JPH065619A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

Info

Publication number
JPH065619A
JPH065619A JP4160550A JP16055092A JPH065619A JP H065619 A JPH065619 A JP H065619A JP 4160550 A JP4160550 A JP 4160550A JP 16055092 A JP16055092 A JP 16055092A JP H065619 A JPH065619 A JP H065619A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
semiconductor layer
groove
semiconductor
buried layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4160550A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Tanaka
光男 田中
Akihiro Kanda
彰弘 神田
Takehiro Hirai
健裕 平井
Masahiro Nakatani
昌弘 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4160550A priority Critical patent/JPH065619A/ja
Publication of JPH065619A publication Critical patent/JPH065619A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Element Separation (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高密度化、高速化を図れる縦型バイポーラト
ランジスタを提供する。 【構成】 縦型NPNトランジスタにおいて、エミッ
タ、ベース領域の周囲に、コレクタとなるN+ 型埋込み
層2に到達する第1の溝部5を形成し、第1の溝部5の
側壁に酸化膜6を形成し、第1の溝部5の側壁に多結晶
シリコン膜7を形成し、これをマスクとして、第1の溝
部5内に素子分離領域となる半導体基板1まで到達する
第2の溝部8を形成し、内部にCVD・SiO2 膜11
を埋め込む。その後、縦型NPNトランジスタのエミッ
タ形成と同時に多結晶シリコン膜7の一部をN+ 型にし
て、コレクタ引出し部を形成することで、コレクタ引出
し部と素子分離領域とのマージンを不要とし、コレクタ
引出し部によりエミッタ、ベ−ス領域の周囲を取り囲む
ように形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦型NPNトランジス
タと縦型PNPトランジスタとを集積した半導体装置お
よびその製造方法に関するものであり、特にコレクタ埋
込み層からの引出し電極と素子分離領域との構造とその
形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置としては、例えば19
91年電子情報通信学会春季全国大会予稿集5−153
に示されているようなものが知られている。図8はこの
従来の半導体装置の縦型NPNトランジスタの構造断面
図を示したものである。
【0003】図8において、51はP型半導体基板、5
2は縦型NPNトランジスタのコレクタ埋込み層となる
+ 型埋込み層である。53はN型エピタキシャル層、
54は分離領域となるSiO2 膜であり、このSiO2
膜はトランジスタ間を分離する溝部およびトランジスタ
表面に形成されている。55は、N+ 型多結晶シリコン
膜であり、コレクタのN+ 型埋込み層からの引出し電極
となっている。56はコレクタの一部となるN+ 型拡散
層、57はベースとなるP型拡散層、58はエミッタと
なるN+ 型拡散層である。59はベース電極の一部とな
るP+ 型多結晶シリコン膜、60はエミッタ電極の一部
となるN+ 型多結晶シリコン膜、61,62,63はそ
れぞれエミッタ電極、ベース電極、コレクタ電極であ
る。
【0004】このように構成された従来の半導体装置に
おいては、縦型NPNトランジスタのコレクタ引出し電
極が高濃度のN+ 型多結晶シリコン膜55によって形成
されているため、コレクタ抵抗が小さくなり、コレク
タ、ベース接合での充放電に要する時間が短くなり、ト
ランジスタを高速に動作することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の半導体装置では、コレクタ引出し電極となるN
+ 型多結晶シリコン膜55の形成において、N+ 型埋込
み層52まで達する溝をフォトリソグラフィとドライエ
ッチによって形成する工程と、多結晶シリコン膜を埋め
込む工程が必要となる。そのため、製造工程が複雑にな
り、また、コレクタ引出し電極55とトランジスタ間の
素子分離領域となるSiO2 膜54との間にマージンが
必要となるため、トランジスタサイズが大きくなるとい
う問題を有していた。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、高密
度、高速の縦型NPNトランジスタおよび縦型PNPト
ランジスタを同一ウェーハ上に集積した半導体装置およ
びその製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の半導体装置は、一導電型の半導体基板に形
成された逆導電型の第1埋込み層と、前記第1埋込み層
を含む前記半導体基板上に形成された逆導電型の第1半
導体層と、前記第1半導体層に形成され、前記第1埋込
み層まで到達する第1溝部と、前記第1溝部の側壁にの
み形成された第1絶縁膜と、前記第1溝部内に形成さ
れ、前記第1埋込み層に接する逆導電型の第2半導体層
と、前記第1溝部内に形成され、前記半導体基板まで到
達する第2溝部と、前記第2溝部内に形成された第2絶
縁膜とを少なくとも具備し、前記第1埋込み層を縦型バ
イポーラトランジスタコレクタとし、前記第2半導体層
を縦型バイポーラトランジスタのコレクタ引出し部と
し、前記第2絶縁膜が前記第2半導体層に接し、前記第
2半導体層が前記第1絶縁膜に接するように構成したも
のである。
【0008】また、本発明の半導体装置は、一導電型の
半導体基板に形成された逆導電型の第1埋込み層と、前
記半導体基板に形成された一導電型の第2埋込み層と、
前記第1埋込み層と第2埋込み層を含む前記半導体基板
上に形成された逆導電型の第1半導体層と、前記第1半
導体層に形成され、前記第1埋込み層と前記第2埋込み
層まで到達する第1溝部と、前記第1溝部の側壁にのみ
形成された第1絶縁膜と、前記第1溝部内に形成され、
前記第1埋込み層に接する逆導電型の第2半導体層と、
前記第1溝部内に形成され、前記第2埋込み層に接する
一導電型の第3半導体層と、前記第1溝部内に形成さ
れ、前記半導体基板まで到達する第2溝部と、前記第2
溝部内に形成された第2絶縁膜とを少なくとも具備し、
前記第1埋込み層を縦型NPNトランジスタのコレクタ
とし、前記第2半導体層を縦型NPNトランジスタのコ
レクタ引出し部とし、前記第2埋込み層を縦型PNPト
ランジスタのコレクタとし、前記第3半導体層を縦型P
NPトランジスタのコレクタ引出し部とし、前記第2絶
縁膜が前記第2半導体層と前記第3半導体層に接し、前
記第2半導体層が前記第1絶縁膜に接し、前記第3半導
体層が前記第1絶縁膜に接するように構成したものであ
る。
【0009】また、本発明の半導体装置の製造方法は、
一導電型の半導体基板に逆導電型の第1埋込み層を形成
する工程と、前記第1埋込み層を含む前記半導体基板上
に逆導電型の第1半導体層を形成する工程と、前記第1
半導体層に前記第1埋込み層まで到達する第1溝部を形
成する工程と、前記第1溝部の側壁にのみ第1絶縁膜を
形成する工程と、前記第1溝部内に逆導電型の第2半導
体層を前記第1埋込み層に接するように形成する工程
と、前記第1溝部内に前記半導体基板まで到達する第2
溝部を形成する工程と、前記第2溝部内に第2絶縁膜を
形成する工程とを少なくとも有し、前記第1埋込み層を
縦型バイポーラトランジスタのコレクタとし、前記第2
半導体層を縦型バイポーラトランジスタのコレクタ引出
し部とし、前記第2絶縁膜が前記第2半導体層に接し、
前記第2半導体層が前記第1絶縁膜に接するように形成
するものである。
【0010】さらに、本発明の製造方法は、一導電型の
半導体基板に逆導電型の第1埋込み層を形成する工程
と、前記半導体基板に一導電型の第2埋込み層を形成す
る工程と、前記第1埋込み層と第2埋込み層を含む前記
半導体基板上に逆導電型の第1半導体層を形成する工程
と、前記第1半導体層に前記第1埋込み層と前記第2埋
込み層まで到達する第1溝部を形成する工程と、前記第
1溝部の側壁にのみ第1絶縁膜を形成する工程と、前記
第1溝部内に前記第1埋込み層に接する逆導電型の第2
半導体層を形成する工程と、前記第1溝部内に前記第2
埋込み層に接する一導電型の第3半導体層を形成する工
程と、前記第1溝部内に前記半導体基板まで到達する第
2溝部を形成する工程と、前記第2溝部内に第2絶縁膜
を形成する工程とを少なくとも有し、前記第1埋込み層
を縦型NPNトランジスタのコレクタとし、前記第2半
導体層を縦型NPNトランジスタのコレクタ引出し部と
し、前記第2埋込み層を縦型PNPトランジスタのコレ
クタとし、前記第3半導体層を縦型PNPトランジスタ
のコレクタ引出し部とし、前記第2絶縁膜が前記第2半
導体層と前記第3半導体層に接し、前記第2半導体層が
前記第1絶縁膜に接し、前記第3半導体層が前記第1絶
縁膜に接するように形成するものである。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成により、バイポーラトラ
ンジスタのエミッタとベース領域の周囲に、コレクタ埋
込み層まで到達する第1の溝部を形成し、溝部の側壁に
のみ絶縁膜を形成した後、この絶縁膜に接するように溝
部の側壁にのみコレクタ引出し部となる半導体層を形成
し、この半導体層をマスクにして、コレクタの埋込み層
を貫いて半導体基板まで到達する第2の溝部を形成し
て、絶縁膜を埋め込むことで素子分離領域を形成してい
る。そのため、従来のように、素子分離領域とコレクタ
