JPH0657941A - ボイラ炉内の足場ステージの吊り上げ装置 - Google Patents
ボイラ炉内の足場ステージの吊り上げ装置Info
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- JPH0657941A JPH0657941A JP23277492A JP23277492A JPH0657941A JP H0657941 A JPH0657941 A JP H0657941A JP 23277492 A JP23277492 A JP 23277492A JP 23277492 A JP23277492 A JP 23277492A JP H0657941 A JPH0657941 A JP H0657941A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 火力発電所等における石炭焚きボイラ、重油
焚きボイラ、LPG焚きボイラ等を対象とし、当該ボイ
ラ炉内の定期点検、検査及び小修理工事を行うために、
ボイラ炉内で組み立て構成される足場ステージの吊り上
げ装置に関する。 【構成】 火力発電所のボイラ炉内の上方部に足場ステ
ージSを取り付けてなる足場装置において、ボイラ炉の
炉底部で組み立てた足場ステージの四隅部に下部側滑車
15を掛架し、その近傍に吊り荷重計16付きの巻き上
げ機17とワイヤロープ19の巻き取り機20を配設
し、ボイラ炉の天井壁の上部側にフレーム構成した吊り
鉄構側に上部側滑車21を掛架し、当該上部側滑車21
と下部側滑車15と前記巻き取り機20と吊り荷重計付
きの巻き上げ機17にかけてワイヤロープ19を掛架支
持するボイラ炉内の足場ステージSの吊り上げ装置。
焚きボイラ、LPG焚きボイラ等を対象とし、当該ボイ
ラ炉内の定期点検、検査及び小修理工事を行うために、
ボイラ炉内で組み立て構成される足場ステージの吊り上
げ装置に関する。 【構成】 火力発電所のボイラ炉内の上方部に足場ステ
ージSを取り付けてなる足場装置において、ボイラ炉の
炉底部で組み立てた足場ステージの四隅部に下部側滑車
15を掛架し、その近傍に吊り荷重計16付きの巻き上
げ機17とワイヤロープ19の巻き取り機20を配設
し、ボイラ炉の天井壁の上部側にフレーム構成した吊り
鉄構側に上部側滑車21を掛架し、当該上部側滑車21
と下部側滑車15と前記巻き取り機20と吊り荷重計付
きの巻き上げ機17にかけてワイヤロープ19を掛架支
持するボイラ炉内の足場ステージSの吊り上げ装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火力発電所等における
石炭焚きボイラ、重油焚きボイラ、LPG焚きボイラ等
を対象とし、当該ボイラ炉内の定期点検、検査及び小修
理工事を行うために、ボイラ炉内で組み立て構成される
足場ステージの吊り上げ装置に関する。
石炭焚きボイラ、重油焚きボイラ、LPG焚きボイラ等
を対象とし、当該ボイラ炉内の定期点検、検査及び小修
理工事を行うために、ボイラ炉内で組み立て構成される
足場ステージの吊り上げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、火力発電所では、過酷な条件下で
使用されるボイラ炉内のバーナー機器や、炉内壁面の全
面に配管された水冷壁管や、炉上方部の過熱器エレメン
トや再熱器エレメント等に対して、1〜2年のサイクル
で点検、検査及び小補修工事を行うための定期点検を実
施している。この定期点検時には、ボイラを停止して炉
内を冷却させた後、炉底部の側壁にあるマンホールから
丸太や鋼管等の足場資材を搬入し、鳶職等の特殊技能労
働者が実願平3−49933号の明細書、図面に開示し
た『ワーキングステーション』の図4に示すように、前
記足場資材を使用してボイラの内壁面に沿って多段の固
定足場を組み立て、定期点検等の作業終了後に解体する
組立足場の掛払作業を行っている。ところが、此種の足
場組立作業に関して、年々減少する鳶職等の技能、現場
労働者の要員不足が深刻化しており、作業の効率化、機
械化が強く望まれている。
使用されるボイラ炉内のバーナー機器や、炉内壁面の全
面に配管された水冷壁管や、炉上方部の過熱器エレメン
トや再熱器エレメント等に対して、1〜2年のサイクル
で点検、検査及び小補修工事を行うための定期点検を実
施している。この定期点検時には、ボイラを停止して炉
内を冷却させた後、炉底部の側壁にあるマンホールから
丸太や鋼管等の足場資材を搬入し、鳶職等の特殊技能労
働者が実願平3−49933号の明細書、図面に開示し
た『ワーキングステーション』の図4に示すように、前
記足場資材を使用してボイラの内壁面に沿って多段の固
定足場を組み立て、定期点検等の作業終了後に解体する
組立足場の掛払作業を行っている。ところが、此種の足
場組立作業に関して、年々減少する鳶職等の技能、現場
労働者の要員不足が深刻化しており、作業の効率化、機
械化が強く望まれている。
【0003】
【先行技術】そこで、此種の掛払作業の効率化と、多種
多様な型式で大きさも様々なボイラ炉に対する汎用性に
対処するために、前記した実願平3−49933号に示
すような『ワーキングステーション』や、実願平3−7
7801号の明細書、図面に示すような『ワーキングス
テーションの吊り下げ装置』を提案している。その内、
後者の吊り下げ装置を、実際のボイラ炉内での足場ステ
ージに具現化し、実用的に有効に機能させるには、足場
ステージを可能な限り少ない吊点数、即ち、4点程度で
安全にバランス良く吊り上げることができる、具体的
で、実用的な足場ステージの吊り上げ装置が望まれてい
る。蓋し、火力発電所におけるボイラ炉の大きさは、幅
と奥行きが7〜26メートル程度の範囲、高さが25〜
60メートル程度の範囲で個別に設計されており、それ
に対応しようとする場合、足場ステージの自重と吊り上
げ機器類の自重と、足場ステージの上に固定される組立
足場を含む重さの総合計が、比較的軽いもので5〜6ト
ン程度、大型な足場ステージの場合には20トン程度に
もなる。そのようなものを吊り上げるには、数十箇所の
吊り点をボイラ炉の天井部に形成せねばならないず、そ
れが既設のボイラ炉の場合には、その天井壁の多数位置
を穿孔作業して貫通させることで、天井部の上部側に形
成した吊り鉄構側と連結構成せねばならず、それでは、
穿孔作業が極めて大変なことになる。その為に、かなり
の重量となる足場ステージを、可能な限り少ない吊り点
数(天井壁と天井配管に対する穿孔作業の最低減の必要
性はあるものの)で、安全且つ安定的に吊り上げること
のできる構成で、その上、足場ステージに構成する機器
類も、それを吊り上げるに可能な限り自重が小さく、そ
の大きさと機器能力も適切なものを構成することが要請
される。勿論、火炉の上方部まで足場ステージを昇降自
在にした状態下での点検、検査作業は、安全性の観点か
ら許されておらず、それが為、炉上方部へ足場ステージ
を吊り上げた後には、当該足場ステージを移動不能に固
定せねばならない。
多様な型式で大きさも様々なボイラ炉に対する汎用性に
対処するために、前記した実願平3−49933号に示
すような『ワーキングステーション』や、実願平3−7
7801号の明細書、図面に示すような『ワーキングス
テーションの吊り下げ装置』を提案している。その内、
後者の吊り下げ装置を、実際のボイラ炉内での足場ステ
ージに具現化し、実用的に有効に機能させるには、足場
ステージを可能な限り少ない吊点数、即ち、4点程度で
安全にバランス良く吊り上げることができる、具体的
で、実用的な足場ステージの吊り上げ装置が望まれてい
る。蓋し、火力発電所におけるボイラ炉の大きさは、幅
と奥行きが7〜26メートル程度の範囲、高さが25〜
60メートル程度の範囲で個別に設計されており、それ
に対応しようとする場合、足場ステージの自重と吊り上
げ機器類の自重と、足場ステージの上に固定される組立
足場を含む重さの総合計が、比較的軽いもので5〜6ト
ン程度、大型な足場ステージの場合には20トン程度に
もなる。そのようなものを吊り上げるには、数十箇所の
吊り点をボイラ炉の天井部に形成せねばならないず、そ
れが既設のボイラ炉の場合には、その天井壁の多数位置
を穿孔作業して貫通させることで、天井部の上部側に形
成した吊り鉄構側と連結構成せねばならず、それでは、
穿孔作業が極めて大変なことになる。その為に、かなり
の重量となる足場ステージを、可能な限り少ない吊り点
数(天井壁と天井配管に対する穿孔作業の最低減の必要
性はあるものの)で、安全且つ安定的に吊り上げること
のできる構成で、その上、足場ステージに構成する機器
類も、それを吊り上げるに可能な限り自重が小さく、そ
の大きさと機器能力も適切なものを構成することが要請
される。勿論、火炉の上方部まで足場ステージを昇降自
在にした状態下での点検、検査作業は、安全性の観点か
ら許されておらず、それが為、炉上方部へ足場ステージ
を吊り上げた後には、当該足場ステージを移動不能に固
定せねばならない。
【0004】また、足場ステージを炉内壁面に沿って上
昇させて固定しただけでは、ボイラ火炉の上部側の隔壁
型過熱器エレメントや板型過熱器エレメント、それに代
わる再熱器管、ボイラ炉の上方位置で炉内へ向かって張
り出したアーチ部へのアクセス等ができない型式のボイ
ラ炉もある。それに対応するためには、足場ステージを
ボイラ炉の上方部まで吊り上げて吊りロッドやフラット
バーで固定した後、当該足場ステージを固定ベースとし
て、隔壁型過熱器エレメントや板型過熱器エレメント等
の構成を利用しつつ、それらの間に従来型の足場、即
ち、鋼管や帯板等で固定足場を組み立てて対応せねばな
らない。また、足場ステージを吊り上げる際には、当然
