JPH0656562B2 - 数値制御方法 - Google Patents
数値制御方法Info
- Publication number
- JPH0656562B2 JPH0656562B2 JP59171240A JP17124084A JPH0656562B2 JP H0656562 B2 JPH0656562 B2 JP H0656562B2 JP 59171240 A JP59171240 A JP 59171240A JP 17124084 A JP17124084 A JP 17124084A JP H0656562 B2 JPH0656562 B2 JP H0656562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- numerical control
- flag
- flag point
- data
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35253—To stop program until a cycle start key is pressed
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36045—Skip of program blocks, jump over certain blocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はNCプログラムデータの1部分を飛び越した
り、あるいは所定のNCプログラム部分に基づくNC加
工を繰り返す数値制御方法に係り、特に少なくとも1工
程毎に飛び越し、あるいは繰り返しができる数値制御方
法に関する。
り、あるいは所定のNCプログラム部分に基づくNC加
工を繰り返す数値制御方法に係り、特に少なくとも1工
程毎に飛び越し、あるいは繰り返しができる数値制御方
法に関する。
<従来技術> 数値制御方法の1つにブロックスキップという方法があ
る。このブロックスキップ方法は、所定ブロックのNC
データに記号“/”を含ませると共に、操作盤にブロッ
クスキップオン/オフスイッチを設け、該スイッチがオ
ンの場合のみ“/”を含むブロックをスキップし、オフ
の場合には“/”を含むブロックのNCデータを実行す
るものである。
る。このブロックスキップ方法は、所定ブロックのNC
データに記号“/”を含ませると共に、操作盤にブロッ
クスキップオン/オフスイッチを設け、該スイッチがオ
ンの場合のみ“/”を含むブロックをスキップし、オフ
の場合には“/”を含むブロックのNCデータを実行す
るものである。
<発明が解決しようとしている問題点> さて、数値制御加工においてはNCプログラムに基づい
た加工後に、ある1部分の工程を再度該NCプログラム
データに基づいて加工したい場合がある。たとえば、多
数の穴明け加工完了後に各穴をチェックし、精度が出て
いない穴部分のみを再度NCプログラムデータで加工し
たい場合である。かかる場合には、再加工する必要がな
い穴部分を飛び越して工具を再加工したい穴に位置決め
して加工を行う必要がある。又、加工の途中で次の加工
工程を飛び越したい場合もある。しかし、上記従来のブ
ロックスキップ方法ではこれらの要求に有効に対処する
ことができなかった。
た加工後に、ある1部分の工程を再度該NCプログラム
データに基づいて加工したい場合がある。たとえば、多
数の穴明け加工完了後に各穴をチェックし、精度が出て
いない穴部分のみを再度NCプログラムデータで加工し
たい場合である。かかる場合には、再加工する必要がな
い穴部分を飛び越して工具を再加工したい穴に位置決め
して加工を行う必要がある。又、加工の途中で次の加工
工程を飛び越したい場合もある。しかし、上記従来のブ
ロックスキップ方法ではこれらの要求に有効に対処する
ことができなかった。
又、数値制御加工においてはある部分の加工直後に該部
分を繰り返し加工したい場合がある。たとえば、試削り
により1つの穴加工を行い、しかる後穴寸法を測定し、
所望の精度がでていない場合には、原因をチェックする
ために該穴部分を繰り返しNCプログラムデータで加工
したい場合がある。しかし、従来任意の部分を適宜繰り
返して加工する有効な方法がなかった。
分を繰り返し加工したい場合がある。たとえば、試削り
により1つの穴加工を行い、しかる後穴寸法を測定し、
所望の精度がでていない場合には、原因をチェックする
ために該穴部分を繰り返しNCプログラムデータで加工
したい場合がある。しかし、従来任意の部分を適宜繰り
返して加工する有効な方法がなかった。
従って、本発明の目的は任意の部分を必要に応じて飛び
越して数値制御加工ができる数値制御方法を提供するこ
とである。
越して数値制御加工ができる数値制御方法を提供するこ
とである。
本発明の別の目的は必要に応じて任意の部分を繰り返し
て数値制御加工ができる数値制御方法を提供することで
ある。
て数値制御加工ができる数値制御方法を提供することで
ある。
本発明の更に別の目的は1加工工程を1単位として任意
の工程を飛び越し、あるいは任意の工程の繰り返し加工
ができる数値制御方法を提供することである。
の工程を飛び越し、あるいは任意の工程の繰り返し加工
ができる数値制御方法を提供することである。
<問題点を解決するための手段> 本発明の数値制御方法は、(A)所定の加工工程を飛び
越す方法と、(B)所定の加工工程を繰り返す方法とを
含んでいる。前者の飛び越し方法は、数値制御装置を工
程運転モードにする手段と飛び越しスタート信号発生手
段を設けると共に、NCプログラム中の加工工程開始点
に対応する位置に第1のフラグ点命令を含ませ、かつ、
加工工程終了点に対応する位置に第2のフラグ点命令を
含ませておき、工程運転モードにおける第1のフラグ点
