JPH065671Y2 - 箱 体 - Google Patents
箱 体Info
- Publication number
- JPH065671Y2 JPH065671Y2 JP1984161788U JP16178884U JPH065671Y2 JP H065671 Y2 JPH065671 Y2 JP H065671Y2 JP 1984161788 U JP1984161788 U JP 1984161788U JP 16178884 U JP16178884 U JP 16178884U JP H065671 Y2 JPH065671 Y2 JP H065671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- box body
- mounting surface
- downward
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば正面に表示部を有し、内部に電気制御
装置を収納し、配電盤等の器具に取付け、一単位(ユニ
ット)として機能する箱体に関する。
装置を収納し、配電盤等の器具に取付け、一単位(ユニ
ット)として機能する箱体に関する。
[従来の技術] 第5図に示すように、A面を正面とする箱体本体1を配
電盤等に取付ける場合、取付方向を下方向(水平面)に
取付ける場合と奥行方向(垂直面)に取付ける場合とが
ある。箱体本体1を下方向に取付けることが決まってい
る場合は、第5図に示すように、底面に水平に取付足2
及び3を穿設し、取付足2及び3に穿設した取付穴にボ
ルト又はビスを締付け下方向に取付ける。また、箱体本
体1を奥行方向に取付けることが決まっている場合は第
6図に示すように、背面に垂直に取付足4及び5を突設
し、取付足4及び5に穿設した取付穴にボルト又はビス
を締付け、奥行方向に取付ける。しかし、箱体本体1を
配電盤等使用場所に実際に取付ける場合、取付現場の状
況によって、下方向に取付けたり奥行方向に取付けたり
しなければならない場合があり、このような場合のた
め、取付方向は一方向に限らず、いずれの方向にも取付
けられる構造であれば、取付足の付け替え等の手間がか
からず、取付作業は極めて容易になる利点がある。この
ような目的のため考えられる手段としては、箱体本体1
に上記第5図に示す水平取付足2、3と上記第6図に示
す垂直取付足4、5の両者を第7図に示すように4個穿
設しておけばよいと考えられるが、この場合は、下方向
取付の場合は取付足5が、奥行方向取付けの場合は取付
足3が邪魔になるので、これら邪魔となる取付足5、3
の逃げ穴を設ける必要があり、実用上使用不可能であ
る。また、第8図に示すように、箱体本体1に下方向取
付用穴と奥行方向取付用穴の両方を穿設しておき、所要
の方向の穴をボルト又はビスを締付け、下方向又は奥行
方向に取付けすることができるが、この場合は常時いず
れか一方の不要の捨て穴が開いていることになり、防塵
構造にすることができない欠点がある。また第9図に示
すように、下方向取付足6、7及び奥行方向取付足8、
9を取付けることも考えられるが、この場合は第10図
に示すように、箱体本体1の正面Aを前面に向けて並置
する場合、下方向取付足6、7が邪魔になり、並置する
ことは不可能である。
電盤等に取付ける場合、取付方向を下方向(水平面)に
取付ける場合と奥行方向(垂直面)に取付ける場合とが
ある。箱体本体1を下方向に取付けることが決まってい
る場合は、第5図に示すように、底面に水平に取付足2
及び3を穿設し、取付足2及び3に穿設した取付穴にボ
ルト又はビスを締付け下方向に取付ける。また、箱体本
体1を奥行方向に取付けることが決まっている場合は第
6図に示すように、背面に垂直に取付足4及び5を突設
し、取付足4及び5に穿設した取付穴にボルト又はビス
を締付け、奥行方向に取付ける。しかし、箱体本体1を
配電盤等使用場所に実際に取付ける場合、取付現場の状
況によって、下方向に取付けたり奥行方向に取付けたり
しなければならない場合があり、このような場合のた
め、取付方向は一方向に限らず、いずれの方向にも取付
けられる構造であれば、取付足の付け替え等の手間がか
