JPH0656230B2 - ガス吹出し機構付きフランジ - Google Patents
ガス吹出し機構付きフランジInfo
- Publication number
- JPH0656230B2 JPH0656230B2 JP62240876A JP24087687A JPH0656230B2 JP H0656230 B2 JPH0656230 B2 JP H0656230B2 JP 62240876 A JP62240876 A JP 62240876A JP 24087687 A JP24087687 A JP 24087687A JP H0656230 B2 JPH0656230 B2 JP H0656230B2
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- JP
- Japan
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- gas
- flange
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- pipes
- flanges
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 52
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- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多目的重合反応ユニットの重合槽等の機器又
は配管等に適用されるガス吹出し機構付きのフランジに
関する。
は配管等に適用されるガス吹出し機構付きのフランジに
関する。
従来の機器又は配管等のフランジには、本発明のように
ガス吹出し機構を具えたものは見当らない。
ガス吹出し機構を具えたものは見当らない。
従来、例えば多目的重合反応ユニットの重合槽でパイプ
レス方式を採用した場合、重合槽1基で複数の原料等の
受入れや複数の製品等の払い出しを行う必要がある。こ
の場合1本のフランジ付きパイプを複数の原料供給フラ
ンジ付きパイプや複数の製品受入れフランジ付きパイプ
と接続したり、切離したりすることが必要である。
レス方式を採用した場合、重合槽1基で複数の原料等の
受入れや複数の製品等の払い出しを行う必要がある。こ
の場合1本のフランジ付きパイプを複数の原料供給フラ
ンジ付きパイプや複数の製品受入れフランジ付きパイプ
と接続したり、切離したりすることが必要である。
このように機器又は配管のフランジを切離した場合、内
部の残存流体が大気と接触して変質したり、異臭を放っ
たり、引火したりすることがある。
部の残存流体が大気と接触して変質したり、異臭を放っ
たり、引火したりすることがある。
本発明は、この種流体を取扱うフランジ付きパイプ等に
おいて、切離した開口部に不活性ガス等のガスを噴射し
大気と遮断することによって、上記の従来のフランジの
もつ欠点を解消しようとするものである。
おいて、切離した開口部に不活性ガス等のガスを噴射し
大気と遮断することによって、上記の従来のフランジの
もつ欠点を解消しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、機器又は配管等に設けられるフランジにおい
て、フランジ内部に設けられた環状のガスヘッダと、同
ヘッダに開口し外部から不活性ガス等を吹込むガス吹込
ノズルと、上記ガスヘッダからの不活性ガスをフランジ
のシール面からフランジ内面方向へ噴出させる環状のガ
ス吹出口を設けて、フランジ切離時に開口部へガスを噴
射させて開口部を大気と遮断するようにした。
て、フランジ内部に設けられた環状のガスヘッダと、同
ヘッダに開口し外部から不活性ガス等を吹込むガス吹込
ノズルと、上記ガスヘッダからの不活性ガスをフランジ
のシール面からフランジ内面方向へ噴出させる環状のガ
ス吹出口を設けて、フランジ切離時に開口部へガスを噴
射させて開口部を大気と遮断するようにした。
本発明は以上のように構成されているので、フランジの
切離しに際して互いに接触しているフランジを離すと、
不活性ガス等のガスはガス吹込ノズル、ガスヘッダを経
て環状のガス吹出口からフランジの内面方向に向って噴
出される。
切離しに際して互いに接触しているフランジを離すと、
不活性ガス等のガスはガス吹込ノズル、ガスヘッダを経
て環状のガス吹出口からフランジの内面方向に向って噴
出される。
この開口部に噴出されたガスによって、配管又は機器等
にある内部流体と大気とは遮断され、内部流体の変質・
発火もしくは内部流体の放つ異臭を防ぐことができる。
にある内部流体と大気とは遮断され、内部流体の変質・
発火もしくは内部流体の放つ異臭を防ぐことができる。
本発明の一実施例を第1図によって説明する。1,1aは
それぞれ配管8,8aの端部に設けられたフランジであっ
て、両フランジ1,1aを図示のように接合することによ