ながら、ボイラ炉の内壁面に配管構成されている水冷壁
管を損傷させることなく吊り上げらることができ、しか
も、その吊上げ装置を足場ステージに取り付ける作業が
簡単且つ少人数で行え、また、その吊り上げ装置の操作
も簡単で集中的に行えることが必要となる。ところが、
前記した先行技術の場合には、その点で机上論的で実際
的でなく不十分である。
昇させて固定しただけでは、ボイラ火炉の上部側の隔壁
型過熱器エレメントや板型過熱器エレメント、それに代
わる再熱器管、ボイラ炉の上方位置で炉内へ向かって張
り出したアーチ部へのアクセス等ができない型式のボイ
ラ炉もある。それに対応するためには、足場ステージを
ボイラ炉の上方部まで吊り上げて吊りロッドやフラット
バーで固定した後、当該足場ステージを固定ベースとし
て、隔壁型過熱器エレメントや板型過熱器エレメント等
の構成を利用しつつ、それらの間に従来型の足場、即
ち、鋼管や帯板等で固定足場を組み立てて対応せねばな
らない。また、足場ステージを吊り上げる際には、当然
ながら、ボイラ炉の内壁面に配管構成されている水冷壁
管を損傷させることなく吊り上げらることができ、しか
も、その吊上げ装置を足場ステージに取り付ける作業が
簡単且つ少人数で行え、また、その吊り上げ装置の操作
も簡単で集中的に行えることが必要となる。ところが、
前記した先行技術の場合には、その点で机上論的で実際
的でなく不十分である。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、前
記の条件を満たすことで課題を解決するために、火力発
電所のボイラ炉内の上方部に足場ステージを取り付けて
なる足場装置において、ボイラ炉の炉底部で組み立てた
足場ステージの四隅部に下部側滑車を掛架し、その近傍
に吊り荷重計付きの巻き上げ機とワイヤロープの巻き取
り機を配設し、ボイラ炉の天井壁の上部側にフレーム構
成した吊り鉄構側に上部側滑車を掛架し、当該上部側滑
車と下部側滑車と前記巻き取り機と吊り荷重計付きの巻
き上げ機にかけてワイヤロープを掛架支持してなるボイ
ラ炉内の足場ステージの吊り上げ装置を提供したのであ
る。
記の条件を満たすことで課題を解決するために、火力発
電所のボイラ炉内の上方部に足場ステージを取り付けて
なる足場装置において、ボイラ炉の炉底部で組み立てた
足場ステージの四隅部に下部側滑車を掛架し、その近傍
に吊り荷重計付きの巻き上げ機とワイヤロープの巻き取
り機を配設し、ボイラ炉の天井壁の上部側にフレーム構
成した吊り鉄構側に上部側滑車を掛架し、当該上部側滑
車と下部側滑車と前記巻き取り機と吊り荷重計付きの巻
き上げ機にかけてワイヤロープを掛架支持してなるボイ
ラ炉内の足場ステージの吊り上げ装置を提供したのであ
る。
【0006】
【作用】炉底部に形成した作業ステージにセットした足
場ステージの制御盤による遠隔制御方式で、足場ステー
ジの四隅部の巻き上げ機を略同期させて作動し、巻き上
げ機の吊り荷重計にかかる負荷を監視しながら、足場ス
テージを可能な限り水平状態に維持しつつ巻き上げる。
その際、足場ステージの四隅部の吊り荷重計の示すデー
タによって、4機の巻き上げ機を必要に応じて独立別個
にも作動させることで、足場ステージのバランスを取り
ながら吊り上げ作動が行われる。そして、足場ステージ
がボイラ炉の上部側にあるアーチ部の下部側まで吊り上
げられた後は、吊り鉄構に上端部を固定されボイラ炉の
天井壁を貫通させて垂下形成した吊りロッド又はフラッ
トバーの下端部を、吊り上げた足場ステージに連結固定
する。その上で、コンドラを吊り上げる上部側滑車を足
場ステージに取り付け、当該ゴンドラを昇降させること
で、足場ステージの上に足場資材を引き上げた上で、隔
壁型エレメントや板型エレメントを利用しつつ固定足場
が構成されることで、各種の配管類とエレメント類の点
検検査が行われる。また、火炉本体部の水冷壁管とバー
ナー類については、内壁面に沿って昇降自在に吊設した
ゴンドラに乗った作業者が、当該ゴンドラを適宜上げ下
げしながら点検検査に供される。
場ステージの制御盤による遠隔制御方式で、足場ステー
ジの四隅部の巻き上げ機を略同期させて作動し、巻き上
げ機の吊り荷重計にかかる負荷を監視しながら、足場ス
テージを可能な限り水平状態に維持しつつ巻き上げる。
その際、足場ステージの四隅部の吊り荷重計の示すデー
タによって、4機の巻き上げ機を必要に応じて独立別個
にも作動させることで、足場ステージのバランスを取り
ながら吊り上げ作動が行われる。そして、足場ステージ
がボイラ炉の上部側にあるアーチ部の下部側まで吊り上
げられた後は、吊り鉄構に上端部を固定されボイラ炉の
天井壁を貫通させて垂下形成した吊りロッド又はフラッ
トバーの下端部を、吊り上げた足場ステージに連結固定
する。その上で、コンドラを吊り上げる上部側滑車を足
