JPH0657975A - 簡易式組立ハウス - Google Patents
簡易式組立ハウスInfo
- Publication number
- JPH0657975A JPH0657975A JP4215068A JP21506892A JPH0657975A JP H0657975 A JPH0657975 A JP H0657975A JP 4215068 A JP4215068 A JP 4215068A JP 21506892 A JP21506892 A JP 21506892A JP H0657975 A JPH0657975 A JP H0657975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric cord
- wiring
- pillar
- ceiling
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】電気配線作業が容易となり、しかも電気コード
の露出をなくする。 【構成】柱部材4Aを筒状に形成し、上記柱部材4Aの
屋内側の適所に取付孔を設けると共にこの取付孔にコン
セント7を取り付け、上記柱部材4A内に柱配線用電気
コード8を挿通してこの電気コード8の一端を上記コン
セント7に接続し、上記電気コード8の他端を上記柱部
材4Aの上端開口部から導出し、天井パネル部材に天井
配線用電気コードを配線し、上記天井電気コードの適所
にコネクターを接続し、上記柱部材4Aを組み立てる際
に、上記天井配線用電気コードのコネクターに上記柱配
線用電気コード8の他端部を接続する。
の露出をなくする。 【構成】柱部材4Aを筒状に形成し、上記柱部材4Aの
屋内側の適所に取付孔を設けると共にこの取付孔にコン
セント7を取り付け、上記柱部材4A内に柱配線用電気
コード8を挿通してこの電気コード8の一端を上記コン
セント7に接続し、上記電気コード8の他端を上記柱部
材4Aの上端開口部から導出し、天井パネル部材に天井
配線用電気コードを配線し、上記天井電気コードの適所
にコネクターを接続し、上記柱部材4Aを組み立てる際
に、上記天井配線用電気コードのコネクターに上記柱配
線用電気コード8の他端部を接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管理事務所等として使
用される簡易式組立ハウスの改良に関するものである。
用される簡易式組立ハウスの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の簡易式組立ハウスにおいて、電気
コードの配線を行う場合には、組立ハウスを組み立てた
後に、室内側の壁面に電気コードを這わせるようにして
いたので、電気コードが露出して室内の外観を損ねると
いう問題があり、また、壁パネルなどの構成部材を組み
立てた後に更に電気配線を行なわなければならず、電気
工事を組み立て現場で行う分だけ組立ハウスの完成まで
に相当の時間を要するという問題があった。
コードの配線を行う場合には、組立ハウスを組み立てた
後に、室内側の壁面に電気コードを這わせるようにして
いたので、電気コードが露出して室内の外観を損ねると
いう問題があり、また、壁パネルなどの構成部材を組み
立てた後に更に電気配線を行なわなければならず、電気
工事を組み立て現場で行う分だけ組立ハウスの完成まで
に相当の時間を要するという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであって、その目的とするところは電
気配線作業が容易となり、しかも電気コードが露出する
ことがない簡易式組立ハウスを提供することにある。
みてなされたものであって、その目的とするところは電
気配線作業が容易となり、しかも電気コードが露出する
ことがない簡易式組立ハウスを提供することにある。
【0004】
【問題を解決するための手段】本発明の簡易式組立ハウ
スは、天井パネル部材や柱部材などの構成部材から成る
簡易式組立ハウスにおいて、上記柱部材を筒状に形成
し、上記柱部材の屋内側の適所に取付孔を設けると共に
この取付孔にコンセントを取り付け、上記柱部材内に柱
配線用電気コードを挿通すると共にこの柱配線電気コー
ドの一端を上記コンセントに接続すると共に上記柱配線
電気コードの他端を上記柱部材の上端開口部から導出
し、上記天井パネル部材に天井配線用電気コードを配線
し、上記天井電気コードの適所にコネクターを接続し、
上記柱部材を組み立てる際に、上記天井配線用電気コー
