JPH065758Y2 - 海苔用脱水装置 - Google Patents
海苔用脱水装置Info
- Publication number
- JPH065758Y2 JPH065758Y2 JP1987097744U JP9774487U JPH065758Y2 JP H065758 Y2 JPH065758 Y2 JP H065758Y2 JP 1987097744 U JP1987097744 U JP 1987097744U JP 9774487 U JP9774487 U JP 9774487U JP H065758 Y2 JPH065758 Y2 JP H065758Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- fixed
- coil spring
- dehydration tank
- guide bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241001474374 Blennius Species 0.000 title claims description 8
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 19
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 19
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 241000206607 Porphyra umbilicalis Species 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、海苔又は海苔付網の脱水に使用することを
目的とした海苔用脱水装置に関するものである。
目的とした海苔用脱水装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、脱水槽およびこれに回転力を付与するモータの支
持板をスプリングで支持すると共に、横ぶれを緩和する
為に、スポンジなどの弾性部材を介装した海苔脱水装置
が知られていた(実公昭57−35278号)。
持板をスプリングで支持すると共に、横ぶれを緩和する
為に、スポンジなどの弾性部材を介装した海苔脱水装置
が知られていた(実公昭57−35278号)。
(考案により解決すべき課題) 前記従来の脱水装置によれば、被脱水物(例えば海苔付
網)が比較的均等に装填された場合には、振動も少な
く、安定した脱水が期待できるが、通常、海苔網を無作
為に詰め込む結果、往々回転軸心に対する被脱水物量が
不均等になって、首振りが激しく、騒音および振動を生
じる問題点があった。
網)が比較的均等に装填された場合には、振動も少な
く、安定した脱水が期待できるが、通常、海苔網を無作
為に詰め込む結果、往々回転軸心に対する被脱水物量が
不均等になって、首振りが激しく、騒音および振動を生
じる問題点があった。
(課題を解決する為の手段) 然るにこの考案は、脱水槽およびモータを支持する支持
板を逆錐形コイルスプリングで支承すると共に、案内ブ
ラケットと支持板との間に上下方向に長い弾性リングを
介装したので、前記従来の問題点を解決したのである。
板を逆錐形コイルスプリングで支承すると共に、案内ブ
ラケットと支持板との間に上下方向に長い弾性リングを
介装したので、前記従来の問題点を解決したのである。
即ちこの考案は、固定外槽の内側へ脱水槽を回転自在に
設置し、前記脱水槽と、これを回転させるモータとを支
持板に固定し、支持板をコイルスプリングで弾持した脱
水装置において、前記コイルスプリングは逆截頭円錐形
にすると共に、前記支持板の周縁部と基板に植設した案
内ブラケットとの間に上下に長い弾性リングの一側を支
持板側へ固定し、他側を基板の案内ブラケットに当接さ
せてなる海苔用脱水装置である。前記において、截頭円
錐形コイルスプリングは、大径側を上方にし(実施例
は、コイルスプリングの大径側を高さの1/2前後とし、
小径側を高さの1/3前後としてあるが、必ずしもこの寸
法に限定されるものではない)、小径側を下方にしてす
るが、その寸法は脱水槽の寸法、容量などにより振動吸
収力が大きく(従って減衰効果の大きい)なるように設
計する。
設置し、前記脱水槽と、これを回転させるモータとを支
持板に固定し、支持板をコイルスプリングで弾持した脱
水装置において、前記コイルスプリングは逆截頭円錐形
にすると共に、前記支持板の周縁部と基板に植設した案
内ブラケットとの間に上下に長い弾性リングの一側を支
持板側へ固定し、他側を基板の案内ブラケットに当接さ
せてなる海苔用脱水装置である。前記において、截頭円
錐形コイルスプリングは、大径側を上方にし(実施例
