JPH0658759A - テープ吊下げ式メリディアンジャイロ - Google Patents

テープ吊下げ式メリディアンジャイロ

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JPH0658759A
JPH0658759A JP5149014A JP14901493A JPH0658759A JP H0658759 A JPH0658759 A JP H0658759A JP 5149014 A JP5149014 A JP 5149014A JP 14901493 A JP14901493 A JP 14901493A JP H0658759 A JPH0658759 A JP H0658759A
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JP
Japan
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gyro
tape
axis
pickoff
housing
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Application number
JP5149014A
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English (en)
Inventor
Horst Renker
レンカー ホルスト
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Bodenseewerk Geratetechnik GmbH
Original Assignee
Bodenseewerk Geratetechnik GmbH
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
    • F16F15/03Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using magnetic or electromagnetic means
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C19/00Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
    • G01C19/02Rotary gyroscopes
    • G01C19/34Rotary gyroscopes for indicating a direction in the horizontal plane, e.g. directional gyroscopes
    • G01C19/38Rotary gyroscopes for indicating a direction in the horizontal plane, e.g. directional gyroscopes with north-seeking action by other than magnetic means, e.g. gyrocompasses using earth's rotation

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  • Remote Sensing (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 振り子振動を減衰し、外部からの妨害に影響
されず、乗物に使用できるテープ吊下げ式メリディアン
ジャイロを提供する。 【構成】 ピックオフ76によりジャイロ66の鉛直軸
線の、中心位置からの振れを検出可能にし、中間ハウジ
ング64をサーボモータ60,62によりジャイロ66
の鉛直軸線に対し横方向に可動にした。また、サーボモ
ータ60,62が、ピックオフ76によって調節器80
を介して振り子振動減衰のための起動されるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープ吊下げ式のメリ
ディアンジャイロ、それも(a)外側ハウジングと、
(b)この外側ハウジングに可動取付けされた中間ハウ
ジングと、(c)この中間ハウジング内でテープに吊下
げられ、実質的に水平のスピン軸線を有するジャイロと
を備えた形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のテープ吊下げ式メリディアンジ
ャイロは、たとえばドイツ特許B−2124357によ
り公知である。このメディアンジャイロの場合、中間ケ
ーシングがジャイロの、実質的に垂直の軸線を中心とし
て旋回可能である。ジャイロは、実質的に水平のスピン
軸線を有し、中間ハウジング内でテープに吊下げられて
いる。こうした目的のために、ジャイロのロータが支承
されスピン軸線を中心として駆動されるジャイロハウジ
ングのところには、剛性のマストがスピン軸線に対して