引出し領域の間にマージンを設ける必要がなく、また、
従来素子分離として使用していた領域に、コレクタ引出
し領域とフォトリソグラフィーの加工精度よりも微細な
素子分離領域をセルフアラインで形成できるため、高密
度なバイポーラトランジスタを少ない製造工程で実現す
ることができる。さらに、コレクタ引出し電極がエミッ
タ、ベース領域の周囲を取り囲む構造にでき、コレクタ
抵抗を低減することができるため、バイポーラトランジ
スタを高速化できる。
【0012】さらに加えて、第1の溝部内において両側
の側壁に形成する半導体層を、縦型NPNトランジスタ
のエミッタ拡散と、縦型PNPトランジスタのエミッタ
拡散を用いて、それぞれN+ 型半導体層とP+ 型半導体
層にすることで、縦型NPNトランジスタと縦型PNP
トランジスタの埋込み層からのコレクタ引出し部を、こ
の半導体層の間に形成される微細な素子分離領域に隣接
して、同時に形成することができる。さらに、この場
合、縦型NPNトランジスタと縦型PNPトランジスタ
のコレクタ引出し部は、エミッタ、ベース領域を取り囲
む構造にできるため、両トランジスタにおいて同時にコ
レクタ抵抗を低減できる。そのため、高密度、高速の縦
型NPNトランジスタ、縦型PNPトランジスタを一体
化した半導体装置を少ない製造工程で実現することがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例の半導体装置および
その製造方法を図面に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例の半導体装置を示
す断面図である。図1に示すように、半導体装置は、P
型半導体基板1に形成された第1埋込み層としてのN+
型埋込み層2と、このN+ 型埋込み層2を含むP型半導
体基板1上に形成された第1半導体層としてのN- 型エ
ピタキシャル層3と、このN- 型エピタキシャル層3に
形成され、N+ 型埋込み層2まで到達する第1の溝部5
と、この第1の溝部5の側壁にのみ形成された第1絶縁
膜としての酸化膜6と、第1の溝部5内に形成され、N
+ 型埋込み層2に接する第2半導体層としてのN+型多
結晶シリコン膜15と、第1の溝部5内に形成され、P
型半導体基板1まで到達する第2の溝部8と、この第2
の溝部8内に形成された第2絶縁膜としての酸化膜9と
を備えている。そして、N+ 型埋込み層2を縦型NPN
トランジスタコレクタ埋込み層とし、N+ 型多結晶シリ
コン膜15を縦型NPNトランジスタのコレクタ引出し
部としており、酸化膜9がN+ 型多結晶シリコン膜15
に接し、このN+ 型多結晶シリコン膜15が酸化膜6に
接している。
【0015】なお、図1において、7は第1の溝部5内
に設けられた多結晶シリコン膜、10は第2の溝部8の
底部に形成されたP型チャネルストッパ領域、11は第
2の溝部8に埋め込まれたCVD・SiO2 膜、12は
縦型NPNトランジスタのベース領域となるP型拡散
層、13はCVD・SiO2 膜、14はエミッタ領域と
なるN+ 型拡散層、16はベースコンタクト領域となる
+ 型拡散層、17,18,19はそれぞれエミッタ電
極,ベース電極,コレクタ電極である。
【0016】次に、この半導体装置の製造方法について
説明し、図1〜図5はそれぞれ本発明の第1の実施例に
おける半導体装置の各製造工程の断面図を示す。まず、
図2に示すように、比抵抗が例えば10〜20Ω・cm
のP型(111)半導体基板1に、砒素を60keV、
1×1015/cm2 の条件でイオン注入した後、温度9
00℃で30分程度の熱処理を行い、縦型NPNトラン
ジスタのコレクタ埋込み層となるN+ 型埋込み層2を形
成する。次に半導体基板1およびN+ 型埋込み層2上
に、例えば比抵抗が1Ω・cm、厚さが2μm程度のN
- 型エピタキシャル層3を形成する。次に1000nm
の厚さのCVD・SiO2 膜4を堆積した後、例えばレ
ジストをマスクにして異方性エッチングを行い、縦型N
PNトランジスタのコレクタ引出し部および素子分離領
域形成部となる、N+型埋込み層2に達する幅1.5μ
mの第1の溝部5を形成する。
【0017】次に、温度900℃で20分の熱酸化を行
い、図3に示すように、第1の溝部5内に厚さ50nm
の酸化膜6を形成する。その後、第1の溝部5の底面部
の酸化膜6を異方性エッチングによって除去すること
で、第1の溝部5の側壁部のみに酸化膜6を形成する。
次に、多結晶シリコン膜7を500nmの厚さで堆積
し、異方性エッチングを行って第1の溝部5の側壁部に
のみ多結晶シリコン膜7を残す。
【0018】次に、CVD・SiO2 膜4と多結晶シリ
コン膜7をマスクにして異方性エッチングを行い、図4
に示すように、第1の溝部5の側壁に形成された多結晶
シリコン膜7の間に、N+ 型埋込み層2を貫いて半導体
基板1まで到達する第2の溝部8を形成する。次に、温
度900℃で20分の熱酸化を行い、第2の溝部8内に
厚さ50nmの酸化膜9を形成する。
【0019】次に、ボロンを20keV、3×1013
cm2 の条件でイオン注入して、図5に示すように、第
2の溝部8の底部に、P型のチャネルストッパ領域10
を形成した後、第2の溝部8内にCVD・SiO2 膜1
