JPH0656307B2 - プロ−ブをすえつけかつシ−ルする装置及び方法 - Google Patents
プロ−ブをすえつけかつシ−ルする装置及び方法Info
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- JPH0656307B2 JPH0656307B2 JP62140127A JP14012787A JPH0656307B2 JP H0656307 B2 JPH0656307 B2 JP H0656307B2 JP 62140127 A JP62140127 A JP 62140127A JP 14012787 A JP14012787 A JP 14012787A JP H0656307 B2 JPH0656307 B2 JP H0656307B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/18—Supports or connecting means for meters
- G01F15/185—Connecting means, e.g. bypass conduits
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/34—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure
- G01F1/36—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure the pressure or differential pressure being created by the use of flow constriction
- G01F1/40—Details of construction of the flow constriction devices
- G01F1/46—Pitot tubes
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- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ピトー管型流量計をパイプ中にすえつけかつ
シールするための方法及び装置に関する。
シールするための方法及び装置に関する。
機能的な見地から、ピトー管型及びある種のその他の流
量計の好ましい方向決めは、パイプを直径方向に横切っ
てその遠隔端部を対向するパイプ壁に係合させるよう、
延出させることである。この位置においてはただ、正確
に位置ぎめされた上流側及び下流側に対面する圧力検知
口が位置し、これら圧力検知口が正確な目盛の読みをも
たらすのに必要な差動圧力測定情報を提供するようにす
るだけである。プローブ(測定子)本体が対向パイプ壁
上にいわゆる“底づけ”されることは、特に速い動き
の、相当な粘性の流体を含む大径のパイプにおいては、
差動上の観点から非常に重要であるということがまたわ
かっている。プローブの遠隔端部が自由に揺動するよう
に置かれていたならば、このプローブはしばしば振動し
始めまた時には折れることさえあり、これらはいずれも
最も望ましくないことである。
量計の好ましい方向決めは、パイプを直径方向に横切っ
てその遠隔端部を対向するパイプ壁に係合させるよう、
延出させることである。この位置においてはただ、正確
に位置ぎめされた上流側及び下流側に対面する圧力検知
口が位置し、これら圧力検知口が正確な目盛の読みをも
たらすのに必要な差動圧力測定情報を提供するようにす
るだけである。プローブ(測定子)本体が対向パイプ壁
上にいわゆる“底づけ”されることは、特に速い動き
の、相当な粘性の流体を含む大径のパイプにおいては、
差動上の観点から非常に重要であるということがまたわ
かっている。プローブの遠隔端部が自由に揺動するよう
に置かれていたならば、このプローブはしばしば振動し
始めまた時には折れることさえあり、これらはいずれも
最も望ましくないことである。
プローブに、緩い連結の場合にストッパと係合するよう
になっているある種の固定接合体が設けられている場合
のこれらの破裂防止装置においては、この同じ固定接合
体は、ストッパの位置ぎめ作用と、また意図的に又は偶
然に、プローブ受け入れ開口に近接した近くのパイプ壁
又は多分取付け機器から突出してパイプの中へのプロー
ブの突出を制限するようなある種の他の障害物と係合す
るよう、ストッパに適合させる作用との2つの作用を行
うであろう。このようなことが起きた時、接合体がその
近くの壁と係合する前にプローブの遠隔端部が遠隔パイ
プ壁に対し底がつけられることに対しては何らの保証が
ない。パイプの内径の許容し得る寸法上の変更が大きい
と、プローブ本体上の接合体が近接パイプ壁に同時に係
合及び当接するよう選択的に配置されたならば、パイプ
が正確な内径と壁厚とを有するという仮定に基づきプロ
ーブの遠隔端部は対向壁に衝突し、またかなりの割合で
プローブは対向壁にまで全く到達せず相当短いままで終
ってしまうと思われる。このほかに、プローブが正しく
底づけできる点においては問題として重要ではないが、
流体密環状シールと共に堅い連結を保持することができ
るよう並より小さいパイプに適合するためのある種の装
置を設けなければならない。
になっているある種の固定接合体が設けられている場合
のこれらの破裂防止装置においては、この同じ固定接合
体は、ストッパの位置ぎめ作用と、また意図的に又は偶
然に、プローブ受け入れ開口に近接した近くのパイプ壁
又は多分取付け機器から突出してパイプの中へのプロー
ブの突出を制限するようなある種の他の障害物と係合す
るよう、ストッパに適合させる作用との2つの作用を行
うであろう。このようなことが起きた時、接合体がその
近くの壁と係合する前にプローブの遠隔端部が遠隔パイ
プ壁に対し底がつけられることに対しては何らの保証が
ない。パイプの内径の許容し得る寸法上の変更が大きい
と、プローブ本体上の接合体が近接パイプ壁に同時に係
合及び当接するよう選択的に配置されたならば、パイプ
が正確な内径と壁厚とを有するという仮定に基づきプロ
ーブの遠隔端部は対向壁に衝突し、またかなりの割合で
プローブは対向壁にまで全く到達せず相当短いままで終
ってしまうと思われる。このほかに、プローブが正しく
底づけできる点においては問題として重要ではないが、
流体密環状シールと共に堅い連結を保持することができ
るよう並より小さいパイプに適合するためのある種の装
置を設けなければならない。
プローブ本体が対向パイプ壁上に底づけするのを妨げる
ような全ての接合体について自由であるこれらの装置に
おいてさえも、プローブが不適当に取付けられ所期の作
動を行わないような場合が依然として実際に存在する。
まず第1に、プローブの位置ぎめは当然目に見えないと
ころで行われ取付け作業者はプローブの遠隔端部が対向
パイプ壁に対して何処にあるかを見ることができない。
