JPH0657895U - コンテナ - Google Patents

コンテナ

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JPH0657895U
JPH0657895U JP8406692U JP8406692U JPH0657895U JP H0657895 U JPH0657895 U JP H0657895U JP 8406692 U JP8406692 U JP 8406692U JP 8406692 U JP8406692 U JP 8406692U JP H0657895 U JPH0657895 U JP H0657895U
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道春 鈴木
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小川テント株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不定形な荷物例えば粉粒体、及び、定形的な
荷物例えば箱詰めした製品を輸送する場合の双方に用い
て好適なコンテナを提供する。 【構成】 コンテナの側面部16、18 に案内溝60、62 を設
け、インナーバッグ前面部を支持する押え12d を案内溝
60、62 に嵌め込んで位置決めする。そしてこの押え12d
とコンテナの側面部16及び下面部20とが形成するコーナ
ー部分64に、直角三角錐状の錐状体32を着脱自在に設け
る。同様に、この押え12d とコンテナの側面部18及び下
面部20とが形成する他のコーナー部分66に、直角三角錐
状の他の錐状体34を着脱自在に設ける。インナーバッグ
に収納した粉粒体をこれら錐状部32、34 が形成する斜面
32a、34a に沿って滑落させインナーバッグ内に残留する
粉粒体の量を低減する。定形的な荷物を輸送する場合に
は錐状体32、34 を取り外してコンテナの荷物収納空間S
に荷物を収納する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は流動性を有する荷物例えば粉粒体の輸送及び流動性を有さない荷物 例えば梱包された製品の輸送の双方に用いて好適なコンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、粉粒体のコンテナ輸送では、コンテナの荷物収納空間にインナーバ ッグを展張し、然る後、粉粒体をインナ−バッグに収納して輸送することが行な われている。通常、コンテナの荷物収納空間及びインナーバッグをほぼ直方体状 の形状と成し、そして可撓性を有する粉粒体排出路をインナーバッグ前面及び下 面の境界近傍に配置してインナーバッグ前面に設ける。粉粒体排出路を閉じると きは粉粒体排出路を例えばひもで縛ることにより絞り、粉粒体排出路を開くとき はその絞りを解除する。
【0003】 荷下ろしのため粉粒体を排出する場合は、コンテナをダンプアップして傾斜さ せ、これにより粉粒体をインナーバッグ内部から外部へ滑落させる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上述した粉粒体排出路の大きさは一般に、粉粒体収納時のインナ ーバッグ前面の幅(インナーバッグの一方及び他方の側面間の距離)よりも小さ くなっている。その結果、ダンプアップにより粉粒体を排出した際に、インナー バッグ前面及び下面の境界部分であって粉粒体排出路を設けていない部分に粉粒 体が残留してしまい、しかもその残留量は比較的多くなる。
【0005】 この考案の目的は上述した従来の問題点を解決し、流動性を有する荷物例えば 粉粒体をダンプアップによりコンテナ外部へ排出した場合に排出されずにコンテ ナ内部に残留する荷物を少なくすることのできるコンテナを提供することにある 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的の達成を図るため、この考案のコンテナは、荷物収納空間を囲む前面 部、後面部、第一及び第二の側面部、下面部及び上面部を有するコンテナ本体と 、コンテナ本体に設けた非流動性荷物用の荷入れ口及び荷出し口と、コンテナ本 体に設けた流動性荷物用の荷入れ口及び荷出し口と、荷物収納空間内に着脱自在 に取り付けた第一及び第二の支持部とを備えて成る。
【0007】 第一の支持部は流動性荷物を流動性荷物用の荷出し口へ向けて滑落させるため の第一の斜面を有し、この第一の斜面を、コンテナ本体の前面部及び第一の側面 部の境界とコンテナ本体の第一の側面部及び下面部の境界とコンテナ本体の下面 部及び前面部の境界と交差する平面(但し、当該3つの境界の交点と交差する平 面を除く)にほぼ沿う方向へ延在させると共にコンテナ本体の前面部、第一の側 面部及び下面部が形成する第一のコーナー部分に配置する。
【0008】 また第二の支持部は流動性荷物を流動性荷物用の荷出し口へ向けて滑落させる ための第二の斜面を有し、この第二の斜面を、コンテナ本体の前面部及び第二の 側面部の境界とコンテナ本体の第二の側面部及び下面部の境界とコンテナ本体の 下面部及び前面部の境界と交差する平面(但し、当該3つの境界の交点と交差す る平面を除く)にほぼ沿う方向へ延在させると共にコンテナ本体の前面部、第二 の側面部及び下面部が形成する第二のコーナー部分に配置する。
【0009】 そして流動性荷物用の荷出し口を、第一及び第二の斜面が形成する谷の底に対 応する位置に配置する。
【0010】
【作用】
このような構成によれば、流動性を有し従ってダンプアップにより荷下ろしす るのに適した流動性荷物(或は不定形な荷物)例えば粉粒体や液体を輸送する時 は、第一及び第二の斜面を荷物収納空間内の第一及び第二のコーナー部分に配置 すると共に、荷物収納空間内に流動性荷物用インナーバッグを展張する。そして インナーバッグに荷物を収納して輸送する。荷物を収納したインナーバッグの外 周面を、第一及び第二の斜面とコンテナ本体の荷物収納空間を囲む部分とで支持 する。
【0011】 流動性荷物を荷下ろしする時は、インナーバッグの流動性荷物排出路をコンテ ナ本体の流動性荷物用荷出し口からコンテナ本体外部へ延出させた状態で、コン テナ本体をダンプアップして傾斜させる。この傾斜により、荷物をその排出路へ 向けて流動させ、さらに排出路からコンテナ本体外部へ流出させる。
【0012】 この際に第一及び第二の斜面は荷物をコンテナ本体の流動性荷物用荷出し口へ 滑落させるように傾斜する谷であって、コンテナ本体の後面部から前面部へ向け て徐々に幅狭となる谷を形成する。しかもコンテナ本体の流動性荷物用荷出し口 は、この谷の底に対応する位置にある。従ってこれら第一及び第二の斜面により 荷物の排出経路を形成し或は規制できるので、コンテナ本体内部に残留する荷物 の量を少なくすることができる。
