JPH0657793A - 嘔吐専用装置 - Google Patents
嘔吐専用装置Info
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- JPH0657793A JPH0657793A JP23534592A JP23534592A JPH0657793A JP H0657793 A JPH0657793 A JP H0657793A JP 23534592 A JP23534592 A JP 23534592A JP 23534592 A JP23534592 A JP 23534592A JP H0657793 A JPH0657793 A JP H0657793A
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- 230000008673 vomiting Effects 0.000 claims description 40
- 206010047700 Vomiting Diseases 0.000 claims description 33
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 16
- 210000004916 vomit Anatomy 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000002966 varnish Substances 0.000 claims 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 床面7から所定高さに配設され、上面の開口
部16が大きく、深さが所定の洗面器状の吐瀉物を収納
する吐瀉物収納ボール13と、吐瀉物収納ボール13の
底面に設けられた大きな排水孔と、吐瀉物収納ボール1
3の上方に設けられた給水栓23と、吐瀉物収納ボール
の左右に設けられた手すり22を有する嘔吐専用装置
1。 【効果】 吐瀉物収納用の専用のボール部を備え、これ
は開口部が大きく、高さが高く、排水孔が大きいので、
吐瀉物を吐瀉した際、床面等の周辺への飛散等が可及的
に押えられ、周囲を汚すことが少ないこと、高さが高い
のでしゃがみ込んだりする必要がなく、立って若干屈み
込む程度の楽な姿勢で嘔吐することができること等利用
性に優れる。そして、便器や洗面器等を利用しないです
むので、これ等を汚すことがなく、従来、駅のトイレや
街中の公衆トイレでの嘔吐による便器、洗面器の嘔吐に
よる汚れ、非衛生的な環境を大幅に改善することが可能
となり、公衆トイレの利用上極めて益する処大である。
部16が大きく、深さが所定の洗面器状の吐瀉物を収納
する吐瀉物収納ボール13と、吐瀉物収納ボール13の
底面に設けられた大きな排水孔と、吐瀉物収納ボール1
3の上方に設けられた給水栓23と、吐瀉物収納ボール
の左右に設けられた手すり22を有する嘔吐専用装置
1。 【効果】 吐瀉物収納用の専用のボール部を備え、これ
は開口部が大きく、高さが高く、排水孔が大きいので、
吐瀉物を吐瀉した際、床面等の周辺への飛散等が可及的
に押えられ、周囲を汚すことが少ないこと、高さが高い
のでしゃがみ込んだりする必要がなく、立って若干屈み
込む程度の楽な姿勢で嘔吐することができること等利用
性に優れる。そして、便器や洗面器等を利用しないです
むので、これ等を汚すことがなく、従来、駅のトイレや
街中の公衆トイレでの嘔吐による便器、洗面器の嘔吐に
よる汚れ、非衛生的な環境を大幅に改善することが可能
となり、公衆トイレの利用上極めて益する処大である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吐瀉物を専門に処理す
る嘔吐専用装置に関するものである。
る嘔吐専用装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】飲酒して気持ちが悪くなった場合等にお
いて、駅舎や街中の公衆が一般に利用するトイレ等で嘔
吐することが見受けられる。嘔吐する場合には、大便
器、小便器、洗面器等を利用して行われている。
いて、駅舎や街中の公衆が一般に利用するトイレ等で嘔
吐することが見受けられる。嘔吐する場合には、大便
器、小便器、洗面器等を利用して行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のトイレ等を利用
した嘔吐は、吐瀉物で大便器、小便器、洗面器等が汚れ
たり、又周辺の器具が汚れたりし、更には吐瀉物が床に
散乱し、床面が汚れる。又、吐瀉物で便器、洗面器等の
配管が詰ったりし、非衛生的であり、清掃も面倒で、清
掃のメンテナンスの負荷が極めて大きい。
した嘔吐は、吐瀉物で大便器、小便器、洗面器等が汚れ
たり、又周辺の器具が汚れたりし、更には吐瀉物が床に
散乱し、床面が汚れる。又、吐瀉物で便器、洗面器等の
配管が詰ったりし、非衛生的であり、清掃も面倒で、清
掃のメンテナンスの負荷が極めて大きい。
【0004】一方、便器に嘔吐する場合には、便器等が
高さが低いのでしゃがみ込まないと利用することができ
ず、嘔吐しずらく、又便器が和風であると、開口部が小
さく、吐瀉物が周囲にはみだし、周囲の床面が汚れる。
そして、便器や洗面器で嘔吐すると、周囲の環境が非衛
生的であることは勿論、次の利用者が利用することがで
きなくなり、好ましくなく、かかる状況は、駅舎や街中
の公衆トイレを、夜間や深夜利用する際に、往々にして
経験するところである。
高さが低いのでしゃがみ込まないと利用することができ
ず、嘔吐しずらく、又便器が和風であると、開口部が小
さく、吐瀉物が周囲にはみだし、周囲の床面が汚れる。
そして、便器や洗面器で嘔吐すると、周囲の環境が非衛
生的であることは勿論、次の利用者が利用することがで
きなくなり、好ましくなく、かかる状況は、駅舎や街中
の公衆トイレを、夜間や深夜利用する際に、往々にして
経験するところである。
【0005】本発明者等は、かかる課題を解決すべくな
されたもので、その目的とする処は、便器や洗面器を汚
すことなく嘔吐することができるようにし、しかも、嘔
吐を周囲を汚すことなく、嘔吐する器具を清潔に保って
利用することを可能とし、又以上を、ユニット化した設
備として得ることができる嘔吐専用装置を提供するにあ
る。
されたもので、その目的とする処は、便器や洗面器を汚
すことなく嘔吐することができるようにし、しかも、嘔
吐を周囲を汚すことなく、嘔吐する器具を清潔に保って
利用することを可能とし、又以上を、ユニット化した設
備として得ることができる嘔吐専用装置を提供するにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、床面から所定高さに配設され、上面の開口
部が大きく、深さが所定の洗面器状の吐瀉物を収納する
吐瀉物収納ボールと、該吐瀉物収納ボールの底面に設け
られた大きな排水孔と、吐瀉物収納ボールの上方に設け
られた給水栓とを備える嘔吐専用装置である。又上記吐
瀉物収納ボールの左右には、手すりを設け、更に上記吐
瀉物収納ボールの内周壁面の上部には、洗浄用散水具を
設け、更に又上記吐瀉物収納ボールの下方の壁面には、
洗浄用散水具を設け、又上記吐瀉物収納ボールの下方の
床面には、上記洗浄用散水具の洗浄水を流すグレーチン
グを敷設した排水部を設けたことである。
めの手段は、床面から所定高さに配設され、上面の開口
部が大きく、深さが所定の洗面器状の吐瀉物を収納する
吐瀉物収納ボールと、該吐瀉物収納ボールの底面に設け
られた大きな排水孔と、吐瀉物収納ボールの上方に設け
られた給水栓とを備える嘔吐専用装置である。又上記吐
瀉物収納ボールの左右には、手すりを設け、更に上記吐
瀉物収納ボールの内周壁面の上部には、洗浄用散水具を
設け、更に又上記吐瀉物収納ボールの下方の壁面には、
洗浄用散水具を設け、又上記吐瀉物収納ボールの下方の
床面には、上記洗浄用散水具の洗浄水を流すグレーチン
グを敷設した排水部を設けたことである。
【0007】又前面板を備え、内部に給水管、排水管等
を内装した配管ユニットにおいて、前面板の前面に、床
面から所定高さに配設され、上面への開口部が大きく、
深さが所定の洗面器状の吐瀉物を収納し、大きな排水孔
を備える吐瀉物収納ボールを設置し、吐瀉物収納ボール
の上方には給水栓を設けた嘔吐専用装置である。更に上
記前面板の上記吐瀉物収納ボールの上方左右には、手す
りを突設し、更に又上記配管ユニットは、中空の側面視
L型をなし、床部分の前部にはグレーチングを備え、前
面板下部には、床面の汚れを洗浄する散水具を設け、床
部下方には、床面上の汚水を受ける排水部分を備えるよ
うにしたことである。
を内装した配管ユニットにおいて、前面板の前面に、床
面から所定高さに配設され、上面への開口部が大きく、
深さが所定の洗面器状の吐瀉物を収納し、大きな排水孔
を備える吐瀉物収納ボールを設置し、吐瀉物収納ボール
の上方には給水栓を設けた嘔吐専用装置である。更に上
記前面板の上記吐瀉物収納ボールの上方左右には、手す
りを突設し、更に又上記配管ユニットは、中空の側面視
L型をなし、床部分の前部にはグレーチングを備え、前
面板下部には、床面の汚れを洗浄する散水具を設け、床
部下方には、床面上の汚水を受ける排水部分を備えるよ
うにしたことである。
【0008】
【作用】上記手段によれば、専用の吐瀉物収納ボールを
備えるので、これを利用して嘔吐することができ、該ボ
ールは開口部が大きく、排水孔も大きいので、周囲を汚
したりすることがなく、高さも高いので、しゃがみ込ん
だりする無理な姿勢で嘔吐する必要がなく、利用し易
く、排水孔も大きいので、吐瀉物で詰ることが少なく、
且つ、床面の汚れも洗浄し易い他、ユニット化すること
で、設置が容易である。
備えるので、これを利用して嘔吐することができ、該ボ
ールは開口部が大きく、排水孔も大きいので、周囲を汚
したりすることがなく、高さも高いので、しゃがみ込ん
だりする無理な姿勢で嘔吐する必要がなく、利用し易
く、排水孔も大きいので、吐瀉物で詰ることが少なく、
且つ、床面の汚れも洗浄し易い他、ユニット化すること
で、設置が容易である。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は本発明にかかる嘔吐専用装置の斜
視図、図2は嘔吐専用装置の縦断側面図、図3は同平面
図、図4は嘔吐装置を備えるトイレルームの一例を示す
平面図である。
って詳述する。図1は本発明にかかる嘔吐専用装置の斜
視図、図2は嘔吐専用装置の縦断側面図、図3は同平面
図、図4は嘔吐装置を備えるトイレルームの一例を示す
平面図である。
【0010】図1、図2、図3において1は嘔吐専用装
置で、実施例では、配管ユニット2に設置されている。
配管ユニット2は、実施例では側面視L型をなし、フレ
ーム3を囲むように前面板4、上面のカウンタ5、必要
に応じて背面板6、床板7、床前面板8、底板9、必要
に応じて側面板等からなり、内部に給水管10…、第1
排水管11、第2排水管12、通気管11―1等を内装
している。
置で、実施例では、配管ユニット2に設置されている。
配管ユニット2は、実施例では側面視L型をなし、フレ
ーム3を囲むように前面板4、上面のカウンタ5、必要
に応じて背面板6、床板7、床前面板8、底板9、必要
に応じて側面板等からなり、内部に給水管10…、第1
排水管11、第2排水管12、通気管11―1等を内装
している。
【0011】前面板4の左右方向中間部で、利用し易い
し高さ、具体的には、背を屈める程度の高さが上端部で
あるように、吐瀉物収納ボール13を取り付け、設置す
る。ボール13は、上端部14が上記の高さで、実施例
では、奥に上方へ延出するフランジ15が設けられ、大
きな洗面器状に形成され、開口部16は通常の洗面器よ
りも大きく、使い易く、周囲に吐瀉物が可及的に飛び散
らないような大きさとし、深さは所定に設定する。
し高さ、具体的には、背を屈める程度の高さが上端部で
あるように、吐瀉物収納ボール13を取り付け、設置す
る。ボール13は、上端部14が上記の高さで、実施例
では、奥に上方へ延出するフランジ15が設けられ、大
きな洗面器状に形成され、開口部16は通常の洗面器よ
りも大きく、使い易く、周囲に吐瀉物が可及的に飛び散
らないような大きさとし、深さは所定に設定する。
【0012】又ボール13の内周壁面、例えば内周の四
周壁17…には、上部に所謂スプレッタと称される散水
具18…を設置し、吐瀉物で壁面が汚れた場合に、散水
して洗浄するように構成する。そして、ボール13の底
面には、径が大きい排水孔19を設け、吐瀉物の排出を
容易化する。以上のボール13の下には、排水管20を
接続し、排水管20は配管ケース2内の上位の第1排水
管11に前面板4を通して接続し、排水管20を隠すた
め、本実施例では、ボール13の下にスカート部材21
を設けた。
周壁17…には、上部に所謂スプレッタと称される散水
具18…を設置し、吐瀉物で壁面が汚れた場合に、散水
して洗浄するように構成する。そして、ボール13の底
面には、径が大きい排水孔19を設け、吐瀉物の排出を
容易化する。以上のボール13の下には、排水管20を
接続し、排水管20は配管ケース2内の上位の第1排水
管11に前面板4を通して接続し、排水管20を隠すた
め、本実施例では、ボール13の下にスカート部材21
を設けた。
【0013】かかる吐瀉物収納ボール13同高、或いは
これの上方の左右には、手すり22,22を設け、手す
り22,22は、前面板4から前方に突出し、実施例で
は手すり22,22は、側面視横U字型のものを採用し
た。更に、吐瀉物収納ボール13の上方の前面板4に
は、少しく左右一方に若干偏寄した位置に給水栓23を
配設し、給水栓23は吐水部24が上下を向くように設
定し、下向きにして手を洗ったり、顔を洗ったりするこ
とができるようにし、上向きにして、口腔内を洗浄する
ことができるようにした。又上記ボール13上方の前面
板4正面には、酔っていても容易に識別可能な大型のタ
ッチスイッチ25を設け、スイッチ25の押圧で制御装
置25―1を介して散水具等のバルブを制御し、ボール