さらに、このプローブが繊細な精密測定装置であること
を認識して、作業者はこのユニットを損傷するのを恐れ
このプローブを対向壁に向けて強く押すことをためら
う。正しくすえつけられた時でさえも、圧縮部品やその
他のシールが取付けられている間にプローブが少し後退
することがないという保証は全くない。
ような全ての接合体について自由であるこれらの装置に
おいてさえも、プローブが不適当に取付けられ所期の作
動を行わないような場合が依然として実際に存在する。
まず第1に、プローブの位置ぎめは当然目に見えないと
ころで行われ取付け作業者はプローブの遠隔端部が対向
パイプ壁に対して何処にあるかを見ることができない。
さらに、このプローブが繊細な精密測定装置であること
を認識して、作業者はこのユニットを損傷するのを恐れ
このプローブを対向壁に向けて強く押すことをためら
う。正しくすえつけられた時でさえも、圧縮部品やその
他のシールが取付けられている間にプローブが少し後退
することがないという保証は全くない。
ピトー管型流量計のための高圧取付け具における著しい
改良は、その遠隔端部が遠隔パイプ壁に対して底づけさ
れ、シールされた連結部が形成されている間にその状態
を保つことが保証された場合に得られるであろう。因
に、この同じ構造がプローブをパイプ内の正しい位置に
堅く保持することによるような構造であった場合には、
流体密シールが周りに形成されるとともにまれに連結部
が緩んだときにかえって破裂防止作用が得られる。
改良は、その遠隔端部が遠隔パイプ壁に対して底づけさ
れ、シールされた連結部が形成されている間にその状態
を保つことが保証された場合に得られるであろう。因
に、この同じ構造がプローブをパイプ内の正しい位置に
堅く保持することによるような構造であった場合には、
流体密シールが周りに形成されるとともにまれに連結部
が緩んだときにかえって破裂防止作用が得られる。
米国特許第 1250238号はその第1図と第6図に、スリー
ブ16と称されるものとプラグ9との間に流体密環状シ
ールを形成するようになっている2つの異なった型のパ
ッキング18を開示している。しかし、この明細書冒頭
の第2頁の第1欄において述べているように第40行
に、“…カラー7はプラグ部材9に固定されこれとスリ
ーブとを一緒に保持する”ということに注目することが
重要である。ここで述べているように、カラー7の作用
は、スリーブ16とプラグ9とを保持し、それが明らか
ではないが多分相互に対し回転できても相対的な軸方向
の運動を阻止するような作用でなければならない。これ
はプローブの遠隔端部が対向パイプ(チューブ8)壁に
対してすえつけられて示される間の場合であって、この
場合でなかったならば、“パッキング18”に対するい
わゆる“パッキンググランド17”のいかなる量の相対
的な動きもプローブの遠隔端部をすえつけるには有効で
なく、その理由はカラー7によって得られるプラグ9と
スリーブ16との間の連結がそれを妨げるからである。
明らかに、対向パイプ壁に対するプローブのすえつけ
は、番号のついてないねじの切られた開口によってチュ
ーブ8の中にスリーブ16をより深くねじ込むことによ
って行われ、この開口は、きめられた範囲でこのチュー
ブを入れることだけができるスリーブのテーパーつきね
じのためその差動範囲が明らかに制限されるが、その組
立体を受け入れる。
ブ16と称されるものとプラグ9との間に流体密環状シ
ールを形成するようになっている2つの異なった型のパ
ッキング18を開示している。しかし、この明細書冒頭
の第2頁の第1欄において述べているように第40行
に、“…カラー7はプラグ部材9に固定されこれとスリ
ーブとを一緒に保持する”ということに注目することが
重要である。ここで述べているように、カラー7の作用
は、スリーブ16とプラグ9とを保持し、それが明らか
ではないが多分相互に対し回転できても相対的な軸方向
の運動を阻止するような作用でなければならない。これ
はプローブの遠隔端部が対向パイプ(チューブ8)壁に
対してすえつけられて示される間の場合であって、この
場合でなかったならば、“パッキング18”に対するい
わゆる“パッキンググランド17”のいかなる量の相対
的な動きもプローブの遠隔端部をすえつけるには有効で
なく、その理由はカラー7によって得られるプラグ9と
スリーブ16との間の連結がそれを妨げるからである。
明らかに、対向パイプ壁に対するプローブのすえつけ
は、番号のついてないねじの切られた開口によってチュ
ーブ8の中にスリーブ16をより深くねじ込むことによ
って行われ、この開口は、きめられた範囲でこのチュー
ブを入れることだけができるスリーブのテーパーつきね
じのためその差動範囲が明らかに制限されるが、その組
立体を受け入れる。
第6図の記載は、パッキング小組立体について何も言及
していないが、パッキング18の断面が異なりまたパッ
キンググランド17を接合させるためのスリーブ16内
側の環状肩部がないという点が明らかである。このた
め、パッキンググランドがパッキングを圧縮するために
さらに軸方向内側に動くのを阻止するようなストッパ又
は第1図に見られるものに類似する肩部としての何かが
あるかどうかは、図面からは確めるのが困難である。そ
れでもやはり、前記のようにカラーがスリーブとプラグ
とを一緒に保持したならば、パッキングを圧縮するため
パッキンググランドを用いることは、プラグとプローブ
とをスリーブに対して軸方向内側に動かしプローブをチ
ューブの遠隔壁に対してすえつけるようにする効果を奏
しないものとなる。
していないが、パッキング18の断面が異なりまたパッ
キンググランド17を接合させるためのスリーブ16内
側の環状肩部がないという点が明らかである。このた
め、パッキンググランドがパッキングを圧縮するために
さらに軸方向内側に動くのを阻止するようなストッパ又
は第1図に見られるものに類似する肩部としての何かが
あるかどうかは、図面からは確めるのが困難である。そ
れでもやはり、前記のようにカラーがスリーブとプラグ
とを一緒に保持したならば、パッキングを圧縮するため
パッキンググランドを用いることは、プラグとプローブ
とをスリーブに対して軸方向内側に動かしプローブをチ
ューブの遠隔壁に対してすえつけるようにする効果を奏
しないものとなる。
スリーブ16とプラグ9とがカラー7によって一緒に固
定されることはなくそのため恐らく相互に対して軸方向
に動くことができないと仮定し、さらにパッキング18
からカラーの反対側の薄い、番号のついていない、ワッ
シャー状の部材が圧縮可能であると仮定したとしても、
対向チューブ壁に対してプローブが堅くすえつけられる
のを保証するための軸方向の調節の最大の範囲は、図示
のワッシャーの全厚さよりも 100倍も大きい内径を有す
るチューブ又はパイプにおいてあり得る寸法上の変化に
適合させるには十分でない、1センチメートルのほんの
何分の1かのものであろう。このような仮定はまた、こ
の米国特許の発明者が明らかにそのことをせずに問題を
