JPH0658061B2 - L型熱交換器の製造方法 - Google Patents
L型熱交換器の製造方法Info
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- JPH0658061B2 JPH0658061B2 JP18316288A JP18316288A JPH0658061B2 JP H0658061 B2 JPH0658061 B2 JP H0658061B2 JP 18316288 A JP18316288 A JP 18316288A JP 18316288 A JP18316288 A JP 18316288A JP H0658061 B2 JPH0658061 B2 JP H0658061B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は空気調和機等に通常使用されているクロスフィ
ンチューブ型熱交換器の中でも全体としてL字状に屈曲
した構造のL型熱交換器の製造方法に関する。
ンチューブ型熱交換器の中でも全体としてL字状に屈曲
した構造のL型熱交換器の製造方法に関する。
〈従来の技術〉 冷凍システムの一構成部として広く用いられているクロ
スフィンチューブ型熱交換器は、金属パイプの回りに複
数枚の放熱フィンを取り付けた構造で、放熱フィン近傍
の外気と金属パイプを流通する冷媒との熱交換が効率良
く行われるようになっている。このようなクロスフィン
チューブ型熱交換器の中でも、全体がL字状に屈曲した
所謂L型熱交換器と称されるものがある。このL型熱交
換器は、設置スペースの条件が厳しい例えば民生用空気
調和機の室外ユニット等に良く使用されており、装置全
体をコンパクト設計する上では必須のものとなってい
る。
スフィンチューブ型熱交換器は、金属パイプの回りに複
数枚の放熱フィンを取り付けた構造で、放熱フィン近傍
の外気と金属パイプを流通する冷媒との熱交換が効率良
く行われるようになっている。このようなクロスフィン
チューブ型熱交換器の中でも、全体がL字状に屈曲した
所謂L型熱交換器と称されるものがある。このL型熱交
換器は、設置スペースの条件が厳しい例えば民生用空気
調和機の室外ユニット等に良く使用されており、装置全
体をコンパクト設計する上では必須のものとなってい
る。
従来のL型熱交換器の製造方法を図面を参照して説明す
る。第5図は縦1列の金属パイプを有するL型熱交換器
の斜視図である。
る。第5図は縦1列の金属パイプを有するL型熱交換器
の斜視図である。
まず、縦1列に6個のパイプ挿入穴11を有する放熱フィ
ン10を複数枚用意し、これを均等間隔で直線状に配置さ
せる。その後、全ての放熱フィン10のパイプ挿入穴11に
U字状の金属パイプ20を夫々挿入する。そして金属パイ
プ20の開放端から棒状のパイプ径拡張用治具(図示せ
ず)を挿入し、金属パイプ20の管径を若干拡げる。する
と金属パイプ20と放熱フィン10との密着が完全となるの
で、複数枚の放熱フィン10が金属パイプ20の回りに固定
される。そして折り曲げ用プレス機械を使用して、複数
枚の放熱フィン10を金属パイプ20とともに全体としてL
字状に折り曲げる。このような一連の作業を経て第5図
に示すようなL型熱交換器が製造される。
ン10を複数枚用意し、これを均等間隔で直線状に配置さ
せる。その後、全ての放熱フィン10のパイプ挿入穴11に
U字状の金属パイプ20を夫々挿入する。そして金属パイ
プ20の開放端から棒状のパイプ径拡張用治具(図示せ
ず)を挿入し、金属パイプ20の管径を若干拡げる。する
と金属パイプ20と放熱フィン10との密着が完全となるの
で、複数枚の放熱フィン10が金属パイプ20の回りに固定
される。そして折り曲げ用プレス機械を使用して、複数
枚の放熱フィン10を金属パイプ20とともに全体としてL
字状に折り曲げる。このような一連の作業を経て第5図
に示すようなL型熱交換器が製造される。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、縦1列ではなく複数列の金属パイプを有
するL型熱交換器を上記従来例による方法で製造すれ
ば、次に述べるような問題が発生する。この問題を2列
の金属パイプを有するL型熱交換器について説明する。
するL型熱交換器を上記従来例による方法で製造すれ
ば、次に述べるような問題が発生する。この問題を2列
の金属パイプを有するL型熱交換器について説明する。
第6図は複数枚の放熱フィン10が縦2列に配置された金
属パイプ20の挿入により固定された様子を上から見た図
である。即ち、第6図に示すような状態から複数枚の放
熱フィン10を金属パイプ20とともに折り曲げようとして
も、金属パイプ20と放熱フィン10とは完全に密着してい
ることから、折り曲げ部分に関して、折り曲げに必要な
金属パイプ20の伸び縮みが容易に得られず、無理に折り
曲げると放熱フィン10が変形してしまう等の問題があ
り、結果として折り曲げ作業が極めて困難となってい
る。
属パイプ20の挿入により固定された様子を上から見た図
である。即ち、第6図に示すような状態から複数枚の放
熱フィン10を金属パイプ20とともに折り曲げようとして
も、金属パイプ20と放熱フィン10とは完全に密着してい
ることから、折り曲げ部分に関して、折り曲げに必要な
金属パイプ20の伸び縮みが容易に得られず、無理に折り
曲げると放熱フィン10が変形してしまう等の問題があ
り、結果として折り曲げ作業が極めて困難となってい
る。
そこで、縦2列の金属パイプを有するL型熱交換器を製
造する場合には、次のような方法が採られている。な
お、第7図は第6図に対応する図である。
造する場合には、次のような方法が採られている。な
お、第7図は第6図に対応する図である。
即ち、第7図に示すように、縦1列の金属パイプ20によ
り固定された複数枚の放熱フィン10を2台用意し、これ
らを隣合わせた状態で折り曲げ作業を行う。そしてバン
ド等でもって両者を接続する。この方法によると、縦2
列の金属パイプ20は互いに独立して伸縮し得ることか
ら、折り曲げ作業は比較的容易に行えるものの、バンド
で接続する等の余計な作業が必要になるという新たな問
題が生じる。これらの問題は、近い将来需要が延びると
予想されるこの種のL型熱交換器を製造する上で非常に
大きな障害となる。
り固定された複数枚の放熱フィン10を2台用意し、これ
らを隣合わせた状態で折り曲げ作業を行う。そしてバン
ド等でもって両者を接続する。この方法によると、縦2
列の金属パイプ20は互いに独立して伸縮し得ることか
ら、折り曲げ作業は比較的容易に行えるものの、バンド
で接続する等の余計な作業が必要になるという新たな問
題が生じる。これらの問題は、近い将来需要が延びると
予想されるこの種のL型熱交換器を製造する上で非常に
大きな障害となる。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであり、複数
列の金属パイプを有するL型熱交換器を製造する方法に
関し、折り曲げ作業が容易で、しかも余計な作業を必要
としないL型熱交換器の製造方法を提供することを目的
とする。
列の金属パイプを有するL型熱交換器を製造する方法に
関し、折り曲げ作業が容易で、しかも余計な作業を必要
としないL型熱交換器の製造方法を提供することを目的
とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明にかかるL型熱交換器の製造方法は、複数枚の放
熱フィンを間隔を開けて配置した後に、当該複数枚の放
熱フィンの面上に形成してある縦横配置されたパイプ挿
入穴に直線状の金属パイプを挿入し、そして当該金属パ
イプの開放端からパイプ径拡張用治具を挿入して前記金
属パイプの管径を少なくともL字状屈曲部を残して拡
げ、その後前記複数枚の放熱フィンを前記金属パイプと
ともに全体としてL字状に屈曲する。
熱フィンを間隔を開けて配置した後に、当該複数枚の放
熱フィンの面上に形成してある縦横配置されたパイプ挿
入穴に直線状の金属パイプを挿入し、そして当該金属パ
イプの開放端からパイプ径拡張用治具を挿入して前記金
属パイプの管径を少なくともL字状屈曲部を残して拡
げ、その後前記複数枚の放熱フィンを前記金属パイプと
ともに全体としてL字状に屈曲する。
〈作用〉 L字状屈曲部における放熱フィンと金属パイプトの密着
が十分でない状態で複数枚の放熱フィンが金属パイプと
ともに全体としてL字状に折り曲げられる。
が十分でない状態で複数枚の放熱フィンが金属パイプと
ともに全体としてL字状に折り曲げられる。
〈実施例〉 以下、本発明にかかるL型熱交換器の製造方法における
一実施例を図面を参照して説明する。第1図は縦2列の
金属パイプを有するL型熱交換器の斜視図、第2図はパ
イプ径拡張用治具によるパイプ径拡張作業を説明するた
めの図である。
一実施例を図面を参照して説明する。第1図は縦2列の
金属パイプを有するL型熱交換器の斜視図、第2図はパ
イプ径拡張用治具によるパイプ径拡張作業を説明するた
めの図である。
ここに掲げるL型熱交換器は、第1図に示すように、複
数枚の放熱フィン10がU字状の金属パイプ20A〜20Fの挿
入により固定され、しかも全体がL字状に屈曲した構造
となっている。つまり金属パイプ20Aの一開放端から導
入された冷媒は、U字状連結パイプ40によって互いに接
続されている金属パイプ20A〜20Fを順次流通し、その後
金属パイプ20Dの一開放端から取り出され、冷媒の流通
過程で外気に対して熱交換が行われるようになってい
る。なお、L型熱交換器の屈曲部分を図中L字状屈曲部
aとして示している。また放熱フィン10はアルミ板、一
方金属パイプ20は銅管から夫々構成されているものとす
る。
数枚の放熱フィン10がU字状の金属パイプ20A〜20Fの挿
入により固定され、しかも全体がL字状に屈曲した構造
となっている。つまり金属パイプ20Aの一開放端から導
入された冷媒は、U字状連結パイプ40によって互いに接
続されている金属パイプ20A〜20Fを順次流通し、その後
金属パイプ20Dの一開放端から取り出され、冷媒の流通
過程で外気に対して熱交換が行われるようになってい
る。なお、L型熱交換器の屈曲部分を図中L字状屈曲部
aとして示している。また放熱フィン10はアルミ板、一
方金属パイプ20は銅管から夫々構成されているものとす
る。
以下、このような構成のL型熱交換器の製造方法につい
て第1図及び第2図を参照して説明する。まず、複数枚
の放熱フィン10を図外の配列用治具を用いて一定間隔を
開けて直線状に並べて配置する。この配列用治具とは、
ここでは鉄板等の上面に一定間隔のスリットが設けられ
た構造のもので、このスリットに放熱フィン10を立てる
ことにより複数枚の放熱フィン10を直線状に配列させ
る。
て第1図及び第2図を参照して説明する。まず、複数枚
の放熱フィン10を図外の配列用治具を用いて一定間隔を
開けて直線状に並べて配置する。この配列用治具とは、
ここでは鉄板等の上面に一定間隔のスリットが設けられ
た構造のもので、このスリットに放熱フィン10を立てる
ことにより複数枚の放熱フィン10を直線状に配列させ
る。
そして、この配列用治具でもって間隔規制された複数枚
の放熱フィン10にU字状の金属パイプ20A〜20Fを挿入す
る。更に詳しく説明すると、放熱フィン10の面上には、
縦2列横6段に配列されたパイプ挿入穴11A〜11Lが設け
られており、このパイプ挿入穴11A〜11Lに、これより若
干径の小さい金属パイプ20A〜20Fを夫々挿入する。第2
図はこの状態での複数枚の放熱フィン10を真上から見た
様子を示している。
の放熱フィン10にU字状の金属パイプ20A〜20Fを挿入す
る。更に詳しく説明すると、放熱フィン10の面上には、
縦2列横6段に配列されたパイプ挿入穴11A〜11Lが設け
られており、このパイプ挿入穴11A〜11Lに、これより若
干径の小さい金属パイプ20A〜20Fを夫々挿入する。第2
図はこの状態での複数枚の放熱フィン10を真上から見た
様子を示している。
そして、金属パイプ20A〜20Fの開放端からパイプ径拡張
用治具30を挿入して(第2図では金属パイプ20C、20Fの
みが図示されている)、金属パイプ20A〜20Fの管径を一
部拡げる。このパイプ径拡張用治具30とは、パイプ挿入
穴11と略同等な径を有する棒であって、この先端部を球
状に形成させてある。即ち、このような構造のパイプ径
拡張用治具30を金属パイプ20A〜20Fの開放端からL字状
屈曲部aに達しない長さだけ挿入すれば、L字状屈曲部
aまでの金属パイプ20A〜20Fの管径が若干拡がり、複数
枚の放熱フィン10がこの状態で金属パイプ20A〜20Fに固
定される。なお、第2図では金属パイプ20A〜20Fに対し
てパイプ径拡張作業が行われない部分をbとして示して
いる。
用治具30を挿入して(第2図では金属パイプ20C、20Fの
みが図示されている)、金属パイプ20A〜20Fの管径を一
部拡げる。このパイプ径拡張用治具30とは、パイプ挿入
穴11と略同等な径を有する棒であって、この先端部を球
状に形成させてある。即ち、このような構造のパイプ径
拡張用治具30を金属パイプ20A〜20Fの開放端からL字状
屈曲部aに達しない長さだけ挿入すれば、L字状屈曲部
aまでの金属パイプ20A〜20Fの管径が若干拡がり、複数
枚の放熱フィン10がこの状態で金属パイプ20A〜20Fに固
定される。なお、第2図では金属パイプ20A〜20Fに対し
てパイプ径拡張作業が行われない部分をbとして示して
いる。
次に、金属パイプ20A〜20Fに固定された複数枚の放熱フ
ィン10を図外の折り曲げ用プレス機械を用いて金属パイ
プ20A〜20Fとともに全体としてL字状に折り曲げる。そ
して金属パイプ20A〜20Fの開放端部にU字型連結パイプ
40を合計5個接続する。このような一連の作業を経て第
1図に示すようなL型熱交換器が製造される。
ィン10を図外の折り曲げ用プレス機械を用いて金属パイ
プ20A〜20Fとともに全体としてL字状に折り曲げる。そ
して金属パイプ20A〜20Fの開放端部にU字型連結パイプ
40を合計5個接続する。このような一連の作業を経て第
1図に示すようなL型熱交換器が製造される。
上記した実施例の製造方法によれば、折り曲げ作業を極
めて容易に行うことができる。以下、この原理について
詳しく説明する。
めて容易に行うことができる。以下、この原理について
詳しく説明する。
第2図に示す状態における複数枚の放熱フィン10を金属
パイプ20A〜20FとともにL字状に折り曲げるには、金属
パイプ20A〜20FのL字状屈曲部aに或る程度の伸び縮み
が必要となる。つまり2列の金属パイプ20A〜20Fの中で
も、内側の列に相当する金属パイプ20A〜20Cには縮み
が、一方外側に列に相当する金属パイプ20D〜20Fには伸
びが必要となるのである。だが、L字状屈曲部aにおけ
る金属パイプ20A〜20Fと複数枚の放熱フィン10とは十分
に密着していない状態、言い換えると、放熱フィン10に
対して金属パイプ20A〜20Fには遊びがある状態で折り曲
げられることになるので、折り曲げに際して、金属パイ
プ20A〜20Fは容易に伸び縮みすることになる。従って、
折り曲げ作業を簡単に行うことができ、従来例による方
法では必要となっていた余計な作業も必要とはしない。
更に折り曲げ力も小さくて済む。
パイプ20A〜20FとともにL字状に折り曲げるには、金属
パイプ20A〜20FのL字状屈曲部aに或る程度の伸び縮み
が必要となる。つまり2列の金属パイプ20A〜20Fの中で
も、内側の列に相当する金属パイプ20A〜20Cには縮み
が、一方外側に列に相当する金属パイプ20D〜20Fには伸
びが必要となるのである。だが、L字状屈曲部aにおけ
る金属パイプ20A〜20Fと複数枚の放熱フィン10とは十分
に密着していない状態、言い換えると、放熱フィン10に
対して金属パイプ20A〜20Fには遊びがある状態で折り曲
げられることになるので、折り曲げに際して、金属パイ
プ20A〜20Fは容易に伸び縮みすることになる。従って、
折り曲げ作業を簡単に行うことができ、従来例による方
法では必要となっていた余計な作業も必要とはしない。
更に折り曲げ力も小さくて済む。
次に、変形例について第3図及び第4図を参照して説明
する。ここに掲げる変形例では、U字状の金属パイプで
はなく直線状の金属パイプ20が用いられている。
する。ここに掲げる変形例では、U字状の金属パイプで
はなく直線状の金属パイプ20が用いられている。
まず、図外の配列用治具でもって間隔規制された複数枚
の放熱フィン10に合計12本の金属パイプ20A〜20Fを挿入
する。即ち、放熱フィン10に設けられたパイプ挿入穴11
A〜11Lに金属パイプ20A〜20Fを夫々挿入する。そして金
属パイプ20A〜20Fの開放両端からパイプ径拡張用治具30
を夫々挿入し、金属パイプ20の管径をL字状屈曲部aを
残して拡げる。その後の過程は上記実施例と全く同様で
あるが、最後に、金属パイプ20の開放両端部にU字型連
結パイプ40を合計11個接続する。
の放熱フィン10に合計12本の金属パイプ20A〜20Fを挿入
する。即ち、放熱フィン10に設けられたパイプ挿入穴11
A〜11Lに金属パイプ20A〜20Fを夫々挿入する。そして金
属パイプ20A〜20Fの開放両端からパイプ径拡張用治具30
を夫々挿入し、金属パイプ20の管径をL字状屈曲部aを
残して拡げる。その後の過程は上記実施例と全く同様で
あるが、最後に、金属パイプ20の開放両端部にU字型連
結パイプ40を合計11個接続する。
この変形例による場合には、金属パイプ20A〜20Fの中で
パイプ径拡張作業の行われていない部分がL字状屈曲部
aだけであることから、上記実施例に比較すると熱交換
効率の面でメリットがある。
パイプ径拡張作業の行われていない部分がL字状屈曲部
aだけであることから、上記実施例に比較すると熱交換
効率の面でメリットがある。
なお、本発明にかかるL型熱交換器の製造方法は上記実
施例及び変形例に限定されず、金属パイプの配列方式、
放熱フィンの種類等についても限定されないことは当然
である。
施例及び変形例に限定されず、金属パイプの配列方式、
放熱フィンの種類等についても限定されないことは当然
である。
〈発明の効果〉 以上、本案L型熱交換器の製造方法による場合には、折
り曲げに必要な金属パイプの伸び縮みが容易に得られる
ようになっているので、折り曲げ作業を放熱フィンの変
形なしで極めて容易に行うことができる。しかも余計な
作業も必要としないので、これから需要が延びると予想
される複数例の金属パイプを有するL型熱交換器を製造
する上で非常に大きな意義がある。
り曲げに必要な金属パイプの伸び縮みが容易に得られる
ようになっているので、折り曲げ作業を放熱フィンの変
形なしで極めて容易に行うことができる。しかも余計な
作業も必要としないので、これから需要が延びると予想
される複数例の金属パイプを有するL型熱交換器を製造
する上で非常に大きな意義がある。
第1図及び第2図は本発明にかかるL型熱交換器の製造
方法の一実施例を説明するための図であって、第1図は
縦2列の金属パイプを有するL型熱交換器の斜視図、第
