JPH0656710B2 - タイムコ−ド発生装置 - Google Patents

タイムコ−ド発生装置

Info

Publication number
JPH0656710B2
JPH0656710B2 JP8428685A JP8428685A JPH0656710B2 JP H0656710 B2 JPH0656710 B2 JP H0656710B2 JP 8428685 A JP8428685 A JP 8428685A JP 8428685 A JP8428685 A JP 8428685A JP H0656710 B2 JPH0656710 B2 JP H0656710B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time code
tape
signal
time
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8428685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61242385A (ja
Inventor
信二 青木
隆明 波多野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP8428685A priority Critical patent/JPH0656710B2/ja
Publication of JPS61242385A publication Critical patent/JPS61242385A/ja
Publication of JPH0656710B2 publication Critical patent/JPH0656710B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープ編集の際に実時間情報およびテ
ープ位置情報を与えるタイムコード信号を発生するタイ
ムコード発生装置に関し、特に、任意のテープ走行速度
で記録可能なビデオテープレコーダに適用されるもので
ある。
B.発明の概要 本発明はビデオテープ上に記録され編集の際に実時間情
報およびテープ位置情報を与えるタイムコード信号を発
生するタイムコード発生装置において、テープ走行速度
およびテープ走行方向に応じてタイムコード信号を更新
することにより、特に微速度記録(撮影)を行う場合で
もビデオテープ上に連続的なタイムコード信号を記録て
きるようにしたものである。
C.従来の技術 一般に、ビデオテープを編集する場合において、テープ
上に記録時の実時間情報およびテープ位置情報(アドレ
ス情報)となるタイムコードを予め記録しておき、この
タイムコードを読み取りながら編集を行うことが従来よ
り知られている。上記タイムコードとしては、ビデオテ
ープのテープ走行方向に沿った長手方向トラック上に記
録される長手方向タイムコード(いわゆるLTC)と、
ビデオトラック上の垂直同期期間に記録される垂直期間
タイムコード(いわゆるVITC)とがあり、いずれ
も、時、分、秒、フレームを指示するデータやユーザー
ズビットのデータ等から成っている。
第2図に従来より用いられているタイムコード発生装置
の一例を示す。このタイムコード発生装置はVITC信
号を出力するものである。すなわち、たとえばビデオカ
メラ等からのビデオ信号が信号入力端子21に供給さ
れ、該ビデオ信号中の垂直同期信号が同期分離回路22
によって取り出される。この垂直同期信号はフレームパ
ルス発生回路23により1/2分周され、1フレーム(2
フィールド)周期のフレームパルスが形成される。上記
フレームパルスは、タイムコード発生回路24から出力
されるタイムコードデータを更新(カウントアップ)す
るものであり、いわゆる歩進パルスとなっている。上記
タイムコード発生回路24からのタイムコードデータは
エンコーダ25に送られ所定のフォーマットのVITC
信号とされ、信号出力端子26から出力される。なお、
このVITC信号は回転磁気ヘッド装置等から成る記録
系に供給され、ビデオテープ上にビデオ信号と共に記録
される。
D.発明が解決しようとする問題点 ところで、ビデオテープを標準速度と異なるテープ走行
速度で走行させてもビデオ信号の記録が良好に行え、か
つ再生時に支障の生じない、いわゆる任意速記録可能な
ビデオテープレコーダを本件出願人は先にビデオ信号記
録装置として提案している(特開昭59−79690号
公報)。このようなビデオテープレコーダを用いれば、
たとえば、開花の様子や雲の動きといった非常に変化速
度の遅い現象を短時間で観察することができる。これは
いわゆる微速度記録(撮影)であり、ビデオテープを超
低速で走行させておきビデオカメラ等から入力されるビ
デオ信号を間引いて記録し、再生時においてたとえば標
準速度で該テープを走行させることによってなされる。
しかし、このような場合に、上述したタイムコード発生
装置(第2図参照)では、タイムコード発生回路24か
ら出力されるタイムコードデータは、記録されるか否か
に拘らず、信号入力端子21に供給されるビデオ信号に
基づくフレームパルスによってカウントアップされ続
け、ビデオテープ上には不連続なVITC信号が記録さ
れてしまう。このため、編集時(再生時)において、上
記VITC信号を実時間情報として利用し記録時の時間
経過等を認識することはできても、テープ位置情報(ア
ドレス情報)として利用することはできず)所望の部分
のサーチ等が行えないという問題点があった。
また、ビデオテープを標準速度で走行させて記録を行う
通常の記録時において、テープを所望の位置まで巻き戻
して再記録を行うような場合には、テープ上に記録され
るVITC信号の連続性を保つために、既に記録されて
いるVITC信号を読み取ってタイムコードデータをプ
リセットしなければならず煩しいという問題点があっ
た。
そこで、本発明は上述した従来の問題点に鑑みて提案さ
れたものであり、任意速記録可能なビデオテープレコー
ダにおいてたとえば微速度記録を行う場合、およびビデ
オテープを所望の位置まで巻き戻して再記録を行うよう
な場合に、ビデオテープ上に連続性のあるタイムコード
信号を容易に記録できるようなタイムコード発生装置を
提供することを目的とする。すなわち、本発明の目的
は、ビデオ信号に基づくフレームパルスをカウントした
データではテープ位置情報の連続性を保てない場合で
も、連続性のあるタイムコードを発生してテープ上に記
録するモードに切換選択可能なタイムコード発生装置を
提供することである。
E.問題点を解決するための手段 本発明に係るタイムコード発生装置は、入力信号に応じ
てフレームパルスを発生するフレームパルス発生手段
と、このフレームパルス発生手段からのフレームパルス
とテープ走行に応じた走行検出パルスとの一方を選択し
て取り出す切換選択手段と、この切換選択手段からの出
力およびテープ走行方向信号に応じてタイムコードデー
タを更新して出力するタイムコード発生回路と、このタ
イムコードデータに基づきタイムコード信号を形成する
エンコーダとを備えて成り、上記切換選択手段は、通常
時には上記フレームパルスを選択して上記タイムコード
発生回路に送り、テープ位置情報の連続性を保ちたいモ
ードのとき上記走行検出パルスを選択して上記タイムコ
ード発生回路に送ることを特徴としている。
F.作用 本発明によれば、通常は上記フレームパルスをカウント
することでタイムコードデータを発生するようにし、こ
のカウントデータではテープ上での連続性が保てなくな
るがテープ上には連続性のある位置情報を記録したおき
たいときには、上記走行検出パルスに基づいてタイムコ
ードデータを発生させることにより、テープ位置情報の
連続性を保ことができる。
G.実施例 以下、本発明に係るタイムコード発生装置の一実施例に
ついて図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本実施例のタイムコード発生装置を示すブロッ
ク図である。この第1図において、第1の信号入力端子
1には、たとえばビデオカメラ等からのビデオ信号が供
給され、同期分離回路2によって該ビデオ信号中の垂直
同期信号が取り出される。この垂直同期信号はフレーム
パルス発生回路3により1/2分周され、1フレーム(2
フィールド)周期のフレームパルスPが出力される。
上記フレームパルスPはスイッチ4の被選択端子4a
に供給される。第2の信号入力端子5には、たとえばキ
ャプスタン等の回路に基づくテープ走行に応じた走行検
出パルスが供給され、パルス整形回路6によって該走行
検出パルスがコントロールパルスPに波形整形され
る。このコントロールパルスPはスイッチ4の被選択
端子4bに供給される。上記スイッチ4はゲート回路
(AND回路)7の出力によって切換制御される。すな
わち、たとえば、記録モードとして「標準速記録」を選
択した時にはローレベルとなり、微速度記録等の「任意
速記録」を選択した時にはハイレベルとなる信号がゲー
ト回路7の一方の入力端子に供給されると共に、タイム
コードのモードとして「実時間情報」を選択した時には
ローレベルとなり、「テープ位置情報」を選択した時に
はハイレベルとなる信号が該ゲート回路7の他方の入力
端子に供給される。そして、「任意速記録」かつ「テー
プ位置情報」のモードを選択した時にのみゲート回路7
の出力がハイレベルとなりスイッチ4の選択端子4cは
被選択端子4bと接続され、その他の場合には図示の如
く選択端子4cは被選択端子4aと接続される。
タイムコード発生回路8はタイムコードデータを出力す
るものであり、フレームパルスPあるいはコントロー
ルパルスPが供給される他、端子9からテープの走行
方向(正方向あるいは逆方向)を表す走行方向信号が供
給される。この走行方向信号はタイムコード発生回路8
にコントロールパルスPが供給されている時にのみ有
効である。すなわち、上記タイムコードデータはフレー
ムパルスPによってテープの走行方向に拘らずカウン
トアップされる一方、コントロールパルスPおよび走
行方向信号によってテープの走行方向に応じてカウント
アップあるいはカウントダウンされる。
上記タイムコード発生回路8からのタイムコードデータ
はエンコーダ10に送られ所定のフォーマットのVIT
C信号とされ、信号出力端子11から出力される。この
VITC信号は回転磁気ヘッド装置等から成る任意速記
録可能な記録系に供給され、ビデオテープ上にビデオ信
号と共に記録されるようになっている。
次に、一例として、「任意速記録」のモードを選択し微
速度記録を行う場合について説明する。タイムコードの
モードとして「テープ位置情報」を選択した場合には、
信号入力端子5に供給されるテープの走行検出パルスに
基づくコントロールパルスPが歩進パルスとなり、こ
れによりタイムコード発生回路8から出力されるタイム
コードデータがカウントアップされる。よって、上記タ
イムコードデータは不要にカウントアップされることな
