JPH0658065A - 解放自在のロック機構 - Google Patents
解放自在のロック機構Info
- Publication number
- JPH0658065A JPH0658065A JP2414180A JP41418090A JPH0658065A JP H0658065 A JPH0658065 A JP H0658065A JP 2414180 A JP2414180 A JP 2414180A JP 41418090 A JP41418090 A JP 41418090A JP H0658065 A JPH0658065 A JP H0658065A
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- JP
- Japan
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- pole member
- locking mechanism
- ladder
- pole
- tubular
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- Pending
Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06C—LADDERS
- E06C1/00—Ladders in general
- E06C1/02—Ladders in general with rigid longitudinal member or members
- E06C1/14—Ladders capable of standing by themselves
- E06C1/24—Non-hinged free-standing ladders
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06C—LADDERS
- E06C7/00—Component parts, supporting parts, or accessories
- E06C7/42—Ladder feet; Supports therefor
- E06C7/423—Ladder stabilising struts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ladders (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】繰り出し式はしごの安定のための伸縮嵌合形ポ
ールを固定するための、曲げ及び折れに強いロック機構
を提供する。 【構成】外ポール部材12から半径方向に突出してその
全長に延びる矩形横断面を有する長手方向の溝路と、内
ポール部材14から半径方向に突出する複数の平行離間
された歯を有して外ポール部材の溝路内に嵌合される細
長いラックとを有する。外ポール部材の一端部にはスリ
ーブが結合され、スリーブにはロックリング46が回転
可能に取付けられ、ロックリングはその幅寸法に沿って
延びるノッチと、ノッチに円周方向に隣接する複数の平
行離間された弧形の歯とを有する。内ポール部材のラッ
クがロックリングのノッチと整合されるとき外及び内ポ
ール部材は互いに相対して摺動し得る。次にロックリン
グを回転することにより、その歯は内ポール部材のラッ
クの歯と噛合わされ、内外ポール部材間の爾後の長手方
向変位を阻止する。
ールを固定するための、曲げ及び折れに強いロック機構
を提供する。 【構成】外ポール部材12から半径方向に突出してその
全長に延びる矩形横断面を有する長手方向の溝路と、内
ポール部材14から半径方向に突出する複数の平行離間
された歯を有して外ポール部材の溝路内に嵌合される細
長いラックとを有する。外ポール部材の一端部にはスリ
ーブが結合され、スリーブにはロックリング46が回転
可能に取付けられ、ロックリングはその幅寸法に沿って
延びるノッチと、ノッチに円周方向に隣接する複数の平
行離間された弧形の歯とを有する。内ポール部材のラッ
クがロックリングのノッチと整合されるとき外及び内ポ
ール部材は互いに相対して摺動し得る。次にロックリン
グを回転することにより、その歯は内ポール部材のラッ
クの歯と噛合わされ、内外ポール部材間の爾後の長手方
向変位を阻止する。
Description
【0001】
発明の分野: 本発明は、一般的に、米国特許願第07
/280124号(1988年12月5日出願;発明の
名称:“はしご安定装置”)に開示される形式のはしご
安定装置に関するものであり、そして特に2本の伸縮嵌
合式のポール間の長手方向摺動運動の選択的許容または
阻止のための改良されたロック機構に関するものであ
る。
/280124号(1988年12月5日出願;発明の
名称:“はしご安定装置”)に開示される形式のはしご
安定装置に関するものであり、そして特に2本の伸縮嵌
合式のポール間の長手方向摺動運動の選択的許容または
阻止のための改良されたロック機構に関するものであ
る。
【0002】先行技術の検討: 上に引用された本願出
願人らの先行特許願において、われわれは繰出し式はし
ごの偶然による傾斜横転または摺動及び作業員の負傷を
防止するための繰出し式はしご用安定装置を開示する。
該はしご安定装置は1対の伸縮嵌合延伸及び引込め可能
の管形ポール部材であって各個にその一端において前記
はしごの側レールに対しヒンジブロックとヒンジピンと
によって結合されるものを有する。折曲げ式ブレース
が、前記はしごの側レールと前記伸縮嵌合ポールの上の
1本との間に、前記側レールと展開された前記定用装置
脚即ちポール組立体との間の変位限度を確立するために
配置される。前記機構においては、伸縮嵌合管形ポール
部材の部分間にそれら部材の長さの調節を容易にするた
めのカムロックが配置される。ロック機構のため最も広
く使用されている方法は、ロックピンの差込みを可能に
する穴を伸縮嵌合管形ポールの管壁に貫設するというむ
しろ古い概念である。しかし、ポールの全長は前記はし
ごの使用時に遭遇する各種の凹凸の地形条件に適応する
ように実質的に無段階に調節可能であることを要するこ
とが考慮に入れられるときは、伸縮嵌合管形ポール部材
の全長に亙って多数の密接離間位置に平行穴を設けるこ
とは、ポール部材の強度を甚だしく弱化するから、その
ような機構は非実用的になりそして危険になる。
願人らの先行特許願において、われわれは繰出し式はし
ごの偶然による傾斜横転または摺動及び作業員の負傷を
防止するための繰出し式はしご用安定装置を開示する。
該はしご安定装置は1対の伸縮嵌合延伸及び引込め可能
の管形ポール部材であって各個にその一端において前記
はしごの側レールに対しヒンジブロックとヒンジピンと
によって結合されるものを有する。折曲げ式ブレース
が、前記はしごの側レールと前記伸縮嵌合ポールの上の
1本との間に、前記側レールと展開された前記定用装置
脚即ちポール組立体との間の変位限度を確立するために
配置される。前記機構においては、伸縮嵌合管形ポール
部材の部分間にそれら部材の長さの調節を容易にするた
めのカムロックが配置される。ロック機構のため最も広
く使用されている方法は、ロックピンの差込みを可能に
する穴を伸縮嵌合管形ポールの管壁に貫設するというむ
しろ古い概念である。しかし、ポールの全長は前記はし
ごの使用時に遭遇する各種の凹凸の地形条件に適応する
ように実質的に無段階に調節可能であることを要するこ
とが考慮に入れられるときは、伸縮嵌合管形ポール部材
の全長に亙って多数の密接離間位置に平行穴を設けるこ
とは、ポール部材の強度を甚だしく弱化するから、その
ような機構は非実用的になりそして危険になる。
【0003】
【発明の目的】従って、2本の特定長さの伸縮嵌合ポー
ルを固定するための改良積極ロック機構を提供すること
が本発明の目的である。
ルを固定するための改良積極ロック機構を提供すること
が本発明の目的である。
【0004】本発明の他の一つの目的は、2本の伸縮嵌
合摺動可能ポールのための積極ロック機構であって曲げ
及び折れに対しポールを不当に弱化しないものを提供す
ることである。
合摺動可能ポールのための積極ロック機構であって曲げ
及び折れに対しポールを不当に弱化しないものを提供す
ることである。
【0005】本発明のさらに他の一つの目的は、2本の
伸縮嵌合長さ調節自在のポール部材の間に配置される自
蔵式積極ロック機構であって容易に係脱されそしていか
なる工具も、または、互いに相対する部材の精密な整合
も必要としないものを提供することである。
伸縮嵌合長さ調節自在のポール部材の間に配置される自
蔵式積極ロック機構であって容易に係脱されそしていか
なる工具も、または、互いに相対する部材の精密な整合
も必要としないものを提供することである。
【0006】本発明のさらに他の一つの目的は、はしご
安定装置の脚であって、伸縮嵌合管形ポールの一部分が
前記はしごの側レールに枢着されそしてクロスブレース
支持体が管形ポールの足に近接して再配置され、それに
より、前記脚における曲げ力が最小限にされるように構
成されたものを提供することである。
安定装置の脚であって、伸縮嵌合管形ポールの一部分が
前記はしごの側レールに枢着されそしてクロスブレース
支持体が管形ポールの足に近接して再配置され、それに
より、前記脚における曲げ力が最小限にされるように構
成されたものを提供することである。
【0007】
【発明の摘要】本発明の前記諸目的及び諸特徴は、その
側壁から突出する矩形横断面を有する半径方向へ延びる
溝路を除いて円形の横断面を有する外管形部材即ち外ポ
ールを設けることによって達成される。下の内管形部材
即ち内ポールは、上の外管形部材即ち外ポールの内径よ
り少し小さい外径を有し、そして前記2本の上下ポール
が互いに相対して同軸(伸縮嵌合自在に)に係合されて
いるとき前記外管形部材即ち外ポールの溝路内に沿って
運動するように寸法を付与された細長い半径方向に突出
するラックを有する。内管形部材即ち内ポールの前記ラ
ックは、複数の長手方向に相互離間されたノッチであっ
て前記ラックに複数の相互離間された歯を画成するもの
を有する。
側壁から突出する矩形横断面を有する半径方向へ延びる
溝路を除いて円形の横断面を有する外管形部材即ち外ポ
ールを設けることによって達成される。下の内管形部材
即ち内ポールは、上の外管形部材即ち外ポールの内径よ
り少し小さい外径を有し、そして前記2本の上下ポール
が互いに相対して同軸(伸縮嵌合自在に)に係合されて
いるとき前記外管形部材即ち外ポールの溝路内に沿って
運動するように寸法を付与された細長い半径方向に突出
するラックを有する。内管形部材即ち内ポールの前記ラ
ックは、複数の長手方向に相互離間されたノッチであっ
て前記ラックに複数の相互離間された歯を画成するもの
を有する。
【0008】前記外ポールの一端にはスリーブが取付け
られ、そしてスリーブには回転自在のロックリングであ
ってその幅即ち高さ寸法を横切ってノッチを形成された
ものが配置され、前記ノッチは前記内ポールのラックを
受けるように寸法を付与される。さらに、前記ロックリ
ングの内面には複数の定間隔を以て互いに平行離間され
た弧形の歯であって、前記ロックリングがそのノッチに
対し前記ラックがもはや整合しないように適切に回転さ
れたとき、前記ラックの歯に対し噛合するようにされる
ものが形成される。
られ、そしてスリーブには回転自在のロックリングであ
ってその幅即ち高さ寸法を横切ってノッチを形成された
ものが配置され、前記ノッチは前記内ポールのラックを
受けるように寸法を付与される。さらに、前記ロックリ
ングの内面には複数の定間隔を以て互いに平行離間され
た弧形の歯であって、前記ロックリングがそのノッチに
対し前記ラックがもはや整合しないように適切に回転さ
れたとき、前記ラックの歯に対し噛合するようにされる
ものが形成される。
【0009】使用時、内管形部材即ち内ポールは外管形
部材即ち外ポールに相対して前記はしご安定装置脚が所
望の長さにされるまで延伸され得る。次ぎに、単に前記
ロックリングを四分の一回転することによって、上下ポ
ール間のそれ以上の回転は不可能にされる。クロスブレ
ースが前記はしごの側レールと下内管形部材即ち内ポー
ルの足端に近い部分との間を接続して横方向の力による
前記はしご安定装置の脚における曲げ効果を減少させ
る。
部材即ち外ポールに相対して前記はしご安定装置脚が所
望の長さにされるまで延伸され得る。次ぎに、単に前記
ロックリングを四分の一回転することによって、上下ポ
ール間のそれ以上の回転は不可能にされる。クロスブレ
ースが前記はしごの側レールと下内管形部材即ち内ポー
ルの足端に近い部分との間を接続して横方向の力による
前記はしご安定装置の脚における曲げ効果を減少させ
る。
【0010】本発明の前記諸特徴及び諸利点は、特に諸
図において同一符号が同等部品を示す添付図面と共に検
討されるとき、一好的実施例につき以下述べる詳細な説
明から当業者には明らかになるであろう。
図において同一符号が同等部品を示す添付図面と共に検
討されるとき、一好的実施例につき以下述べる詳細な説
明から当業者には明らかになるであろう。
【0011】
【好的実施例の説明】図1を参照すると、繰出し式はし
ごであってその側レールに1対のはしご安定装置11
(その一つのみが図示される)を結合されたものが全体
として参照符号10によって表されている。はしご安定
装置11は、前記はしご10のベースの偶然による摺動
または特に作業員が仕事を達成するべく側方へ上体を曲
げるとき生じる前記はしごの傾斜横転を防止するため前
述出願中の特許願において全般的に説明されるように使
用されることを意図される。われわれの先行装置におけ
るがごとく、はしご安定装置11は細長い外管形部材即
ち外ポール12であって中心孔を有しそのなかに内管形
部材14即ち内ポールが伸縮自在に嵌合されているもの
を有する。外ポール12はその上端部とヒンジブラケッ
ト20とを貫通するピン18によって前記はしご10の
側レール16に連結されている。伸縮嵌合ポール組立体
即ちはしご安定装置11が前記はしごの側レール16に
相対して広げられ得る限度は枢着されたリンク装置22
によって決定される。われわれの先行設計の場合のよう
に外ポール12に結合されることに代えて、リンク装置
22は内管形部材14に固定された足パッド部材28に
一体成形された耳片26に24において枢動自在に結合
される。リンク装置22を押上げることによって、伸縮
嵌合式の脚は内管形部材14即ち外ポールをクランプ3
0に確保することにより側レール16に接してしまい込
まれ得る。
ごであってその側レールに1対のはしご安定装置11
(その一つのみが図示される)を結合されたものが全体
として参照符号10によって表されている。はしご安定
装置11は、前記はしご10のベースの偶然による摺動
または特に作業員が仕事を達成するべく側方へ上体を曲
げるとき生じる前記はしごの傾斜横転を防止するため前
述出願中の特許願において全般的に説明されるように使
用されることを意図される。われわれの先行装置におけ
るがごとく、はしご安定装置11は細長い外管形部材即
ち外ポール12であって中心孔を有しそのなかに内管形
部材14即ち内ポールが伸縮自在に嵌合されているもの
を有する。外ポール12はその上端部とヒンジブラケッ
ト20とを貫通するピン18によって前記はしご10の
側レール16に連結されている。伸縮嵌合ポール組立体
即ちはしご安定装置11が前記はしごの側レール16に
相対して広げられ得る限度は枢着されたリンク装置22
によって決定される。われわれの先行設計の場合のよう
に外ポール12に結合されることに代えて、リンク装置
22は内管形部材14に固定された足パッド部材28に
一体成形された耳片26に24において枢動自在に結合
される。リンク装置22を押上げることによって、伸縮
嵌合式の脚は内管形部材14即ち外ポールをクランプ3
0に確保することにより側レール16に接してしまい込
まれ得る。
【0012】以上は前記はしご安定装置11を構成する
諸部品の配列を全般的に説明するために記述される。し
かし、本発明は内管形部材即ち内ポール14を所望の伸
縮長さを以て外管形部材即ち外ポール12に相対してロ
ックするため使用される特別の機構に存する。従って、
本明細書の残る部分は、このロック機構の細部の説明に
指向される。
諸部品の配列を全般的に説明するために記述される。し
かし、本発明は内管形部材即ち内ポール14を所望の伸
縮長さを以て外管形部材即ち外ポール12に相対してロ
ックするため使用される特別の機構に存する。従って、
本明細書の残る部分は、このロック機構の細部の説明に
指向される。
【0013】図2及び図3を参照すると、外ポール12
は、その外壁から半径方向外方へ突出して外ポール12
の全長に沿って延びる長手方向のノッチ即ち溝34を形
成する一体的に形成された溝路32を除いて、全体とし
て管形でありそして円形の横断面を有することが認めら
れる。管形の外ポール12は好ましくは押出し法により
成形され、そして、そのようなものとして、突出する溝
路32は押出し機に適当形状の型を設けることによって
容易に画成され得る。外ポール12は軽量性の故にアル
ミニウムから作られることが好ましいが、その他の材料
例えばファイバーガラスからも押出し成形されそして前
記はしご安定装置として使用するための必要強さを有す
ることが理解さるべきである。
は、その外壁から半径方向外方へ突出して外ポール12
の全長に沿って延びる長手方向のノッチ即ち溝34を形
成する一体的に形成された溝路32を除いて、全体とし
て管形でありそして円形の横断面を有することが認めら
れる。管形の外ポール12は好ましくは押出し法により
成形され、そして、そのようなものとして、突出する溝
路32は押出し機に適当形状の型を設けることによって
容易に画成され得る。外ポール12は軽量性の故にアル
ミニウムから作られることが好ましいが、その他の材料
例えばファイバーガラスからも押出し成形されそして前
記はしご安定装置として使用するための必要強さを有す
ることが理解さるべきである。
【0014】図3は内管形部材即ち内ポール14の一部
分を示し、それは長手方向に延びるラック36であって
その幅及び高さの寸法がそれが外管形部材即ち外ポール
12の溝路32内のノッチ即ち溝34を通過するのを許
すものを有するように形成されることを除いて、やはり
全体として円形の横断面を有することが認められる。ラ
ック36の長さに沿って定間隔を以てノッチ38が切ら
れており、それらノッチはラックに沿って半径方向に突
出する歯40を画成する。
分を示し、それは長手方向に延びるラック36であって
その幅及び高さの寸法がそれが外管形部材即ち外ポール
12の溝路32内のノッチ即ち溝34を通過するのを許
すものを有するように形成されることを除いて、やはり
全体として円形の横断面を有することが認められる。ラ
ック36の長さに沿って定間隔を以てノッチ38が切ら
れており、それらノッチはラックに沿って半径方向に突
出する歯40を画成する。
【0015】次に図4を参照すると、図1の線4−4に
沿って取られた横断面図であって外及び内ポールを互い
に対しロックするために、または、それら相互間の摺動
運動のためにそれらを互いから解放するために使用され
るロック機構の内部構造を図示するものが示される。外
ポール12の下端部には、アルミニウムまたはプラスチ
ックのスリーブ42であって好ましくは外ポール12に
対しプレス嵌めされそしてその外面に環状の溝44を形
成されているものが固定される。全体として符号46に
よって示される2片式ロックリングが前記スリーブ42
に対し嵌装されそしてポール組立体の長手方向軸線を中
心として回転自由である。図5を参照してさらに明細に
述べると、前記ロックリング46は成形されたプラスチ
ック製の外部分48と、その内部に嵌合されたアルミニ
ウム製のインサート50とを有する。インサート50は
ロックリング46の全高さ寸法に亙って長手方向に延び
るノッチ52であってラック36を受容するようにサイ
ズを決定されたものを有する。これは、ラック36がノ
ッチ52に対し整合されるときは、内管形部材即ち内ポ
ール14は外管部材即ち外ポール12に相対して延伸さ
れそして引っ込められ得ることを意味する。
沿って取られた横断面図であって外及び内ポールを互い
に対しロックするために、または、それら相互間の摺動
運動のためにそれらを互いから解放するために使用され
るロック機構の内部構造を図示するものが示される。外
ポール12の下端部には、アルミニウムまたはプラスチ
ックのスリーブ42であって好ましくは外ポール12に
対しプレス嵌めされそしてその外面に環状の溝44を形
成されているものが固定される。全体として符号46に
よって示される2片式ロックリングが前記スリーブ42
に対し嵌装されそしてポール組立体の長手方向軸線を中
心として回転自由である。図5を参照してさらに明細に
述べると、前記ロックリング46は成形されたプラスチ
ック製の外部分48と、その内部に嵌合されたアルミニ
ウム製のインサート50とを有する。インサート50は
ロックリング46の全高さ寸法に亙って長手方向に延び
るノッチ52であってラック36を受容するようにサイ
ズを決定されたものを有する。これは、ラック36がノ
ッチ52に対し整合されるときは、内管形部材即ち内ポ
ール14は外管部材即ち外ポール12に相対して延伸さ
れそして引っ込められ得ることを意味する。
【0016】インサート50のノッチ52に隣接して、
複数の互いに平行離間された弧形の溝54であってそれ
らの間に円周方向に延びる弧形の複数の歯56を画成す
るものが位置される。相隣する歯56の間の間隔は、ラ
ック36の歯40の間の間隔に合致する。
複数の互いに平行離間された弧形の溝54であってそれ
らの間に円周方向に延びる弧形の複数の歯56を画成す
るものが位置される。相隣する歯56の間の間隔は、ラ
ック36の歯40の間の間隔に合致する。
【0017】ロックリング46は、スリーブ42の下部
とロックリング46のプラスチックの外部分48の面取
り縁58との間に、ロックリングの上プラスチック部分
60がスリーブ42の環状の溝44内にスナップ嵌合す
るまでスリーブ42の下部分を通り越すようにプラスチ
ックを拡張するのに十分なほどの力を加えることによ
り、スリーブ42上に容易に嵌合され得る。
とロックリング46のプラスチックの外部分48の面取
り縁58との間に、ロックリングの上プラスチック部分
60がスリーブ42の環状の溝44内にスナップ嵌合す
るまでスリーブ42の下部分を通り越すようにプラスチ
ックを拡張するのに十分なほどの力を加えることによ
り、スリーブ42上に容易に嵌合され得る。
【0018】以上説明されたことから、ロックリング4
6のノッチ52が内管形部材即ち内ポール14の外面上
のラック36に対し整合されているかぎり、内ポール1
4は外管形部材即ち外ポール12に相対して延伸されそ
して引っ込められ得ることが理解され得る。外ポール1
2に相対する内ポール14の延伸が所望点に達している
とき、ロックリング46を単に四分の一回転することに
よって、その歯56はラック36の歯40と噛合されて
内ポール14と外ポール12との間のいかなる運動をも
阻止する。
6のノッチ52が内管形部材即ち内ポール14の外面上
のラック36に対し整合されているかぎり、内ポール1
4は外管形部材即ち外ポール12に相対して延伸されそ
して引っ込められ得ることが理解され得る。外ポール1
2に相対する内ポール14の延伸が所望点に達している
とき、ロックリング46を単に四分の一回転することに
よって、その歯56はラック36の歯40と噛合されて
内ポール14と外ポール12との間のいかなる運動をも
阻止する。
【0019】本発明のはしご安定装置11は、また、前
記特許願第07/280124号に開示される実施例に
比し、最上(外)管形部材の下端部に近い部位で脚とは
しごの側レールとの間に延びる折曲げ式クロスブレース
を設けることに代えて、本発明においては、クロスブレ
ースを有する枢着されたリンク装置22が、そ一端にお
いてはしごの側レールにその足に近い部位で結合されそ
して内管形部材即ち内ポール14の下端部にそのベース
即ち足パッド部材28に近い部位で結合されることにお
いて異なる。
記特許願第07/280124号に開示される実施例に
比し、最上(外)管形部材の下端部に近い部位で脚とは
しごの側レールとの間に延びる折曲げ式クロスブレース
を設けることに代えて、本発明においては、クロスブレ
ースを有する枢着されたリンク装置22が、そ一端にお
いてはしごの側レールにその足に近い部位で結合されそ
して内管形部材即ち内ポール14の下端部にそのベース
即ち足パッド部材28に近い部位で結合されることにお
いて異なる。
【0020】本発明は特許法の規定に従うように且つ当
業者に対して新規の原理の適用と必要とされるそのよう
な特殊構成要素の製造並びに使用とに関し必要な情報を
提供するように相当な詳細度を以て説明された。しか
し、本発明は明確に異なる装備及び装置によっても実施
され得ることと、装備の細部及び操作手順に関して様々
の修正が本発明自体の範囲から逸脱することなしに施さ
れ得ることが理解さるべきである。
業者に対して新規の原理の適用と必要とされるそのよう
な特殊構成要素の製造並びに使用とに関し必要な情報を
提供するように相当な詳細度を以て説明された。しか
し、本発明は明確に異なる装備及び装置によっても実施
され得ることと、装備の細部及び操作手順に関して様々
の修正が本発明自体の範囲から逸脱することなしに施さ
れ得ることが理解さるべきである。
【図1】本発明のロック特徴機構を組込まれたはしご安
定装置を結合された繰出し式はしごの斜視図。
定装置を結合された繰出し式はしごの斜視図。
【図2】図1の外管形部材即ち外ポールの一部分の拡大
斜視図。
斜視図。
【図3】図1の内管形部材即ち内ポールの一部分の拡大
斜視図。
斜視図。
【図4】図1の線4−4に沿って取られた拡大横断面
図。
図。
【図5】図4のロックリング部分の水平横断面図。
10 繰出し式はしご 11 はしご安定装置 12 外管形部材(外ポール) 14 内管形部材(内ポール) 16 側レール 22 リンク装置 32 溝路 36 ラック 38 ノッチ 40 歯 42 スリーブ 46 ロックリング 48 外部分 50 インサート 52 ノッチ 54 溝 56 歯
Claims (5)
- 【請求項1】 2本の同心配置された管形のポール部材
間の長手方向摺動運動を阻止するための解放自在のロッ
ク機構において、 (a) 管形の外ポール部材であってその全長に沿っ
てそれから半径方向に延びる矩形の横断面を有する一体
的に形成された溝路を除いて全体として円形の横断面を
有するものと; (b) 管形の内ポール部材であって全体として円形
の横断面と、前記管形の外ポール部材の内径より少し小
さい外径とを有し、そしてその全長に沿ってそれから半
径方向に延びる矩形の横断面を有する歯付きのラックを
設けられ、前記歯付きのラックを前記溝路内に摺動可能
関係に嵌合させることによって前記管形の外ポール部材
内に伸縮嵌合関係に差し込まれるものと; (c) 前記管形の外ポール部材に回転自在に結合さ
れるロックリングであって前記歯付きのラックの歯と選
択的に噛合するための複数の平行する弧形の歯と、前記
弧形の歯に円周方向に隣接する矩形のノッチにして、そ
れが前記歯付きのラックと整合されるとき、前記管形の
外ポール部材に相対する前記管形の内ポール部材の長手
方向摺動を可能にするものとを含むものとを有すること
を特徴とする解放自在のロック機構。 - 【請求項2】 請求項1に記載されるロック機構におい
て、前記ロックリングが金属製のインサートを包囲する
プラスチック製の外スリーブを有し、そして前記平行す
る弧形の歯及び前記矩形のノッチが前記金属製のノッチ
に形成されることを特徴とする解放自在のロック機構。 - 【請求項3】 請求項1に記載されるロック機構におい
て、前記管形の外ポール部材の上端部がはしごの足の横
向き及び後向き運動に対抗して前記はしごを安定させる
ために前記はしごの側レールに枢着されることを特徴と
する解放自在のロック機構。 - 【請求項4】 請求項3に記載されるロック機構におい
て、さらに、前記管形の内ポール部材の下部分と前記は
しごの前記足に近い部位で前記はしごの前記側レールと
の間に枢動可能に接続される折曲げ式のブレースを有す
ることを特徴とする解放自在のロック機構。 - 【請求項5】 請求項2に記載されるロック機構におい
て、さらに、前記管形の外ポール部材の一端部に取付け
られるスリーブ部材を有し、そして前記スリーブ部材に
形成された環状の溝であってその内部に前記プラスチッ
ク製の外スリーブの一部分を受容するものを有すること
を特徴とする解放自在のロック機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/447,194 US4949809A (en) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | Extendable pole locking mechanism for ladder stabilizer |
| US447194 | 1995-05-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658065A true JPH0658065A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=23775372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2414180A Pending JPH0658065A (ja) | 1989-12-07 | 1990-12-07 | 解放自在のロック機構 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4949809A (ja) |
| JP (1) | JPH0658065A (ja) |
| KR (1) | KR910012488A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0651497U (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | 三立技研工業株式会社 | 伸縮棒材 |
| JPH07259461A (ja) * | 1994-03-23 | 1995-10-09 | Nomura Kensetsu Kk | 脚 立 |
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1990
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- 1990-12-07 JP JP2414180A patent/JPH0658065A/ja active Pending
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| KR910012488A (ko) | 1991-08-08 |
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