認識していたことを想像させるものである。それよりむ
しろ、発明者は単にありふれたパッキンググランド技術
を適用してプローブをその取付け機器中ですえつけてい
たのである。
定されることはなくそのため恐らく相互に対して軸方向
に動くことができないと仮定し、さらにパッキング18
からカラーの反対側の薄い、番号のついていない、ワッ
シャー状の部材が圧縮可能であると仮定したとしても、
対向チューブ壁に対してプローブが堅くすえつけられる
のを保証するための軸方向の調節の最大の範囲は、図示
のワッシャーの全厚さよりも 100倍も大きい内径を有す
るチューブ又はパイプにおいてあり得る寸法上の変化に
適合させるには十分でない、1センチメートルのほんの
何分の1かのものであろう。このような仮定はまた、こ
の米国特許の発明者が明らかにそのことをせずに問題を
認識していたことを想像させるものである。それよりむ
しろ、発明者は単にありふれたパッキンググランド技術
を適用してプローブをその取付け機器中ですえつけてい
たのである。
本発明によれば、ピトー管型その他の流量計のプローブ
の一端をこのプローブがそれを通って挿入される壁表面
とは反対側のパイプの壁表面に対してすえつけるため
と、プローブが挿入されるパイプの側部開口プローブ挿
入口から外側に延在しかつこの挿入口と整列し、間隔を
おいて配されたプローブ本体の同一形状の部分を取巻き
プローブとの間にシール収容環状部を区画形成する管状
案内路の内部でシールするためとに、用いる装置であっ
て、この装置が、プローブ本体上の固定接合体と、管状
案内路内でプローブ本体をシールする手段と、プローブ
本体に沿って移動可能な接合体とを具備し、前記固定接
合体は、この接合体とプローブ本体の前記一端との間の
全ての障害物からプローブ本体の前記一端を対向壁表面
から分離させる距離より大きい距離の間隔をおいて配さ
れるような位置においてシール収容環状部の中に挿入さ
れる大きさとされ、前記シール手段はシール収容環状部
内で前記プローブ本体に沿って変位自在であって前記プ
ローブの一端から反対側の固定接合体に対して接触する
ようになっている、圧縮可能なパッキング材料からな
り、前記移動可能な接合体は、プローブの遠隔端部が対
向タイプ壁表面に対し底を付けるようになるまで、パッ
キング材料を固定接合体に対して押しかつ固定接合体を
プローブと共に前方に押すような位置に、プローブ本体
に沿って移動可能であり、また前記移動可能な接合体は
前進運動に際しこれと固定接合体との間の隙間を狹くす
るよう作動し両接合体の間のパッキング材料を圧縮しか
つ膨張してプローブ本体の周りに連続した環状の流体密
シールを形成するようにしている、装置が提供される。
の一端をこのプローブがそれを通って挿入される壁表面
とは反対側のパイプの壁表面に対してすえつけるため
と、プローブが挿入されるパイプの側部開口プローブ挿
入口から外側に延在しかつこの挿入口と整列し、間隔を
おいて配されたプローブ本体の同一形状の部分を取巻き
プローブとの間にシール収容環状部を区画形成する管状
案内路の内部でシールするためとに、用いる装置であっ
て、この装置が、プローブ本体上の固定接合体と、管状
案内路内でプローブ本体をシールする手段と、プローブ
本体に沿って移動可能な接合体とを具備し、前記固定接
合体は、この接合体とプローブ本体の前記一端との間の
全ての障害物からプローブ本体の前記一端を対向壁表面
から分離させる距離より大きい距離の間隔をおいて配さ
れるような位置においてシール収容環状部の中に挿入さ
れる大きさとされ、前記シール手段はシール収容環状部
内で前記プローブ本体に沿って変位自在であって前記プ
ローブの一端から反対側の固定接合体に対して接触する
ようになっている、圧縮可能なパッキング材料からな
り、前記移動可能な接合体は、プローブの遠隔端部が対
向タイプ壁表面に対し底を付けるようになるまで、パッ
キング材料を固定接合体に対して押しかつ固定接合体を
プローブと共に前方に押すような位置に、プローブ本体
に沿って移動可能であり、また前記移動可能な接合体は
前進運動に際しこれと固定接合体との間の隙間を狹くす
るよう作動し両接合体の間のパッキング材料を圧縮しか
つ膨張してプローブ本体の周りに連続した環状の流体密
シールを形成するようにしている、装置が提供される。
本発明は添付の概略図を参照して実例を示すことにより
以下に説明される。
以下に説明される。
好適な実施態様を詳細に説明するため図面を参照する
が、まず第1,2及び3図を参照すると、参照番号10
はピトー管型流量計プローブを広く示すために選択され
ており、このプローブ(測定子)は特にわずかに拡大し
て寸法で示す円筒状本体部分12を有し、この本体部分
12に固定接合部14が恒久的に取付けられ、この接合
部14はプローブ本体に溶接された環状リブの形式をと
っている。ピトー管は図示しないヘッドを有し、このヘ
ッドにおいて測定された圧力がこれまた図示しない適当
な機器に連通される。プローブ受け入れ開口18を有す
る大径のパイプ16がプローブ本体の一部分20を緩く
受け入れ、この部分20は流れの中に位置しかつ圧力検
知口22を含んでいる。参照番号24でその全体が示さ
れている取付け組立体は数種の作用を行うが、これらの
作用の中に、パイプを直径方向に横断してその軸線に直
角にプローブ本体の一部分20を案内する作用、このユ
ニットをパイプに取外し自在に固定する作用、その周り
に流体密シールを形成する作用、及び念のためこのシー
ルが故障もしくは緩んだ場合の破裂防止を行う作用とを
含んでいる。第1図から第4図の全てには、この組立体
が管状案内スリーブ26又はその他の管状案内路を含む
ことが見られ、この案内スリーブ26はパイプ16の外
側に溶接又はその他の方法で固定されかつプローブ本体
を緩く受け入れそれにより図示されたこの特定の実施態
様においてはその頂部と底部とに示される比較的非圧縮
性のスペーサ32を伴う圧縮性のパッキング30のため
に、環状空間28を間に残すようにしている。これらの
スペーサ32はこの組立体においては必要ではなくその
ため、省略することができる。しかしこれらのスペース
を含むことは場合によっては正しい流体密環状シールを
保証するため推奨される。この案内スリーブの軸線は、
この案内スリーブがパイプの軸線と直角に交差しそれに
よりプローブ本体軸線も同様となるのを保証するように
位置させるべきである。明らかに、このスリーブ受け入
れ開口18を実際に被覆し密閉するよう中心が決められ
る。スリーブ26は外側にねじ34が切られ、内側にね
じが切られかつ中央が開口されているキャップを受け入
れるようになっており、このキャップは内側にねじの切
られたキャップナット36又は他のキャップ状部材を区
画形成し、図示するようにその頂端の中央開口38はプ
ローブ本体12を緩く通すような寸法に形成されてい
る。このキャップナットは参照番号24の組立体のアク
チエータであり、移動接合体40を、後で詳細に説明さ
