JPH065879Y2 - 重ね合わせられた連続フォームの局部接着装置 - Google Patents

重ね合わせられた連続フォームの局部接着装置

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JPH065879Y2
JPH065879Y2 JP8786288U JP8786288U JPH065879Y2 JP H065879 Y2 JPH065879 Y2 JP H065879Y2 JP 8786288 U JP8786288 U JP 8786288U JP 8786288 U JP8786288 U JP 8786288U JP H065879 Y2 JPH065879 Y2 JP H065879Y2
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JP
Japan
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continuous
pin
sets
tractors
foams
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JP8786288U
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English (en)
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JPH028923U (ja
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光男 阿部
展臣 小西
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、重ね合わせられた連続フォームの局部接着装
置に関するものである。
(従来の技術) 従来技術としては、特公昭62-7000号公報に、重ね合わ
せられた連続封書フォームを、それの辺縁部の移送用孔
とピントラクタとにて移送し、それの移送用孔にそって
スリットとした後、コロとこれと隣接する1組のローラ
とよりなる仮接着部で仮接着することにより、連続封書
フォームの相対する感圧性接着剤の塗着面同志がずれな
いようにすることについて記載されている。
(考案が解決しようとする課題) 上記のような従来技術にあっては、仮接着部で仮接着さ
れる連続封書フォームは、次工程のブレードによる切断
部にて切断される際、その切断部に仮接着部を構成する
1組のローラが含まれているところから、切断時におい
て、重ね合わせられた連続封書フォームにずれを生ずる
ことがあり、このずれが累積されてピントラクタまで影
響が及び、ピントラクタから外れたり、ずれたりしたま
ま仮接着されることがあった。
本考案は、この点に鑑みて案出されたもので、重ね合わ
せられた連続フォームを移送するために離間して設置さ
れた2組のピントラクタの互いの回転位相の変化分を利
用して、2組のピントラクタ間において連続フォームに
わずかにたるみを生じさせ、これにより連続フォームの
伸びや皺を吸収して、これを累積しないようにすること
を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案にあっては、内面
側の接着すべき個所に感圧性接着剤を塗着した重ね合わ
せられた連続フォームに対し、それの移送方向の前方ピ
ントラクタが後方のそれよりもわずかに回転位相を変え
た2組のピントラクタを離間して設置するとともに、こ
の2組のピントラクタの間の距離よりも、この間にある
連続フォームの長さを若干大きくし、この間において連
続フォームを局部的に接着する局部接着部を設けること
によって課題の解決を図っている。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
本考案における連続フォームとしては、封書用のものに
ついて説明するが、その連続封書用フォーム(A)は、
単位封書部(At)毎に横方向のミシン目線(1)よりじ
ぐざぐ状に折畳まれている。
第2図に示すものは、連続封書フォーム(A)が移送方
向に中央部より切断されて重ね合わされたものである
が、図示されていないが、移送方向に3つ折りにされた
フォームを下方に重ね合わされたもの、切り重ね合わせ
と切り重ね合わせと重ね合わされたもの、さらには折畳
みと折畳みとを重ね合わされたものであってもよい。
この連続封書フォーム(A)は、1組のピントラクタ
(P)(P)と辺縁部の移送用孔(2)(2)とに
より、じくざぐに折畳まれた部分から上方に引き出さ
れ、その移送方向の中央部の切断線(3)にそってスリ
ッタ(a)にて切断され、下方の樋状の案内板
(b)(b)を経て、案内枠(c)によって上側部
(A)と下側部(A)とは重ね合わされ、離間され
て設置された2組の両側ピントラクタ(P
(P);(P)(P)とにて移送される。
これらの2組のピントラクタ(P)(P)と
(P)(P)との間には、押圧突子(4)を有する
局部押圧ローラ(d)と受けローラ(d)とからな
る局部接着部(e)が設けられている。
このピントラクタ(P)(P)と局部接着部(e)
とピントラクタ(P)(P)との関係は、第1図に
示されているところであるが、ピントラクタ(P
(P)と(P)(P)とは同期の等速回転ではあ
るが、ピントラクタ(P)(P)と(P
(P)とはわずかに回転位相を変えてあり、したがっ
て、2組のピントラクタ(P)(P)と(P
(P)との間にある連続封書フォーム(A)の長さ
は、この両ピントラクタ間の距離よりも若干長くしてあ
り、これによって重ね合わせられた上側部(A)と下
側部(A)とは、局部接着部(e)における局部押圧
ローラ(d)の押圧により局部接着され、この局部接
着された上側部(A)と下側部(A)とは、局部接
着部(e)とピントラクタ(P)(P)との間にお
いて、常に一定した若干のゆとりを生ずるようになって
いる。
ピントラクタ(P)(P)と切断部(f)との間に
は、辺縁部の移送用孔(2)(2)ぞいに切断するスリ
ッタ(a)(a)が設けられている。
切断部(f)は2組の移送ローラ(g)(g);
(g)(g)と、これらの間にあって上下動するブ
レード(h)からなるもので、移送ローラ(g)(g
)よりも(g)(g)の方がわずかに回転が速
く、これにより局部接着された上側部(A)と下側部
(A)とは引っ張られて緊張状態となり、ブレード
(h)の下降によって上側部(A)と下側部(A
とは、それの横方向のミシン目線(1)より切断される
ようになっている。
切断された単位封書部(At)は、次工程の数組の押圧ロ
ーラ群(i)よりなる全面接着部(j)を経て、単位封
書(Au)が作成されるようになっている。
(考案の効果) 本考案は、対面側の接着すべき個所に感圧性接着剤を塗
着されてている重ね合わせられた連続フォームに対し、
それの移送方向に離間して設置された2組のピントラク
タは、その前方のものが後方のものよりわずかに回転位
相を変え、この2組のピントラクタの間の距離よりも、
この間にある連続フォームの長さを若干大にしたもので
あるから、重ね合わせられた連続フォームは、常に一定
した若干のゆとりを生ずることになり、これによってこ
れまでの引張り等より生じた伸びや皺は吸収されて、連
続フォームの辺縁部の移送用孔とピントラクタとの係合
は、その離脱を防ぐことができる。
このことがまた、2組のピントラクタ間に設けられた局
部接着部における局部接着において、狂いを生ずること
なく、常に正しい位置にて接着されることになるから、
重ね合わせられた上側部と下側部とは、それの切断のた
めのミシン目線が互いに一致することになり、したがっ
て、次工程におけるブレードによる切断の際、切断個所
が一致して容易に切断することができ、その後の工程、
製品に好結果をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の要部を示す正面図、 第2図は連続封書フォームより単位封書を作成する装置
の概略を示す斜視図である。 符号A……連続封書フォーム A……上側部 A……下側部 At……単位封書部 Au……単位封書 a,a……スリッタ b,b……樋状の案内板 c……案内板 d……局部押圧ローラ d……受けローラ e……局部接着部 f……切断部 g,g……移送ローラ h……ブレード i……押圧ローラ群 j……全面接着部 P,P,P……ピントラクタ 1……ミシン目線 2……移送用孔 3……切断線 4……押圧突子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】相対する面側の接着すべき個所に、予め感
    圧性接着剤を塗着した重ね合わせられた連続フォームに
    対し、それの移送方向の前方ピントラクタが後方のピン
    トラクタよりもわずかに回転位相を変えることにより、
    連続フォームにわずかなたるみを生ずるように、離間し
    て設置した2組のピントラクタの距離よりも、この2組
    のピントラクタの間に存在する連続フォームの長さを若
    干大きくするとともに、これらのピントラクタの間に、
    重ね合わせられた連続フォームを局部的に接着する局部
    接着部を設けてなる重ね合わせられた連続フォームの局
    部接着装置。
JP8786288U 1988-07-01 1988-07-01 重ね合わせられた連続フォームの局部接着装置 Expired - Lifetime JPH065879Y2 (ja)

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JP8786288U JPH065879Y2 (ja) 1988-07-01 1988-07-01 重ね合わせられた連続フォームの局部接着装置

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JPH028923U JPH028923U (ja) 1990-01-19
JPH065879Y2 true JPH065879Y2 (ja) 1994-02-16

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