く、テープ上に連続性のあるVITC信号を記録するこ
とができる。従って、編集時(再生時)において、上記
VITC信号をテープ位置情報(アドレス情報)として
利用し所望の部分のサーチ等を行うことができる。ま
た、タイムコードのモードとして「実時間情報」を選択
した場合には、信号入力端子1に供給されるピデオ信号
に基づくフレームパルスPが歩進パルスとなり、これ
によりタイムコード発生回路8から出力されるタイムコ
ードデータがカウントアップされる。この場合には、テ
ープ上には不連続なVITC信号が記録されるが、編集
時においてこれを実時間情報として利用し記録時の時間
経過等を認識することができる。このように、タイムコ
ードデータをフレームパルスPあるいはコントロール
パルスPによってカウントアップさせることにより、
VITC信号を目的に応じて実時間情報あるいはテープ
位置情報として選択的に利用することができる。
更に、「テープ位置情報」のモードを選択し、テープを
所望の位置まで巻き戻して再記録を行うような場合に
は、巻き戻しの際にタイムコード発生回路8から出力さ
れるタイムコードデータがコントロールパルスPおよ
びテープの走行方向信号によってカウントダウンされ、
従来のようにプリセットしなくてもテープ上に記録され
るVITC信号の連続性を容易に保つことができる。こ
れは標準速記録を行う場合についても勿論有効である。
なお、予めビデオテープ上にコントロール信号(CTL
信号)を記録しておき、記録時にこれを再生し走行検出
パルスとして信号入力端子5に供給するようにしても良
い。この場合、勿論フレーム単位でタイムコードデータ
を更新しても良いが、上記コントロール信号は元来フィ
ールド周期の情報を含んでいるため、フィールド単位で
タイムコードデータを更新するようにしても良い。ま
た、記録容量に余裕のある場合には、実時間情報として
もテープ位置情報としても有効な各情報を共にタイムコ
ード信号として記録することも可能である。現行のフォ
ーマットによれば、たとえばユーザーズビットを利用し
て、これを実現することが可能である。
H.発明の効果 上述した説明からも明らかなように、本発明によれば、
通常時にはフレームパルス発生手段からのフレームパル
スを選択してタイムコード発生回路に送ってタイムコー
ドデータを発生させ、テープ位置情報の連続性を保ちた
いモードのときには、テープ走行に応じた走行検出パル
スを選択して上記タイムコード発生回路に送り、この走
行検出パルスとテープ走行方向信号に応じてタイムコー
ドデータを更新して出力させているため、たとえば微速
度記録時等においてテープ位置情報の連続性を保ちたい
モードに切り換えたときには、上記走行検出パルスが選
択されてタイムコード発生回路に送られ、テープ上で連
続性のあるタイムコードが得られ、これをそのままテー
プ上に記録することで、テープ位置情報の連続性を保つ
ことができる。また、ビデオテープを所望の位置まで巻
き戻して再記録を行うような場合にも、プリセットを行
う必要はなく、テープ上に記録されるタイムコード信号
の連続性を容易に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るタイムコード発生装置の一実施例
を示すブロック図である。 第2図は従来のタイムコード発生装置の一例を示すブロ
ック図である。 8……タイムコード発生回路 10……エンコーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号に応じてフレームパルスを発生す
    るフレームパルス発生手段と、 このフレームパルス発生手段からのフレームパルスとテ
    ープ走行に応じた走行検出パルスとの一方を選択して取
    り出す切換選択手段と、 この切換選択手段からの出力およびテープ走行方向信号
    に応じてタイムコードデータを更新して出力するタイム
    コード発生回路と、 このタイムコードデータに基づきタイムコード信号を形
    成するエンコーダとを備えて成り、 上記切換選択手段は、通常時には上記フレームパルスを
    選択して上記タイムコード発生回路に送り、テープ位置
    情報の連続性を保ちたいモードのとき上記走行検出パル
    スを選択して上記タイムコード発生回路に送ることを特
    徴とするタイムコード発生装置。
JP8428685A 1985-04-19 1985-04-19 タイムコ−ド発生装置 Expired - Lifetime JPH0656710B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8428685A JPH0656710B2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19 タイムコ−ド発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8428685A JPH0656710B2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19 タイムコ−ド発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61242385A JPS61242385A (ja) 1986-10-28
JPH0656710B2 true JPH0656710B2 (ja) 1994-07-27

