JPH0657052B2 - 同期信号除去装置 - Google Patents
同期信号除去装置Info
- Publication number
- JPH0657052B2 JPH0657052B2 JP59053950A JP5395084A JPH0657052B2 JP H0657052 B2 JPH0657052 B2 JP H0657052B2 JP 59053950 A JP59053950 A JP 59053950A JP 5395084 A JP5395084 A JP 5395084A JP H0657052 B2 JPH0657052 B2 JP H0657052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- video signal
- sample
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明はビデオ信号に含まれる水平同期信号、或はカラ
ー同期信号であるバースト信号等を前記ビデオ信号から
除去する同期信号除去装置に関する。
ー同期信号であるバースト信号等を前記ビデオ信号から
除去する同期信号除去装置に関する。
<従来技術の説明> 従来の同期信号の除去回路を第1図に示し、その波形を
第2図に示す。
第2図に示す。
入力の同期信号を含むビデオ信号1は、ペデスタルクラ
ンプ回路により、ビデオ信号のバツクポーチで発生する
バックポーチパルス3により、バツクポーチの期間、つ
まりペデスタルレベルが一定の直流レベルにされる。前
記ペデスタルクランプ回路2の出力は、ブランキング除
去回路4に入力され、ブランキングパルス5の制御で、
ブランキング期間中は前記ペデスタルクランプ回路2の
ペデスタルレベルと同零位レベルが出力され、ブランキ
ング期間以外の時間は、前記ペデスタルクランプ回路2
出力のビデオ信号が出力される。従つて、前記ブランキ
ング除去回路4からは、ブランキング期間中はビデオ信
号のペデスタルレベルが出力され、その他の期間はビデ
オ信号が出力されることになり、入力の同期信号を含む
ビデオ信号から同期信号を除去することが可能となる。
ンプ回路により、ビデオ信号のバツクポーチで発生する
バックポーチパルス3により、バツクポーチの期間、つ
まりペデスタルレベルが一定の直流レベルにされる。前
記ペデスタルクランプ回路2の出力は、ブランキング除
去回路4に入力され、ブランキングパルス5の制御で、
ブランキング期間中は前記ペデスタルクランプ回路2の
ペデスタルレベルと同零位レベルが出力され、ブランキ
ング期間以外の時間は、前記ペデスタルクランプ回路2
出力のビデオ信号が出力される。従つて、前記ブランキ
ング除去回路4からは、ブランキング期間中はビデオ信
号のペデスタルレベルが出力され、その他の期間はビデ
オ信号が出力されることになり、入力の同期信号を含む
ビデオ信号から同期信号を除去することが可能となる。
しかし、クランプを行つてビデオ信号の直流成分を再生
する場合APL(ビデオ信号の平均輝度レベル)が変化
するので、入力ビデオ信号から直流成分を正確に再生す
るのは困難であり、その為には回路構成が複雑になる。
又、クランプが正確に行なわれない場合、APLの変化
に伴いクランプ出力信号はペデスタルのレベルを変化さ
せ、結局同期信号が除去された出力信号の輝度レベルは
変動してしまう。
する場合APL(ビデオ信号の平均輝度レベル)が変化
するので、入力ビデオ信号から直流成分を正確に再生す
るのは困難であり、その為には回路構成が複雑になる。
又、クランプが正確に行なわれない場合、APLの変化
に伴いクランプ出力信号はペデスタルのレベルを変化さ
せ、結局同期信号が除去された出力信号の輝度レベルは
変動してしまう。
換言すると、クランプ回路の回路特性が、出力信号に大
きく影響する。例えばフイードバツククランプ回路等
の、クランプ出力の変動を押えたクランプ回路を用いれ
ば、APLの変動の影響を少々抑えることが可能である
が、回路規模が増大し、コストの上昇を招く。
きく影響する。例えばフイードバツククランプ回路等
の、クランプ出力の変動を押えたクランプ回路を用いれ
ば、APLの変動の影響を少々抑えることが可能である
が、回路規模が増大し、コストの上昇を招く。
<発明の目的> 本発明は上述の如き従来技術の欠点に鑑み、回路の特性
に拘らず、信号の直流成分の変動が同期信号除去出力に
影響を与えない同期信号除去装置の提供を目的としてい
る。
に拘らず、信号の直流成分の変動が同期信号除去出力に
影響を与えない同期信号除去装置の提供を目的としてい
る。
<実施例の説明> 本発明の一実施例の同期信号除去回路を第3図に示し、
その各部の信号波形を第4図に示す。
その各部の信号波形を第4図に示す。
同期信号を含む入力ビデオ信号10はサンプルホールド
回路(以下S/H回路)12、スイツチ回路14、及び
同期分離回路16に入力される。同期分離回路16から
は水平同期信号20が抜き出され、同期信号20を基準
にモノマルチバイブレータ18,19によりバツクポー
チパルス30が又モノマルチバイブレータ23,24に
よりブランキングパルス40が形成される。バツクポー
チパルス30によりS/H回路12はバツクポーチの信
号レベルをサンプルホールドし、スイツチ回路14へ出
力する。
回路(以下S/H回路)12、スイツチ回路14、及び
同期分離回路16に入力される。同期分離回路16から
は水平同期信号20が抜き出され、同期信号20を基準
にモノマルチバイブレータ18,19によりバツクポー
チパルス30が又モノマルチバイブレータ23,24に
よりブランキングパルス40が形成される。バツクポー
チパルス30によりS/H回路12はバツクポーチの信
号レベルをサンプルホールドし、スイツチ回路14へ出
力する。
スイツチ回路14はブランキングパルス40がハイレベ
ルの時S/H回路12の出力を選択し、ローレベルの時
入力ビデオ信号10を選択して、同期信号が除去された
出力ビデオ信号50を得る。
ルの時S/H回路12の出力を選択し、ローレベルの時
入力ビデオ信号10を選択して、同期信号が除去された
出力ビデオ信号50を得る。
このようにペデスタルレベルをバツクポーチパルス30
によるサンプルホールドにより得ているのでAPLが変
化してもペデスタルレベルの検出誤差がなくなり、輝度
レベルを忠実に再現することが可能となる。
によるサンプルホールドにより得ているのでAPLが変
化してもペデスタルレベルの検出誤差がなくなり、輝度
レベルを忠実に再現することが可能となる。
第5図はNTSCビデオ信号を復号して得た(B−Y)
信号からカラーバースト信号を除去するときの信号波形
図である。回路図は第3図とほぼ同じ回路構成により実
現できるので詳細は省く。
信号からカラーバースト信号を除去するときの信号波形
図である。回路図は第3図とほぼ同じ回路構成により実
現できるので詳細は省く。
(B−Y)信号10′はカラーバースト信号35、及び実
際の(B−Y)信号36より成り、同期信号20′は含ん
でいない。同期信号20′は第3図の同期分離回路16よ
り得て、同期信号20′を基準に同期タイミング信号30′
及び、バースト期間中にハイレベルとなるブランキング
信号40′を形成する。そして、同期タイミング信号30′
のタイミングで(B−Y)信号10′をサンプルホールド
して色差OV信号を取り出し、ブランキングパルス40′
がハイレベルの期間入力(B−Y)信号の代りに色差O
V信号を置き換える。
際の(B−Y)信号36より成り、同期信号20′は含ん
でいない。同期信号20′は第3図の同期分離回路16よ
り得て、同期信号20′を基準に同期タイミング信号30′
及び、バースト期間中にハイレベルとなるブランキング
信号40′を形成する。そして、同期タイミング信号30′
のタイミングで(B−Y)信号10′をサンプルホールド
して色差OV信号を取り出し、ブランキングパルス40′
がハイレベルの期間入力(B−Y)信号の代りに色差O
V信号を置き換える。
このように構成することによりカラーバースト信号35
を取除いた(B−Y)信号50′を得ることができる。
を取除いた(B−Y)信号50′を得ることができる。
本実施例においても、入力(B−Y)信号の平均レベル
が変動しても色差OVレベルを正確に取り出すことがで
きるので、入力(B−Y)信号を忠実に伝達できる。
が変動しても色差OVレベルを正確に取り出すことがで
きるので、入力(B−Y)信号を忠実に伝達できる。
第6図に第1図のS/H回路12及びスイツチ回路14
の具体的回路を示す。
の具体的回路を示す。
コンデンサ110、抵抗111,112,114トランジ
スタ113は、バツフアを構成し、入力ビデオ信号10
は、トランジスタ113のエミツタから、低インピーダ
ンスに変換された信号となる。
スタ113は、バツフアを構成し、入力ビデオ信号10
は、トランジスタ113のエミツタから、低インピーダ
ンスに変換された信号となる。
抵抗115,インバータ117,アナログスイツチ11
6,コンデンサ118はS/H回路12を構成してい
る。インバーター117,アナログスイツチ116はC
−MOSタイプのアナログスイツチを構成している。バ
ツクポーチパルス30がハイレベルの時、アナログスイ
ツチ116がオンし、トランジスタ113のエミツタ出
力信号は抵抗115、アナログスイツチ116を通りコ
ンデンサ118にホールドされる。バツクポーチパルス
30がローレベルのときはアナログスイツチ116はオフ
し、コンデンサ118は以前の電圧を保持している。
6,コンデンサ118はS/H回路12を構成してい
る。インバーター117,アナログスイツチ116はC
−MOSタイプのアナログスイツチを構成している。バ
ツクポーチパルス30がハイレベルの時、アナログスイ
ツチ116がオンし、トランジスタ113のエミツタ出
力信号は抵抗115、アナログスイツチ116を通りコ
ンデンサ118にホールドされる。バツクポーチパルス
30がローレベルのときはアナログスイツチ116はオフ
し、コンデンサ118は以前の電圧を保持している。
アナログスイツチ119,120,インバータ121は
スイツチ回路14を構成している。これらのスイツチも
C−MOSの構成である。
スイツチ回路14を構成している。これらのスイツチも
C−MOSの構成である。
ブランキングパルス40がハイレベルの時、アナログス
イツチ120はオンし、アナログスイツチ119はオフ
する。又、ブランキングパルス40がローレベルの時、ア
ナログスイツチ119がオンし、120がオフする。従
つて、コンデンサ118に蓄積されたペデスタルレベル
は、ブランキング期間中出力ビデオ信号50として出力
され、他の期間は、トランジスタ113のエミツタ出力
が出力される。結局入力ビデオ信号50を得ることがで
きる。
イツチ120はオンし、アナログスイツチ119はオフ
する。又、ブランキングパルス40がローレベルの時、ア
ナログスイツチ119がオンし、120がオフする。従
つて、コンデンサ118に蓄積されたペデスタルレベル
は、ブランキング期間中出力ビデオ信号50として出力
され、他の期間は、トランジスタ113のエミツタ出力
が出力される。結局入力ビデオ信号50を得ることがで
きる。
勿論、S/H回路12、スイツチ回路14としては他の
形式の回路を用いることが可能である。
形式の回路を用いることが可能である。
<効果の説明> 以上、説明した如く本発明によれば入力ビデオ信号の平
均レベルの変動に対して忠実に基準レベルが追従する同
期信号除去回路を極めて簡単な回路構成で実現できる。
均レベルの変動に対して忠実に基準レベルが追従する同
期信号除去回路を極めて簡単な回路構成で実現できる。
第1図は従来の同期信号除去回路の回路図、第2図は第
1図の各部の信号波形図、第3図は本実施例の同期信号
除去回路の回路図、第4図は第3図の各部の信号波形
図、第5図は他の実施例の信号波形図、第6図は第3図
の回路の一部の詳細回路図である。 図において10は入力周期信号、12はサンプルホール
ド回路、14はスイツチ回路、16は同期分離回路、2
0は水平同期信号、30はバツクポーチパルス、40は
ブランキングパルス、50は出力ビデオ信号を夫々示
す。
1図の各部の信号波形図、第3図は本実施例の同期信号
除去回路の回路図、第4図は第3図の各部の信号波形
図、第5図は他の実施例の信号波形図、第6図は第3図
の回路の一部の詳細回路図である。 図において10は入力周期信号、12はサンプルホール
ド回路、14はスイツチ回路、16は同期分離回路、2
0は水平同期信号、30はバツクポーチパルス、40は
ブランキングパルス、50は出力ビデオ信号を夫々示
す。
Claims (1)
- 【請求項1】ビデオ信号を入力し、入力された入力ビデ
オ信号をサンプリングし、サンプリングされた信号のレ
ベルを示す信号をホールドし、出力するためのサンプル
ホールド手段と、 前記サンプルホールド手段より出力される信号と前記入
力ビデオ信号とを入力し、前記サンプルホールド手段よ
り出力される信号と前記サンプルホールド手段より出力
される信号と前記入力ビデオ信号の何れか一方を選択的
に出力するための選択出力手段と、 前記入力ビデオ信号における水平同期信号のバックポー
チ部をサンプルホールドする様に前記サンプルホールド
手段におけるサンプルホールドタイミングを制御すると
共に、前記入力ビデオ信号における水平ブランキング期
間には前記サンプルホールド手段より出力される信号を
選択出力し、他の期間には前記入力ビデオ信号を選択出
力する様に前記選択出力手段における選択出力タイミン
グを制御することにより、前記入力ビデオ信号に含まれ
る水平同期信号を除去するための制御手段とを有するこ
とを特徴とする同期信号除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59053950A JPH0657052B2 (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 同期信号除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59053950A JPH0657052B2 (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 同期信号除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60197075A JPS60197075A (ja) | 1985-10-05 |
| JPH0657052B2 true JPH0657052B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=12956996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59053950A Expired - Fee Related JPH0657052B2 (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 同期信号除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657052B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620246B2 (ja) * | 1985-11-25 | 1994-03-16 | 株式会社日立製作所 | 映像信号のペデスタル期間幅拡大回路 |
| JP2770994B2 (ja) * | 1989-09-30 | 1998-07-02 | 井関農機株式会社 | 小型ショベルカーに於ける油圧操作レバーのロック装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049391B2 (ja) * | 1979-06-29 | 1985-11-01 | パイオニアビデオ株式会社 | ビデオスイッチ回路 |
| JPS5887974A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-25 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | 映像信号抽出方式 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP59053950A patent/JPH0657052B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60197075A (ja) | 1985-10-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0657052B2 (ja) | 同期信号除去装置 | |
| CA1126861A (en) | Sync separator with a lock-ahead clamp | |
| US5341173A (en) | Automatic gain control circuit | |
| JPH0738729B2 (ja) | オフセツト付き信号処理装置 | |
| US6441871B1 (en) | Method for correcting amplitude of synchronizing signal of composite video signal and device therefor | |
| JP2908465B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2528948B2 (ja) | 映像信号クランプ回路 | |
| JP3019313B2 (ja) | 同期信号自動切換装置 | |
| KR940001615Y1 (ko) | Vcr의 그룹지연 보정회로 | |
| JPH0213514B2 (ja) | ||
| KR910003465Y1 (ko) | Tv용 직류 흑레벨 안정화 장치 | |
| JPH04291590A (ja) | 電子内視鏡装置用クランプ回路 | |
| JPH04360473A (ja) | 相関2重サンプリング回路 | |
| KR920000814Y1 (ko) | 디지탈 텔레비젼의 a/d변환시 사용되는 클램프회로 | |
| JPH0528847Y2 (ja) | ||
| KR930009182B1 (ko) | 합성영상신호로부터 합성동기신호 및 디지탈데이타 분리시스템 | |
| JPS63203080A (ja) | 監視装置 | |
| KR940000159Y1 (ko) | 고화질용 키드 펄스 발생기 | |
| JP2807052B2 (ja) | ビデオ信号抽出装置 | |
| JPH05236300A (ja) | ビデオ表示インタフェース装置 | |
| JPH0380671A (ja) | 同期信号自動切換装置 | |
| JPH06253170A (ja) | ビデオ信号処理回路 | |
| JPH0998310A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH0241234B2 (ja) | ||
| JPH03151769A (ja) | クランプパルス発生回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |