている。10は電極板、11は通電により信号を
出力するリレー、12は前記シャフト8を矢印A方向へ
常時押圧するばねで、二点鎖線で示す。13は直流の電
源で、一方はリレー11を介して固定側の電極板10に
接続され、他方はばね12を保持する可動側の電極板1
4に接続されている。
【0003】使用に際しては、製袋1は基台4に沿って
所定速度で矢印B方向に搬送される。そして、製袋1内
の充填物2が所定の位置にきて、検知板9がフィルム3
を介して充填物2に当接したときは、充填物2がばね1
2を押圧してシャフト8を矢印A方向と反対方向に移動
させる。このため、図3(a)のように、電極板10と
電極板14とが離れて、電源13がオフの状態になるの
で、リレー11による信号が発信せず充填物2が充填さ
れていることを判断する。また、充填物2が欠落してい
るときは、図3(b)のように、検知板9がばね12の
押圧力によってフィルム3に当接して、各電極板10と
14とが接触して電源13の回路がオン状態になるの
で、リレー11が作動し、図示しない検知装置により信
号が発信し充填物2が充填されていないことを判断す
る。
【0004】図4はマイクロスイッチ方式で、図3と同
一符号は同一部分を示し、15はマイクロスイッチ、1
6はローラ、17は押しボタンである。使用に際して
は、基台4上の製袋1が矢印C方向に移動したとき、マ
イクロスイッチ15の押しボタン17のオン,オフによ
って充填物2の有無を検知する。
【0005】図5は磁気リードスイッチ方式で、図3と
同一符号は同一部分を示し、18は前記シャフト8を介
して図3と同様の検知板9と一体に設けた永久磁石、1
9は前記永久磁石18によって作動するリードスイッチ
である。使用に際しては、製袋1が矢印C方向に搬送さ
れ、充填物2が所定の位置にきて検知板9が上下動する
と、永久磁石18によるリードスイッチ19の接点がオ
ン,オフして充填物2の有無を検知する。
【0006】図6は重量選別式のロードセル方式で、図
3と同一符号は同一部分を示し、20は前記製袋1を連
続して矢印C方向へ搬送する助走コンベア、21は前記
製袋1を秤量する秤量コンベア、22はロードセル、2
3は指示部である。
【0007】使用に際しては、ロードセル22上にフィ
ルム3を矢印C方向へ搬送させ、秤量コンベア21に製
袋1が乗ると、充填物2の有無による重量をロードセル
22が計量することにより判別して、指示部23に表示
する。
【0008】その他として、スリットレーザ光面積変化
計測式と称するものがある。これはアクチュエータをシ
ートに接触させ、レーザスリット光を遮るアクチュエー
タの面積変化を計測して判別するものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
製袋内固体物質の検知装置において、図3(a),
(b)の電極方式と図5の磁気リードスイッチ方式は、
充填物2が検知板9を押圧するので測定が断続的であ
り、しかも、充填物2の錠剤が2個封入されている双子
錠の検知が不可能で、錠剤が完全に欠錠したものしか検
知できず、また、フィルム3に傷が付きやすい。また、
図4のマイクロスイッチ方式は、測定が連続的であって
も充填物2の有無しか判別できず、さらに、図6のロー
ドセル方式は、測定が連続的であってもフィルム3によ
る風袋の誤差範囲が大きく、充填物2ごとの計量がしに
くく、充填物2の形状と厚さの変化が判別できず、さら
に、充填物2である錠剤が割れた場合の検知ができな
い。また、スリットレーザ光面積変化計測式では、既設
スペースに組み込むのは寸法的に不可であるという問題
点があった。
【0010】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、製袋内の充填物の有無と過不足量を判
別できる製袋内充填物の容量検知装置を得ることを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる製袋内充
填物の容量検知装置は、充填物が収納され所定速度で搬
送される製袋の外面に接触して追従し、製袋の厚み方向
に充填物の厚みに応じて変位する治具と、この治具の変
位の変化を計測する変位センサと、この変位センサで計
測された値と、所定速度の値とにより製袋の充填物の容
量を計数する演算装置とからなるものである。
【0012】
【作用】本発明においては、充填物が充填された製袋が
治具に対し所定速度で搬送され、治具が製袋の外面に接
触して追従し、その厚み方向に変位するのを変位センサ
で計測し、変位センサで計測された値と前記所定速度の
値とにより、製袋の充填物の容量を演算装置で計数す
る。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す概略構成図
で、図3と同一符号は同一部分を示し、31は矢印B方
向に搬送される製袋1の外面に追従し、その厚み方向に
変位する治具で、矢印D方向に水平移動する。32は前
記治具31に回転自在に取り付けられたローラで、製袋
1のフィルム3の外面に追従しながら転動する。33は
光学式の変位センサで、発光器34と受光器35とが取
り付けられており、発光器34から発光した光が治具3
1で反射し、受光器35に受光される。36は前記光学
式の変位センサ33の変位信号を増幅する増幅器であ
る。なお、図1においては、製袋1が上下方向に対して
所定間隔で充填された各充填物2が水平方向にもそれぞ
れ複数列、例えば8列が並べられているもので、8列に
並べられた8個の充填物2を同時に検知するため、治具
31,光学式の変位センサ33,増幅器36もそれぞれ
8列に並べられている。37は前記各増幅器36のそれ