からず、取付作業は極めて容易になる利点がある。この
ような目的のため考えられる手段としては、箱体本体1
に上記第5図に示す水平取付足2、3と上記第6図に示
す垂直取付足4、5の両者を第7図に示すように4個穿
設しておけばよいと考えられるが、この場合は、下方向
取付の場合は取付足5が、奥行方向取付けの場合は取付
足3が邪魔になるので、これら邪魔となる取付足5、3
の逃げ穴を設ける必要があり、実用上使用不可能であ
る。また、第8図に示すように、箱体本体1に下方向取
付用穴と奥行方向取付用穴の両方を穿設しておき、所要
の方向の穴をボルト又はビスを締付け、下方向又は奥行
方向に取付けすることができるが、この場合は常時いず
れか一方の不要の捨て穴が開いていることになり、防塵
構造にすることができない欠点がある。また第9図に示
すように、下方向取付足6、7及び奥行方向取付足8、
9を取付けることも考えられるが、この場合は第10図
に示すように、箱体本体1の正面Aを前面に向けて並置
する場合、下方向取付足6、7が邪魔になり、並置する
ことは不可能である。
[考案が解決しようとする課題] 箱体本体の正面の一定方向に維持したままの状態におい
て、箱体本体の側面方向にのびるこなく、かつ水平及び
垂直のいずれの面にも取付できる取付足を箱体本体に設
けること。
て、箱体本体の側面方向にのびるこなく、かつ水平及び
垂直のいずれの面にも取付できる取付足を箱体本体に設
けること。
[課題を解決するための手段] 以上の課題は相隣る面とのなす角度が直角の6面体をな
す箱体本体に対し、その箱体本体の特定の一面を正面か
らみて当該特定の一面の下方部から前方に横幅の範囲内
にて突出し、底面と平行で底面以下の面に第1の取付面
を有する第1の取付足と、上記箱体本体の特定の一面を
正面からみて、箱体本体の背面下方部より背面横幅の範
囲内にて突出し、上記第1の取付面を含む平面上に位置
する第2の取付面及び当該第2の取付面より上部への曲
折部に位置し、背面と平行な第3の取付面を有するL字
形屈曲状の第2の取付足と、上記特定の一面を正面から
みて箱体本体の背面上方部より背面横幅の範囲にて突出
し、先端の屈曲部に上記第3の取付面を含む平面上に第
4の取付面を有するL字形屈曲状の第3の取付足とを備
え上記各取付面には取付用穴を形成したことを特徴とす
る箱体によって達成される。
す箱体本体に対し、その箱体本体の特定の一面を正面か
らみて当該特定の一面の下方部から前方に横幅の範囲内
にて突出し、底面と平行で底面以下の面に第1の取付面
を有する第1の取付足と、上記箱体本体の特定の一面を
正面からみて、箱体本体の背面下方部より背面横幅の範
囲内にて突出し、上記第1の取付面を含む平面上に位置
する第2の取付面及び当該第2の取付面より上部への曲
折部に位置し、背面と平行な第3の取付面を有するL字
形屈曲状の第2の取付足と、上記特定の一面を正面から
みて箱体本体の背面上方部より背面横幅の範囲にて突出
し、先端の屈曲部に上記第3の取付面を含む平面上に第
4の取付面を有するL字形屈曲状の第3の取付足とを備
え上記各取付面には取付用穴を形成したことを特徴とす
る箱体によって達成される。
[作用] 箱体本体1を下方向に取付ける場合は、前部取付足10
の取付穴と背面底部取付足11の水平部の取付穴によっ
て取付ける。箱体本体1を奥行方向に取付ける場合は、
背面底部取付部足11の垂直部の取付穴と背面頂部取付
足12の垂直部の取付穴によって取付ける。このよう
に、箱体本体1は下方向にも奥行方向にもいづれの方向
にも取付可能であり、間隙なしに箱体本体を並設するこ
ともできる。
の取付穴と背面底部取付足11の水平部の取付穴によっ
て取付ける。箱体本体1を奥行方向に取付ける場合は、
背面底部取付部足11の垂直部の取付穴と背面頂部取付
足12の垂直部の取付穴によって取付ける。このよう
に、箱体本体1は下方向にも奥行方向にもいづれの方向
にも取付可能であり、間隙なしに箱体本体を並設するこ
ともできる。
[実施例] (その1) 第1図及び第2図において箱体本体1の正面Aの底部に
水平な前部取付足10を穿設し、水平部に下方向取付穴
を穿設するとともに、箱体本体1の背面底部に水平に突