直角に取付けられている。このマストは、中間ハウジン
グの上方端壁の中央に取付けられたテープと結合されて
いる。このテープは、その場合、実質的に鉛直であり、
スピン軸線は実質的に水平である。“実質的に”という
表現は、ここでは、所望の鉛直ないし水平の姿勢が振動
又はその他の妨害によって僅かの偏差を生じることがあ
るという意味であり、本発明は、ほかでもないそうした
振動を減衰させることに関わるものである。
【0003】この公知メリディアンジャイロの場合、ピ
ックオフが備えられており、このピックオフが鉛直軸線
からの、言いかえると、マストとテープとの軸線から
の、ジャイロの振れに応答するようにされている。この
ような振れは、“ジャイロの方向性トルク”によって生
じる。このトルクは、地球の回転によって生じ、ジャイ
ロのスピン軸線を北へ整線しようとする。ピックオフ信
号は、相応に増幅され、鉛直軸線を中心として作用する
トルク発生器に与えられる。それによってジャイロの方
向性トルクが補償される。そのさい、トルク発生器を通
過する電流は、スピン軸線と北との間の角度の尺度とな
る。中間ハウジングは、各測定後に反復してこの角度だ
け回動され、スピン軸線が北へ整線される。
【0004】通常、外側ハウジングは、テープ吊下げ式
メリディアンジャイロの場合、水準器を用いて精確に水
平に合わされる。
【0005】テープ吊下げ式メリディアンジャイロによ
る北の決定によって、精度と所要測定時間との間の特に
好都合な関係が得られる。欠点は、ほとんど減衰されな
い振り子振動、すなわちテープを鉛直軸線からそらせる
振動が生じることである。こうした振り子振動は、交番
加速の“整流”により測定誤差を生じさせる。したがっ
て、この種のメリディアンジャイロは、一般に、振動す
ることのない固定的な地上でのみ用いられる。振動する
乗物に設置することには、種々問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、テー
プ吊下げ式メリディアンジャイロの場合に振り子振動を
減衰し、かつ外からの妨害に対しより不感にすることに
ある。
【0007】本発明の、より特殊な課題は、乗物のなか
で使用可能の、テープ吊下げ式メリディアンジャイロを
製造することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題は、本発明に
よれば次のようにすることにより解決された。すなわ
ち、(e) 実質的に鉛直のジャイロ縦軸線の、中心位
置からの振れをピックオフにより検出可能にし、(f)
中間ハウジングを、サーボモータ手段により実質的に
鉛直なジャイロ縦軸線に対して直角方向に可動にし、
(g) サーボモータが、ピックオフにより調節器を介
して、振り子振動減衰させるように起動されるようにし
たのである。
【0009】ドイツ特許B−2124357によるメリ
ディアンジャイロとは異なり、本発明のメリディアンジ
ャイロでは、鉛直軸線の横ぶれがピックオフにより検出
される。要するに、妨害により生ぜしめられる振り子振
動が検出されるのである。中間ハウジングは、回転せし
められず、鉛直軸線に対して直角に移動して、そのよう
な振り子振動が減衰される。
【0010】中間ハウジングを含んでいるシステムの固
有振動数を考慮に入れた上で、ピックオフ信号を適切に
サーボモータ手段へ与えることにより振り子振動の減衰
が達成される。
【0011】本発明は、種々の形式で実現可能である。
本発明の種々の構成は請求項2以下に記載されている。
【0012】
【実施例】以下で本発明の2つの実施例を添付図面につ
き詳説する。
【0013】図1の実施例の場合、符号10で外側ハウ
ジングが示されている。外側ハウジング10には、キャ
リッジ14のための走行し易い案内12が備えられてい
る。案内12によって、キヤリッジ14は、図1の図平
面と平行に水平移動できると同時に、同じく図平面と直
角にも移動可能である。キャリッジ14は、外力の作用
の無い場合には、ばね16により中央位置に保持されて
いる。このキャリッジ14は、その下に位置するカップ
形ハウジング部分18と一緒に中間ハウジング20を形
成している。キャリッジ14のところにはジャイロ22
がテープ24に吊されている。ジャイロ22はジャイロ
ハウジング26を有している。ジャイロハウジング26
内には、ジャイロ回転子(図示せず)が支承されてい
る。回転子のスピン軸線は実質的に水平であり、この図
では、図平面と直角に延びている。ハウジング26には
スピン軸線に対し直角にマスト28が不動に取付けられ
ている。マスト28は、テープ28と結合され、実質的
に鉛直である。
【0014】キャリッジ14には、2つの線形アクチュ
エータ30,32の形式のサーボモータが作用してい
る。アクチュエータ30は図1の図平面と平行に水平に
作用し、アクチュエータ32は図平面と直角方向に水平
に作用する。アクチュエータ30,32は可動コイルの
形式に構成されている。アクチュエータ30はカップ状
コア34と、このコアに対して可動のコイル36とを有