【0013】 さらに流動性を実質的に有さず従ってダンプアップにより荷下ろしするのに適 さない非流動性荷物(或は定形的な荷物)を輸送する時は、第一及び第二の支持 部を取り外してコンテナ本体の荷物収納空間に荷物を積み込む。これら支持部を 取り外すことにより荷物収納空間を広く使用できる。
【0014】 尚、流動性荷物及び非流動性荷物を輸送するいずれの場合においても、インナ ーバッグを用いても良いし用いなくとも良い。荷物を例えば湿気や移り香による 汚損から守るため、またコンテナ本体の荷物収納空間を荷物による汚損から守り 或は汚損した荷物収納空間を洗浄する手間を省くためには、インナーバッグを用 いるのが好ましい。インナーバッグの使用目的に応じた任意好適な構成のインナ ーバッグを用いることができる。
【0015】
【実施例】
以下、図面を参照し、この考案の実施例につき説明する。尚、図面はこの考案 が理解できる程度に概略的に示してあるにすぎず、従ってこの考案を図示例に限 定するものではない。
【0016】 図1はこの考案の実施例の全体構成を概略的に示す斜視図である。図において は、コンテナ本体の第一の側面部を切り欠きコンテナ本体の荷物収納空間を外部 から覗けるように示した。また前面部の扉を開いた状態で示した。
【0017】 同図において10はコンテナ本体を示し、コンテナ本体10は荷物収納空間S を囲む前面部12、後面部14、第一の側面部16、第二の側面部18、下面部 20及び上面部22を有する。また24及び26はコンテナ本体10に設けた非 流動性荷物用の荷入れ口及び荷出し口を示す。
【0018】 この実施例では、前面部12、後面部14、第一の側面部16、第二の側面部 18、下面部20及び上面部22を結合して、ほぼ直方体状の中空なコンテナ本 体10を形成する。そしてコンテナ本体10内にほぼ直方体状の荷物収納空間S を形成する。
【0019】 さらに荷物収納空間Sに連通し開閉自在な開口Nを前面部12に設け、非流動 性荷物例えば箱詰めした製品を開口Nを介して荷物収納空間S内へ積み込み、ま た荷物収納空間S外へ積み出す。従って開口Nを荷入れ口24及び荷出し口26 の双方に用いる。
【0020】 前面部12は扉12a、12b及び押え12c、12d(図中、押え12c及 び12dをそれぞれ一点鎖線及び二点鎖線で示した)を有して成る。扉12a及 び12bを第一の側面部16及び第二の側面部18に回動自在に結合し、これら 扉12a及び12bにより開口Nを開閉自在に閉じる。また押え12cを開口N の上側部分に面する位置に配置して、押え12cを第一の側面部16及び第二の 側面部18の間に着脱自在に取り付ける。さらに押え12dを開口Nの下側部分 に面する位置に配置して、押え12dを第一の側面部16及び第二の側面部18 の間に着脱自在に取り付ける。後述するインナーバッグを荷物収納空間S内に展 張しこのインナーバッグ内に流動性荷物例えば粉粒体を収納した時に、粉粒体の 荷重により、インナーバッグの前面部が荷物収納空間S外部にせり出し、その結 果、扉12a及び12bを閉じることができなくなるおそれがある。また粉粒体 をインナーバッグ外へ荷下ろしする時は、ダンプアップにより、後面部14を前 面部12よりも高くするようにコンテナ本体10を傾斜させるが、この際にイン ナーバッグが荷物収納空間S外へ滑り落ちるおそれがある。押え12c及び12 dはこれらを防止するためのものであって、押え12c及び12dによりインナ ーバッグ前面部の上側部分及び下側部分を支持して荷物収納空間S内に押し留め る。
【0021】 28及び30はコンテナ本体10に設けた流動性荷物用の荷入れ口及び荷出し 口を示す。
【0022】 この実施例では、荷物収納空間Sに連通し開閉自在な荷入れ口28を、コンテ ナ本体10の上面部22に設ける。さらに荷物収納空間Sに連通する荷出し口3 0を前面部12の押え12dに設ける。
【0023】 32は荷物収納空間S内に着脱自在に取り付けた第一の支持部を示し、第一の 支持部32は流動性荷物を流動性荷物用の荷出し口30へ向けて滑落させるため の第一の斜面32aを有する。この第一の斜面32aを、前面部12及び第一の 側面部16の境界Aと第一の側面部16及び下面部20の境界Bと下面部20及 び前面部12の境界Cと交差する平面X(但し、当該3つの境界の交点Pと交差 する平面を除く)にほぼ沿う方向へ延在させる(図5(A)参照)。これと共に 第一の斜面32aを前面部12、第一の側面部16及び下面部20が形成する第 一のコーナー部分64に配置する(図5(A)、図6参照)。また34は荷物収 納空間S内に着脱自在に取り付けた第二の支持部を示し、第二の支持部34は流 動性荷物を流動性荷物用の荷出し口30へ向けて滑落させるための第二の斜面3 4aを有する。この第二の斜面34aを、前面部12及び第二の側面部18の境 界Dと第二の側面部18及び下面部20の境界Eと下面部20及び前面部12の 境界Cと交差する平面Y(但し、当該3つの境界の交点Qと交差する平面を除く )にほぼ沿う方向へ延在させる(図5(B)参照)。これと共に第二の斜面34 aを前面部12、第二の側面部18及び下面部20が形成する第二のコーナー部 分66に配置する(図5(B)、図6参照)。そして流動性荷物用の荷出し口3 0を、第一及び第二の斜面32a及び34aが形成する谷の底に対応する位置に 配置する(図1参照)。
【0024】 この実施例では、押え12dを第一の側面部16及び第二の側面部18の間に 取り付けた時に、この押え12dと、第一の側面部16及び下面部20とが形成 するコーナー部分を第一のコーナー部分64とする。同様に、押え12dを第一 の側面部16及び第二の側面部18の間に取り付けた時に、この押え12dと、 第二の側面部16及び下面部20とが構成するコーナー部分を第二のコーナー部 分66とする。第一及び第二の支持部32及び34を第一及び第二のコーナー部 分64及び66に当接させて位置決めする。位置決めした第一及び第二の支持部 32及び34の斜面32a及び34aを、荷物収納空間S内に展張したインナー バッグの斜面84a及び84b(図8参照)に当接させてインナーバッグを支持 する。
【0025】 図2(A)及び(B)はインナーバッグ前面部の下側部分を支持する押えの構 成をより詳細に示す正面図及び平面図、また図3(A)及び(B)は図2の押え に用いる補助部材の構成を概略的に示す正面図及び平面図である。
【0026】 図2にも示すように、この実施例では、押え12dは枠部材36、38、40 及び板部材42を有して成る。枠部材36の正面形状は[の字状であって枠部材 36の一端36a及び他端36bは中空である。枠部材38の正面形状はロの字 状であって、その一方の側部に、突起38a及び38bを有する。枠部材36の 一端36a及び他端36bに、着脱自在に、枠部材38の突起38a及び38b を嵌め込み、これら部材36及び38を一体に結合する。また枠部材38の他方 の側部に、順次に板部材42及び正面形状がロの字形状の枠部材40を結合する 。尚、枠部材36、38、40にはそれぞれ把手50を設ける。
【0027】 さらに板部材42に粉粒体用の荷出し口30を形成する。粉粒体が荷出し口3 0を通過する時の段差を小さくするため、荷出し口30を板部材42の下側縁部 に寄せて形成する。荷出し口30は正面形状が五角形状であって、その開口面積 を、後述するインナーバッグの粉粒体荷出し用ノズルの、粉粒体流出方向と直交 する方向における粉粒体流路断面積とほぼ等しくする。また板部材42に、補助 部材44(図3参照)を着脱自在に取り付けるための係止部46、48を設ける 。係止部46は板部材42の上側縁部及び荷出し口30の間に設けた突起であっ て、その基部46aの径を細く及びその先端部46bの径を太くする。係止部4 8は板部材42の下側縁部に設けた案内溝である。
【0028】 また図3にも示すように、補助部材44は板状の部材である。補助部材44の 上側縁部に把手52を設ける。また補助部材44の下側縁部から、下側縁部及び 上側縁部の間まで切り欠いて、補助部材44にスリット54を形成する。そして 補助部材44を板部材42の係止部46を係止するための係止部56を、補助部 材44に設ける。係止部56は補助部材44に連続させて形成した穴56a及び スリット56bから成る。これら穴56a及びスリット56bを、補助部材44 の下側縁部から上側縁部へ順次に配置する。そして穴56aの径を係止部46の 先端部46aの径よりも大きくし、かつ、スリット56bの幅を係止部46の基 部46bの径よりも広くすると共に係止部46の先端部46aの径よりも狭くす る。
【0029】 図4(A)及び(B)は補助部材を図2の押えに取り付けている状態及び取り 外している状態を示す正面図である。
【0030】 荷物収納空間S内にインナーバッグを展張して、このインナーバッグに粉粒体 を収納する際には、図4(A)にも示すように、補助部材44を押え12dの板 部材42に取り付ける。取り付けに当っては、まず、インナーバッグを荷物収納 空間S内に展張する。次に、板部材42が備える係止部46の先端部46bを補 助部材44が備える係止部56の穴56aに挿通させ、然る後、係止部46の基 部46aを係止部56のスリット56bに嵌め込む。次に、基部46aをスリッ ト56b内を摺動させて、補助部材44の下側縁部を板部材42が備える係止部 48に嵌め込む。次にインナーバッグの粉粒体荷出し用ノズル58(図8参照) を、荷物収納空間S内から補助部材44のスリット44を通して荷物収納空間S 外へ引出し、然る後、例えば荷物収納空間S外のノズル58をロープで縛ること によりノズル58の粉粒体流路を閉じる。次にインナーバッグ内部へ粉粒体を積 み込む。粉粒体の荷重でノズル58部分が荷物収納空間S外部へせり出すのを、 インナーバッグノズル58部分を補助部材44で支持することにより、防止する 。
【0031】 インナーバッグ内の粉粒体を荷下ろしする際には、図4(B)にも示すように 、補助部材44を押え12dから取り外す。取り外しに当っては、まず、閉じた ノズル58の粉粒体流路を、例えばロープを解くことにより開く。次に基部46 aをスリット56b内を摺動させて、補助部材44の下側縁部を係止部48から 外し、然る後、先端部46bを穴56aから外す。尚、ノズル58の粉粒体流路 を開く作業は、先端部46bを穴56aから外した後に、行なっても良い。
【0032】 図5(A)及び(B)は第一及び第二の支持部の構成をより詳細に示す斜視図 である。図5にも示すように、この実施例では、第一及び第二の支持部32及び 34は三角錐形状或はこれに類似した形状例えばほぼ直角三角錐状の立体であっ て、ウレタン又は発泡スチロールから成る中実な立体である。
【0033】 この実施例では、第一の支持部32は中実な直角三角錐状の立体であるので、 第一の支持部32を第一のコーナー部分64と当接させることにより、第一の斜 面32aの傾きを一定に保てる。従って粉粒体の輸送時及び荷下ろし時に、第一 の斜面32aを一定位置に保つための位置決め手段を別途用いなくて済む。同様 に第二の支持部34においても、粉粒体の輸送時及び荷下ろし時に、第二の斜面 34aの傾きを一定に保つための位置決め手段を別途用いなくて済む。
【0034】 さらに第一及び第二の斜面32a及び34aを第一及び第二のコーナー部分6 2及び62に配置し、これら斜面32a及び34aにより、V字又はU字形状或 はこれらに類似した形状の谷を形成する。粉粒体を荷下ろしする時に、この谷が 荷物の排出経路を形成し或は規制するので、コンテナ本体10内部に残留する荷 物の量を少なくすることができる。
【0035】 図6は第一及び第二の支持部を第一及び第二のコーナー部分に当接させて位置 決めしている状態を示す要部断面図である。
【0036】 この実施例では、図6にも示すように、第一及び第二の側面部16及び18の 内壁面に案内溝60及び62を設ける。案内溝60及び62を開口Nに面する位 置に配置してコンテナ本体10の下面部20に対しほぼ垂直な方向に延在させる 。そして押え12dの一端及び他端を案内溝60及び62に着脱自在に嵌め込み かつこれら案内溝60及び62内を摺動自在に摺動させることができるように、 構成する。開口Nから荷物収納空間Sの内外へ向かう方向における、押え12d の位置決めを案内溝60及び62により行なう。
【0037】 第一の支持部32を位置決めする時は、押え12dを案内溝60及び62に嵌 め込んで位置決めし、そして押え12d、第一の側面部16及び下面部20が形 成する第一のコーナー64に第一の支持部32を当接させて位置決めする。また 第二の支持部34を位置決めする時は、押え12dを案内溝60及び62に嵌め 込んで位置決めし、そして押え12d、第二の側面部16及び下面部20が形成 する第二のコーナー66に第二の支持部34を当接させて位置決めする。
【0038】 図7は第二の支持部の斜面の説明に供する要部斜視図である。第二の支持部3 4を第二のコーナー部66に位置決めした状態で、コンテナ本体10をダンプア ップしコンテナ本体10の後面部14が前面部12よりも低くなるようにコンテ ナ本体10を最大角度傾斜させた時、第二の支持部34の斜面34aは粉粒体が インナーバッグの粉粒体荷出し用ノズル58及び又はコンテナ本体10の粉粒体 用の荷出し口30へ向かってインナーバッグ内部を滑落するような傾斜面を形成 する。このときの粉粒体の滑落方向を、図中、矢印Lで示す。また第二の支持部 34を第二のコーナー部66に位置決めした状態では、コンテナ本体10をダン プアップせずにコンテナ本体10の下面部20がほぼ水平となる時も、第二の支 持部34の斜面34aはダンプアップした時と同様の傾斜面を形成する。さらに 、第一の支持部32の斜面32aもまた、第二の支持部34の斜面34aと同様 の傾斜面を形成する。
【0039】 尚、第一及び第二の斜面32a及び34aの形状は、粉粒体がインナーバッグ の粉粒体荷出し用ノズル58及び又はコンテナ本体10の粉粒体用の荷出し口3 0へ向かってインナーバッグ内部を滑落できる任意好適な形状とすることができ 、例えば平面とするほか曲面であっても良いしまた三角形形状そのほかの多角形 形状とすることができる。
【0040】 図8はこの実施例で用いるインナーバッグの構成を概略的に示す斜視図である 。図においては、インナーバッグを展張しかつ押え12cをインナーバッグの前 面部に取り付けた状態を示す。
【0041】 この実施例では、図8にも示すように、インナーバッグ68はコンテナ本体1 0の荷物収納空間S内に着脱自在に展張される粉粒体収納用のインナーバッグで ある。インナーバッグ68は可撓性を有し折り畳み自在な袋本体70と、袋本体 70をコンテナ本体10の内壁面に着脱自在に結合させるための結合部72a〜 72dと、粉粒体搬入路としてのノズル74と、粉粒体排出路としてのノズル5 8とを備える。
【0042】 袋本体70は前面部76、後面部78、第一の側面部80、第二の側面部82 、下面部84及び上面部86を結合して形成した可撓性を有する中空な容器であ る。袋本体70を、折り畳んだ状態から広げ、コンテナ本体10の内壁面に結合 させて展張し、袋本体70の中空部分に粉粒体を収納する。
【0043】 第一及び第二の斜面32a及び34aを第一及び第二のコーナー部分62及び 64に配置したときにこれら斜面32a及び34aが形成する谷に対応する形状 の第三及び第四の斜面84a及び84bを、インナーバッグ下面部84に設ける と共に、粉粒体排出路としてのノズル58をこれら第一及び第二の斜面32a及 び34aが形成する谷の底に対応する位置(コンテナ本体10の荷出し口30に 対応する位置)に配置して前面部76に設ける。
【0044】 第一及び第二の斜面32a及び34aを第一及び第二のコーナー部分64及び 66に位置決めすると共にインナーバッグ68を荷物収納空間S内に展張したと きに、これら斜面32a及び34aは、インナーバッグ68の斜面84a及び8 4bに当接し従ってこれら斜面84a及び84bを支持する。しかも斜面84a 及び84bは、これら位置決めした斜面32a及び34aが形成する斜面と同様 の傾斜面を形成する。
【0045】 粉粒体搬入路としてのノズル74を袋本体70の上面部に設ける。袋本体70 をコンテナ本体10の荷物収納空間S内に展張した時に、コンテナ本体10の粉 粒体用の荷入れ口28と対向するようにノズル74を配置する。袋本体10内に 粉粒体を収納するに当っては、袋本体10を荷物収納空間S内に展張し、次いで コンテナ本体10の荷入れ口28からノズル74を引出し、引き出したノズル7 4を介して袋本体10内に粉粒体を積み込む。粉粒体の積込が終了したらノズル 74を例えばロープで縛ることによりノズル74の粉粒体流路を閉じる。尚、粉 粒体を、袋本体10に積み込み或は袋本体10から積み出すときに用いるエアー 抜き(図示せず)を、インナーバッグの袋本体70に設ける。
【0046】 結合部72a〜72dの構成及び配設位置は問わないが、この実施例では、結 合部72aを側面部80の前面部寄りの上側部分に設ける。結合部72aはロー プ或は帯そのほかの長尺部材72a1、Oリング或はカラビナそのほかの係止部 材72a2及び留め部材72a3から成る。長尺部材72a1の一端a及び補助 支持部材88を側面部80及び上面部86が交わる稜線の近傍に配置して側面部 80に固着し、留め部材72a3を側面部80及び前面部76のが交わる稜線の 近傍に配置して側面部80に固着する。そして長尺部材72a1の他端bを補助 支持部材88及び係止部材72a2に順次に挿通させる。然る後、一端aから留 め部材72a3までの間の長尺部材72a1の長さの調節自在に他端bを留め部 材72a3に係止する。同様にして、結合部72aを側面部82の前面部寄りの 上側部分に設ける。
【0047】 結合部72bはOリング或はカラビナそのほかの係止部材であり、この結合部 72bを側面部80の後面部寄りの上側部分及び下側部分と側面部82の後面部 寄りの上側部分及び下側部分とにそれぞれ設ける。結合部72cはS字状のフッ クそのほかの係止部材であり、この結合部72cを、側面部80及び上面部86 が交差する稜線の近傍に配置して側面部80に設けると共に側面部82及び上面 部86が交差する稜線の近傍に配置して側面部82に設ける。
【0048】 さらに結合部72dを側面部80及び下面部84が交わる稜線の近傍に設ける 。結合部72dはロープ或は帯そのほかの長尺部材72d1、Oリング或はカラ ビナそのほかの係止部材72d2及び留め部材72d3から成る。長尺部材72 d1の一端cと留め部材72d3とをそれぞれ側面部80及び下面部84が交わ る稜線の近傍に配置して側面部80に固着し、そして長尺部材72d1の他端d を係止部材72d2に挿通させる。然る後、一端cから留め部材72d3までの 間の長尺部材72d1の長さの調節自在に他端dを留め部材72d3に係止する 。同様にして、結合部72dを側面部82及び下面部84が交わる稜線の近傍に 設ける。
【0049】 コンテナ本体10の内壁面(荷物収納空間の壁面)には結合部72a〜72d に相対応する結合部を設けてあり、袋本体70を展張する際にはこれら結合部を 互いに結合して袋本体70を展張する。
【0050】 さらにこの実施例では、コンテナ本体10の押え12cを位置決めするための フレキシブルな閉ループ部材90、92を、袋本体70の前面部76に設ける。 複数の閉ループ部材90を袋本体70の前面部76及び側面部80が形成する稜 線に沿って所定間隔で配置する。閉ループ部材90の一端eを前面部76に固着 し、閉ループ部材の他端fを一端e及び又は前面部76に着脱自在に係止して、 閉ループを形成する。また複数の閉ループ部材92を袋本体70の前面部76及 び側面部82が形成する稜線に沿って所定間隔で配置する。閉ループ部材92を 遊動自在に前面部76から延出させて設ける。
【0051】 コンテナ本体10の押え12cは棒状部材である。押え12cをコンテナ本体 10の案内溝60及び62に嵌め込むに当っては(図6参照)、押え12cの一 端gを、閉ループ部材92に挿通させた後に案内溝62に嵌め込む。次いで、押 え12cの一端gの側を閉ループ部材92で遊動自在に支持しながら、押え12 cの他端hを他の案内溝60に嵌め込む。然る後、他端hの側を閉ループ部材9 0で巻き込むようにしながら閉ループ部材90の他端fを一端e及び又は前面部 76に係止し、閉ループ部材90が形成する閉ループで押え12cの他端hの側 を支持する。
【0052】 また押え12cを支持するための別の部材として吊り部材94を用いる。吊り 部材94の一端i及び他端jにそれぞれ閉ループを形成する。押え12cを吊り 部材94で支持する際には、押え12cを吊り部材94の他端jの閉ループに挿 通させ、然る後、押え12cを案内部60及び62に嵌め込む。次いで結合部7 2aの係止部材72a1を吊り部材94の一端iの閉ループに挿通させ、結合部 72a及び吊り部材94を介して押え12cを支持する。
【0053】 図9、図10、図11及び図12は第一の支持部の第一変形例の構成を概略的 に示す斜視図、平面図、側面図及び正面図である。図10、図11及び図12に おいては図9の矢印a、b及びc1方向から見た第一の支持部の構成を示し、図 11及び図12においては第一の支持部正面側の支え部材90b及び第一の支持 部側面側の支え部材90cを一点鎖線で示した。
【0054】 この変形例の第一の支持部90は折り畳み自在な中空な三角錐形状或はこれに 類似した形状例えばほぼ直角三角錐状の中空な錐状体であり、斜面部材90a、 支え部材90b及び90cを結合して成る。斜面部材90aにより錐状体上面と しての第一の斜面90a1を形成し、支え部材90bにより錐状体正面を形成し 、及び支え部材90bにより錐状体側面を形成する。
【0055】 これら部材90a〜90cは三角形状の板状部材例えば金属或は木の板であり 、斜面部材90aの錐状体側面側の一辺に、任意好適な手段例えばヒンジ92を 介して回動自在に支え部材90cの一辺を結合させ、また斜面部材90aの錐状 体正面側の一辺に突起90a2を設けこの突起90a2に、任意好適な手段例え ばヒンジ94を介して回動自在に他の支え部材90bの一辺を結合させる。突起 90a2の突出高さを錐状体側面側の支え部材90cの厚さとほぼ等しくする。 そして支え部材90c及び90bの互いに隣接する一辺を任意好適な手段例えば 掛け金96を介して着脱自在に結合する。
【0056】 第一の支持部90を組立てる場合には、支え部材90b及び90cを回動して 斜面部材90aに対し起立させる。支え部材90b及び90cは起立位置に達す るとそれ以上は回動しない。次に起立させた支え部材90b及び90cを掛け金 96で結合する。第一の支持部90は組立てた状態で粉粒体の負荷荷重に対し剛 性を有する錐状体を構成する。尚、組立てた状態で負荷荷重に対し剛性を有する のであれば、支え部材90b及び90cの任意好適箇所に切欠き例えばスリット や貫通穴を設けても良い。
【0057】 第一の支持部90を折り畳む場合には、掛け金96を外して支え部材90b及 90cの結合を解除し、次いで、錐状体側面側の支え部材90cを回動して斜面 部材90aに沿わせるように倒して、突起90a2の高さの範囲内にこの支え部 材90cを収納する。然る後、錐状体正面側の支え部材90bを回動して錐状体 側面側の支え部材90c上に倒す。尚、突起90a2を斜面部材98の錐状体側 面側の一辺に設け、この突起90a2の高さの範囲内に錐状体正面側の支え部材 90bを収納するようにしても良い。
【0058】 この変形例では、第一の支持部90は粉粒体の負荷荷重に対し剛性を有する三 角錐状の錐状体であるので、第一の支持部90を第一のコーナー部分64と当接 させることにより、第一の斜面90a1の傾きを一定に保てる。従って粉粒体の 輸送時及び荷下ろし時に、第一の斜面90a1を一定位置に保つための位置決め 手段を別途用いなくて済む。
【0059】 図13、図14、図15及び図16は第二の支持部の第一変形例の構成を概略 的に示す斜視図、平面図、側面図及び正面図である。図14、図15及び図16 においては図13の矢印d、e及びc2方向から見た第二の支持部の構成を示し 、図15及び図16においては第二の支持部正面側の支え部材98b及び第二の 支持部側面側の支え部材90cを一点鎖線で示した。
【0060】 この変形例の第二の支持部98は第一変形例の第一の支持部90と同様の構成 を有する。この第一の支持部98は折り畳み自在な中空な三角錐形状或はこれに 類似した形状例えばほぼ直角三角錐状の中空な錐状体であり、斜面部材98a、 支え部材98b及び98cを結合して成る。斜面部材98aにより錐状体上面と しての第二の斜面98a1を形成し、支え部材98bにより錐状体正面を形成し 、及び支え部材98bにより錐状体側面を形成する。
【0061】 これら部材98a〜98cは三角形状の板状部材であり、斜面部材98aの錐 状体側面側の一辺に、任意好適な手段例えばヒンジ100を介して回動自在に支 え部材98cの一辺を結合させ、また斜面部材98aの錐状体正面側の一辺に突 起98a2を設けこの突起98a2に、任意好適な手段例えばヒンジ102を介 して回動自在に他の支え部材98bの一辺を結合させる。突起98a2の突出高 さを錐状体側面側の支え部材98cの厚さとほぼ等しくする。そして支え部材9 8c及び98bの互いに隣接する一辺を任意好適な手段例えば掛け金104を介 して着脱自在に結合する。
【0062】 この変形例の第二の支持部98の組立て及び折り畳みを前述した第一の変形例 の第一の支持部90と同様に行なう。
【0063】 この変形例では、第二の支持部98は粉粒体の負荷荷重に対し剛性を有する三 角錐状の錐状体であるので、第二の支持部98を第二のコーナー部分66と当接 させることにより、第二の斜面98a1の傾きを一定に保てる。従って粉粒体の 輸送時及び荷下ろし時に、第二の斜面98a1を一定位置に保つための位置決め 手段を別途用いなくて済む。
【0064】 また第一変形例の第一及び第二の支持部90及び98においても、図1の実施 例と同様に、粉粒体を荷下ろしする時に、コンテナ本体10内部に残留する荷物 の量を少なくすることができる。
【0065】 図17、図18及び図19は第一の支持部の第二変形例の構成を概略的に示す 斜視図、平面図及び要部断面図である。図18においては図17の矢印a方向か ら見た第一の支持部の構成を示し、図19においては図17のI−I線に沿って 取った要部断面を示した。
【0066】 この変形例の第一の支持部106は折り畳み自在な衝立であり、斜面部材10 6a及び支え部材106bを結合して成る。斜面部材106aにより第一の斜面 106a1を形成する。
【0067】 これら部材106a〜106bは三角形状の板状部材である。斜面部材106 aの第一の斜面106a1とは反対側の面106a2に、任意好適な手段例えば ヒンジ108を介して回動自在に支え部材106bの一辺を結合させる。斜面部 材106aに結合させた支え部材106bの一辺を、コンテナ本体下面部20と 接する斜面部材106aの一辺と交差する方向へ延在させる。また支え部材10 6bは、斜面部材106aに対し起立する位置まで回動し、起立位置に達すると それ以上は回動しない。さらに、起立した支え部材106bを回動しない側へ回 動させようとする力を及ぼす任意好適な手段例えば、ターンバクル(turnbuckle )108及びリング110、112を介して、支え部材106bと面106a2 とを着脱自在に結合する。尚、支え部材106bを台形形状の板状部材とし、台 形形状の支え部材106bの上辺を、コンテナ本体下面部20と接する斜面部材 106aの一辺に沿う方向へ延在させて、斜面部材106aに結合させるように しても良い。
【0068】 第一の支持部106を組み立てる場合には、支え部材106bを斜面部材10 6aに対して起立させる。然る後、斜面部材106a及び支え部材106bの間 に、ヒンジ108及びリング110、112を介して、斜面部材106a及び支 え部材106bを結合しそしてこれら部材106a及び106bの間に支え部材 106bを回動しない側へ回動させようとする力を及ぼす。第一の支持部106 は組立てた状態で粉粒体の負荷荷重に対し剛性を有する衝立を構成する。
【0069】 第一の支持部106を折り畳む場合には、ターンバクル108をリング110 及び又は112から外して斜面部材106a及び支え部材106bの結合を解除 する。次いで、支え部材106bを回動して斜面部材106aに沿わせるように 倒す。
【0070】 この変形例では、第一の支持部106は粉粒体の負荷荷重に対し剛性を有する 衝立であって支え部材106bが斜面部材106a及びコンテナ本体下面部20 の間を支えるので、第一の支持部106を第一のコーナー部分64と当接させる ことにより、第一の斜面106a1の傾きを一定に保てる。従って粉粒体の輸送 時及び荷下ろし時に、第一の斜面106a1を一定位置に保つための位置決め手 段を別途用いなくて済む。
【0071】 図20、図21及び図22は第二の支持部の第二変形例の構成を概略的に示す 斜視図、平面図及び要部断面図である。図21においては図20の矢印d方向か ら見た第二の支持部の構成を示し、図22においては図20のII−II線に沿って 取った要部断面を示した。
【0072】 この変形例の第二の支持部114は前述の第二変形例の第一支持部106と同 様の構成を有する。この第二の支持部114は折り畳み自在な衝立であり、斜面 部材114a及び支え部材114bを結合して成る。斜面部材114aにより第 二の斜面114a1を形成する。
【0073】 これら部材114a〜114bは三角形状の板状部材である。斜面部材114 aの第二の斜面114a1とは反対側の面114a2に、任意好適な手段例えば ヒンジ116を介して回動自在に支え部材114bの一辺を結合させる。さらに 、起立した支え部材114bを回動しない側へ回動させようとする力を及ぼす任 意好適な手段例えば、ターンバクル118及びリング120、122を介して、 支え部材114bと面114a2とを着脱自在に結合する。
【0074】 この変形例の第二の支持部114の組立て及び折り畳みを前述した第二の変形 例の第一の支持部106と同様に行なう。
【0075】 この変形例では、第二の支持部114は粉粒体の負荷荷重に対し剛性を有する 衝立であって支え部材114bが斜面部材114a及びコンテナ本体下面部20 の間を支えるので、第二の支持部114を第二のコーナー部分66と当接させる ことにより、第二の斜面114a1の傾きを一定に保てる。従って粉粒体の輸送 時及び荷下ろし時に、第二の斜面114a1を一定位置に保つための位置決め手 段を別途用いなくて済む。
【0076】 また第二変形例の第一及び第二の支持部106及び114においても、図1の 実施例と同様に、粉粒体を荷下ろしする時に、コンテナ本体10内部に残留する 荷物の量を少なくすることができる。
【0077】 図23は第一の支持部の第三変形例の構成を概略的に示す斜視図である。
【0078】 この変形例の第一の支持部124は組立て及び解体自在な衝立であり、斜面部 材124a及び支え部材124bを結合して成る。斜面部材124aにより第一 の斜面124a1を形成する。
【0079】 斜面部材124aは三角形状の板状部材及び斜面部材124bは柱状部材例え ば円柱、三角柱或は多角柱状の部材である。支え部材124bの一端を、任意好 適な手段例えばおねじ126を介して着脱自在に斜面部材124aの頂部に結合 させる。斜面部材124aの第一の傾斜面124a1とは反対側の面におねじ1 26を螺合させるめねじ(図示せず)を設ける。支え部材124bを斜面部材1 24aに結合させた状態で、第一の支持部124は粉粒体の負荷荷重に対し剛性 を有する衝立を構成する。尚、図示例では、支え部材124bを斜面部材124 aの頂部に結合させたが、これに加え複数の他の支え部材124bを斜面部材1 24aの任意好適箇所に分散配置して結合させ、これら複数の支え部材124b により斜面部材124aを支えるようにしても良い。
【0080】 この変形例では、第一の支持部124は粉粒体の負荷荷重に対し剛性を有する 衝立であって支え部材124bが斜面部材124a及びコンテナ本体下面部20 の間を支えるので、第一の支持部124を第一のコーナー部分64と当接させる ことにより、第一の斜面124a1の傾きを一定に保てる。従って粉粒体の輸送 時及び荷下ろし時に、第一の斜面124a1を一定位置に保つための位置決め手 段を別途用いなくて済む。
【0081】 図24は第二の支持部の第三変形例の構成を概略的に示す斜視図である。
【0082】 この変形例の第二の支持部128は前述の第三変形例の第一の支持部124と 同様の構成を有する。この第二の支持部128は組立て及び解体自在な衝立であ り、斜面部材128a及び支え部材128bを結合して成る。斜面部材128a により第二の斜面128a1を形成する。
【0083】 斜面部材128aは三角形状の板状部材及び斜面部材128bは柱状部材であ る。支え部材128bの一端を、任意好適な手段例えばおねじ130を介して着 脱自在に斜面部材128aの頂部に結合させる。支え部材128bを斜面部材1 28aに結合させた状態で、第二の支持部128は粉粒体の負荷荷重に対し剛性 を有する衝立を構成する。
【0084】 この変形例では、第二の支持部128は粉粒体の負荷荷重に対し剛性を有する 衝立であって支え部材128bが斜面部材128a及びコンテナ本体下面部20 の間を支えるので、第二の支持部128を第二のコーナー部分66と当接させる ことにより、第二の斜面128a1の傾きを一定に保てる。従って粉粒体の輸送 時及び荷下ろし時に、第一の斜面128a1を一定位置に保つための位置決め手 段を別途用いなくて済む。
【0085】 また第三変形例の第一及び第二の支持部124及び128においても、図1の 実施例と同様に、粉粒体を荷下ろしする時に、コンテナ本体10内部に残留する 荷物の量を少なくすることができる。
【0086】 図25は第一の支持部の第四変形例の構成を概略的に示す斜視図である。
【0087】 この変形例の第一の支持部132は第一の斜面132a1を形成する斜面部材 132aから成る。斜面部材132aは例えば三角形状の板状部材である。
【0088】 この斜面部材132aを、位置決め手段を介して第一のコーナー部分64に位 置決めする。位置決め手段の配設位置及び構成は斜面部材132aを位置決めで きる任意好適な位置及び構成とすることができるが、この変形例では位置決め手 段をコンテナ本体下面部20、及び又は、斜面部材132aの底辺132a2に 設け、位置決め手段を例えば図26〜図28に示す構成とする。
【0089】 この変形例では、斜面部材132aの底辺132a2をコンテナ本体10の下 面部20に係止すると共に斜面部材132aの残りの二辺132a3及び132 a4をコンテナ本体10の押え12d及び第一の側面部16に当接させることに より、第一の斜面132a1の傾きを一定に保てる。この傾きを一定に保つため には、位置決め手段を、少なくとも斜面部材132aの底辺132a2及び又は コンテナ本体下面部20に設ければ良いので、位置決め手段の配設箇所を少なく することができる。
【0090】 図26〜図28はそれぞれ位置決め手段の構成例を示す要部断面図である。
【0091】 図26に示す位置決め手段134はコンテナ本体10の下面部20に設けた溝 、段差或は凹部から成り、図27に示す位置決め手段136は下面部20に設け た凸部例えば下面部20に着脱自在に取り付けたボルトから成り、図28に示す 位置決め手段138は斜面部材132aの底辺に設けただぼ138aと下面部2 0に設けただぼ穴138aとから成る。
【0092】 図29は第二の支持部の第四変形例の構成を概略的に示す斜視図である。
【0093】 この変形例の第二の支持部140は第一の斜面140a1を形成する斜面部材 140aから成る。斜面部材140aは例えば三角形状の板状部材である。
【0094】 この斜面部材140aを、位置決め手段を介して第一のコーナー部分64に位 置決めする。位置決め手段の配設位置及び構成は斜面部材140aを位置決めで きる任意好適な位置及び構成とすることができるが、この変形例では位置決め手 段をコンテナ本体下面部20、及び又は、斜面部材140aの底辺140a2に 設け、位置決め手段を例えば図26〜図28に示す構成とする。
【0095】 この変形例でも、第四変形例の第一の支持部132と同様に、位置決め手段の 配設箇所を少なくすることができる。
【0096】 また第四変形例の第一及び第二の支持部132及び140においても、図1の 実施例と同様に、粉粒体を荷下ろしする時に、コンテナ本体10内部に残留する 荷物の量を少なくすることができる。
【0097】 図30は第一の支持部の第五変形例の構成を概略的に示す斜視図である。
【0098】 この変形例の第一の支持部142は三角錐台形状或はこれに類似した形状例え ば直角三角錐の角錐台形状の立体142aである。立体142aは中実であって 、立体142aの側面142a2、142a3及び142a4を第一のコーナー 部分64の下面部20、押え12d及び第一の側面部16に当接させ、これら立 体142a及び第一のコーナー部分64の間の摩擦力により、第一の斜面142 a1の傾きを一定に保つ。従って、滑り止め手段例えばゴム或はやすり状の面を 、立体142aの側面142a2、142a3及び142a4に設けるのが好ま しい。
【0099】 この変形例では、立体142a及び第一のコーナー部分64の間の摩擦力によ り、第一の斜面142a1の傾きを一定に保つので、第一の斜面124a1を一 定位置に保つための位置決め手段を別途用いなくて済む。
【0100】 図31は第二の支持部の第五変形例の構成を概略的に示す斜視図である。
【0101】 この変形例の第一の支持部144は三角錐台形状或はこれに類似した形状例え ば直角三角錐の角錐台形状の立体144aである。立体144aは中実であって 、立体144aの側面144a2、144a3及び144a4を第二のコーナー 部分66の下面部20、押え12d及び第二の側面部18に当接させ、これら立 体144a及び第一のコーナー部分64の間の摩擦力により、第一の斜面144 a1の傾きを一定に保つ。従って、滑り止め手段を、立体144aの側面144 a2、144a3及び144a4に設けるのが好ましい。
【0102】 この変形例でも、第五変形例の第一支持部142と同様に、第二の斜面144 a1を一定位置に保つための位置決め手段を別途用いなくて済む。
【0103】 また第五変形例の第一及び第二の支持部142及び144においても、図1の 実施例と同様に、粉粒体を荷下ろしする時に、コンテナ本体10内部に残留する 荷物の量を少なくすることができる。
【0104】 この考案は上述した実施例のみに限定されるものではなく、従って各構成成分 の寸法、形状、配設位置、形成材料、構成及びそのほかを任意好適に変更できる 。
【0105】 例えば、粉粒体用の荷入れ口28をコンテナ本体10の上面部22に設けずに 、開口Nを荷入れ口28として用いても良い。この場合、粉粒体搬入路としての ノズル74をインナーバッグ袋本体70の上面部86に設けずに、ノズル74を 袋本体70の上面部86側に寄せて配置して前面部76に設け或は粉粒体搬入路 としての開口を袋本体70の上面部86側に寄せて配置して前面部76に形成し この開口をファスナを介して開閉自在に閉じるようにしても良い。
【0106】 また押え12cの位置決めするための閉ループ部材98及び92を袋本体70 に設けなくとも良い。この場合、例えば、押え12cの一端g及び他端hを係止 することのできる係止機構をコンテナ本体10の案内溝60及び62に設けたり 、或は、吊り部材94に複数の閉ループを所定間隔で設けこれら閉ループにそれ ぞれ押え12cを挿通させて係止するようにしても良い。
【0107】 また上述した第一及び第二の支持部の変形例においても図1の実施例と同様に 、第一及び第二の斜面の形状を、粉粒体がインナーバッグ内部をノズル58及び 又は荷出し口30へ向けて滑落できる任意好適な形状とすることができ、例えば 平面とするほか曲面であっても良いしまた三角形形状そのほかの多角形形状とす ることができる。
【0108】
【考案の効果】
上述した説明からも明らかなように、この考案のコンテナによれば、第一及び 第二の支持部をコンテナ本体の荷物収納空間内に取り付けて第一及び第二の斜面 をコンテナ本体の第一及び第二のコーナー部分に配置し、これら第一及び第二の 斜面により流動性荷物をコンテナ本体の流動性荷物用荷出し口へと導く谷を形成 する。流動性荷物を荷下ろしする時に、この谷が流動性荷物の排出経路を形成し 或は規制するので、コンテナ本体内部に残留する流動性荷物の量を少なくするこ とができる。