命令による停止状態において、飛び越しスタート信号が
発生した時、第1フラグ点命令と第2フラグ点命令間の
加工工程用のNCデータを飛び越し、第2フラグ点命令
以降のNCデータに基づいて数値制御処理を実行して機
械可動部を移動制御して構成される。
越す方法と、(B)所定の加工工程を繰り返す方法とを
含んでいる。前者の飛び越し方法は、数値制御装置を工
程運転モードにする手段と飛び越しスタート信号発生手
段を設けると共に、NCプログラム中の加工工程開始点
に対応する位置に第1のフラグ点命令を含ませ、かつ、
加工工程終了点に対応する位置に第2のフラグ点命令を
含ませておき、工程運転モードにおける第1のフラグ点
命令による停止状態において、飛び越しスタート信号が
発生した時、第1フラグ点命令と第2フラグ点命令間の
加工工程用のNCデータを飛び越し、第2フラグ点命令
以降のNCデータに基づいて数値制御処理を実行して機
械可動部を移動制御して構成される。
又、前記後者の繰返し方法は、数値制御装置を工程運転
モードにする手段と繰返しスタート信号発生手段を設け
ると共に、NCプログラム中の加工工程開始点に対応す
る位置に第1のフラグ点命令を含ませ、かつ、加工工程
終了点に対応する位置に第2のフラグ点命令を含ませて
おき、工程運転モードにおける第2フラグ点命令による
停止状態において、繰返しスタート信号が発生した時、
直前の第1フラグ点命令と第2フラグ点命令間のNCデ
ータに基づいて数値制御処理を実行して機械可動部を繰
返し移動制御して構成される。
モードにする手段と繰返しスタート信号発生手段を設け
ると共に、NCプログラム中の加工工程開始点に対応す
る位置に第1のフラグ点命令を含ませ、かつ、加工工程
終了点に対応する位置に第2のフラグ点命令を含ませて
おき、工程運転モードにおける第2フラグ点命令による
停止状態において、繰返しスタート信号が発生した時、
直前の第1フラグ点命令と第2フラグ点命令間のNCデ
ータに基づいて数値制御処理を実行して機械可動部を繰
返し移動制御して構成される。
<作用> 第1の発明(加工工程飛び越し方法)においては、NC
プログラム中の加工工程開始点に対応する位置に第1の
フラグ点命令を含ませ、かつ、加工工程終了点に対応す
る位置に第2のフラグ点命令を含ませておき、工程運転
モードにおける第1のフラグ点命令による停止状態にお
いて、飛び越しスタート信号が発生した時、第1フラグ
点命令と第2フラグ点命令間の加工工程用のNCデータ
を飛び越し、第2フラグ点命令以降のNCデータに基づ
いて数値制御処理を実行して機械可動部を移動制御す
る。このようにすれば、再加工する必要が無い穴部分
(加工工程部分)を飛び越して工具を簡単に再加工した
穴に位置決めして再加工することができる。
プログラム中の加工工程開始点に対応する位置に第1の
フラグ点命令を含ませ、かつ、加工工程終了点に対応す
る位置に第2のフラグ点命令を含ませておき、工程運転
モードにおける第1のフラグ点命令による停止状態にお
いて、飛び越しスタート信号が発生した時、第1フラグ
点命令と第2フラグ点命令間の加工工程用のNCデータ
を飛び越し、第2フラグ点命令以降のNCデータに基づ
いて数値制御処理を実行して機械可動部を移動制御す
る。このようにすれば、再加工する必要が無い穴部分
(加工工程部分)を飛び越して工具を簡単に再加工した
穴に位置決めして再加工することができる。
又、第2の発明(加工工程の繰返し方法)においては、
NCプログラム中の加工工程開始点に対応する位置に第
1のフラグ点命令を含ませ、かつ、加工工程終了点に対
応する位置に第2のフラグ点命令を含ませておき、工程
運転モードにおける第2フラグ点命令による停止状態に
おいて、繰返しスタート信号が発生した時、直前の第1
フラグ点命令と第2フラグ点命令間のNCデータに基づ
いて数値制御処理を実行して機械可動部を移動制御し、
直前に加工した穴部分(加工工程部分)繰返し加工す
る。このようにすれば、簡単に何回でも同一加工工程部
分を繰返し加工することができる。
NCプログラム中の加工工程開始点に対応する位置に第
1のフラグ点命令を含ませ、かつ、加工工程終了点に対
応する位置に第2のフラグ点命令を含ませておき、工程
運転モードにおける第2フラグ点命令による停止状態に
おいて、繰返しスタート信号が発生した時、直前の第1
フラグ点命令と第2フラグ点命令間のNCデータに基づ
いて数値制御処理を実行して機械可動部を移動制御し、
直前に加工した穴部分(加工工程部分)繰返し加工す
る。このようにすれば、簡単に何回でも同一加工工程部
分を繰返し加工することができる。
<実施例> 第1図は本発明の概略説明図であり、第2図はプログラ
ム構成説明図である。第1図において、TLは工具、W
Kはワーク、HLi(i=1、2、・・・)は加工すべ
き穴、PFi(i=1、2、・・・)穴の真上の点でフラ
グ点である。X−Yの同時2軸の位置決め制御で工具T
Lはフラグ点PFiに位置決めされる。しかる後、工具は
−Z軸方向に移動せしめられて所定深さの穴加工を行
い、ついで+Z軸方向にフラグ点迄移動せしめられ、該
フラグ点への移動完了後X−Yの同時2軸制御により次
のフラグ点PF(i+1)に位置決めされ、以後上記動作が繰
り返される。
ム構成説明図である。第1図において、TLは工具、W
Kはワーク、HLi(i=1、2、・・・)は加工すべ
き穴、PFi(i=1、2、・・・)穴の真上の点でフラ
グ点である。X−Yの同時2軸の位置決め制御で工具T
Lはフラグ点PFiに位置決めされる。しかる後、工具は
−Z軸方向に移動せしめられて所定深さの穴加工を行
い、ついで+Z軸方向にフラグ点迄移動せしめられ、該
フラグ点への移動完了後X−Yの同時2軸制御により次
のフラグ点PF(i+1)に位置決めされ、以後上記動作が繰
り返される。
