JPH0656517B2 - 電子写真方法 - Google Patents
電子写真方法Info
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- JPH0656517B2 JPH0656517B2 JP59137975A JP13797584A JPH0656517B2 JP H0656517 B2 JPH0656517 B2 JP H0656517B2 JP 59137975 A JP59137975 A JP 59137975A JP 13797584 A JP13797584 A JP 13797584A JP H0656517 B2 JPH0656517 B2 JP H0656517B2
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- image
- potential
- photoconductor
- exposure
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5033—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
- G03G15/5037—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor the characteristics being an electrical parameter, e.g. voltage
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、電子写真法の静電記録法等に係り、特に感光
体上に連続繰返して画像を形成する時に、常に一定なコ
ントラストの良好な画像を得ることを可能にする電子写
真法に関する。
体上に連続繰返して画像を形成する時に、常に一定なコ
ントラストの良好な画像を得ることを可能にする電子写
真法に関する。
従来、帯電、像露光、現像のプロセスをふむカールソン
法、あるいは、一次帯電、像露光同時二次帯電、現像の
プロセスをふんで像形成を行なわしむるNP法などの電
子写真法において感光体をくり返し使用する際、感光板
が前回の像形成およびそれにつづく像消去の履歴を受け
て、前回の画像と全く同レベルの画像が得られない場
合、すなわち感光体上の表面電位を観測すると、前回の
残留電荷により像形成の第一ステップである一様帯電の
直前の表面電位が異なる場合、順次形成される画像の濃
度が減少する傾向にあった。この様な連続形成する画像
間の濃度差を解消する為に、画像形成の一様帯電工程の
直前に感光体表面に一様光照射を与え、一定レベルまで
感光体を光疲労させておく前露光ステップを加える事が
特開昭55-53368号公報等に提案され、初期設定の感光体
電位制御として実施されている。
法、あるいは、一次帯電、像露光同時二次帯電、現像の
プロセスをふんで像形成を行なわしむるNP法などの電
子写真法において感光体をくり返し使用する際、感光板
が前回の像形成およびそれにつづく像消去の履歴を受け
て、前回の画像と全く同レベルの画像が得られない場
合、すなわち感光体上の表面電位を観測すると、前回の
残留電荷により像形成の第一ステップである一様帯電の
直前の表面電位が異なる場合、順次形成される画像の濃
度が減少する傾向にあった。この様な連続形成する画像
間の濃度差を解消する為に、画像形成の一様帯電工程の
直前に感光体表面に一様光照射を与え、一定レベルまで
感光体を光疲労させておく前露光ステップを加える事が
特開昭55-53368号公報等に提案され、初期設定の感光体
電位制御として実施されている。
即ち、従来予定された画像形成速度における繰返し画像
形成時に、最初に濃い画像が得られ、次第に薄くなると
いう画像間の不均一を一定光強度の前露光を与えること
で解決していた。
形成時に、最初に濃い画像が得られ、次第に薄くなると
いう画像間の不均一を一定光強度の前露光を与えること
で解決していた。
しかし、画像形成速度の高速化に伴ない画像形成を高速
で繰返した場合、従来の如き前露光工程を有するプロセ
スで画像形成を行なっても画質の不良が現われた。これ
は各コピー間の背面地濃度が異なり、最初に形成したも
のより後から形成したコピー画像の背面地濃度の方が濃
い、即ち除々にカブリを生ずるという今までとは逆転し
た様な現象である。この現象は、環境によっても影響さ
れ、特に低湿時に繰返しコピーを行なうと、除々にカブ
リを生じ、更に複写を続けると除々にカブリが減少する
という現象も生じてきた。
で繰返した場合、従来の如き前露光工程を有するプロセ
スで画像形成を行なっても画質の不良が現われた。これ