ぞれのアナログ信号をディジタル信号に変換する多重チ
ャンネル用のAD変換器、38は前記AD変換器37の
信号を演算する、例えばCPU等の演算装置で、製袋1
に充填物2が正常に充填されたときの厚みが、所定寸法
内にあることを確認して設定する厚み上限値設定部41
と、厚み下限値設定部42、また、製袋1に充填物2が
充填されているとき、充填物2の厚みが所定寸法内にあ
るときの通過時間を測定し、標準時間の上限と下限との
範囲内にある場合に、容量が正常か否かを判定する時間
上限値設定部43と時間下限値設定部44、充填物2の
厚みデータ表示部45が備えられている。
【0014】次に、図2(a)〜(e)の波形図に基づ
いて図1の動作を説明する。これらの図において、Sは
前記製袋1が載置される基準レベル、T41は前記厚み上
限値設定部41で設定された厚み上限値、T42は前記厚
み下限値設定部42で設定された厚み下限値、T3 は前
記フィルム3の厚みを示す値、t43は時間上限値、t44
は時間下限値で、いずれも図1の各設定部41〜44で
設定されるものである。またtは任意の時間経過を示
す。
【0015】図2(a)においては、製袋1の厚さを示
す波形が厚み上限値T41と厚み下限値T42との範囲内に
あり、かつ時間上限値t43と時間下限値t44との範囲内
にあるため、充填物2が適正量で適正な形状で充填され
ていて良品であることを示す。
【0016】図2(b)においては、製袋1が移動して
所定時間tが経過しても、時間上限値t43と時間下限値
44の範囲内で製袋1のフィルム3の厚みを示す値T3
のままで波形の変化がないため、図1の破線で示す充填
物2が充填されるべきところに充填されていないことを
示す。
【0017】図2(c)は製袋1の波形の高さが厚み上
限値T41と厚み下限値T42との範囲内でなく時間下限値
44を越えているため、製袋1内の充填物2が規定どお
り、つまり充填物2が1個の錠剤が規定値とすると、図
2(c)では所定量以上の錠剤が充填されていることを
示す。
【0018】図2(d)は製袋1の高さが時間上限値t
43と時間下限値t44との間の一部分が厚み下限値T42
下になっている場合で、製袋1内に、例えば欠けた錠剤
が封入されていることを示す。
【0019】図2(e)は製袋1の波形が時間上限値t
43と時間下限値t44との間の一部が厚み下限値T42以下
になっている場合で、例えば錠剤が割れたことを示す。
【0020】このように、製袋1の外面に追従して矢印
D方向に動く治具31により、製袋1の厚さの変化を基
準レベルSに対して連続的に計測することによって、厚
さの変化量と厚さが変化する時間で、充填物2の有無,
過剰充填,欠け,割れたまま等の充填の状態を判別する
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、充填物
が収納され所定速度で搬送される製袋の外面に接触して
追従し、その厚み方向に充填物の厚みに応じて変位する
治具と、この治具の変位の変化を計測する変位センサ
と、この変位センサで計測された値と、所定速度の値と
により製袋の充填物の容量を計数する演算装置とからな
るので、製袋内の充填物の有無や、過剰充填,欠け,割
れ等を判別することができ、製袋の検査が高精度で効率
よくできる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】図1の動作を説明する波形図である。
【図3】従来の検知装置を示す概略構成図である。
【図4】従来の検知装置を示す概略構成図である。
【図5】他の従来の検知装置を示す概略構成図である。
【図6】さらに他の従来の検知装置を示す概略構成図で
ある。
【符号の説明】
1 製袋 2 充填物 3 フィルム 4 基台 31 治具 32 ローラ 33 変位センサ 38 演算装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充填物が収納され所定速度で搬送される
    製袋の外面に接触して追従し、この製袋の厚み方向に前
    記充填物の厚みに応じ変位する治具と、この治具の変位
    の変化を計測する変位センサと、この変位センサで計測
    された値と、前記所定速度の値とにより前記製袋の前記
    充填物の容量を計数する演算装置とからなることを特徴
    とする製袋内充填物の容量検知装置。
JP22362792A 1992-07-31 1992-07-31 製袋内充填物の容量検知装置 Pending JPH0656133A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005289462A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Ehime Kobayashi Seiyaku Kk 被包装物の包装状態検出装置
JP2015085947A (ja) * 2013-10-30 2015-05-07 日本製紙クレシア株式会社 包装体における収容個数不足検出装置
CN118107864A (zh) * 2024-04-12 2024-05-31 珠海嘉裕包装有限公司 一种食品干燥剂包装输送系统

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JP2015085947A (ja) * 2013-10-30 2015-05-07 日本製紙クレシア株式会社 包装体における収容個数不足検出装置
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