JPH065840B2 - デ−タバス優先伝送制御方式 - Google Patents

デ−タバス優先伝送制御方式

Info

Publication number
JPH065840B2
JPH065840B2 JP62210407A JP21040787A JPH065840B2 JP H065840 B2 JPH065840 B2 JP H065840B2 JP 62210407 A JP62210407 A JP 62210407A JP 21040787 A JP21040787 A JP 21040787A JP H065840 B2 JPH065840 B2 JP H065840B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packet
preamble
transmission
priority
transmitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62210407A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6451840A (en
Inventor
康弘 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP62210407A priority Critical patent/JPH065840B2/ja
Publication of JPS6451840A publication Critical patent/JPS6451840A/ja
Publication of JPH065840B2 publication Critical patent/JPH065840B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直線状データバス方式のデータ優先伝送制御
方式に利用する。特に、プライオリティ・エサーネット
方式(以下、Priority Ethernet方式という。)のデー
タ優先伝送制御方式に利用する。
〔概要〕
本発明はPriority Ethernet方式によるデータバス優先
伝送制御方式において、 パケット内にプリアンブル長を示す値を書込むフィール
ドを設け、パケット送信に成功したノードは送信成功時
のプリアンブル長を示す値をこのフィールドに書込んで
パケットを送信し、複数のノードが同時に送信した場合
には、送信を成功したパケット内のプリアンブル長を示
す値に基づいて次の優先順位のパケットを判断し、最初
のパケット送信終了後に次の優先順位のパケットを送信
しそれ以下の優先順位のパケットの送信を一時保留する
ことにより、 優先度の高いパケット順に送信が成功し、かつ伝送効率
が向上するようにしたものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来例のデータバス優先伝送制御装置の送信パ
ケットのフレームフォーマットである。第6図は従来例
のデータバス優先伝送制御装置のパケット送信タイミン
グを示す図である。
従来、データバス優先伝送制御装置は、直線状のバスに
分岐接続された複数個のノードを備えたデータバス装置
において次に示すようなPriorityEthernet方式の伝送制
御アルゴリズムによってパケットの優先伝送を可能とし
ていた。
…第5図に示すように、各パケットの先頭にそのノー
ドの優先度が高ければ高いほど長いプリアンブルを付加
する。最低位の優先レベルのノードのパケットにはプリ
アンブルを付加しなくてもよい。
…バスが空き状態のときプリアンブルの送信を開始
し、ビジー状態のときはバスが空き状態になるまでプリ
アンブルの送信は保留する。
…プリアンブルの送信を開始してから所定の時間(往
復伝搬時間)以内に他のノードの送信するプリアンブル
との衝突が発生しないときには、プリアンブルの送信を
中断してパケットの内容を送信する。
…プリアンブルの送信を開始してから所定の時間以内
に衝突が発生したときには、衝突が発生した時点からパ
ケットに付加されたプリアンブルの長さを限度にプリア
ンブルを送信することができる。
…プリアンブルを送信中に衝突が検出されなくなった
ときには、ただちにプリアンブルの送信を中断しパケッ
トの内容を送信する。
…パケットに付加されたプリアンブルを送出し終わる
まで衝突が検出されたときには、このノードは送信権を
失いランダム遅延時間の後に項目にもどりバスの空き
状態をチェックする。
以上の伝送制御アルゴリズムによる優先伝送の例を具体
的に示したのが第6図であり、優先度0、1、2(数が
大きいものほど優先度が高い)のパケットの送信が同時
になされた場合に優先度0および優先度1のパケットは
途中で送信中止となり、優先度2のパケットの送信が成
功することになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来例のデータバス優先伝送制御方
式では、送信を中止したパケットは、ランダム遅延時間
の後に再び送信を試みるので、送信を中止したパケット
のうち優先度の低いパケットが優先度の高いパケットよ
り先に送信に成功する場合がある問題点があった。
また、優先度iのパケット送信が成功したときに、送信
を中止していた優先度(i−1)以下の全てのパケット
は再び優先度に応じたプリアンブルを送信するために、
優先度(i−1)のパケットは優先度(i−1)の長さ
のプリアンブルの送信の後でなければ、プリアンブルに
続くパケットの内容を送信できない場合があるので、プ
リアンブル送信のために伝送効率の低下をもたらす問題
点があった。
本発明は上記の問題点を解決するもので、優先度の高い
パケット順に送信が成功し、かつ伝送効率がよいデータ
バス優先伝送制御方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、プライオリティ・エサーネット方式のデータ
バス優先伝送制御方式において、パケット送信成功時に
パケット内のあらかじめ定めたフィールドにパケット送
信成功時のプリアンブルの長さを示す値を書込んでパケ
ットの内容を送信し、複数のノードが同時にパケットを
送信した場合には、プリアンブルの長さを示す値に基づ
いて判断された次の優先順位のパケットを送信し、それ
以下の優先順位のパケットを一時保留することを特徴と
する。
〔作用〕
パケット送信に成功したノードは送信するパケットのあ
らかじめ定めたフィールドに送信成功時のプリアンブル
の長さを示す値を書込んで送信する。複数のノードが同
時に送信した場合には、このパケットに書込まれたプリ
アンブル長を観測し、このプリアンブル長に基づいて次
の優先順位を判断する。次の優先順位と判断したノード
はパケットの送信を開始し、それ以下の優先順位のノー
ドはプリアンブルの送信を一時保留する。以上の動作に
より優先度の高いパケット順に送信が成功し、かつ伝送
効率を向上できる。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第3
図は本発明一実施例データバス優先伝送制御装置のブロ
ック構成図である。第3図において、データバス優先伝
送制御装置は、直線状のバスlと、バスlに分岐接続さ
れたn個のノードNl〜Ni〜Nnとを備える。各ノー
ドNiは、Prio-rity Ethernet方式のデータ優先伝送制
御を行うマイクロプロセッサCPUiを含む。
ここで本発明の特徴とするところは、マイクロプロセッ
サCPUiに、パケット送信成功時にプリアンブルの長
さを示す値を設定する手段と、このプリアンブルの長さ
を示す値に基づいて次の優先順位を判断して、次の優先
順位のパケットは送信しそれ以下の優先順位のパケット
はプリアンブルの送信を一時保留する手段とを含むこと
にある。
このような構成のデータバス優先伝送制御装置の動作に
ついて説明する。第1図は本発明のデータバス優先伝送
制御装置の送信パケットのフレームフォーマットであ
る。第2図は本発明のデータバス優先伝送制御装置のパ
ケット送信タイミングを示す図である。第4図は本発明
のデータバス優先伝送制御装置の動作を示すフローチャ
ートである。
第1図において、パケット内にプリアンブル長を示すフ
ィールドを設ける。11はプリアンブルフィールド、12は
プリアンブル長フィールド、13は送信アドレルフィール
ド、14は受信アドレルフィールド、15はデータフィール
ドおよび16はチェックビットフィールドである。パケッ
ト内のプリアンブルフィールド11は、2iバイト(iは
優先度であり、i=0、1、2、…、m)とし、プリア
ンブル長フィールド12にはiを設定するものとする。
ノードN1、N3、N4が優先度1、3、4のパケット
の送信要求を同時に行った場合について説明する。
第1図〜第4図において、まず優先度1、3、4のパケ
ットに付加されたプリアンブルの長さは2バイト、6バ
イトおよび8バイトである。ノードN1、N3、N4は
バス上の他のノードの送信信号を観測する()。他の
送信信号があるときには()、引き続き観測を続ける
()。他のノードの送信信号がないときには()、
ノードN1、N3、N4はそれぞれプリアンブルを送信
する()。(ここで、送信要求を行うノードが一つの
ときには所定の時間(往復伝搬時間、2バイトとする)
以内に他のノードの送信するプリアンブルとの衝突がな
いので()、そのノードはプリアンブル長フィールド
12に「1」書込んでパケットの内容を送信する
()。)ノードN1、N3、N4が同時に送信要求を
行い衝突が生じるために()、各ノードN1、N3、
N4は引き続きプリアンブルを送信する()。ノード
N4のプリアンブルが8バイトでもっとも長いので衝突
がなくなり()、プリアンブル長フィールド12に
「4」を書込んでパケットの内容を送信する。ノードN
1、N3はプリアンブルが8バイトより短いのでパケッ
トに付加されたすべてを送信しても衝突があり(、
)、パケット送信は成功しない。
ノードN1、N3はバスl上の送信を成功したパケット
に書込まれたプリアンブル長を観測しプリアンブル長に
基づいて優先順位を判断する()。観測したプリアン
ブル長が「4」であるのでノードN3(プリアンブル長
が「3」)は次の優先順位であると判断する()。ノ
ードN1(プリアンブル長が「1」)は次の優先順位で
ないと判断し()、プリアンブルの送信を一時保留す
る()。ノードN3はバス上の他のノード(ノードN
4)の送信信号を観測する()。他のノード(ノード
N4)の送信信号がなくなったとき()、プリアンブ
ルを送信する()。他のノードの送信するプリアンブ
ルがないので所定の時間(2バイト)以内に衝突がなく
()、プリアンブル長フィールド12に「1」を書込ん
でパケットの内容を送信する()。
ノードN1はプリアンブルの送信を一時保留した後に
()、バス上の他のノード(ノードN3)の送信信号
を観測し()、他のノード(ノードN3)の送信信号
がなくなったとき()、プリアンブルを送信する
()。他のノードの送信するプリアンブルがないので
所定の時間(2バイト)以内に衝突がなく()、プリ
アンブル長フィールド12に「1」を書込んでパケットの
内容を送信する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、優先順位の高いパケッ
ト順に送信が成功し、かつ伝送効率を向上することがで
きる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータバス優先伝送制御装置のパケッ
トのフレームフォーマット。 第2図は本発明のデータバス優先伝送制御装置のパケッ
ト送信タイミングを示す図。 第3図は本発明一実施例データバス優先伝送制御装置の
ブロック構成図。 第4図は本発明のデータバス優先伝送制御装置の動作を
示すフローチャート。 第5図は従来例のデータバス優先伝送制御装置のパケッ
トのフレームフォーマット。 第6図は従来例のデータバス優先伝送制御装置のパケッ
ト送信タイミングを示す図。 11…プリアンブルフィールド、12…プリアンブル長フィ
ールド、13…送信アドレスフィールド、14…受信アドレ
スフィールド、CPUi…マイクロプロセッサ、l…バ
ス、Nl〜Ni〜Nn…ノード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バス上に他のノードの送信信号が観測され
    ないときに優先度の高い順に長いプリアンブルを付加さ
    れたパケットの送信を開始し、 プリアンブルの送信を開始してから所定の時間以内に他
    のノードが送信するプリアンブルとの衝突が発生しない
    ときには、プリアンブルの送信を中断してパケットの内
    容を送信し、衝突が発生したときには、衝突が発生した
    時点からパケットに付加されたプリアンブルの長さを限
    度にプリアンブルを送信し、この間に衝突が観測されな
    くなったときにプリアンブルの送信を中断してパケット
    の内容を送信し、 パケットに付加されたプリアンブルを送信し終わるまで
    衝突を観測しつづけたときは送信権を失う プライオリティ・エサーネット方式のデータバス優先伝
    送制御方式において、 パケット送信成功時にパケット内のあらかじめ定めたフ
    ィールドパケット送信成功時のプリアンブルの長さを示
    す値を書込んでパケットの内容を送信し、 複数のノードが同時にパケットを送信した場合には、送
    信に成功したパケットのプリアンブルの長さを示す値に
    基づいて判断された次の優先順位のパケットを送信し、
    それ以下の優先順位のパケットを一時保留する ことを特徴とするデータバス優先伝送制御方式。
JP62210407A 1987-08-24 1987-08-24 デ−タバス優先伝送制御方式 Expired - Lifetime JPH065840B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62210407A JPH065840B2 (ja) 1987-08-24 1987-08-24 デ−タバス優先伝送制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62210407A JPH065840B2 (ja) 1987-08-24 1987-08-24 デ−タバス優先伝送制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6451840A JPS6451840A (en) 1989-02-28
JPH065840B2 true JPH065840B2 (ja) 1994-01-19

Family

ID=16588806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62210407A Expired - Lifetime JPH065840B2 (ja) 1987-08-24 1987-08-24 デ−タバス優先伝送制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH065840B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025027848A1 (ja) * 2023-08-03 2025-02-06 株式会社デンソーテン 通信方法及び通信システム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58104546A (ja) * 1981-12-16 1983-06-22 Yokogawa Hokushin Electric Corp デ−タ通信制御方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6451840A (en) 1989-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5884040A (en) Per-packet jamming in a multi-port bridge for a local area network
US4430651A (en) Expandable and contractible local area network system
US4410889A (en) System and method for synchronizing variable-length messages in a local area network data communication system
US4423414A (en) System and method for name-lookup in a local area network data communication system
JP3458469B2 (ja) 信号受信装置及び通信方法
JP2654369B2 (ja) プロセッサ・チャネル及び交換機構の間に設けられたアダプタ装置
US5721955A (en) System for transferring portion of data to host from buffer if size of packet is greater than first threshold value but less than second threshold value
JPH0411057B2 (ja)
JPH0380381B2 (ja)
KR970029126A (ko) 멀티프로세서 시스템
WO1983001359A1 (en) A local area contention network data communication system
JP6174305B2 (ja) データ送信装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム
US6301256B1 (en) Selection technique for preventing a source port from becoming a destination port in a multi-port bridge for a local area network
WO1999014901A1 (en) High speed bus structure in a multi-port bridge for a local area network
US6445718B1 (en) Serial interface circuit
JPH07182293A (ja) 分散型処理システムおよびデータ転送制御方式
EP0125095A1 (en) Packet communication system
JP3230339B2 (ja) 通信制御装置
CN122053506A (zh) 一种can数据过滤方法、装置、can节点及存储介质
JP3060660B2 (ja) 端末装置の送信制御方式
JPH077969B2 (ja) 通信制御方法
JPH0230247A (ja) 優先順位識別方式
JPH10233796A (ja) Lan間接続装置
JPH0685841A (ja) 通信制御装置
CN111008164A (zh) 一种基于存储映射类总线的节点间多缓存式通信方法