JPH065841Y2 - 携帯用電気ルータ - Google Patents
携帯用電気ルータInfo
- Publication number
- JPH065841Y2 JPH065841Y2 JP6110289U JP6110289U JPH065841Y2 JP H065841 Y2 JPH065841 Y2 JP H065841Y2 JP 6110289 U JP6110289 U JP 6110289U JP 6110289 U JP6110289 U JP 6110289U JP H065841 Y2 JPH065841 Y2 JP H065841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- sub
- hole
- portable electric
- router
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案はベース底面にサブベースを備えた携帯用電気ル
ータに関するものである。
ータに関するものである。
従来の携帯用電気ルータによる切削作業を第3図、第4
図を用いて説明する。携帯用電気ルータ1は、図示しな
い電動機を内蔵しており、電動機軸に取付けられたコレ
ットチャック7によってルータビット4を把持し、木材
を主とした材料6を加工する電動工具である。下方に
は、携帯用電気ルータ1を安定させて送ることができる
よう広い平面部を有するベース2が備えられている。該
ベース2は、アルミニウム鋳物製であることが多く、材
料6に傷を付けやすい。これを防止するため、通常、プ
ラスチック製のサブベース3がベース2底面にネジ5を
用いて着脱自在に取付けられており、材料6上をサブベ
ース3が摺動する構造となっている。
図を用いて説明する。携帯用電気ルータ1は、図示しな
い電動機を内蔵しており、電動機軸に取付けられたコレ
ットチャック7によってルータビット4を把持し、木材
を主とした材料6を加工する電動工具である。下方に
は、携帯用電気ルータ1を安定させて送ることができる
よう広い平面部を有するベース2が備えられている。該
ベース2は、アルミニウム鋳物製であることが多く、材
料6に傷を付けやすい。これを防止するため、通常、プ
ラスチック製のサブベース3がベース2底面にネジ5を
用いて着脱自在に取付けられており、材料6上をサブベ
ース3が摺動する構造となっている。
ベース2の中央部には、ルータビット4を墨線通りに送
るべく、視認しやすいよう大きめの穴2aが開いてい
る。従来はサブベース3の穴3aと、ベース2の穴2a
はほぼ同一の大きさであった。このため、第1図のよう
な外側コーナー加工を行うと、コーナー部でサブベース
3の材料6との接触面積が小さくなるため、携帯用電気
ルータ1を安定させて送ることが難しく、第4図に示す
ように、携帯用電気ルータ1が傾きやすかった。この結
果、所望する加工形状と異なって加工されてしまうとい
う欠点があった。
るべく、視認しやすいよう大きめの穴2aが開いてい
る。従来はサブベース3の穴3aと、ベース2の穴2a
はほぼ同一の大きさであった。このため、第1図のよう
な外側コーナー加工を行うと、コーナー部でサブベース
3の材料6との接触面積が小さくなるため、携帯用電気
ルータ1を安定させて送ることが難しく、第4図に示す
ように、携帯用電気ルータ1が傾きやすかった。この結
果、所望する加工形状と異なって加工されてしまうとい
う欠点があった。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、携
帯用電気ルータの外側コーナー加工時の安定性を増すこ
とである。
帯用電気ルータの外側コーナー加工時の安定性を増すこ
とである。
本考案は、サブベースを透明プラスチックにすれば、墨
線を視認しづらくすることなく、サブベースの穴を小さ
くでき、外側コーナー加工時の安定性を増せる点に着目
し、サブベースの材質及びサブベースとベースの関係を
工夫したものである。
線を視認しづらくすることなく、サブベースの穴を小さ
くでき、外側コーナー加工時の安定性を増せる点に着目
し、サブベースの材質及びサブベースとベースの関係を
工夫したものである。
本考案の一実施例を第1図、第2図を用いて説明する。
サブベース3は、ベース2底面にネジ5を用いて着脱自
在に取付けられる。ベース2の穴2aの大きさは従来と
同一であるが、サブベース3の穴3aはベース2の穴2
aより小さい。その大きさはルータビット4の最大径よ
り若干大きいぐらいとする。サブベース3の材質は透明
プラスチックとするが、サブベース3のベース2との当
接部は、表面に梨地処理等を施し不透明でも良い。しか
し、少なくともベース2の穴2aより小さい部分、すな
わち第2図に示すLの範囲は透明として、墨線の視認性
を確保する。一般に透明プラスチックは縦弾性係数が小
さくたわみやすい。
在に取付けられる。ベース2の穴2aの大きさは従来と
同一であるが、サブベース3の穴3aはベース2の穴2
aより小さい。その大きさはルータビット4の最大径よ
り若干大きいぐらいとする。サブベース3の材質は透明
プラスチックとするが、サブベース3のベース2との当
接部は、表面に梨地処理等を施し不透明でも良い。しか
し、少なくともベース2の穴2aより小さい部分、すな
わち第2図に示すLの範囲は透明として、墨線の視認性
を確保する。一般に透明プラスチックは縦弾性係数が小
さくたわみやすい。
2bはサブベース3のベース2の穴2aより小さい部分
3b、すなわちベース2と当接していない部分がたわむ
のを規制するために、ベース2に設けられた支持部であ
る。該支持部2bは、サブベース3のベース2の穴2a
より小さい部分3bと相対するように設ける必要があ
る。また、墨線の視認性を大きく損なわないようにする
には、第1図に示すように、支持部2bは左右方向に設
けたほうが良い。
3b、すなわちベース2と当接していない部分がたわむ
のを規制するために、ベース2に設けられた支持部であ
る。該支持部2bは、サブベース3のベース2の穴2a
より小さい部分3bと相対するように設ける必要があ
る。また、墨線の視認性を大きく損なわないようにする
には、第1図に示すように、支持部2bは左右方向に設
けたほうが良い。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、第2図と異
なるのは、支持部2bがサブベース3と全面当接するこ
となく、一部に隙間8を有することである。このように
隙間8を設けても、本考案の目的を達成し得る。
なるのは、支持部2bがサブベース3と全面当接するこ
となく、一部に隙間8を有することである。このように
隙間8を設けても、本考案の目的を達成し得る。
本考案によれば、サブベースを透明にすると共に穴を小
さくしたので、墨線の視認性を損なうことなく、携帯用
電気ルータの外側コーナー加工時の安定性を増すことが
できる。
さくしたので、墨線の視認性を損なうことなく、携帯用
電気ルータの外側コーナー加工時の安定性を増すことが
できる。
第1図は本考案携帯用電気ルータで外側コーナー加工を
行っている状態を示す説明用斜視図、第2図は第1図の
中央要部断面図、第3図は従来の携帯用電気ルータの一
例を示す斜視図、第4図は従来の携帯用電気ルータで外
側コーナー加工を行っている状態を示す要部断面図、第
5図は本考案の他の実施例を示す要部断面図である。 図において、1は携帯用電気ルータ、2はベース、2a
はベースの穴、2bはベースの支持部、3はサブベー
ス、3aはサブベースの穴、3bはサブベースのベース
の穴より小さい部分、4はルータビットである。
行っている状態を示す説明用斜視図、第2図は第1図の
中央要部断面図、第3図は従来の携帯用電気ルータの一
例を示す斜視図、第4図は従来の携帯用電気ルータで外
側コーナー加工を行っている状態を示す要部断面図、第
5図は本考案の他の実施例を示す要部断面図である。 図において、1は携帯用電気ルータ、2はベース、2a
はベースの穴、2bはベースの支持部、3はサブベー
ス、3aはサブベースの穴、3bはサブベースのベース
の穴より小さい部分、4はルータビットである。
Claims (1)
- 【請求項1】木材等を切削加工するルータビットと、中
央部に穴の開いたベースと、該ベース底面に取付けられ
中央部に穴の開いたサブベースとを備えた携帯用電気ル
ータにおいて、 前記サブベースの穴をビットが通り抜け可能かつ前記ベ
ースの穴よりも小径に形成すると共に、サブベースの少
なくともベースの穴と同径の部分を透明な部材で形成し
たことを特徴とする携帯用電気ルータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6110289U JPH065841Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 携帯用電気ルータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6110289U JPH065841Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 携帯用電気ルータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031006U JPH031006U (ja) | 1991-01-08 |
| JPH065841Y2 true JPH065841Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31589054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6110289U Expired - Lifetime JPH065841Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 携帯用電気ルータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065841Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP6110289U patent/JPH065841Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031006U (ja) | 1991-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |