JPH0658629B2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0658629B2
JPH0658629B2 JP60072646A JP7264685A JPH0658629B2 JP H0658629 B2 JPH0658629 B2 JP H0658629B2 JP 60072646 A JP60072646 A JP 60072646A JP 7264685 A JP7264685 A JP 7264685A JP H0658629 B2 JPH0658629 B2 JP H0658629B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はマイクロコンピュータの処理方式に係り、特に
マイクロプログラム制御方式のマイクロコンピュータに
好適な命令解読方式を具備するデータ処理装置に関す
る。
〔発明の背景〕
マイクロコンピュータの分野では、高集積化に伴ない論
理の複雑さが生じるため、規則的な構造の論理回路によ
って集積回路を実現する方法が主流になりつつある。そ
の1つがマイクロプログラム制御方式である。マイクロ
プログラム制御方式のデータ処理装置としては、命令語
からマイクロプログラムROMのアドレスを生成する命
令デコーダを用いて構成されているものが一般的であ
る。この命令デコーダを省略したマイクロプログラム制
御方式が特開昭57−203141号公報に記載されて
いるが、この方式は命令語を直接マイクロプログラムR
OMのアドレス情報の一部に置数する為、命令語の語長
が8,16,32ビットと増大するにつれてマイクロプ
ログラムROMのアドレス長が命令語長と共に長くな
り、マイクロプログラムROMのアドレスデコーダが増
大するが、この点については特に配慮がなされていなか
った。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、主記憶装置に格納された命令語を読み
出し、解読して実行するデータ処理装置において、種々
の命令形式に対応できる命令解読方式を備えたデータ処
理装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
前記目的を達成する為、本発明では機械命令語をハード
ウェアの構成に適したオーソゴナルな中間機械語に再配
列し、これを実行するようにした命令解読方式を採る。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すもので、一つの半導体
基板に構築されたシングルチップ・マイコン10の構成
図であり、データ処理装置となる中央処理装置101を
核として、主記憶装置102,タイマ機能や入出力機能
を有する周辺装置103,ダイレクト・メモリ・アクセ
ス装置104,アドレス変換装置105から成る。第2
図中の破線で示したプロセッサ20の部分は、第1図及
び第3図以降に詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すプロセッサ20の部
分の構成図であり、命令語記憶・変換ユニット201,
マイクロプログラムROM(Read Only Memory)を主要
素とするマイクロプログラム記憶・制御ユニット20
2,デコーダユニット203,演算ユニット204,バ
スインタフェースユニット205,読み出しと書き込み
が可能な第1の主記憶装置206,読み出しが可能な第
2の主記憶装置207,アドレスの入出力バッファ20
82,データの入出力バッファ2083,クロック供給
及び電源供給バッファ2084,アドレス・データ・ク
ロック,電源以外の信号でプロセッサ20の部分と第2
図に於ける他の装置103,104,105等とを結ぶ
信号線の入出力バッファ2081から成る。第1図によ
り、命令フェッチから実行までの動作を説明する。
(1)命令フェッチ バスインタフェースユニット205内のプログラム(命
令)フェッチ用レジスタ(命令アドレスレジスタ)の内
容がバス212を介してプロセッサ20内の第1の主記
憶装置206,第2の主記憶装置207に印加される一
方、アドレスの入出力バッファ2082にも出力され、
プロセッサ20外のバス222へ供給される。このアド
レスに対応した命令語が第1の主記憶装置206或は第
2の主記憶装置207からバス213へ印加されるか或
は、バス223,データの入出力バッファ2083を経
由して、バス213に印加される。バス213の内容は
命令語記憶・変換ユニット201に供給される。
(2)命令語記憶及び変換 命令語記憶・変換ユニット201に印加された命令語は
一時記憶されると共に解読され、マイクロプログラム記
憶・制御ユニット202の入力となる情報に変換され
る。
(3)マイクロ命令読出し マイクロプログラム記憶・制御ユニット202では、命
令語記憶・変換ユニット201で命令語から変換された
情報を必要に応じてバス231を介して入力し、マイク
ロ命令列としてバス232に出力する。
(4)マイクロ命令解読 マイクロプログラム記憶・制御ユニット202からバス
232を経由してマイクロ命令がデコーダユニット20
3に印加されて解読され、演算ユニット204を直接制
御する信号群233及びバスインターフェースユニット
205を直接制御する信号群234が出力される。
(5)演算実行 演算ユニット204では、信号群233に従って所望の
データ演算を行なう。又、バスインタフェースユニット
205では、プロセッサ20と他の装置間のデータ転送
やプロセッサ20内でのデータ転送のタイミングの制御
をバス211,入出力バッファ2081,バス221及
び信号線235,236を介して行なう。
一方、バッファ2084に供給されたクロック及び電源
は信号線214を介して各ユニットへ供給される。
第3図は第1図の命令語記憶・変換ユニット201,マ
イクロプログラム記憶・制御ユニット202,デコーダ
ユニット203,演算ユニット204の構成の一例を示
したものである。バス213を経由して命令語記憶・変
換ユニット201に転送された命令語は命令語記憶手段
である命令語記憶部301に一時記憶されて命令解読手
段となる命令解読部302に転送される。
ここで、命令語記憶部301に読み込まれる命令語の代
表的な命令フォーマットの例を第4図に示す。
(1)演算命令 第1のオペランドコードで指定した第1のオペランドの
内容と第2のオペランドで指定した第2のオペランドの
内容を演算し、結果を第2オペランドの位置に格納す
る。オペレーションコード内の演算のタイプは算術演算
や論理演算等の演算の種類を規定する。
(2)分岐命令 オペレーションコード内の分岐条件で指定されたコンデ
ィションが満足した場合は第1のオペランドで指定する
オペランドの内容が示すプログラムアドレスに分岐す
る。コンディションが満足しない場合は次の命令語を実
行する。
(3)ビット操作命令 第2のオペランドコードで指定する第2オペランド内の
第1オペランドであるビット番号が示すビット位置の内
容をテストし、そのビットの状態を記憶する。テストの
後、そのビットの内容をオペレーションコード内のビッ
ト操作のタイプで示す動作(クリア,セット,チェン
ジ,テスト)を実行し、必要に応じ第2オペランドの対
応するビット位置に格納する。
上記命令語(1),(2),(3)は本来盛り込みたい
機能をある一定の規則に基づき、限定されたビット内に
おさめた結果、命令が一命令のビット長の制約からオー
ソゴナリティを犠性にして体系化している。
第3図に示す本実施例は、命令語記憶部301から読み
出した命令語を命令解読部302において解読し、命令
実行に必要な各種情報を完全なオーソゴナルコード体系
を有する命令(以下中間機械語と呼ぶ)に変換する。即
ち、実行されるべきオペレーションを指定するオペレー
ションコードと、オペランドを含む主記憶装置の位置を
識別するオペランド指定子を表現する情報ビットを独立
に持つ。変換後の中間機械語は記憶部303に格納さ
れ、マイクロプログラム記憶・制御ユニット202及び
デコーダユニット203へ行く。中間機械語のあるもの
は少なくとも1つのオペランド指定子を含んでおり、そ
のオペランド指定子が示すオペランドがソースオペラン
ドであるか、デスティネーションオペランドであかの情
報は、全てオペレーションコードに表現されている。
又、オペレーションコード及びオペランド指定子を表現
する情報において、マイクロプログラム記憶・制御ユニ
ット202で解読を必要とする情報3031以外の中間
機械語の各情報は、マイクロ命令のバス232で制御で
きるデコーダユニット203内の各デコーダ2031,
2032,2033,2034,2035の入力と1対
1に対応している(第3図)。デコーダユニット203
内の各種デコーダで生成された制御信号群233は演算
ユニット204を制御し、中間機械語が示す所望の演算
処理を実行する。
第5図は他の実施例を示すもので、命令語記憶部301
に一時記憶した命令語を解読し中間機械語を生成する命
令語解読部が2つ存在する場合の例を示している。
ユーザプログラムが格納されている主記憶装置に異なっ
た2種類の命令体系A,Bで表現した命令語が格納され
ている場合、即ち2進の命令コードが同一であっても命
令の処理内容(命令機能)が異なっている時、命令体系
Aの命令語を解読する命令解読部302と、命令体系B
の命令語を解読する命令解読部502とを備える。命令
解読部302で生成された情報は、バス3021を介し
てマルチプレクサ503に送られる。同様に命令解読部
502で生成された情報はバス5021を介してマルチ
プレクサ503に送られる。マルチプレクサ503は、
フリップ・フロップ504の内容に基づいてバス302
1の内容とバス5021の内容のいずれか一方を選択
し、記憶部303に格納する。この時2つの命令解読部
302,502は、命令体系Aの命令コードで表現され
た命令の命令体系Bの命令コードで表現された命令の各
々の2進コードが異なっている場合でも命令の処理内容
が同じであれば、全く同一の中間機械語を生成する。即
ち、命令体系が異なった命令語であっても命令機能が同
じであれば、記憶部303に格納される情報が同じであ
ることから、中間機械語で制御されるプロセッサ20内
の大部分のハードウェア500(第2図では、命令語記
憶・変換ユニット201を除くプロセッサ20内のハー
ドウェアを指す)は、命令体系が異なっていても共通に
制御できる。
一方、フリップ・フロップ504は、プロセッサ20の
リセット時にあらかじめ定めておいた端子505に入力
された信号のレベルを制御手段となる制御回路506で
検出し、結果をセットできる構成となっている。端子5
05は、アドレスバスの最下位ビットの端子と兼用して
いる。
第6図は他の実施例を示すもので、第5図で示すバス2
13を介して命令語記憶部301に読み込む命令語と命
令解読部302及び命令解読部502で生成した記憶部
303に格納する中間機械語を主記憶装置600に混在
して格納した場合の命令語記憶・変換ユニット201の
構成を示している。主記憶装置には2つの命令体系を有
する命令コードが格納されており、一方は命令語記憶部
301を経て命令解読部302で中間機械語に変換され
バス3021を経由してマルチプレクサ603で選択さ
れ記憶部303に格納され、他方は命令語記憶部60
1、バス6011を経由してマルチプレクサ603で選
択され記憶部303に格納される。マルチプレクサ60
3は、フリップ・フロップ604の内容に基づいて第1
のバスとなるバス3021の内容と第2のバスとなるバ
ス6011の内容のいずれか一方を選択する。又、主記
憶装置600に格納する命令語には、マルチプレクサ6
03を互いにスイッチできる命令が定義されており、、
該命令を実行すれば制御線6041を介してフリップ・
フロップ604を制御できる。一方、第7図に示す様
に、端子605に入力された信号のレベルを制御回路6
06で検出することでフリップ・フロップ604を制御
しても良い。
マルチプレクサ603及び記憶部303は、命令語記憶
部601の内容をバイト(8ビット)単位で制御できる
構造になっており、命令語記憶部601を必要としない
応用例については、バス213のビット幅でマルチプレ
クサ603に入力できる構造となっている。
第8図は、第3図における命令語記憶・変換ユニット2
01の機能を細分化したブロック図である。各ブロック
の特徴を次に示す。
(1)命令語記憶部301 主記憶装置よりバス213を経由して読み出された命令
語を一時記憶するバッファ・メモリである。高速のパイ
プライン処理を可能とする為命令語の先読みがされる。
(2)コード照合手段802 命令語によってオペレーションコードとオペランドコー
ドの配置が異なっている。この為、命令語記憶部301
よりバス3011に読み出した命令語をコード照合手段
802内にあらかじめ定義して置いたコードパターンと
照合しその一致を検出する。
(3)コード再配列情報記憶手段803 命令語をオーソゴナルな命令フォーマットを有する中間
機械語に変換するためのコードの再配列情報を定義し記
憶する。定義した再配列情報は、コード照合手段802
からの信号8021に従って読み出されバス8031に
送られる。
(4)再配列手段804 バス3011を経由して入力された命令コードをオーソ
ゴナルな命令フォーマットを有する中間機械語に変換す
る為、バス8031の内容に従って命令コードの再配列
を行なう。変換後の中間機械語は、実行されるべきオペ
レーションを指定するオペレーションコードと、オペラ
ンドを含むメモリ位置を識別するオペランド指定子が各
々独立なビット位置に配列される。オペランドを必要と
しない命令を除くいくつかの命令は、少なくとも1つの
オペランド指定子を含んでいる。
第9図は第8図で示す命令語記憶・変換ユニットの一実
施例を示すもので、メモリ部となるファーストイン・フ
ァーストアウト(First-In First-Out)型メモリ901
(以下FIFOと略す)及びFIFO901の制御部で
ある制御回路911を主な構成要素とする命令語記憶部
301と、プログラマブル・ロジック・アレイ(Progra
mmable Logic Array;以下PLAと略す)を主な構成要
素とするコード照合手段802及びコード再配列情報記
憶手段803と、例えば、Metal-Oxide-Semiconductor
(以下MOSと略す)トランジスタを使用したスイッチ
アレイを主要素とする再配列情報手段804で構成して
いる。第9図に於けるaからJまでの信号に関して、そ
のタイミングを基本クロックφ,φと並置して第1
0図に示す。
まず、主記憶装置より読み出された命令はバスaを介し
て基本クロックφのタイミングでデータバッファbに
ラッチされる。ラッチされたデータは、基本クロックφ
のタイミングでバス213を介してFIFO901に
転送される。この時、制御回路911はバス213より
データをFIFOに書き込む制御を信号線9110を介
して行なっている。同時にバスcには実行すべき命令が
FIFO901より読み出されFIFOバッファ921
にラッチされる。コード照合手段802及びコード再配
列情報記憶手段803は、プリチャージ回路及びドライ
バを除けば全てNMOSトランジスタのみから構成され
るダイナミックPLA(902,903)で構成してい
る。従って入力ラッチ912及び出力ラッチ913,9
14が付加されている。信号dがラッチ912に入力さ
れてから、ラッチ913の出力h及びラッチ914の出
力iが決定するまでのタイミングは第10図に示す通り
である。信号hは再配列前の命令コードであり、信号i
は再配列情報である。再配列手段804では、信号iに
従って信号hの内容を配列し直すことで信号jを得る。
第11図は、第9図の命令語記憶部301の詳細図であ
る。
FIFO901は1ポートのランダム・アクセス・メモ
リ〔(Randam Access Memory)(以下RAMと略す)〕
で構成されている。データ線1100は基本クロックφ
の期間にプリチャージ回路によって充電されており、
基本クロックφの期間にデータのアクセスを行なう様
になっている。センスアンプは、アクセスされたデータ
の増幅を行なう為に付加されておる。制御回路911
は、命令語をバス213よりFIFO901に書き込む
際に書き込み位置を指定するライトポインタ(第11図
ではWPで示す)、FIFO901に書き込まれた命令
語を読み出す際に読み出し位置を指定するリードポイン
タ(第11図ではRPで示す)、及び前記各々のポイン
タの値を増加するインクリメンタで構成されている。
第12図は第11図で示す制御回路911の詳細な論理
回路図であり、FIFO901が8ワード(1ワードは
バス213のビット長に相当する)の場合、即ち、ライ
トポインタ、リードポインタが共に3ビットの場合の実
施例を示している。バス9111はライトポインタ及び
リードポインタの内容を読み出して転送するバスであ
る。両者のポインタは▲▼信号によって内部
状態をクリアできる。▲▼信号はプロセッサ
20のリセット時にFIFO901をクリアする場合や
分岐命令を実行しプログラムの分岐が行なわれた時にF
IFO901に先読みした命令語が無効になった場合に
アクティブになる信号である。又信号1200は主記憶
装置からFIFO901に命令語を読み込むことのでき
るメモリ空間が存在しない事、即ちFIFO901が論
理的に空きが無く先読みした命令語で満たされている事
を示す信号である。又信号1201は主記憶装置からF
IFO901に命令語を読み込むことのできるメモリ空
間が8ワード存在する事、即ち先読みした命令語がFI
FO901に1つも存在しない事を示す信号である。信
号1202はライトポインタのインクリメント信号、信
号1203はリードポインタのインクリメント信号、信
号1204はライトポインタの内容をバス9111へ出
力する信号、信号1205はリードポインタの内容をバ
ス9111へ出力する信号である。
第13図は第9図の命令語記憶部301の他の実施例を
示すもので、FIFO901をPLAで制御した場合に
構成例である。主記憶装置から命令語を32ビットのバ
スを介してFIFOに取り込む制御とFIFOの内容を
命令解読部へ16ビット長で転送できる制御を同時に行
なっている。FIFOへのデータの入出力を制御してい
るPLAは、第14図に示すFIFO制御ステート・ダ
イアグラムを満足する。PLA1300の状態は第14
図に示す状態SからS10までの10通りの状態を遷
移するが、全ての状態においてFIFO・Reset信号が
入力するとSの状態になる。状態S及びSはFI
FO1301が空の状態(Enpty:第14図ではEで示
す)、即ち命令語がフェッチされていない状態を示して
いる。又、状態S,S,S及びS10は新たにフ
ェッチされる命令語を格納する領域がFIFO1301
内に存在しない事を示す状態(Full:第14図ではFで
示す)である。
一方、各ステート(S〜S10)は状態記憶部130
2内に格納されており、新しい状態がPLA1300よ
り出力されると信号13002によってその状態を状態
記憶部1302にセットするしくみになっている。
第15図は第11図に示すFIFO901の他の実施例
を示すもので、FIFO901にデータを入力するビッ
ト長(バス213のビット数)とFIFO901に格納
されたデータを読み出すビット長を2:1なる読み出し
及び書き込みの制御を行なった場合のFIFO901の
構成例を示したものである。メモリセル1110の読み
出し、書き込みを制御するワード線が2つ(1500
1,15002)で構成されている。
第16図は第15図のFIFO1500の入出力を制御
する制御回路1510の詳細な論理回路図である。第1
2図に比較して、リードポインタが2つ存在している
(RP,RP)点が特徴であり、この2つのリード
ポインタRP,RPによってFIFO内のデータを
1/2ワード長としても1ワード長としても取り扱うこ
とができる。
第17図はFIFO1500内のデータを1/2ワード
長で取り扱った場合にデータの先頭を常に上位側のビッ
トから定めるための制御回路の構成例を示したものであ
る。先ずFIFO1500及び制御回路1510のリセ
ットと同時にフリップ・フロップ1700を信号170
01によってリセットする(状態0)。リセット後、フ
リップ・フロップ1700はラッチ1702を選択す
る。FIFO1500内のデータを1/2ワード長で取
り扱った場合は信号17002によってフリップ・フロ
ップ1700をセットする(状態1)。この時フリップ
・フロップの出力信号はラッチ1701を選択する。更
に、FIFO1500の内のデータを1/2ワード長で
取り扱った場合は信号17002によってフリップ・フ
ロップ1700をリセットする(状態0)。以上の動作
を繰り返す事でデータの先頭を知ることができる。
第18図は第17図に示すフリップ・フロップの一部の
詳細図であり、第19図はそのタイミングチャートを示
している。
第20図は、第8図及び第9図で示すコード照合手段8
02、コード再配列情報記憶手段803、再配列手段8
04の構成の一実施例を示したものである。各信号線
d,e,f,g,h,i及びjは第9図で示す対応する
信号と同じものであり、そのタイミングチャートは第1
0図で示す如くである。コード照合手段802はAND
型のダイナミックPLAで構成しており、コード再配列
情報記憶手段803はOR型のダイナミックPLAで構
成している。再配列手段804はNチャンネル型MOS
トランジスタを用いて図の如く構成している。本構成の
中で最も特徴とすべき事は、マイクロプログラム記憶・
制御ユニット202、デコーダユニット203の入力と
なるべき信号、即ち、記憶部303に格納すべき情報j
を生成する際に、命令語(信号線d)をデコードして命
令語と全く異なる新たな2進コード(情報jに相当)を
生成するのでなく、命令語を表現している2進コードの
一部を使用するか或は全てを再配列し直して情報jを生
成している点である。更に命令語の2進コードを再配列
する為に、命令語のコードが全く異なっていても再配列
の形式が全く同じ手順の命令語は同じ配列となる様な再
配列情報を定義している点である。本実施例によれば、
従来命令語からマイクロプログラム記憶・制御ユニット
の入力であるマイクロプログラムアドレスを生成してい
た命令デコーダの機能を実現でき、加えて該デコーダに
比べて約1/5〜1/10程度のハードウェアで同機能
を実現できる。
第21図は、第20図の再配列手段804の他の実施例
であり、第20図と異なる点はPLAのORアレイ(コ
ード再配列情報記憶手段803)の出力に従って情報j
を任意に指定できる点にある。第20図の実施例は、命
令コードの一部或は全てを並べ替えて情報jを得るが、
本実施例は命令コードと独立なコードを情報jとする事
ができる。即ち、コード再配列情報記憶手段803の内
容を変えるだけで、命令語を表現している2進コードが
いかなる場合でも任意のコードパターンを有する情報j
を得ることができる。
第22図は第8図のコード照合手段802の内容をダイ
ナミックに変換できる様に読み出し、書き込み可能なメ
モリセルで構成した場合の例を示す。
命令コードを照合する為の情報をバス22001を介し
てメモリセル2210内に順次1ワードずつ定義してゆ
く。メモリセル2210の全ビットを定義した後、照合
したい命令語をバスdを介してデータ線22101に入
力する。メモリセル2210は定義した内容とデータ線
22101の内容を比較し、一致していなかった時信号
線22102をLowレベルにドライブする。1ワード
内の全ビットが一致した時、信号線22102はHig
hレベルを維持する。一致検出された信号線22102
の少なくとも1つの信号線は後段のコード再配列情報記
憶手段803を駆動する。
第23図は第22図のメモリセル2210の一例の詳細
図である。
メモリセル2210にデータを書き込む時は信号線Wに
よって制御する。またデータ線D及びは極性が反転す
るが、プリチャージサイクル中はHighレベルにドラ
イブされる。この時信号線CはLowレベルにドライブ
される為、プリチャージの動作はコード再配列情報記憶
手段803にとって好ましい。
第24図はマイクロプログラム記憶・制御ユニット20
2の構成の一実施例を示す図である。
マイクロプログラムアドレスレジスタ2403にセット
すべきマイクロプログラムアドレスの一部をセレクタ2
402で選択し、選択された信号2402aとマイクロ
命令レジスタ2406の出力の一部である信号2406
eを合成して、前記マイクロプログラムアドレスレジス
タ2403に格納する。マイクロプログラムアドレスレ
ジスタ2403の出力はアドレスデコーダ2404に送
られる一方、マイクロプログラムインクリメンタ240
8で1の増加をし信号2408aとしてセレクタ240
2に送られる。アドレスデコーダ2404では、マイク
ロプログラムアドレスをデコードし、その結果をマイク
ロ命令記憶部2405に送る。マイクロ命令記憶部24
05では指定されたマイクロ命令を読み出して、マイク
ロ命令レジスタ2406に格納する。マイクロ命令レジ
スタ2406の出力は3つに大別され、信号2406a
はデコーダユニット203及び演算ユニット204を制
御する信号であり、信号2406bはマイクロプログラ
ムで分岐が生じた場合に分岐先アドレスを指定する信号
であり、信号2406cはマイクロプログラムの次のア
ドレスを制御する信号である。制御回路2407は信号
2406cに従ってセレクタ2402を制御する信号2
407a及びマイクロプログラムアドレスを退避するス
タック2409を制御する信号2407bを生成する制
御回路である。
第25図(a)は第24図におけるマイクロプログラム
アドレスレジスタ2403、アドレスデコーダ240
4、マイクロ命令記憶部2405及びマイクロ命令レジ
スタ2406の一実施例を示すものである。
マイクロプログラムアドレスレジスタ2403の1ビッ
トは例えば、第25図(b)に示す様にフリップ・フロ
ップ2503で示す構成となっている。またアドレスデ
コーダ2404はAND型のダイナミックPLAであり
マイクロ命令記憶部はOR型のダイナミックPLAで構
成されている。また、マイクロ命令レジスタ2406は
ダイナミックラッチで構成されている。
第26図に各信号のタイミングを基本クロックφ及び
φと並置して示す。第26図で明らかな様に、マイク
ロプログラムアドレスレジスタ2403の出力2403
aが確定してからマイクロ命令レジスタ2406の出力
を得るまで1クロックサイクル必要とする。
第27図は基本クロックφ及びφを停止させること
なく、マイクロプログラム記憶・制御ユニット202を
停止させた場合の各信号のタイミングを示している。信
号24Aはマイクロプログラム記憶・制御ユニット20
2に停止を与える信号であり、該信号がHighレベル
になると、マイクロプログラムアドレスレジスタ240
3の更新を停止すると共にマイクロ命令レジスタ240
6の出力が全てLowレベルとなる。この時のマイクロ
命令レジスタの固有の値(全てLowレベルである事)
を被制御系にとって見かけ上何もしない状態(いわゆる
No OPeration状態)とする事で、マイクロプログラム記
憶・制御ユニット202を見かけ上停止させることがで
きる。第27図の例はマイクロ命令2(図ではμIR2
で表現)とマイクロ命令3(図ではμIR3で表現)の
各サイクルの間に1クロックサイクル分の停止を与えた
場合(図ではNopと表示)のタイミングを示してい
る。
第28図はデコーダユニット203内の演算制御デコー
ダ2030の構成を示したものであり、デコーダコント
ロールラッチ2800、レジスタ制御第1デコーダ28
10、レジスタ制御第2デコーダ2820、演算回路制
御デコーダ2840及び遅延回路2830,2850か
ら成る。レジスタ制御第1デコーダ2810は演算すべ
きデータが格納されているソースレジスタを指定する部
分であり、レジスタ制御第2デコーダ2820は演算結
果を格納するデスティネーションレジスタを指定する部
分であり、演算回路制御デコーダ2840は演算の種類
(加算,減算,論理和,論理積,排他論理和)を指定す
る。演算すべきソースレジスタを読み出して演算を行な
ってから結果を確定するまで1クロックサイクルを必要
とする為、遅延回路2830で信号2801を1クロッ
クサイクル遅延させている。演算回路制御デコーダ28
40の出力信号2841及び2842は使用するタイミ
ングが異なるため、遅延回路2850で信号2842を
遅延させている。
第29図は第28図のデコーダコントロールラッチ28
00、レジスタ制御第1デコーダ2810、レジスタ制
御第2デコーダ2820及び遅延回路2830の構成の
一実施例を示したものである。
本実施例の最も特徴とする事は、レジスタ制御第1デコ
ーダ2810及びレジスタ制御第2デコーダをAND型
のダイナミックPLAで構成し、該PLAの出力線28
12をPチャネル型MOSトランジスタでプリチャージ
し、プリチャージ期間に出力される信号2812の固有
のレベル(本実施例ではHighレベル)をレジスタの
入出力に対し全て非選択の状態とし、プリチャージ期間
が終了後PLAの論理が成立した信号線2812のみテ
ィチャージを行ないレジスタの入出力信号線2813を
レジスタの選択状態にしている点である。
第30図はレジスタ制御第1デコーダ2810の各信号
のタイミングを基本クロックと並置して示してある。デ
コーダコントロールラッチ2800の出力2801が決
定してからレジスタの読み出し制御信号2811が決定
しレジスタの内容が読み出されるまでが1クロックサイ
クルで行なわれている。即ち本実施例によれば、スタテ
ィックPLAに比べて約1/3のハードウェア量で実現
でき、信号線2812の電荷の流出は選択された信号線
のみである為消費電力が小さくなり、従来のスタティッ
クデコーダと同等のレジスタアクセスのタイミングで動
作可能となる。
また、前記PLAの出力線の論理和が必要とする場合
は、出力線同志を直結したワイアードオア構成とする事
で論理和が得られる。
第31図は演算ユニット204の構成の一例を示したも
ので、データを一時記憶するテンポラリレジスタ310
0、演算結果の状態を格納するステイタスレジスタ31
10、演算回路3120、演算すべきデータを一時記憶
するソースラッチ3130、演算結果を左1ビット或は
右1ビットシフトできるシフト回路3140、演算結果
を一時記憶するデスティネーションラッチ3150、バ
ス213から読み込んだデータを一時記憶するリードデ
ータレジスタ3160、バス213へ出力するデータを
一時記憶するライトデータレジスタ3170から成る。
先ず、演算すべきデータの一方をバス31Aを介してソ
ースラッチ3130へ送る。この時、ソースラッチ31
30の内容とリードデータレジスタ3160の内容が演
算回路へ入力され、信号線2823で指定した演算が行
なわれる。演算結果はデスティネーションラッチ315
0で一時記憶され、バス31Bを介して信号2813で
指定されたレジスタへ書き込まれる。一方、演算結果に
従って該結果の符号を示す信号、該結果がゼロであった
事を示す信号、演算結果のキャリー(ボロー)を示す信
号、演算時のオーバーフローを示す信号は全て信号線3
1Cを経てステイタス制御回路3180に入力され、マ
イクロ命令の一部である信号2803で指定された前記
信号の状態をステイタスレジスタ3110に格納する。
第32図,第33図及び第34図は第31図に示す演算
ユニット204の各構成要素の詳細回路図の一例を示し
たものである。
バス31A,31Bは基本クロックφがHighレベ
ルの期間にプリチャージされ、基本クロックφがHi
ghレベルの期間にデータの転送がされる。
(1)テンポラリレジスタ3100の1ビット構成 テンポラリレジスタ3100の1ビットの構成は、最下
位ビットで示すと、バス31B−0に接続された書き込
み用ゲート3101−0、ドライブ用ゲート3103−
0、帰還用ゲート3102−0、バス31A−0に接続
された読み出し用ゲート3104−0から成る。テンポ
ラリレジスタの書き込み動作は制御信号3200aをH
ighとすることにより、書き込み用ゲート31B−0
の内容を書き込み用ゲート3101−0を通過して行な
われる。一方、読み出し動作は制御信号3200bをH
ighとすることにより、ドライブ用ゲート3103−
0の出力が読み出し用ゲート3104−0を介して読み
出しバス31A−0に印加される。
(2)ステイタス制御回路3180及びステイタスレジ
スタ3110 ステイタス制御回路3180はマイクロ命令2803及
び演算結果のステイタス情報31Cを入力とし、ステイ
タスレジスタへ書き込むセット信号3281及び書き込
むべきデータ3282を出力とするPLAである。ステ
イタスレジスタ3110は最下位ビットで示すと、テン
ポラリレジスタ3100の最下位ビットに比べて、入力
ゲート3110−0を付加した構成である。ここで注目
すべき点は、ゲート3110−0を通過してデータ32
82を書き込む動作が演算ユニット204内のバス31
A及び31Bのプリチャージ期間で行なわれている事に
ある。
(3)ソースラッチ3130 演算データを一時記憶するダイナミックラッチであり、
制御信号2813に従ってデータを反転して入力でき
る。
(4)演算回路3120 3本の制御線3321に従って、加算,論理和,論理
積,排他的論理和を得ることができる。
(5)シフト回路3140 信号線3341に従って左右1ビットのシフトができ
る。信号線3341RをHighにすることで1ビット
の右シフト、信号線3341LをHighにすることで
1ビットの左シフトとなる。
(6)デスティネーションラッチ3150 シフト回路3140の出力を一時記憶するダイナミック
ラッチである。バス31Bへデータを出力できる唯一の
ソースである。
(7)リードデータレジスタ3160及びライトデータ
レジスタ3170 リードデータレジスタ3160はバス213の内容を一
時記憶するもので、その内容は演算回路3120の入力
の一方に成るか或はバス31Aへ転送される。一方、ラ
イトデータレジスタ3170はバ213へ出力するデー
タを一時記憶するもので、その内容は演算結果を経由す
るバス31Bより入力される。
第34図はバス213が16ビットであり、リードデー
タレジスタ3160及びライトデータレジスタ3170
が32ビットの場合の構成を示したもので、バス213
への入出力を制御する信号236a,236b,236
c,236dは、前記2つのレジスタの入出力を下位1
6ビット、上位16ビットと独立に制御する。
第35図は、少なくとも読み出し操作が可能な主記憶装
置3500を備えたプロセッサ20の一実施例を示すも
のである。
プロセッサ20のリセット時、端子3530のレベルを
レベル検出・記憶回路3531で検出し、その内容を記
憶する。
動作例を次の2つの場合に分けて説明する。
(1)レベル検出・記憶回路3531の出力3532が
Lowレベルであった時の動作 メモリアドレスレジスタ1(第35図ではMAR1で表
示)の内容をバス213に転送し、バッファ3520を
介して端子3521に転送する。マルチプレクサ2(図
ではMPX2で表示)3530はバス213の内容を選
択し主記憶装置3500に印加する。バス212の内物
がプロセッサ20外の主記憶装置のアドレスを示してい
る場合は、端子3511より入力されたバス213の内
容をバッファ3510で選択する。一方、バス213の
内容がコンピュータ内の主記憶装置のアドレスを示して
いる場合は、バス3501の内容をバッファ3510で
選択する。バッファ3510はバス212の内容である
アドレスが、プロセッサ20内の主記憶装置3500を
示しているか否かをデコードするデコーダ3560の出
力3561で制御される。バッファ3510の出力35
12はマルチプレクサ1(図ではMPX1で表示)35
40で選択され命令語記憶部301に転送される。
(i)命令のフェッチ 命令のフェッチはメモリアドレスレジスタ1(MAR
1)に命令アドレスレジスタ(IAR)の内容をセット
し、主記憶装置の読み出しを行なう。
(ii)データのリード及びライト デーのリード及びライトはデータアドレスレジスタ(D
AR)の内容をメモリアドレスレジスタ1(MAR1)
にセットして、主記憶装置の読み出し及び書き込みを行
なう。この時のデータアドレスレジスタ(DAR)には
演算ユニット204で既に実効アドレス計算されてお
り、その内容がDARにセットされている。
(2)レベル検出・記憶回路3531の出力3532が
Highレベルであった時の動作 (i)命令のフェッチ メモリアドレスレジスタ2(MAR2)に命令アドレス
レジスタ(IAR)の内容をセットし、バス3502を
介してマルチプレクサ2(MPX2)3550に転送す
るマルチプレクサ2(MPX2)ではバス3502の内
容を選択し、主記憶装置3500に印加する。一方、主
記憶装置3500の出力はバス3501を介してマルチ
プレクサ1(MPX1)で選択され命令語記憶部301
に転送される。
(ii)データのリード及びライト 既に演算ユニット204で計算されたデータアドレスレ
ジスタ(DAR)内の実効アドレスをメモリアドレスレ
ジスタ1(MAX1)に転送し、バス212を介してバ
ッファ3520に転送する。バッファ3520の内容は
端子3521を介してプロセッサ20外の主記憶装置に
印加される。一方、リード或いはライトすべきデータは
端子3511及びバス213を介してプロセッサ20内
の演算ユニット204とプロセッサ20外の主記憶装
置、或いはバス213に接続されているプロセッサ20
内の主記憶装置との間で授受される。
即ち、レベル検出・記憶回路3531の出力3522が
Highレベルの場合は、命令のフェッチはプロセッサ
20内に具備された主記憶装置3500から行ない、デ
ータのリード及びライトは主記憶装置3500以外の主
記憶装置と行ない、命令のフェッチとデータのリード及
びライトが同時に行なわれることを特徴としている。従
って本実施例によれば、命令のフェッチとデータのリー
ド及びライトが同時に行なうことが可能となるため、命
令語の処理時間が短縮される。
第36図はメモリをアクセスするサイクル(命令フェッ
チサイクル、データリードサイクル、データライトサイ
クルを指す)を可変とするプロセッサ20の一実施例を
示すものである。
命令で読み出し及び書き込み操作のできるレジスタ36
00の内容に従ってメモリのアクセスサイクルを可変に
している。第37図はレジスタ3600内の値に従って
メモリのアクセスサイクルを変化させた例を示す。第3
7図の(a)で示すレジスタ値0の場合に最も高速なメ
モリのアクセスを行なう。従ってこの場合に適合したマ
イクロプログラム記憶・制御ユニット202を構成する
ことで、レジスタ値が1の場合はメモリアクセス制御回
路より信号24Aにマイクロプログラム記憶・制御ユニ
ット202へ1クロックサイクル分の停止を行ないメモ
リアクセスが3クロックを実現できる。
即ち、本実施例によればプロセッサ20と組み合わせて
使用される主記憶装置のアクセスのサイクルを、命令で
レジスタの値を指定することで変えることができ、使用
する主記憶装置が変わりそのアクセスサイクルが変わっ
ても、プロセッサ20外に余分な制御回路を付加するこ
となく適応できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、処理する命令語の命令形式が変わって
も、命令語記憶・変換ユニットを除く、プロセッサ内の
全てのハードウェアを変更、追加することなく対応で
き、命令語を解読するハードウエア規模が、従来の命令
デコーダ方式の1/5〜1/10で実現できる。
更に本発明の他の特徴によれば、少なくとも2種類以上
の命令形式を持つ命令語を処理することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すプロセッサの構成図、
第2図は本発明の一実施例を示すシングルチップマイコ
ンの構成図、第3図から第23図は本発明の実施例を示
す命令語記憶・変換ユニットの構成図、第24図から第
27図はマイクロプログラム記憶・制御ユニットの構成
図の一例を示す図、第28図から第30図はデコーダユ
ニットの構成の一例を示す図、第31図から第34図は
演算ユニットの構成の一例を示す図、第35図から第3
7図はメモリのアクセスに関する説明図である。 20……プロセッサ、201……命令語記憶・変換ユニ
ット、202……マイクロプログラム記憶・変換ユニッ
ト、203……デコーダユニット、204……演算ユニ
ット、205……バスインタフェースユニット。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】実行されるべきオペレーションを指定する
    オペレーション情報を含む命令語の少なくとも一つは、
    オペランドを含む主記憶装置の位置を識別するオペラン
    ド指定情報を少なくとも1つ含んでいる命令語であっ
    て、前記命令語に応答してオペランドを処理するデータ
    処理装置において、 相続き入力される命令語を通常順次検索して記憶できる
    命令語記憶手段と、 前記命令語記憶手段に接続されており、命令語に含まれ
    ているオペレーション情報とオペランド指定情報の位置
    を検出して、オペレーション情報及びオペランド指定情
    報を独立に抽出できる命令解読手段と、 前記命令語記憶手段に接続されており、オペレーション
    情報及びオペランド指定情報が格納されるビット位置が
    あらかじめ定められている記憶部とを備えており、 前記命令語に含まれるオペレーション情報とオペランド
    指定情報を抽出し、前記記憶部の定められたビット位置
    に配列し直して格納して、該記憶部の内容に従って処理
    を行なう事を特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のデータ処理装
    置において、前記命令語が、命令の機能が同じでも命令
    を表現する2進コードが異なる少なくとも2種類の命令
    形式を持つ命令語で表現され、前記少なくとも2種類の
    命令形式を持つ命令語に応答してオペランドを処理する
    場合には、 前記命令解読手段として、前記命令語に含まれているオ
    ペレーション情報とオペランド指定情報の位置を検出し
    て、オペレーション情報及びオペランド指定情報を独立
    に抽出し、かつ前記主記憶装置内の命令語の複数の命令
    形式に対応した複数個の前記命令解読手段を備え、さら
    に 前記複数個の命令解読手段のいずれか1つの出力を選択
    するマルチプレクサと、 前記マルチプレクサを制御する制御手段とを備えてお
    り、 前記主記憶装置から読み出された少なくとも2種類の命
    令形式を持つ命令語に対応して処理を行なう事を特徴と
    するデータ処理装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載のデータ処理装
    置において、前記命令語が、命令の機能が同じでも命令
    を表現する2進コードが異なる少なくとも2種類の命令
    形式を持つ命令語で表現され、前記少なくとも2種類の
    命令形式を持つ命令語に応答してオペランドを処理する
    場合には、 前記命令語記憶手段として、前記主記憶装置から相続き
    入力される命令語を通常順次検索して記憶し、かつ前記
    主記憶装置内の命令語の複数の命令形式に対応した複数
    個の前記命令語記憶手段を備え、さらに 前記主記憶装置から読み出した命令語に含まれるオペレ
    ーション情報とオペランド指定情報を前記記憶部の定め
    られたビット位置に格納するため抽出し配列し直した情
    報を転送する第1のバスと、 前記記憶部と主記憶装置を結ぶ第2のバスと、 前記第1のバスか前記第2のバスのいずれか一方を選択
    できるマルチプレクサと、 前記マルチプレクサを制御できる制御手段とを備えてお
    り、 前記主記憶装置から読み出された少なくとも2種類の命
    令形式を持つ命令語に対応して処理を行なう事を特徴と
    するデータ処理装置。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第2または3項記載のデー
    タ処理装置において、前記マルチプレクサを制御する制
    御手段は、前記主記憶装置内の命令あるいは他から与え
    られた命令を実行することで、該制御手段を制御できる
    事を特徴とするデータ処理装置。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第1項記載のデータ処理装
    置において、前記命令解読手段は、 あらかじめ定めておいた情報と命令コードとを照合しそ
    の一致を検出できるコード照合手段と、 前記コード照合手段の結果を受けて、命令コードの全て
    あるいは一部の配列を変える為の配列情報が定義できる
    コード再配列情報記憶手段と、 前記コード再配列情報記憶手段に接続され、前記配列情
    報に従って命令コードを配列し直す再配列手段とから構
    成され、 前記命令コードに対応した再配列手段の結果をマイクロ
    プログラムメモリのアドレスとしたことを特徴とするデ
    ータ処理装置。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第5項記載のデータ処理装
    置において、前記コード照合手段かコード再配列情報記
    憶手段の少なくとも一方が、プログラム可能な記憶素子
    (Programmable Logic Array)で構成されている事を特
    徴とするデータ処理装置。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲第5項記載のデータ処理装
    置において、前記コード照合手段は、随時読み出し及び
    書き込みが可能な記憶素子(Random Access Memory)で
    記憶素子の内容とデータ線の内容の一致が検出できるメ
    モリセルで構成した事を特徴とするデータ処理装置。
  8. 【請求項8】特許請求の範囲第1項記載のデータ処理装
    置において、前記命令語記憶手段は、 前記命令語を記憶するメモリ部と、 前記メモリ部に対するデータの読み出し及び書き込みを
    制御する制御部とから成り、 1回の書き込み操作で取り扱うデータ長の半分のデータ
    長を読み出す事ができる事を特徴とするデータ処理装
    置。
  9. 【請求項9】特許請求の範囲第8項記載のデータ処理装
    置において、前記メモリ部を制御する制御部を、プログ
    ラム可能な記憶素子(Programmable Logic Array)で構
    成した事を特徴とするデータ処理装置。
  10. 【請求項10】特許請求の範囲第1、2、3、5または
    8項記載のデータ処理装置において、前記命令及びオペ
    ランドを記憶する主記憶装置と、前記データ処理装置と
    が1チップの半導体基板上に構成されていることを特徴
    とするデータ処理装置。
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KR100484247B1 (ko) * 2000-12-28 2005-04-20 매그나칩 반도체 유한회사 재설정가능 인스트럭션 세트 마이크로 컨트롤러 유니트의인스트럭션 디코더 장치

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JPS61231632A (ja) 1986-10-15

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