【0109】 また非流動性荷物を輸送する時は、第一及び第二の支持部を取り外してコンテ ナ本体の荷物収納空間に荷物を積み込むことができるので、コンテナ本体の荷物 収納空間を広く使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の構成を部分的に切り欠いて
概略的に示す斜視図である。
【図2】(A)及び(B)はインナーバッグの下側部分
を支持する押えの構成を概略的に示す正面図及び平面図
である。
【図3】(A)及び(B)は図2の押えに用いる補助部
材の構成を概略的に示す正面図及び平面図である。
【図4】(A)及び(B)は補助部材を押えに取り付け
ている状態及び押えから取り外している状態を概略的に
示す要部正面図である。
【図5】(A)及び(B)は第一及び第二の支持部の構
成を概略的に示す斜視図である。
【図6】第一及び第二の支持部を第一及び第二のコーナ
ー部分に位置決めした状態を概略的に示す要部断面図で
ある。
【図7】支持部の斜面の説明に供する要部斜視図であ
る。
【図8】実施例のコンテナに用いる粉粒体収納用のイン
ナーバッグの構成を概略的に示す斜視図である。
【図9】第一の支持部の第一変形例の構成を概略的に示
す斜視図である。
【図10】第一の支持部の第一変形例の構成を概略的に
示す平面図である。
【図11】第一の支持部の第一変形例の構成を概略的に
示す正面図である。
【図12】第一の支持部の第一変形例の構成を概略的に
示す側面図である。
【図13】第二の支持部の第一変形例の構成を概略的に
示す斜視図である。
【図14】第二の支持部の第一変形例の構成を概略的に
示す平面図である。
【図15】第二の支持部の第一変形例の構成を概略的に
示す正面図である。
【図16】第二の支持部の第一変形例の構成を概略的に
示す側面図である。
【図17】第一の支持部の第二変形例の構成を概略的に
示す斜視図である。
【図18】第一の支持部の第二変形例の構成を概略的に
示す平面図である。
【図19】第一の支持部の第二変形例の構成を概略的に
示す要部断面図である。
【図20】第二の支持部の第二変形例の構成を概略的に
示す斜視図である。
【図21】第二の支持部の第二変形例の構成を概略的に
示す平面図である。
【図22】第二の支持部の第二変形例の構成を概略的に
示す要部断面図である。
【図23】第一の支持部の第三変形例の構成を概略的に
示す斜視図である。
【図24】第二の支持部の第三変形例の構成を概略的に
示す斜視図である。
【図25】第一の支持部の第四変形例の構成を概略的に
示す斜視図である。
【図26】位置決め手段の一構成を概略的に示す要部断
面図である。
【図27】位置決め手段の一構成を概略的に示す要部断
面図である。
【図28】位置決め手段の一構成を概略的に示す要部断
面図である。
【図29】第二の支持部の第四変形例の構成を概略的に
示す斜視図である。
【図30】第一の支持部の第五変形例の構成を概略的に
示す斜視図である。
【図31】第二の支持部の第五変形例の構成を概略的に
示す斜視図である。
【符号の説明】
10:コンテナ本体 12:前面部 14:後面部 16:第一の側面部 18:第二の側面部 20:下面部 22:上面部 24:非流動性荷物用の荷入れ口 26:非流動性荷物用の荷出し口 28:流動性荷物用の荷入れ口 30:流動性荷物用の荷出し口 32、90、106、124、132、142:第一の
支持部 32a、90a1、106a1、 124a1、132a1、142a1:第一の斜面 34、98、114、128、140、144:第二の
支持部 34a、98a1、114a1、 128a1、140a1、144a1:第二の斜面 68:インナーバッグ 84:インナーバッグ下面部 84a:第三の斜面 84b:第四の斜面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷物収納空間を囲む前面部、後面部、第
    一及び第二の側面部、下面部及び上面部を有するコンテ
    ナ本体と、該コンテナ本体に設けた非流動性荷物用の荷
    入れ口及び荷出し口とを備えて成るコンテナにおいて、 前記コンテナ本体に設けた流動性荷物用の荷入れ口及び
    荷出し口と、前記荷物収納空間内に着脱自在に取り付け
    た第一及び第二の支持部とを備え、 前記第一の支持部は流動性荷物を前記流動性荷物用の荷
    出し口へ向けて滑落させるための第一の斜面を有し、 該第一の斜面を、前記前面部及び第一の側面部の境界と
    第一の側面部及び下面部の境界と下面部及び前面部の境
    界と交差する平面(但し、当該3つの境界の交点と交差
    する平面を除く)にほぼ沿う方向へ延在させると共に前
    記前面部、第一の側面部及び下面部が形成する第一のコ
    ーナー部分に配置し、 前記第二の支持部は流動性荷物を前記流動性荷物用の荷
    出し口へ向けて滑落させるための第二の斜面を有し、 該第二の斜面を、前記前面部及び第二の側面部の境界と
    第二の側面部及び下面部の境界と下面部及び前面部の境
    界と交差する平面(但し、当該3つの境界の交点と交差
    する平面を除く)にほぼ沿う方向へ延在させると共に前
    記前面部、第二の側面部及び下面部が形成する第二のコ
    ーナー部分に配置し、 前記流動性荷物用の荷出し口を、第一及び第二の斜面が
    形成する谷の底に対応する位置に配置して成ることを特
    徴とするコンテナ。
  2. 【請求項2】 コンテナ本体の荷物収納空間内に着脱自
    在に展張される流動性荷物収納用インナーバッグを備
    え、 前記第一及び第二の斜面に対応する第三及び第四の斜面
    を、インナーバッグ下面部に設けると共に、流動性荷物
    排出路を前記第三及び第四の斜面が形成する谷の底に対
    応する位置に配置してインナーバッグ前面部に設けて成
    ることを特徴とする請求項1記載のコンテナ。
JP1992084066U 1992-11-25 1992-12-07 コンテナ Expired - Lifetime JP2500449Y2 (ja)

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JPH0657895U true JPH0657895U (ja) 1994-08-12
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5950823A (ja) * 1982-09-14 1984-03-24 Iseki & Co Ltd トラクタにおける変速操作機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5950823A (ja) * 1982-09-14 1984-03-24 Iseki & Co Ltd トラクタにおける変速操作機構

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