れるような目的のためプローブ本体12とそのハウジン
グ又はスリーブ26との間に残されている環状空間28
内で、プローブ本体12に対して上下に動かす作用をす
る。第1図から第4図に示されているように、キャップ
ナット36と移動接合体40とは移動小組立体を構成す
る別々の部品であるが、しかし移動接合体にもたらされ
る相対回転運動に対して有効に抵抗するワッシャー状ス
ペーサ32がこの移動接合体とこれより弱い容易に損傷
されるパッキング30との間に挿入されている場合に
は、特にこのキャップナット36と移動接合体40とは
相互に一体に形成することができる。
が、まず第1,2及び3図を参照すると、参照番号10
はピトー管型流量計プローブを広く示すために選択され
ており、このプローブ(測定子)は特にわずかに拡大し
て寸法で示す円筒状本体部分12を有し、この本体部分
12に固定接合部14が恒久的に取付けられ、この接合
部14はプローブ本体に溶接された環状リブの形式をと
っている。ピトー管は図示しないヘッドを有し、このヘ
ッドにおいて測定された圧力がこれまた図示しない適当
な機器に連通される。プローブ受け入れ開口18を有す
る大径のパイプ16がプローブ本体の一部分20を緩く
受け入れ、この部分20は流れの中に位置しかつ圧力検
知口22を含んでいる。参照番号24でその全体が示さ
れている取付け組立体は数種の作用を行うが、これらの
作用の中に、パイプを直径方向に横断してその軸線に直
角にプローブ本体の一部分20を案内する作用、このユ
ニットをパイプに取外し自在に固定する作用、その周り
に流体密シールを形成する作用、及び念のためこのシー
ルが故障もしくは緩んだ場合の破裂防止を行う作用とを
含んでいる。第1図から第4図の全てには、この組立体
が管状案内スリーブ26又はその他の管状案内路を含む
ことが見られ、この案内スリーブ26はパイプ16の外
側に溶接又はその他の方法で固定されかつプローブ本体
を緩く受け入れそれにより図示されたこの特定の実施態
様においてはその頂部と底部とに示される比較的非圧縮
性のスペーサ32を伴う圧縮性のパッキング30のため
に、環状空間28を間に残すようにしている。これらの
スペーサ32はこの組立体においては必要ではなくその
ため、省略することができる。しかしこれらのスペース
を含むことは場合によっては正しい流体密環状シールを
保証するため推奨される。この案内スリーブの軸線は、
この案内スリーブがパイプの軸線と直角に交差しそれに
よりプローブ本体軸線も同様となるのを保証するように
位置させるべきである。明らかに、このスリーブ受け入
れ開口18を実際に被覆し密閉するよう中心が決められ
る。スリーブ26は外側にねじ34が切られ、内側にね
じが切られかつ中央が開口されているキャップを受け入
れるようになっており、このキャップは内側にねじの切
られたキャップナット36又は他のキャップ状部材を区
画形成し、図示するようにその頂端の中央開口38はプ
ローブ本体12を緩く通すような寸法に形成されてい
る。このキャップナットは参照番号24の組立体のアク
チエータであり、移動接合体40を、後で詳細に説明さ
れるような目的のためプローブ本体12とそのハウジン
グ又はスリーブ26との間に残されている環状空間28
内で、プローブ本体12に対して上下に動かす作用をす
る。第1図から第4図に示されているように、キャップ
ナット36と移動接合体40とは移動小組立体を構成す
る別々の部品であるが、しかし移動接合体にもたらされ
る相対回転運動に対して有効に抵抗するワッシャー状ス
ペーサ32がこの移動接合体とこれより弱い容易に損傷
されるパッキング30との間に挿入されている場合に
は、特にこのキャップナット36と移動接合体40とは
相互に一体に形成することができる。
第1,第2及び3図に示すように、移動接合体はプロー
ブ本体に沿って摺動自在のスリーブからなっている。第
4図の変形された組立体24Mにおいては、移動接合体は
スリーブ40だけでなくこれとキャップナットの開口3
8の縁を形成する拘束フランジ44との間に介在させた
1つ又はそれ以上の波型もしくは他の型式のスプリング
ワッシャー42をも含んでいる。パッキング30は、そ
の周りに流体密の環状シールを形成するためプローブ本
体とこのプローブ本体を取り囲む案内スリーブ26との
間の環状空間28内で膨張できる、公知の圧縮可能パッ
キング材料の多数の型の中の任意の1つで作られた、積
重ねの一組のリングからなるものとして示されている。
このパッキングはスペーサ32と共に、もちろん、固定
された接合体14とスリーブ又は他の移動接合体40と
の間の環状空間28の内部に閉じ込められている。
ブ本体に沿って摺動自在のスリーブからなっている。第
4図の変形された組立体24Mにおいては、移動接合体は
スリーブ40だけでなくこれとキャップナットの開口3
8の縁を形成する拘束フランジ44との間に介在させた
1つ又はそれ以上の波型もしくは他の型式のスプリング
ワッシャー42をも含んでいる。パッキング30は、そ
の周りに流体密の環状シールを形成するためプローブ本
体とこのプローブ本体を取り囲む案内スリーブ26との
間の環状空間28内で膨張できる、公知の圧縮可能パッ
キング材料の多数の型の中の任意の1つで作られた、積
重ねの一組のリングからなるものとして示されている。
このパッキングはスペーサ32と共に、もちろん、固定
された接合体14とスリーブ又は他の移動接合体40と
の間の環状空間28の内部に閉じ込められている。
次に、特に第1図を参照すると、固定された接合体14
が近接パイプ壁のプローブ受け入れ開口18を通過でき
ずまた例えば取付け組立体24の一部分を形成すると考
えられるような環状空間28中に突出するスリーブ26
上の突起のような、いかなる他の障害物をも同様に通過
させないような直径に、固定接合体14の最大外径が形
成されている、特定の形式が見られる。したがって、開
口18の縁を形成するパイプ16の近接壁の部分又はそ
の他の障害物は、プローブ本体の遠隔端部46が反対側
のパイプ壁48に到達しそこに底をつけることを阻止す
るのに有効なストッパを構成することが考えられる。し
たがって、がんじょうな種々の材料から構成される与え
られた寸法のパイプに寸法上の変更が許されることを知
れば、パイプ16の対向表面又は任意の他の障害物と固
定接合体14との間に残された隙間50は、少なくとも
プローブが挿入されるパイプの直径の最大の特大変更に
等しくまた好ましくはこれを実質的に超えるものとする
ことが重要となる。このような寸法に形成された時、プ
ローブの遠隔端部46は、固定接合体14がパイプ又は
スリーブ26の近接壁上の任意のストッパ形成障害物に
接触する前に反対側のパイプ壁48に対して堅くすえつ
けられることが保証される。
が近接パイプ壁のプローブ受け入れ開口18を通過でき
ずまた例えば取付け組立体24の一部分を形成すると考
えられるような環状空間28中に突出するスリーブ26
上の突起のような、いかなる他の障害物をも同様に通過
