JPH0657239A - 霜柱発生防止剤及び霜柱発生防止方法 - Google Patents
霜柱発生防止剤及び霜柱発生防止方法Info
- Publication number
- JPH0657239A JPH0657239A JP23895592A JP23895592A JPH0657239A JP H0657239 A JPH0657239 A JP H0657239A JP 23895592 A JP23895592 A JP 23895592A JP 23895592 A JP23895592 A JP 23895592A JP H0657239 A JPH0657239 A JP H0657239A
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- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地盤の霜柱の発生を効率よく防止し、地盤の
霜柱の発生に起因する種々の問題点、例えば野球場など
のグランドコンディションが悪くなったり、畑などに霜
柱が発生し凍結することによって植物の根が切断される
といった問題点を解決することである。 【構成】 疎水性粒子からなる地盤の霜柱発生防止剤及
びこれを地盤中に疎水層として設定することによって地
盤の霜柱の発生を防止する方法を提供するものである。
霜柱の発生に起因する種々の問題点、例えば野球場など
のグランドコンディションが悪くなったり、畑などに霜
柱が発生し凍結することによって植物の根が切断される
といった問題点を解決することである。 【構成】 疎水性粒子からなる地盤の霜柱発生防止剤及
びこれを地盤中に疎水層として設定することによって地
盤の霜柱の発生を防止する方法を提供するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は疎水性粒子からなる地盤
の霜柱発生防止剤及びこれを用いた地盤の霜柱発生防止
方法に関する。
の霜柱発生防止剤及びこれを用いた地盤の霜柱発生防止
方法に関する。
【0002】
【従来技術】地盤の霜柱の発生は寒冷地や冬期において
日常生活のなかで通常観察される自然現象である。一般
に地盤が0℃以下に冷えると、地盤中の水分が毛細管現
象によって地表面に上昇して氷結することにより地盤に
霜柱が発生する。
日常生活のなかで通常観察される自然現象である。一般
に地盤が0℃以下に冷えると、地盤中の水分が毛細管現
象によって地表面に上昇して氷結することにより地盤に
霜柱が発生する。
【0003】このように地盤の霜柱の発生の程度は水分
が存在する地盤の状態や気象条件によって影響を受ける
ものである。霜柱が発生しやすい地盤としては地盤中に
保持される水(懸垂水)が多く、毛管引力が大きい細か
い粒度の粘土やシルト層である。
が存在する地盤の状態や気象条件によって影響を受ける
ものである。霜柱が発生しやすい地盤としては地盤中に
保持される水(懸垂水)が多く、毛管引力が大きい細か
い粒度の粘土やシルト層である。
【0004】しかしながら冬期に地盤に霜柱が発生する
と、例えばテニスコート、ゲートボール場、野球場、陸
上競技場などの各種スポーツグランドにおいてはグラン
ド表面の土が盛り上がりグランドコンディションが悪く
なってその機能に支障をきたすこととなる。
と、例えばテニスコート、ゲートボール場、野球場、陸
上競技場などの各種スポーツグランドにおいてはグラン
ド表面の土が盛り上がりグランドコンディションが悪く
なってその機能に支障をきたすこととなる。
【0005】また野菜畑、果樹園、花壇などにおいても
その土が盛り上がり、野菜や果樹及び花などにとって好
ましい状態ではなく、さらには野菜などの農作物が凍た
りしてその収穫に被害が生じることもある。
その土が盛り上がり、野菜や果樹及び花などにとって好
ましい状態ではなく、さらには野菜などの農作物が凍た
りしてその収穫に被害が生じることもある。
【0006】霜柱が凍結した地盤が融解すると、後には
地盤が空洞化するために、部分的に地盤中からの水分の
上昇が起こらず水枯現象を生じる場合もある。
地盤が空洞化するために、部分的に地盤中からの水分の
上昇が起こらず水枯現象を生じる場合もある。
【0007】さらに霜柱が溶けた後に、地表に水が溜ま
り泥沼化現象が起こる場合がある。
り泥沼化現象が起こる場合がある。
【0008】このように地盤の霜柱の発生は好ましくな