13内の吐瀉物を流したり、散水具を散水せしめるよう
に構成する。
これの上方の左右には、手すり22,22を設け、手す
り22,22は、前面板4から前方に突出し、実施例で
は手すり22,22は、側面視横U字型のものを採用し
た。更に、吐瀉物収納ボール13の上方の前面板4に
は、少しく左右一方に若干偏寄した位置に給水栓23を
配設し、給水栓23は吐水部24が上下を向くように設
定し、下向きにして手を洗ったり、顔を洗ったりするこ
とができるようにし、上向きにして、口腔内を洗浄する
ことができるようにした。又上記ボール13上方の前面
板4正面には、酔っていても容易に識別可能な大型のタ
ッチスイッチ25を設け、スイッチ25の押圧で制御装
置25―1を介して散水具等のバルブを制御し、ボール
13内の吐瀉物を流したり、散水具を散水せしめるよう
に構成する。
【0014】床板7は、上記前面板4とともにタイル板
等で構成し、床板7の前部には、左右一杯にグレーチン
グ26を敷設し、この部分で配管ユニット2の床下と連
通させ、一方、前面板4の下部には、散水具27…を設
けて上記スイッチ25で散水動を行うように構成する。
床板7下方の配管ユニット2の下部空間S内には左右方
向一杯に排水路28を設け、排水路28は、後方へ延る
パイプ状の排水管29に接続され、排水管29は後方に
降り勾配を付し、第2排水管12に連通、接続する。
等で構成し、床板7の前部には、左右一杯にグレーチン
グ26を敷設し、この部分で配管ユニット2の床下と連
通させ、一方、前面板4の下部には、散水具27…を設
けて上記スイッチ25で散水動を行うように構成する。
床板7下方の配管ユニット2の下部空間S内には左右方
向一杯に排水路28を設け、排水路28は、後方へ延る
パイプ状の排水管29に接続され、排水管29は後方に
降り勾配を付し、第2排水管12に連通、接続する。
【0015】以上の床板7上に吐瀉物の一部が飛散する
可能性があるが、散水具27…の散水で床上の吐瀉物は
流れ、グレーチング26から排水路28に流れ込み、第
2排水管12から排出される。
可能性があるが、散水具27…の散水で床上の吐瀉物は
流れ、グレーチング26から排水路28に流れ込み、第
2排水管12から排出される。
【0016】ところで、以上の嘔吐専用装置1は、例え
ば図4の如きトイレルーム30に設置される。トイレル
ーム30は、平面視で横長矩形をなし、壁面31,3
2,33,34の内の壁面31には出入口35を設けて
おり、出入口35と直角の壁面34には洗面器36…を
並設した洗面台37が壁面内面に沿って配設されてい
る。
ば図4の如きトイレルーム30に設置される。トイレル
ーム30は、平面視で横長矩形をなし、壁面31,3
2,33,34の内の壁面31には出入口35を設けて
おり、出入口35と直角の壁面34には洗面器36…を
並設した洗面台37が壁面内面に沿って配設されてい
る。
【0017】壁面31には洋風便器38を内装したトイ
レブース39…が複数並設され、反対側の壁面33には
複数の小便器40…が並設されている。トイレブース3
9の最も奥の部分に開放されたブース41を形成し、こ
こに上記した嘔吐専用装置1を設置する。
レブース39…が複数並設され、反対側の壁面33には
複数の小便器40…が並設されている。トイレブース3
9の最も奥の部分に開放されたブース41を形成し、こ
こに上記した嘔吐専用装置1を設置する。
【0018】一方、女子用ゾーン32内には、出入口4
1の壁面に区画されたトイレブース42…が、又中央部
のゾーン区画壁33には左右に離間して都合4個の上記
と同様のトイレブース43…が配設され、手前には、手
洗い器44…等が配設されている。そして、隔壁33の
半部を利用して掃除用流しブース45を設け、該ブース
45はゾーン31,32の夫々から出入りすることがで
きるように、各ゾーン31,32に面した扉を備える出
入口46,47を備える。
1の壁面に区画されたトイレブース42…が、又中央部
のゾーン区画壁33には左右に離間して都合4個の上記
と同様のトイレブース43…が配設され、手前には、手
洗い器44…等が配設されている。そして、隔壁33の
半部を利用して掃除用流しブース45を設け、該ブース
45はゾーン31,32の夫々から出入りすることがで
きるように、各ゾーン31,32に面した扉を備える出
入口46,47を備える。
【0019】以上実施例を詳述したが、上記した吐瀉物
収納ボール13を始めとする周辺器具は、配管ユニット
に取り付ける必要性は無く、トイレルームの壁面に直接
設備しても良い。
収納ボール13を始めとする周辺器具は、配管ユニット
に取り付ける必要性は無く、トイレルームの壁面に直接
設備しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上で明らかなように本発明によれば、
吐瀉物収納用の専用のボール部を備え、これは開口部が
大きく、高さが高く、排水孔が大きいので、吐瀉物を吐
瀉した際、床面等の周辺への飛散等が可及的に押えら
れ、周囲を汚すことが少ないこと、高さが高いのでしゃ
がみ込んだりする必要がなく、立って若干屈み込む程度
の楽な姿勢で嘔吐することができること等利用性に優れ
る。そして、便器や洗面器等を利用しないですむので、
これ等を汚すことがなく、従来、駅のトイレや街中の公
衆トイレでの嘔吐による便器、洗面器の嘔吐による汚
れ、非衛生的な環境を大幅に改善することが可能とな
り、公衆トイレの利用上極めて益する処大である。
吐瀉物収納用の専用のボール部を備え、これは開口部が
大きく、高さが高く、排水孔が大きいので、吐瀉物を吐
瀉した際、床面等の周辺への飛散等が可及的に押えら
れ、周囲を汚すことが少ないこと、高さが高いのでしゃ
がみ込んだりする必要がなく、立って若干屈み込む程度
の楽な姿勢で嘔吐することができること等利用性に優れ
る。そして、便器や洗面器等を利用しないですむので、
これ等を汚すことがなく、従来、駅のトイレや街中の公
衆トイレでの嘔吐による便器、洗面器の嘔吐による汚
れ、非衛生的な環境を大幅に改善することが可能とな
り、公衆トイレの利用上極めて益する処大である。
【0021】次に、排水孔が大きいので、吐瀉物で目詰
りが防止でき、洗浄等のメンテナンス性に極めて優れ、
且つ、散水器を備えることで、ボール内周の洗浄、床面
の洗浄が容易、確実に行え、一方、ボール側部に手すり
を設けることで、これに手を添えて楽に嘔吐等が行え
る。
りが防止でき、洗浄等のメンテナンス性に極めて優れ、
且つ、散水器を備えることで、ボール内周の洗浄、床面
の洗浄が容易、確実に行え、一方、ボール側部に手すり
を設けることで、これに手を添えて楽に嘔吐等が行え
る。
【0022】更に、上記吐瀉物収納ボール、配管、床や
グレーチング等をユニット化したので、既存のトイレル
ームの空いた空間を利用して簡易な施工で設置すること
ができ、従来嘔吐が問題視されていた公衆トイレの衛生
的な環境を向上させる上で極めて有益である。
グレーチング等をユニット化したので、既存のトイレル
ームの空いた空間を利用して簡易な施工で設置すること
ができ、従来嘔吐が問題視されていた公衆トイレの衛生
的な環境を向上させる上で極めて有益である。
【図1】本発明にかかる嘔吐専用装置の斜視図
【図2】嘔吐専用装置の縦断側面図
【図3】上記嘔吐専用装置の平面図、
【図4】嘔吐装置を備えるトイレルームの一例を示す平
面図
面図
1嘔吐専用装置、 2…配管ユニット、 4…前面板、
10…給水管、 11,12…排水管、 13…吐瀉
物収納ボール、 16…開口、 17…内周壁面、 1
8,27…散水具、 22…手すり、 23…給水栓、
26…スレーチング、 28…排水部。
10…給水管、 11,12…排水管、 13…吐瀉
物収納ボール、 16…開口、 17…内周壁面、 1
8,27…散水具、 22…手すり、 23…給水栓、
26…スレーチング、 28…排水部。
Claims (8)
- 【請求項1】 床面から所定高さに配設され、上面の開
口部が大きく、深さが所定の洗面器状の吐瀉物を収納す
る吐瀉物収納ボールと、 該吐瀉物収納ボールの底面に設けられた大きな排水孔
と、 吐瀉物収納ボールの上方に設けられた給水栓と、 からなる嘔吐専用装置。 - 【請求項2】 上記吐瀉物収納ボールの左右には、手す
りを設けた請求項1の嘔吐専用装置。 - 【請求項3】 上記吐瀉物収納ボールの内周壁面の上部
には、洗浄用散水具を設けた請求項1の嘔吐専用装置。 - 【請求項4】 上記吐瀉物収納ボールの下方の壁面に
は、洗浄用散水具を設けた請求項1の嘔吐専用装置。 - 【請求項5】 上記吐瀉物収納ボールの下方の床面に
は、上記洗浄用散水具の洗浄水を流すグレーチングを敷
設した排水部を設けてなる請求項4の嘔吐専用装置。 - 【請求項6】 前面板を備え、内部に給水管、排水管等
を内装した配管ユニットにおいて、 前面板の前面に、床面から所定高さに配設され、上面へ
の開口部が大きく、深さが所定の洗面器状の吐瀉物を収
納し、大きな排水孔を備える吐瀉物収納ボールを設置
し、 吐瀉物収納ボールの上方には給水栓を設けた、 ことを特徴とする嘔吐専用装置。 - 【請求項7】 上記前面板の上記吐瀉物収納ボールの上
方左右には、手すりを突設した請求項6の嘔吐専用装
置。 - 【請求項8】 上記配管ユニットは、中空の側面視L型
をなし、床部分の前部にはグレーチングを備え、前面板
下部には、床面の汚れを洗浄する散水具を設け、床部下
方には、床面上の汚水を受ける排水部分を備える請求項
6の嘔吐専用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23534592A JPH0657793A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 嘔吐専用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23534592A JPH0657793A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 嘔吐専用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0657793A true JPH0657793A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16984720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23534592A Pending JPH0657793A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 嘔吐専用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657793A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06248670A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-06 | Inax Corp | 配管ユニット |
| JP2002275979A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Toto Ltd | 壁掛式衛生設備機器 |
| CN107468526A (zh) * | 2017-09-07 | 2017-12-15 | 任秀红 | 一种消化科用呕吐物收集装置 |
| CN108969380A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-12-11 | 向春兰 | 一种消化内科用呕吐台 |
| US12179885B2 (en) | 2019-12-28 | 2024-12-31 | Tianjin Huanuo Communication Engineering Co., Ltd. | Method and device for reducing wave-making resistance and friction force during ship navigation |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP23534592A patent/JPH0657793A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06248670A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-06 | Inax Corp | 配管ユニット |
| JP2002275979A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Toto Ltd | 壁掛式衛生設備機器 |
| CN107468526A (zh) * | 2017-09-07 | 2017-12-15 | 任秀红 | 一种消化科用呕吐物收集装置 |
| WO2019047533A1 (zh) * | 2017-09-07 | 2019-03-14 | 济南昶顺建设工程服务有限公司 | 一种消化科用呕吐物收集装置 |
| CN108969380A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-12-11 | 向春兰 | 一种消化内科用呕吐台 |
| US12179885B2 (en) | 2019-12-28 | 2024-12-31 | Tianjin Huanuo Communication Engineering Co., Ltd. | Method and device for reducing wave-making resistance and friction force during ship navigation |
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