出した後、垂直に上方へ屈曲した一部水平、一部垂直の
L字形屈曲取付足11を設け、水平部に下方向取付穴を
垂直部に奥行方向取付穴を穿設し、さらに背面頂部に水
平に突出した後、垂直に下方へ屈曲した一部水平、一部
垂直のL字形屈曲取付足12を設け、垂直部の取付面に
奥行き方向取付穴を穿設する。
水平な前部取付足10を穿設し、水平部に下方向取付穴
を穿設するとともに、箱体本体1の背面底部に水平に突
出した後、垂直に上方へ屈曲した一部水平、一部垂直の
L字形屈曲取付足11を設け、水平部に下方向取付穴を
垂直部に奥行方向取付穴を穿設し、さらに背面頂部に水
平に突出した後、垂直に下方へ屈曲した一部水平、一部
垂直のL字形屈曲取付足12を設け、垂直部の取付面に
奥行き方向取付穴を穿設する。
(その2) 第3図において箱体本体1を据付面G−Gよりlだけ上
方に浮かせて据付ける場合で水平取付足10a及び背面
底部取付足11aを箱体本体1から垂直にlだけ下がっ
た位置に取付ける。
方に浮かせて据付ける場合で水平取付足10a及び背面
底部取付足11aを箱体本体1から垂直にlだけ下がっ
た位置に取付ける。
(その3) 第4図において、背面取付足は頂部12b、底部11b
とも水平に突出した後、垂直に上方へ屈曲した一部水
平、一部垂直のL字形屈曲取付足を設けている。
とも水平に突出した後、垂直に上方へ屈曲した一部水
平、一部垂直のL字形屈曲取付足を設けている。
なお、上記各実施例においては箱体本体1の正面Aを垂
直に位置させ、箱体本体1を水平面に取付けるときは取
付足10の取付面と取付足11の突出部に形成の取付面
を用い、垂直面に取付けるときには、取付足11、12
の屈曲部に形成の取付面を用いる例を示したが、箱体本
体1の正面Aを水平に位置させる場合において、箱体本
体1を水平面に取付けるときには、取付足11、12の
屈曲部に形成した取付面にて固定し、垂直面に取付ける
ときには、取付足10の取付面と取付足11の屈曲部に
形成の取付面にて取付ければよい。
直に位置させ、箱体本体1を水平面に取付けるときは取
付足10の取付面と取付足11の突出部に形成の取付面
を用い、垂直面に取付けるときには、取付足11、12
の屈曲部に形成の取付面を用いる例を示したが、箱体本
体1の正面Aを水平に位置させる場合において、箱体本
体1を水平面に取付けるときには、取付足11、12の
屈曲部に形成した取付面にて固定し、垂直面に取付ける
ときには、取付足10の取付面と取付足11の屈曲部に
形成の取付面にて取付ければよい。
[考案の効果] 水平部よりL字形に垂直に屈曲した一部水平、一部垂直
のL字形屈曲取付足を備えることによって、箱体を現場
で取付ける場合、下方向又は奥行方向どちらにでも取付
可能になり、取付足の付け替え等余計な工程が不要で箱
体の現場取付作業が極めて容易になり、箱体本体に捨て
穴の必要がないため、防塵構造を必要とする場合も使用
できる。また、使用しない方の取付足が邪魔にならず、
箱体を幅方向に間隔を設けることなく併設できる。
のL字形屈曲取付足を備えることによって、箱体を現場
で取付ける場合、下方向又は奥行方向どちらにでも取付
可能になり、取付足の付け替え等余計な工程が不要で箱
体の現場取付作業が極めて容易になり、箱体本体に捨て
穴の必要がないため、防塵構造を必要とする場合も使用
できる。また、使用しない方の取付足が邪魔にならず、
箱体を幅方向に間隔を設けることなく併設できる。
【図面の簡単な説明】 第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示すもので、
第1図は背面より見た斜視図、第2図は側面図、第3図
は本考案の第2実施例を示す側面図、第4図は本考案の
第3実施例を示す側面図、第5図は箱体本体を下方向
(水平面)に取付ける場合の斜視図、第6図は箱体を奥
行方向(垂直面)に取付る場合の斜視図、第7図は箱体
を下方向(水平面)及び奥行方向(垂直面)に取付ける
ための従来の一案を示す斜視図、第8図は箱体本体を下
方向(水平面)及び奥行方向に取付けるための取付穴を
穿設した従来の構成を示す斜視図、第9図は箱体本体を
下方向(水平面)及び奥行方向(垂直面)に取付けるた
めの他の従来例を示す斜視図、第10図は箱体本体を並
置した場合を示す斜視図である。 1:箱体本体、10:水平取付足 11、12:L字形屈曲取付足
第1図は背面より見た斜視図、第2図は側面図、第3図
は本考案の第2実施例を示す側面図、第4図は本考案の
第3実施例を示す側面図、第5図は箱体本体を下方向
(水平面)に取付ける場合の斜視図、第6図は箱体を奥
行方向(垂直面)に取付る場合の斜視図、第7図は箱体
を下方向(水平面)及び奥行方向(垂直面)に取付ける
ための従来の一案を示す斜視図、第8図は箱体本体を下
方向(水平面)及び奥行方向に取付けるための取付穴を
穿設した従来の構成を示す斜視図、第9図は箱体本体を
下方向(水平面)及び奥行方向(垂直面)に取付けるた
めの他の従来例を示す斜視図、第10図は箱体本体を並
置した場合を示す斜視図である。 1:箱体本体、10:水平取付足 11、12:L字形屈曲取付足
Claims (1)
- 【請求項1】相隣る面とのなす角度が直角の6面体をな
す箱体本体(1)に対し、その箱体本体(1)の特定の
一面(A)を正面からみて当該特定の一面(A)の下方
部から前方に横幅の範囲内にて突出し、底面と平行で底
面以下の面に第1の取付面を有する第1の取付足(1
0)と、 上記箱体本体(1)の特定の一面(A)を正面からみ
て、箱体本体(1)の背面下方部より背面横幅の範囲内
にて突出し、上記第1の取付面を含む平面上に位置する
第2の取付面及び当該第2の取付面より上部への曲折部
に位置し、背面と平行な第3の取付面を有するL字形屈
曲状の第2の取付足(11)と、 上記特定の一面(A)を正面からみて箱体本体(1)の
背面上方部より背面横幅の範囲にて突出し、先端の屈曲
部に上記第3の取付面を含む平面上に第4の取付面を有
するL字形屈曲状の第3の取付足(12) とを備え上記各取付面には取付用穴を形成したことを特
徴とする箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984161788U JPH065671Y2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 箱 体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984161788U JPH065671Y2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 箱 体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176383U JPS6176383U (ja) | 1986-05-22 |
| JPH065671Y2 true JPH065671Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=30719686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984161788U Expired - Lifetime JPH065671Y2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 箱 体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065671Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634251U (ja) * | 1979-08-23 | 1981-04-03 | ||
| JPS5749168U (ja) * | 1980-09-06 | 1982-03-19 |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP1984161788U patent/JPH065671Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6176383U (ja) | 1986-05-22 |
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