場ステージに取り付け、当該ゴンドラを昇降させること
で、足場ステージの上に足場資材を引き上げた上で、隔
壁型エレメントや板型エレメントを利用しつつ固定足場
が構成されることで、各種の配管類とエレメント類の点
検検査が行われる。また、火炉本体部の水冷壁管とバー
ナー類については、内壁面に沿って昇降自在に吊設した
ゴンドラに乗った作業者が、当該ゴンドラを適宜上げ下
げしながら点検検査に供される。
【0007】
【実施例】先ず、火力発電所におけるボイラ炉には、単
一炉、隔壁炉、双炉等の型式があるが、その内、単一炉
に属するボイラ炉Fの概要を説明する。このボイラ炉F
は、図2と図3に示すように本体胴部が角筒構造に形成
され、その下部側をホッパー構造とする炉構造を呈して
いる。その炉内を上中下に区別した場合、本体胴部の上
方部Aの炉内、即ち、ボイラ炉F上方部の後壁部から炉
内へ向かって張り出したアーチ部1から上部側部位Aに
は、上部室2が形成され、その下部側から下方にかけて
の中間位置の本体胴部Bには、燃焼室3が形成され、こ
の燃焼室3の底部から下方にかけての炉底部Cには、ホ
ッパー状の底部室4が形成されている。5は底部室4の
側壁部に開口形成したマンホールであって、ボイラ炉の
点検、検査時には、各種の足場資材や足場ステージの巻
き上げ装置等の機器類が搬入される。6は燃焼室3の下
部寄りの内壁面に取り付けられているバーナー部であ
る。7は隔壁型過熱器エレメント又は再熱器、8は板型
過熱器エレメント又は再熱器であって、アーチ部1から
上部側の上部室2に、間隔を隔てて並設されている。9
は水冷壁管であって、ボイラ炉の全内壁面の全面に密間
隔に配管構成されている。10はボイラ炉の天井壁であ
って、その天井面にも水冷壁管9が配管されている。
一炉、隔壁炉、双炉等の型式があるが、その内、単一炉
に属するボイラ炉Fの概要を説明する。このボイラ炉F
は、図2と図3に示すように本体胴部が角筒構造に形成
され、その下部側をホッパー構造とする炉構造を呈して
いる。その炉内を上中下に区別した場合、本体胴部の上
方部Aの炉内、即ち、ボイラ炉F上方部の後壁部から炉
内へ向かって張り出したアーチ部1から上部側部位Aに
は、上部室2が形成され、その下部側から下方にかけて
の中間位置の本体胴部Bには、燃焼室3が形成され、こ
の燃焼室3の底部から下方にかけての炉底部Cには、ホ
ッパー状の底部室4が形成されている。5は底部室4の
側壁部に開口形成したマンホールであって、ボイラ炉の
点検、検査時には、各種の足場資材や足場ステージの巻
き上げ装置等の機器類が搬入される。6は燃焼室3の下
部寄りの内壁面に取り付けられているバーナー部であ
る。7は隔壁型過熱器エレメント又は再熱器、8は板型
過熱器エレメント又は再熱器であって、アーチ部1から
上部側の上部室2に、間隔を隔てて並設されている。9
は水冷壁管であって、ボイラ炉の全内壁面の全面に密間
隔に配管構成されている。10はボイラ炉の天井壁であ
って、その天井面にも水冷壁管9が配管されている。
【0008】次に、定期点検、修理等の対象となる既設
のボイラ炉Fに、本発明に係る足場ステージSを構成す
る前段階の諸構成を説明する。11は天井壁10の上面
側にフレーム構成した格子状の吊り鉄構である。12は
天井壁10に穿孔加工した貫通口であって、炉内に2基
の足場ステージSを構成するに先立って、予め必要最低
限の範囲の数、合計20箇所程度の貫通口12が穿孔加
工され、作業終了後には再び完全に閉成するか、次回の
作業時における再度の穿孔作業を不要とするため、開口
自在な状態にして閉成される。Kは炉底部Cの燃焼室3
と底部室4との略境界部分の炉底部Cに組立設置した作
業ステージであって、マンホール5や炉内のピープホー
ルやホッパー底部から搬入される鋼管、型鋼、帯板等の
足場資材を使用して、ステージ枠13をフレーム形成
し、その上面に帯板を適宜固定することにより組み立て
られ、足場ステージSの組立、解体等を行うため受台と
して機能する。そこで、この作業ステージKをベースと
して、その上面で足場ステージSを組み立てるには、鋼
管、型鋼、帯板等の足場資材を、再び、マンホール5や
炉内のピープホールやホッパー底部から作業ステージK
の上に搬入する。この足場資材により、作業ステージK
の上で足場ステージSのステージ枠14の2基を夫々格
子状にフレーム形成し、夫々のステージ枠14の必要箇
所に帯板を固定したり、ネットを張設する等して足場ス
テージSの2基を並設する。更に、足場ステージSを吊
り上げるための構成機器、具体的には、図1に示すよう
な3連滑車の下部側滑車15と、吊り荷重計16とモー
タ付き巻き上げ機17と、それらが取り付けられる係止
部材18と、ワイヤロープ19のモータ付き巻き取り機
20と、同じく3連滑車の上部側滑車21等を、1基当
たり4セット搬入し、また、足場ステージSの外周部に
取り付けられる硬質ゴム製ガイドローラ22と、それを
出没させるシリンダ23等を1基当たり4〜8個搬入す
る。そこで、足場ステージSの四隅部に吊り荷重計16
と下部側滑車15の係止部材18を設け、その近傍に吊
り荷重計16付き巻き上げ機17の振れ止め用支持部材
24を取り付け、その上で、係止部材18の係止部に下
部側滑車15を掛架し、また、それと適度な間隔を隔て
た位置の係止部に吊り荷重計16を掛架すると共に、ワ
イヤロープ19の巻き上げ機20を支持部材24で挟着
支持して回転しないように振れ止め支持する。また、巻
き上げ機17で巻き取られるワイヤワロープ19を、ガ
イドローラ25を介して巻き取り機20に巻き取られる
ように配置する。そして、ボイラ炉Fの天井壁10の貫
通口12から足場ステージSの四隅部に垂れ下げたロー
プ等により、上部側滑車21を鉛直上方へ引き上げた上
で天井壁10の上部側にフレーム構成した吊り鉄構11
に掛架する。また、作業ステージKに載置され、足場ス
テージSの空間位置に露呈した状態で据え付けられた制
御盤26と、足場ステージSの四隅部に配設した吊り荷
重計16と巻き上げ機17と巻き取り機20と、ガイド
ローラ22を出没させるシリンダ23とをケーブルで夫
々接続する。
のボイラ炉Fに、本発明に係る足場ステージSを構成す
る前段階の諸構成を説明する。11は天井壁10の上面
側にフレーム構成した格子状の吊り鉄構である。12は
天井壁10に穿孔加工した貫通口であって、炉内に2基
の足場ステージSを構成するに先立って、予め必要最低
限の範囲の数、合計20箇所程度の貫通口12が穿孔加
工され、作業終了後には再び完全に閉成するか、次回の
作業時における再度の穿孔作業を不要とするため、開口
自在な状態にして閉成される。Kは炉底部Cの燃焼室3
と底部室4との略境界部分の炉底部Cに組立設置した作
業ステージであって、マンホール5や炉内のピープホー
ルやホッパー底部から搬入される鋼管、型鋼、帯板等の
足場資材を使用して、ステージ枠13をフレーム形成
し、その上面に帯板を適宜固定することにより組み立て
られ、足場ステージSの組立、解体等を行うため受台と
して機能する。そこで、この作業ステージKをベースと
して、その上面で足場ステージSを組み立てるには、鋼
管、型鋼、帯板等の足場資材を、再び、マンホール5や
炉内のピープホールやホッパー底部から作業ステージK
の上に搬入する。この足場資材により、作業ステージK
の上で足場ステージSのステージ枠14の2基を夫々格
子状にフレーム形成し、夫々のステージ枠14の必要箇
所に帯板を固定したり、ネットを張設する等して足場ス
テージSの2基を並設する。更に、足場ステージSを吊
り上げるための構成機器、具体的には、図1に示すよう
な3連滑車の下部側滑車15と、吊り荷重計16とモー
タ付き巻き上げ機17と、それらが取り付けられる係止
部材18と、ワイヤロープ19のモータ付き巻き取り機
20と、同じく3連滑車の上部側滑車21等を、1基当
たり4セット搬入し、また、足場ステージSの外周部に
取り付けられる硬質ゴム製ガイドローラ22と、それを
出没させるシリンダ23等を1基当たり4〜8個搬入す
る。そこで、足場ステージSの四隅部に吊り荷重計16
と下部側滑車15の係止部材18を設け、その近傍に吊
り荷重計16付き巻き上げ機17の振れ止め用支持部材
24を取り付け、その上で、係止部材18の係止部に下
部側滑車15を掛架し、また、それと適度な間隔を隔て
た位置の係止部に吊り荷重計16を掛架すると共に、ワ
イヤロープ19の巻き上げ機20を支持部材24で挟着
支持して回転しないように振れ止め支持する。また、巻
き上げ機17で巻き取られるワイヤワロープ19を、ガ
イドローラ25を介して巻き取り機20に巻き取られる
ように配置する。そして、ボイラ炉Fの天井壁10の貫
通口12から足場ステージSの四隅部に垂れ下げたロー
プ等により、上部側滑車21を鉛直上方へ引き上げた上
で天井壁10の上部側にフレーム構成した吊り鉄構11
に掛架する。また、作業ステージKに載置され、足場ス
テージSの空間位置に露呈した状態で据え付けられた制
御盤26と、足場ステージSの四隅部に配設した吊り荷
重計16と巻き上げ機17と巻き取り機20と、ガイド
ローラ22を出没させるシリンダ23とをケーブルで夫
々接続する。
【0009】そこで、制御盤26から足場ステージSの
吊り上げ装置の構成機器に対して、吊り上げ指令を出す
ことで、四隅部の吊り上げ装置が同期作動して足場ステ
ージSが炉内を上昇する。後は、吊り荷重計16の示す
数値によって、制御盤26からの巻き上げ機17と巻き
取り機20への回転を適正に作動制御することで、足場
ステージSが水平状態をバランス良く維持しながらアー
チ部1の付近まで引き上げられる。その際、足場ステー
ジSが前後左右に揺れることで、炉内壁面の水冷壁管9
に接触しようとするも、足場ステージSの外周部にある
ガイドローラ22がクッション機能することで、水冷壁
管9が損傷しないようにしている。次いで、前記の上部
側滑車21とは異なる位置の吊り鉄構11に、吊り上げ
た足場ステージSを均等に固定する吊りロッド又はフラ
ットバー27の上端部を固定し、その下端部を足場ステ
ージSの1基当たり6〜8箇所の位置で固定することに
より、足場ステージSがボイラ炉Fの上方部に安全且つ
安定的に固定される。当然のことながら、吊りロッド又
はフラットバー27は、天井壁10の貫通口12を貫通
させた上で垂れ下げられ、その下端部を、アーチ部1ま
で吊り上げられた足場ステージSのフレーム適所に固定
支持される。この足場ステージSには、その底部側の適
所にゴンドラGを吊り上げる係止部28が設けられてお
り、当該係止部28にゴンドラGの上部側滑車29を掛
架しておくか、或は、ボイラ炉Fの上方部に足場ステー
ジSを吊り上げた上で、吊りロッドやフラットバー27
で足場ステージSを安全且つ安定的に固定した後で、ゴ
ンドラGの上部側滑車29をロープ等で引き上げて係止
部28に掛架した上で、ゴンドラGを昇降自在に吊設す
ると共に、当該ゴンドラGに構成した吊り上げ装置を作
動することで、燃焼室3の前後左右の水冷壁管9の点検
修理に使用したり、或は、吊り上げ固定した足場ステー
ジS上への鋼管、型鋼、帯板等の足場資材の引き上げに
使用される。また、足場ステージSへ供給された鋼管、
型鋼、帯板等の足場資材と、火炉上部室にある隔壁型過
熱器エレメント7や板型過熱器エレメント8等を利用す
ることで、上部室2の構成機器を点検、検査する為の固
定足場が形成される。
吊り上げ装置の構成機器に対して、吊り上げ指令を出す
ことで、四隅部の吊り上げ装置が同期作動して足場ステ
ージSが炉内を上昇する。後は、吊り荷重計16の示す
数値によって、制御盤26からの巻き上げ機17と巻き
取り機20への回転を適正に作動制御することで、足場
ステージSが水平状態をバランス良く維持しながらアー
チ部1の付近まで引き上げられる。その際、足場ステー
ジSが前後左右に揺れることで、炉内壁面の水冷壁管9
に接触しようとするも、足場ステージSの外周部にある
ガイドローラ22がクッション機能することで、水冷壁
管9が損傷しないようにしている。次いで、前記の上部
側滑車21とは異なる位置の吊り鉄構11に、吊り上げ
た足場ステージSを均等に固定する吊りロッド又はフラ
ットバー27の上端部を固定し、その下端部を足場ステ
ージSの1基当たり6〜8箇所の位置で固定することに
より、足場ステージSがボイラ炉Fの上方部に安全且つ
安定的に固定される。当然のことながら、吊りロッド又
はフラットバー27は、天井壁10の貫通口12を貫通
させた上で垂れ下げられ、その下端部を、アーチ部1ま
で吊り上げられた足場ステージSのフレーム適所に固定
支持される。この足場ステージSには、その底部側の適
所にゴンドラGを吊り上げる係止部28が設けられてお
り、当該係止部28にゴンドラGの上部側滑車29を掛
架しておくか、或は、ボイラ炉Fの上方部に足場ステー
ジSを吊り上げた上で、吊りロッドやフラットバー27
で足場ステージSを安全且つ安定的に固定した後で、ゴ
ンドラGの上部側滑車29をロープ等で引き上げて係止
部28に掛架した上で、ゴンドラGを昇降自在に吊設す
ると共に、当該ゴンドラGに構成した吊り上げ装置を作
動することで、燃焼室3の前後左右の水冷壁管9の点検
修理に使用したり、或は、吊り上げ固定した足場ステー
ジS上への鋼管、型鋼、帯板等の足場資材の引き上げに
使用される。また、足場ステージSへ供給された鋼管、
型鋼、帯板等の足場資材と、火炉上部室にある隔壁型過
熱器エレメント7や板型過熱器エレメント8等を利用す
ることで、上部室2の構成機器を点検、検査する為の固
定足場が形成される。
【0010】
【発明の効果】本発明は、前記のように火力発電所のボ
イラ炉内の上方部に足場ステージを取り付けてなる足場
装置において、ボイラ炉の炉底部で組み立てた足場ステ
ージの四隅部に下部側滑車を掛架し、その近傍に吊り荷
重計付きの巻き上げ機とワイヤロープの巻き取り機を配
設し、ボイラ炉の天井壁の上部側にフレーム構成した吊
り鉄構側に上部側滑車を掛架し、ワイヤロープを当該上
部側滑車と下部側滑車と前記巻き取り機と吊り荷重計付
きの巻き上げ機にかけて掛架支持してなるボイラ炉内の
足場ステージの吊り上げ装置としたので、ボイラ炉とい
う限られた炉内での足場ステージとしての実用性に極め
て優れる。この点、前記した先行技術の場合には、単な
る滑車による吊り上げ装置が机上論として提案されてい
るのみで、足場ステージの自重とその上に構成される固
定足場の重量を加算した場合、少なくて数トンから20
トン程度にもなる足場ステージに対する吊り上げ装置と
して具体的でなく、机上論の域を出ないものである。そ
れに対し、本発明に係る吊り上げ装置の場合には、吊り