1をエッチバックによって埋め込むことで素子分離領域
を完成させる。このとき、表面のCVD・SiO2 膜4
は取り除かれる。
【0020】次に、例えばレジストをマスクにしてボロ
ンを30keV、2×1013/cm 2 の条件でイオン注
入した後、温度900℃で30分程度の熱処理を行い、
図1に示すように、縦型NPNトランジスタのベース領
域となるP型拡散層12を形成する。例えばレジストを
マスクにしてエミッタ領域およびコレクタ引き出し部と
なる多結晶シリコン膜7上に砒素を30keV、1×1
16/cm2 の条件でイオン注入し、その後、温度95
0℃で60分程度の熱処理を行って砒素を拡散する。こ
のとき、エミッタ領域にはN+ 型拡散層14が形成さ
れ、また、多結晶シリコン膜は拡散係数が大きいため、
コレクタ引出し部には、N+ 型多結晶シリコン膜15が
形成される。
【0021】次に、例えばレジストをマスクにして縦型
NPNトランジスタのベースコンタクトとなる領域上に
ボロンを30keV、1×1016/cm2 の条件でイオ
ン注入し、その後、温度900℃で45分程度の熱処理
を行ってボロンを拡散し、縦型NPNトランジスタのベ
ースコンタクト領域となるP+ 型拡散層16を形成す
る。そして、CVD・SiO2 膜13を厚さ500nm
に堆積した後、エミッタコンタクト領域、ベースコンタ
クト領域、およびコレクタコンタクト領域を開口する。
最後に例えばAlなどを用いてエミッタ電極17、ベー
ス電極18、コレクタ電極19を形成してこの半導体装
置は完成する。
【0022】以上のように本実施例は、エミッタ、ベー
ス領域の周囲に、縦型NPNトランジスタのコレクタと
なるN+ 型埋込み層2に到達する第1の溝部5を形成
し、第1の溝部5の側壁にのみ酸化膜6を形成してか
ら、第1の溝部5の側壁にのみ多結晶シリコン膜7を形
成して、これをマスクとして、第1の溝部5内に素子分
離領域となるP型半導体基板1まで到達する第2の溝部
8を形成し、溝部8内を酸化膜9とCVD・SiO2
11で埋め込んでから、その後縦型NPNトランジスタ
のエミッタ形成と同時に、コレクタ引出し部となるN+
型多結晶シリコン膜15を形成することを特徴としてい
る。
【0023】このため、縦型NPNトランジスタにおい
て、コレクタ引出し部と素子分離領域とのマージンが不
要となり、縦型NPNトランジスタのセルサイズを縮小
することができる。また、コレクタ引出し部がエミッ
タ、ベース領域の周囲を取り囲むように形成できるた
め、コレクタ抵抗を低減することができ、コレクタ、ベ
ース接合での充放電に要する時間が短くなり、動作速度
の向上を図ることができる。
【0024】図6〜図7は本発明の第2の実施例におけ
る半導体装置の製造工程断面図を示す。なお、上記第1
の実施例におけるものと同機能のものには同符号を付
す。図6に示すように、半導体装置は、P型半導体基板
1に形成された第1埋込み層としてのN+ 型埋込み層2
と、P型半導体基板1に形成された第2埋込み層として
のP+ 型埋込み層32と、これらのN+ 型埋込み層2お
よびP+ 型埋込み層32を含むP型半導体基板1上に形
成された第1半導体層としてのN- 型エピタキシャル層
3と、このN- 型エピタキシャル層3に形成され、N+
型埋込み層2とP+ 型埋込み層32とまで到達する第1
の溝部5と、この第1の溝部5の側壁にのみ形成された
第1絶縁膜としての酸化膜6と、第1の溝部5内に形成
され、N+ 型埋込み層2に接する第2半導体層としての
+ 型多結晶シリコン膜38と、第1の溝部5内に形成
され、P+ 型埋込み層32に接する第3半導体層として
のP+ 型多結晶シリコン膜41と、第1の溝部5内に形
成され、P型半導体基板1まで到達す第2の溝部8と、
この第2の溝部8内に形成された第2絶縁膜としての酸
化膜9とを具備している。そして、N+ 型埋込み層2を
縦型NPNトランジスタのコレクタとし、N+ 型多結晶
シリコン膜38を縦型NPNトランジスタのコレクタ引
出し部とし、P+ 型埋込み層32を縦型PNPトランジ
スタのコレクタとし、P+ 型多結晶シリコン膜41を縦
型PNPトランジスタのコレクタ引出し部としている。
このとき、縦型NPNトランジスタと縦型PNPトラン
ジスタが隣接する領域では、酸化膜9がN+ 型多結晶シ
リコン膜38とP+ 型多結晶シリコン膜41に接してい
る。また、縦型NPNトランジスタと縦型PNPトラン
ジスタが隣接しない領域では、N+ 型多結晶シリコン膜
38が酸化膜6,9に接し、P+ 型多結晶シリコン膜4
1が酸化膜6,9に接している。
【0025】なお、図6において、31はコレクタ領域
と半導体基板1を分離するためのN + 型埋込み層、33
は縦型PNPトランジスタのコレクタ領域の一部である
-型拡散層、34は縦型NPNトランジスタのベース
領域であるP型拡散層、35は縦型PNPトランジスタ
のベース領域であるN型拡散層、36は縦型NPNトラ
ンジスタのエミッタ領域であるN+ 型拡散層、37は縦
型NPNトランジスタのベースコンタクト領域であるP
+ 型拡散層、39は縦型PNPトランジスタのエミッタ
領域であるP+ 型拡散層、40は縦型PNPトランジス
タのベースコンタクト領域であるN+ 型拡散層である。
また、42,43,44は縦型NPNトランジスタのエ