は各コピー間の背面地濃度が異なり、最初に形成したも
のより後から形成したコピー画像の背面地濃度の方が濃
い、即ち除々にカブリを生ずるという今までとは逆転し
た様な現象である。この現象は、環境によっても影響さ
れ、特に低湿時に繰返しコピーを行なうと、除々にカブ
リを生じ、更に複写を続けると除々にカブリが減少する
という現象も生じてきた。
この現象の機構は、感光体が高速で画像形成に利用され
るために、画像形成の帯電、露光の履歴を受け、これが
急速に蓄積するために感光体の暗抵抗が増大したり、環
境によっても暗抵抗が左右されることもその1因と考え
られる。
るために、画像形成の帯電、露光の履歴を受け、これが
急速に蓄積するために感光体の暗抵抗が増大したり、環
境によっても暗抵抗が左右されることもその1因と考え
られる。
さらにこの現象は、使用頻度や経時的な或る定まった変
化状態に従わず、極めて無作為的に変動するので、その
変動傾向を適切に予測把握できない。
化状態に従わず、極めて無作為的に変動するので、その
変動傾向を適切に予測把握できない。
本発明は、上述の事情に鑑み、上記不具合な問題を解決
し、良好な画像を形成できる電子写真法を提供するもの
である。
し、良好な画像を形成できる電子写真法を提供するもの
である。
以下本発明を具体例により図面を参照して説明する。
第3図は、本発明に基く電子写真方法を実施する電子写
真装置の側面図である。感光体ドラム1は、前述NPプ
ロセスに基く電子写真方法で、潜像を形成する如く表面
絶縁層を有するもので、回転自在に支持される。その周
面に沿って、前露光手段となるタングステンランプ等の
光源11と感光体上の残留電荷を消去する除電器12が先ず
配置される。次いで、潜像形成の為に一次コロナ放電を
施す一次コロナ放電器13,光像露光14と同時に一次コロ
ナ放電と逆極性成分を有する例えば、ACコロナ放電或
は一次と逆極性DCコロナ放電或は両者を組合せたもの
等の二次コロナ放電器15及び全面露光源16が配置され
る。そして、感光体ドラム上に形成された静電潜像を現
像する現像装置17,その現像々を転写材20に転写する為
のコロナ転写放電器18,更に転写後感光体上に残留する
現像剤を除去するクリーニング手段19等が配置される。
真装置の側面図である。感光体ドラム1は、前述NPプ
ロセスに基く電子写真方法で、潜像を形成する如く表面
絶縁層を有するもので、回転自在に支持される。その周
面に沿って、前露光手段となるタングステンランプ等の
光源11と感光体上の残留電荷を消去する除電器12が先ず
配置される。次いで、潜像形成の為に一次コロナ放電を
施す一次コロナ放電器13,光像露光14と同時に一次コロ
ナ放電と逆極性成分を有する例えば、ACコロナ放電或
は一次と逆極性DCコロナ放電或は両者を組合せたもの
等の二次コロナ放電器15及び全面露光源16が配置され
る。そして、感光体ドラム上に形成された静電潜像を現
像する現像装置17,その現像々を転写材20に転写する為
のコロナ転写放電器18,更に転写後感光体上に残留する
現像剤を除去するクリーニング手段19等が配置される。
上記感光体としては、アルミニュウムシリンダ上に銅を
ドープした硫化カドミウム及び結着樹脂から成る感光層
を設け、表面を絶縁性樹脂層としたものを用いたもので
ある。
ドープした硫化カドミウム及び結着樹脂から成る感光層
を設け、表面を絶縁性樹脂層としたものを用いたもので
ある。
上記構成装置により、画像を得るステップは以下の如く
である。
である。
先ず、前露光手段11で後に詳述する条件の露光を感光体
に施す。+7.0KVを一次コロナ放電器13に印加し、感
光体表面を一様に帯電する。次いで、感光体表面に光像
露光を施しつつ6.5KVの交流電圧を印加した二次コロ
ナ放電器15でコロナ除電を施す。次いで、全面露光源16
により感光体表面を一様照射して潜像形成が終了する。
に施す。+7.0KVを一次コロナ放電器13に印加し、感
光体表面を一様に帯電する。次いで、感光体表面に光像
露光を施しつつ6.5KVの交流電圧を印加した二次コロ
ナ放電器15でコロナ除電を施す。次いで、全面露光源16
により感光体表面を一様照射して潜像形成が終了する。
この様に形成された静電潜像は、例えばスリーブ現象に
より顕画化する。そしてこの現象に転写材20を重ね、上
記転写コロナ放電器18で背面から転写コロナを施す。そ
して転写終了後転写材を分離して、図示しない定着器で
定着しコピーを供する。一方、転写終了後の感光体表面
残留現像剤はクリーニング手段19で除去される。
より顕画化する。そしてこの現象に転写材20を重ね、上
記転写コロナ放電器18で背面から転写コロナを施す。そ
して転写終了後転写材を分離して、図示しない定着器で