している。アクチュエータ32も同じように構成されて
いる。
【0015】ジャイロのハウジング26には、マスト2
8と反対側の下側に、ピックオフ40の可動片38が取
付けられている。ピックオフ40の固定子は、ハウジン
グ部分18の下端面に配置されている。ピックオフ40
は、テープに吊下げられたジャイロ22の横振れの度合
に応じて、互いに直角の2方向で、つまり図1の図平面
の方向と図平面と直角の方向で、中間ハウジング20に
対して信号を発する。ピックオフ40の信号は、フレキ
シブルなリード線42を介して外側ハウジング10内の
調整器44へ伝えられる。調整器44は制御信号を発生
させ、これらの信号が、フレキシブルな複数リード線を
介してアクチュエータ30,32のコイル36へ伝えら
れる。これらリード線のうち、図1にはリード線46の
みが示されている。
【0016】以上説明した配置の実施例は次のように操
作される。
【0017】振動によりテープ24とジャイロ22とに
より形成されている振り子に振り子振動が励起され、ジ
ャイロ22が鉛直軸線に対し横方向にその中央位置から
振れると、ピックオフ40が相応の信号を発する。これ
らの信号は調節器44を介してアクチュエータ30,3
2へ送られる。これにより、キャリッジ14が横方向へ
往復運動を行う。キャリッジ14とポット状ハウジング
部分18により形成された中間ハウジング20は、ばね
16と一緒に1つの振動システムを形成している。ピッ
クオフ40の信号をアクチュエータ30,32へ伝える
ことにより、中間ハウジング20の運動が、励起された
振り子振動に抗して作用し、振り子振動が減衰せしめら
れる。
【0018】ジャイロ22により北の方向の決定は、公
知の形式で行われる。地球の回転により惹起されるジャ
イロ方向性トルクは、ジャイロのスピン軸線を北へ整線
しよとする。北の方向の決定するさいには、鉛直軸線を
中心とするジャイロのねじり振動を観察することができ
る。ジャイロの方向性トルクを、鉛直軸線を中心として
ジャイロ22に作用するトルク発生器の逆トルクによっ
て補償することも可能である。その場合は、トルク発生
器へ供給される電流がスピン軸線と北との間の角度の基
準となる。先に挙げたドイツ特許B−2124357に
記載されているように、ジャイロ22を反復的に北の方
向へ向けるようにすることも可能である。
【0019】図2及び図3には、符号50で外側ハウジ
ングが示されている。外側ハウジング50内には、カル
ダン軸54(図3)を中心に旋回可能に外側ジンバル5
2が支承されている。図2で見ると、カルダン軸54は
図平面と直角方向に延びている。外側ジンバル52内に
は、内側ジンバル56がカルダン軸58を中心として旋
回可能に支承されている。カルダン軸58はカルダン軸
54に対し直角方向に延びている。トルク発生器60は
カルダン軸54を中心として外側ハウジング50と外側
ジンバル52との間に作用する。トルク発生器62は外
側ジンバル52のところに配置され、カルダン軸58を
中心として外側ジンバル52と内側ジンバル56との間
に作用する。
【0020】内側ジンバル56は中間ハウジング64を
形成している。中間ハウジング64内には、ジャイロ6
6がテープ68に吊下げられている。ジャイロ66は、
図1の実施例同様、ジャイロハウジング67を有し、こ
のハウジング67内ではジャイロの回転子(図示せず)
が実質的に水平のスピン軸線70を中心として回転可能
に支承され、駆動されている。ハウジング67のところ
には、鉛直軸線に沿って延びるマスト72が配置されて
いる。このマスト72はテープ68に結合されている。
【0021】中間ケーシング64は、ばね74により中
央位置に保持されている。
【0022】カルダン軸54,58の交点区域にはピッ
クオフ76が配置されている。ピックオフ76は、外側
ケーシング50に対するジャイロ66の運動に応答す
る。ピックオフ76の信号はリード線78を介して外側
ハウジング50内に配置された調節器80へ送られる。
調節器80は制御信号を発し、これらの信号がトルク発
生器60に送られ、かつフレキシブルなリード線82を
介してトルク発生器62へ送られる。
【0023】前述のテープ吊下げ式ジャイロの作用形式
を図4〜図6のブロック図について以下で説明する:鉛
直軸線に対して横方向のジャイロ66の、外側ケーシン
グ50に対する振動は、ピックオフ76により検出さ
れ、相応の信号に変換される。これらの信号は、調節器
80を介して制御信号に変換され、トルク発生器60,
62へ送られる。トルク発生器60,62を介して中間
ハウジング64が旋回せしめられる。それによりテープ
68の吊下げ個所84が鉛直軸線に対し横方向に動かさ
れる。調節器の構成により、吊下げ個所のこの運動が、
ジャイロの振り子振動に抗するようにし、この振り子振
動を減衰させることができる。
【0024】図4〜図6に用いた符号は次の通りであ
る: C=ばね16,74のばね定数 l=縮少された振り子長さ m1=IR/r1 2 吊下げ個所84に集中する、内側ジン
バル56の仮想質量。内側フレームはジンバル軸線58
を中心として慣性モーメントIRを有している。
【0025】m2=縮少された振り子長さ1の、吊下げ
個所84からの間隔に集中する、ジャイロ66により形
成される振り子の仮想質量。
【0026】r1=カルダン軸54,58からの吊下げ
個所84までの間隔。
【0027】r2=l−r1 S=ラプラース演算子
【0028】
【数1】
【0029】 すなわちジンバルの回転振動の振動持続時間 T2=ジャイロ振り子の振動持続時間 XA=カルダン軸平面内での径路 XA=(XK1+XR2)/l XF=外側ハウジング50の径路(外側ハウジングを含
んでいる) XK=ジャイロ66の質量m2の径路 XR=吊下げ個所84とそこに集中する仮想質量m1の径
路 図4は、変換なしの“直線的”制御回路の構成を示した
ブロック図である。内側ジンバルは、ばね16ないし7
4の力を外力として負荷される。この力F1は、係数c
を有し、外側ハウジング50の距離XFと内側ジンバル
56自体が移動した距離XRとの差に比例する。この差
の形成は、図4のブロック図の総和個所86に相当す
る。ばね定数cを乗ずることをブロック88により示し
てある。内側ジンバル56へは、更に、トルク発生器6
0からの力F2が作用する。この力F2は、力F1に抗す
る作用を有する。これが図4では総和個所90で示され
ている。これらの力には、ジンバルの慣性力が抗して働
く、慣性力からは伝達関数l/m12により距離XR
得られる。伝達関数はブロック92で示されている。こ
の差はループ94を経て総和個所86へ戻される。
【0030】内側ジンバル56の運動XRは、ジャイロ
66とテープ86とにより形成されるジャイロ振り子に
作用する。ジャイロ66には、また、吊下げ個所84の
距離XRとジャイロ66自体の距離又は位置XKとの距離
差のみが作用する。このことが総和個所96により示さ
れている。総和個所96では距離XKが距離XRから差引
かれる。その差はジャイロ振り子に負荷される。ジャイ
ロ振り子は伝達関数は1/T2 22をもってブロック9
8で示されている。“アウトップXK”は再びループ1
00を経て総和個所96へ戻される。
【0031】ピックオフ76により外側ハウジング50
に対して測定される距離XAは、内側ジンバル56の運
動に由来し、XRに比例する成分と、ジャイロ66の振
り子運動に由来し、XKに比例する成分とから合成され
る。これら両成分は、距離XR及びXKから幾何的関係式
に従ってr2/lないしr1/lを乗ずることにより得ら
れる。この乗算は図4にはブロック102ないし104
で示されている。これによりピックオフ76で得られる
信号は、調節器80に負荷される。調節器80はPID
調節器であり、入力信号は伝達関数R0/s,R1,R2
sのいずれかをもって伝達される。これら3成分の伝達
関数は、それぞれブロック106,108,110で示
されている。このように伝達される3成分は重ね合わさ
れ、これが図4では総和個所12で示されている。ここ
からトルク発生器60により及ぼされる力F2が得られ
る。
【0032】図5には図4で示された構成が変更されて
いる。ブロック88,106,108,110の伝達関
数はCにより除すことができ、その代わりにブロック9
2の伝達関数にCを乗ずることができる。その場合、調
節器にはブロック106A,108A,110Aに相当
する伝達関数が得られ、内側ジルバル56は伝達関数1
/T1 22のブロック92Aと“フィードバックルー
プ”94Aとにより表わされる。係数“1”であるブロ
ック88は省くことができる。
【0033】このブロック図は更に簡単にすることがで
きる。
【0034】伝達関数1/T1 22ないし1/T2 22
ブロック92Aと98及びフィードバックループ94A
は、フィードバックループ94Aないし100無しの、
伝達関数1/(1+T2 22)ないし1/(1+T
2 22)を有するブロック92Bないし98Bに代える
ことができる。
【0035】調節器80は、このような調節システムに
とって最適な調節挙動が得れるように構成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】振り子振動が減衰されるテープ吊下げ式メリデ
ィアンジャイロの第1実施態様を示す略示図。
【図2】テープ吊下げ式メリディアンジャイロの第2実
施態様を示す図1同様の略示図。
【図3】図2のメリディアンジャイロの略示斜視図。
【図4】振り子振動を能動減衰する調節回路の組織を示
すブロック図。
【図5】図4の調節回路の変化形を示すブロック図。
【図6】図4の調節回路を更に簡単化した変化形のブロ
ック図。
【符号の説明】
10 外側ハウジング 12 走行の容易な案内 14 キャリッジ 18 ハウジング部分 20 中間ハウジング 22 ジャイロ 24 テープ 26 ジャイロハウジング 28 マスト 30,32 アクチュエータ 36 可動コイル 38 可動片 40 ピックオフ 42 リード線 44 調節器 50 外側ハウジング 52 外側ジンバル 54,58 カルダン軸 56 内側ジンバル 60 トルク発生器 64 中間ハウジング 66 ジャイロ 67 ジャイロハウジング 72 マスト 74 ばね 76 ピックオフ 78 リード線 80 調節器 90 総和個所 100 ループ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ吊下げ式メリディアンジャイロで
    あって、 (a) 外側ハウジング(10,50)と、 (b) 前記外側ケーシング(10,50)内に可動に
    取付けられた中間ハウジング(20,64)と、 (c) 実質的に水平のスピン軸(70)を有し、前記
    中間ハウジング(20,64)内にテープ(24,6
    8)により吊下げられているジャイロ(22,66)
    と、 (d) 前記ジャイロ(22,66)の振れに応答する
    ピックオフ(40,76)とを有する形式のものにおい
    て、 (e) 前記ピックオフ(40,70)が、前記ジャイ
    ロ(22,66)の、実質的に鉛直の上向き軸線の横振
    れを検出するために配置され、 (f) 前記中間ハウジング(20,64)が、前記ジ
    ャイロ(22,66)の、実質的に鉛直の上向き軸線に
    対して直角にサーボモータ手段(30,32;60,6
    2)により移動させ得るように配置されており、 (g) 前記サーボモータ手段(30,32;60,6
    2)が、前記テープ吊下げ式ジャイロ(22,66)の
    振り子振動を減衰させるための調節器(44,80)を
    介し前記ピックオフ(40,76)によって起動させ得
    ることを特徴とするテープ吊下げ式メリディアンジャイ
    ロ。
  2. 【請求項2】(a) 前記中間ハウジング(20)がキ
    ャリッジ(14)を有し、このキャリッジが2つの自由
    度をもって前記外側ハウジング(10)内を水平運動す
    るように案内され、 (b) 前記キャリッジ(14)が、ばね(14)によ
    り中央位置に保持されており、 (c) 前記サーボモータ手段が、線形アクチュエータ
    (30,32)を有し、このアクチュエータが互いに直
    交する水平の2方向で前記キャリッジ(14)に作用す
    ることを特徴とする、請求項1記載のテープ吊下げ式メ
    リディアンジャイロ。
  3. 【請求項3】 前記アクチュエータが可動コイルである
    ことを特徴とする、請求項2記載のテープ吊下げ式メリ
    ディアンジャイロ。
  4. 【請求項4】 前記ジャイロ(22)の鉛直上向き軸線
    の、中心位置からの振れが、キャリッジに固定されたピ
    ックオフ(40)により検出されることを特徴とする、
    請求項2記載のテープ吊下げ式メリディアンジャイロ。
  5. 【請求項5】(a) 中間ハウジング(64)が内側ジ
    ンバル(56)上に配置され、内側ジンバル(56)が
    外側ジンバル(52)内の第1カルダン軸(59)を中
    心として旋回可能に取付けられ、前記外側ジンバル(5
    2)が第2カルダン軸を中心として旋回可能に前記外側
    ハウジング内に取付けられ、前記第2カルダン軸が前記
    第1カルダン軸(58)と直交しており、 (b) 前記サーボモータ手段が前記内側ジンバル(5
    6)と前記外側ジンバル(52)との間で前記第1カル
    ダン軸(58)を中心として動作するトルク発生器(6
    2)と、前記第2カルダン軸を中心として前記外側ジン
    バル(52)と前記外側ハウジング(50)との間で動
    作する第2トルク発生器(60)とを有することを特徴
    とする、テープ吊下げ式メリディアンジャイロ。
  6. 【請求項6】 前記内側ジンバル(56)が前記外側ハ
    ウジング(50)内の中央位置に弾性的に保持されてい
    ることを特徴とする、請求項5記載のテープ吊下げ式メ
    リディアンジャイロ。
  7. 【請求項7】 前記ピックオフ(76)が前記外側ハウ
    ジング(50)に、取付けられ、一方では、前記テープ
    (68)縦軸線の、第1軸線周囲の中央位置からの振れ
    に応答し、他方では前記第1軸線と直角の第2軸線を中
    心とする前記テープ軸線の振れに応答するようにされて
    おり、更に、前記ピックオフが前記第1と第2のトルク
    発生器(62,60)それぞれに対し相応の信号を与え
    るように接続されていることを特徴とする、請求項5記
    載のテープ吊下げ式メリディアンジャイロ。
  8. 【請求項8】 前記ピックオフが前記カルダン軸(5
    8,54)の交点に配置されていることを特徴とする、
    請求項7記載のテープ吊下げ式メリディアンジャイロ。
JP5149014A 1992-06-20 1993-06-21 テープ吊下げ式メリディアンジャイロ Pending JPH0658759A (ja)

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