ドのコネクターに上記柱電気コードの他端部を接続する
ように構成したことを特徴とするものである。
スは、天井パネル部材や柱部材などの構成部材から成る
簡易式組立ハウスにおいて、上記柱部材を筒状に形成
し、上記柱部材の屋内側の適所に取付孔を設けると共に
この取付孔にコンセントを取り付け、上記柱部材内に柱
配線用電気コードを挿通すると共にこの柱配線電気コー
ドの一端を上記コンセントに接続すると共に上記柱配線
電気コードの他端を上記柱部材の上端開口部から導出
し、上記天井パネル部材に天井配線用電気コードを配線
し、上記天井電気コードの適所にコネクターを接続し、
上記柱部材を組み立てる際に、上記天井配線用電気コー
ドのコネクターに上記柱電気コードの他端部を接続する
ように構成したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明の簡易式組立ハウスによれば、組み立て
現場において、上記柱部材を筒状に形成し、上記柱部材
の屋内側の適所に取付孔を設けると共にこの取付孔にコ
ンセントを取り付け、上記柱部材内に柱配線用電気コー
ドを挿通すると共にこの柱配線電気コードの一端を上記
コンセントに接続すると共に上記柱配線電気コードの他
端を上記柱部材の上記開口部から導出し、上記天井パネ
ル部材に天井配線用電気コードを配線し、上記天井電気
コードの適所にコネクターを接続し、上記柱部材を組み
立てる際に、上記天井配線用電気コードのコネクターに
上記柱電気コードの他端部を接続するように構成したの
で、組立ハウスの構成部材を組み立てれば、あとはコネ
クターの接続作業だけで屋内配線が完了し、電気工事に
要する時間を節減することができる。しかも電気コード
は柱部材に隠れ外部に露出することがないので、外観上
も優れたものとなる。
現場において、上記柱部材を筒状に形成し、上記柱部材
の屋内側の適所に取付孔を設けると共にこの取付孔にコ
ンセントを取り付け、上記柱部材内に柱配線用電気コー
ドを挿通すると共にこの柱配線電気コードの一端を上記
コンセントに接続すると共に上記柱配線電気コードの他
端を上記柱部材の上記開口部から導出し、上記天井パネ
ル部材に天井配線用電気コードを配線し、上記天井電気
コードの適所にコネクターを接続し、上記柱部材を組み
立てる際に、上記天井配線用電気コードのコネクターに
上記柱電気コードの他端部を接続するように構成したの
で、組立ハウスの構成部材を組み立てれば、あとはコネ
クターの接続作業だけで屋内配線が完了し、電気工事に
要する時間を節減することができる。しかも電気コード
は柱部材に隠れ外部に露出することがないので、外観上
も優れたものとなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の簡易式組立ハウスを図示の実
施例に基づいて説明する。簡易式組立ハウスは、図6お
よび図7に示すように主に天井パネル部材1、床パネル
部材2、壁パネル部材3、中柱4Aと大柱4Bからなる
柱部材4、屋根材5、基礎部材6などの構成部材からな
る。
施例に基づいて説明する。簡易式組立ハウスは、図6お
よび図7に示すように主に天井パネル部材1、床パネル
部材2、壁パネル部材3、中柱4Aと大柱4Bからなる
柱部材4、屋根材5、基礎部材6などの構成部材からな
る。
【0007】中柱4Aは筒状に形成されていて、室内側
柱部材41Aと屋外側柱部材42Aに2分割して構成さ
れている。室内側柱部材41Aには平断面コ字状に曲成
された本体部41aの裏面側から背方に連結部材41b
を突設して構成されている。本体部41aには取付孔4
1cが穿設され、この取付孔41cにコンセント7が取
着されている。本体部41aの上下両端部には柱取付け
用のねじ孔41dとボルト挿通孔41eがそれぞれ形成
されている。また、連結部材41bには適宜間隔を設け
て複数個のねじ孔41fが形成されている。
柱部材41Aと屋外側柱部材42Aに2分割して構成さ
れている。室内側柱部材41Aには平断面コ字状に曲成
された本体部41aの裏面側から背方に連結部材41b
を突設して構成されている。本体部41aには取付孔4
1cが穿設され、この取付孔41cにコンセント7が取
着されている。本体部41aの上下両端部には柱取付け
用のねじ孔41dとボルト挿通孔41eがそれぞれ形成
されている。また、連結部材41bには適宜間隔を設け
て複数個のねじ孔41fが形成されている。
【0008】屋外側柱部材42Bには室内側柱部材41
Aの連結部材41bのねじ孔41fに対応して複数個の
ボルト挿通孔42aが形成されている。