させないような直径に、固定接合体14の最大外径が形
成されている、特定の形式が見られる。したがって、開
口18の縁を形成するパイプ16の近接壁の部分又はそ
の他の障害物は、プローブ本体の遠隔端部46が反対側
のパイプ壁48に到達しそこに底をつけることを阻止す
るのに有効なストッパを構成することが考えられる。し
たがって、がんじょうな種々の材料から構成される与え
られた寸法のパイプに寸法上の変更が許されることを知
れば、パイプ16の対向表面又は任意の他の障害物と固
定接合体14との間に残された隙間50は、少なくとも
プローブが挿入されるパイプの直径の最大の特大変更に
等しくまた好ましくはこれを実質的に超えるものとする
ことが重要となる。このような寸法に形成された時、プ
ローブの遠隔端部46は、固定接合体14がパイプ又は
スリーブ26の近接壁上の任意のストッパ形成障害物に
接触する前に反対側のパイプ壁48に対して堅くすえつ
けられることが保証される。
一方、パイプの寸法上の異常の問題として、もちろん、
パイプを特別大きくしたと同様に特別小さくすることが
できる。小さな寸法とした場合には、プローブ本体が遠
隔パイプ壁に対してすえつけられることについて問題は
ないが、しかしキャップナット36がスリーブ26に堅
く固定されることが保証されなければならない。したが
って、移動接合体40の流さは、どのような特別並より
大きいか小さいかの条件にも適合できるように選択され
る。
パイプを特別大きくしたと同様に特別小さくすることが
できる。小さな寸法とした場合には、プローブ本体が遠
隔パイプ壁に対してすえつけられることについて問題は
ないが、しかしキャップナット36がスリーブ26に堅
く固定されることが保証されなければならない。したが
って、移動接合体40の流さは、どのような特別並より
大きいか小さいかの条件にも適合できるように選択され
る。
第1図から始まり第2図及び第3図にかけて、プローブ
を取付けかつシールしてこれが反対側パイプ壁に対して
底が付けられるのを保証する方法が以下に記載される。
まず第1図に見られるように、取付け組立体の全ての要
素が緩んでおり、プローブ本体の遠隔端部46は対向パ
イプ壁48から間隔をおき離れて位置している。しか
し、プローブの遠隔端部46と対向パイプ壁48との間
に残された隙間52は、開口18の縁を形成するパイプ
の近接壁の対向表面又は任意の他の障害物と固定接合体
14との間に残された隙間50よりも著しく小さいこと
に注意することが重要である。
を取付けかつシールしてこれが反対側パイプ壁に対して
底が付けられるのを保証する方法が以下に記載される。
まず第1図に見られるように、取付け組立体の全ての要
素が緩んでおり、プローブ本体の遠隔端部46は対向パ
イプ壁48から間隔をおき離れて位置している。しか
し、プローブの遠隔端部46と対向パイプ壁48との間
に残された隙間52は、開口18の縁を形成するパイプ
の近接壁の対向表面又は任意の他の障害物と固定接合体
14との間に残された隙間50よりも著しく小さいこと
に注意することが重要である。
次に、第2図を見ると、キャップナイト36が案内スリ
ーブ26のねじつき頚部34上にねじ込まれて部分的に
下降し、それにより移動接合体40を積層パッキングリ
ング30及びスペーサ32の頂上に押し下げ、そしてパ
ッキングリング30とスペーサ32は、プローブの遠隔
端部46が対向パイプ壁48に対して堅くすえつけられ
るまでプロープを内方に押しつけるよう固定接合体14
を押し、この固定接合体がその前方のいかなる接合部に
も衝突することが全くないようにしていることがわか
る。重要なことには、プローブ本体12とその固定接合
部14の両者が屈撓しまたプローブ10の一部分20が
パイプの中へと動くのに応じてその上方の組立体と共に
動くことができるので、パッキングリング30がほんの
少ししか圧縮されないことになる。しかし、プローブ本
体12の遠隔端部46が対向パイプ壁48に対してすえ
つけられると、この状態は変わり、第3図に示される順
序が始まる。
ーブ26のねじつき頚部34上にねじ込まれて部分的に
下降し、それにより移動接合体40を積層パッキングリ
ング30及びスペーサ32の頂上に押し下げ、そしてパ
ッキングリング30とスペーサ32は、プローブの遠隔
端部46が対向パイプ壁48に対して堅くすえつけられ
るまでプロープを内方に押しつけるよう固定接合体14
を押し、この固定接合体がその前方のいかなる接合部に
も衝突することが全くないようにしていることがわか
る。重要なことには、プローブ本体12とその固定接合
部14の両者が屈撓しまたプローブ10の一部分20が
パイプの中へと動くのに応じてその上方の組立体と共に
動くことができるので、パッキングリング30がほんの
少ししか圧縮されないことになる。しかし、プローブ本
体12の遠隔端部46が対向パイプ壁48に対してすえ
つけられると、この状態は変わり、第3図に示される順
序が始まる。
明らかに、プローブとその固定接合体とはパイプに対し
てこれ以上の全ての動きを停止するので、プローブ端部
46が対向パイプ壁に達するまでのような、固定及び移
動接合体、プローブ本体、パッキング、スペーサ、及び
キャップナットの本質的に調整された動きはなくなる。
一方において、キャップナット36は、これがさらに案
内スリーブ26のねじつき頚部34上にねじ込まれ下降
するにしたがってパイプに向って内方に移動するのを続
けることができる。第3図に見られるように移動接合体
とキャップナットとが固定接合体に対して下降するにし
たがって、パッキング30はその間で圧縮されかつ膨張
され、環状の流体密シールがその間に形成されるまで、
これら接合体及び案内スリーブの対向表面とその内側の
プローブ本体との間に区画形成される次第に小さくなる
環状の容積を満たすようになる。ぴったりと圧縮された
パッキングは環状シールを形成するのに加えて、さらに
プローブをパイプ内部の底のつけられた位置に堅く固定
する。プローブはパッキングが圧縮される前にその軸方
向進行の終端に逐次的に到達しなければならないので、
プローブが実際に前記したように底がつけられるように
なるまで、シールを形成することができず、またパイプ
に対して固定された位置でプローブを保持することがで
きないということに注目することが重要である。さら
に、プローブは、シールが緩み又は意図的に緩められる
まで、パイプから外に復帰することができない。シール
が緩み又は故意に緩められた場合には、内方に向ってね
じ込まれプローブをその取付け組立対内部の正しい位置
に固定しかつシールするようにした時、移動接合体40
に係合するキャップナット36の頂端上の拘束フランジ
44がまた、そのねじ込みによって連結された種々の位
置のうちのいずれかの位置で作用してプローブが取外さ
れるのを阻止ししたがってまた破裂するのを阻止する。
カラーが何らかの方法でスリーブに連結されなかったと
しても、スリーブは最後にはパッキンググランドの内方
端部と接触するようになりそのためパッキンググランド
が図示のようにスリーブにねじ込みにより連結されるこ
とによって破裂を阻止することができる。
てこれ以上の全ての動きを停止するので、プローブ端部
46が対向パイプ壁に達するまでのような、固定及び移
動接合体、プローブ本体、パッキング、スペーサ、及び
キャップナットの本質的に調整された動きはなくなる。
一方において、キャップナット36は、これがさらに案
内スリーブ26のねじつき頚部34上にねじ込まれ下降
するにしたがってパイプに向って内方に移動するのを続
けることができる。第3図に見られるように移動接合体
とキャップナットとが固定接合体に対して下降するにし
たがって、パッキング30はその間で圧縮されかつ膨張
され、環状の流体密シールがその間に形成されるまで、
これら接合体及び案内スリーブの対向表面とその内側の
プローブ本体との間に区画形成される次第に小さくなる
環状の容積を満たすようになる。ぴったりと圧縮された
パッキングは環状シールを形成するのに加えて、さらに
プローブをパイプ内部の底のつけられた位置に堅く固定
する。プローブはパッキングが圧縮される前にその軸方
向進行の終端に逐次的に到達しなければならないので、
プローブが実際に前記したように底がつけられるように
なるまで、シールを形成することができず、またパイプ
に対して固定された位置でプローブを保持することがで
きないということに注目することが重要である。さら
に、プローブは、シールが緩み又は意図的に緩められる
まで、パイプから外に復帰することができない。シール
が緩み又は故意に緩められた場合には、内方に向ってね
じ込まれプローブをその取付け組立対内部の正しい位置
に固定しかつシールするようにした時、移動接合体40
に係合するキャップナット36の頂端上の拘束フランジ
44がまた、そのねじ込みによって連結された種々の位
置のうちのいずれかの位置で作用してプローブが取外さ
れるのを阻止ししたがってまた破裂するのを阻止する。
カラーが何らかの方法でスリーブに連結されなかったと
しても、スリーブは最後にはパッキンググランドの内方
端部と接触するようになりそのためパッキンググランド
が図示のようにスリーブにねじ込みにより連結されるこ
とによって破裂を阻止することができる。
第4図に注意を向けると、わずかに変更を行った形式の
取付け組立体24Mが示されており、ここでは1つ又はそ
れ以上の波型もしくは他の形式のスプリング型ワッシャ
ー42が、キャップナット36と移動接合体40の頂端
との間に挿入されている。これらのワッシャーは、キャ
ップナット自体では対処するのがある程度困難であるよ
うな、幾分か一定かつ順応性であるがしかし予測できる
圧縮荷重のもとでパッキング28を保持するために加え
られるものである。さらにこれらのワッシャーは、パイ
プの膨張又はパッキングの緩みによって生じるいかなる
空間をも除去しそれによりパッキング荷重を保持する作
用をする。しかし、この組立体はこれらのワッシャーが
なくても十分満足できるように作動する。
取付け組立体24Mが示されており、ここでは1つ又はそ
れ以上の波型もしくは他の形式のスプリング型ワッシャ
ー42が、キャップナット36と移動接合体40の頂端
との間に挿入されている。これらのワッシャーは、キャ
ップナット自体では対処するのがある程度困難であるよ
うな、幾分か一定かつ順応性であるがしかし予測できる
圧縮荷重のもとでパッキング28を保持するために加え
られるものである。さらにこれらのワッシャーは、パイ
プの膨張又はパッキングの緩みによって生じるいかなる
空間をも除去しそれによりパッキング荷重を保持する作
用をする。しかし、この組立体はこれらのワッシャーが
なくても十分満足できるように作動する。
最後に第5図を見ると、さらに他の変更を加えた形式の
取付け組立体24Nが示されており、ここでは中央が開口
されたフランジ54Tの頂上の適所に円筒状案内チューブ
26Mが溶接され、フランジ54Tは同様のフランジ54Bと
結合し、このフランジ54Bは図示の特定形式ではパイプ
16Mに側部開口入口通路18Mを区画形成するカラー56
と一体に形成されている。標準のやり方によれば、これ
らフランジはボルト58とフランジ間のガスケット60
を用いて共にボルト締めされる。
取付け組立体24Nが示されており、ここでは中央が開口
されたフランジ54Tの頂上の適所に円筒状案内チューブ
26Mが溶接され、フランジ54Tは同様のフランジ54Bと
結合し、このフランジ54Bは図示の特定形式ではパイプ
16Mに側部開口入口通路18Mを区画形成するカラー56
と一体に形成されている。標準のやり方によれば、これ
らフランジはボルト58とフランジ間のガスケット60
を用いて共にボルト締めされる。
第1図から第4図のキャップナット36に代えてキャッ
ププレート62が用いられ、このキャッププレート62
はキャップナット36の拘束フランジ44と機能上一致
しているが一連の孔64を含む点で相違しており、これ
らの孔64はスリーブ26Mの頂端の内側にねじの切られ
た対応ねじ受け入れソケット66に整列し、これらのソ
ケット66を通りこの中にキャップねじ68がねじ込ま
れる。したがって、キャッププレート、キャップねじ及
び案内チューブは、さきに述べた実施態様の要素26と
36と同じ方式で共働し移動接合体40を積層パッキン
グリング30及びスペーサ32に対して押し下げるよう
作動するアクチエータ小組立体を提供する。前記の移動
接合体40、パッキングリング30及び固定接合体1
4、それにスペーサ32を加え又は加えないものからな
る小組立体は、依然としてさきに述べた実施態様及びそ
の変更例と同じであり、キャップねじが各ソケットによ
り深くねじ込まれキャッププレートを引き下げるように
するとき同じように作動する。第5図のフランジ付き実
施態様のさらに他の変形例は、明らかに、キャップねじ
を受け入れるために穴あけする必要なしに波型又は他の
形式のスプリングワッシャー42を受け入れることが要
求される。もちろん、公知又はその他の取付け組立体を
用いて移動接合体、パッキング及びシールを形成する間
内方にパッキングを膨張させる環体を収容し、このシー
ルが、図示しないけれども本発明と均等の使用を十分に
行うようにすることができる。
ププレート62が用いられ、このキャッププレート62
はキャップナット36の拘束フランジ44と機能上一致
しているが一連の孔64を含む点で相違しており、これ
らの孔64はスリーブ26Mの頂端の内側にねじの切られ
た対応ねじ受け入れソケット66に整列し、これらのソ
ケット66を通りこの中にキャップねじ68がねじ込ま
れる。したがって、キャッププレート、キャップねじ及
び案内チューブは、さきに述べた実施態様の要素26と
36と同じ方式で共働し移動接合体40を積層パッキン
グリング30及びスペーサ32に対して押し下げるよう
作動するアクチエータ小組立体を提供する。前記の移動
接合体40、パッキングリング30及び固定接合体1