荷重計付き巻き上げ機と、ワイヤロープの巻き取り機等
をも組み合わせた具体的な構成を有し、しかも、それを
炉底部にセットした制御盤から遠隔操作するようにもし
ているので、足場ステージを効率よく安全且つ安定的に
引き上げるに、頗る利便である。また、アーチ部まで引
き上げられた後には、上部側滑車の取付位置とは異なる
位置に配設した吊りロッド又はフラットバーに置き換え
て足場ステージを固定支持するので、当該足場ステージ
の上に固定足場を組み立てて点検検査に供するも、極め
て安定した状態の下での作業に貢献する。
イラ炉内の上方部に足場ステージを取り付けてなる足場
装置において、ボイラ炉の炉底部で組み立てた足場ステ
ージの四隅部に下部側滑車を掛架し、その近傍に吊り荷
重計付きの巻き上げ機とワイヤロープの巻き取り機を配
設し、ボイラ炉の天井壁の上部側にフレーム構成した吊
り鉄構側に上部側滑車を掛架し、ワイヤロープを当該上
部側滑車と下部側滑車と前記巻き取り機と吊り荷重計付
きの巻き上げ機にかけて掛架支持してなるボイラ炉内の
足場ステージの吊り上げ装置としたので、ボイラ炉とい
う限られた炉内での足場ステージとしての実用性に極め
て優れる。この点、前記した先行技術の場合には、単な
る滑車による吊り上げ装置が机上論として提案されてい
るのみで、足場ステージの自重とその上に構成される固
定足場の重量を加算した場合、少なくて数トンから20
トン程度にもなる足場ステージに対する吊り上げ装置と
して具体的でなく、机上論の域を出ないものである。そ
れに対し、本発明に係る吊り上げ装置の場合には、吊り
荷重計付き巻き上げ機と、ワイヤロープの巻き取り機等
をも組み合わせた具体的な構成を有し、しかも、それを
炉底部にセットした制御盤から遠隔操作するようにもし
ているので、足場ステージを効率よく安全且つ安定的に
引き上げるに、頗る利便である。また、アーチ部まで引
き上げられた後には、上部側滑車の取付位置とは異なる
位置に配設した吊りロッド又はフラットバーに置き換え
て足場ステージを固定支持するので、当該足場ステージ
の上に固定足場を組み立てて点検検査に供するも、極め
て安定した状態の下での作業に貢献する。
【図1】本発明に係る足場ステージの吊り上げ装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】ボイラ炉の上方部に吊り上げられる1基の足場
ステージと、炉底部の作業ステージの片側半分に載置さ
れた他の足場ステージを示す装置全体の斜視図である。
ステージと、炉底部の作業ステージの片側半分に載置さ
れた他の足場ステージを示す装置全体の斜視図である。
【図3】ボイラ炉の上方部に吊設固定した足場ステージ
と、その足場ステージに吊設したゴンドラと、炉底部に
設置した作業ステージ等を示す縦断概要図である。
と、その足場ステージに吊設したゴンドラと、炉底部に
設置した作業ステージ等を示す縦断概要図である。
F ボイラ炉 S 足場ステージ K 作業ステージ G ゴンドラ A 上方部 B 本体胴部 C 炉底部 1 アーチ部 2 上部室 3 燃焼室 4 底部室 5 マンホール 6 バーナー部 7 隔壁型過熱器 8 板型過熱器 9 水冷壁管 10 天井壁 11 吊り鉄構 12 貫通孔 13 ステージ枠 14 ステージ枠 15 下部側滑車 16 吊り荷重計 17 モータ付き巻き上げ機 18 係止部材 19 ワイヤロープ 20 モータ付き巻き上げ機 21 上部側滑車 22 ガイドローラ 23 シリンダ 24 支持部材 25 ガイドローラ 26 制御盤 27 吊りロッド又はフラットバー 28 係止部 29 上部側滑車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木部 茂 名古屋市港区潮見町34番地 中部電力株式 会社火力センター内 (72)発明者 深堀 和實 名古屋市中区金山一丁目12番14号 株式会 社中部プラントサービス内 (72)発明者 押金 富士夫 名古屋市中区金山一丁目12番14号 株式会 社中部プラントサービス内 (72)発明者 古市 政彦 名古屋市中区金山一丁目12番14号 株式会 社中部プラントサービス内
Claims (6)
- 【請求項1】 火力発電所のボイラ炉内の上方部に足場
ステージを取り付けてなる足場装置において、ボイラ炉
の炉底部で組み立てた足場ステージの四隅部に下部側滑
車を掛架し、その近傍に吊り荷重計付きの巻き上げ機と
ワイヤロープの巻き取り機を配設し、ボイラ炉の天井壁
の上部側にフレーム構成した吊り鉄構側に上部側滑車を
掛架し、ワイヤロープを当該上部側滑車と下部側滑車と
前記巻き取り機と吊り荷重計付きの巻き上げ機にかけて
掛架支持したことを特徴とするボイラ炉内の足場ステー
ジの吊り上げ装置。 - 【請求項2】 炉内の上方部に吊り上げた足場ステージ
を固定するに、上端部を吊り鉄構側に固定され、ボイラ