さて、各加工穴HLiにおいて、フラグ点PFiから穴加
工が始まって再び該フラグ点PFiに工具が戻る迄を1加
工工程とし、又フラグ点PFiから次のフラグ点PF(i+1)
迄を位置決め工程とすれば、穴加工工程の開始点となる
フラグ点に対応するNCデータ中にフラグ点命令I2が
挿入され、穴加工工程の終了点となるフラグ点に対応す
るNCデータ中にフラグ点命令I3が挿入される。すな
わち、工具通路が第1図1点鎖線矢印に沿うものとすれ
ば、各フラグ点PFi(i=1、2、3・・・)は穴加工
工程の始点であり、かつ終点である。従って、第2図に
示すように、穴加工の始点となるフラグ点PFiに対応す
るNCプログラム中にフラグ点命令I2が挿入され、穴
加工工程の終点となるフラグ点PFiに対応するプログラ
ム中にフラグ点命令I3が挿入される。尚、第2図中、
NCPi(i=1、2、・・・)は工具をフラグ点PFi
へ位置決めさせる位置決め用のNCデータであり、NC
Hi(i=1、2、・・・)は加工穴HLiを加工するた
めの穴明け用のNCデータである。
工が始まって再び該フラグ点PFiに工具が戻る迄を1加
工工程とし、又フラグ点PFiから次のフラグ点PF(i+1)
迄を位置決め工程とすれば、穴加工工程の開始点となる
フラグ点に対応するNCデータ中にフラグ点命令I2が
挿入され、穴加工工程の終了点となるフラグ点に対応す
るNCデータ中にフラグ点命令I3が挿入される。すな
わち、工具通路が第1図1点鎖線矢印に沿うものとすれ
ば、各フラグ点PFi(i=1、2、3・・・)は穴加工
工程の始点であり、かつ終点である。従って、第2図に
示すように、穴加工の始点となるフラグ点PFiに対応す
るNCプログラム中にフラグ点命令I2が挿入され、穴
加工工程の終点となるフラグ点PFiに対応するプログラ
ム中にフラグ点命令I3が挿入される。尚、第2図中、
NCPi(i=1、2、・・・)は工具をフラグ点PFi
へ位置決めさせる位置決め用のNCデータであり、NC
Hi(i=1、2、・・・)は加工穴HLiを加工するた
めの穴明け用のNCデータである。
第3図は本発明方法を実現する数値制御装置のブロック
図である。図中、101はプロセッサ、102は制御プ
ログラムを記憶するROM、103はRAM、104は
NCテープNTからNCプログラムデータを読み取るデ
ータ読取装置、105は操作盤、106はデイスプレイ
装置付きマニュアルデータインプット装置(MDI装置
という)、107はパルス分配器、108X〜108Z
は各軸のサーボ回路、109X〜109Zは各軸のモー
タ、110は工作機械、111は工作機械と制御装置間
のデータ授受をつかさどるインタフェース回路である。
図である。図中、101はプロセッサ、102は制御プ
ログラムを記憶するROM、103はRAM、104は
NCテープNTからNCプログラムデータを読み取るデ
ータ読取装置、105は操作盤、106はデイスプレイ
装置付きマニュアルデータインプット装置(MDI装置
という)、107はパルス分配器、108X〜108Z
は各軸のサーボ回路、109X〜109Zは各軸のモー
タ、110は工作機械、111は工作機械と制御装置間
のデータ授受をつかさどるインタフェース回路である。
以下第4図に示すフローチャートに従って、本発明の数
値制御方法を説明する。尚、以下の各ステップを示す符
号を第4図のフローチャートの対応するブロックの右肩
に付している。又、NCプログラムデータはデータ読取
装置104によりNCテープNTから読み取られてRA
M103に既に記憶されているものとする。更に、以下
においては第1図に示す穴加工を行うものとし、穴の真
上位置PFi(i=1、2、3・・・)がフラグ点である
とする。又、フラグ点命令(I2またはI3)を含むN
Cデータにはフラグ点命令のほかには他のNCデータが
含まれていないものとする。
値制御方法を説明する。尚、以下の各ステップを示す符
号を第4図のフローチャートの対応するブロックの右肩
に付している。又、NCプログラムデータはデータ読取
装置104によりNCテープNTから読み取られてRA
M103に既に記憶されているものとする。更に、以下
においては第1図に示す穴加工を行うものとし、穴の真
上位置PFi(i=1、2、3・・・)がフラグ点である
とする。又、フラグ点命令(I2またはI3)を含むN
Cデータにはフラグ点命令のほかには他のNCデータが
含まれていないものとする。
(a)操作盤105上のサイクルスタート釦105bを押
圧して起動をかける。これにより、プロセッサ101は
0→Jとする。尚、Jは後述するように現在飛び越し処
理中であるかいなかを示すフラグ(1:飛び越し処理
中)である。
圧して起動をかける。これにより、プロセッサ101は
0→Jとする。尚、Jは後述するように現在飛び越し処
理中であるかいなかを示すフラグ(1:飛び越し処理
中)である。
(b)ついで、プロセッサ101はRAM103から1ブ
ロック分のNCデータを読み取る。
ロック分のNCデータを読み取る。
(c)プロセッサは読み取ったNCデータがプログラムエ
ンドを示すコード(たとえばM02またはM30)を含
んでいるかどうかをチェックする。
ンドを示すコード(たとえばM02またはM30)を含
んでいるかどうかをチェックする。
(d)含んでいればNCプログラムデータに基づく数値制
御処理は終了する。
御処理は終了する。
(e)しかし、NCデータがプログラムエンドを示すコー
ドを含んでいなければ、プロセッサは該NCデータが穴
明け工程開始点を示すフラグ点命令I2を含むかどうか
をチェックする。
ドを含んでいなければ、プロセッサは該NCデータが穴
明け工程開始点を示すフラグ点命令I2を含むかどうか
をチェックする。
(f)NCデータがフラグ点命令I2を含んでいなけれ
ば、プロセッサは該NCデータが穴明け工程終了点を示
すフラグ点命令I3を含むかどうかをチェックする。
ば、プロセッサは該NCデータが穴明け工程終了点を示
すフラグ点命令I3を含むかどうかをチェックする。
(g)NCデータがフラグ点命令I3を含んでいなければ
プロセッサはJ=1かどうか、換言すれば現在飛び越し
処理中であるかどうかをチェックする。
プロセッサはJ=1かどうか、換言すれば現在飛び越し
処理中であるかどうかをチェックする。
(h)J=1でなければ(飛び越し処理中でなければ)、
プロセッサ101は通常の数値制御処理を実行する。た
とえば、NCデータがM−,S−,T−機能命令であれ
ばこれ等をインタフェース回路111を介して工作機械
110に出力する。そして、工作機械から該命令に対す
る動作終了を示す信号をインタフェース回路111を介
して受け取れば次のNCデータを読み取ってステップ
(b)以降の処理を繰り返す。一方、NCデータが通路デ
ータであれば周知の通路制御を実行し、工具が指令位置
に到達すれば次のNCデータを読み取ってステップ(b)
以降の処理を繰り返す。
プロセッサ101は通常の数値制御処理を実行する。た
とえば、NCデータがM−,S−,T−機能命令であれ
ばこれ等をインタフェース回路111を介して工作機械
110に出力する。そして、工作機械から該命令に対す
る動作終了を示す信号をインタフェース回路111を介
して受け取れば次のNCデータを読み取ってステップ
(b)以降の処理を繰り返す。一方、NCデータが通路デ
ータであれば周知の通路制御を実行し、工具が指令位置
に到達すれば次のNCデータを読み取ってステップ(b)
以降の処理を繰り返す。
(i)以後、ステップ(b)〜ステップ(h)に示す通常のNC
処理が繰り返されてゆく。そして、いつかフラグ点命令
I2がステップ(e)において判別される。フラグ点命令
I2が判別されれば、プロセッサ101はNC装置の内
部状態、たとえば各軸現在位置座標値、主軸回転数情
報、モーダルなG機能命令(インクリメンタル/アブソ
リュート、位置決め/直線切削/円弧切削・・・などを
指令する命令)、現在のシーケンス番号等を保存する。
すなわち、上記各データをRAM103の退避領域10
3aに退避する。
処理が繰り返されてゆく。そして、いつかフラグ点命令
I2がステップ(e)において判別される。フラグ点命令
I2が判別されれば、プロセッサ101はNC装置の内
部状態、たとえば各軸現在位置座標値、主軸回転数情
報、モーダルなG機能命令(インクリメンタル/アブソ
リュート、位置決め/直線切削/円弧切削・・・などを
指令する命令)、現在のシーケンス番号等を保存する。
すなわち、上記各データをRAM103の退避領域10
3aに退避する。
(j)ついで、プロセッサ101は操作盤105上のサイ
クル継続ステップ105aが操作されて、サイクル継続
可信号がオン/オフしているかどうかをチェックする。
クル継続ステップ105aが操作されて、サイクル継続
可信号がオン/オフしているかどうかをチェックする。
(k)サイクル継続可信号がオフであれば工程運転モード
であり、プロセッサは以後の自動運転処理を一時的に停
止する。そして、以後サイクルスタート釦105bまた
は飛び越しスタート釦105cが押される迄自動運転は
停止する。
であり、プロセッサは以後の自動運転処理を一時的に停
止する。そして、以後サイクルスタート釦105bまた
は飛び越しスタート釦105cが押される迄自動運転は
停止する。
(l)さて、一時停止した後プロセッサはサイクルスター
ト釦105bが押されて起動がかかったかどうかをチェ
ックする。そして、サイクルスタート釦の押圧により起
動がかかれば、次のNCデータを読み取って以後ステッ
プ(b)以降の処理を繰り返す。すなわち、プロセッサ1
01は上記ステップ(b)以降の処理により、次のフラグ
点命令が読み出される迄工程運転を実行する。
ト釦105bが押されて起動がかかったかどうかをチェ
ックする。そして、サイクルスタート釦の押圧により起
動がかかれば、次のNCデータを読み取って以後ステッ
プ(b)以降の処理を繰り返す。すなわち、プロセッサ1
01は上記ステップ(b)以降の処理により、次のフラグ
点命令が読み出される迄工程運転を実行する。
尚、ステップ(j)においてサイクル継続可信号がオンで
あれば通常の自動運転モードであるから、フラグ点命令
I2により自動運転は停止することなく次のNCデータ
を読み取って以後ステップ(b)以降の処理を繰り返す。
あれば通常の自動運転モードであるから、フラグ点命令
I2により自動運転は停止することなく次のNCデータ
を読み取って以後ステップ(b)以降の処理を繰り返す。
(m)ステップ(l)のチェックにおいてサイクルスタート釦
105bが押圧されていなければ、プロセッサ101は
飛び越しスタート釦105cが押圧されたかどうかをチ
ェックする。飛び越しスタート釦105cが押圧されて
いなければ、以後ステップ(l)以降の処理を繰り返す。
105bが押圧されていなければ、プロセッサ101は
飛び越しスタート釦105cが押圧されたかどうかをチ
ェックする。飛び越しスタート釦105cが押圧されて
いなければ、以後ステップ(l)以降の処理を繰り返す。
(n)一方、ステップ(m)において飛び越しスタート釦10
5cが押圧されていれば、プロセッサは1→Jとし、以
後ステップ(b)以降の処理を繰り返す。そして、フラグ
Jが1となったことにより、以後フラグ点命令I3が読
みだされる迄(J=0となる迄)、ステップ(b)、(c)、
(e)、(f)、(g)、(o)に従って飛び越し処理が繰り返され
る。尚、飛び越し処理中はステップ(g)のチェックにお
いてJ=1となっているから次のステップ(o)に示す処
理が行われる。
5cが押圧されていれば、プロセッサは1→Jとし、以
後ステップ(b)以降の処理を繰り返す。そして、フラグ
