JPH0656732B2 - 回路遮断器の操作装置 - Google Patents

回路遮断器の操作装置

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JPH0656732B2
JPH0656732B2 JP26668689A JP26668689A JPH0656732B2 JP H0656732 B2 JPH0656732 B2 JP H0656732B2 JP 26668689 A JP26668689 A JP 26668689A JP 26668689 A JP26668689 A JP 26668689A JP H0656732 B2 JPH0656732 B2 JP H0656732B2
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lock lever
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伸治 横田
洋司 池幡
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はコントロールセンター等に使用される回路遮
断器の操作装置の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第11図〜第16図は従来装置を示すもので、図におい
て(1)は回路遮断器、(2)は回路遮断器(1)のハンドル、
(3)はハンドル(2)を操作できるようにピン(3a)によ
り軸支されたクランプ、(4)はクランプ(3)の先端部に設
けられたクンランプピン、(5)はクランプピン(4)を作動
するカムで、カム溝(5a)を有する。(6)はカム(5)と
直結する操作把手、(7)は操作把手(6)を支える基台、
(8)は基台(7)の側面に設けられた長溝、(9)は長溝(8)か
ら突出しレリーズピン(10)により円弧運動可能に軸
支されたロツクレバーで、爪部(9a)がカム(5)の爪
部(5b)と係脱可能に係合される。(11)はロツク
レバー(9)を係合方向に付勢する引きばね、(12)は
コントロールセンターを形成する扉、(13)は扉(1
2)に取付けられて扉閉鎖時にロツクレバー(9)に当た
つて爪部(9a)をカム(5)の爪部(5b)から離脱さ
せるロツク金具、(14)は操作把手(6)の位置を表示
するための名板、(15)はロツク金具(13)に設け
た鉤部で、扉閉鎖時にロツクレバー(9)と係合する。
(16)はクランプ(3)に設けた押片で、操作把手(6)の
扉開放位置でロツクレバー(9)を押圧してロツク金具
(13)の鉤部(15)とロツクレバー(9)との係合を
外す。
次に動作について説明する。扉(12)を開くために操
作把手(6)を「OPEN・RESET」位置に回すと、クランプ
(3)が第13図中矢印(17)の方向に動作され、押片
(16)がロツクレバー(9)を第13図中矢印(18)
の方向に作動しロツクレバー(9)を第13図中一点鎖線
で示すようにロツク金具(13)の鉤部(15)から離
脱させるので、扉(12)が開放可能となるが、操作把
手(6)を離すとロツクレバー(9)が引きばね(11)によ
り戻り、扉(12)を閉めた状態ではロツクレバー(9)
とロツク金具(13)の鉤部(15)とが再度係合した
状態になり、扉(12)を閉位置にロツクする。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の回路遮断器の操作位置は以上のように構成されて
いるので、扉(12)を開くときは、例えば右手で操作
把手(6)を扉開放位置に回動したまま手を離さずに保持
し、左手で扉(12)を開く操作が必要で、また同一盤
内に2台以上の回路遮断器が私設されているときは、一
人では扉(12)を同時に開く操作できないという問題
点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためににされ
たもので、一旦扉開操作を行えば扉ロツク装置を解除位
置に保持できる回路遮断器の操作位置を得ることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る回路遮断器の操作装置は、回路遮断器が
開路状態にある時一旦レリーズピンを操作すれば、また
一旦操作把手を扉開位置まで操作すれば、ロツクレバー