は、コイルスプリングの大径側を高さの1/2前後とし、
小径側を高さの1/3前後としてあるが、必ずしもこの寸
法に限定されるものではない)、小径側を下方にしてす
るが、その寸法は脱水槽の寸法、容量などにより振動吸
収力が大きく(従って減衰効果の大きい)なるように設
計する。
また、弾性リングは、例えばゴムリングを縦にして、そ
の一側を固定し、他側を案内ブラケットに加圧当接し、
全体として細長い楕円状に保持すると比較的大きな変形
抵抗を期待することができるが、この具体的形状に限定
されるものではない。但し、弾性リングの幅よりも長さ
を大きくして、上下で案内した方が安定性が良好であ
り、上下に長い帯状としたのである。
の一側を固定し、他側を案内ブラケットに加圧当接し、
全体として細長い楕円状に保持すると比較的大きな変形
抵抗を期待することができるが、この具体的形状に限定
されるものではない。但し、弾性リングの幅よりも長さ
を大きくして、上下で案内した方が安定性が良好であ
り、上下に長い帯状としたのである。
然して更に変形抵抗を大きくする為に、案内ブラケット
に案内杆を横架し、前記ブラケットとの間に弾性リング
を挿通し、前記案内杆の位置を可動にすれば、変形抵抗
力の調整ができると共に、上下方向の案内効果もでるこ
とになる。
に案内杆を横架し、前記ブラケットとの間に弾性リング
を挿通し、前記案内杆の位置を可動にすれば、変形抵抗
力の調整ができると共に、上下方向の案内効果もでるこ
とになる。
(作用) この考案は、脱水槽とモータとの支持板を逆錐形のコイ
ルスプリングで支承したので、支持板の上下および円周
方向のフレ振動はコイルスプリングの比較的上方側で可
及的に速かに吸収される。また弾性リングを上下方向に
長く設けて半径方向の振動を緩和させたので、横ぶれを
効率よく吸収し、大ぶれも比較的小さい抵抗力で吸収す
ることができる。
ルスプリングで支承したので、支持板の上下および円周
方向のフレ振動はコイルスプリングの比較的上方側で可
及的に速かに吸収される。また弾性リングを上下方向に
長く設けて半径方向の振動を緩和させたので、横ぶれを
効率よく吸収し、大ぶれも比較的小さい抵抗力で吸収す
ることができる。
(実施例) 基板1上に、外槽2を直立設置する。前記基板1上に、
逆円錐形のコイルスプリング3、3(実施例は六個)を
同心円周上に等間隔で直立固定し、前記コイルスプリン
グ3、3の上端へ支持板4を固定する。前記支持板4の
中央部には、モータ5を縦に固定し、モータ5の回転軸
6の上端に脱水槽7の底部中央を固定する。前記脱水槽
7は網筒又はパンチングメタル円筒に底板8を設けて構
成され、上端に環状鍔9が設けられている。前記基板1
上に案内ブラケット10(実施例では3個)が同心円周
上に等間隔に植設され、前記案内ブラケット10は横断
面が内向のコ字状であって、上下に案内杆11、11a
がが横架してある。この案内杆11、11aの位置は、
予備孔12、12によって高さを調節することができ
る。
逆円錐形のコイルスプリング3、3(実施例は六個)を
同心円周上に等間隔で直立固定し、前記コイルスプリン
グ3、3の上端へ支持板4を固定する。前記支持板4の
中央部には、モータ5を縦に固定し、モータ5の回転軸
6の上端に脱水槽7の底部中央を固定する。前記脱水槽
7は網筒又はパンチングメタル円筒に底板8を設けて構
成され、上端に環状鍔9が設けられている。前記基板1
上に案内ブラケット10(実施例では3個)が同心円周
上に等間隔に植設され、前記案内ブラケット10は横断
面が内向のコ字状であって、上下に案内杆11、11a
がが横架してある。この案内杆11、11aの位置は、
予備孔12、12によって高さを調節することができ
る。
一方、支持板4の周縁下部で、前記案内ブラケット10
に対応する位置に、ゴム帯13の取付片14の上端が固
定されている。この取付片14は、横断面コ状であっ
て、内側に環状のゴム帯13の一側が嵌装固定してあ
る。前記ゴム帯13の他側は、前記案内杆11、11a
と案内ブラケット10との間を通過している。図中15
はブレーキペタルであってこのペタルを踏み込むことに
よって、索条18を介しブレーキバンド(図示してな
い)を締め、モータ5の回転軸6にブレーキをかけるよ
うになっている。
に対応する位置に、ゴム帯13の取付片14の上端が固
定されている。この取付片14は、横断面コ状であっ
て、内側に環状のゴム帯13の一側が嵌装固定してあ
る。前記ゴム帯13の他側は、前記案内杆11、11a
と案内ブラケット10との間を通過している。図中15
はブレーキペタルであってこのペタルを踏み込むことに
よって、索条18を介しブレーキバンド(図示してな
い)を締め、モータ5の回転軸6にブレーキをかけるよ
うになっている。
前記実施例において、脱水槽7内へ海苔網16を入れる
と、海苔網の重量に応じてコイルスプリング3が圧縮さ
れ、脱水槽7は矢示17の方向へ下降する。この場合に
ゴム帯13も同時に下降するので、ゴム帯13と案内ブ
ラケット10との当接位置は下降することになる。次に
モータ回路のスイッチを入れると、回転軸6を介して脱
水槽7が回転するので、海苔網16の装入量に片寄りが
あると、支持板が傾き、いわゆる首振り運動をする。こ
の場合に脱水槽7の首振りによる支持板4の傾きはコイ
ルスプリング3の圧縮によって吸収され、コイルスプリ
ング3の上方(例えば上部から1/2位)の変形でほぼ吸
収される。また首振りによる支持板4の移動については
ゴム帯(弾性リング)13の変形(ゴム帯と案内ブラケ
ットとの圧接による)により吸収される。このようにし
て大きな変位を伴なう首振りを生じることなく、海苔網
の装填むらは自動調整される。従って首振り量過剰に伴
なう騒音の発生又は機器の故障を生じるおそれはない。
またゴム帯は上下方向に長いので、首振りはゴム帯の上
下当接により比較的小さい力で制御される。
と、海苔網の重量に応じてコイルスプリング3が圧縮さ
れ、脱水槽7は矢示17の方向へ下降する。この場合に
ゴム帯13も同時に下降するので、ゴム帯13と案内ブ
ラケット10との当接位置は下降することになる。次に
モータ回路のスイッチを入れると、回転軸6を介して脱
水槽7が回転するので、海苔網16の装入量に片寄りが
あると、支持板が傾き、いわゆる首振り運動をする。こ
の場合に脱水槽7の首振りによる支持板4の傾きはコイ
ルスプリング3の圧縮によって吸収され、コイルスプリ
ング3の上方(例えば上部から1/2位)の変形でほぼ吸
収される。また首振りによる支持板4の移動については
ゴム帯(弾性リング)13の変形(ゴム帯と案内ブラケ
ットとの圧接による)により吸収される。このようにし
て大きな変位を伴なう首振りを生じることなく、海苔網
の装填むらは自動調整される。従って首振り量過剰に伴
なう騒音の発生又は機器の故障を生じるおそれはない。
またゴム帯は上下方向に長いので、首振りはゴム帯の上
下当接により比較的小さい力で制御される。
(考案の効果) この考案によれば、逆錐形コイルスプリングで支持板を
支承させたので、首振り力をコイルスプリングの上部で
吸収できるので、大振りを防止できる効果がある。
支承させたので、首振り力をコイルスプリングの上部で
吸収できるので、大振りを防止できる効果がある。
また、支持板の半径方向の振動を弾性リングで安定して
吸収する効果がある。
吸収する効果がある。
第1図はこの考案の実施例の断面拡大図、第2図は同じ
く正面図、第3図は同じく平面図、第4図は同じく支持
板より下の部分の一部横断拡大図、第5図は同じく支持
板、案内ブラケットおよびコイルスプリングの相互関係
を示す一部拡大正面図である。 1……基板、2……外槽 3……コイルスプリング、4……支持板 7……脱水槽、8……底板 9……環状鍔、10……案内ブラケット 13……ゴム帯、14……取付片 16……海苔網
く正面図、第3図は同じく平面図、第4図は同じく支持
板より下の部分の一部横断拡大図、第5図は同じく支持
板、案内ブラケットおよびコイルスプリングの相互関係
を示す一部拡大正面図である。 1……基板、2……外槽 3……コイルスプリング、4……支持板 7……脱水槽、8……底板 9……環状鍔、10……案内ブラケット 13……ゴム帯、14……取付片 16……海苔網
Claims (1)
- 【請求項1】固定外槽の内側へ脱水槽を回転自在に設置
し、前記脱水槽と、これを回転させるモータとを支持板
に固定し、支持板をコイルスプリングで弾持した脱水装
置において、前記コイルスプリングは逆截頭円錐形にす
ると共に、前記支持板の周縁部と基板に植設した案内ブ
ラケットとの間に上下に長い弾性リングの一側を支持板
側へ固定し、他側を基板の案内ブラケットに当接させて
なる海苔用脱水装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987097744U JPH065758Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 海苔用脱水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987097744U JPH065758Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 海苔用脱水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641749U JPS641749U (ja) | 1989-01-06 |