ミッタ電極,ベース電極,コレクタ電極、45,46,
47は縦型PNPトランジスタのエミッタ電極,ベース
電極,コレクタ電極、T1 は縦型NPNトランジスタ、
2 は縦型PNPトランジスタである。
【0026】次に、この半導体装置の製造方法について
説明し、図6,図7はそれぞれ本発明の第2の実施例に
おける半導体装置の各製造工程の断面図を示す。図7に
おいて、比抵抗が例えば10〜20Ω・cmのP型(1
11)半導体基板1に、砒素を60keV、1×1015
/cm2 の条件でイオン注入した後、温度900℃で3
0分程度の熱処理を行い、縦型NPNトランジスタ領域
にはコレクタ埋込み層となるN+ 型埋込み層2を、縦型
PNPトランジスタ領域にはコレクタ領域と半導体基板
1を分離するためのN+ 型埋込み層31を形成する。次
に、例えばレジストをマスクにしてボロンを40ke
V、1×1014/cm2 の条件でイオン注入した後、温
度1100℃で180分程度の熱処理を行い、縦型PN
Pトランジスタのコレクタ埋込み層となるP+ 型埋込み
層32を形成する。この後、半導体基板1,N+ 型埋込
み層2およびP+ 型埋込み層32上に、例えば比抵抗が
1Ω・cm、厚さが2μm程度のN- 型エピタキシャル
層3を形成する。
【0027】次に1000nmの厚さのCVD・SiO
2 膜を堆積後、例えばレジストをマスクにして異方性エ
ッチングを行い、縦型NPNトランジスタおよび縦型P
NPトランジスタのコレクタ引出し部、および素子分離
領域形成部となる、N+ 型埋込み層2およびP+ 型埋込
み層32に達する幅1.5μmの第1の溝部5を形成す
る。
【0028】次に、温度900℃で20分の熱酸化を行
い、第1の溝部5内に50nmの厚さの酸化膜6を形成
する。その後、第1の溝部5の底面部の酸化膜6を異方
性エッチングによって除去することで、第1の溝部5の
側壁部のみに酸化膜6を形成する。そして、多結晶シリ
コン膜を500nmの厚さに堆積し、異方性エッチング
を行って第1の溝部5の側壁部にのみ多結晶シリコン膜
7を残す。
【0029】次に、CVD・SiO2 膜と多結晶シリコ
ン膜7をマスクにして異方性エッチングを行い、第1の
溝部5の側壁に形成された多結晶シリコン膜7の間に、
+型埋込み層2とN+ 型埋込み層31およびP+ 型埋
込み層32を貫き半導体基板1まで到達する第2の溝部
8を形成する。次に、温度900℃で20分の熱酸化を
行い、第2の溝部8内に厚さ50nmの酸化膜9を形成
する。
【0030】次に、ボロンを20keV、3×1013
cm2 の条件でイオン注入して、第2の溝部8の底部
に、P型のチャネルストッパ領域10を形成後、第2の
溝部8内にCVD・SiO2 膜11をエッチバックによ
って埋め込むことで素子分離領域を完成させる。このと
き、表面のCVD・SiO2 膜4は取り除かれる。
【0031】次に、図6に示すように、例えばレジスト
をマスクにしてボロンを80keV、2×1012/cm
2 の条件でイオン注入した後、温度1100℃で60分
程度の熱処理を行い、縦型PNPトランジスタのコレク
タ領域となるP- 型拡散層33を形成する。そして、例
えばレジストをマスクにしてボロンを30keV、2×
1013/cm2 の条件でイオン注入した後、温度900
℃で30分程度の熱処理を行い、縦型NPNトランジス
タのベース領域となるP型拡散層34を形成する。次に
例えばレジストをマスクにして燐を80keV、3.5
×1013/cm 2 の条件でイオン注入した後、温度90
0℃で20分程度の熱処理を行い、縦型PNPトランジ
スタのベース領域となるN型拡散層35を形成する。次
に、例えばレジストをマスクにして縦型NPNトランジ
スタのエミッタ領域およびコレクタ引き出し部となる多
結晶シリコン膜7上に、縦型PNPトランジスタのベー
スコンタクトとなる領域上に砒素を30keV、1×1
16/cm2 の条件でイオン注入し、その後、温度95
0℃で60分程度の熱処理を行って砒素を拡散する。こ
のとき、縦型NPNトランジスタにおいて、エミッタ領
域にはN+ 型拡散層36が形成され、また、多結晶シリ
コン膜は拡散係数が大きいため、コレクタ引出し部に
は、N+ 型多結晶シリコン膜38が形成される。また、
縦型PNPトランジスタのベースコンタクト領域にはN
+ 型拡散層40が形成される。
【0032】次に、例えばレジストをマスクにして、縦
型NPNトランジスタのベースコンタクトとなる領域上
と、縦型PNPトランジスタのエミッタ領域およびコレ
クタ引き出し部となる多結晶シリコン膜7上に、ボロン
を30keV、1×1016/cm2 の条件でイオン注入
し、その後、温度900℃で45分程度の熱処理を行っ
てボロンを拡散する。このとき、縦型NPNトランジス
タのベースコンタクト領域にはP+ 型拡散層37が形成
される。また、縦型PNPトランジスタにおいて、エミ
ッタ領域にはP+ 型拡散層39が形成され、多結晶シリ
コン膜は拡散係数が大きいため、コレクタ引出し部に
は、P+ 型多結晶シリコン膜41が形成される。
【0033】次にCVD・SiO2 膜13を500nm
の厚さに堆積した後、縦型NPNトランジスタと縦型P
NPトランジスタのそれぞれにおいて、エミッタコンタ
クト領域、ベースコンタクト領域、およびコレクタコン
タクト領域を開口する。
【0034】最後に、例えばAlなどを用いて、縦型N
PNトランジスタ領域にエミッタ電極42、ベース電極
43、コレクタ電極44を形成し、縦型PNPトランジ
スタ領域にエミッタ電極45、ベース電極46、コレク
タ電極47を形成してこの半導体装置は完成する。
【0035】以上のように本実施例は、縦型NPNトラ
ンジスタと、縦型PNPトランジスタのエミッタ、ベー
ス領域の周囲に、コレクタとなるN+ 型埋込み層2とP
+ 型埋込み層32に到達する第1の溝部を形成し、第1
の溝部の側壁にのみ酸化膜6を形成してから、第1の溝
部の側壁にのみ多結晶シリコン膜7を形成して、これを
マスクとして、第1の溝部内に、素子分離領域となる半
導体基板まで到達する第2の溝部を形成し、この溝部内
を酸化膜9とCVD・SiO2 膜11で埋め込んでか
ら、その後、縦型NPNトランジスタのエミッタ形成と
同時に、コレクタ引出し部となるN+ 型多結晶シリコン
膜38を形成し、縦型PNPトランジスタのエミッタ形
成と同時に、コレクタ引出し部となるP+ 型多結晶シリ
コン膜41を形成することを特徴としている。
【0036】このため、縦型NPNトランジスタのN+
型のコレクタ引出し部と、縦型PNPトランジスタのP
+ 型のコレクタ引出し部を、製造工程を追加することな
く、素子分離領域とセルフアラインで形成でき、縦型N
PNトランジスタと縦型PNPトランジスタのセルサイ
ズを縮小することができる。また、縦型NPNトランジ
スタと縦型PNPトランジスタにおいて、コレクタ引出
し部がエミッタ、ベース領域の周囲を取り囲むように形
成できるため、製造工程を追加することなく、コレクタ
抵抗を同時に低減することができ、そのため、コレク
タ、ベース接合での充放電に要する時間が短くなり、高
速な縦型NPNトランジスタと縦型PNPトランジスタ
を同時に形成できる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、縦型バイ
ポーラトランジスタにおいて、エミッタ、ベース領域の
周囲に、コレクタ領域の埋込み層に到達する第1の溝部
を形成し、第1の溝部の内部にコレクタ引出し部となる
多結晶シリコン膜と微細な素子分離領域をセルフアライ
ンで形成しているため、コレクタ引出し部と素子分離領
域とのマージンが不要となり、縦型バイポーラトランジ
スタのセルサイズを縮小することができる。また、コレ
クタ引出し部がエミッタ、ベース領域の周囲を取り囲む
ように形成できるため、コレクタ抵抗を低減することが
でき、コレクタ、ベース接合での充放電に要する時間が
短くなり、動作速度の向上を図ることができる。
【0038】さらに加えて、縦型NPNトランジスタ
と、縦型PNPトランジスタのエミッタ、ベース領域の
周囲に、それぞれのコレクタとなるN+ 型埋込み層とP
+ 型埋込み層に到達する第1の溝部を形成し、この溝部
内部に、縦型NPNトランジスタのコレクタ引出し部と
なるN+ 型多結晶シリコン膜と、縦型PNPトランジス
タのコレクタ引出し部となるP+ 型多結晶シリコン膜
と、微細な素子分離領域を、製造工程を追加することな
くセルフアラインで形成できるため、縦型NPNトラン
ジスタと縦型PNPトランジスタのセルサイズを縮小す
ることができる。また、縦型NPNトランジスタと縦型
PNPトランジスタにおいて、コレクタ引出し部がエミ
ッタ、ベース領域の周囲を取り囲むように形成できるた
め、製造工程を追加することなく、両トランジスタのコ
レクタ抵抗を低減することができ、コレクタ、ベース接
合での充放電に要する時間を短くして、動作速度の向上
を図ることができるため、高密度、高速の縦型NPNト
ランジスタと縦型PNPトランジスタを一体化した半導
体装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における半導体装置の断
面図である。
【図2】本発明の第1の実施例における半導体装置の製
造工程を示す断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例における半導体装置の製
造工程を示す断面図である。
【図4】本発明の第1の実施例における半導体装置の製
造工程を示す断面図である。
【図5】本発明の第1の実施例における半導体装置の製
造工程を示す断面図である。
【図6】本発明の第2の実施例における半導体装置の断
面図である。
【図7】本発明の第2の実施例における半導体装置の製
造工程を示す断面図である。
【図8】従来の半導体装置における構造断面図である。
【符号の説明】
1 P型半導体基板 2 N+ 型埋込み層(第1埋込み層) 3 N- 型エピタキシャル層(第1半導体層) 5 第1の溝部 6 酸化膜(第1絶縁膜) 8 第2の溝部 9 酸化膜(第2絶縁膜) 15 N+ 型多結晶シリコン膜(第2半導体層) 32 P+ 型埋込み層(第2埋込み層) 38 N+ 型多結晶シリコン膜(第2半導体層) 41 P+ 型多結晶シリコン膜(第3半導体層)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/76 R 9169−4M L 9169−4M 27/082 (72)発明者 中谷 昌弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一導電型の半導体基板に形成された逆導