Family

ID=13826222

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8428685A Expired - Lifetime JPH0656710B2 (ja) 1985-04-19 1985-04-19 タイムコ−ド発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0656710B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61242385A (ja) 1986-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4167759A (en) Apparatus for inserting an address signal in a frame of the vertical blanking period of a television signal
US4570192A (en) Video recording and/or reproducing apparatus with edit control circuit
JPS6233388A (ja) 磁気記録再生装置の制御信号記録装置
JPS5880144A (ja) 磁気録画再生装置の検索装置
US4473853A (en) Controller for a videotape recorder, and a method therefor
JPH0656710B2 (ja) タイムコ−ド発生装置
JPH04332985A (ja) 磁気記録再生装置
JP2733957B2 (ja) 記録再生装置
US6954582B2 (en) Digital VTR and video recording / reproducing apparatus
KR100267731B1 (ko) 고속 검색이 가능한 브이씨알
US6766105B1 (en) Digital VTR
JP2753834B2 (ja) 記録装置
JPS62263787A (ja) 再生装置
JP2978024B2 (ja) 磁気記録再生装置
KR880002405B1 (ko) 비데오 디스크의 번역어 기록방법
JP2950570B2 (ja) 磁気録画再生装置
JP2679198B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2796715B2 (ja) 記録再生装置
JPH09139908A (ja) Ltc信号生成装置及びvtr編集管理システム
JP2644383B2 (ja) 多チャンネルvtrのキャプスタン位相補正装置
JPH0676411A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0636392A (ja) 磁気記録再生装置
JPH05316460A (ja) 磁気記録再生装置
JPH05219470A (ja) 映像信号再生装置
JPH04334181A (ja) ビデオテープレコーダ

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term