定着しコピーを供する。一方、転写終了後の感光体表面
残留現像剤はクリーニング手段19で除去される。
ところで、感光体表面の明電位(即ち、原稿の背面地の
電位)は高速で画像再現を行う場合に上昇の傾向にあ
り、濃度がコピー枚数を重ねるにつれカブることは前述
の通りである。
電位)は高速で画像再現を行う場合に上昇の傾向にあ
り、濃度がコピー枚数を重ねるにつれカブることは前述
の通りである。
第4図に示すのがこの状態を示すもので、横軸にコピー
枚数、縦軸に明部表面電位(V)をとった相関図で、第
1図に示す装置で実験を行なったものである。Aは通常
環境である常温常湿(RT:25℃ RH:60%)、Bは
低温低湿(RT:10℃ RH:15%)の場合を示す。こ
こに、RHは室温、RHは相対湿度である。
枚数、縦軸に明部表面電位(V)をとった相関図で、第
1図に示す装置で実験を行なったものである。Aは通常
環境である常温常湿(RT:25℃ RH:60%)、Bは
低温低湿(RT:10℃ RH:15%)の場合を示す。こ
こに、RHは室温、RHは相対湿度である。
本発明は上記の様な現象を全く解消する様に画像形成条
件を制御して画像形成を行なうものである。
件を制御して画像形成を行なうものである。
本発明の実施例として特に有効な露光条件の制御に関す
る原稿露光手段の制御方法の具体例を、第1図に示す。
即ち、多数枚コピーを行なう時には、以下の制御のステ
ップ2(第2図フローチャートを行なう(同一原稿の多
数枚コピー)ことである。
る原稿露光手段の制御方法の具体例を、第1図に示す。
即ち、多数枚コピーを行なう時には、以下の制御のステ
ップ2(第2図フローチャートを行なう(同一原稿の多
数枚コピー)ことである。
以下、第1図、第2図を用いて本発明実施例を説明す
る。
る。
第1図は、第3図の構成に本実施例を構成する要部構成
をブロック図等で加入したものである。
をブロック図等で加入したものである。
26は原稿台で、矢印Eの方向に移動することで正像を、
矢印Fの方向に移動する(以下、反転時と呼ぶ)ことで
逆像を、原稿ランプ25,ミラー27とにより感光体1上に
形成する。
矢印Fの方向に移動する(以下、反転時と呼ぶ)ことで
逆像を、原稿ランプ25,ミラー27とにより感光体1上に
形成する。
21は感光体の表面電位を検知する電位検知センサーで、
その出力を増幅器22を介して制御手段23へ送る。制御手
段23は、予め原稿濃度に対応して適切な画像が得られる
ように画像形成条件{像露光量(ランプ出力又はスリッ
ト幅)や現像バイアス、帯電器の帯電量等}の少なくと
も一つを、その電位に応じて可変制御するものである。
本例では、感光体1に現像バイアスによって像形成が変
化しやすい材料、例えばアモルファスシリコン材を用い
たとし、その場合に特に有効な原稿露光源24の出力制御
を制御手段23が行うようにした。
その出力を増幅器22を介して制御手段23へ送る。制御手
段23は、予め原稿濃度に対応して適切な画像が得られる
ように画像形成条件{像露光量(ランプ出力又はスリッ
ト幅)や現像バイアス、帯電器の帯電量等}の少なくと
も一つを、その電位に応じて可変制御するものである。
本例では、感光体1に現像バイアスによって像形成が変
化しやすい材料、例えばアモルファスシリコン材を用い
たとし、その場合に特に有効な原稿露光源24の出力制御
を制御手段23が行うようにした。
又、制御手段23には、制御のタイミングを決定する、各
像形成のタイミング信号が形成信号29から入力され、連
続コピー枚数の状態を検知し得るコピーカウンター28か
らの信号も入力される。
像形成のタイミング信号が形成信号29から入力され、連
続コピー枚数の状態を検知し得るコピーカウンター28か
らの信号も入力される。
ここで、電位検知センサー21は感光体の光像露光が入射
する地点と、現像装置17の現像地点との間の感光体表面
に近接している。
する地点と、現像装置17の現像地点との間の感光体表面
に近接している。
次に、第2図フローチャートを用いながら、制御手段23
及び全体のシーケンスについて説明する。
及び全体のシーケンスについて説明する。
メインスイッチが押されると、ステップ1で、装置の初
期特性を満足すべく、前述した感光体電位制御が行わ
れ、感光体表面電位V1の増幅値S1が均一な電位の所
定値Cとなるように制御手段23は、帯電除電を各器12,
13,15及び光源16,ランプ25を用いて行う。
期特性を満足すべく、前述した感光体電位制御が行わ
れ、感光体表面電位V1の増幅値S1が均一な電位の所
定値Cとなるように制御手段23は、帯電除電を各器12,
13,15及び光源16,ランプ25を用いて行う。
次に初期特性を満足した待機状態で、コピー信号(記録
開始信号)が入力されると、プリスキャンして潜像のみ
