JPH0656269A - 搬送装置の駆動部材 - Google Patents

搬送装置の駆動部材

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JPH0656269A
JPH0656269A JP14088792A JP14088792A JPH0656269A JP H0656269 A JPH0656269 A JP H0656269A JP 14088792 A JP14088792 A JP 14088792A JP 14088792 A JP14088792 A JP 14088792A JP H0656269 A JPH0656269 A JP H0656269A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、内側磁石装置が、曲線的に配設さ
れる導管の内側を自由に移動することができると共に、
内側磁石装置と外側磁石装置との磁気的連結機能を充分
に発揮し、確実な搬送を行うことのできる搬送装置の駆
動部材を提供するものである。 【構成】 本発明は、非磁性体からなる導管内を圧力流
体によって走行する内側磁石装置を具備した駆動部材を
設け、その駆動部材の内側磁石装置に対応する外側磁石
装置を具備した従動部材を前記導管の外側に滑動自在に
設けると共に、その従動部材に搬送物の支持装置を設け
た搬送装置において、駆動部材における内側磁石装置に
おけるそれぞれの磁石を可撓軸により支持することを特
徴とする搬送装置の駆動部材である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、搬送装置の駆動部
材、詳しくは、直線、曲線、さらには無端状に形成した
非磁性体からなる導管内を圧力流体によって走行する内
側磁石装置を具備した駆動部材を設け、その駆動部材の
内側磁石装置に対応する外側磁石装置を具備した従動部
材を前記導管の外側に滑動自在に設けることにより、内
側磁石装置と外側磁石装置とを磁気的に連結させ、駆動
部材の走行に伴って従動部材を随伴走行するようにし、
その従動部材によって搬送物を保持して移送するように
した搬送装置の駆動部材に関するものである。
【0002】
【従来技術】駆動部材に設けた内側磁石装置と、従動部
材に設けた外側磁石装置とを磁気的に連結し、導管内の
駆動部材の走行に伴って従動部材を導管に沿って随伴走
行させ、その従動部材によって搬送物を保持し移送する
搬送装置は、従来から知られており、最近は、その走行
を曲線的に、さらには立体的に行うことが要求されてい
る。
【0003】導管を曲線的にすれば、その導管内を走行
する駆動部材は、当然のことながら、その導管曲線に対
応するものが要求され、例えば、内側磁石装置の外径を
中央部から先端的および後端的に向けて徐々に小径とし
た卵形としたもの(特開昭48−73979号公報)、
或は、内側磁石装置の外径を前述とは逆に中央部に向け
て徐々に小径として鼓形としたもの(特公昭64−11
534号公報)が提案されている。
【0004】しかしながら、これらのものは、導管曲線
に充分に対応しきれずに、内側磁石装置におけるそれぞ
れの磁石を支持軸に対して遊嵌状態として、その位置が
移動できるようにするなどの工夫を必要としている。
【0005】それにもまして、内側磁石装置におけるそ
れぞれの磁石外径を変化させることにより、外側磁石装
置におけるそれぞれの磁石内側との関係距離が変化して
内側磁石装置と外側磁石装置との磁気的連結にアンバラ
ンスが生じ、さらには、その弊害を無くするために、外
側磁石装置におけるそれぞれの磁石内径を内側磁石装置
における磁石の外側形状に合うよう変形させる時には、
内側磁石装置におけるそれぞれの磁石外側と、外側磁石
装置におけるそれぞれの磁石内側との関係距離が全体的
に大きなものとなって、内側磁石装置と外側磁石装置と
の磁気的連結が不充分なものとなり、搬送装置としての
機能を発揮するのが困難となる恐れがある。
【0006】
【発明により解決しようとする課題】本発明は、このよ
うな従来装置の欠点を除去することを目的とするもので
あり、曲線的に配設される導管の内側を自由に移動する
ことができると共に、具備する内側磁石装置におけるそ
れぞれの磁石外側を変形することなく、その内側磁石装
置と外側磁石装置との磁気的連結機能を充分に発揮し、
確実な搬送を行うことのできる搬送装置の駆動部材を提
供するものである。
【0007】
【課題の解決するための手段】即ち、本発明は、非磁性
体からなる導管内を圧力流体によって走行する内側磁石
装置を具備した駆動部材を設け、その駆動部材の内側磁
石装置を対応する外側磁石装置を具備した従動部材を前
記導管の外側に滑動自在に設けると共に、その従動部材
に搬送物の支持装置を設けた搬送装置において、駆動部
材における内側磁石装置におけるそれぞれの磁石を可撓
軸により支持することを特徴とする搬送装置における駆
動部材の構造を要旨とするものである。
【0008】
【発明の作用】本発明にあっては、内側磁石装置におけ
るそれぞれの磁石を可撓軸により支持することにより、
曲線的に配置されている導管の内側においては、可撓軸
がその曲線に沿って湾曲することになり、これに支持さ
れているそれぞれにおける磁石の外側は、その導管の曲
線に沿った状態に移動し、駆動部材は無理なく湾曲する
導管内を走行することができるのである。
【0009】また、本発明にあっては、内側磁石装置に
おけるそれぞれの磁石を可撓軸により支持することによ
り、それぞれにおける磁石の外側が導管の曲線に沿った
状態に移動して全体的に湾曲するようにしたものである
ことから、それぞれの磁石の外径を変る必要がなく、内
側磁石装置と外側磁石装置との磁気的連結を充分なもの
とし、搬送を確実なものとすることができる。
【0010】
【実施例1】次に、本発明を図示実施例に従って説明す
れば、(1)は導管であって、ステンレス、鋼、アルミ
ニウム、ナイロン、テフロンなどの合成樹脂などの非磁
性体により構成され、この導管(1)自体を搬送装置の
軌道とし、或は別に設けた軌道内に配設される。
【0011】符号(2)は駆動部材であって、導管
(1)内に配備され、導管(1)内に適宜供給される圧
力流体によって導管(1)内を走行する。駆動部材
(2)は主として内側磁石装置(3)により構成され、
その前後に案内部材(4)を設けることもある。内側磁
石装置(3)は複数の磁石(5)(5)……………をそ
の磁力線方向が交互に位置するように組合せて支軸
(6)に支持されている。また、それぞれの磁石(5)
(5)…………………は鉄板(7)(7)などにより挟
持しておくとよい。支軸(6)はゴム、合成樹脂材など
によって可撓性の軸として構成され、磁石(5)(5)
……………を嵌合支持した後は、その両端をピンなどの
支持具で固定する。また、それぞれの磁石(5)(5)
間にはOリング、板状ないし棒状のゴム環、軟質合成樹
脂環で構成される緩衝部材(8)が介在しており、可撓
性の支軸(6)が湾曲した際に、それぞれの磁石(5)
(5)…………の位置がその湾曲に伴って容易に移動で
きるようにしてある。(9)はテフロン樹脂として一般
的に知られている弗素樹脂などの合成樹脂被膜であっ
て、それぞれの磁石(5)(5)……………の外側を被
覆したものであり、その合成樹脂被膜は合成樹脂材を塗
布することにより、或は、合成樹脂フィルムを貼着する
ことにより、更には、筒状合成樹脂フィルムを嵌合する
ことよりなどの手段によって形成することができ、駆動
部材(2)の導管(1)内の走行を容易にするためのも
のである。導管(1)の内側にも同様の合成樹脂被膜を
設けておくこともできる。
【0012】符号(10)は従動部材であって、導管
(1)の外側に滑動自在に嵌合されており、駆動部材
(2)の内側磁石装置(3)に対応する外側磁石装置
(11)が設けられている。この外側磁石装置(11)
には、内側磁石装置(3)の磁石(5)(5)…………
…と磁気的に連結される磁石(12)(12)…………
…が設けられている。この外側磁石装置(11)は剛性
の枠体(13)内に装置され、搬送体を支持するための
保持具、ケースなどが設けられている。また、外側磁石
装置(11)のそれぞれの磁石(12)(12)………
……の内側、或は導管(1)の外側に弗素樹脂などの合
成樹脂被膜を設けておくこともある。更には外側磁石装
置(11)を形成するそれぞれの磁石(12)(12)
……………を可撓性のチューブで被覆して支持すること
もできる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、内側磁石装置におけるそれぞ
れの磁石を可撓軸により支持してあるので、曲線的に配
置されている導管の内側にあっては、その可撓軸がその
曲線に沿って湾曲し、したがって、これに支持されてい
るそれぞれにおける磁石の外側は、その導管の曲線に沿
った状態に移動することから、駆動部材は無理なくその
湾曲する導管内を走行することができ、湾曲さらには立
体的な搬送を実用的に実施可能にすることができる。
【0014】また、本発明は、内側磁石装置におけるそ
れぞれの磁石を可撓軸により支持し、それぞれにおける
磁石の外側が、その可撓軸を介して導管の曲線に沿った
状態に移動して全体的に湾曲するようにしてあるので、
それぞれの磁石の外径を変える必要がなく、内側磁石装
置と外側磁石装置との磁気的連結を効果的に行えること
から、その搬送を確実なものとすることができる実益を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体の縦断側面図。
【図2】 導管の湾曲位置における要部の縦断側面図。
【符号の説明】
(1)は導管 (2)は駆動部材 (3)は内側磁石装置 (4)は案内部材 (5)は磁石 (6)は支軸 (7)は鉄板 (8)は緩衝部材 (9)は合成樹脂被膜 (10)は従動部材 (11)は外側磁石装置 (12)は磁石 (13)は枠体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性体からなる導管内を圧力流体によ
    って走行する内側磁石装置を具備した駆動部材を設け、
    その駆動部材の内側磁石装置に対応する外側磁石装置を
    具備した従動部材を前記導管の外側に滑動自在に設ける
    と共にその従動部材に搬送物の支持装置を設けた搬送装
    置において、駆動部材における内側磁石装置におけるそ
    れぞれの磁石を可撓軸により支持したことを特徴とする
    搬送装置の駆動部材。
  2. 【請求項2】 可撓軸に支持されるそれぞれの磁石間に
    Oリング、ゴム環、軟質合成樹脂などからなる緩衝部材
    を介在させたことを特徴とする請求項1項記載の搬送装
    置の駆動部材。
  3. 【請求項3】 可撓軸に支持されるそれぞれの磁石にお
    ける外側に弗素樹脂などの合成樹脂被膜を設けたことを
    特徴とする請求項1項または2項記載の搬送装置の駆動
    部材。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4873979A (ja) * 1972-01-08 1973-10-05
JPS6416693U (ja) * 1987-07-20 1989-01-27
JPS6481718A (en) * 1987-09-21 1989-03-28 Tadashi Kato Transport device

Patent Citations (3)

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