JPH065735U - プレス成型機のポンチ潤滑装置 - Google Patents

プレス成型機のポンチ潤滑装置

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Publication number
JPH065735U
JPH065735U JP5090892U JP5090892U JPH065735U JP H065735 U JPH065735 U JP H065735U JP 5090892 U JP5090892 U JP 5090892U JP 5090892 U JP5090892 U JP 5090892U JP H065735 U JPH065735 U JP H065735U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
molding machine
press molding
lubricating oil
elevating means
Prior art date
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Pending
Application number
JP5090892U
Other languages
English (en)
Inventor
勝 上西
治喜 篠田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH065735U publication Critical patent/JPH065735U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高温に加熱されたポンチに人手を介すること
なく潤滑剤の塗布がなし得るポンチ潤滑装置を提供す
る。 【構成】 横行可能な複数のポンチ(第1ポンチ1およ
び第2ポンチ2)を有するプレス成型機Pにおいて、ポ
ンチ昇降手段3と、前記ポンチ昇降手段3によるポンチ
降下範囲内に設置された潤滑油6が満たされた潤滑油容
器4からなるポンチ潤滑手段とを備えてなるものであ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はプレス成型機のポンチ潤滑装置に関する。さらに詳しくは、互いに作 業位置に横行可能な複数のポンチを有するプレス成型機におけるポンチ潤滑装置 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、鍛造用プレス成型機、とりわけ熱間鍛造用プレス成型機においては 、ポンチの焼付け防止と冷却のために、作業員によりポンチへの潤滑剤の塗布が なされている。しかしながら、この作業がポンチ付近の狭隘な場所で行われるた め、充分な塗布がなしえず、また作業性が悪いために生産性の低下も招来してい る。そればかりでなく、高温に加熱されたポンチに狭隘な場所で潤滑剤を塗布す る作業は危険でもあり、安全上も問題である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はかかる従来技術の問題点に鑑みなされたものであって、高温に加熱さ れたポンチに人手を介することなく潤滑剤の塗布がなし得るポンチ潤滑装置を提 供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のプレス成型機のポンチ潤滑装置は、横行可能な複数のポンチを有する プレス成型機において、ポンチ昇降手段と、前記ポンチ昇降手段によるポンチ降 下範囲内に設置されたポンチ潤滑手段とを備えてなることを特徴としている。
【0005】 本考案のプレス成型機のポンチ潤滑装置においては、前記ポンチ昇降手段によ るポンチ降下範囲内に、降下してくるポンチを囲むようにしてリング状シャワー ノズルが備えられているのが好ましい。
【0006】 また、本考案のプレス成型機のポンチ潤滑装置においては、前記ポンチ潤滑手 段が、ポンチ横行範囲内の両サイドに備えられているのが好ましい。
【0007】
【作用】
本考案のプレス成型機のポンチ潤滑装置は、ポンチ昇降手段と、前記ポンチ昇 降手段によるポンチ降下範囲内に設置されたポンチ潤滑手段とを備えているので 、人手を介することなく、待機中のポンチをポンチ昇降手段によりポンチ潤滑手 段中に降下させてその待機中に潤滑・冷却することができる。したがって、作業 能率が向上する。また、人手を介することがないので、安全性も向上する。
【0008】
【実施例】
以下、添付図面を参照しながら本考案を実施例に基づいて説明するが、本考案 はかかる実施例のみに限定されるものではない。
【0009】 図1は本考案のポンチ潤滑装置の一実施例の概略図である。図において、1は 第1ポンチ、2は第2ポンチ、3はポンチ昇降手段、4は潤滑油容器、5はリン グ状シャワーノズル、6は潤滑油、Pはプレス成型機、Wはワークを示す。また 、図中の矢印はポンチの移動方向を示す。
【0010】 図1に示される本考案のプレス成型機Pにおいては、第2ポンチ2は第1ポン チ1と共にポンチ昇降手段3により昇降自在とされている。そして、第2ポンチ 2のポンチ昇降手段3による昇降範囲内に、潤滑油容器4が配設されている。こ の潤滑油容器4上端部4aにはリング状シャワーノズル5が配設されている。こ のリング状シャワーノズル5には、図示されていない給水装置より冷却水が供給 されている。また、この潤滑油容器4内には潤滑油6が満たされている。本実施 例においてはこの潤滑油容器4と潤滑油6によりポンチ潤滑手段が構成されてい る。
【0011】 本実施例においても、第1ポンチ1がポンチ昇降手段3により昇降させられて ワークWを鍛造成型した後、待機位置まで水平移動させられ、第2ポンチがワー クWの直上に位置させられるという基本的構成は、この種の従来のプレス成型機 と同様である。また、第1、第2のポンチ1、2は形状の異なる2段成形用とし ても、同一形状のものとしてもよい。
【0012】 なお、ワ−クWは成形後、ポンチの移動方向と直交する方向へ送り出される。
【0013】 次に、この様に構成されたプレス成型機Pによる第2ポンチ2を潤滑する場合 について説明する。
【0014】 ステップ1:ポンチ昇降手段3により第2ポンチ2を降下する。
【0015】 ステップ2:第2ポンチ2の下端部2aがリング状シャワーノズル5の位置ま で降下してくると、図示されていない給水系のバルブが開放され て、リング状シャワーノズル5の噴水孔(図示せず)から冷却水 が第2ポンチ2に噴射される。
【0016】 ステップ3:第2ポンチ2は冷却水の噴射を受けながら、さらに降下して潤滑 油容器4内の潤滑油6内に没入する。
【0017】 ステップ4:所定時間経過後、第2ポンチ2が潤滑油容器4内から待機位置ま で引き上げられる。この時間は、第2ポンチ2のサイズおよび加 熱されている温度により適宜選定される。また、この時間を適当 に調節することにより、リング状シャワーノズル5を不要とする こともできる。なお、前記シャワ−ノズル5から、前記潤滑油6 を噴射してもよいし、また冷却水と潤滑油を切換可能に弁を介し て配管してもよい。
【0018】 ところで、図1に示す実施例においては、ポンチ昇降手段3および潤滑油容器 4が第1ポンチ1の両側に設けられていたが、第1ポンチ1と第2ポンチ2の交 換ルートを適当に設定することにより、ポンチ昇降手段3および潤滑油容器4の 設置を第1ポンチ1の片側のみとすることもできる。
【0019】 さらに、ポンチは3個以上にして、連続してポンチ昇降手段3に、横行可能に 取付けても、間隔をあけて取付けてもよく、ワークWのラインを複数併設しても よい。
【0020】
【考案の効果】
以上説明してきたように、本考案によれば、人手を介することなく待機ポンチ の潤滑および冷却が効率よくなし得る。また、人手を介することがないので、作 業の安全性も確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の概略図である。
【符号の説明】
1 第1ポンチ 2 第2ポンチ 3 ポンチ昇降手段 4 潤滑油容器 5 リング状シャワーノズル 6 潤滑油 P プレス成型機 W ワーク

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横行可能な複数のポンチを有するプレス
    成型機において、ポンチ昇降手段と、前記ポンチ昇降手
    段によるポンチ降下範囲内に設置されたポンチ潤滑手段
    とを備えてなることを特徴とするプレス成型機のポンチ
    潤滑装置。
  2. 【請求項2】 前記ポンチ昇降手段によるポンチ降下範
    囲内に、降下してくるポンチを囲むようにしてリング状
    シャワーノズルが備えられてなることを特徴とする請求
    項1記載のプレス成型機のポンチ潤滑装置。
  3. 【請求項3】 前記ポンチ潤滑手段が、ポンチ横行範囲
    内の両サイドに備えられてなることを特徴とする請求項
    1記載のプレス成型機のポンチ潤滑装置。
JP5090892U 1992-06-26 1992-06-26 プレス成型機のポンチ潤滑装置 Pending JPH065735U (ja)

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ID=12871879

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980714