い現象を生じるものではあり、従来、地盤の霜柱の発生
を防ぐには地表面をむしろで覆ったりわらを敷くなどの
方法が採られていた。
い現象を生じるものではあり、従来、地盤の霜柱の発生
を防ぐには地表面をむしろで覆ったりわらを敷くなどの
方法が採られていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは上述の観
点に鑑み地盤の霜柱発生を防止すべく鋭意検討を重ねて
きたが、驚くべきことに地盤中に疎水性粒子からなる霜
柱発生防止剤を使用すると効率よく地盤の霜柱の発生を
防止できることを見出し、本発明を完成するに至った。
点に鑑み地盤の霜柱発生を防止すべく鋭意検討を重ねて
きたが、驚くべきことに地盤中に疎水性粒子からなる霜
柱発生防止剤を使用すると効率よく地盤の霜柱の発生を
防止できることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0010】本発明は、疎水性粒子を地盤中に使用して
霜柱の発生を防止するものであり、この用途において従
来全く考えられたことがない新規な発想に基づく発明で
ある。
霜柱の発生を防止するものであり、この用途において従
来全く考えられたことがない新規な発想に基づく発明で
ある。
【0011】本発明の最終目的は、新規な地盤の霜柱発
生防止剤を霜柱が発生する地盤中に使用することによっ
て霜柱の発生を防止し、これに伴う種々の被害を防止す
ることである。
生防止剤を霜柱が発生する地盤中に使用することによっ
て霜柱の発生を防止し、これに伴う種々の被害を防止す
ることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、特許
請求の範囲の請求項1に記載してあるように、疎水性粒
子からなる地盤の霜柱発生防止剤を提供するものであ
る。
請求の範囲の請求項1に記載してあるように、疎水性粒
子からなる地盤の霜柱発生防止剤を提供するものであ
る。
【0013】又、本発明は、疎水性粒子が砂を撥水処理
した撥水砂である地盤の霜柱発生防止剤を提供するもの
である。
した撥水砂である地盤の霜柱発生防止剤を提供するもの
である。
【0014】さらに、本発明は、疎水性粒子がシラン系
化合物、シリコーン化合物、フッ素の1種または2種以
上で撥水処理したものである地盤の霜柱発生防止剤を提
供するものである。
化合物、シリコーン化合物、フッ素の1種または2種以
上で撥水処理したものである地盤の霜柱発生防止剤を提
供するものである。
【0015】また、本発明は、平均粒径が0.02〜2
mmである疎水性粒子からなる地盤の霜柱発生防止剤を
提供するものである。
mmである疎水性粒子からなる地盤の霜柱発生防止剤を
提供するものである。
【0016】つぎに本発明は、地盤中に請求項1ないし
4のいずれか1項に記載の地盤の霜柱発生防止剤からな
る疎水層を設けることによって地盤の霜柱の発生を防止
する方法である。
4のいずれか1項に記載の地盤の霜柱発生防止剤からな
る疎水層を設けることによって地盤の霜柱の発生を防止
する方法である。
【0017】以下に本発明を詳しく説明する。本発明に
用いる疎水性粒子とは、いわゆる疎水性の性質を有する
ものであって粒子状のものであればよく、その材料は無
機系あるいは有機系を問わず、いかなるものも利用可能
である。
用いる疎水性粒子とは、いわゆる疎水性の性質を有する
ものであって粒子状のものであればよく、その材料は無
機系あるいは有機系を問わず、いかなるものも利用可能
である。
【0018】本発明の地盤の霜柱発生防止剤は、土壌の
いわゆる地表面ではなく、土壌を構成する地層の内部に
使用されて霜柱の発生を防止するものであり、従来見ら
れるような主に地表面に適用される土壌改良剤とは根本
的に適用箇所及びその目的用途が異なるものであり、ま
た従来の土壌改良剤のような他の成分との組合せからな
る組成物ではなく実質的に疎水性粒子からなる霜柱発生
防止剤である。
いわゆる地表面ではなく、土壌を構成する地層の内部に
使用されて霜柱の発生を防止するものであり、従来見ら
れるような主に地表面に適用される土壌改良剤とは根本
的に適用箇所及びその目的用途が異なるものであり、ま
た従来の土壌改良剤のような他の成分との組合せからな
る組成物ではなく実質的に疎水性粒子からなる霜柱発生
防止剤である。
【0019】本発明において使用する疎水性粒子は、砂
や土の粒子表面を撥水剤で処理したものが実用的であり
これらを単独あるいは混合して用いることが出来るが、
特に砂を撥水剤で処理した撥水砂が強度、耐久性及びコ
ストの点から最も好ましい。
や土の粒子表面を撥水剤で処理したものが実用的であり
これらを単独あるいは混合して用いることが出来るが、
特に砂を撥水剤で処理した撥水砂が強度、耐久性及びコ
ストの点から最も好ましい。
【0020】使用される砂は海砂、山砂、川砂、珪砂及
び人工軽量骨材などの一般にモルタル、コンクリートな
どの分野で土木建築資材として用いられている砂を適宜
使用可能である。
び人工軽量骨材などの一般にモルタル、コンクリートな
どの分野で土木建築資材として用いられている砂を適宜
使用可能である。
【0021】使用される撥水剤としては、一般に撥水剤
として使用されているものであれば特に限定されずに利
用できるが、好ましくはシラン系化合物、シリコーン化
合物、フッ素の1種または2種以上の撥水剤で処理した
撥水砂がその性能において最もよい。
として使用されているものであれば特に限定されずに利
用できるが、好ましくはシラン系化合物、シリコーン化
合物、フッ素の1種または2種以上の撥水剤で処理した
撥水砂がその性能において最もよい。
【0022】砂の粒子の撥水剤による表面処理方法とし
ては、通常、粉体の表面処理に用いられている方法に従
えばよい。例えば、メカノケミカルな方法で各種シリコ
ーン油と砂を混合して表面処理を行ない、撥水砂を製造
することが可能である。また、オクタメチルシクロテト
ラシロキサンやデカメチルシクロペンタシロキサンなど
の揮発性環状シリコーンを気相処理により、砂の表面で
重合させて撥水性粒子を製造することも可能である。
ては、通常、粉体の表面処理に用いられている方法に従
えばよい。例えば、メカノケミカルな方法で各種シリコ
ーン油と砂を混合して表面処理を行ない、撥水砂を製造
することが可能である。また、オクタメチルシクロテト
ラシロキサンやデカメチルシクロペンタシロキサンなど
の揮発性環状シリコーンを気相処理により、砂の表面で
重合させて撥水性粒子を製造することも可能である。
【0023】撥水砂の粒径は毛管水の上昇を完全に抑え
る機能と撥水剤処理における処理コストの点からその平
均粒径が0.02〜2mmであるものが好ましい。平均
粒径が0.02mmより小さいと処理する撥水剤の量が
かさみ、また2mmより大きいと毛管水上昇の抑制効果
が小さくなり、地盤中での撥水砂からなる疎水層を厚く
設定しなければならなくなる。
る機能と撥水剤処理における処理コストの点からその平
均粒径が0.02〜2mmであるものが好ましい。平均
粒径が0.02mmより小さいと処理する撥水剤の量が
かさみ、また2mmより大きいと毛管水上昇の抑制効果
が小さくなり、地盤中での撥水砂からなる疎水層を厚く
設定しなければならなくなる。
【0024】本発明は、地盤中に上述の地盤の霜柱発生
防止剤をからなる疎水層を設けることによって地盤の霜
柱の発生を防止するものであるが、疎水層の位置や厚み
は本発明の効果が発揮されるように気候条件や地盤の性
質、地下水面の位置などを考慮して決定される。
防止剤をからなる疎水層を設けることによって地盤の霜
柱の発生を防止するものであるが、疎水層の位置や厚み
は本発明の効果が発揮されるように気候条件や地盤の性
質、地下水面の位置などを考慮して決定される。
【0025】例えば地下水面より低いレベルに疎水層を
設定したとしても水圧を受け地盤の中の水の上昇が生じ
てしまう。またあまりに地表付近の地盤中に疎水層を設
けると寒冷が激しい場合には疎水層の下まで毛細管現象
によって上昇した水が湿潤層を形成して凍結してしまい
好ましくない。
設定したとしても水圧を受け地盤の中の水の上昇が生じ
てしまう。またあまりに地表付近の地盤中に疎水層を設
けると寒冷が激しい場合には疎水層の下まで毛細管現象
によって上昇した水が湿潤層を形成して凍結してしまい
好ましくない。
【0026】本発明においては水の保持が少なく霜柱が
凍結しても被害の少ない砂、砂礫層を地盤中で組合せて
地盤の霜柱発生を防止することもできる。
凍結しても被害の少ない砂、砂礫層を地盤中で組合せて
地盤の霜柱発生を防止することもできる。
【0027】
【実施例】次に本発明を実施例を挙げて説明する。本発
明はこれに限定されるものではない。
明はこれに限定されるものではない。
【0028】[実施例1]信濃川産川砂(平均粒径1.
5mm)1kgに0.5%のモノデシル−トリクロロシ
ランを含んだヘキサン200gを加え、攪拌後室温にて
一昼夜放置し濾過、水洗後100℃で加熱乾燥して撥水
砂を得て本発明の地盤の霜柱発生防止剤を製造した。
5mm)1kgに0.5%のモノデシル−トリクロロシ
ランを含んだヘキサン200gを加え、攪拌後室温にて
一昼夜放置し濾過、水洗後100℃で加熱乾燥して撥水
砂を得て本発明の地盤の霜柱発生防止剤を製造した。
【0029】このように製造した地盤の霜柱発生防止剤
を用いて次のテストを行なった。まず10cmφの容器
に砂を10cm入れ、次に本発明の霜柱発生防止剤を3
cmいれ、最後に含水率5%のシルト質ローム層を10
cm入れてこれを最下層の砂層の下端を水につけた。一
昼夜20℃で放置後水より取り出し、室内凍上試験を−
10℃で72時間で行なった。その結果、実施例1のシ
ルト質ローム層には全く霜柱は発生しなかった。
を用いて次のテストを行なった。まず10cmφの容器
に砂を10cm入れ、次に本発明の霜柱発生防止剤を3
cmいれ、最後に含水率5%のシルト質ローム層を10
cm入れてこれを最下層の砂層の下端を水につけた。一
昼夜20℃で放置後水より取り出し、室内凍上試験を−
10℃で72時間で行なった。その結果、実施例1のシ
ルト質ローム層には全く霜柱は発生しなかった。
【0030】[比較例1]実施例1の霜柱発生防止剤の
代りに撥水処理を行なっていない川砂を用いて実施例1
と全く同様にテストを行なった。その結果比較例1のシ
ルト質ローム層には霜柱の発生が観察された。
代りに撥水処理を行なっていない川砂を用いて実施例1
と全く同様にテストを行なった。その結果比較例1のシ
ルト質ローム層には霜柱の発生が観察された。
【0031】[実施例2]アサノ珪砂4号1kgに0.
5%のモノデシル−トリクロロシランを含んだヘキサン
250gを加え、攪拌後室温にて一昼夜放置し濾過、水
洗後100℃で加熱乾燥して撥水砂を得て本発明の地盤
の霜柱発生防止剤を製造した。
5%のモノデシル−トリクロロシランを含んだヘキサン
250gを加え、攪拌後室温にて一昼夜放置し濾過、水
洗後100℃で加熱乾燥して撥水砂を得て本発明の地盤
の霜柱発生防止剤を製造した。
【0032】このように製造した地盤の霜柱発生防止剤
を霜柱が発生しやすいシルト層からなる土壌の表面より
深さ15cmのところに厚さ3cm、面積1m2(1m
x1m)になるように敷設し、疎水層を形成した。地下
水位は疎水層の下面の位置になるよう設定した。気温を
48時間10℃とし、その後−2℃とした。24時間後
及び48時間後においても霜柱の発生は全く見られなか
った。
を霜柱が発生しやすいシルト層からなる土壌の表面より
深さ15cmのところに厚さ3cm、面積1m2(1m
x1m)になるように敷設し、疎水層を形成した。地下
水位は疎水層の下面の位置になるよう設定した。気温を
48時間10℃とし、その後−2℃とした。24時間後
及び48時間後においても霜柱の発生は全く見られなか
った。
【0033】[比較例2]実施例2の霜柱発生防止剤の
代りに撥水処理を行なっていないアサノ珪砂4号を用い
て実施例2と全く同様にテストを行なった。その結果、
24時間後に霜柱の発生が観察された。
代りに撥水処理を行なっていないアサノ珪砂4号を用い
て実施例2と全く同様にテストを行なった。その結果、
24時間後に霜柱の発生が観察された。
【0034】
【発明の効果】本発明の地盤の霜柱発生防止剤によれ
ば、効率よく地盤の霜柱の発生が防止できるので、地盤
の霜柱の発生に起因する種々の被害、例えば野球場など
のグランドコンディションが悪くなったり、また畑など
に霜柱が発生し凍結することによって植物の根が切断さ
れるといった問題を解決することができる。
ば、効率よく地盤の霜柱の発生が防止できるので、地盤
の霜柱の発生に起因する種々の被害、例えば野球場など
のグランドコンディションが悪くなったり、また畑など
に霜柱が発生し凍結することによって植物の根が切断さ
れるといった問題を解決することができる。
【0035】さらに地表付近の氷や霜柱が溶けた後に地
表に水が溜まり地表が泥沼化する自然現象を防止でき
る。
表に水が溜まり地表が泥沼化する自然現象を防止でき
る。
【0036】本発明によればコスト的に有利かつ簡便な
方法で霜柱の発生を防止することができ、また土壌の環
境を汚染することがなく安全に地盤の霜柱の発生を防止
できる。
方法で霜柱の発生を防止することができ、また土壌の環
境を汚染することがなく安全に地盤の霜柱の発生を防止
できる。
Claims (5)
- 【請求項1】 疎水性粒子からなる地盤の霜柱発生防止
剤 - 【請求項2】 疎水性粒子が砂を撥水処理した撥水砂で
あるである請求項1記載の地盤の霜柱発生防止剤 - 【請求項3】 疎水性粒子がシラン系化合物、シリコー
ン化合物、フッ素の1種または2種以上で撥水処理した
ものである請求項1または2記載の地盤の霜柱発生防止
剤 - 【請求項4】 疎水性粒子の平均粒径が0.02〜2m
mである請求項1ないし3のいずれか1項に記載の地盤
の霜柱発生防止剤 - 【請求項5】 地盤中に請求項1ないし4のいずれか1
項に記載の地盤の霜柱発生防止剤から構成される疎水層
を設けることによって地盤の霜柱の発生を防止する方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23895592A JPH0657239A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 霜柱発生防止剤及び霜柱発生防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23895592A JPH0657239A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 霜柱発生防止剤及び霜柱発生防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0657239A true JPH0657239A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=17037783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23895592A Pending JPH0657239A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 霜柱発生防止剤及び霜柱発生防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657239A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012156172A1 (en) * | 2011-05-16 | 2012-11-22 | Unilever N.V. | Ultrahydrophobic coating composition |
| WO2012156173A1 (en) * | 2011-05-16 | 2012-11-22 | Unilever N.V. | Superhydrophobic coating |
| CN106839161A (zh) * | 2017-02-08 | 2017-06-13 | 上海理工大学 | 抑霜型热泵室外机 |
-
1992
- 1992-08-14 JP JP23895592A patent/JPH0657239A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012156172A1 (en) * | 2011-05-16 | 2012-11-22 | Unilever N.V. | Ultrahydrophobic coating composition |
| WO2012156173A1 (en) * | 2011-05-16 | 2012-11-22 | Unilever N.V. | Superhydrophobic coating |
| CN106839161A (zh) * | 2017-02-08 | 2017-06-13 | 上海理工大学 | 抑霜型热泵室外机 |
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