形成して原稿濃度検知(工程30)が行われる。この検
知工程30としては、原稿からの反射光を直接光センサ
ーで検知しても良いが、本実施例では、電位検知センサ
ーで、原稿に対応した潜像電位から読みとることで行
う。濃度の判定については、最小値をみたり、平均値を
みたりする等種々の方法で行えば良い。
開始信号)が入力されると、プリスキャンして潜像のみ
形成して原稿濃度検知(工程30)が行われる。この検
知工程30としては、原稿からの反射光を直接光センサ
ーで検知しても良いが、本実施例では、電位検知センサ
ーで、原稿に対応した潜像電位から読みとることで行
う。濃度の判定については、最小値をみたり、平均値を
みたりする等種々の方法で行えば良い。
この電位結果に応じて、予め決定されている制御条件を
予め決定されている処理手順によって、その原稿に適す
る値とし、原稿への露光電圧を制御し、原稿濃度に応じ
た画像形成(工程32)で1枚目のコピーが行われる。
予め決定されている処理手順によって、その原稿に適す
る値とし、原稿への露光電圧を制御し、原稿濃度に応じ
た画像形成(工程32)で1枚目のコピーが行われる。
コピー数が単数枚又は、多数枚コピーの最後のコピー時
が判断34され、さらにコピー終了か否か判断40され
るこの結果、後続の原稿が自動的に連続して送られてく
る等のようにコピーが終了しない時は、コピー信号有と
し、原稿濃度検知工程30へ進むが、終了の場合はフロー
をエンドする。
が判断34され、さらにコピー終了か否か判断40され
るこの結果、後続の原稿が自動的に連続して送られてく
る等のようにコピーが終了しない時は、コピー信号有と
し、原稿濃度検知工程30へ進むが、終了の場合はフロー
をエンドする。
同一原稿の多数枚(コピー数n≧2)コピーの際は、以
下の手順(1)〜(4)で本実施例の要部が実施される。
下の手順(1)〜(4)で本実施例の要部が実施される。
(1)1枚目のコピーを行なうとき(本例では光学系往動
作E方向移動時)に感光体上に形成された原稿潜像の表
面電位を電位検知センサー21で検知する(行程33)。
光学系往動作中像露光して形成された潜像の電位検知信
号は増巾回路22で増巾され演算制御回路ブロックを含む
制御手段23に送られて電位D0が記憶される。
作E方向移動時)に感光体上に形成された原稿潜像の表
面電位を電位検知センサー21で検知する(行程33)。
光学系往動作中像露光して形成された潜像の電位検知信
号は増巾回路22で増巾され演算制御回路ブロックを含む
制御手段23に送られて電位D0が記憶される。
(2)次に2枚目のコピーの直前(本例では光学系復動作
F方向移動時)に原稿濃度をE方向への光学系の移動
(行程35)と露光(行程36)とにより形成された感
光体上の表面電位D1を検知し(行程37)、これを(1)と
同様に演算制御回路23へ送り、記憶されている1枚目の
電位D0と比較する。そしてその差(D0−D1)を演算し
(行程38)、1枚目の電位D0と同じになる様な原稿露光
電圧を、あらかじめ記憶されている算定式に基づき演算
して決める。(行程39)。
F方向移動時)に原稿濃度をE方向への光学系の移動
(行程35)と露光(行程36)とにより形成された感
光体上の表面電位D1を検知し(行程37)、これを(1)と
同様に演算制御回路23へ送り、記憶されている1枚目の
電位D0と比較する。そしてその差(D0−D1)を演算し
(行程38)、1枚目の電位D0と同じになる様な原稿露光
電圧を、あらかじめ記憶されている算定式に基づき演算
して決める。(行程39)。
(3)以下行程31にもどり、制御信号は原稿露光電源24へ
送られて2枚目コピーの最適露光電圧を原稿ランプ25に
印加し、原稿台26上の原稿を照射し、ミラー27を経て光
像露光となり、2枚目のコピーが実行される(工程3
2)。
送られて2枚目コピーの最適露光電圧を原稿ランプ25に
印加し、原稿台26上の原稿を照射し、ミラー27を経て光
像露光となり、2枚目のコピーが実行される(工程3
2)。
(4)以下同様に2枚目のコピーから感光体上の表面電位
を検知、記憶し、さらに3枚目の直前(即ち2枚目のコ
ピーから3枚目のコピーまでの間)のその電位を検知
し、比較して3枚目の適正原稿露光電圧を決定する。
を検知、記憶し、さらに3枚目の直前(即ち2枚目のコ
ピーから3枚目のコピーまでの間)のその電位を検知
し、比較して3枚目の適正原稿露光電圧を決定する。
なお、この時コピー直前での電位測定時には、現像器17
に暗部電位値より高いトナーと逆極性の直流バイアスを
印加してドラム上にトナーを付着させない様にすること
が好適である。
に暗部電位値より高いトナーと逆極性の直流バイアスを
印加してドラム上にトナーを付着させない様にすること
が好適である。
以上の様な制御を行なうことによって第4図の様な立ち
上り型(A曲線)、山型(B曲線)の様なカブリ電位の
変動を防ぐことができ、常に一定の明部電位を維持する
ことが可能となる。
上り型(A曲線)、山型(B曲線)の様なカブリ電位の
変動を防ぐことができ、常に一定の明部電位を維持する
ことが可能となる。
本発明に係る方法を実施した1実験例を述べれば次の如
くである。第3図と同様な構成である複写装置を用い
る。プロセススピード:270mm/sec,1次帯電:350μA
の定電流、2次帯電(1次逆極性):650μAの定電
流、等の条件下で、 (1)ハロゲン露光ランプを63Vで点灯させて1枚目のコ
ピーを作動させる。この時、電位検知センサーで検知さ
れたドラム上の表面電位の最小値は30Vであった。
くである。第3図と同様な構成である複写装置を用い
る。プロセススピード:270mm/sec,1次帯電:350μA
の定電流、2次帯電(1次逆極性):650μAの定電
流、等の条件下で、 (1)ハロゲン露光ランプを63Vで点灯させて1枚目のコ
ピーを作動させる。この時、電位検知センサーで検知さ
れたドラム上の表面電位の最小値は30Vであった。
(2)2枚目のコピーの直前(本例ではでは光学系復動作
F方向移動時)に感光ドラム上の表面電位を電位検知セ
ンサーで検知して60Vを得た。このため2枚目のコピー
時のハロゲン点灯電圧は、演算制御回路で演算し、その
制御信号を原稿露光電源へ送る。ハロゲン露光はこのと
き65.2Vを印加して表面電位の最小値が30Vになる様に
した。
F方向移動時)に感光ドラム上の表面電位を電位検知セ
ンサーで検知して60Vを得た。このため2枚目のコピー
時のハロゲン点灯電圧は、演算制御回路で演算し、その
制御信号を原稿露光電源へ送る。ハロゲン露光はこのと
き65.2Vを印加して表面電位の最小値が30Vになる様に
した。
(3)以下順次繰返し行った。
上記実施例は、原稿露光光源を原稿濃度検知用にも使用
しているため、異なるランプを使用して相互の対応誤差
を補正することもなく、安定した検知と像形成ができ
る。しかも比較値として表面電位を測定しているため、
より確実なデータが得られ、直接画像のコントラストや
鮮明さを左右する電位を安定化しているので得られる画
像も連続コピーであっても安定できる。又、本例は光量
で制御するため、現像コントラストの変動がなくD ma
x(最大濃度)の低下もない。これに対して現像バイア
スを直流レベルで制御する場合は現像コントラストが変
動しやすくD maxの変動もある。この差は感光体が非
結晶性の感光材料を有する場合、特に大きく、この場合
に本実施例を適用することは効果大である。
しているため、異なるランプを使用して相互の対応誤差
を補正することもなく、安定した検知と像形成ができ
る。しかも比較値として表面電位を測定しているため、
より確実なデータが得られ、直接画像のコントラストや
鮮明さを左右する電位を安定化しているので得られる画
像も連続コピーであっても安定できる。又、本例は光量
で制御するため、現像コントラストの変動がなくD ma
x(最大濃度)の低下もない。これに対して現像バイア
スを直流レベルで制御する場合は現像コントラストが変
動しやすくD maxの変動もある。この差は感光体が非
結晶性の感光材料を有する場合、特に大きく、この場合
に本実施例を適用することは効果大である。
本発明の要旨は上述の如くであるから、電子写真装置に
おいて、その感光体上に連続繰返して画像を形成すると
きに発生する、感光体上の不整定な電位変動に伴う画像
の品質不安定および低下を、コピー時ごとに原稿露光電
圧のほか、現像バイアス絞り、帯電制御等の画像形成の
適切な条件を決定することにより、常に安定したコント
ラストを有する優れた画像を得ることができる。
おいて、その感光体上に連続繰返して画像を形成すると
きに発生する、感光体上の不整定な電位変動に伴う画像
の品質不安定および低下を、コピー時ごとに原稿露光電
圧のほか、現像バイアス絞り、帯電制御等の画像形成の
適切な条件を決定することにより、常に安定したコント
ラストを有する優れた画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明に係る方法を実施する電子写真装置の
1実施例の構成を示す図、第2図は、本発明実施例のフ
ローチャート、第3図は、本発明に係る電子写真法の実
施対象となる典型電子写真装置の主要構成を示す側面
図、第4図は、従来の電子写真装置におけるコピー枚数
に対する感光体表面電位の変動様態を示すグラフを示
す。 1……感光体ドラム、11……光源 12……除電器、13……一次コロナ放電器 14……光像露光、15……二次コロナ放電器 16……全面露光源、17……現像装置 18……コロナ転写放電器、19……クリーニング手段 20……転写材、21……電位検知センサー 22……増幅器、23……制御手段 24……原稿露光電源、25……原稿ランプ 26……原稿台、27……ミラー
1実施例の構成を示す図、第2図は、本発明実施例のフ
ローチャート、第3図は、本発明に係る電子写真法の実
施対象となる典型電子写真装置の主要構成を示す側面
図、第4図は、従来の電子写真装置におけるコピー枚数
に対する感光体表面電位の変動様態を示すグラフを示
す。 1……感光体ドラム、11……光源 12……除電器、13……一次コロナ放電器 14……光像露光、15……二次コロナ放電器 16……全面露光源、17……現像装置 18……コロナ転写放電器、19……クリーニング手段 20……転写材、21……電位検知センサー 22……増幅器、23……制御手段 24……原稿露光電源、25……原稿ランプ 26……原稿台、27……ミラー
Claims (1)
- 【請求項1】原稿像を電子写真感光体に露光して複写画
像を形成する電子写真方法において、 原稿像を往復動作する光学系により走査し、同一の原稿
からn枚(n≧2)連続して複写画像を形成する画像形
成条件を決めるに際し、光学系がm枚目(m≦n,m≧
1)の複写画像を形成するための往動作をするときとそ
れと反対方向に復動作するとき、原稿照明用の光源を点
灯して形成される感光体の表面電位をそれぞれ測定し、
前記それぞれの測定結果に応じて、m+1枚目の往動作
時の表面電位を、m枚目の往動作時の表面電位の測定結
果にほぼ等しくなるようにm+1枚目の画像形成条件の
決定を順次繰り返すことを特徴とする電子写真方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59137975A JPH0656517B2 (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 電子写真方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59137975A JPH0656517B2 (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 電子写真方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118975A JPS6118975A (ja) | 1986-01-27 |
| JPH0656517B2 true JPH0656517B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=15211112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59137975A Expired - Fee Related JPH0656517B2 (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 電子写真方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656517B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06118777A (ja) * | 1992-10-05 | 1994-04-28 | Canon Inc | 電子写真複写装置 |
| JPH07325440A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60665B2 (ja) * | 1976-11-18 | 1985-01-09 | 株式会社リコー | 画像調整方法 |
| JPS55111970A (en) * | 1979-02-21 | 1980-08-29 | Ricoh Co Ltd | Developing method |
| JPS58120271A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-18 | Canon Inc | 画像記録装置 |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP59137975A patent/JPH0656517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118975A (ja) | 1986-01-27 |
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