Jが1となったことにより、以後フラグ点命令I3が読
みだされる迄(J=0となる迄)、ステップ(b)、(c)、
(e)、(f)、(g)、(o)に従って飛び越し処理が繰り返され
る。尚、飛び越し処理中はステップ(g)のチェックにお
いてJ=1となっているから次のステップ(o)に示す処
理が行われる。
(o)ステップ(g)のチェックにおいて、J=1であればプ
ロセッサ101はステップ(b)で読み取ったNCデータ
に基づいて通常の数値制御処理を実行せず、該NCデー
タに基づいてNC装置の内部状態のみ変更し、工具等の
可動部を移動しない(数値制御処理の空実行という)。
たとえば、J=1において読み取ったNCデータが通路
データであれば工具を移動することなく、該NCデータ
により単に現在位置座標値を目標位置座標値(指令位置
座標値)で変更し、またG機能命令を含めばG機能命令
の設定状態をNCデータに含まれる該G機能命令に基づ
いて変更する。
ロセッサ101はステップ(b)で読み取ったNCデータ
に基づいて通常の数値制御処理を実行せず、該NCデー
タに基づいてNC装置の内部状態のみ変更し、工具等の
可動部を移動しない(数値制御処理の空実行という)。
たとえば、J=1において読み取ったNCデータが通路
データであれば工具を移動することなく、該NCデータ
により単に現在位置座標値を目標位置座標値(指令位置
座標値)で変更し、またG機能命令を含めばG機能命令
の設定状態をNCデータに含まれる該G機能命令に基づ
いて変更する。
(p)飛び越し運転中、あるいは工程運転中、あるいは通
常の自動運転中にステップ(f)において、フラグ点命令
I3が読み取られるとプロセッサはJ=1かどうかをチ
ェックする。
常の自動運転中にステップ(f)において、フラグ点命令
I3が読み取られるとプロセッサはJ=1かどうかをチ
ェックする。
(q)ステップ(p)のチェックにおいてJ=1であれば飛び
越し処理中にフラグ点命令I3が読み出されたものであ
り、これは飛び越し処理の終了を意味しているからプロ
セッサは0→Jとし、ステップ(b)以降の処理を行い、
以後通常の自動運転処理あるいは工程運転処理を実行す
る。
越し処理中にフラグ点命令I3が読み出されたものであ
り、これは飛び越し処理の終了を意味しているからプロ
セッサは0→Jとし、ステップ(b)以降の処理を行い、
以後通常の自動運転処理あるいは工程運転処理を実行す
る。
(r)一方、ステップ(p)のチェックにおいてJ=0であれ
ば、通常の自動運転中あるいは工程運転中にフラグ点命
令I3が読みだされたものであり、プロセッサ101は
サイクル継続スイッチ105aによりサイクル継続可信
号がオンになっているかオフなっているかをチェックす
る。
ば、通常の自動運転中あるいは工程運転中にフラグ点命
令I3が読みだされたものであり、プロセッサ101は
サイクル継続スイッチ105aによりサイクル継続可信
号がオンになっているかオフなっているかをチェックす
る。
(s)サイクル継続可信号がオフであれば工程運転モード
であり、プロセッサは以後の自動運転処理を一時的に停
止する。そして、以後サイクルスタート釦105bまた
は繰り返しスタート釦105dが押される迄自動運転は
停止する。
であり、プロセッサは以後の自動運転処理を一時的に停
止する。そして、以後サイクルスタート釦105bまた
は繰り返しスタート釦105dが押される迄自動運転は
停止する。
(t)一時停止した後、プロセッサはサイクルスタート釦
105bが押されて起動がかかったかどうかをチェック
する。そして、サイクルスタート釦の押圧により起動が
かかれば、次のNCデータを読み取って以後ステップ
(b)以降の処理を繰り返す。すなわち、プロセッサ10
1は上記ステップ(b)以降の処理により、次のフラグ点
命令が読み出される迄位置決め処理を実行する。
105bが押されて起動がかかったかどうかをチェック
する。そして、サイクルスタート釦の押圧により起動が
かかれば、次のNCデータを読み取って以後ステップ
(b)以降の処理を繰り返す。すなわち、プロセッサ10
1は上記ステップ(b)以降の処理により、次のフラグ点
命令が読み出される迄位置決め処理を実行する。
尚、ステップ(r)においてサイクル継続可信号がオンで
あれば通常の自動運転モードであるから、フラグ点命令
(I3)により自動運転は停止することなく次のNCデ
ータを読み取って以後ステップ(b)以降の処理を繰り返
す。
あれば通常の自動運転モードであるから、フラグ点命令
(I3)により自動運転は停止することなく次のNCデ
ータを読み取って以後ステップ(b)以降の処理を繰り返
す。
(u)ステップ(t)のチェックにおいてサイクルスタート釦
105bが押圧されていなければ、プロセッサ101は
繰り返しスタート釦105dが押圧されたかどうかをチ
ェックする。繰り返しスタート釦105dが押圧されて
いなければ、以後ステップ(t)以降の処理を繰り返す。
105bが押圧されていなければ、プロセッサ101は
繰り返しスタート釦105dが押圧されたかどうかをチ
ェックする。繰り返しスタート釦105dが押圧されて
いなければ、以後ステップ(t)以降の処理を繰り返す。
(v)一方、ステップ(u)において繰り返しスタート釦10
5dが押圧されていれば、プロセッサ101はRAM1
03の退避領域103aに退避してあるNC装置の内部
状態(各軸現在位置座標値、G機能命令データ、主軸回
転数情報、シーケンス番号NS等)を回復する。
5dが押圧されていれば、プロセッサ101はRAM1
03の退避領域103aに退避してあるNC装置の内部
状態(各軸現在位置座標値、G機能命令データ、主軸回
転数情報、シーケンス番号NS等)を回復する。
(w)退避データ回復後、プロセッサ101はシーケンス
番号NSを含むNCデータをRAM103から読み取
り、再度フラグ点命令I2からフラグ点命令I3迄の穴
明け加工工程を実行する。尚、退避領域103aの内容
はフラグ点命令I2が読み取られる毎に更新されるか
ら、常に最新にI2が読み取られた時点のNC装置の内
部状態が記憶されている。従って、各穴加工工程の開始
位置及び終了位置にそれぞれフラグ点命令I2、I3を
挿入しておけば、繰り返しスタート釦105dの押圧に
より直前に実行された穴加工工程を繰り返すことにな
る。
番号NSを含むNCデータをRAM103から読み取
り、再度フラグ点命令I2からフラグ点命令I3迄の穴
明け加工工程を実行する。尚、退避領域103aの内容
はフラグ点命令I2が読み取られる毎に更新されるか
ら、常に最新にI2が読み取られた時点のNC装置の内
部状態が記憶されている。従って、各穴加工工程の開始
位置及び終了位置にそれぞれフラグ点命令I2、I3を
挿入しておけば、繰り返しスタート釦105dの押圧に
より直前に実行された穴加工工程を繰り返すことにな
る。
以下、第1図及び第2図を参照して具体的に説明する。
第2図に示すように穴加工の開始位置に対応するNCデ
ータにはフラグ点命令I2が、穴加工の終了位置に対応
するNCデータにはフラグ点命令I3が指令されてお
り、各フラグ点命令I2からI3迄のNCデータNCH
i(i=1、2、・・)により穴HLi(i=1、2、・
・・)の加工が行われ、各フラグ点命令I3からI2迄
のNCデータNCPi(i=1、2、・・・)により次
の穴加工開始位置への位置決めが行われる。
ータにはフラグ点命令I2が、穴加工の終了位置に対応
するNCデータにはフラグ点命令I3が指令されてお
り、各フラグ点命令I2からI3迄のNCデータNCH
i(i=1、2、・・)により穴HLi(i=1、2、・
・・)の加工が行われ、各フラグ点命令I3からI2迄
のNCデータNCPi(i=1、2、・・・)により次
の穴加工開始位置への位置決めが行われる。
従って、サイクル継続可信号がオフしていれば(工程運
転モードであれば)、まず工具TLは位置決めデータN
CPiにより第i番目の穴HLiの真上位置(フラグ点P
Fi)に位置決めされて停止する。
転モードであれば)、まず工具TLは位置決めデータN
CPiにより第i番目の穴HLiの真上位置(フラグ点P
Fi)に位置決めされて停止する。
(a)この状態で、操作盤105上のサイクルスタート釦
105bを押圧して起動をかければ穴加工データNCH
iにより工具は−Z軸方向に下降して穴加工が行われ、
穴底到達後+Z方向に上昇してフラグ点PFiに位置決め
されて停止する。以後工程運転モードである限り、サイ
クルスタート釦105bが押圧される毎に(起動がかか
る毎に)、次のフラグ点PF(i+1)への位置決め工程、穴
HLi+1の加工工程・・・が順次1工程単位で繰り返さ
れて最終的に全穴の加工が行われる。
105bを押圧して起動をかければ穴加工データNCH
iにより工具は−Z軸方向に下降して穴加工が行われ、
穴底到達後+Z方向に上昇してフラグ点PFiに位置決め
されて停止する。以後工程運転モードである限り、サイ
クルスタート釦105bが押圧される毎に(起動がかか
る毎に)、次のフラグ点PF(i+1)への位置決め工程、穴
HLi+1の加工工程・・・が順次1工程単位で繰り返さ
れて最終的に全穴の加工が行われる。
(b)一方、第1のフラグ点命令I2により穴加工開始点
PFiに工具が存在している場合において、飛び越しスタ
ート釦105cが押圧されると、穴HLi加工用のNC
データNCHiが飛び越され、位置決めデータNCPi+1
により工具TLは次の穴HLi+1のフラグ点PF(i+1)に
位置決めされる。
PFiに工具が存在している場合において、飛び越しスタ
ート釦105cが押圧されると、穴HLi加工用のNC
データNCHiが飛び越され、位置決めデータNCPi+1
により工具TLは次の穴HLi+1のフラグ点PF(i+1)に
位置決めされる。
(c)又、サイクル継続可信号がオフしている工程運転状
態において、穴HLiの穴加工が終了して、第2のフラ
グ点命令I3により工具が穴加工終了点(フラグ点)P
Fiに停止している場合において繰り返しスタート釦1
05dが押圧されれば穴HLiの穴加工が繰り返し行わ
れる。
態において、穴HLiの穴加工が終了して、第2のフラ
グ点命令I3により工具が穴加工終了点(フラグ点)P
Fiに停止している場合において繰り返しスタート釦1
05dが押圧されれば穴HLiの穴加工が繰り返し行わ
れる。
尚、以上の説明では本発明を穴明け加工に適用した場合
について説明したが、本発明は穴明け加工に限らず、フ
ライス加工などにも適用できることは勿論である。又、
フラグ点命令をI2、I3としたが本発明はかかる場合
に限らない。更に、フラグ点命令を加工工程の始めと終
わりに配設した場合について説明したが本発明はかかる
場合に限らず工具交換位置にフラグ点命令を配設するよ
うにしてもよい。
について説明したが、本発明は穴明け加工に限らず、フ
ライス加工などにも適用できることは勿論である。又、
フラグ点命令をI2、I3としたが本発明はかかる場合
に限らない。更に、フラグ点命令を加工工程の始めと終
わりに配設した場合について説明したが本発明はかかる
場合に限らず工具交換位置にフラグ点命令を配設するよ
うにしてもよい。
又、以上の説明ではフラグ点命令I2が指令される工具
位置とフラグ点命令I3が指令される工具位置とが同一
の場合であるが当然異なっていてもよい。ただし、I2
指令位置とI3指令位置とが異なる場合には、(a)1つ
の加工工程飛び越し後工具を該加工終了位置に移動させ
なくてはならず(飛び越し処理)、(b)又工具を直前の
加工工程の開始位置に位置決めしなくてはならない(繰
り返し処理)。そして、かかる移動制御処理は指令位置
(プログラムポジション)と機械位置(スライドポジシ
ョン)の両方を独立に監視し、飛び越し後あるいは繰り
返し加工に先立ってスライドポジションをプログラムポ
ジションに一致するように位置決め制御する。
位置とフラグ点命令I3が指令される工具位置とが同一
の場合であるが当然異なっていてもよい。ただし、I2
指令位置とI3指令位置とが異なる場合には、(a)1つ
の加工工程飛び越し後工具を該加工終了位置に移動させ
なくてはならず(飛び越し処理)、(b)又工具を直前の
加工工程の開始位置に位置決めしなくてはならない(繰
り返し処理)。そして、かかる移動制御処理は指令位置
(プログラムポジション)と機械位置(スライドポジシ
ョン)の両方を独立に監視し、飛び越し後あるいは繰り
返し加工に先立ってスライドポジションをプログラムポ
ジションに一致するように位置決め制御する。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明によれば、任意の加工工程
部分を工程途中で、あるいは加工完了後に必要に応じて
飛び越して数値制御加工ができ、また加工工程を1単位
として飛び越し制御ができるから、加工完了後に所定の
加工工程のみ短時間で、且つ容易に再加工することがで
きる。
部分を工程途中で、あるいは加工完了後に必要に応じて
飛び越して数値制御加工ができ、また加工工程を1単位
として飛び越し制御ができるから、加工完了後に所定の
加工工程のみ短時間で、且つ容易に再加工することがで
きる。
又、本発明によれば、必要に応じて任意の加工工程部分
を繰り返し数値制御加工ができ、しかも1加工工程を1
単位として任意の加工工程部分を繰返し加工することが
できる。
を繰り返し数値制御加工ができ、しかも1加工工程を1
単位として任意の加工工程部分を繰返し加工することが
できる。
第1図は本発明の概略説明図、第2図は本発明のプログ
ラム構成説明図、第3図は本発明を適用したNC装置の
ブロック部、第4図は本発明の処理の流れ図である。 TL……工具、WK……ワーク、 PFi……フラグ点、HLi……穴 I2、I3……フラグ点命令 101……プロセッサ、103……RAM、105……
操作盤、105a……サイクル継続スイッチ、105b
……サイクルスタート釦、105c……飛び越しスター
ト釦、105d……繰り返しスタート釦
ラム構成説明図、第3図は本発明を適用したNC装置の
ブロック部、第4図は本発明の処理の流れ図である。 TL……工具、WK……ワーク、 PFi……フラグ点、HLi……穴 I2、I3……フラグ点命令 101……プロセッサ、103……RAM、105……
操作盤、105a……サイクル継続スイッチ、105b
……サイクルスタート釦、105c……飛び越しスター
ト釦、105d……繰り返しスタート釦
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井川 正治 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 成瀬 勝俊 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 古澤 満佐一 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−69808(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】NCデータに基づいて数値制御処理を実行
する数値制御装置の数値制御方法において、 数値制御装置を加工工程毎にNCプログラムを実行して
停止する工程運転モードにする手段とサイクルスタート
信号発生手段と飛び越しスタート信号発生手段を設ける
と共に、 NCプログラム中の各加工工程開始点に対応する位置に
第1のフラグ点命令を含ませると共に、各加工工程終了
点に対応する位置に第2のフラグ点命令を含ませてお
き、 工程運転モードにおいて、第1、第2の各フラグ点命令
のそれぞれにより数値制御処理を停止し、かかる停止状
態において、サイクルスタート信号が発生した時、該フ
ラグ点命令以降のNCデータに基づいて数値制御処理を
実行して機械可動部を移動制御すると共に、次のフラグ
点命令により数値制御処理を停止し、 第1フラグ点命令による停止状態において、飛び越しス
タート信号が発生した時、第1フラグ点命令と第2フラ
グ点命令間の加工工程用のNCデータを飛び越し、第2
フラグ点命令以降のNCデータに基づいて数値制御処理
を実行して機械可動部を次の第1フラグ点まで移動制御
することを特徴とする数値制御方法。 - 【請求項2】NCデータに基づいて数値制御処理を実行
する数値制御装置の数値制御方法において、 数値制御装置を加工工程毎にNCプログラムを実行して
停止する工程運転モードにする手段とサイクルスタート
信号発生手段と繰返しスタート信号発生手段を設けると
共に、 NCプログラム中の各加工工程開始点に対応する位置に
第1のフラグ点命令を含ませると共に、各加工工程終了
点に対応する位置に第2のフラグ点命令を含ませてお
き、 工程運転モードにおいて、第1、第2の各フラグ点命令
のそれぞれにより数値制御処理を停止し、かかる停止状
態において、サイクルスタート信号が発生した時、該フ
ラグ点命令以降のNCデータに基づいて数値制御処理を
実行して機械可動部を移動制御すると共に、次のフラグ
点命令により数値制御処理を停止し、 前記第2フラグ点命令による停止状態において、繰返し
スタート信号が発生した時、直前の第1フラグ点命令と
第2フラグ点命令間のNCデータに基づいて数値制御処
理を実行して機械可動部を繰返し移動制御することを特
