JPH0656385A - クレーン警報装置 - Google Patents
クレーン警報装置Info
- Publication number
- JPH0656385A JPH0656385A JP22367092A JP22367092A JPH0656385A JP H0656385 A JPH0656385 A JP H0656385A JP 22367092 A JP22367092 A JP 22367092A JP 22367092 A JP22367092 A JP 22367092A JP H0656385 A JPH0656385 A JP H0656385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- crane
- human body
- alarm
- detection sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】クレーン作業において、吊り荷下周辺の作業者
に自動的に警報を発生する装置を提供することにある。 【構成】クレーンのフック12に人体感知センサー31
と音声発生装置21を取り付け、人体感知センサー31
が吊り荷下周辺の作業者を検知すると、音声発生装置2
1を作動して、作業者に自動的に警報の音声を発生す
る。
に自動的に警報を発生する装置を提供することにある。 【構成】クレーンのフック12に人体感知センサー31
と音声発生装置21を取り付け、人体感知センサー31
が吊り荷下周辺の作業者を検知すると、音声発生装置2
1を作動して、作業者に自動的に警報の音声を発生す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレーン作業において
警報を発生する装置に関するものである。
警報を発生する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、クレーンのフックに警報音を発生
する警報装置を取り付け、常にぴーぴーという警報音を
発生させたり、または、吊り荷作業の際、監督者などが
無線または有線により警報装置に信号を送り、警報音を
発生させ、吊り荷下周辺の作業者に注意を喚起してい
た。
する警報装置を取り付け、常にぴーぴーという警報音を
発生させたり、または、吊り荷作業の際、監督者などが
無線または有線により警報装置に信号を送り、警報音を
発生させ、吊り荷下周辺の作業者に注意を喚起してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、従来の警報
装置には、次のような問題点がある。 <イ>常に警報音を発生させると、付近の住民に迷惑が
かかり、また、作業者が警報音に慣れて注意が散漫にな
る恐れがある。 <ロ>監督者等が常に監視をし、危険な状態になる都
度、信号を送る必要があるため、手数が掛かる上、危険
な時に信号の送信忘れをする恐れがある。 <ハ>警報音では、他の警報との識別がつき難く、ま
た、慣れやすく、作業者に注意を十分に喚起できない。
装置には、次のような問題点がある。 <イ>常に警報音を発生させると、付近の住民に迷惑が
かかり、また、作業者が警報音に慣れて注意が散漫にな
る恐れがある。 <ロ>監督者等が常に監視をし、危険な状態になる都
度、信号を送る必要があるため、手数が掛かる上、危険
な時に信号の送信忘れをする恐れがある。 <ハ>警報音では、他の警報との識別がつき難く、ま
た、慣れやすく、作業者に注意を十分に喚起できない。
【0004】
【本発明の目的】本発明は、クレーンの作業において、
作業者に確実に警報を与えることが出来る装置を提供す
ることにある。
作業者に確実に警報を与えることが出来る装置を提供す
ることにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は、クレーン警
報装置において、クレーンのフック周辺に音声発生装置
と人体感知センサーを取り付け、該人体感知センサーが
人体を感知すると、該音声発生装置が自動的に音声を発
生することが出来ることを特徴とするクレーン警報装
置、及び、クレーン警報装置において、クレーンのフッ
ク周辺に音声発生装置と人体感知センサーを取り付け、
該音声発生装置に無線受信部を設け、該受信部が信号を
受信すると、該音声発生装置が音声を発生することが出
来ることを特徴とするクレーン警報装置にある。
報装置において、クレーンのフック周辺に音声発生装置
と人体感知センサーを取り付け、該人体感知センサーが
人体を感知すると、該音声発生装置が自動的に音声を発
生することが出来ることを特徴とするクレーン警報装
置、及び、クレーン警報装置において、クレーンのフッ
ク周辺に音声発生装置と人体感知センサーを取り付け、
該音声発生装置に無線受信部を設け、該受信部が信号を
受信すると、該音声発生装置が音声を発生することが出
来ることを特徴とするクレーン警報装置にある。
【0006】
【実施例】以下に、図面を用いて本発明の実施例を説明
する。 <イ>クレーン1 クレーン1は、ワイヤ11の先端にフック12を有し、
吊り荷を運搬する。フック12にクレーン警報装置2が
取り付けられ、作業者の人体を感知すると、吊り荷下周
辺の作業者に音声によって注意を喚起する。
する。 <イ>クレーン1 クレーン1は、ワイヤ11の先端にフック12を有し、
吊り荷を運搬する。フック12にクレーン警報装置2が
取り付けられ、作業者の人体を感知すると、吊り荷下周
辺の作業者に音声によって注意を喚起する。
【0007】<ロ>フック12 フック12の下部に人体感知センサー31を下向きに配
置し、下方の作業員を検出する。作業員を検出すると、
人体感知センサー31から音声発生装置21に信号を送
出し、音声により警報を発生する。
置し、下方の作業員を検出する。作業員を検出すると、
人体感知センサー31から音声発生装置21に信号を送
出し、音声により警報を発生する。
【0008】<ハ>音声発生装置21 音声発生装置21は、無線受信部22、制御部23、音
声合成部24、アンプ25、スピーカー26、受信アン
テナ27を有する。人体感知センサー31で人体を検出
すると、検知信号は制御部23に入力され、音声合成部
24で音声信号を送出し、アンプ25を介して増幅し、
スピーカ26で音声を発生する。音声の一例としては、
「クレーン作業中です。頭上に注意して下さい。」があ
る。
声合成部24、アンプ25、スピーカー26、受信アン
テナ27を有する。人体感知センサー31で人体を検出
すると、検知信号は制御部23に入力され、音声合成部
24で音声信号を送出し、アンプ25を介して増幅し、
スピーカ26で音声を発生する。音声の一例としては、
「クレーン作業中です。頭上に注意して下さい。」があ
る。
【0009】<ニ>人体感知センサー31 人体感知センサー31のセンサー部は、一例として、焦
電形赤外線センサーを用い、感知角度は最大84度であ
る。不必要な感知エリアは遮蔽プレート等で消すことが
でき、所定の感知エリアに制限することが出来る。
電形赤外線センサーを用い、感知角度は最大84度であ
る。不必要な感知エリアは遮蔽プレート等で消すことが
でき、所定の感知エリアに制限することが出来る。
【0010】<ホ>無線発信機41 無線発信機41は、音声発生スイッチ42、センサー・
オンスイッチ43、センサー・ロックスイッチ44を有
し、各スイッチによりクレーン警報装置2を操作でき
る。音声発生スイッチ42により、人体感知センサー3
1の検出にかかわらず、音声の発生、または、音声の停
止をすることが出来る。センサー・オンスイッチ43に
より人体感知センサー31のオン・オフを操作できる。
又、センサー・ロックスイッチ44は、センサー31を
ロックするものです。
オンスイッチ43、センサー・ロックスイッチ44を有
し、各スイッチによりクレーン警報装置2を操作でき
る。音声発生スイッチ42により、人体感知センサー3
1の検出にかかわらず、音声の発生、または、音声の停
止をすることが出来る。センサー・オンスイッチ43に
より人体感知センサー31のオン・オフを操作できる。
又、センサー・ロックスイッチ44は、センサー31を
ロックするものです。
【0011】以下に、クレーン警報装置の作動を説明す
る。 <イ>自動操作 クレーンによる吊り荷作業の際、人体感知センサー31
が、下方周辺にいる作業者を検出すると、自動的に音声
発生装置21に信号を送る。音声発生装置21は、人体
感知センサー31から信号を得ると、制御部23により
音声合成部を作動し、スピーカ26から警報の音声を発
生する。この様に、装置が自動的に作動するので、人為
的ミスを防止できる。
る。 <イ>自動操作 クレーンによる吊り荷作業の際、人体感知センサー31
が、下方周辺にいる作業者を検出すると、自動的に音声
発生装置21に信号を送る。音声発生装置21は、人体
感知センサー31から信号を得ると、制御部23により
音声合成部を作動し、スピーカ26から警報の音声を発
生する。この様に、装置が自動的に作動するので、人為
的ミスを防止できる。
【0012】<ロ>無線発信機による操作 フック12に玉掛けする際、人体感知センサーが不必要
に作動し、音声を絶えず発生するため、うるさい時は、
無線発信機41の音声発生スイッチ42をオフにして、
音声発生装置21を休止させることが出来る。また、人
体感知センサー31が作動しない時は、無線発信機41
の音声発生スイッチ42をオンにし、信号を発信する。
無線受信部22はその信号を受信し、音声発生スイッチ
42が操作されたことを示す信号を制御部23に送出す
る。制御部は音声合成部24を制御して、音声信号を発
生し、スピーカ26から作業者に警報を発生することが
出来る。
に作動し、音声を絶えず発生するため、うるさい時は、
無線発信機41の音声発生スイッチ42をオフにして、
音声発生装置21を休止させることが出来る。また、人
体感知センサー31が作動しない時は、無線発信機41
の音声発生スイッチ42をオンにし、信号を発信する。
無線受信部22はその信号を受信し、音声発生スイッチ
42が操作されたことを示す信号を制御部23に送出す
る。制御部は音声合成部24を制御して、音声信号を発
生し、スピーカ26から作業者に警報を発生することが
出来る。
【0013】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように次のよう
な格別な効果を得ることができる。 <イ>人体感知センサー31で作業員等を自動的に感知
し、警報を発生するので、監督者などの手間が省け、警
報の発生忘れも解消できる。 <ロ>人体感知センサーが感知したときのみ、警報の音
声を発生するので、常に警報音を発生させることがない
ので、近隣への騒音公害を減少できる。 <ハ>玉掛け時など人体感知センサーが絶えず人体を感