炉の天井部を貫通させて垂下形成した吊りロッド又はフ
ラットバーの下端部に固定してなる請求項1に記載のボ
イラ炉内の足場ステージの吊り上げ装置。 - 【請求項3】 上部側滑車と下部側滑車を3連以上と
し、巻き上げ機を遠隔操作方式で作動させてなる請求項
1に記載のボイラ炉内の足場ステージの吊り上げ装置。 - 【請求項4】 足場ステージを巻き上げ装置でボイラ炉
の上方部へ吊り上げた後、吊り鉄構に上端部を固定しボ
イラ炉の天井壁を貫通させた津ロッド又はフラットバー
に置き換えて固定してなる請求項1に記載のボイラ炉内
の足場ステージの吊り上げ装置。 - 【請求項5】 ボイラ炉の上方部へ巻き上げられた上
で、吊りロッド又はフラットバーに置き換えて固定して
なる足場ステージに、固定足場を組み立ててなる請求項
1に記載のボイラ炉内の足場ステージの吊り上げ装置。 - 【請求項6】 足場ステージの下部側に巻き上げ装置で
昇降自在とする駆動足場を吊設してなる請求項1に記載
のボイラ炉内の足場ステージの吊り上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232774A JP3056009B2 (ja) | 1992-08-08 | 1992-08-08 | ボイラ炉内の足場ステージの吊り上げ装置とその吊り固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232774A JP3056009B2 (ja) | 1992-08-08 | 1992-08-08 | ボイラ炉内の足場ステージの吊り上げ装置とその吊り固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0657941A true JPH0657941A (ja) | 1994-03-01 |
| JP3056009B2 JP3056009B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=16944532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4232774A Expired - Fee Related JP3056009B2 (ja) | 1992-08-08 | 1992-08-08 | ボイラ炉内の足場ステージの吊り上げ装置とその吊り固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3056009B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101220129B1 (ko) * | 2011-07-01 | 2013-01-11 | 주식회사백상 | 보일러 연소실 내부 작업 발판 및 설치 방법 |
| JP2018168575A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 可動作業床装置 |
| JP2022075232A (ja) * | 2020-11-06 | 2022-05-18 | 三菱重工業株式会社 | 配管の設置方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014087503A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Yoshino Sekko Hanbai Kk | 半水石膏粉の汎用水を用いた流動性練和材生成用具及びそれを使用した半水石膏粉の汎用水を用いた流動性練和材生成法 |
-
1992
- 1992-08-08 JP JP4232774A patent/JP3056009B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101220129B1 (ko) * | 2011-07-01 | 2013-01-11 | 주식회사백상 | 보일러 연소실 내부 작업 발판 및 설치 방법 |
| JP2018168575A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 可動作業床装置 |
| JP2022075232A (ja) * | 2020-11-06 | 2022-05-18 | 三菱重工業株式会社 | 配管の設置方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3056009B2 (ja) | 2000-06-26 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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