Aの連結部材41bのねじ孔41fに対応して複数個の
ボルト挿通孔42aが形成されている。
【0009】8は柱配線用の電気コードであって、電気
コード8の一端はコンセント7に接続されており、電気
コード8の他端部9は中柱4Aの上端開口部から突出さ
れている。なお、電気コード8は室内側柱部材41Aに
クリップ10にて係止されている。
コード8の一端はコンセント7に接続されており、電気
コード8の他端部9は中柱4Aの上端開口部から突出さ
れている。なお、電気コード8は室内側柱部材41Aに
クリップ10にて係止されている。
【0010】図3は天井パネル部材1の電気コードの配
線状態を示している。天井パネル部材1の周縁部および
中央部に電気コード8Aが配線され、この電気コード8
Aには適宜間隔をおいて多数のコネクター11が接続さ
れており、また、中央部の電気コード8Aには蛍光灯1
2が接続されている。天井パネル部材1には中空廻縁な
どの覆い部材13が設けられ、この覆い部材13によっ
て電気コード8Aが覆われている(図4)。
線状態を示している。天井パネル部材1の周縁部および
中央部に電気コード8Aが配線され、この電気コード8
Aには適宜間隔をおいて多数のコネクター11が接続さ
れており、また、中央部の電気コード8Aには蛍光灯1
2が接続されている。天井パネル部材1には中空廻縁な
どの覆い部材13が設けられ、この覆い部材13によっ
て電気コード8Aが覆われている(図4)。
【0011】覆い部材13のうち、コネクター11に対
応する部位には突出孔13aが穿設され、この突出孔1
3aからコネクター11が導出されている。図中15は
ブレーカーを内蔵した分電盤、16は蛍光灯などの電気
器具の電気スイッチである。
応する部位には突出孔13aが穿設され、この突出孔1
3aからコネクター11が導出されている。図中15は
ブレーカーを内蔵した分電盤、16は蛍光灯などの電気
器具の電気スイッチである。
【0012】図4および図5は中柱4Aの取り付け動作
を示している。まず、屋内側柱部材41の上下両端部を
天井パネル部材1の覆い部材13および床パネル部材2
にそれぞれ固定する。そのために、枠部材13に形成さ
れたボルト挿通孔13aにボルトBを挿通して室内側柱
部材41Aの連結部材41bのねじ孔41fに螺合する
と共に、室内側柱部材41Aの本体部41aのボルト挿
通孔41eにボルトBを挿通して床パネル部材2に形成
されたねじ孔2aに螺合する(図5)。
を示している。まず、屋内側柱部材41の上下両端部を
天井パネル部材1の覆い部材13および床パネル部材2
にそれぞれ固定する。そのために、枠部材13に形成さ
れたボルト挿通孔13aにボルトBを挿通して室内側柱
部材41Aの連結部材41bのねじ孔41fに螺合する
と共に、室内側柱部材41Aの本体部41aのボルト挿
通孔41eにボルトBを挿通して床パネル部材2に形成
されたねじ孔2aに螺合する(図5)。
【0013】次に、屋外側柱部材42Aを室内側柱部材
41Aの連結部材41bに取り付けるために、ボルトB
を屋外側柱部材42Aのボルト挿通孔42aに挿通して
室内側柱部材41Aの連結部材41bのねじ孔41fに
螺合する(図5)。一方、柱部材4の電気コード8の他
端部9を天井パネル部材1の電気コード8Aのコネクタ
ー11に接続する(図5)。
41Aの連結部材41bに取り付けるために、ボルトB
を屋外側柱部材42Aのボルト挿通孔42aに挿通して
室内側柱部材41Aの連結部材41bのねじ孔41fに
螺合する(図5)。一方、柱部材4の電気コード8の他
端部9を天井パネル部材1の電気コード8Aのコネクタ
ー11に接続する(図5)。
【0014】また、室内側柱部材41Aの本体部41a
と屋外側柱部材42Aとで壁パネル部材3の端部を挟持
するようにする(図6)。
と屋外側柱部材42Aとで壁パネル部材3の端部を挟持
するようにする(図6)。
【0015】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の簡易式組立ハウスによれば、組み立て現場におい
て、組立ハウスの構成部材を組み立てれば、あとはコネ
クターの接続作業だけで屋内配線が完了するので、配線
作業に要する時間を節減することができ、しかも電気コ
ードは柱部材に隠れて露出することがないので、外観上
も優れたものとなる。
明の簡易式組立ハウスによれば、組み立て現場におい
て、組立ハウスの構成部材を組み立てれば、あとはコネ
クターの接続作業だけで屋内配線が完了するので、配線
作業に要する時間を節減することができ、しかも電気コ
ードは柱部材に隠れて露出することがないので、外観上
も優れたものとなる。
【0016】さらに、上述のように中柱の取付けが可能
な場所であれば、任意の場所にコンセントを形成するこ
とができ、例えば、窓取付け場所を全て壁にして中柱を
配設すれば該場所にもコンセントを形成することができ
る。その結果、設計変更にも充分に対応することができ
ることとなり、施工能率を一層向上させることができ
る。
な場所であれば、任意の場所にコンセントを形成するこ
とができ、例えば、窓取付け場所を全て壁にして中柱を
配設すれば該場所にもコンセントを形成することができ
る。その結果、設計変更にも充分に対応することができ
ることとなり、施工能率を一層向上させることができ
る。
【0017】
【図1】本発明の簡易式組立ハウスの柱部材の分解した
斜視図
斜視図
【図2】本発明の簡易式組立ハウスの柱部材の分解した
斜視図
斜視図
【図3】本発明の簡易式組立ハウスの天井パネル材の配
線状態を示す平面図
線状態を示す平面図
【図4】本発明の簡易式組立ハウスの柱部材の組み立て
動作を示す斜視図
動作を示す斜視図
【図5】本発明の簡易式組立ハウスの柱部材の組み立て
動作を示す縦断面図
動作を示す縦断面図
【図6】本発明の簡易式組立ハウスの柱部材の取り付け
状態を示す平断面図
状態を示す平断面図
【図7】本発明の簡易式組立ハウスの斜視図
1 天井パネル部材 4A 中柱(柱部材) 41A 室内側柱部材 42A 屋外側柱部材 41c 取付孔 7 コンセント 8 柱配線用の電気コード 11 コンセント
Claims (1)
- 【請求項1】天井パネル部材や柱部材などの構成部材か
ら成る簡易式組立ハウスにおいて、 上記柱部材を筒状に形成し、上記柱部材の屋内側の適所
に取付孔を設けると共にこの取付孔にコンセントを取り
付け、上記柱部材内に柱配線用電気コードを挿通すると
共にこの柱配線電気コードの一端を上記コンセントに接
続すると共に上記柱配線電気コードの他端を上記柱部材
の上端開口部から導出し、上記天井パネル部材に天井配
線用電気コードを配線し、上記天井電気コードの適所に
コネクターを接続し、上記柱部材を組み立てる際に、上
記天井配線用電気コードのコネクターに上記柱電気コー
ドの他端部を接続するように構成したことを特徴とする
簡易式組立ハウス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4215068A JPH0657975A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 簡易式組立ハウス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4215068A JPH0657975A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 簡易式組立ハウス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0657975A true JPH0657975A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16666228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4215068A Pending JPH0657975A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 簡易式組立ハウス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657975A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102663513B1 (ko) * | 2023-05-24 | 2024-05-03 | (주) 진우아이엔씨 | 이동식 모듈유닛과 이를 이용한 이동식 건축물 |
-
1992
- 1992-08-12 JP JP4215068A patent/JPH0657975A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102663513B1 (ko) * | 2023-05-24 | 2024-05-03 | (주) 진우아이엔씨 | 이동식 모듈유닛과 이를 이용한 이동식 건축물 |
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