JPH0658143A - エンジン発電機セット - Google Patents
エンジン発電機セットInfo
- Publication number
- JPH0658143A JPH0658143A JP23274092A JP23274092A JPH0658143A JP H0658143 A JPH0658143 A JP H0658143A JP 23274092 A JP23274092 A JP 23274092A JP 23274092 A JP23274092 A JP 23274092A JP H0658143 A JPH0658143 A JP H0658143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- control circuit
- cooling
- generator
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
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- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンの冷却水を利用して発電機の制御回
路を効率良く冷却する。 【構成】 発電機の制御回路ユニット(32)をエンジン
の冷却水ジャケット(9)内に臨ませて配置する。
路を効率良く冷却する。 【構成】 発電機の制御回路ユニット(32)をエンジン
の冷却水ジャケット(9)内に臨ませて配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンの出力によ
って発電機を駆動するエンジン発電機に関するものであ
る。
って発電機を駆動するエンジン発電機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】エンジンによって発電機を駆動するエン
ジン発電機においては、その発電機の出力を利用できる
ようにするための制御回路が設けられる。この制御回路
は、例えば、発電機の出力電流を整流する整流回路、電
圧安定化回路、発振回路、インバータ制御回路、インバ
ータ等からなり、これらを一つの単体のユニットとし
て、エンジンの適当な箇所に取付けている。
ジン発電機においては、その発電機の出力を利用できる
ようにするための制御回路が設けられる。この制御回路
は、例えば、発電機の出力電流を整流する整流回路、電
圧安定化回路、発振回路、インバータ制御回路、インバ
ータ等からなり、これらを一つの単体のユニットとし
て、エンジンの適当な箇所に取付けている。
【0003】この場合、制御回路の各素子をエンジンの
発熱及び素子自体の発熱から保護して、信頼性を確保す
るため、この制御回路を何らかの手段で冷却する必要が
ある。従来においては、制御回路ユニットをエンジンの
カバー内に配置するとともに、そのカバー内へ取込む冷
却用空気によって冷却するようにしている。
発熱及び素子自体の発熱から保護して、信頼性を確保す
るため、この制御回路を何らかの手段で冷却する必要が
ある。従来においては、制御回路ユニットをエンジンの
カバー内に配置するとともに、そのカバー内へ取込む冷
却用空気によって冷却するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来に
おいては、制御回路ユニットを空気によって冷却する空
冷方式であり、かかる空冷による冷却方式では、制御回
路ユニットの冷却を充分行うことができず、信頼性や耐
久性に欠けるという問題があった。
おいては、制御回路ユニットを空気によって冷却する空
冷方式であり、かかる空冷による冷却方式では、制御回
路ユニットの冷却を充分行うことができず、信頼性や耐
久性に欠けるという問題があった。
【0005】この発明は、エンジンの冷却水を利用して
発電機の制御回路を効率良く冷却することを目的とする
ものである。
発電機の制御回路を効率良く冷却することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では,発電機の制御回路ユニットを、少な
くともその放熱部がエンジンの冷却水へ接触するように
して、その冷却水ジャケット内に臨ませて配置したこと
を特徴とする。
め、この発明では,発電機の制御回路ユニットを、少な
くともその放熱部がエンジンの冷却水へ接触するように
して、その冷却水ジャケット内に臨ませて配置したこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】制御回路ユニットは、冷却水ジャケット内を通
過するエンジン冷却水によって冷却される。
過するエンジン冷却水によって冷却される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を、クランク垂直型
機関に実施した場合の実施例について説明する。図にお
いて(1)は、クランク軸(2)が垂直方向となるよう
にして配置されたエンジン本体であり、このエンジン本
体(1)は、そのエンジン本体(1)の上端外周に突出
させたフランジ(3)部分において、そのフランジ
(3)の下面に取付けたオイルパン(4)によって覆わ
れている。
機関に実施した場合の実施例について説明する。図にお
いて(1)は、クランク軸(2)が垂直方向となるよう
にして配置されたエンジン本体であり、このエンジン本
体(1)は、そのエンジン本体(1)の上端外周に突出
させたフランジ(3)部分において、そのフランジ
(3)の下面に取付けたオイルパン(4)によって覆わ
れている。
【0009】エンジン本体(1)には、シリンダヘッド
(5)側より上方に立ち上がるようにして高温気水出口
(6)が形成され、同じく、クランク室側より上方に立
ち上がるようにして、水入口(7)が、共にパイプ状に
形成されている。これらの気水出口(6)と入口(7)
とに連通するようにして、放熱器(8)が上部に取付け
られている。即ち、エンジン本体(1)内の冷却水ジャ
ケット(9)内において加熱された冷却水は、気泡を含
んだ状態となって軽くなるとともに、この軽くなった気
水が、前記出口(6)から放熱器(8)側に入り、この
部分で冷却されて比重の重くなった水が、前記入口
(7)から、再び冷却水ジャケット(9)に循環するよ
うになっている。
(5)側より上方に立ち上がるようにして高温気水出口
(6)が形成され、同じく、クランク室側より上方に立
ち上がるようにして、水入口(7)が、共にパイプ状に
形成されている。これらの気水出口(6)と入口(7)
とに連通するようにして、放熱器(8)が上部に取付け
られている。即ち、エンジン本体(1)内の冷却水ジャ
ケット(9)内において加熱された冷却水は、気泡を含
んだ状態となって軽くなるとともに、この軽くなった気
水が、前記出口(6)から放熱器(8)側に入り、この
部分で冷却されて比重の重くなった水が、前記入口
(7)から、再び冷却水ジャケット(9)に循環するよ
うになっている。
【0010】放熱器(8)出口(11)側より分岐してダ
ンパー室(12)が形成され、このダンパー室(12)に、
加圧弁(14)と吸戻し弁(13)が設けられている。更
に、その吸戻し弁(13)と加圧弁(14)とによって開閉
される出口(15)側が、排出管(16)を介してサブタン
ク(17)側に連通されている。このサブタンク(17)の
上面にはエア抜き穴(18)が形成されている。即ち、高
温となって圧力が上昇すると、その圧力によって冷却水
回路中の水を前記ダンパー室(12)側に流出させるとと
もに、更にその圧力によって加圧弁(14)を開き、サブ
タンク(17)側に水を排出して、圧力を調整する。ま
た、高圧の空気は、前記サブタンク(17)のエア抜き穴
(18)から排出される。他方、圧力が低下すると加圧弁
(14)が閉じるとともに、前記吸戻し弁(13)が開き、
サブタンク(17)側の水が、前記ダンパー室(12)から
再び冷却水ジャケット(9)側に吸い戻されるようにな
っている。
ンパー室(12)が形成され、このダンパー室(12)に、
加圧弁(14)と吸戻し弁(13)が設けられている。更
に、その吸戻し弁(13)と加圧弁(14)とによって開閉
される出口(15)側が、排出管(16)を介してサブタン
ク(17)側に連通されている。このサブタンク(17)の
上面にはエア抜き穴(18)が形成されている。即ち、高
温となって圧力が上昇すると、その圧力によって冷却水
回路中の水を前記ダンパー室(12)側に流出させるとと
もに、更にその圧力によって加圧弁(14)を開き、サブ
タンク(17)側に水を排出して、圧力を調整する。ま
た、高圧の空気は、前記サブタンク(17)のエア抜き穴
(18)から排出される。他方、圧力が低下すると加圧弁
(14)が閉じるとともに、前記吸戻し弁(13)が開き、
サブタンク(17)側の水が、前記ダンパー室(12)から
再び冷却水ジャケット(9)側に吸い戻されるようにな
っている。
【0011】更に、ダンパー室(12)の上部より連通し
てエア抜きパイプ(20)が形成され、このエア抜きパイ
プ(20)は、放熱器(8)上端の注水口(21)の側面部
に配置されて、キャップ(22)によって同時に覆われる
ようになっている。
てエア抜きパイプ(20)が形成され、このエア抜きパイ
プ(20)は、放熱器(8)上端の注水口(21)の側面部
に配置されて、キャップ(22)によって同時に覆われる
ようになっている。
【0012】前記冷却水ジャケット(9)内には、上下
方向のドレン通路(23)が形成されるとともに、そのド
レン通路(23)の上端出口にドレンパイプ(24)が接続
されている。このドレンパイプ(24)は、U字型に屈曲
して下向きに突出して、出口(35)が下向きに開口して
いる。即ち、このドレンパイプ(24)の最上端部分に形
成されたドレンコック(25)を開くと、冷却水ジャケッ
ト(9)のそれより高い位置の冷却水によって、このド
レンパイプ(24)側に冷却水が流れる。このとき、ドレ
ンパイプ(24)の出口側の垂直部(24a)長さが、エン
ジン冷却水ジャケット(9)内の長さよりも長くなって
いることから、一旦この出口側の垂直部(24a)に冷却
水が流れれば、後は自動的に自然排出されるようになっ
ている。なお、放熱器(8)を取り外した場合でも自動
的に流れ出すよう、前記エンジン本体出口(6)の高さ
を、このドレンパイプ(24)の高さよりも高くしてい
る。
方向のドレン通路(23)が形成されるとともに、そのド
レン通路(23)の上端出口にドレンパイプ(24)が接続
されている。このドレンパイプ(24)は、U字型に屈曲
して下向きに突出して、出口(35)が下向きに開口して
いる。即ち、このドレンパイプ(24)の最上端部分に形
成されたドレンコック(25)を開くと、冷却水ジャケッ
ト(9)のそれより高い位置の冷却水によって、このド
レンパイプ(24)側に冷却水が流れる。このとき、ドレ
ンパイプ(24)の出口側の垂直部(24a)長さが、エン
ジン冷却水ジャケット(9)内の長さよりも長くなって
いることから、一旦この出口側の垂直部(24a)に冷却
水が流れれば、後は自動的に自然排出されるようになっ
ている。なお、放熱器(8)を取り外した場合でも自動
的に流れ出すよう、前記エンジン本体出口(6)の高さ
を、このドレンパイプ(24)の高さよりも高くしてい
る。
【0013】上記のような冷却回路において、前記クラ
ンク軸(2)の上方への突出端には、フライホイール
(27)が設けられるとともに、このフライホイール(2
7)と一体に回転するロータ(28)と、エンジン本体
(1)側に固定されたステータ(29)とからなる発電機
(30)が形成され、この発電機(30)の電極線が操作パ
ネル(31)に接続されている。前記冷却水ジャケット
(9)内において、シリンダヘッド側の底部部分には、
この発明の制御回路ユニット(32)が内装され、これに
より、この冷却水ジャケット(9)内を循環する冷却水
によって、制御回路ユニット(32)をも同時に冷却する
ようにしている。このとき、ユニット(32)の上面に
は、図2のように、多数の冷却フィン(33)が形成され
て、冷却効率をより増大させるようにしている。この制
御回路ユニット(32)と、前記操作パネル(31)とが配
線(34)によって連結されている。なお、操作パネル
(31)には、発電機(30)からの電源のON/OFF等
のスイッチその他が設けられる。
ンク軸(2)の上方への突出端には、フライホイール
(27)が設けられるとともに、このフライホイール(2
7)と一体に回転するロータ(28)と、エンジン本体
(1)側に固定されたステータ(29)とからなる発電機
(30)が形成され、この発電機(30)の電極線が操作パ
ネル(31)に接続されている。前記冷却水ジャケット
(9)内において、シリンダヘッド側の底部部分には、
この発明の制御回路ユニット(32)が内装され、これに
より、この冷却水ジャケット(9)内を循環する冷却水
によって、制御回路ユニット(32)をも同時に冷却する
ようにしている。このとき、ユニット(32)の上面に
は、図2のように、多数の冷却フィン(33)が形成され
て、冷却効率をより増大させるようにしている。この制
御回路ユニット(32)と、前記操作パネル(31)とが配
線(34)によって連結されている。なお、操作パネル
(31)には、発電機(30)からの電源のON/OFF等
のスイッチその他が設けられる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、発電機の制御回路ユ
ニットを、冷却水通路内に配置して、水冷却するように
しているから、従来のような空冷式のものに比較して、
冷却効率が増大し、制御回路ユニットの信頼性及び耐久
性をより向上できるという効果がある。
ニットを、冷却水通路内に配置して、水冷却するように
しているから、従来のような空冷式のものに比較して、
冷却効率が増大し、制御回路ユニットの信頼性及び耐久
性をより向上できるという効果がある。
【図1】この発明の実施例を示す装置全体の縦断面図で
ある。
ある。
【図2】図1のA−A線で切断した要部の断面図であ
る。
る。
(1) エンジン本体 (9) 冷却水ジャケット (30) 発電機 (32) 制御回路ユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 発電機の制御回路ユニットを、少なくと
もその放熱部がエンジンの冷却水へ接触するようにし
て、その冷却水ジャケット内に臨ませて配置したことを
特徴とするエンジン発電機セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23274092A JPH0658143A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | エンジン発電機セット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23274092A JPH0658143A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | エンジン発電機セット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658143A true JPH0658143A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16944029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23274092A Pending JPH0658143A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | エンジン発電機セット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1676023A4 (en) * | 2003-10-06 | 2010-03-31 | Powersys Llc | POWER GENERATION SYSTEMS AND METHOD FOR GENERATING ELECTRICITY |
| CN102628393A (zh) * | 2012-03-24 | 2012-08-08 | 朱贤华 | 微耕机发动机冷却方式 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP23274092A patent/JPH0658143A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1676023A4 (en) * | 2003-10-06 | 2010-03-31 | Powersys Llc | POWER GENERATION SYSTEMS AND METHOD FOR GENERATING ELECTRICITY |
| US7969030B2 (en) | 2003-10-06 | 2011-06-28 | Powersys, Llc | Power generation systems and methods of generating power |
| US8222756B2 (en) | 2003-10-06 | 2012-07-17 | Powersys, Llc | Power generation systems |
| US8492913B2 (en) | 2003-10-06 | 2013-07-23 | Powersys, Llc | Power generation systems |
| US8829698B2 (en) | 2003-10-06 | 2014-09-09 | Powersys, Llc | Power generation systems |
| US9502943B2 (en) | 2003-10-06 | 2016-11-22 | Powersys, Llc | Power generation systems and methods of generating power |
| CN102628393A (zh) * | 2012-03-24 | 2012-08-08 | 朱贤华 | 微耕机发动机冷却方式 |
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