徴とする数値制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59171240A JPH0656562B2 (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 数値制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59171240A JPH0656562B2 (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 数値制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149208A JPS6149208A (ja) | 1986-03-11 |
| JPH0656562B2 true JPH0656562B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=15919636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59171240A Expired - Lifetime JPH0656562B2 (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 数値制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656562B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5569808A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-26 | Toyoda Mach Works Ltd | Numerical controller |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP59171240A patent/JPH0656562B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6149208A (ja) | 1986-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5465215A (en) | Numerical control method and apparatus | |
| EP0782056B1 (en) | Numerically controlled machine tool and method | |
| JP3036143B2 (ja) | 数値制御装置 | |
| JP3827951B2 (ja) | Nc加工におけるncプログラムの最適化方法及び装置 | |
| EP0269738B1 (en) | Method and apparatus for preventing collison of tools | |
| EP0223857B1 (en) | Method of compiling nc programs for a four-axes lathe | |
| HK1008445B (en) | Numerically controlled machine tool and method to re-execute a machining program after it has been stopped | |
| KR930011720B1 (ko) | 교육기능을 가지는 수치제어장치 및 가공프로그램의 교육방법 | |
| EP0521164B1 (en) | Method of restarting operation of punch press machine and numerically controlled device | |
| JPWO2004074953A1 (ja) | 数値制御装置 | |
| EP0548372B1 (en) | Animation drawing method for multiple-lathe numeric controller | |
| US4891487A (en) | Electrode return control for electric spark machine | |
| JP3405797B2 (ja) | レーザ出力制御方式 | |
| EP0099733B1 (en) | Method and apparatus for creating nc programs | |
| EP0560995A1 (en) | Machining method using punching press | |
| JPH0656562B2 (ja) | 数値制御方法 | |
| JPH0370242B2 (ja) | ||
| KR910007052B1 (ko) | 수치제어장치 | |
| EP0509102A1 (en) | Method of working simulation | |
| WO1992009018A1 (fr) | Procede d'execution d'une fonction auxiliaire dans un equipement a commande numerique | |
| JPH06282318A (ja) | 数値制御工作機械 | |
| EP0935179A1 (en) | Numeric controller provided with teaching/playback function | |
| JPH04252307A (ja) | 対話形数値制御装置 | |
| JPS61150010A (ja) | 数値制御工作機械のプログラム制御方式 | |
| JPS59166449A (ja) | 多工具工作機械の制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |