JPH0657923A - 床パネルのシール構造 - Google Patents

床パネルのシール構造

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Publication number
JPH0657923A
JPH0657923A JP21011792A JP21011792A JPH0657923A JP H0657923 A JPH0657923 A JP H0657923A JP 21011792 A JP21011792 A JP 21011792A JP 21011792 A JP21011792 A JP 21011792A JP H0657923 A JPH0657923 A JP H0657923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor panel
support
wall surface
support member
seal
Prior art date
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Pending
Application number
JP21011792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Takahashi
久男 高橋
Toshiaki Shirakawa
敏昭 白川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH0657923A publication Critical patent/JPH0657923A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】架設された床パネルの下方空間を空調用エアー
チャンバーに形成する際、部屋の壁面における気密を確
保する。 【構成】壁面近傍の床素地上に支柱部材1を設置し、そ
の支持盤14に載置された支持ブロック2で支持部材3
を支持するとともに、その支持部材3をシール部材4を
介して壁面に固定する。そして、支持部材3の上面にシ
ール部材6を敷設した後、壁面に沿って床パネルをシー
ル部材6を介して支持部材3に架設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床パネルのシール構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の床素地上に多数の支持脚を
固定し、この支持脚の四方において隣合う各支持脚間に
ストリンガーを配置した後、支持脚の上面およびストリ
ンガーの上面にそれぞれシール材を敷設し、これらの支
持脚およびストリンガーにわたってシール材を介して床
パネルを架設することにより、床パネルの下方空間にエ
アーコンディショナーから温度および湿度が調整された
空気を床パネルが持ち上がらない程度の圧力で供給し、
空調用エアーチャンバーに形成することが提案されてい
る(例えば、実開平3−119132号公報参照)。
【0003】ところで、このように床パネルの下方空間
を空調用エアーチャンバーに形成する場合、部屋のコー
ナー部分に架設された床パネルと壁面との密封対策が必
要となる。このため、実開平3−61039号公報に示
されるように、床パネルの周縁部に断面P字状のシール
材を嵌め込んだ床パネルが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな床パネルを採用した場合、凹凸の激しい壁面では気
密を保持することができない他、部屋を整数枚の床パネ
ルで架設できない場合、床パネルを部屋のコーナー部の
大きさに合わせて切断する必要があり、この際にも密封
できないものである。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、床パネルの下方空間を空調用エアーチャン
バーに形成する場合、部屋の壁面における気密性を確保
することのできる床パネルのシール構造を提供するもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、昇降自在な支
持盤を有して壁面近傍の床素地上に設置される支柱部材
と、支柱部材の支持盤に載置される支持ブロックと、支
持ブロックに支持されるとともに壁面にシール部材を介
して固定される支持部材と、支持部材の上面に敷設され
るシール部材からなり、部屋のコーナー部分において、
床パネルをシール部材を介して支持部材に架設するよう
に構成したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】壁面近傍の床素地上に支柱部材を設置し、その
支持盤に載置された支持ブロックで支持部材を支持する
とともに、その支持部材をシール部材を介して壁面に固
定する。そして、支持部材の上面にシール部材を敷設し
た後、床パネルをシール部材を介して支持部材に架設す
る。
【0008】この結果、壁面と支持部材間はシール部材
を介して密封され、また、床パネルの周縁部下面は、支
持部材上に敷設されるシール部材を介して密封されるこ
とから、床パネルの下方空間を空調用エアーチャンバー
に形成した場合、部屋の壁面を確実に密封して気密を確
保することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0010】図1には、床パネルPを部屋の壁面に沿っ
て架設するために用いられる支柱部材1、この支柱部材
1に載置される支持ブロック2、この支持ブロック2に
支持される棒状の支持部材3、この支持部材3と壁面間
を密封するシール材4、支持ブロック2の上面および支
持部材3の上面にそれぞれ敷設されるシール材5,6お
よび床パネルPを支柱部材1に固定する連結ボルト7が
示されている。
【0011】まず、支柱部材1は、断面ハット形に形成
された本体11と、この本体11の天板中央に設けられ
たネジ穴12およびこのネジ穴12から同一の距離隔て
て設けられたネジ穴13,13と、前述した中央のネジ
穴12に螺合されて昇降自在な支持盤14から構成され
ており、ネジ穴13,13間の距離は、後述するよう
に、床パネルPを架設した際、隣接する床パネルPにお
けるそれらの一隅に形成された係止穴Pa,Pa間の距
離に一致している。
【0012】また、支持ブロック2は、支柱部材1の支
持盤14上に載置されるもので、その一面側に第1受部
21が、また、この一面側と対向する他面側に第2受部
22がそれぞれ形成されている。この第1受部21の幅
および高さは、支持部材3の幅および高さに一致し、ま
た、第2受部22の幅および高さは、後述する連結部材
8の幅および高さに一致しており、それぞれ後述するよ
うに、第1受部21は支持部材3を支持し、また、第2
受部22は連結部材8を支持するようになっている。さ
らに、支持ブロック2には、支柱部材1に設けられたネ
ジ穴13,13に臨んで2個の穴2a,2aが上下方向
に貫通されている。
【0013】また、支持ブロック2の上面には、フェル
トあるいはスポンジなどから形成されたシール部材5が
敷設されており、このシール部材5には、支持ブロック
2に形成された穴2aに対応して穴5aが形成されてい
る。
【0014】さらに、支持部材3は角パイプで構成さ
れ、前述した支持ブロック2の第1受部21に支持され
るようになっている。この支持部材3としては、剛性の
高い金属材料、例えば、鋼材やアルミなどが好ましい。
そして、この支持部材3の上面には、フェルトあるいは
スポンジなどから形成されたシール部材6が敷設されて
いる。
【0015】一方、壁面には、床パネルPの架設高さに
対応してシール部材4が貼着されており、このシール部
材4に支持部材3の一側面が密着されるようになってい
る。
【0016】また、支持ブロック2の第2受部22に
は、支持部材3と同様な角パイプで構成された連結部材
8の一端が嵌合されるようになっており、この連結部材
8の上面にも、シール部材9が敷設されている。この連
結部材8の他端は、4枚の床パネルPが突き合わせられ
た各一隅をそれぞれ昇降自在に支持する支柱部材(図示
せず)に嵌合された図示しない支承部材に支持されるも
のである。
【0017】さらに、床パネルPは、上面が開口された
内箱P1にその上面開口部を覆って下面が開口された外
箱P2を嵌合して形成されており、詳細には図示しない
が、内箱P1の底板には、球面状に上方に湾曲した補強
部が多数形成されて外箱P2の天板に当接し、一体に接
合されている。そして、床パネルPの四隅には、係止穴
Paが形成されている。
【0018】次に、床パネルPを架設する場合について
図1に基づいて説明する。
【0019】まず、架設される床パネルPの幅および奥
行きを考慮して壁面近傍の床素地上に支柱部材1を設置
する一方、架設される床パネルPの高さ位置に対応して
壁面にシール部材4を貼り付ける。そして、支柱部材1
の支持盤14上に支持ブロック2をその第1受部21が
壁面と対向するように載置する。次いで、支持ブロック
2に形成された第1受部21に支持部材3を支持させた
後、この支持部材3の一側面をシール部材4に密着させ
た状態で支持部材3をアンカーボルト10にて壁に固定
する。この際、シール部材4に対する支持部材3の高さ
調整は、支柱部材1の支持盤14を回転させることによ
る支持ブロック2の昇降で対応させることができる。
【0020】さらに、支持ブロック2に形成された第2
受部22と、図示しない支柱部材間に連結部材8を架設
する。これらの支持ブロック2、支持部材3および連結
部材8の各上面には、それぞれシール部材5,6および
9が敷設されている。
【0021】この結果、支持部材3と連結部材8とによ
って方形の枠組みが形成され、この枠組みに床パネルP
を架設すれば、床パネルPの周縁部下面は、シール部材
5,6および9を介して支持ブロック2、支持部材3お
よび連結部材8に支持されることから、壁面に沿って架
設された床パネルPの周縁部下面は密封支持され、その
下方空間を空調用エアーチャンバーに形成した場合、気
密性を確保することができる。
【0022】なお、床パネルPの係止穴Paから連結ボ
ルト7を挿通し、シール部材5の穴5a、支持ブロック
2の穴2aを経て支柱部材1のネジ穴13に螺合させる
ことにより、床パネルPを支柱部材1に締結することが
できる。この結果、床パネルPの裏面に作用する風圧に
抗することができ、床下空間に供給する空気の圧力を上
昇させることができる。
【0023】また、床パネルPの周縁部下面にもシール
部材を合わせて敷設することにより、密封効果をより高
めることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、昇降自在
な支持盤を有して壁面近傍の床素地上に設置される支柱
部材と、支柱部材の支持盤に載置される支持ブロック
と、支持ブロックに支持されるとともに壁面にシール部
材を介して固定される支持部材と、支持部材の上面に敷
設されるシール部材からなり、部屋の壁面に沿って床パ
ネルをシール部材を介して支持部材に架設するように構
成したことにより、床パネルの下方空間をエアーコンデ
ィショナーのエアーチャンバーに形成した際、部屋の壁
面に沿って架設された床パネルの周縁部下面を確実に密
封することができ、そのエアーチャンバーから調整され
た空気が漏出するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】壁際に床パネルを架設する状態を示す斜視図で
ある。
【図2】支柱部材の中央部分の断面図である。
【図3】支柱部材のネジ穴部分の断面図である。
【符号の説明】
1 支柱部材 14 支持盤 2 支持ブロック 3 支持部材 4,5,6,9 シール部材 7 連結ボルト 8 連結部材 P 床パネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降自在な支持盤を有して壁面近傍の床
    素地上に設置される支柱部材と、支柱部材の支持盤に載
    置される支持ブロックと、支持ブロックに支持されると
    ともに壁面にシール部材を介して固定される支持部材
    と、支持部材の上面に敷設されるシール部材からなり、
    部屋のコーナー部分において、床パネルをシール部材を
    介して支持部材に架設するように構成したことを特徴と
    する床パネルのシール構造。
JP21011792A 1992-08-06 1992-08-06 床パネルのシール構造 Pending JPH0657923A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21011792A JPH0657923A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 床パネルのシール構造

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JP21011792A JPH0657923A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 床パネルのシール構造

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Publication Number Publication Date
JPH0657923A true JPH0657923A (ja) 1994-03-01

Family

ID=16584082

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JP21011792A Pending JPH0657923A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 床パネルのシール構造

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JP (1) JPH0657923A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5465534A (en) * 1994-05-26 1995-11-14 Equipto Flooring substructure
KR20200043001A (ko) * 2018-10-17 2020-04-27 주식회사 에스비테크 악세스플로어의 모듈화 시공방법

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US5465534A (en) * 1994-05-26 1995-11-14 Equipto Flooring substructure
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