JPH065716Y2 - 脱穀装置 - Google Patents
脱穀装置Info
- Publication number
- JPH065716Y2 JPH065716Y2 JP20068386U JP20068386U JPH065716Y2 JP H065716 Y2 JPH065716 Y2 JP H065716Y2 JP 20068386 U JP20068386 U JP 20068386U JP 20068386 U JP20068386 U JP 20068386U JP H065716 Y2 JPH065716 Y2 JP H065716Y2
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- Japan
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- receiving
- drive
- receiving net
- threshing
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、脱穀装置に関する。
脱穀装置において、雨や朝露等で湿った穀稈の脱穀をす
ると殊に、脱穀処理物が受網に付着して目詰まりが生じ
易くなるが、この場合、従来では、受網をブラシ等で人
為的に掃除せねばならず手間がかかるばかりではなく、
この清掃のために作業を長時間にわたって中断せねばな
らなかった。
ると殊に、脱穀処理物が受網に付着して目詰まりが生じ
易くなるが、この場合、従来では、受網をブラシ等で人
為的に掃除せねばならず手間がかかるばかりではなく、
この清掃のために作業を長時間にわたって中断せねばな
らなかった。
本考案の目的は、受網の目詰まりを起こしにくいよう
に、かつ、生じた場合の解消が容易迅速にできるように
する点にある。
に、かつ、生じた場合の解消が容易迅速にできるように
する点にある。
本考案にかかる脱穀装置は、上記目的を達成するため
に、受網を回動操作する駆動回転体を設けると共に、前
記受網が扱胴の周面に沿う小範囲で往復動するように往
復回動される第1駆動状態と、前記受網が一定方向に回
動移動するように回転される第2駆動状態とに、前記駆
動回転体の駆動形態を切換える駆動形態切換え機構を設
けてあることを特徴構成する。
に、受網を回動操作する駆動回転体を設けると共に、前
記受網が扱胴の周面に沿う小範囲で往復動するように往
復回動される第1駆動状態と、前記受網が一定方向に回
動移動するように回転される第2駆動状態とに、前記駆
動回転体の駆動形態を切換える駆動形態切換え機構を設
けてあることを特徴構成する。
かかる特徴構成による作用及び効果は次の通りである。
すなわち、駆動形態切換え機構の操作により駆動回転体
を第1駆動状態にすると、受網が小範囲で往復駆動さ
れ、脱穀処理物を付着しにくいように揺り動かしたり、
付着物に対する扱歯の掻き取り作用を行わせるのであ
り、駆動形態切換え機構の操作により駆動回転体を第2
駆動状態にすると、受網が一定方向に回動移動され、こ
れにより、受網を駆動回転体に沿わせて小半径で湾曲さ
せて付着物を剥離させたり、受網を表面側が上向きから
下向きになるよう反転させて付着物を落下させることが
できる。
を第1駆動状態にすると、受網が小範囲で往復駆動さ
れ、脱穀処理物を付着しにくいように揺り動かしたり、
付着物に対する扱歯の掻き取り作用を行わせるのであ
り、駆動形態切換え機構の操作により駆動回転体を第2
駆動状態にすると、受網が一定方向に回動移動され、こ
れにより、受網を駆動回転体に沿わせて小半径で湾曲さ
せて付着物を剥離させたり、受網を表面側が上向きから
下向きになるよう反転させて付着物を落下させることが
できる。
従って、受網を小範囲で往復駆動できることにより、処
理物付着を生じにくくして目詰まりを生じにくくできる
ようになり、これにもかかわらず目詰まりが生じた場合
には、受網を一定方向に回動移動させるだけで目詰まり
解消が容易かつ迅速にできるようになり目詰まりの解消
に必要な作業の中断や能率低減の回数を少なくできるこ
とと、目詰まり解消にかかる時間の短縮化ができること
の両面から、目詰まりに伴う能率低下を極力抑制して、
作業全体としての能率アップができるようになった。
理物付着を生じにくくして目詰まりを生じにくくできる
ようになり、これにもかかわらず目詰まりが生じた場合
には、受網を一定方向に回動移動させるだけで目詰まり
解消が容易かつ迅速にできるようになり目詰まりの解消
に必要な作業の中断や能率低減の回数を少なくできるこ
とと、目詰まり解消にかかる時間の短縮化ができること
の両面から、目詰まりに伴う能率低下を極力抑制して、
作業全体としての能率アップができるようになった。
第2図及び第7図に示すように、受網(1)を備えた扱室
(A)に回転扱胴(2)を設けると共に、穀稈穂先部を扱室
(A)内に挿入させた状態で穀稈株元部を挾持搬送するフ
ィードチェーン(3)を設けて、順次供給される刈取穀稈
を扱処理するように脱穀部を構成し、そして、前記受網
(1)を通して落下供給される扱処理物、及び、前記扱室
(A)の終端側下部に開口する排塵口(4)を通して放出さ
れ、後述の受網(12)を通して落下供給される扱処理物、
つまり扱室(A)からの処理物を後方に向って搬送しなが
ら選別する揺動選別装置(5)を備える選別部(B)を前記扱
室(A)の下方から後方に亘って設けて、コンバイン搭載
用の脱穀装置を構成してある。
(A)に回転扱胴(2)を設けると共に、穀稈穂先部を扱室
(A)内に挿入させた状態で穀稈株元部を挾持搬送するフ
ィードチェーン(3)を設けて、順次供給される刈取穀稈
を扱処理するように脱穀部を構成し、そして、前記受網
(1)を通して落下供給される扱処理物、及び、前記扱室
(A)の終端側下部に開口する排塵口(4)を通して放出さ
れ、後述の受網(12)を通して落下供給される扱処理物、
つまり扱室(A)からの処理物を後方に向って搬送しなが
ら選別する揺動選別装置(5)を備える選別部(B)を前記扱
室(A)の下方から後方に亘って設けて、コンバイン搭載
用の脱穀装置を構成してある。
尚、図中(6)は、前記揺動選別装置(5)からの1番物を回
収して搬出する1番物回収部である。又、(7)は、前記
揺動選別装置(5)からの2番物を回収して後述の処理部
(C)に還元する2番物回収部である。又、(8)は、前記揺
動選別装置(5)に向けて選別風を送り込む唐箕であり、
この唐箕(8)により吹き飛ばされたワラ屑は後方に形成
の排出口(9)から外部に排出されるのである。
収して搬出する1番物回収部である。又、(7)は、前記
揺動選別装置(5)からの2番物を回収して後述の処理部
(C)に還元する2番物回収部である。又、(8)は、前記揺
動選別装置(5)に向けて選別風を送り込む唐箕であり、
この唐箕(8)により吹き飛ばされたワラ屑は後方に形成
の排出口(9)から外部に排出されるのである。
前記受網(1)の後方に前記排塵口(4)から排出されるワラ
屑類及び前記2番物回収部(7)からの2番物を攪拌処理
するための2個の突起付き回転体(10),(11)を扱胴軸芯
方向と直交する軸芯周りに回転する状態で機体前後方向
に並設すると共に、これら回転体(10),(11)の下側に複
数個の受歯(12a)・・を備えさせた受網(12)を配設し
て、処理部(C)を構成してある。そして、前記回転体(1
0),(11)により攪拌処理されながら後方へ移動されたワ
ラ屑は後端に設けられた横断流ファン(13)により装置外
に吸引排出されるのである。
屑類及び前記2番物回収部(7)からの2番物を攪拌処理
するための2個の突起付き回転体(10),(11)を扱胴軸芯
方向と直交する軸芯周りに回転する状態で機体前後方向
に並設すると共に、これら回転体(10),(11)の下側に複
数個の受歯(12a)・・を備えさせた受網(12)を配設し
て、処理部(C)を構成してある。そして、前記回転体(1
0),(11)により攪拌処理されながら後方へ移動されたワ
ラ屑は後端に設けられた横断流ファン(13)により装置外
に吸引排出されるのである。
前記受網(1)について詳述すれば、第2図乃至第4図に
示すように、扱胴(2)の下方に配置する受網(1)を、一対
の網状体(1a),(1a)から成る第1受網部(1A)と、この第
1受網部(1A)の脱穀処理物落下孔(14)よりも大きな脱穀
処理物落下孔(15)を形成すべく適当間隔を隔てて並設さ
れた複数本の棒状部材(1b)・・から成る第2受網部(1B)
とから成る無端帯状体に形成すると共に、この無端帯状
体に形成された受網(1)を無端チェーン(16),(16)に取付
けてある。
示すように、扱胴(2)の下方に配置する受網(1)を、一対
の網状体(1a),(1a)から成る第1受網部(1A)と、この第
1受網部(1A)の脱穀処理物落下孔(14)よりも大きな脱穀
処理物落下孔(15)を形成すべく適当間隔を隔てて並設さ
れた複数本の棒状部材(1b)・・から成る第2受網部(1B)
とから成る無端帯状体に形成すると共に、この無端帯状
体に形成された受網(1)を無端チェーン(16),(16)に取付
けてある。
そして、前記無端チェーン(16),(16)夫々を駆動回転体
としての駆動チェーンスプロケット(17)及び遊転チェー
ンスプロケット(18)に巻回すると共に、前記チェーン(1
6),(16)夫々を、扱室(A)の壁(19),(19)に取付けた一対
の第1チェーンガイドレール(20),(20)及び一対の第2
チェーンガイドレール(21),(21)夫々に摺動自在に設
け、もって、駆動チェーンスプロケット(17)を駆動する
ことにより受網(1)を回動できるようにしてある。
としての駆動チェーンスプロケット(17)及び遊転チェー
ンスプロケット(18)に巻回すると共に、前記チェーン(1
6),(16)夫々を、扱室(A)の壁(19),(19)に取付けた一対
の第1チェーンガイドレール(20),(20)及び一対の第2
チェーンガイドレール(21),(21)夫々に摺動自在に設
け、もって、駆動チェーンスプロケット(17)を駆動する
ことにより受網(1)を回動できるようにしてある。
そして、第1図に示すように、前記駆動チェーンスプロ
ケット(17)の駆動状態を切換える切換えスイッチ(22)を
設けると共に、この切換えスイッチ(22)の切換え操作に
より駆動チェーンスプロケット(17)に対する電動モータ
(23)を駆動する第1操作回路(24)及び第2操作回路(25)
夫々を設け、もって、切換えスイッチ(22)を一方側に操
作することにより第1操作回路(24)を介して電動モータ
(23)を駆動して、第5図(イ),(ロ)に示す如く、第1受網
部(1A)が扱胴(2)に沿って往復動するように往復回動さ
れる第1駆動状態にし、かつ、前記切換えスイッチ(22)
を他方側に操作することにより第2操作回路(25)を介し
て電動モータ(23)を駆動して、第6図(イ),(ロ)に示す如
く、第1受網部(1A)が一回転するように回転される第2
駆動状態にするように前記駆動チェーンスプロケット(1
7)を切換える駆動形態切換え機構(26)を構成してある。
ケット(17)の駆動状態を切換える切換えスイッチ(22)を
設けると共に、この切換えスイッチ(22)の切換え操作に
より駆動チェーンスプロケット(17)に対する電動モータ
(23)を駆動する第1操作回路(24)及び第2操作回路(25)
夫々を設け、もって、切換えスイッチ(22)を一方側に操
作することにより第1操作回路(24)を介して電動モータ
(23)を駆動して、第5図(イ),(ロ)に示す如く、第1受網
部(1A)が扱胴(2)に沿って往復動するように往復回動さ
れる第1駆動状態にし、かつ、前記切換えスイッチ(22)
を他方側に操作することにより第2操作回路(25)を介し
て電動モータ(23)を駆動して、第6図(イ),(ロ)に示す如
く、第1受網部(1A)が一回転するように回転される第2
駆動状態にするように前記駆動チェーンスプロケット(1
7)を切換える駆動形態切換え機構(26)を構成してある。
したがって、前記切換えスイッチ(22)を操作して受網
(1)を第1駆動状態にすることにより第1受網部(1A)に
付着しようとするあるいは付着した穀粒やワラ屑を剥離
させるようにして、受網(1)の網目が早期に詰まること
を抑制でき、又、前記切換えスイッチ(22)を操作して受
網(1)を第2駆動状態にすることにより第1受網部(1A)
がチェーンスプロケット(17),(18)を通過する際に撓む
ことにより剥離するあるいは第1受網部(1A)が反転する
ことにより自重で下方へ落下する等により第1受網部(1
A)に付着した穀粒やワラ屑を除去できるようにしてあ
る。
(1)を第1駆動状態にすることにより第1受網部(1A)に
付着しようとするあるいは付着した穀粒やワラ屑を剥離
させるようにして、受網(1)の網目が早期に詰まること
を抑制でき、又、前記切換えスイッチ(22)を操作して受
網(1)を第2駆動状態にすることにより第1受網部(1A)
がチェーンスプロケット(17),(18)を通過する際に撓む
ことにより剥離するあるいは第1受網部(1A)が反転する
ことにより自重で下方へ落下する等により第1受網部(1
A)に付着した穀粒やワラ屑を除去できるようにしてあ
る。
尚、前記受網(1)を一回転させる際に、第1受網部(1A)
が選別部(B)に臨む位置に位置すると、第2受網部(1B)
が扱胴(2)に臨む位置に位置することになり、この第2
受網部(1B)が供給されてくる穀稈を受け止めて穀稈から
の脱粒を行なうことができるものの、脱穀処理を行なう
ことができないため、受網(1)を第2駆動状態にするに
当たり脱穀能率が低下するものであるが、前述の如く、
第1受網部(1A)を扱胴(2)に沿って往復動させるよう受
網(1)を第1駆動状態にすることにより第1受網部(1A)
の網目が長期間に亘って詰まることがないようにして、
第1受網部(1A)を第2駆動状態にする回数を少なくする
ことによって、脱穀能率が低下することを極力回避でき
るようにしてある。
が選別部(B)に臨む位置に位置すると、第2受網部(1B)
が扱胴(2)に臨む位置に位置することになり、この第2
受網部(1B)が供給されてくる穀稈を受け止めて穀稈から
の脱粒を行なうことができるものの、脱穀処理を行なう
ことができないため、受網(1)を第2駆動状態にするに
当たり脱穀能率が低下するものであるが、前述の如く、
第1受網部(1A)を扱胴(2)に沿って往復動させるよう受
網(1)を第1駆動状態にすることにより第1受網部(1A)
の網目が長期間に亘って詰まることがないようにして、
第1受網部(1A)を第2駆動状態にする回数を少なくする
ことによって、脱穀能率が低下することを極力回避でき
るようにしてある。
尚、第2図に示す(27)は、第1受網部(1A)に対して掻き
作用するブラシであり、受網(1)の第2駆動状態時に第
1受網部(1A)に付着した穀粒やワラ屑を掻き落とすよう
にしてある。
作用するブラシであり、受網(1)の第2駆動状態時に第
1受網部(1A)に付着した穀粒やワラ屑を掻き落とすよう
にしてある。
前記受網(1)を、第8図に示す如く、一対のチェーン(1
6),(16)の長手方向の一部分に取付けた一対の網状体(1
a),(1a)から成る第1受網部(1A)でのみ構成してもよ
い。この場合、受網(1)を一回転させる場合に第1受網
部(1A)が選別部(B)に臨む位置に位置すると、扱胴(2)に
臨む受網(1)の部分に穀稈を受止めるものがないため、
脱穀処理が行なえないものとなり、受網(1)を一回転さ
せる場合には、脱穀作業を中断しなければならず、作業
能率が低下することになるが、前述の如く、受網(1)を
第1状態にすることによって、受網(1)を一回転させる
回数を少なくして、作業能率の低下を極力回避できるよ
うにするのである。
6),(16)の長手方向の一部分に取付けた一対の網状体(1
a),(1a)から成る第1受網部(1A)でのみ構成してもよ
い。この場合、受網(1)を一回転させる場合に第1受網
部(1A)が選別部(B)に臨む位置に位置すると、扱胴(2)に
臨む受網(1)の部分に穀稈を受止めるものがないため、
脱穀処理が行なえないものとなり、受網(1)を一回転さ
せる場合には、脱穀作業を中断しなければならず、作業
能率が低下することになるが、前述の如く、受網(1)を
第1状態にすることによって、受網(1)を一回転させる
回数を少なくして、作業能率の低下を極力回避できるよ
うにするのである。
前記実施例では、受網(1)を第1駆動状態と第2駆動状
態とに切換えることを人為的に行なうようにしたが、第
1受網部(1)の網目が詰まったことをセンサ等により検
出すると、受網(1)を第1駆動状態から第2駆動状態に
自動的に切換わるようにしてもよい。尚、穀稈供給量の
多い場合や漏れ脱穀時の穀粒やワラ屑が第1受網部(1A)
に付着しやすい場合にのみ前記受網(1)を第1駆動状態
にするようにして、通常時は受網(1)を停止状態にする
ようにしてもよい。
態とに切換えることを人為的に行なうようにしたが、第
1受網部(1)の網目が詰まったことをセンサ等により検
出すると、受網(1)を第1駆動状態から第2駆動状態に
自動的に切換わるようにしてもよい。尚、穀稈供給量の
多い場合や漏れ脱穀時の穀粒やワラ屑が第1受網部(1A)
に付着しやすい場合にのみ前記受網(1)を第1駆動状態
にするようにして、通常時は受網(1)を停止状態にする
ようにしてもよい。
図面は本考案に係る脱穀装置の実施例を示し、第1図は
ブロック図、第2図は脱穀装置の縦断正面図、第3図は
受網の構造を示す切欠き平面図、第4図は受網の断面
図、第5図(イ),(ロ)は受網の第1駆動状態を示す概略
図、第6図(イ),(ロ)は受網の第2駆動状態を示す概略
図、第7図は脱穀装置の縦断側面図、第8図は脱穀装置
の別実施例を示す縦断正面図である。 (1)……受網、(1A)……第1受網部、(1B)……第2受網
部、(2)……扱胴、(14),(15)……脱穀処理物落下孔、(1
6)……無端索状体、(17)……駆動回転体、(26)……駆動
形態切換え機構。
ブロック図、第2図は脱穀装置の縦断正面図、第3図は
受網の構造を示す切欠き平面図、第4図は受網の断面
図、第5図(イ),(ロ)は受網の第1駆動状態を示す概略
図、第6図(イ),(ロ)は受網の第2駆動状態を示す概略
図、第7図は脱穀装置の縦断側面図、第8図は脱穀装置
の別実施例を示す縦断正面図である。 (1)……受網、(1A)……第1受網部、(1B)……第2受網
部、(2)……扱胴、(14),(15)……脱穀処理物落下孔、(1
6)……無端索状体、(17)……駆動回転体、(26)……駆動
形態切換え機構。
Claims (3)
- 【請求項1】受網(1)を回動操作する駆動回転体(17)を
設けると共に、 前記受網(1)が扱胴(2)の周面に沿う小範囲で往復動する
ように往復回動される第1駆動状態と、前記受網(1)が
一定方向に回動移動するように回転される第2駆動状態
とに、前記駆動回転体(17)の駆動形態を切換える駆動形
態切換え機構(26)を設けてある脱穀装置。 - 【請求項2】前記受網(1)が第1受網部(1A)と、この第
1受網部(1A)の脱穀処理物落下孔(14)より大の脱穀処理
物落下孔(15)を有した第2受網部(1B)とから成る無端帯
状網であって、前記第1受網部(1A)が前記扱胴(2)に臨
む状態では前記第2受網部(1B)が前記第1受網部(1A)の
下方に位置するように前記駆動回転体(17)に取付けられ
ている実用新案登録請求の範囲第1項に記載の脱穀装
置。 - 【請求項3】前記受網(1)が前記駆動回転体(17)に巻回
した無端チェーン(16)の長手方向の一部分にのみ取付け
られている実用新案登録請求の範囲第2項に記載の脱穀
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20068386U JPH065716Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20068386U JPH065716Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107140U JPS63107140U (ja) | 1988-07-11 |
| JPH065716Y2 true JPH065716Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31163425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20068386U Expired - Lifetime JPH065716Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 脱穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065716Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP20068386U patent/JPH065716Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107140U (ja) | 1988-07-11 |
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