って配管8,8aが連結される。フランジ1にはその上側
から図示しない窒素等のガス源に連絡されたガス吹込ノ
ズル5が設けられ、同ノズル5はフランジ1の内部に設
けられた環状のガスヘッダ2に連通している。同ガスヘ
ッダ2はスリット3によってフランジ1の下面部に配管
8の中心方向に向って傾斜して設けられた環状のガス吹
出口4に連通している。
それぞれ配管8,8aの端部に設けられたフランジであっ
て、両フランジ1,1aを図示のように接合することによ
って配管8,8aが連結される。フランジ1にはその上側
から図示しない窒素等のガス源に連絡されたガス吹込ノ
ズル5が設けられ、同ノズル5はフランジ1の内部に設
けられた環状のガスヘッダ2に連通している。同ガスヘ
ッダ2はスリット3によってフランジ1の下面部に配管
8の中心方向に向って傾斜して設けられた環状のガス吹
出口4に連通している。
上記フランジ1aには、上記ガス吹込ノズル5と配管8,
8aの反対側の対称位置にその下側からガス吹込ノズル5a
が設けられ、また上記環状のガスヘッダ2、スリット
3、及びガス吹出口4と同様な構造の環状のガスヘッダ
2a、スリット3a及びガス吹出口4aが設けられている。上
記ガス吹出口4,4aは図示のように両フランジ1,1aの
互いに接する部分で合体して配管8,8aの中心方向に向
って縮小する1個の環状のガス吹出し空間を形成してい
る。またフランジ1,1aの接合面には上記ガス吹出口
4,4aを取囲んで内側及び外側ガスケット6,7が設け
られている。
8aの反対側の対称位置にその下側からガス吹込ノズル5a
が設けられ、また上記環状のガスヘッダ2、スリット
3、及びガス吹出口4と同様な構造の環状のガスヘッダ
2a、スリット3a及びガス吹出口4aが設けられている。上
記ガス吹出口4,4aは図示のように両フランジ1,1aの
互いに接する部分で合体して配管8,8aの中心方向に向
って縮小する1個の環状のガス吹出し空間を形成してい
る。またフランジ1,1aの接合面には上記ガス吹出口
4,4aを取囲んで内側及び外側ガスケット6,7が設け
られている。
本実施例は以上のように構成されているために、窒素等
のガスは吹込ノズル5,5a、ガスヘッダ2,2a及びガス
吹出口4,4aに入り、ガスケット6,7によってシール
されている。
のガスは吹込ノズル5,5a、ガスヘッダ2,2a及びガス
吹出口4,4aに入り、ガスケット6,7によってシール
されている。
フランジ1,1aの切離しに当って、そのいづれかを配管
8,8aの軸方向に移動させると、ガスは環状のガス吹出
口4,4aより配管8,8aの中心に向けて噴出し、大気と
配管内に残留する流体とを遮断する。
8,8aの軸方向に移動させると、ガスは環状のガス吹出
口4,4aより配管8,8aの中心に向けて噴出し、大気と
配管内に残留する流体とを遮断する。
第2図によって本発明の他の実施例を説明する。
本実施例においては、配管18,18aの端部に設けられたフ
ランジ11,11aにガス吹込ノズル15,15aがそれぞれ設けら
れ、同ノズル15,15aはフランジ11,11aの内部に設けられ
た環状のガスヘッダ12,12aにそれぞれ連通している。上
記の実施例の場合と同様に同ガス吹込ノズル15,15aは図
示しないガス源に連絡されていて、かつ、互いに配管
8,8aの反応側の対称位置に設けられている。上記ガス
ヘッダ12,12aにスリット13,13aを介して連通しフランジ
11,11aの内側面に開口する環状のガス吹出口14,14aがそ
れぞれ設けられる。上記ガス吹出口14,14aは、図示のよ
うに各々独立して配管18,18aの内側に向って開口してい
る。また、運転中配管18,18a内にある内部流体がガス吹
出口14,14aから逆流しないように、ガス吹込ノズル15,1
5aを閉止する図示しない逆止弁等が設けられている。ま
たフランジ11,11aの接合面にはシール部材としてのガス
ケット16が配設される。
ランジ11,11aにガス吹込ノズル15,15aがそれぞれ設けら
れ、同ノズル15,15aはフランジ11,11aの内部に設けられ
た環状のガスヘッダ12,12aにそれぞれ連通している。上
記の実施例の場合と同様に同ガス吹込ノズル15,15aは図
示しないガス源に連絡されていて、かつ、互いに配管
8,8aの反応側の対称位置に設けられている。上記ガス
ヘッダ12,12aにスリット13,13aを介して連通しフランジ
11,11aの内側面に開口する環状のガス吹出口14,14aがそ
れぞれ設けられる。上記ガス吹出口14,14aは、図示のよ
うに各々独立して配管18,18aの内側に向って開口してい
る。また、運転中配管18,18a内にある内部流体がガス吹
出口14,14aから逆流しないように、ガス吹込ノズル15,1
5aを閉止する図示しない逆止弁等が設けられている。ま
たフランジ11,11aの接合面にはシール部材としてのガス
ケット16が配設される。
本実施例においても、フランジ11,11aの切離しを行う
と、ガスはガス吹込ノズル15,15a、ガスヘッダ12,12a、
スリット13,13aを経てガス吹出口14,14aから配管18,18a
の中心に向って噴出して、配管18,18a内の内部流体と大
気とを遮断する。
と、ガスはガス吹込ノズル15,15a、ガスヘッダ12,12a、
スリット13,13aを経てガス吹出口14,14aから配管18,18a
の中心に向って噴出して、配管18,18a内の内部流体と大
気とを遮断する。
本発明は、フランジ切離時に不活性ガス等のガスによっ
て開口部を大気と遮断することができ、内部残存流体の
変質、異臭発生や引火したりするのを防ぐことができ
る。
て開口部を大気と遮断することができ、内部残存流体の
変質、異臭発生や引火したりするのを防ぐことができ
る。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図,第2図は本発明
の他の実施例の縦断面図である。 1,1a…フランジ,2,2a…ガスヘッダ, 3,3a…スリット,4,4a…ガス吹出口, 5,5a…ガス吹込ノズル,6…内側ガスケット, 7…外側ガスケット,11,11a…フランジ, 12,12a…ガスヘッダ,13,13a…スリット, 14,14a…ガス吹出口,15,15a…ガス吹込ノズル, 16…ガスケット。
の他の実施例の縦断面図である。 1,1a…フランジ,2,2a…ガスヘッダ, 3,3a…スリット,4,4a…ガス吹出口, 5,5a…ガス吹込ノズル,6…内側ガスケット, 7…外側ガスケット,11,11a…フランジ, 12,12a…ガスヘッダ,13,13a…スリット, 14,14a…ガス吹出口,15,15a…ガス吹込ノズル, 16…ガスケット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−35193(JP,A) 実開 昭51−65316(JP,U) 実開 昭50−53498(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】フランジ内部に環状に設けられたガスヘッ
ダと、同ガスヘッダに開口しフランジ外部から上記ガス
ヘッダへガスを流入させるガス吹込ノズルと、上記ガス
ヘッダからのガスをフランジのシール面からフランジ内
面方向へ噴射させる環状のガス吹出口とを具えたことを
特徴とするガス吹出し機構付きフランジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62240876A JPH0656230B2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | ガス吹出し機構付きフランジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62240876A JPH0656230B2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | ガス吹出し機構付きフランジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6487993A JPS6487993A (en) | 1989-04-03 |
| JPH0656230B2 true JPH0656230B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17066010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62240876A Expired - Lifetime JPH0656230B2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 | ガス吹出し機構付きフランジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656230B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI472595B (zh) | 2006-08-22 | 2015-02-11 | 三菱化學股份有限公司 | Semiconductor component components and semiconductor light emitting components |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP62240876A patent/JPH0656230B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6487993A (en) | 1989-04-03 |
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