JPH0658578A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH0658578A JPH0658578A JP21135392A JP21135392A JPH0658578A JP H0658578 A JPH0658578 A JP H0658578A JP 21135392 A JP21135392 A JP 21135392A JP 21135392 A JP21135392 A JP 21135392A JP H0658578 A JPH0658578 A JP H0658578A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 29
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 103
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力の平準化を図った空気調和機を得る。
【構成】 圧縮機1、室外熱交換器3、空調用絞り装置
5、および室内熱交換器6を順次連結してなる空気調和
機において、空調用絞り装置5および室内熱交換器6に
並列に接続されたバイパス管11に蓄冷用絞り装置12
と冷却媒体を封入してなる蓄冷器13とを介装するとと
もに同蓄冷器および同室内熱交換器を連結する送液管1
4に冷媒を循環するポンプ15を介装する。
5、および室内熱交換器6を順次連結してなる空気調和
機において、空調用絞り装置5および室内熱交換器6に
並列に接続されたバイパス管11に蓄冷用絞り装置12
と冷却媒体を封入してなる蓄冷器13とを介装するとと
もに同蓄冷器および同室内熱交換器を連結する送液管1
4に冷媒を循環するポンプ15を介装する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の1例を図4により説
明する。
明する。
【0003】圧縮機1、冷房運転と暖房運転を切換える
四方切換弁2、室外熱交換器3、膨張弁5等の空調用絞
り装置、及び室内熱交換器6がこの順に冷媒管9により
連結されている。
四方切換弁2、室外熱交換器3、膨張弁5等の空調用絞
り装置、及び室内熱交換器6がこの順に冷媒管9により
連結されている。
【0004】冷房運転時、四方切換弁2を実線のように
切換える。すると、圧縮機1から吐出された高温・高圧
の冷媒ガスは四方切換弁2を経て室外熱交換器3に入
り、ここでファン4によって送られる外気と熱交換する
ことにより凝縮液化されて低温・高圧の液冷媒となる。
この液冷媒は膨張弁5に入り、ここで絞られることによ
って断熱膨張した後、室内熱交換器6に入る。ここでフ
ァン7から送られる室内の空気を冷却して冷房すること
により蒸発気化して低温・低圧の冷媒ガスとなる。
切換える。すると、圧縮機1から吐出された高温・高圧
の冷媒ガスは四方切換弁2を経て室外熱交換器3に入
り、ここでファン4によって送られる外気と熱交換する
ことにより凝縮液化されて低温・高圧の液冷媒となる。
この液冷媒は膨張弁5に入り、ここで絞られることによ
って断熱膨張した後、室内熱交換器6に入る。ここでフ
ァン7から送られる室内の空気を冷却して冷房すること
により蒸発気化して低温・低圧の冷媒ガスとなる。
【0005】次いで、この冷媒ガスは四方切換弁2及び
アキュームレータ8を経て圧縮機1に吸入され、ここで
再び圧縮される。
アキュームレータ8を経て圧縮機1に吸入され、ここで
再び圧縮される。
【0006】暖房運転時は、四方切換弁2を破線のよう
に切り換えると、圧縮機1から吐出された冷媒ガスは四
方切換弁2、室内熱交換器6、膨張弁5、室外熱交換器
3、四方切換弁2及び圧縮機1をこの順に循環する。そ
して、室内熱交換器6を通流する過程で室内の空気を加
熱して暖房する。
に切り換えると、圧縮機1から吐出された冷媒ガスは四
方切換弁2、室内熱交換器6、膨張弁5、室外熱交換器
3、四方切換弁2及び圧縮機1をこの順に循環する。そ
して、室内熱交換器6を通流する過程で室内の空気を加
熱して暖房する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
においては、特に冷房負荷の高い夏季昼間において、そ
の電力消費量が増大するため電力供給能力の逼迫をもた
らしており、冷房需要電力の平準化を図るための対策が
要請されていた。
においては、特に冷房負荷の高い夏季昼間において、そ
の電力消費量が増大するため電力供給能力の逼迫をもた
らしており、冷房需要電力の平準化を図るための対策が
要請されていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。
するため次の手段を講ずる。
【0009】すなわち、 (1) 圧縮機、室外熱交換器、空調用絞り装置、およ
び室内熱交換器を順次連結してなる空気調和機におい
て、上記空調用絞り装置および上記室内熱交換器に並列
に接続されたバイパス管に蓄冷用絞り装置と冷却媒体を
封入してなる蓄冷器とを介装するとともに同蓄冷器およ
び同室内熱交換器を連結する送液管に冷媒を循環するポ
ンプを介装した。 (2) 圧縮機、室外熱交換器、空調用絞り装置、およ
び室内熱交換器を順次連結してなる空気調和機におい
て、上記空調用絞り装置および上記室内熱交換器に並列
に接続されたバイパス管に蓄冷用絞り装置と冷却媒体を
封入してなる蓄冷器とを介装するとともに同蓄冷器およ
び同室内熱交換器を連結する送液管に冷媒を循環するポ
ンプを介装し、かつ、上記空調用絞り装置に上記室内熱
交換器の出口の冷媒ガス状態に応じてその絞り度が変更
される絞り装置とを設ける。 (3) 圧縮機、四方切換弁、室外熱交換器、空調用絞
り装置、および室内熱交換器を順次連結してなる空気調
和機において、上記空調用絞り装置および上記室内熱交
換器に並列に接続されたバイパス管に蓄冷用絞り装置と
冷却媒体を封入してなる蓄冷器とを介装するとともに同
蓄冷器および同室内熱交換器を連結する送液管に冷媒を
循環するポンプを介装し、かつ、上記室外熱交換器およ
び上記空調用絞り装置の間ならびに上記室内熱交換器お
よび上記四方切換弁の間に接続された連通管に第1の開
閉弁と、レシーバと、および第2の開閉弁とを順次介装
した。
び室内熱交換器を順次連結してなる空気調和機におい
て、上記空調用絞り装置および上記室内熱交換器に並列
に接続されたバイパス管に蓄冷用絞り装置と冷却媒体を
封入してなる蓄冷器とを介装するとともに同蓄冷器およ
び同室内熱交換器を連結する送液管に冷媒を循環するポ
ンプを介装した。 (2) 圧縮機、室外熱交換器、空調用絞り装置、およ
び室内熱交換器を順次連結してなる空気調和機におい
て、上記空調用絞り装置および上記室内熱交換器に並列
に接続されたバイパス管に蓄冷用絞り装置と冷却媒体を
封入してなる蓄冷器とを介装するとともに同蓄冷器およ
び同室内熱交換器を連結する送液管に冷媒を循環するポ
ンプを介装し、かつ、上記空調用絞り装置に上記室内熱
交換器の出口の冷媒ガス状態に応じてその絞り度が変更
される絞り装置とを設ける。 (3) 圧縮機、四方切換弁、室外熱交換器、空調用絞
り装置、および室内熱交換器を順次連結してなる空気調
和機において、上記空調用絞り装置および上記室内熱交
換器に並列に接続されたバイパス管に蓄冷用絞り装置と
冷却媒体を封入してなる蓄冷器とを介装するとともに同
蓄冷器および同室内熱交換器を連結する送液管に冷媒を
循環するポンプを介装し、かつ、上記室外熱交換器およ
び上記空調用絞り装置の間ならびに上記室内熱交換器お
よび上記四方切換弁の間に接続された連通管に第1の開
閉弁と、レシーバと、および第2の開閉弁とを順次介装
した。
【0010】
【作用】(1) 上記1の発明において、例えば夏期の
深夜等の冷房が不要な時間帯に、圧縮機、室外熱交換
器、蓄冷用絞り装置、及び蓄冷器が連結されてなる蓄冷
回路に冷媒を循環する蓄冷運転を行なう。これにより、
冷媒は蓄冷回路を循環する過程で蓄冷器に封入された冷
却媒体と熱交換することによってこれを冷却する。
深夜等の冷房が不要な時間帯に、圧縮機、室外熱交換
器、蓄冷用絞り装置、及び蓄冷器が連結されてなる蓄冷
回路に冷媒を循環する蓄冷運転を行なう。これにより、
冷媒は蓄冷回路を循環する過程で蓄冷器に封入された冷
却媒体と熱交換することによってこれを冷却する。
【0011】そして、冷房負荷が最も高くなる時間帯
に、蓄冷器、ポンプ及び室内熱交換器が連結されてなる
放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なう。これによ
り、冷媒は放冷回路を循環する過程で、室内熱交換器に
おいて室内空気を冷却して冷房することにより蒸発気化
した後、蓄冷器の低温の冷却媒体より冷却されて液冷媒
となる。
に、蓄冷器、ポンプ及び室内熱交換器が連結されてなる
放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なう。これによ
り、冷媒は放冷回路を循環する過程で、室内熱交換器に
おいて室内空気を冷却して冷房することにより蒸発気化
した後、蓄冷器の低温の冷却媒体より冷却されて液冷媒
となる。
【0012】このようにして、冷房需要電力の平準化が
図られる。 (2) 上記2の発明において、例えば、冷房負荷の低
い時間帯に、圧縮機、室外熱交換器、空調用絞り装置及
び室内熱交換器が連結されてなる冷房回路に冷媒を循環
する冷房運転および圧縮機、室外熱交換器、蓄冷用絞り
装置、及び蓄冷器が連結されてなる蓄冷回路に冷媒を循
環する蓄冷運転の並列運転を行う。このとき、冷媒は冷
房回路を循環する過程で、室内熱交換器の出口の冷媒ガ
ス状態に応じて、空調用絞り装置の絞り度が調節されて