| JPH065758Y2 true JPH065758Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30965015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987097744U Expired - Lifetime JPH065758Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 海苔用脱水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065758Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539697U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-14 | ||
| JP2008290016A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Sagami:Kk | 遠心分離機の振動制御機構 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4513597Y1 (ja) * | 1966-02-16 | 1970-06-10 | ||
| JPS6036090U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-12 | 内川 利夫 | 原海藻脱水乾燥機 |
| JPS6194697A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-13 | 松下電器産業株式会社 | 脱水機の防振装置 |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP1987097744U patent/JPH065758Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641749U (ja) | 1989-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2196262A1 (en) | Drum Washer-Drier Which Reduces Vibration to Floor and Operating Method Thereof | |
| JP2991671B2 (ja) | ダンピング装置を有する洗濯機 | |
| US2836083A (en) | Balancing ring system for rotatable receptacles | |
| US20080264744A1 (en) | Free space damper | |
| JPH10503412A (ja) | 改良した全自動洗濯機懸架装置 | |
| US2711297A (en) | Suspension for laundry machines | |
| JPH08215473A (ja) | ドラム型洗濯機の洗濯槽 | |
| US2647591A (en) | Vibration dampener | |
| US2554573A (en) | Clutch and brake mechanism | |
| US2957331A (en) | Tub support | |
| US3363772A (en) | Extractor | |
| US2746569A (en) | Snubbing mechanism for gyrating extractors | |
| US3373962A (en) | Washing machine support structure | |
| JPS6118865Y2 (ja) | ||
| US3535897A (en) | Clothes washing machines | |
| US2641425A (en) | Support | |
| CN210712224U (zh) | 底脚组件以及具有其的洗衣机 | |
| JP2910205B2 (ja) | 洗濯機の防振装置 | |
| KR200146585Y1 (ko) | 세탁기의 현가장치 | |
| CN207227779U (zh) | 洗衣机 | |
| JPS5911754Y2 (ja) | 脱水洗濯機 | |
| JPS6144626Y2 (ja) | ||
| KR0136459Y1 (ko) | 세탁조 진동감쇠용 댐핑장치를 갖는 세탁기 | |
| KR0136450Y1 (ko) | 탈수조의 진동감쇠장치를 갖는 세탁기 | |
| JP2545802Y2 (ja) | 洗濯機の脚装置 |