    電型の第1埋込み層と、前記第1埋込み層を含む前記半
    導体基板上に形成された逆導電型の第1半導体層と、前
    記第1半導体層に形成され、前記第1埋込み層まで到達
    する第1溝部と、前記第1溝部の側壁にのみ形成された
    第1絶縁膜と、前記第1溝部内に形成され、前記第1埋
    込み層に接する逆導電型の第2半導体層と、前記第1溝
    部内に形成され、前記半導体基板まで到達する第2溝部
    と、前記第2溝部内に形成された第2絶縁膜とを少なく
    とも具備し、前記第1埋込み層を縦型バイポーラトラン
    ジスタコレクタとし、前記第2半導体層を縦型バイポー
    ラトランジスタのコレクタ引出し部とし、前記第2絶縁
    膜が前記第2半導体層に接し、前記第2半導体層が前記
    第1絶縁膜に接している半導体装置。
  2. 【請求項2】 一導電型の半導体基板に形成された逆導
    電型の第1埋込み層と、前記半導体基板に形成された一
    導電型の第2埋込み層と、前記第1埋込み層と第2埋込
    み層を含む前記半導体基板上に形成された逆導電型の第
    1半導体層と、前記第1半導体層に形成され、前記第1
    埋込み層と前記第2埋込み層まで到達する第1溝部と、
    前記第1溝部の側壁にのみ形成された第1絶縁膜と、前
    記第1溝部内に形成され、前記第1埋込み層に接する逆
    導電型の第2半導体層と、前記第1溝部内に形成され、
    前記第2埋込み層に接する一導電型の第3半導体層と、
    前記第1溝部内に形成され、前記半導体基板まで到達す
    る第2溝部と、前記第2溝部内に形成された第2絶縁膜
    とを少なくとも具備し、前記第1埋込み層を縦型NPN
    トランジスタのコレクタとし、前記第2半導体層を縦型
    NPNトランジスタのコレクタ引出し部とし、前記第2
    埋込み層を縦型PNPトランジスタのコレクタとし、前
    記第3半導体層を縦型PNPトランジスタのコレクタ引
    出し部とし、前記第2絶縁膜が前記第2半導体層と前記
    第3半導体層に接し、前記第2半導体層が前記第1絶縁
    膜に接し、前記第3半導体層が前記第1絶縁膜に接して
    いる半導体装置。
  3. 【請求項3】 一導電型の半導体基板に逆導電型の第1
    埋込み層を形成する工程と、前記第1埋込み層を含む前
    記半導体基板上に逆導電型の第1半導体層を形成する工
    程と、前記第1半導体層に前記第1埋込み層まで到達す
    る第1溝部を形成する工程と、前記第1溝部の側壁にの
    み第1絶縁膜を形成する工程と、前記第1溝部内に逆導
    電型の第2半導体層を前記第1埋込み層に接するように
    形成する工程と、前記第1溝部内に前記半導体基板まで
    到達する第2溝部を形成する工程と、前記第2溝部内に
    第2絶縁膜を形成する工程とを少なくとも有し、前記第
    1埋込み層を縦型バイポーラトランジスタのコレクタと
    し、前記第2半導体層を縦型バイポーラトランジスタの
    コレクタ引出し部とし、前記第2絶縁膜が前記第2半導
    体層に接し、前記第2半導体層が前記第1絶縁膜に接す
    るように形成する半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 一導電型の半導体基板に逆導電型の第1
    埋込み層を形成する工程と、前記半導体基板に一導電型
    の第2埋込み層を形成する工程と、前記第1埋込み層と
    第2埋込み層を含む前記半導体基板上に逆導電型の第1
    半導体層を形成する工程と、前記第1半導体層に前記第
    1埋込み層と前記第2埋込み層まで到達する第1溝部を
    形成する工程と、前記第1溝部の側壁にのみ第1絶縁膜
    を形成する工程と、前記第1溝部内に前記第1埋込み層
    に接する逆導電型の第2半導体層を形成する工程と、前
    記第1溝部内に前記第2埋込み層に接する一導電型の第
    3半導体層を形成する工程と、前記第1溝部内に前記半
    導体基板まで到達する第2溝部を形成する工程と、前記
    第2溝部内に第2絶縁膜を形成する工程とを少なくとも
    有し、前記第1埋込み層を縦型NPNトランジスタのコ
    レクタとし、前記第2半導体層を縦型NPNトランジス
    タのコレクタ引出し部とし、前記第2埋込み層を縦型P
    NPトランジスタのコレクタとし、前記第3半導体層を
    縦型PNPトランジスタのコレクタ引出し部とし、前記
    第2絶縁膜が前記第2半導体層と前記第3半導体層に接
    し、前記第2半導体層が前記第1絶縁膜に接し、前記第
    3半導体層が前記第1絶縁膜に接するように形成する半
    導体装置の製造方法。
JP4160550A 1992-06-19 1992-06-19 半導体装置およびその製造方法 Pending JPH065619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4160550A JPH065619A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 半導体装置およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4160550A JPH065619A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 半導体装置およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH065619A true JPH065619A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15717420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4160550A Pending JPH065619A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 半導体装置およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH065619A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017079260A (ja) * 2015-10-20 2017-04-27 株式会社リコー 半導体デバイス、撮像装置、電子機器及び半導体デバイスの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017079260A (ja) * 2015-10-20 2017-04-27 株式会社リコー 半導体デバイス、撮像装置、電子機器及び半導体デバイスの製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63305560A (ja) 完全自己整合バイポーラ・トランジスタの製造方法
JP2666384B2 (ja) 半導体装置の製造方法
US4979010A (en) VLSI self-aligned bipolar transistor
JPH0669431A (ja) Soi基板上にバイポーラトランジスタとcmosトランジスタを製造する方法及びそれらのトランジスタ
US5104816A (en) Polysilicon self-aligned bipolar device including trench isolation and process of manufacturing same
US4799099A (en) Bipolar transistor in isolation well with angled corners
JPS62179764A (ja) 壁スペ−サを有するバイポ−ラ半導体装置の製造方法
EP0231740A2 (en) A polysilicon self-aligned bipolar device and process of manufacturing same
EP0253538B1 (en) A vlsi self-aligned bipolar transistor
JPH065619A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP2907323B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH05166823A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2538077B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP3688756B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
KR930004720B1 (ko) 반도체장치 및 그 제조방법
JP3472623B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP2663632B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP2524035B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPS6395665A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP3207561B2 (ja) 半導体集積回路およびその製造方法
JP2635439B2 (ja) 半導体装置とその製造方法
JP2836393B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP3130330B2 (ja) 半導体集積回路の製造方法
JP2765864B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS59217363A (ja) バイポ−ラ型半導体装置の製造方法