知して、音声を常に発生する場合は、無線で外部から簡
単に動作を停止することが出来る。 <ニ>音声発生装置21により警報の音声を発生するの
で、単なる警報音と異なり、作業者に警報内容を伝達で
き、作業の安全を図れる。
な格別な効果を得ることができる。 <イ>人体感知センサー31で作業員等を自動的に感知
し、警報を発生するので、監督者などの手間が省け、警
報の発生忘れも解消できる。 <ロ>人体感知センサーが感知したときのみ、警報の音
声を発生するので、常に警報音を発生させることがない
ので、近隣への騒音公害を減少できる。 <ハ>玉掛け時など人体感知センサーが絶えず人体を感
知して、音声を常に発生する場合は、無線で外部から簡
単に動作を停止することが出来る。 <ニ>音声発生装置21により警報の音声を発生するの
で、単なる警報音と異なり、作業者に警報内容を伝達で
き、作業の安全を図れる。
【図1】クレーンの作業図
【図2】フックへのクレーン警報装置の配置図
【図3】クレーン警報装置の概略図
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤健寿 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 川下清 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 平山賢二 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町1919−1 電材リース株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】クレーン警報装置において、 クレーンのフック周辺に音声発生装置と人体感知センサ
ーを取り付け、 該人体感知センサーが人体を感知すると、該音声発生装
置が自動的に音声を発生することが出来ることを特徴と
するクレーン警報装置。 - 【請求項2】クレーン警報装置において、 クレーンのフック周辺に音声発生装置と人体感知センサ
ーを取り付け、 該音声発生装置に無線受信部を設け、 該受信部が信号を受信すると、該音声発生装置が音声を
発生することが出来ることを特徴とするクレーン警報装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22367092A JPH0656385A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | クレーン警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22367092A JPH0656385A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | クレーン警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656385A true JPH0656385A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16801813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22367092A Pending JPH0656385A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | クレーン警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656385A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001068503A1 (de) * | 2000-03-16 | 2001-09-20 | Atecs Mannesmann Ag | Verfahren zur wahrnehmung gefahrbringender bewegungen bei kranen |
| US6343703B1 (en) * | 1997-12-05 | 2002-02-05 | Grove U.S. L.L.C. | Anti-two block device using non-contract measuring and detecting devices |
| JP2011016628A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Unit Safety Sign Co Ltd | 吊り荷警報装置および吊り荷の吊り上げ移動方法 |
| KR101101355B1 (ko) * | 2009-04-16 | 2012-01-02 | 한국엔지니어링 주식회사 | 스페셜 타워 크레인 시스템 |
| CN107758512A (zh) * | 2017-11-28 | 2018-03-06 | 西安科技大学 | 一种起重吊运作业中基于传感器控制的信息交流系统 |
| JP2020104979A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | コベルコ建機株式会社 | クレーン用荷振れ角度測定装置 |
| JP2021107264A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | 株式会社タダノ | クレーン制御装置 |
| JP2022124627A (ja) * | 2021-02-16 | 2022-08-26 | 株式会社フジタ | 警報装置 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP22367092A patent/JPH0656385A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6343703B1 (en) * | 1997-12-05 | 2002-02-05 | Grove U.S. L.L.C. | Anti-two block device using non-contract measuring and detecting devices |
| WO2001068503A1 (de) * | 2000-03-16 | 2001-09-20 | Atecs Mannesmann Ag | Verfahren zur wahrnehmung gefahrbringender bewegungen bei kranen |
| KR101101355B1 (ko) * | 2009-04-16 | 2012-01-02 | 한국엔지니어링 주식회사 | 스페셜 타워 크레인 시스템 |
| JP2011016628A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Unit Safety Sign Co Ltd | 吊り荷警報装置および吊り荷の吊り上げ移動方法 |
| CN107758512A (zh) * | 2017-11-28 | 2018-03-06 | 西安科技大学 | 一种起重吊运作业中基于传感器控制的信息交流系统 |
| JP2020104979A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | コベルコ建機株式会社 | クレーン用荷振れ角度測定装置 |
| JP2021107264A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-29 | 株式会社タダノ | クレーン制御装置 |
| JP2023155477A (ja) * | 2019-12-27 | 2023-10-20 | 株式会社タダノ | クレーン制御装置 |
| JP2022124627A (ja) * | 2021-02-16 | 2022-08-26 | 株式会社フジタ | 警報装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6208260B1 (en) | Personal warning method and apparatus for traveling loads | |
| EP3480374B1 (en) | Shovel | |
| JP3390421B2 (ja) | 高所作業用安全ベルト装置 | |
| CA2518264A1 (en) | Power latch for use with an electronic patient monitor | |
| JPH0656385A (ja) | クレーン警報装置 | |
| JP6297386B2 (ja) | 安全確認装置 | |
| US4914422A (en) | Temperature and motion sensor | |
| JP5519171B2 (ja) | クレーン衝突防止装置 | |
| US20230092428A1 (en) | Telematics system for preventing collisions and improving worksite safety | |
| US5657007A (en) | Dumpster alarm system | |
| JP2004251024A (ja) | 建設機械の危険物検知装置 | |
| JPH107384A (ja) | クレーン用警告装置 | |
| JP3694429B2 (ja) | 放射線測定システム及び個人線量計 | |
| KR100450573B1 (ko) | 고전압전선로에의 접근감지에 따른 무선경보장치 | |
| JP3338283B2 (ja) | 吊り荷の落下範囲警報システム | |
| JP2613489B2 (ja) | 建設用作業車の作業領域監視装置 | |
| JP3388863B2 (ja) | 特定区域警備装置 | |
| JPS6349833Y2 (ja) | ||
| JP2000191278A (ja) | クレーン作業における警報システム | |
| GB2400712A (en) | A radar safety system for detecting workmen within a danger area | |
| JP2585362Y2 (ja) | クレーンフック傾斜警報装置 | |
| JP3326611B1 (ja) | 受光器を備えるヘルメット並びに吊荷下の警報装置 | |
| CN113562624A (zh) | 起重设备危险预警系统、起重设备及危险区域预警方法 | |
| JPH05294596A (ja) | 吊荷用介錯ロープの警報装置 | |
| JP2796705B2 (ja) | 安全管理システム |