2図はパイプ径拡張用治具によるパイプ径拡張作業を説
明するための図である。第3図及び第4図は変形例を説
明するための図であって、第3図は第1図に対応する
図、第4図は第2図に対応する図である。第5図から第
7図にかけては従来のL型熱交換器の製造方法を説明す
るための図であって、第5図は縦1列の金属パイプを有
するL型熱交換器の斜視図、第6図及び第7図は第2図
に対応する図である。 10……放熱フィン 11……パイプ挿入穴 20……金属パイプ 30……パイプ径拡張用治具 a……L字状屈曲部
方法の一実施例を説明するための図であって、第1図は
縦2列の金属パイプを有するL型熱交換器の斜視図、第
2図はパイプ径拡張用治具によるパイプ径拡張作業を説
明するための図である。第3図及び第4図は変形例を説
明するための図であって、第3図は第1図に対応する
図、第4図は第2図に対応する図である。第5図から第
7図にかけては従来のL型熱交換器の製造方法を説明す
るための図であって、第5図は縦1列の金属パイプを有
するL型熱交換器の斜視図、第6図及び第7図は第2図
に対応する図である。 10……放熱フィン 11……パイプ挿入穴 20……金属パイプ 30……パイプ径拡張用治具 a……L字状屈曲部
Claims (1)
- 【請求項1】複数枚の放熱フィンが複数本の金属パイプ
の挿入により互いに間隔を開けて固定され、しかも全体
としてL字状に屈曲した構造となっているL型熱交換器
の製造方法において、複数枚の放熱フィンを間隔を開け
て配置した後に、当該複数枚の放熱フィンの面上に形成
してある縦横配置されたパイプ挿入穴に直線状の金属パ
イプを挿入し、そして当該金属パイプの開放端からパイ
プ径拡張用治具を挿入して前記金属パイプの管径を少な
くともL字状屈曲部を残して拡げ、その後前記複数枚の
放熱フィンを前記金属パイプとともに全体としてL字状
に屈曲したことを特徴とするL型熱交換器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18316288A JPH0658061B2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | L型熱交換器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18316288A JPH0658061B2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | L型熱交換器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233409A JPH0233409A (ja) | 1990-02-02 |
| JPH0658061B2 true JPH0658061B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=16130878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18316288A Expired - Fee Related JPH0658061B2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | L型熱交換器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658061B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12085216B2 (en) | 2022-02-17 | 2024-09-10 | Arctic Cat Inc. | Multi-use fuel filler tube |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP18316288A patent/JPH0658061B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12085216B2 (en) | 2022-02-17 | 2024-09-10 | Arctic Cat Inc. | Multi-use fuel filler tube |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233409A (ja) | 1990-02-02 |
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| Date | Code | Title | Description |
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