室内熱交換器に適量送られ、ここで室内空気を冷却して
冷房するとともに余剰量が蓄冷回路を循環する過程で蓄
冷器に封入された冷却媒体と熱交換することによってこ
れを冷却する。
図られる。 (2) 上記2の発明において、例えば、冷房負荷の低
い時間帯に、圧縮機、室外熱交換器、空調用絞り装置及
び室内熱交換器が連結されてなる冷房回路に冷媒を循環
する冷房運転および圧縮機、室外熱交換器、蓄冷用絞り
装置、及び蓄冷器が連結されてなる蓄冷回路に冷媒を循
環する蓄冷運転の並列運転を行う。このとき、冷媒は冷
房回路を循環する過程で、室内熱交換器の出口の冷媒ガ
ス状態に応じて、空調用絞り装置の絞り度が調節されて
室内熱交換器に適量送られ、ここで室内空気を冷却して
冷房するとともに余剰量が蓄冷回路を循環する過程で蓄
冷器に封入された冷却媒体と熱交換することによってこ
れを冷却する。
【0013】そして、冷房負荷が最も高くなる時間帯
に、蓄冷器、ポンプ及び室内熱交換器が連結されてなる
放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なう。これによ
り、冷媒は放冷回路を循環する過程で室内熱交換器にお
いて室内空気を冷却して冷房することにより蒸発気化し
た後、蓄冷器の低温の冷却媒体により冷却されて液冷媒
となる。
に、蓄冷器、ポンプ及び室内熱交換器が連結されてなる
放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なう。これによ
り、冷媒は放冷回路を循環する過程で室内熱交換器にお
いて室内空気を冷却して冷房することにより蒸発気化し
た後、蓄冷器の低温の冷却媒体により冷却されて液冷媒
となる。
【0014】このようにして、冷房需要電力の平準化が
図られる。 (3) 上記3の発明において、例えば、冷房が不要な
時間帯においては圧縮機、室外熱交換器、蓄冷用絞り装
置、及び蓄冷器が連結されてなる蓄冷回路に冷媒を循環
する蓄冷運転を行なう。これにより、冷媒は蓄冷回路を
循環する過程で蓄冷器に封入された冷却媒体と熱交換す
ることによってこれを冷却する。
図られる。 (3) 上記3の発明において、例えば、冷房が不要な
時間帯においては圧縮機、室外熱交換器、蓄冷用絞り装
置、及び蓄冷器が連結されてなる蓄冷回路に冷媒を循環
する蓄冷運転を行なう。これにより、冷媒は蓄冷回路を
循環する過程で蓄冷器に封入された冷却媒体と熱交換す
ることによってこれを冷却する。
【0015】そして、冷房負荷が最も高くなる時間帯
に、蓄冷器、ポンプ及び室内熱交換器が連結されてなる
放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なう。これによ
り、冷媒は放冷回路を循環する過程で、室内熱交換器に
おいて室内空気を冷却して冷房することにより蒸発気化
した後、蓄冷器の低温の冷却媒体により冷却されて液冷
媒となる。
に、蓄冷器、ポンプ及び室内熱交換器が連結されてなる
放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なう。これによ
り、冷媒は放冷回路を循環する過程で、室内熱交換器に
おいて室内空気を冷却して冷房することにより蒸発気化
した後、蓄冷器の低温の冷却媒体により冷却されて液冷
媒となる。
【0016】また、冷房運転及び蓄冷運転の場合には、
第1開閉弁を開操作し、連通管を介してレシーバを室外
熱交換器と空調用絞り装置の間の冷媒管に連通し、暖房
運転及び放冷運転の場合には、第2開閉弁を開し連通管
を介してレシーバを室内熱交換器と四方切換弁の間の冷
媒管に連通する。このことにより、冷房運転及び蓄冷運
転ならびに暖房運転及び放冷運転のときの回路を循環す
る必要冷媒量が過剰であるときは、冷媒がレシーバに流
入し、不足であるときは冷媒がレシーバから流出して必
要冷媒量の変動を吸収することができる。
第1開閉弁を開操作し、連通管を介してレシーバを室外
熱交換器と空調用絞り装置の間の冷媒管に連通し、暖房
運転及び放冷運転の場合には、第2開閉弁を開し連通管
を介してレシーバを室内熱交換器と四方切換弁の間の冷
媒管に連通する。このことにより、冷房運転及び蓄冷運
転ならびに暖房運転及び放冷運転のときの回路を循環す
る必要冷媒量が過剰であるときは、冷媒がレシーバに流
入し、不足であるときは冷媒がレシーバから流出して必
要冷媒量の変動を吸収することができる。
【0017】このようにして、冷房需要電力の平準化が
図られる。
図られる。
【0018】
【実施例】(1) 請求項1の発明の一実施例を図1に
より説明する。
より説明する。
【0019】なお、従来例で説明した部分は、同一の番
号をつけ説明を省略し、この発明に関する部分を主体に
説明する。
号をつけ説明を省略し、この発明に関する部分を主体に
説明する。
【0020】空調用絞り装置(空調用膨張弁)5と室内
熱交換器6に並列にバイパス管11が接続されている。
このバイパス管11に切換弁17、蓄冷用絞り装置(蓄
冷用膨張弁)12、蓄冷器13、切換弁18が順次介装
される。
熱交換器6に並列にバイパス管11が接続されている。
このバイパス管11に切換弁17、蓄冷用絞り装置(蓄
冷用膨張弁)12、蓄冷器13、切換弁18が順次介装
される。
【0021】蓄冷器13はシェルアンドチューブ式など
の熱交換器等からなり、伝熱管13aには冷媒が流さ
れ、また、シェル13b内には水等の冷却媒体が封入さ
れる。
の熱交換器等からなり、伝熱管13aには冷媒が流さ
れ、また、シェル13b内には水等の冷却媒体が封入さ
れる。
【0022】蓄冷用膨張弁12と蓄冷器13の間に、送
液管14の一端aが接続され、他端bはバイパス管11
の室外熱交換器3側の接続点cと空調用膨張弁5との間
に接続される。この送液管14には液冷媒を循環するた
めのポンプ15が介装されている。
液管14の一端aが接続され、他端bはバイパス管11
の室外熱交換器3側の接続点cと空調用膨張弁5との間
に接続される。この送液管14には液冷媒を循環するた
めのポンプ15が介装されている。
【0023】さらにバイパス管11の室外熱交換器3側
の接続点cと、送液管14の空調用膨張弁5側の接続点
b間の配管には切換弁16が介装される。また空調用膨
張弁5にはバイパス弁19が設けられる。
の接続点cと、送液管14の空調用膨張弁5側の接続点
b間の配管には切換弁16が介装される。また空調用膨
張弁5にはバイパス弁19が設けられる。
【0024】以上において、深夜等の冷房が不要な時間
帯においては、蓄冷回路に冷媒を循環する蓄冷運転を行
なう。即ち、切換弁17,18を開、切換弁16を閉と
して圧縮機1を駆動する。すると、圧縮機1から吐出さ
れた高温・高圧の冷媒ガスは四方切換弁2を経て室外熱
交換器3に入り、ここで外気と熱交換することによって
凝縮液化して液冷媒となる。この液冷媒はバイパス管1
1を流れ切換弁17を経て蓄冷用膨張弁12に入り、こ
こで絞られることにより断熱膨張する。次いで冷媒は蓄
冷器13を流れる過程でシェル13b内の冷却媒体より
吸熱することにより蒸発気化して低温低圧の冷媒ガスと
なり、四方切換弁2を経て圧縮機1に戻る。このように
して、蓄冷器13の冷却媒体に低温状態で蓄冷される。
帯においては、蓄冷回路に冷媒を循環する蓄冷運転を行
なう。即ち、切換弁17,18を開、切換弁16を閉と
して圧縮機1を駆動する。すると、圧縮機1から吐出さ
れた高温・高圧の冷媒ガスは四方切換弁2を経て室外熱
交換器3に入り、ここで外気と熱交換することによって
凝縮液化して液冷媒となる。この液冷媒はバイパス管1
1を流れ切換弁17を経て蓄冷用膨張弁12に入り、こ
こで絞られることにより断熱膨張する。次いで冷媒は蓄
冷器13を流れる過程でシェル13b内の冷却媒体より
吸熱することにより蒸発気化して低温低圧の冷媒ガスと
なり、四方切換弁2を経て圧縮機1に戻る。このように
して、蓄冷器13の冷却媒体に低温状態で蓄冷される。
【0025】冷房負荷が最も高くなる時間帯において
は、放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なう。即
ち、切換弁16,17を閉、切換弁18、バイパス弁1
9を開とし、ポンプ15を駆動する。すると蓄冷器13
内の冷媒はポンプ15によって吸引され、空調用膨張弁
5を迂回する管に介装されたバイパス弁19を通った
後、室内熱交換器6に入り、ここで、室内空気を冷却し
て冷房することにより蒸発気化して冷媒ガスとなる。次
いで、冷媒ガスは切換弁18を経て蓄冷器13に戻り、
ここを流れる過程で低温の冷却媒体により冷却される液
冷媒となり、放冷回路を循環する。
は、放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なう。即
ち、切換弁16,17を閉、切換弁18、バイパス弁1
9を開とし、ポンプ15を駆動する。すると蓄冷器13
内の冷媒はポンプ15によって吸引され、空調用膨張弁
5を迂回する管に介装されたバイパス弁19を通った
後、室内熱交換器6に入り、ここで、室内空気を冷却し
て冷房することにより蒸発気化して冷媒ガスとなる。次
いで、冷媒ガスは切換弁18を経て蓄冷器13に戻り、
ここを流れる過程で低温の冷却媒体により冷却される液
冷媒となり、放冷回路を循環する。
【0026】以上のように深夜等の冷房が不要な時間帯
においては、蓄冷運転を行なって蓄冷器13の冷却媒体
に蓄冷する。また、冷房負荷の最も高い時間帯において
は、蓄冷器13に蓄冷されたエネルギを利用する放冷運
転を行なうことによって冷房することができる。
においては、蓄冷運転を行なって蓄冷器13の冷却媒体
に蓄冷する。また、冷房負荷の最も高い時間帯において
は、蓄冷器13に蓄冷されたエネルギを利用する放冷運
転を行なうことによって冷房することができる。
【0027】このようにして電力需要の平準化が図られ
る。 (2) 請求項2の発明の一実施例を図2により説明す
る。
る。 (2) 請求項2の発明の一実施例を図2により説明す
る。
【0028】なお、上記で説明した部分は同一の符号を
つけ説明を省略する。
つけ説明を省略する。
【0029】室内熱交換器6の冷房運転時の冷媒出口側
に感温筒26が設けられる。また空調用膨張弁5aに
は、感温筒26により検知される冷媒ガスの過熱度に応
じて室内熱交換器6への冷媒送液量を調節する温度式膨
張弁5aが用いられている。
に感温筒26が設けられる。また空調用膨張弁5aに
は、感温筒26により検知される冷媒ガスの過熱度に応
じて室内熱交換器6への冷媒送液量を調節する温度式膨
張弁5aが用いられている。
【0030】以上において、深夜等の冷房負荷が低い時
間帯においては、冷房運転と蓄冷回路に冷媒を循環する
蓄冷運転を並列して行なう。即ち、切換弁16,17,
18を開として圧縮機1を駆動する。すると、圧縮機1
から吐出された高温・高圧の冷媒ガスは四方切換弁2を
経て室外熱交換器3に入り、ここで外気と熱交換するこ
とによって凝縮液化して液冷媒となる。この液冷媒の一
部は温度式膨張弁5aに入り、ここで絞られることによ
って断熱膨張した後、室内熱交換器6を流れる過程で室
内空気を冷却して冷房することにより蒸発気化して冷媒
ガスとなる。ここで、感温筒26で検知された過熱度に
応じて、温度式膨張弁5aの開度が調節される。そして
適量の冷媒が室内熱交換器6に送られるので、冷房機能
は十分に発揮される。
間帯においては、冷房運転と蓄冷回路に冷媒を循環する
蓄冷運転を並列して行なう。即ち、切換弁16,17,
18を開として圧縮機1を駆動する。すると、圧縮機1
から吐出された高温・高圧の冷媒ガスは四方切換弁2を
経て室外熱交換器3に入り、ここで外気と熱交換するこ
とによって凝縮液化して液冷媒となる。この液冷媒の一
部は温度式膨張弁5aに入り、ここで絞られることによ
って断熱膨張した後、室内熱交換器6を流れる過程で室
内空気を冷却して冷房することにより蒸発気化して冷媒
ガスとなる。ここで、感温筒26で検知された過熱度に
応じて、温度式膨張弁5aの開度が調節される。そして
適量の冷媒が室内熱交換器6に送られるので、冷房機能
は十分に発揮される。
【0031】一方、室外熱交換器3で凝縮した液冷媒の
余剰量はバイパス管11を通り切換弁17を経て蓄冷用
膨張弁12に入り、ここで絞られることにより断熱膨張
する。次いで冷媒は蓄冷器13を流れる過程で、シェル
13b内の冷却媒体より吸熱することにより蒸発気化す
る。その後、室内熱交換器6で蒸発した冷媒ガスと合流
して四方切換弁2を経て圧縮機1に戻る。
余剰量はバイパス管11を通り切換弁17を経て蓄冷用
膨張弁12に入り、ここで絞られることにより断熱膨張
する。次いで冷媒は蓄冷器13を流れる過程で、シェル
13b内の冷却媒体より吸熱することにより蒸発気化す
る。その後、室内熱交換器6で蒸発した冷媒ガスと合流
して四方切換弁2を経て圧縮機1に戻る。
【0032】このようにして、室内が十分に冷房される
とともに蓄冷器13の冷却媒体に低温状態で蓄冷され
る。
とともに蓄冷器13の冷却媒体に低温状態で蓄冷され
る。
【0033】冷房負荷が最も高くなる時間帯において
は、放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なう。即
ち、切換弁16,17を閉、切換弁18を開とし、ポン
プ15を駆動する。すると、蓄冷器13内の液冷媒はポ
ンプ15によって吸引され、温度式膨張弁5aを迂回す
る管に介装されたバイパス弁19を通った後、室内熱交
換器6に入る。ここで、室内空気を冷却して冷房するこ
とにより蒸発気化して冷媒ガスとなる。次いで、冷媒ガ
スはバイパス管11を流れ、切換弁18を経て蓄冷器1
3に戻り、ここを流れる過程で低温の冷却媒体により冷
却されて液冷媒となり放冷回路を循環する。
は、放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なう。即
ち、切換弁16,17を閉、切換弁18を開とし、ポン
プ15を駆動する。すると、蓄冷器13内の液冷媒はポ
ンプ15によって吸引され、温度式膨張弁5aを迂回す
る管に介装されたバイパス弁19を通った後、室内熱交
換器6に入る。ここで、室内空気を冷却して冷房するこ
とにより蒸発気化して冷媒ガスとなる。次いで、冷媒ガ
スはバイパス管11を流れ、切換弁18を経て蓄冷器1
3に戻り、ここを流れる過程で低温の冷却媒体により冷
却されて液冷媒となり放冷回路を循環する。
【0034】以上のように深夜等の冷房負荷が低い時間
帯においては、冷房運転及び蓄冷運転の並列運転を行な
う。そして、適量の冷媒を室内熱交換器6に導き、冷房
機能を十分に発揮した上で、余剰量の冷媒を蓄冷器13
に導いて冷却媒体に蓄冷する。
帯においては、冷房運転及び蓄冷運転の並列運転を行な
う。そして、適量の冷媒を室内熱交換器6に導き、冷房
機能を十分に発揮した上で、余剰量の冷媒を蓄冷器13
に導いて冷却媒体に蓄冷する。
【0035】冷房負荷が最も高くなる時間帯において
は、蓄冷器13に蓄冷されたエネルギを利用する放冷運
転を行なって冷房することができる。
は、蓄冷器13に蓄冷されたエネルギを利用する放冷運
転を行なって冷房することができる。
【0036】このようにして、電力の平準化が図られ
る。 (3) 請求項3の発明の一実施例を図3により説明す
る。
る。 (3) 請求項3の発明の一実施例を図3により説明す
る。
【0037】なお、上記(1)で説明した部分は、同一
の符番をつけ説明を省略し、本発明に関する部分を主体
に説明する。
の符番をつけ説明を省略し、本発明に関する部分を主体
に説明する。
【0038】室外熱交換器3と空調用膨張弁5との間、
つまり室外熱交換器3と切換弁16との間、ならびに、
室内熱交換器6と四方切換弁2との間、つまりバイパス
管11の切換弁18と蓄冷器13との間に連通管21が
設けられる。この連通管21には、順次第1の開閉弁2
3、レシーバ20、第2の開閉弁24が介装される。ま
た送液管14の一端aとポンプ15の間に切換弁25が
介装される。
つまり室外熱交換器3と切換弁16との間、ならびに、
室内熱交換器6と四方切換弁2との間、つまりバイパス
管11の切換弁18と蓄冷器13との間に連通管21が
設けられる。この連通管21には、順次第1の開閉弁2
3、レシーバ20、第2の開閉弁24が介装される。ま
た送液管14の一端aとポンプ15の間に切換弁25が
介装される。
【0039】以上において、冷房運転及び蓄冷運転にお
いては、開閉弁23を開、開閉弁24を閉として、開閉
弁23を介してレシーバ20を室外熱交換器3と空調用
膨張弁5の間の冷媒管9に連通する。
いては、開閉弁23を開、開閉弁24を閉として、開閉
弁23を介してレシーバ20を室外熱交換器3と空調用
膨張弁5の間の冷媒管9に連通する。
【0040】また暖房運転及び放冷運転の場合には、開
閉弁23を閉、開閉弁24を開として、開閉弁を介して
レシーバ20を室内熱交換器6と四方切換弁2の間の冷
媒管9に連通する。
閉弁23を閉、開閉弁24を開として、開閉弁を介して
レシーバ20を室内熱交換器6と四方切換弁2の間の冷
媒管9に連通する。
【0041】すると、例えば、冷房運転の場合には、室
外熱交換器3を出た液冷媒の必要量は空調用膨張弁5に
通流するとともに余剰量は開閉弁23を通ってレシーバ
20内に流入し、ここに貯留される。
外熱交換器3を出た液冷媒の必要量は空調用膨張弁5に
通流するとともに余剰量は開閉弁23を通ってレシーバ
20内に流入し、ここに貯留される。
【0042】また放冷運転の場合には、放冷運転回路を
循環するのに必要な冷媒量が不足であるときは、この不
足分の冷媒がレシーバ20から流出し開閉弁24を通っ
て蓄冷器13に流れる。
循環するのに必要な冷媒量が不足であるときは、この不
足分の冷媒がレシーバ20から流出し開閉弁24を通っ
て蓄冷器13に流れる。
【0043】このようにして、レシーバ20により冷房
回路や放冷回路を循環する必要冷媒量の変動を吸収する
ことができる。
回路や放冷回路を循環する必要冷媒量の変動を吸収する
ことができる。
【0044】他の運転態様、即ち、蓄冷運転及び暖房運
転の場合にあっても、上述した冷房運転の場合と同様に
それぞれの回路を循環する必要冷媒量が過剰であるとき
は、冷媒がレシーバ20に流入し、必要冷媒量の変動を
吸収できる。
転の場合にあっても、上述した冷房運転の場合と同様に
それぞれの回路を循環する必要冷媒量が過剰であるとき
は、冷媒がレシーバ20に流入し、必要冷媒量の変動を
吸収できる。
【0045】以上のようにして、電力の平準化が図られ
る。
る。
【0046】
【発明の効果】(1) 以上に説明したように、請求項
1の発明によれば、冷房が必要な時間帯においては、圧
縮機、室外熱交換器、蓄冷用絞り装置、及び蓄冷器が連
結されてなる蓄冷回路に冷媒を循環する蓄冷運転を行な
って蓄冷器に封入された冷却媒体に蓄冷する。
1の発明によれば、冷房が必要な時間帯においては、圧
縮機、室外熱交換器、蓄冷用絞り装置、及び蓄冷器が連
結されてなる蓄冷回路に冷媒を循環する蓄冷運転を行な
って蓄冷器に封入された冷却媒体に蓄冷する。
【0047】また冷房負荷が最も高くなる時間帯におい
ては、蓄冷器、ポンプ及び室内熱交換器が連結されてな
る放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なうことによ
って冷房することができる。
ては、蓄冷器、ポンプ及び室内熱交換器が連結されてな
る放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なうことによ
って冷房することができる。
【0048】このようにして、冷房需要電力を深夜に移
行させて冷房負荷の高い時間帯における空気調和機の電
力消費量を低減することができ、冷房需要電力の平準化
を図ることができる。 (2) 以上に説明したように、請求項2の発明によれ
ば、冷房負荷が低い時間帯においては、冷房運転と、圧
縮機、室外熱交換器、蓄冷用絞り装置及び蓄冷器が連結
されてなる蓄冷回路に冷媒を循環する蓄冷運転との並列
運転を行なって適量の冷媒を室内熱交換器に導き、冷房
機能を十分に発揮する。この間余剰量の冷媒を蓄冷器に
導いて冷却媒体に蓄冷する。
行させて冷房負荷の高い時間帯における空気調和機の電
力消費量を低減することができ、冷房需要電力の平準化
を図ることができる。 (2) 以上に説明したように、請求項2の発明によれ
ば、冷房負荷が低い時間帯においては、冷房運転と、圧
縮機、室外熱交換器、蓄冷用絞り装置及び蓄冷器が連結
されてなる蓄冷回路に冷媒を循環する蓄冷運転との並列
運転を行なって適量の冷媒を室内熱交換器に導き、冷房
機能を十分に発揮する。この間余剰量の冷媒を蓄冷器に
導いて冷却媒体に蓄冷する。
【0049】また冷房負荷が最も高くなる時間帯におい
ては、蓄冷器、ポンプ及び室内熱交換器が連結されてな
る放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なうことによ
って冷房することができる。
ては、蓄冷器、ポンプ及び室内熱交換器が連結されてな
る放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なうことによ
って冷房することができる。
【0050】このようにして、冷媒需要電力を深夜に移
行させて冷房負荷の高い時間帯における空気調和機の電
力消費量を低減することができ、冷房需要電力の平準化
を図ることができる。 (3) 請求項3の発明によれば、冷房が不要な時間帯
においては、圧縮機、室外熱交換器、蓄冷用絞り装置、
及び蓄冷器が連結されてなる蓄冷回路に冷媒を循環する
蓄冷運転を行なって、蓄冷器に封入された冷却媒体に蓄
冷する。
行させて冷房負荷の高い時間帯における空気調和機の電
力消費量を低減することができ、冷房需要電力の平準化
を図ることができる。 (3) 請求項3の発明によれば、冷房が不要な時間帯
においては、圧縮機、室外熱交換器、蓄冷用絞り装置、
及び蓄冷器が連結されてなる蓄冷回路に冷媒を循環する
蓄冷運転を行なって、蓄冷器に封入された冷却媒体に蓄
冷する。
【0051】また冷房負荷が最も高くなる時間帯におい
ては、蓄冷器、循環手段及び室内熱交換器が連結されて
なる放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なうことに
よって冷房することができる。
ては、蓄冷器、循環手段及び室内熱交換器が連結されて
なる放冷回路に冷媒を循環する放冷運転を行なうことに
よって冷房することができる。
【0052】さらに、冷房運転及び蓄冷運転の場合に
は、開閉弁を開閉操作し第1の開閉弁を介してレシーバ
を室外熱交換器と空調用絞り装置の間の冷媒管に連通す
る。
は、開閉弁を開閉操作し第1の開閉弁を介してレシーバ
を室外熱交換器と空調用絞り装置の間の冷媒管に連通す
る。
【0053】また暖房運転及び放冷運転の場合には、第
2の開閉弁を介してレシーバを室内熱交換器と四方切換
弁の間の冷媒管に連通する。
2の開閉弁を介してレシーバを室内熱交換器と四方切換
弁の間の冷媒管に連通する。
【0054】このことにより、回路内を循環する必要冷
媒量が過剰なときは冷媒がレシーバに流入し、不足のと
きは冷媒がレシーバから流出して必要冷媒量の変動が吸
収されるので、それぞれの回路内の冷媒量を平衡に保つ
ことができる。
媒量が過剰なときは冷媒がレシーバに流入し、不足のと
きは冷媒がレシーバから流出して必要冷媒量の変動が吸
収されるので、それぞれの回路内の冷媒量を平衡に保つ
ことができる。
【0055】この結果、冷房需要電力を深夜に移行させ
て冷房負荷の高い時間帯における空気調和機の電力消費
量を低減することができ、冷媒需要電力の平準化を図る
ことができる。
て冷房負荷の高い時間帯における空気調和機の電力消費
量を低減することができ、冷媒需要電力の平準化を図る
ことができる。
【図1】請求項1の発明の一実施例の構成系統図であ
る。
る。
【図2】請求項2の発明の一実施例の構成系統図であ
る。
る。
【図3】請求項3の発明の一実施例の構成系統図であ
る。
る。
【図4】従来例の構成系統図である。
1 圧縮機 3 室外熱交換器 5,5a 温度式膨張弁 6 室内熱交換器 11 バイパス管 12 蓄冷用膨張弁 13 蓄冷器 13a 伝熱管 13b シェル 14 送液管 15 ポンプ 20 レシーバ 21 連通管 23 第1の開閉弁 24 第2の開閉弁 26 感温筒
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機、室外熱交換器、空調用絞り装
置、および室内熱交換器を順次連結してなる空気調和機
において、上記空調用絞り装置および上記室内熱交換器
に並列に接続されたバイパス管に蓄冷用絞り装置と冷却
媒体を封入してなる蓄冷器とを介装するとともに同蓄冷
器および同室内熱交換器を連結する送液管に冷媒を循環
するポンプを介装してなることを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項2】 圧縮機、室外熱交換器、空調用絞り装
置、および室内熱交換器を順次連結してなる空気調和機
において、上記空調用絞り装置および上記室内熱交換器
に並列に接続されたバイパス管に蓄冷用絞り装置と冷却
媒体を封入してなる蓄冷器とを介装するとともに同蓄冷
器および同室内熱交換器を連結する送液管に冷媒を循環
するポンプを介装し、かつ、上記空調用絞り装置に上記
室内熱交換器の出口の冷媒ガス状態に応じてその絞り度
が変更される絞り装置とを備えてなることを特徴とする
空気調和機。 - 【請求項3】 圧縮機、四方切換弁、室外熱交換器、空
調用絞り装置、および室内熱交換器を順次連結してなる
空気調和機において、上記空調用絞り装置および上記室
内熱交換器に並列に接続されたバイパス管に蓄冷用絞り
装置と冷却媒体を封入してなる蓄冷器とを介装するとと
もに同蓄冷器および同室内熱交換器を連結する送液管に
冷媒を循環するポンプを介装し、かつ、上記室外熱交換
器および上記空調用絞り装置の間ならびに上記室内熱交
換器および上記四方切換弁の間に接続された連通管に第
1の開閉弁と、レシーバと、および第2の開閉弁とを順
次介装してなることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21135392A JPH0658578A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21135392A JPH0658578A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658578A true JPH0658578A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16604567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21135392A Pending JPH0658578A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658578A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0859212A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-03-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | オゾン発生装置及びその運転方法 |
| WO2014030238A1 (ja) * | 2012-08-23 | 2014-02-27 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
| KR101493783B1 (ko) * | 2011-12-30 | 2015-02-17 | 진흥설비 주식회사 | 냉매 과냉각형 냉방기 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP21135392A patent/JPH0658578A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0859212A (ja) * | 1994-08-10 | 1996-03-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | オゾン発生装置及びその運転方法 |
| KR101493783B1 (ko) * | 2011-12-30 | 2015-02-17 | 진흥설비 주식회사 | 냉매 과냉각형 냉방기 |
| WO2014030238A1 (ja) * | 2012-08-23 | 2014-02-27 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
| JP5901775B2 (ja) * | 2012-08-23 | 2016-04-13 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000229 |