4、それにスペーサ32を加え又は加えないものからな
る小組立体は、依然としてさきに述べた実施態様及びそ
の変更例と同じであり、キャップねじが各ソケットによ
り深くねじ込まれキャッププレートを引き下げるように
するとき同じように作動する。第5図のフランジ付き実
施態様のさらに他の変形例は、明らかに、キャップねじ
を受け入れるために穴あけする必要なしに波型又は他の
形式のスプリングワッシャー42を受け入れることが要
求される。もちろん、公知又はその他の取付け組立体を
用いて移動接合体、パッキング及びシールを形成する間
内方にパッキングを膨張させる環体を収容し、このシー
ルが、図示しないけれども本発明と均等の使用を十分に
行うようにすることができる。
プローブ本体はパイプ又は導管の長手方向軸線に直角で
延在するように説明されてきたが、この関係は本発明の
方法及び装置を利用して変えることができる。
延在するように説明されてきたが、この関係は本発明の
方法及び装置を利用して変えることができる。
前記の実施態様は、プローブ本体が挿入口と反対側のパ
イプ壁に対してすえつけ固定され、そしてこの状態でプ
ローブの周りに流体密シールを形成し、シールの故障又
は最初の場所に密封が行われなかった場合に圧力のもと
で破裂が生じるのを阻止することが保証される。実際上
極めて簡単に扱える方法と装置を提供すると信じられて
いる。この望ましい目的は、新規で適切な、パッキング
30及びこれに対して移動可能な接合体40とを用い
て、プローブ本体上の固定接合体14を押しその遠隔端
部46を対向パイプ壁表面に向って動かすことによっ
て、達成される。その後、プローブの底がつきこれ以上
の内方への動きがなくなり、又は固定接合体がそれによ
りパイプに対して担持されたならば、移動接合体はさら
に内方に動かされこの移動接合と固定接合体との間に残
され隙間を挾め、それによりパッキングをその間に押し
込めそしてプローブとその管状ハウジング34との間に
残された環状空間の中にこのパッキングを圧縮すること
によりプローブに対し流体密にシールするようにこのパ
ッキングを膨張させる。
イプ壁に対してすえつけ固定され、そしてこの状態でプ
ローブの周りに流体密シールを形成し、シールの故障又
は最初の場所に密封が行われなかった場合に圧力のもと
で破裂が生じるのを阻止することが保証される。実際上
極めて簡単に扱える方法と装置を提供すると信じられて
いる。この望ましい目的は、新規で適切な、パッキング
30及びこれに対して移動可能な接合体40とを用い
て、プローブ本体上の固定接合体14を押しその遠隔端
部46を対向パイプ壁表面に向って動かすことによっ
て、達成される。その後、プローブの底がつきこれ以上
の内方への動きがなくなり、又は固定接合体がそれによ
りパイプに対して担持されたならば、移動接合体はさら
に内方に動かされこの移動接合と固定接合体との間に残
され隙間を挾め、それによりパッキングをその間に押し
込めそしてプローブとその管状ハウジング34との間に
残された環状空間の中にこのパッキングを圧縮すること
によりプローブに対し流体密にシールするようにこのパ
ッキングを膨張させる。
上記の作用を行うために、固定接合体及びこれとの間に
全ての障害物とプローブの遠隔端部との間に十分な環状
隙間を残し、それにより寸法上の不ぞろい、パイプの変
形、及びその他の異常によりもたらされる、プローブ端
部と近接パイプ壁との間に起きるかも知れない全ての隙
間に適合するようにしなければならない。移動接合体4
0が固定接合体に対して動くのに応動する組立体の要素
が、パイプ壁の開口の中に挿入するためプローブ本体1
0を囲みかつ案内する、パイプに溶接された環状スリー
ブ34に対して軸方向に相対移動するよう調節自在に取
付けられた場合には、この要素は、またこのように連結
された時シールが故障し又は緩みもしくは緩められたと
きに起るような圧力のもとでのプローブの破裂を阻止す
るのに有効な、ストッパを区画形成するよう作用する。
全ての障害物とプローブの遠隔端部との間に十分な環状
隙間を残し、それにより寸法上の不ぞろい、パイプの変
形、及びその他の異常によりもたらされる、プローブ端
部と近接パイプ壁との間に起きるかも知れない全ての隙
間に適合するようにしなければならない。移動接合体4
0が固定接合体に対して動くのに応動する組立体の要素
が、パイプ壁の開口の中に挿入するためプローブ本体1
0を囲みかつ案内する、パイプに溶接された環状スリー
ブ34に対して軸方向に相対移動するよう調節自在に取
付けられた場合には、この要素は、またこのように連結
された時シールが故障し又は緩みもしくは緩められたと
きに起るような圧力のもとでのプローブの破裂を阻止す
るのに有効な、ストッパを区画形成するよう作用する。
第1図はプローブ本体の自由端をパイプの対向表面に対
してすえつけるに先立って、パイプに対して緩められた
位置にあるピトー管とその取付け組立体とを示す、空間
を残すようその一部を切欠いた断面図、 第2図は第1図と同様の同寸法の断面図で、すえつけら
れた位置のプローブ本体と、プローブによって担持され
た固定接合体に対して流体密シール関係になるようパッ
キングを圧縮し膨張させるため内方に向けてその進入を
続けている移動接合体とを示し、 第3図は第1図及び第2図と同様なさらに他の断面図
で、すえつけられたプローブ本体と、その周りに形成さ
れた環状流体密シールと、適所にある破裂阻止小組立体
とを示す点で第1図及び第2図と相違し、 第4図は前記各図と同寸法の部分断面図で、一対のスプ
リングワッシャーが移動接合体とパッキングとの間に挿
入された変更例の組立体を示し、 第5図は、移動接合体を動かすのに用いられる前記実施
態様のキャップナットが、パイプの壁の公知のフランジ
付き側部開口の管状案内スリーブにボルトで取付けられ
た単一の平坦プレートによって置き換えられた、さらに
他の変形例を示す、他の部分断面図である。 10……ピトー管型流量計プローブ、 12……円筒状本体部分、 14……固定接合体、 16……パイプ、18……プローブ用開口、 24……アクチエータ、26……スリーブ、 28……環状空間、 30……パッキングリング、 32……スペーサ、 34……ねじ部、36……キャップナット、 38……中央開口、40……移動可能接合体、 46……プローブ本体端部、 48……パイプ対向壁。
してすえつけるに先立って、パイプに対して緩められた
位置にあるピトー管とその取付け組立体とを示す、空間
を残すようその一部を切欠いた断面図、 第2図は第1図と同様の同寸法の断面図で、すえつけら
れた位置のプローブ本体と、プローブによって担持され
た固定接合体に対して流体密シール関係になるようパッ
キングを圧縮し膨張させるため内方に向けてその進入を
続けている移動接合体とを示し、 第3図は第1図及び第2図と同様なさらに他の断面図
で、すえつけられたプローブ本体と、その周りに形成さ
れた環状流体密シールと、適所にある破裂阻止小組立体
とを示す点で第1図及び第2図と相違し、 第4図は前記各図と同寸法の部分断面図で、一対のスプ
リングワッシャーが移動接合体とパッキングとの間に挿
入された変更例の組立体を示し、 第5図は、移動接合体を動かすのに用いられる前記実施
態様のキャップナットが、パイプの壁の公知のフランジ
付き側部開口の管状案内スリーブにボルトで取付けられ
た単一の平坦プレートによって置き換えられた、さらに
他の変形例を示す、他の部分断面図である。 10……ピトー管型流量計プローブ、 12……円筒状本体部分、 14……固定接合体、 16……パイプ、18……プローブ用開口、 24……アクチエータ、26……スリーブ、 28……環状空間、 30……パッキングリング、 32……スペーサ、 34……ねじ部、36……キャップナット、 38……中央開口、40……移動可能接合体、 46……プローブ本体端部、 48……パイプ対向壁。
Claims (11)
- 【請求項1】流体搬送パイプ(16)に流量計プローブ
(10)をすえつけかつシールする装置であって、パイプ
の内部を直径方向に横断して延びるようにプローブの末
端部分がパイプの壁の開口(18)を介して挿入される、
プローブをすえつけかつシールする装置において: 流量計プローブ(10)の外部の基端部分を同軸的に囲み
且つ開口(18)の周りでパイプ(16)に取着される案内
スリーブ(26)であって、スリーブ及びプローブの間に
シール収容環状部(28)を画成するために流量計プロー
ブから半径方向に離隔される案内スリーブ(26)と; シール収容環状部(28)内でプローブ(10)に固定され
且つ案内スリーブ(26)に対してプローブと共に摺動移
動可能である環状の当接体(14); シール収容環状部(28)内に少なくともその一部が配置
される内部スリーブ(40)と; 案内スリーブに関して長手方向に環状当接体(14)に向
かって内部スリーブを強制的に移動させるために内部ス
リーブ(40)及び案内スリーブ(26)と協働し得る調整
手段(36)と; シール収容環状部(28)内の環状当接体(14)及び内部
スリーブ(40)の間にある流量計プローブ(10)の部分
を被う圧縮可能なパッキング材料(30)であって、当接
体(14)に係合し且つ内部スリーブ(40)によって提供
される長手方向の力をそれに伝達し、開口(18)に対向
するパイプ(16)に壁(48)に対して流量計プローブの
末端部(46)を長手方向に移動させて着座させ、内部ス
リーブによる更なる力の付加に基づき、シール収容環状
部(28)をシールするために半径方向外方に拡大される
パッキング材料(30); とを含むことを特徴とする、プローブをすえつけかつシ
ールする装置。 - 【請求項2】内部スリーブ(40)が、案内スリーブ(2
6)に取外し自在に取付けられこの案内スリーブに対し
プローブ本体に沿って軸方向に移動するようにしている
調整手段(36)を含み、前記内部スリーブと調整手段と
が協働して、パッキング(30)に係合しかつプローブを
パイプから引き込む方向のプローブの動きを制限する作
用をするストッパを区画形成することを特徴とする請求
項1に記載の装置。 - 【請求項3】パッキング材料(30)が少なくとも2つの
圧縮可能なリングの積層体からなることを特徴とする請
求項1又は2に記載の装置。 - 【請求項4】環状当接体がプローブ本体を取巻く連続し
た環状リブ(14)からなることを特徴とする請求項1,
2、又は3のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項5】内部スリーブ(40)が、パッキング収容環
状部の中に挿入する大きさに形成されたプローブ本体を
少なくとも一部取巻くリングを含むことを特徴とする請
求項1から4のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項6】調整手段(36)が、案内スリーブ(26)に
対し回転運動ししたがってまたこの案内スリーブに対し
さらにプローブとパッキングに対して軸方向に移動する
よう案内スリーブ(26)にねじ(34)でねじ込まれる、
中央に開口(38)を有したカップ状部材を具備すること
を特徴とする請求項2から5のいずれか1項に記載の装
置。 - 【請求項7】積層した圧縮可能リング(30)が、この積
層リング(30)と環状当接体及び内部スリーブとの間に
スペーサを区画形成する実質的に非圧縮性のリング(3
2)によって、その両端部が区画されていることを特徴
とする請求項3から6のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項8】調整手段(36)とパッキング収容環状部内
でプローブ本体を取巻く内部スリーブ(40)との間に挿
入された、少なくとも1つのスプリング型ワッシャー
(42)を有することを特徴とする請求項1から7のいず
れか1項に記載の装置。 - 【請求項9】調整手段(36)が、内部スリーブと接触係
合するようプローブ本体に沿って摺動する大きさに形成
された、中央が開口されたカップ状部材(36)を具備
し、前記カップが案内スリーブ(26)にねじ込み連結さ
れ、この案内スリーブに対し回転運動しそれに伴い軸方
向に移動しまた前記環状当接体及び内部スリーブ、パッ
キング材料及びプローブ本体に対して軸方向に移動する
ようにしていることを特徴とする請求項2から5のいず
れか1項に記載の装置。 - 【請求項10】ピトー管型その他の流量計のプローブの
頭部から離れた端部を、パイプ(16)の対向壁表面(4
8)に対してすえつけ、このプローブが前記パイプ(1
6)の中に取付けられ、その後このプローブを案内スリ
ーブと前記パイプの開口(18)の内部の固定された軸方
向の位置においてシールしかつ保持する方法において、
内部スリーブ(40)を用いて、プローブ本体の外側とそ
の案内スリーブの内側との間に設けられた環状空間の内
部に収容された圧縮可能のパッキング(30)を、プロー
ブ本体(12)によって担持された環状当接体(14)に対
して押しつけ、それにより端部(46)が対向パイプ壁に
底をつけるようになるまで内方に前記環状当接体を押圧
し、その後前記内部スリーブを前進し続けて内部スリー
ブと環状当接体との間の隙間を狭くし、前記パッキング
(30)が環状空間を満たしかつ前記プローブ本体の周り
に流体密シールを形成するようになるまで前記両内部ス
リーブ及び環状当接体の間のパッキング(30)を圧縮す
るようにし、また同時にプローブ本体をパイプ内部の底
つけされる位置に保持することを特徴とするプローブの
すえつけ及びシール方法。 - 【請求項11】内部スリーブ(40)と案内スリーブとを
軸方向の相対運動ができるよう相互に連結し、これら内
部スリーブ及び案内スリーブが協働してプローブ本体が
パイプから引っ込むのを妨げかつ阻止するようにするこ
とを特徴とする請求項10に記載の方法。
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