を扉ロツク解除位置に保持するとともに、操作把手の投
入操作によりロツクレバーの保持を自動的に解除する保
持部材を追加したものである。
〔作用〕
この発明における回路遮断器の操作装置はレリーズピン
または操作把手による扉開操作によりロツクレバーが扉
ロツク解除位置を越え所定の位置まで回動されると、保
持部材であるホールドレバーが突出し、ロツクレバーを
扉ロツク解除位置に保持する。次いで、操作把手を投入
操作すると、回動するカムの押片でホールドレバーは保
持解除方向に操作され、ロツクレバーは引きばねにより
ロツク位置に復帰し、扉開時はカムを係止し投入操作を
禁止する。また、扉閉時はロツク金具と係合し扉を閉位
置にロツクする。
〔実施例〕
第1図〜第10図はこの発明の一実施例を示すもので
(1)〜(16)は上記従来装置と同一のものである。図
において、(19)はピン(20)により回転運動可能
に軸支されたホールドレバーで、突出部(19a),
(19b)を有する。(21)はピン(20)を支える
基台、(22)はホールドレバー(19)を第2図中矢
印(23)の方向に付勢するひねりばね、(24)はカ
ム(5)に設けた押片で、投入操作時にホールドレバー
(19)の突出部(19a)を押す働きをする。
第1図〜第10図に示す扉(12)の閉時には、ロツク
金具(13)がロツクレバー(9)を引きばね(11)に
抗して作動し爪部(9a)をカム(5)の爪部(5b)か
ら離脱させるので、カム(5)フリーとなる操作把手(6)の
操作が可能になるとともに、ロツクレバー(9)はロツク
金具(13)の鉤部(15)と係合しているので、扉
(12)は閉位置にロツクされる。第4図はON位置、第
5図はOFF位置を示す。図においてロツクレバー(9)はク
ランプ(3)の押片(16)により作動することがなく、
扉(12)は閉位置にロツクされている。次に扉(1
2)を開くため操作把手(6)を「OPEN・RESET」位置に回
すと、クランプ(3)の押片(16)によりロツクレバー
(9)が回動し、ロツク金具(13)の鉤部(15)との
係合が解除された第6図の状態となる。
次に、レリーズピン(10)による扉開操作について説
明する。回路遮断器(1)を開路状態にした後、レリーズ
ピン(10)を操作し、ロツクレバー(9)が所定の位置
まで回動されると、ばね(22)により第2図中矢印
(23)の方向に常時付勢されているホールドレバー
(19)の突出部(19a)が基台(7)より突出し、ロ
ツクレバー(9)が扉ロツク解除位置に保持された第7図
の状態となる。なお、回路遮断器(1)が閉路状態で上記
操作を行つても第4図に示すようにカム(5)の押片(2
4)がホールドレバー(19)の突出部(19b)に作
用し、ホールドレバー(19)の突出動作を禁止してい
るため、ロツクレバー(9)が扉ロツク解除位置に保持さ
れることはない。次いでロツクレバー(9)が扉ロツク解
除位置に保持された状態より、操作把手(6)により投入
操作すると、ホールドレバー(19)の突出部(19
b)が回動するカム(5)の押片(24)により作動され、ホ
ールドレバー(19)はロツクレバー(9)の保持解除の
方向に回動し、ロツクレバー(9)は引きばね(11)に
より扉ロツク位置に復帰し、扉(12)の開時は第8図
に示すようにロツクレバー(9)の爪部(9a)がカム(5)
の爪部(5b)を係止し、投入操作を禁止する。また扉
閉時は第4図、第5図に示すように、ロツクレバー(9)
がロツク金具(13)の鉤部(15)と係合し、扉(1
2)を閉位置にロツクする。
次に、操作把手(6)による扉開操作について説明する。
扉(12)を開くため操作把手(6)を「OPEN・RESET」位
置に回すと、クランプ(3)の押片(16)によりロツク
レバー(9)が回動し、ロツク金具(13)の鉤部(1
5)との係合が解除され、その解除位置を越え所定の位
置までロツクレバー(9)が回動すると、ひねりばね(2
2)により第2図中矢印(23)の方向に常時付勢され
ているホールドレバー(19)の突出部(19a)が基
台(7)より突出し、ロツクレバー(9)は扉ロツク解除位置
に保持された第7図の状態となる。次いで操作把手(6)
より手を離してもホールドレバー(19)の突出部(1
9a)が引きばね(11)により扉ロツク位置に戻ろう
とするロツクレバー(9)の動作を阻止し、ロツクレバー
(9)は扉ロツク解除位置に保持されるため、操作把手(6)
より手を離しても扉(12)を開くことができる。次い
で操作把手(6)により投入操作するとホールドレバー
(19)の突出部(19b)が、回動するカム(5)の押
片(24)により作動され、ホールドレバー(19)は
ロツクレバー(9)の保持解除の方向に回動し、ロツクレ
バー(9)は引きばね(11)により扉ロツク位置に復帰
し、扉(12)の開時は第8図に示すようにロツクレバ
ー(9)の爪部(9a)がカム(5)の爪部(5b)に係止
し、投入操作を禁止する。また扉閉時は第4図、第5図
に示すように、ロツクレバー(9)がロツク金具(13)
の鉤部(15)と係合し、扉(12)を閉位置にロツク
する。
なお、上記実施例ではホールドレバー(19)の回転中
心を基台(21)により設けたものを示したが、基台
(7)を加工しレバー(19)の回転中心を設けてもよ
い。
また、上記実施例では保持機構をホールドレバー(1
9)、ピン(20)、基台(21)、ひねりばね(2
2)の4部品により構成しているが、ホールドレバー
(19)をばね材にて製作し、基台(7)に直につけるこ
とにより保持機構を1部品だけで構成してもよい。
〔発明の構成〕
以上のように、この発明によれば回路遮断器が開路状態
にあつてレリーズ操作を実施した時のみロツクレバーが
扉ロツク解除位置に保持されるとともに、操作把手を投
入操作するとすみやかにロツクレバーの保持が解除され
るので、通常の回路遮断器の操作時に不用意に扉が開く
ことを防止できるとともに、同一盤内に多数の回路遮断
器が設置された場合においても、回路遮断器を開路状態
にした後、レリーズ操作することにより、一人で容易に
扉を開けることができる。また、操作把手による扉開操
作後は操作把手から手を離してもロツクレバーは扉ロツ
ク解除の位置に保持されるので、扉を開く作業が容易に
なる。
さらに、操作把手を投入操作すると、すみやかにロツク
レバーの保持が解除されるため、扉開時はロツクレバー
がカムを係止して投入を禁止するとともに、扉閉時は回
路遮断器の投入前に確実に扉を閉位置にロツクする。
よつて、安全性が高く、更に扉の開操作作業が容易な回
路遮断器の操作装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2図は第
1図の右側面断面図、第3図は第1図の背面図、第4図
は第3図の部品構成図、第5図、第6図、第7図、第8
図は第4図から変化した状態の図、第9図はホールドレ
バーの斜視図、第10図は保持機構の斜視図、第11図
は従来装置を示す正面図、第12図は第11図の右側面
図、第13図は第11図の背面図、第14図は第13図
の部品構成図、第15図は第14図から変化した状態の
図、第16図はロツク金具の斜視図である。 (1)は回路遮断器、(3)はクランプ、(5)はカム、(6)は操
作把手、(9)はロツクレバー、(13)はロツク金具、
(19)はホールドレバー、(20)はピン、(21)は基
台、(22)はひねりばね、(24)はカムの押片であ
る。 なお、各図中同一符号は同一または相当部品を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路遮断器のハンドル操作用クランプ、こ
    のクランプを作動するカム、このカムに連結されかつ前
    記回路遮断器のハンドルを操作する操作把手、扉開時に
    前記カムと係合して前記操作把手の投入を阻止するロツ
    クレバー、扉閉時に前記ロツクレバーと係合して扉を閉
    位置にロツクするとともに扉閉時は前記操作把手の投入
    操作を可能とするよう前記ロツクレバーに作用するロツ
    ク金具を備えた回路遮断器の操作装置において、回路遮
    断器が開路状態にある時のみのレリーズ操作後、あるい
    は前記操作把手による扉開操作後は、前記ロツクレバー
    を扉ロツク解除位置に保持するとともに、前記操作把手
    による投入操作により自動的に前記保持状態を解除する
    保持機構を備えたことを特徴とする回路遮断器の操作装
    置。
JP26668689A 1989-10-13 1989-10-13 回路遮断器の操作装置 Expired - Fee Related JPH0656732B2 (ja)

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